2020年02月25日

【新型コロナ対策】体温が1度低下すると免疫力30%ダウン

【新型コロナ対策】
体温が1度低下すると免疫力30%ダウン
2020年02月24日 日刊ゲンダイ

 新型コロナウイルスの感染拡大で、免疫力の注目度がアップしている。
いまさら多くの説明は必要あるまいが、免疫力とは、体内に発生したがん細胞や、外から侵入してきたウイルスなどを攻撃する自己防衛システムのことだ。

 免疫力が低下すると、インフルエンザなどの感染症にかかりやすい、アレルギーが出る、疲れやすくなる――ともいわれている。

 一般的に、免疫力をアップするには――
@腸内の善玉菌を優位にして腸を元気にする
Aカラダの代謝を上げ、体を冷やさない
Bストレスをためずに自律神経にメリハリをつける
 これらが大事だとか。

たとえば、@では、乳酸菌を含むヨーグルトや、オクラなどのヌルヌル食品、食物繊維たっぷりのコンニャクなどを食べるのが効果的。  
Aには、体温を上げるような運動や入浴がいい。
免疫力を正常に保つには、体温は36・5度が最適とされ、体温が1度下がると免疫力は30%低下し、1度上がると免疫力は一時的に最大5〜6倍アップするそうだ。

 参考までに、カラダを芯から温めるには、“38〜40度のお湯に20〜30分つかる”といい。
家庭の風呂でもできないことはないが、週に1度は銭湯や日帰り温泉に出かけて、頭のてっぺんからつま先まで温めるのもアリか。
 入浴してリラックスすることは、Bにもつながる。
我々の自律神経は、昼間は交感神経が優位に働き、夜間は副交感神経が優位に働くが、この緊張状態とリラックス状態のバランスが崩れると、免疫力が下がってしまう。

 自律神経の切り替えの意味では、睡眠前の入浴はタイミングのよい転換点。免疫力アップに影響することを覚えておくべきだろう。
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2020年02月24日

新型コロナ感染拡大で現実味…東京五輪返上で20兆円消失

新型コロナ感染拡大で現実味…東京五輪返上で20兆円消失
2020.2.22 日刊ゲンダイ

「感動で、私たちは一つになる」なんて言っている場合か。
新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大に歯止めが掛からず、東京五輪中止が現実味を帯びてきた。
コロナ禍に襲われる日本は不信の的。
2012年大会を開催した英ロンドンが“名乗り”を上げる前代未聞の事態に追い込まれている。
開催に向け莫大な資金が投じられてきた。
万が一、中止となった場合の経済損失はシャレにならない。
 ◇  ◇  ◇
 政府の後手後手対応で新型コロナ感染は拡大の一途だ。
震源地の中国当局は従来の飛沫感染や接触感染に加え、霧状に浮遊する粒子に混じったウイルスを吸引する「エアロゾル感染」の可能性があると指摘。
五輪ホスト国の日本にとってまさに弱り目にたたり目だ。

 国内のスポーツ関連イベント規模縮小や中止が相次いでいる。
来月1日の東京マラソンに続き、同8日の名古屋ウィメンズマラソンも一般参加を取りやめ。
22日予定されていた五輪事前イベント「ホストタウンサミット」も中止された。

 そうした中、ロンドン市長選の主要候補者2人が「ロンドンが再び五輪を開催する用意があると確信している」などとブチ上げ、東京の代替地に“名乗り”。
新型肺炎の猛威が長引けば長引くほど、東京開催が危ぶまれるのは必至だ。

 東京返上の可能性はあるのか。
スポーツジャーナリストの谷口源太郎氏は「東京でパンデミックにならない限り、中止の可能性はほぼないと思う」と前置きしつつも、こう続ける。
「IOC(国際オリンピック委員会)が最もこだわっているのは大会の持続可能性です。
IOCのアジェンダ2020は、やむを得ない時は一つの都市以外での『分散開催』を認めています。
ロンドンには既存施設があり、工事経費が抑えられる上、大会運営も心得ている。
東京がどうにもならないと判断すれば、IOCはロンドン開催への変更を含めて手段を選ばないでしょう」

 暑さ対策への懸念からIOCの「鶴の一声」でマラソン競技の開催地が東京から札幌に変更された時と同じように、「合意なき決定」が下される可能性はゼロじゃない。
実際、米タイム誌は、安倍首相が招致の際に「アンダーコントロール」と言い切った原発事故による放射能汚染が解決されていないと指摘する環境保護団体の見解を引き合いに、〈新型コロナウイルスは五輪に影響しないとの(政府の)主張は疑いをもたれるだろう〉と報じている。

■4四半期連続のマイナス成長の可能性も
 東京五輪が中止となった場合、気になるのは経済損失だ。
総経費はすでに3兆円超え。
一方、都のオリンピック・パラリンピック準備局の試算によると、五輪開催の経済効果は招致が決まった13年から30年までの18年間で約32兆円。
年間約1.8兆円だ。
五輪が吹き飛べば約20兆円が泡と消える。

経済評論家の斎藤満氏はこう言う。
「消費増税強行のあおりで19年10〜12月期の実質GDPは前期比1.6%減、年率換算で6.3%減の大幅マイナスでした。
コロナ感染が直撃している20年1〜3月期のマイナス幅はさらに膨らむ可能性がある。
その上、五輪がスッ飛べば4〜6月期、7〜9月期のダメージは甚大です。

20年の日本経済はガタガタになり、4四半期連続のマイナス成長の可能性もあるでしょう」
 五輪への影響を避けるため、国民の生命と安全を犠牲にした揚げ句の返上が日本経済にトドメを刺すことになるのか。
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2020年02月23日

「貯まらない家計」に潜むお金の病気

「貯まらない家計」に潜むお金の病気
2020/02/22 All About
横山 光昭(マネーガイド)

頑張っているのにお金が貯まらない!
「こんなに節約を頑張っているのに、お金が貯まらないのです」。
こういう相談は結構多いもの。
聞けばすごく細かな節約方法を、ストレスをためながらも継続して頑張っていたり、お金について真剣に考えている様子がうかがえるのに、いっこうにお金が貯まるようなやりくりになっていかないのです。

なぜでしょうか?
それは、貯金生活を頑張る方が陥りやすい落とし穴、「お金の病気」にかかっているからなのです。
今回はその病気の代表的なものについて、症状や対処方法などを紹介していきます。

頑張っているのに……が要注意!
・日々節約を意識し頑張っている。
・買い物は特売品を狙って、支出を抑えている。
・家計簿をつけている、または過去につけていて、家計の流れがわかっている。
・安いものを買いだめして節約している。

これらのようなことを頑張っているのにお金が貯まらない……という方は、チャートを試してみてください。

c All About, Inc.
潜在的な金銭管理における問題を見つけるチャート。
お金をためる.jpg
お試しあれ! ご自分の傾向が見えたはずです。
実は隠れた病気が潜んでいるかもしれませんよ。

知らず知らずにかかっているお金の病気の中身はこれだ!
節約を頑張ってもうまくお金のやりくりがつかない人に多い、心に潜む主な問題の特徴を説明します。
改善策も合わせて紹介しますので、今後に役立ててみてください。

▼ちょっとゼイタク症候群
特徴 特売品より産地直送、有機野菜、少しいいもののほうが長持ちするなどこだわりを持っている。それが拡大し、生活用品すべてにこだわりを適用しがちで家計は火の車に。
改善策 商品の価格に見合った価値があるかを考える習慣を。
こだわりを続けるときは、支出を抑えるものを決めて。

▼節約しているつもり症候群
特徴 バーゲン、特売に目がなく、行かないと損をした気持ちになる。
使うお金は少額だが、同じような買い物を繰り返し、消費が浪費になってしまっている。
改善策 買い物の総額を知ること。
買い物時は本当に必要か、在庫がなかったかを考える習慣を持つこと。

▼お金はどこに消えた症候群
特徴 ムダ遣いや贅沢はしていないのに、気が付いたらお金がない。
ムダな支出はないという割に、何にいくら使ったかわからない。
改善策 簡単でよいので家計簿をつけて、何にいくら使っているかを知ろう。
クレジットカードは支出を混乱させるのでしばらくお休み。

▼すべてが投資症候群
特徴 飲み会、エステ、洋服、本など、交際費や教育費、外見を飾る支出のすべてが自己投資と勘違いしている。
投資と称し、実は浪費になっている部分が多い。
改善策 価値観の影響が強いので、自分で気付くことが大切。
「消費・浪費・投資」を意識した家計管理を90日続ける。

▼仕方がないわよね症候群
特徴 収入が少ない、子供がいるなどの環境、今の支出額は一般的に「ふつう」であるとし、仕方がないと納得している。
重症になると、家計は破たんする。
改善策 支出に優先順位をつけて、メリハリを出しましょう。
自分に必要なものを考え、価値観を形成しましょう。

ドキッとしたものがあったのではないでしょうか?
気が付いたら、その時点で修正していくよう心掛ければ、日ごろ頑張っている節約も効果の出るものに変わってくるはずです。
posted by 小だぬき at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(2) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする