2008年12月01日

今日から師走

早い物で今年のカレンダーもあと1枚。
私はカレンダーを 薬局などで貰ったものを使用しているのですが、今年は不況のせいか会社からの配布が例年より少なくなっているそうです。

ニュースをみてもリストラや企業倒産、経営危機のニュースが目立つようになっています。
もとを糾せば、今の不況は「ハゲタカファンド」などの投機によるものが多いとのこと。マネーゲームによる仕組まれた不況ともいえるもの・・・・・。

会社の「投資部門」の見通しの甘さが 大きな「含み損」として 株主や消費者、従業員にツケとして押しつけられている状態と言えそうです。

物価の値上がりで 私達の買い物も慎重になり、「マイナスのスパイダル」に陥っている状態です。

この12月を乗り切れるかどうかの中小企業も多いとのこと(親会社からの発注減、銀行の貸し渋り等)

今年のボーナスも一部を除いて 軒並みダウンとのこと。将来の不安に備えて多くは預貯金にまわり、ささやかな部分のみが消費に当てることになる家庭が多くなりそう。

お気楽な麻生さんは「この不況で中小企業への影響はない」などと根拠のないコメントをしていますが、経営者・従業員の生活を分析した上なのかは 怪しい所??

この12月、明るいニュースが一つでも多く眼にできればなぁ〜と願う小だぬきです。
posted by 小だぬき at 06:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

風邪の症状

先週の土曜日での内科検診で 「よろしくお願いします」と入ったとたん、主治医が「風邪をひいていますね」「のどのつまり・鼻のつまり」が見られるようですね」と、検査へ。

私も感冒薬を頼もうとしていたのですが、医師に見破られ「効アレルギー剤」まで処方箋を書いて頂き、服用中。寝汗と眠気がより激しくなっているのは、私の免疫力が治そうと必死に働いてくれている証拠かな?? と思っています。

勤務中は血圧も 「210-110」代の完璧な高血圧でしたが、休職にはいってからは「120-80」代を維持しています。同じ薬でもストレスの有無でこうも変わるものかと驚いています。
一時「温泉療法」をした時は「110-70」代でした。

病院に行くときはマスクが必需品です。特に内科では・・・。驚くほど風邪の患者が多く、かえって症状が悪化しそうです。勿論小だぬきは図々しく、看護師にお願いしてマスクを貰い防護に努めまた。

外出時には、マスク着用がこれからの時期の「自己防衛」ですね。
posted by 小だぬき at 13:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月02日

今こそスト権確立を!!

師走に入ってから、暗いニュースばかり。

中小企業の倒産・経営危機、企業のリストラが進行しようとしています。
季節労働者・派遣社員・アルバイトに止まらず正社員にまでリストラ対象になっているようです。

彼らが会社の含み益や赤字決算の原因かというと違いますよね。
経営陣の経営戦略のツケを「労働者」の「首切り」で凌いでいくという暴挙です。
リストラを発表することは、経営陣の無能の証明ともいえるのです。

ここで気になるのは労働組合のナショナルセンターの「連合」や「全労連」の姿が 報道を見る限りないということです。
少なくとも、今こそ加盟組合に呼びかけて「麻生首相退陣」「経営陣の責任を労働者に転嫁するな」「雇用を守れ!!」などのために「ストライキ権確立の組合投票」を呼びかける時期ではないだろうか??
各労働組合の真価が「今」問われているといっても過言ではないと思います。

働く人の目線に立ったストライキ権確立なら、誰も反発をしないでしょう。闘う武器すら放棄しているようでは、「連合」「全労連」にも未来はないことだけは確かでしょう。

posted by 小だぬき at 12:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月03日

好奇心が持てれば楽しい・・

12月の学校は、今学期最後の「授業参観」「懇談会」、それと進度調整(運動会などで科目により時間不足になる時がある)

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それから通信簿作成になるのですが、これがやっかいなのです。

1 塾などでテストの成績はいいが、忘れ物や宿題など提出物をださない子。

2 テストはいいが、授業に対する姿勢が不十分(私語・姿勢)な子。

3 テストなどはやや点数が悪いが 真面目に努力し提出物もしっかりしている子

4 個別指導をしても なかなか理解が難しい子。

等々を考えているうちに終業式が近づくという図式になります。
また、
@ テストも授業態度も提出物も申し分ないなら「悩まない」のですが・・・・

A 理解ができない子が「学習の積み上げ不足」なのか「なんらかの障害」を持つ場合では、成績づけに何らかの配慮が加えられます(所見などで・・)

個人下書き→学年間での見直しなどで清書にとりかかります。
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教員は一人一人の個性や能力のいい面を見つけ評価し 通信簿にしていきます。

在職中、悲しかったのは 「父母より」の記述がなかったり、次の学期に「なくした」という家庭もでることです。提出されても何かこぼしたのかシミがついた状態で返ってきたことすらあります。

その上、Aが増えたら「お小遣いがもらえるんだ」とか「○○を買ってもらえる」という子ども達も少ない数ではなくでています。本来は「知る・分かる」ことがご褒美なのですが・・。

終業式まであと2週間ちょっと。提出物の忘れはないか、テスト直しはしてあるか・・・。
お子さんに家庭での学習習慣が身についているか・・・・。

お父さん・お母さんも ちょっとお子さんの「学習の姿勢」を見てあげてください。

今の子のすごい所は「ポケモンカード」をはじめ 好きなことにはものすごい集中を示す点です。
学習も本来は「知らない・できない」ことが「分かる・できた」という とても素敵なものなのですから・・・・。

TVなどでの「お馬鹿キャラ」より麻木久美子さんのように「知りたい・分かりたい」という好奇心一杯の人の方が爽やかですもの。

posted by 小だぬき at 18:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 教育・学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月04日

教職員の不祥事

「性的犯罪」「言動の体罰」「贈収合事件」「飲酒運転」などの教職員の不祥事の報道を見る度に 精神安定剤が効かないほどイライラします。

教員であっても○○個人の犯罪なのに、評論家やマスコミによって「今の教員は・・・」「今の学校は・・・」と事件をいとも簡単に一般化してしまう点です。
不祥事が起こるたびに 何回も 文科省→県教委→市教委→管理職→教職員に「服務について」とか「教職員のモラルについて」などの通知や指導??が現場に下りているのでしょう。
行政や管理職は「おまえらも同質だ!!」「ちゃんと通知・指導したからな! あとは 自分で同じ過ちをするな!!」と言わんばかりに評論家やマスコミに迎合して 個人の犯罪を全職員可能性あり要注意にすり替えるのです。

犯罪を犯した○○や被害者のケアを論点にするのではなく、見事に教育・医療問題全般にすり替えてしまうのです。

そのたびに「オレ達は信用されていないのか!!」「犯罪予備軍扱いか・・・」と現場の志気低下、仕事へのプライドをキズつけられていくのです。

親御さん・お子さんにとっては、巡り会った○○教員が 教員の姿として記憶に刻まれるのだなぁ・・という 当たり前といったら当たり前のことを現場では重視します。

いくら多数派は違うといってみても 「ハズレ」と思われた時点で信頼関係は崩壊してしまいますもの。

教員○○の個別的言動の不祥事・・・。より多くの教員は真摯に子どもたちと向き合っていることを心の隅にでも信じて欲しいなと 休職タヌキは思います。

確かに 心ない言動をしないよう研鑽する大切さは 教育・医療関係者に求められるのは当然と思います。

小だぬきも「うつ」との闘いを通して、お子さん達の心身を傷つけないように人間として成長しなければと思います。
posted by 小だぬき at 16:09| Comment(4) | TrackBack(0) | 教育・学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月05日

経営陣のリストラを・・

何かをやろうとしても気力がでない1日でした。

ただ、今日 ニュースを見て感じたのは、「派遣労働者・臨時雇用労働者」の組合結成が報じられたこと。自分達の生活を自分達で守ろうという動きが出てきたことは、ホッとする思いです。

今、失業して年を越しそうな人が数万人でそうとのこと。雇用保険が60日延長というのもいいのですが、ここでまた「雇用保険」の不正な取り扱い・杜撰処理が明るみにならないことを祈るのみです。

昔から「人は宝」といいますが、今のリストラのニュースを見るかぎり、企業は「お金が大事」と目先のことのみの対策で対応しようとしているとしか思えません。

企業にとっては、派遣労働・臨時雇用などの人達は、生活を抱える生身の人との感覚はなく 雇用調整の道具としか見えないのでしょうね・・・・。

麻生さんのように例え選挙に落選しても 資産がある人からみると リストラには何の心の痛みにもならないのでしょうね。

リストラ対象になっている方は、「会社都合」とさせましょう。間違っても「自己都合」にはしないで下さい。
雇用保険などの支給開始日に違いがでますから・・・・

なんとか踏ん張れる方は、今からでも「会社」が何をいつ言ったか 記録してください。
従業員に酷い仕打ちをする企業の製品は、買いたくないな・・・と思う小だぬきです。
posted by 小だぬき at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月06日

コミック?「物価高の元凶!!」

コンビニコミックの「物価高の元凶!!」宙出版 450円、を積読書の中から手にとり読了??しました。

ウツになってから 1冊を読み切ることが困難な中、「こんな見方もできるのか・・・」とページをめくりました。

この中で原油高の取材をした有栖川礼音さんの記事の中の言葉を 一般化すると

「世界中の人々を苦しめている<各種問題>の陰で、密かにほくそ笑んでいるのは誰なのか。せめて、私たちは、真実の中の嘘、嘘の中の真実を見抜く目をもちたいものである。」

自分の頭に一度 フィールドバックして 物事を考える大切さといえるでしょうか・・・・

麻生さんの景気対策。自公与党の言っていること・・・・・、などにかぎらずバナナダイエットに見られるマスコミ報道なども 私たちは???と考えるクセが必要だなぁと思った1日でした。
posted by 小だぬき at 19:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月07日

便利にはなったけれど・・・

久しぶりに1時間ほどの散歩。やはり体力は まだまだダメだなぁとため息。

もよりの駅前を散歩して気づいたのが「○駅前商店街」が事実上壊滅していることでした。閉店の店が半分以上も・・・・・

その代わりか、コンビニ4店舗(内100円ショップ1店舗)、スーバー1店舗、ファミレス2店舗、牛丼・立ち食い2店舗と 小さな駅なのに・・・・・。昔からなじみにしていた店がなくなり、過当競争ともいえる店舗展開。

確かに私個人としては「便利ではあるし、共に安売り提供品が違うので うまく使えば節約になる」のですが、心の中で「本当に経営が成り立つのかな・・・」と心配になる状態。

駅前再開発などでのマンションの増加や基点駅(路線の始発終点駅)での需要見積もりなのでしょうが、商店街加入など、既存店舗との共存共栄を図って貰わないと、数年後は 全て倒産なんてことにもなりかねません。

一時、喫茶店形式で不二家が進出したのですが、既存のコーヒー店と共倒れになったこともあります。

この競争の数年後の姿が 喫茶店の二の舞にならないことを祈るのみです。

<明日は、太平洋戦争開戦の日です>
posted by 小だぬき at 18:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月08日

太平洋戦争開戦の日

 今日は、太平洋戦争(大東亜戦争)の開戦の日。日本の機動部隊のハワイ真珠湾空襲で始まり3年半の戦争に突入した日です。

 この日のマスコミ・国民は、大本営(現統合幕僚本部?)の発表に歓喜したと記録に残っています。

 政府見解・村山談話・河野談話に欠けている視点は、この日の国民の「歓喜」をどうとらえるかという点です。

 帝国主義(領土拡張、他国収奪)の弱肉強食時代の「日本」の置かれた位置、アメリカ・イギリス・オランダ・フランスなどの先進帝国主義の「日本」に対する政策などを 日本史の立場と同時に世界史の立場で 開戦が避け得たか・・・・、を問題のスタートとする所を、学者・政治家・マスコミは意図的に避けているとしか思えない風潮は 「負の歴史を繰り返さない」ために「歴史を学ぶ」態度として許されるのかと思うのです。

 確かに戦争中は軍の独走とか虚偽戦果での国威高揚などの問題点は多々あるとしても、「勝てば官軍、負ければ賊軍」のように 日本のみを斬罪すれば「事が収まる」問題ではないと思うのです。

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<論点として>

1  当時の国際情勢で 日米戦争は避けることができたのか・・・・

2 日本の指導層に終戦のシナリオはあったのか・・・。歴史通り、どちらかの無条件降伏まで戦うつもりだったのか・・・、それとも ある一定の条件のもとでの終戦のシナリオがあったのか・・・。

3 なぜ軍の独走、軍事翼賛体制(軍支持)の国家体制ができたのか・・

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 敗戦の日(8/15)を起点として戦争を見るのではなく、今日(12/8)を起点として論議・国民意識を語らなければ、玉砕戦や特攻隊・国民生活の窮乏・国土の焦土化などの本質がぼやかされたままになると思うのです。

 確かに戦史に学ぶまでもなく、現イラクやアフガニスタン、私の世代のベトナム戦争を見るだけでも「悲惨で残酷な愚かしい行為」です。しかし、巨大な軍事力に対してでも「自国の独立・尊厳」を守るために戦わざる得ない戦争も過去多くあったのも事実ではないでしょうか・・・・。

 「左翼・右翼」などという政治信条で物事を見る視点を捨て、今日の持つ意味を冷静に世界史的に見る視点を取り戻さなければ 真の意味の「独立国」にはなり得ないと思う小だぬきです。

 そうでなければ戦死された方、爆撃被害を受けた方、沖縄県民、戦犯になった方々、原爆被害者、他国の民間被害者などの「死」の意味が 矮小化され、戦争指導者や指揮官だけの資質や作戦の愚作のみに「勝てば官軍」「負ければ賊軍」のまま、いつまでも自国の総括をしないままであり続ける「日本」なのか・・・・。

 「日の丸」強制・処分や「愛国心」を強要する政治ですが、日米戦争一つ 本気で総括せず、また北朝鮮への拉致被害者や尖閣列島・東シナ海、北方領土等々の「主権・独立」に関わる問題に本気で取り組もうとする姿勢が見えない 政府与党に「日の丸」や「愛国心」を語る資格があるのかと疑問を投げかけたいと思うのです。
 
 自国の歴史に責任を持ち学ぼうとしない「政治家」だからこそ 「日米戦争」後、「アメリカのいいなり」国家になり 平然としているのでしょう。

 やはり「チェンジ」がキーワードになると思う今日です。


posted by 小だぬき at 05:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うつ病の症状@

どの仕事や対人関係もスムーズというわけではないので(そうでない場合が多い)、私が「自分の心身がおかしい」と感じはじめた頃の話しから 進めたいと思います。

<異常な疲労感>

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@まずはじめにオカシイと感じたのは、階段の上り下りが 辛くなったことです。一歩一歩手すりをつかんで「よいしょ」と気合い?をいれないと階段の上下ができなくなったこと。

A自分では一所懸命に歩いているのに、後ろからくる人に追い抜かれることが多くなったこと。

B1時間の授業を終わると座りこみたいほど身体がだるく感じ始めたこと。

C通勤片道1時間での読書ができなくなり、ウトウトと寝ることが多くなったこと。

D毎晩入っていた風呂が 帰宅後 面倒で倒れ込むようにベットに横になることが多くなったこと。

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どの症状も 初めは数日で回復していたのが、慢性化し始めたことが身体的変調の最初の表れでした。

@病院の「うつ診断」半年程前から、駅ではエスカレーター・エレベーターに乗らないと階段の人の波に追いつけなくなってきたのです。

Aそして、歩いているときに同僚と歩調が合わなくなり、「歳だなぁ・・・、悪いけれど先に行ってくれる」と頼むことが多くなり、終いには買い物カートを引いたおばあちゃんにも抜かれる始末。

B電車でもウトウトしていても 必ず降りる駅では目が覚めていたのに、発症前は、行き・帰りとも乗り過ごすことが多くなってきて 酷い時は終点と終点を往復し 恥も外聞もなく 気のやさしそうな人を探して「◇駅でもし寝ていたら殴ってでも起こしてもらえますか?」と頼む状態に陥ったこと。

C風呂なども帰宅が遅くなるので1週間入らなくても 寝ることを優先。

D当然、寝ること優先のため朝飯などはパス。

疲労蓄積が抜けずに底なし沼に沈んでいくような 身体の疲労感から症状が現れました。
この症状は「通院・服薬」している今も いくらかマシになったとはいえ続いています。

私のような原因不明な長期の疲労感を感じられたら「元気はつらつ◇C」などに頼らず、まず内科か心療内科受診をお勧めします。

休日明けの疲れでの月曜病に止められているうちはいいのですが・・・・。
posted by 小だぬき at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太平洋戦争開戦の日A

朝の日記に世界史的視点の大切さを書きました。補足として、日本の軍隊の特殊性も検討の必要があります。
旧憲法での「統帥権独立(軍の運用・編成・作戦)」の名目の元、政治と軍が解離して海軍の軍令部、陸軍の参謀本部の独断先行と連携なき武器開発や作戦を許した「責任」の所在です。
大本営で陸海軍の統一指導・運用が真になされたのかも検討課題になるでしょう。

天皇陛下の「終戦の詔書」で戦争終結をしたのなら、陛下の「開戦の詔書」で開戦をしたことになります。

でも、実態は「天皇陛下の裁断・詔書」は、内閣の補弼(助言・決定)のもとに下され、終戦の詔書に限り、慣例を破り陛下ご自身の決断でした「異例」な決定だと 国民は知っていたからこそ、終戦(敗戦)後の天皇陛下の戦争責任をGHQすら問えなかったし 国民も反皇室にはならなかったとみるのが常識的解釈のように小だぬきは思うのです。

大元帥である天皇陛下の名のもとに軍の統帥権独立の主張を乱用させた政治や軍首脳部に責任があることは明白な事実だと思うのです。

田母~元空幕長の論文で抜けている点が、当時の軍の在り方の問題と軍主導の国家体制の是非、国際情勢の分析でしょう。

今、マスコミや政府が解任理由に挙げている「政府見解との違い」だけなら 問題の根は浅いし是正もきくのですが、戦前の軍と自衛隊との違いを明確にしなければ 将来に禍根を残すことになるのでしょう。

文民統制とは、軍事に素人の政治家や官僚が 軍隊を運用するのではなく、政治の目的・理念に基づいて軍隊が運用されることだと思うのですが・・・・。

アメリカはシビリアンコントロールの見本のように言われていますが、自国民を守る・保護するためなら現地司令官の決断で救出活動を行う軍隊です。
それは、一人でもアメリカ人のためには救出する、犠牲を厭わないという国家理念が存在するからでしょう。
日本の文民統制の議論が迷走するのも政治に 自衛隊をはじめ国民に「国家・国民としての理想・理念」なきままにアメリカの補完部隊としての位置づけのままズルズルと自衛隊を拡大してきたツケのように思うのです。

今こそ、政治家は「日本」としての国家理念・理想を国民に問う まともな政治家達に変わって欲しいと願うのです。

このようなことを書くと 小だぬきは右翼だなどと言われそうですが、23万人の武装集団としての自衛隊が現実に存在する以上、国家理念・国家理想の明確化は避けて通れないでしょう。それが共有できてこそ文民統制も愛国心も根付くのだと思います。
posted by 小だぬき at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月09日

うつ病の症状A

<異常な疲労感>

昨日は、肉体的に表れた症状を紹介しました。その他 下痢や便秘の症状も出始めました。

今日は、精神的な疲労です。

組合員として組合役員として「おかしいことは おかしい!!」と主張できていた時は、疲れても回復ははやかったのですが・・・・

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ある日の出来事

(上司)   出張の返事はだしましたか・・・・
( 私)     書類は頂いていませんが・・・・・

(上司)   机の上に置いたハズですよ。
( 私 )    配られたら見ているハズですが、見た覚えはありません。

(上司)  まったく書類の整理もしっかりできないんだから・・・・だめね。
( 私 )   先生の記憶違いではありませんか・・・・。

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言葉にするとこの程度のことが、発症の第一歩でした。

帰り際に会った同僚には「本気で殴りかかりそうになるのを押さえた」といったら、「わたしにも同じようなことはあったわよ」「そんな人だと思った方がいいわよ」

当然「事務処理能力をだめね」と言われた以上 神経が高ぶり眠れません。

次の日の朝、侮辱?した上司は「小だぬきさん、ごめんなさい。教育委員会に問い合わせたら まだ文書を発送していないとの返事だったわ・・・」

昨日の言い方を正式に謝罪しろ!!との言葉を飲み込み「そうですか・・・」といったものの怒りは収まらない。 その年は、担任外で その上司の机の前の位置。

今ままでは冗談で返したり、軽口で受け流したりできていたのに、その日以来、徐々に職員室にいることが苦痛になりはじめたのです。

肉体的疲れが先か精神的疲れが先かはともかく 「心の柔軟性・余裕」が失われていったことが「うつ病」のスタートでした。

























posted by 小だぬき at 08:32| Comment(4) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月10日

浦島太郎の心境・・・

今日は公務員の「期末勤勉手当(ボーナス)」支給日。

約2週間ぶりに銀行口座確認に主要駅まで2時間の散歩。駅ビルの混雑ぶりに「不況??」なはずなのにショッピングする人の多さに、「浦島太郎」のような感覚に・・・・

辛うじて支給されていた「期末手当」を確認して、夢でも見ようと「宝くじ」を買おうとしたら長蛇の列。今の自分を考えると「夢」に支出する訳にはいかないな・・・と、列を抜け出し 立ち食いそばへ。

何を食べたいという意欲がわかず、一番近いボタンを押したら「五目そば」。味も感じないという状態でとにかく腹を満たし帰路へ。

買い物客の多さと宝くじの列、何か複雑な思いで異邦人のように地に足のつかない小だぬきでした。
posted by 小だぬき at 14:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

蟹工船と自衛隊

非合法時代の日本共産党員で特高(思想警察)に拷問死させられた 小林多喜二氏の「蟹工船」が文庫・マンガで広く読まれているとのこと。
私も学生時代に読み、マンガ版も今日読んだのですが、現代に通じる問題提起の書として 広く読まれるのも納得ですが、最後の一章が問題にならないのはオカシイと思います。

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「蟹工船」は、大きく3つのテーマで書かれていると思います。

@当時の劣悪な労働環境と労働条件(搾取のひどさ)→現派遣労働・期間労働・日雇い労働・パート労働者の雇用と労働条件に通じるものがある。

A圧政ともいえる雇用者に対して、労働条件や労働環境を改善させるためには、一人一人の心の弱さを克服し団結して闘わなければ 労働者に勝ち目はないこと→労働組合の在り方・意義

B労働者が国民の味方と信じていた 帝国海軍駆逐艦により労働者が弾圧されたこと。
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@とAについては、素直に読み続けられると思うのですが、重視したいのはBの「国民・労働者を守る軍」と信じたものに弾圧され裏切られた部分です。

今日、本屋に行ったら 前航空幕僚長の田母~氏の本が店頭に並んでいましたが、興味を持って立ち読みしたものの やはり買うに値しないと思いました(軍の本質にふれていない)。

もし、私のブログを自衛隊員の方が読んで下さっているのなら、「蟹工船」と同じような状況の時、海上自衛隊の艦船はどのような処置をするのだろうか・・・・・という問題です。

前統合幕僚監部の事務局長をしていた海原治さんは、確か「国防論」の中で 国民を守るのではなく国家体制を守るのだと、断言していました。(これも一つの見識でしょう)

今の自衛隊が「国民を守るのか」「国家体制を守るのか」を 「国防論」以外明確にした政治家も官僚も記憶にある限りはいません。

いまこそ「蟹工船」の労働者が 錯覚とはいえ 「私たち国民の軍」と信じたような組織か、錯覚ではなく「国民の軍」として「自衛隊」があるのか 考えてみたいものです。
posted by 小だぬき at 18:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月11日

その会社の本質がわかる対応・・

来春の新卒の就職内定取り消しが相次いでいるとのこと。

就職内定は「雇用契約」の成立で、内定取り消しは「解雇通知」と同じ扱いです。
そうすると、学生の解雇は「解雇相当な会社の合理的な理由」説明が必要になります。
きちんと対応を誤らなければ 「内定取り消しの取り消し」、または「それ相当の解雇手当」は獲得できるのです。

「わかっちゃいるが 長い人生、左翼とレッテルを貼られるより 次を探せばいいさ」という雇用情勢でないことをしっかりと 新卒の学生の皆さんに認識して欲しいのです。
後がない覚悟で きちんと対応すれば「イヤな思いをして入社しても、理不尽と闘える強さを得る」絶好の機会と踏ん張って欲しいのです。

それを避けるため会社の中には、「内定辞退」と書いて欲しいと要求する所も出ているとのこと。
これは絶対に書いてはいけません。これでは、自己都合になってしまい 会社側には何の責任も生じないことになってしまいます。

日本総合地所が「内定取り消し学生に100万円の補償金を提示」とのニュースを注目して読んでみると、内定取り消し通知を受けた学生が、東京東部労組に加入して昨日 団体交渉を持ち引き出した金額とのこと。落としどころは難しい所ですが、きちんと「内定」=「雇用契約」という筋を通せば 解雇手当(企業に多少はあっても)や「採用取り消しの取り消し」は、十分可能なのです。

社会人の入門期に試練ですが「理不尽には黙っていない」態度は、今後の会社勤めや転籍・リストラ・異動問題に直面した場合にも 精神的強さを君らに与えてくれるハズです。

連合は今日・明日の2日間、午前10時〜午後8時まで、電話 0120-154-052  で相談受付。


採用内定取り消しだけでなく、期限明記の期限労働者や長期のパート、派遣労働にも 労働法は正規社員と同等の雇用契約の成立を認める場合があります。

勿論、正規雇用の正社員のリストラも 理屈は同じです。

ヤマト運輸の創業社長は「社員が一所懸命に働いてくれるから 知恵を出してくれるから会社の発展がある。経営者はそれに感謝しなければならない」という言葉を残しています。

社員を平然とリストラする企業が 消費者に真摯な対応をとれる会社でないことは確かだと思うのです。

もう「弱い物は巻かれろ」や「なんとかなるさ」の時代ではないことを認識して、近くの誰でも加入できる合同労組やユニオンに相談してください。

私のように「退職」を選択するより、石川啄木のローマ字日記でしたか「闘わなければ安心だ、でも後悔が残る。闘って例え負けたとしても 後悔より元気さが残る」

啄木日記は引っ越しのドサクサで紛失し、正確に引用できないのは残念です。
posted by 小だぬき at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小渕優子少子化担当相への願い。

あえて、ジャンルを「医療」ではなく「政治」にしました。
 
笹川氏の「彼女は結婚して、出産したから少子化担当相になれたのだ」との暴言に居直り、女性として感性で問題点を改善・提言して欲しいと 応援したいのです。

今、安心して妊娠をして出産できる環境が危機に瀕しているという報道がされて久しいです。
小渕さんなら少子化対策の入り口は「安心して妊娠、出産できる」条件整備の大切さを提言できるハズです。母親になりたくてもなれない現状、産科医不足・産科病床の不足・過酷な勤務態勢などの改善を提言できるのは、母親になられた小渕さんだからこそ できることです。

一人の胎児も死なせない・健やかに誕生して育つことができる 体制は 今の日本なら出来るハズです。道路族などの予算の分捕り合戦より、小渕さんが母親として 離職して「助産婦資格のある看護師」「他科に転科した医師の産婦人科医師への復帰」に予算をつけるべきだ、労働条件を改善すべきだ と あなたが主張してくだされば、おかしな暴言先輩や首相・内閣の中で 国民に希望を与える存在になり得ますし、なって欲しい。

同じことは、「病気にかかる割合の多い」小児科にもいえることです。

いま、過疎化の進む地域には「道路交通網」は必要でしょう、ですが都市部などの道路予算・新幹線工事は先延ばししても命の危機には代え難いハズです。

小渕優子さん、今 国民が願っている少子化対策の基本は、胎児が無事出産できる、出産した子がすくすくと安心して成長できる環境整備です。それに「税金を投入」することに否を唱える国民はいません。

医師会出身の笹川氏ですら暴言はできても、 何ら 産婦人科・小児科問題の解決に本気さを感じられない先輩達に遠慮はいりません。

小渕さん、あなたの担当部署は 考え方一つで今の「医療」「福祉」問題にきりこめるのです。是非とも「ジャンヌダルク」とまでは負担をかけたくないのですが、この問題を閣僚である今、母親として政治家として主張するチャンスなのです。
思う存分、産婦人科・小児科問題に発言、提言してください。

自民党があなたを担当相罷免をしても 国民はあなたを支持しますし応援します。(誰か小渕氏に進言できる人がブログを読んで 決起!!)を促して欲しいと思う小だぬきです。

それから今日 21時のテレビ朝日の「小児救命」は、是非とも見て欲しいし、日本の少子化対策を考える上でも とってもいい作品です。

小渕優子さんは観て下さっていると信じたいし、必ず第一歩を踏み出してくれると信じたいです。
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硫化水素自殺1007人・・・

今日のニュースに 警察庁発表で今年1月〜11月までの硫化水素使用による自殺者が1007人に上る数であったということに 驚きました。

学年2クラスの小学校の全児童 2校分以上の数になります。私自身、以前「うつ」のため睡眠薬自殺未遂を起こした当人として、「生きることより死のほうが幸せ」との感覚に襲われることがあることは理解し得ても この人数には戦慄さえ感じます。

今、「未遂」で終わり生きている私は「明けない夜はない」を信じたいと思うのです。
「死んでは、以後 訪れるかも知れない喜び・楽しみ・希望」すら断ち切ることになるからです。

自殺する決意??より生きる決意の方が辛いことがあることを 率直に認めた上で、無意味で無残で周りに悲しみだけを与える死だけは止めて欲しいと思います。

変な言い方ですが、私が感銘を受けた「死」の記憶で鮮明なのは、ベトナム戦争当時の「戦争反対」との主張による僧侶の焼身自殺以外ありません。
その僧侶の「死」が ベトナム戦争終結、ベトナム独立の転換点になったからです。

もし、「死」以外選択できない状態に陥ったとしたら ベトナム戦争で反戦の機運を一挙に高めた僧侶のような「主張のある死」を選択できないものか・・・・などとも不謹慎ながら考えてしまうのです。

日本の自殺者は 年間1万人を超えるといわれてから下降することはなく増えつづけているのですが、
一人一人の動機・背景は違っても 残るものに悲しみを与えるだけの死は許されないことだと思うのです。

誤解を恐れずに言うと、それならば、国会・厚労省・国交省などの前で、「もう私のような自殺者を出さない世の中にしてくれ!!」との「主張のある死」を選択して欲しかった・・・。

寿命がきたら嫌でも「死ななくてはならない人間」、そんな寿命ある命をわざわざ自分で断ち切るより「ドロに這いつくばっても 罵られても天命を全うする道を選択」して欲しいと願うのです。

世の中には、不必要な人など一人もいない、死を覚悟するなら寿命まで先送りしても これ以上は悪くなりようがないと居直って欲しいと願う小だぬきです。
posted by 小だぬき at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月12日

本当の責任者批判を!(無益な公務員一般化批判)

12月10日のボーナス支給日を境に また悪意さえ感じる「公務員」批判・攻撃が強くなりました。

私も休職中とはいえ「地方公務員」なので、冷静な議論をお願いしたいのです。

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まず、論点として

@国の赤字1000兆円もあるのに・・があげられます。

 この赤字は、現業・事務を含めた公務員全体が浪費したためかという観点です。赤字の殆どは、政治路線といわれた新幹線、公共工事、不透明なOGA援助、ふるさと創生基金などの政治家のバラマキによって生じたものです。
 政府の無策・政治の作り出したものを 現場に痛みをというのであれば「蟹工船・公務員版」でしょう。

A民間が倒産やリストラにあえいでいるのに、公務員は「親方日の丸」で・・・。

 これも冷静に考えて頂ければ、公務員一般ではなく、キャリア組・各級議員・などと現業・事務公務員と分けて議論していただきたいと思うのです。
 上級官庁の決定・指示に基づいて現場は働いているのです。十把一絡げでの「公務員のムダ・削減」論は 経営者の無能を派遣・期間工・パート・正社員に転嫁しようとしている横暴で無能な企業経営者を擁護するのと同じではないでしょうか?

B社保庁職員や各「問題」手当について
  
 これらも公務員批判の「錦の御旗」になっていますが、各種手当ては、条例や規則に基づいて支給されていたものです。それを制定したのは提案した責任者の案を議会で承認し支給されていたのです。
現場職員が手当を「「無法」に受け取ることなどでき得ないのです。

 また社保庁の杜撰処理にしても 手書き書類からPC入力に強引に政策を推し進めたのは政治です。
手書き書類の廃棄など 上司の命令がない限り、現場判断でできるハズはないのです。改ざんや虚偽報告なども上司の承認がなければできないのが役所です。

 政治が現場を信じず、小泉流「民間委託」した無責任が吹き出しているのです。

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私たちはすぐ「民間」と「公務員」を分けて論じがちですが、雇用の形態が違うだけで 働く者にとっては仕事量や責任・義務に違いはありません。むしろ「公務員」の方が「税金で給与を頂いているため 無定量な労働量に陥りがち」なのです。

また、毎年 殉職者がでる 警察・消防・海上保安庁・自衛隊などの人命救助活動も正当に評価されていないのも 残念なことです。国公立病院の医師・看護師についても同じように過重労働の問題点がでています。

教員にしても 文科省の方針・職務命令などにがんじがらめになりながら、足りない備品を私的に工夫したり、大規模校と同じ分掌・仕事量を 中・小規模校でも一人で複数の分掌を持ちながら、本務の教育活動をしているのです。

「親方日の丸」論での批判は、権力の暴走に歯止めをかけるためにも大切なこととは思いますが、安易に「公務員」と一般化して給与や待遇、人員などについて語られると 「違和感」を持つのです。

民間と同じように公務員についても不当な人員削減・予算削減は許さないとの立場にたたないと、「弱者が弱者を傷つけあい」、本当に責任を負うべき人達を免罪し「高笑いさせる」結果になることを怖れるのです。

私の父は「消防の救急隊員の的確な判断と搬送」で一命をとりとめました。また、自分も地方公務員の教員として 無益な「公務員」一般化だけはして欲しくない との願いでダラダラと書いてしまいました。
posted by 小だぬき at 15:38| Comment(4) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月13日

今日は、通院日

未だ「美女か天使?」と錯覚中の主治医の診察日です。
左手薬指の指輪だけは、患者として取って診察して欲しいのですが、これは小だぬきの個人的意見。
主治医に、通院の度に 「治っても 同じように見てくれたら光栄だわ・・」などといなされてしまうのですが・・。<白衣や制服が素敵に思えるのは、気だけは若い証拠かな?>

久しぶりの遠出です。病院まで片道約50分の電車と20分の徒歩。

早朝覚醒してしまい、自立支援証は?  保険証は?  薬手帳は? と探すのは、まだ身辺整理ができないで書類と本とパソコンが無造作に山になっている小だぬきのテーブル状態のため。

恥ずかしながら、確定申告で出すため整理しようと先月から思い続けている 「医療費領収書」や「年金通知」も袋に放り込んだままです。

通院は、飛鳥山公園の木々や水路、ブロックタイルに書かれた絵などを楽しみに見ながら散歩できそうです。

まだ暗い夜明け前ですが、生活表の打ち出しと朝刊(3時の早版を入れて)をじっっくりと読み 出掛けたいと思います。「明けない夜はない」を実感できる1日のスタートです。
posted by 小だぬき at 04:14| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

電車での観察

今日は、通院の帰りに珍しくウトウトせず、乗客観察をして「皆、疲れているんだんぁ」と
自分が「ウツ通院」で 主治医から「ズボラになりなさい」「◇をしなければとか、◇になるように等という強迫観念は捨てた方がいい」「今、冒険ですが、目的も決めず旅行をしてその場その場の景色や人情に身を任す必要もありそうですね」「決して完璧な計画を立てなければいけないという思考ではなくですよ」とアドバイスを貰っただけに、「人物観察」は楽しかったです。

今はやりのキャミソールの上にコートを着た女の子が 鼻水の後をのこしていたり、ウトウト居眠りをするのも若い女性だったり、中学受験帰り?の親娘の会話の意外としっかりした「娘さんの学校分析と将来の夢について」などの会話に引き込まれたり・・・、12月の中旬なのにまだ残る紅葉の木々をみたりボーッと座っていたりする若者達。意外にも私より上の世代のおばさま方が元気に話していたり、ロマンスグレーの老紳士が姿勢良く立ち 本をよんでいたり・・・・・

一車両の中にも 多くの人達の生活や人世が垣間見れることの発見です。
曲芸としか思えない女性のまつげ切りや化粧に 揺れでケガをしなければいいがとハラハラしたり、高校生の携帯メールする指のなんと早いのか・・・・と感心したりしました。

残念なのは、今日に限ってと思いたいのですが、背広にネクタイのサラリーマンがゲームに熱中していたり、マンガを読みふけっていたり、シャツのボタンをゆるめだらしなくしていたりする姿も見られました。

小だぬきが男だから女子に甘いのかもしれませんが、最前線の営業職だろう若手サラリーマンがマンガ週刊誌やゲームはないだろう などとも思いました。

今までウトウトして気づかなかった「人世いろいろ」「生活いろいろ」が電車でも観察できるのだと 変に納得し、調子のいい時は電車での小さな旅も面白く、症状改善には良いかなと感じた通院でした。

本当は3億円事件の刑事をあつかった準ドキュメントが21時から放送されるのですが、その陰で犯人モンタージュに似ていると大々的に報道され、誤認逮捕された 青年の釈放された後の 3億円事件での逮捕のキズと世間の偏見で今年9月に自殺した「冤罪被害者」をとりあげたかったのですが、私には荷が重すぎ、興味・関心のある方は 今週木曜発行の「週間新潮」をご覧ください。
posted by 小だぬき at 20:44| Comment(6) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月14日

ソーラー電波時計を購入

 私は今まで、父に大学入学時にプレゼントされた「セイコー7」の自動巻を 製造中止になったり脱衣所で盗難にあったりしながらも 逆輸入品などで4代目で37年間愛用していたのですが、うつ病になり運動量が低下したためか 自動巻がいつのまにか手動巻きに近くなり 昨日「退役」させました。

 背景が白・黒の2種の「セイコー7」は、とうとう現役からコレクションになりました。

 通院の帰りに、行きつけの質屋(質入れではないですよ、買い物ですよ!!)の前で 最新式のブランド品が並ぶ横に セイコー社の「チタン加工のソーラー電波時計」が目に入り、嬉しいことに曜日も日本語。
早速 出して貰い 店主への質問。

(私)     10年電池式とソーラー電池では、どちらが長持ちしますか?

(店主)  どちらも最近の発売で 実際に電池の持ちのデーターはないんですよ。
     正直、小だぬきさんから質問されるまで 考えもしなかった・・・・
          数年は大丈夫とは言えそうですが・・・・

(私)    自分への褒美の買い換えだから、ソーラー式の電波時計にします。


 来年からは、完全に時間に追われる現場からリタイアするのに、なぜか「腕時計」の正確なものが欲しくなり購入しました。

 小学校の現場にいた頃は、機能性と丈夫さで「陸上自衛隊」使用のレンジャー時計に興味があり、同僚と通販や地方連絡所に行き問い合わせたものですが・・・・、返事の前に「休職」に入ってしまいました。

 環境や目的によって 欲しい時計も変わっていくのだなぁ・・・・。

 勿論正装時に着用するカルチェの時計も持っていますよ(父が動脈解離から生還した時、私のセイコー7が故障し これやるよ との言葉に飛びつき手にしたもの)

 それにしても 同じ機種を良く37年も使ったものだと 私の学生時代・在職時代の想い出と共に過ごした時計をはずし、新たなスタートをした小だぬきです。
posted by 小だぬき at 13:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

納得できない国費投入!!

今日の読売新聞に「砲弾30万〜40万発か、旧日本軍の遺棄兵器試掘スタート」と化学兵器砲弾の処理を日本側で行うとの報道がありました。

戦史に関心があり 長年「太平洋戦争・アジア戦争」について読んでいた私には、ここで膨大な税金投入をする政府の意図が全く理解できません。
 
防疫給水研究の名目で 悪名高き737部隊(石井部隊)が 細菌実験や凍傷実験を中国の方々の人体実験のもとに進めた汚点は率直に 私自身は認めます。

ただ、敗戦間際に石井部隊からの援助のもとに製造された砲弾が 膨大に残っていたとしたら、その点については 日本人として誇りに思うのです。使用しなかった点についてです。

それにしてもこの報道について疑問に思うのは、敗戦間際にそれほど膨大な数の砲弾を 旧日本軍自身の手で採掘廃棄し細菌兵器の隠匿を図る余裕があったのかという点です。

敗戦とともに「旧日本軍」は、各地で武装解除され捕虜になっています。

常識的には、武装解除させられた武器の管理権は、その時点で戦勝国に移管されているはずです。
発見された砲弾類にしても 武装放棄をさせた中国政府に引き渡されたと解釈し理解するのが自然だと思います。

そうであるならば、旧日本軍を武装解除させて得た兵器・弾薬類を中国自身の理由で廃棄処理をしたとみるのが普通ではないでしょうか・・・・・

国民党と共産党の内戦の中、「使用されなかったのは不幸中の幸い」ですが、本当に武装解除前に隠匿放棄したのが旧日本軍なのか 戦勝国で武装解除した中国軍なのかは 報道としてしっかりと伝えて欲しいものです。

その点について、詳しく事情をしっている方、文献があれば教えて欲しいと思う小だぬきです。

戦時法規で「武装解除」された敗戦国に「武装解除された兵器・弾薬」の処理責任があるのか、教えて欲しいと思う小だぬきです。

そうでないなら、なぜ中国のいいなりになって処理費用を日本政府が出すのかは、私自身理解不能に陥ります。

posted by 小だぬき at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月15日

今日、障害基礎年金の支給日

今日、障害基礎年金(10・11月分)  132016円を受け取りました。

これは、国民年金相当部分の年金なのですが、1ヶ月当たり 66008円。しかも2ヶ月分の後払いというのが 不思議な所・・・。

私のような共済か会社の厚生年金の上積みがなければ とてもではないですが、生きていけるかな・・という額です。

障害2級の精神疾患認定で 国民保険だけの人は、アパートなど借りたら 生活費は残らないでしょう。

2年間の再審査の度に「医師診断書」が1万円。なんだか「退職金」がいくらでるかで、今後の生活が左右されそう・・・・。

何かわびしい話で 今日はゴメンナサイ。
posted by 小だぬき at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月16日

健康を早く取り戻したい・・

私自身、現役時代から職業病といえる腱鞘炎や腰痛に悩まされていたのですが、今回の「うつ病」ほど自分が自分を見失うという「病気」の不可解さに戸惑っています。

気持ちと身体が上手く連動しないのです。起きなくてはと思っても身体がいうことがきかず またウトウトを始めたり、薬を飲むために食事をとらなくてはと思いつつ 食欲がでず、薬のみを服用したり・・・。

主治医の以前よりは「確実に前進しています」の言葉を支えに 通院・療養をしています。

世間からすると「怠け病」に見えるかもしれないこの病気、本人は なぜ「生きている」のか「この先どうなるのか」時々 暗い連想に入ってしまうのが この病の怖い所です。

ブログを始めて、「生きている証」を残したいと書き続けているのですが、「うつ家族自助グループ」でお知り合いになった方々の温かいメッセージや「あしあと」にメッセージをいただく皆さんの支えで 開設2ヶ月に近づいています。(10/24開設)

これからも、私の心身の揺れで日記の更新内容が あっちこっちと飛ぶかも知れませんが、「小だぬきのつれづれ日記」を書き続けますので よろしくお願いいたします。

posted by 小だぬき at 11:03| Comment(4) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

出勤拒否・登校拒否・・・

エスケープしたい、休みたい思いは、誰にでも経験の1つや2つはあるのではないでしょうか・・・・・
 
私の発症前にも 出勤路線とは別の東海道線下りに乗ったら 湯河原・箱根・熱海には日帰りできるかな?との思いを残して、出勤路線に乗ることがありました。
疲れのための「現実逃避」願望とでも言える思いです。

そんな話を 何かの折りに両親に話した時、「昔から お前はわかりやすい子だった」などと話の肴にされてしまいました。

お葬式や病院見舞い、慰安旅行などに連れていくと決まって「気持ちが悪い・お腹が痛い・頭が痛い」と早く帰りたがったものだ。また、田舎に連れて行っても、嫌いな人の前では必ず「頭が痛い」がでたものだと 言われました。感情と身体の反応がうまく?連動していた子供だったとのこと。

多かれ少なかれ、何らかのストレスに直面すると 私のような回避行動や症状に現れた経験のある方は多いと思います。
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ただ、何らかの理由で長期化した場合が問題なのです。

@怠学や本人のやる気の喪失
 
 これなら問題の根は浅いのです。地道に「分かる楽しみ・できる喜び」を自覚させればいいし、やる気がもてるような課題設定を与え達成感を与える環境を用意してあげれば 比較的容易に短期解決も望めます。

A環境不適応を起こした場合

 @これが一番やっかいなのです。本人すら何が原因か つかみきれない場合が多いからです。
対人関係の縺れなのか、その組織・部署に問題があるのか、いろんな問題が複合して生じているのか、
成人なら「心療内科」、児童・生徒なら「小児心療内科」の受診が 解決を早くします。

 @これに身体的症状(下痢・便秘・睡眠不足)などが、表れたら 上記診療科には行っておいてソンはないハズです。内科では原因不明としか思えないのがストレス性疾患ですから。

 @現在、私は受診したから「障害2級」になっていますが、受診しなければ 原因不明でより悪化させていたと思うとゾーッとします。
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 私の教え子の中にも 中学校の教科担任制や予習・復習前提の学習スピード、友人関係のもつれ、部活動等から登校拒否に陥った子がいます。 まだ公立学校の休職教員として不適切な発言ですが自分の居場所をしっかりと持ち 自ら学習に取り組めれば、自分の選択で進路は開けます」
この場合は、本人というより「組織」の在り方の方が問題なのです。

 また、担任を外れてから 引きこもりになり成人を超えた子がいます。彼女は、小学校の時 友達から言われた「顔がでかいな」の一言がトラウマになり 引きこもり生活に入りました。

心身の健康な時は、なんでもないことがストレス耐性が弱まると ストレスを受け止めたり 跳ね返す弾力性・余裕が心になくなってくるものです

もし、今ストレスで心身が不調な方は、私のように悪化させる前に 心療内科・精神科に抵抗をなくし 気軽に受診して欲しいと願っています。

posted by 小だぬき at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月17日

雇用問題について

派遣・期間工・パートなどのリストラ、中小企業の倒産増加に関して、野党が「雇用関連法」を参議院で強行採決の構えとか・・・・。いくら緊急性が高く・スピードのある対応が必要といっても、自ら議会制民主主義を否定して「強行採決」という手段をとるのなら、議会の自殺行為ではないだろうか・・・・。

数さえあれば、強行採決もやむなし 「雇用のためだから・・・」は、筋が通らない。あくまで代議員制の議会制民主主義を今後とも取るのなら、審議時間の確保と話し合いは、当然すべき事柄だと思う。

自民・公明党がファッショなら野党もファッショでは、国民生活の今後は 非常に暗い。

そもそも季節工や派遣・期間工・パートを生産・雇用の調節弁にしてきたことは、今に始まったことではない。今までそれについては 野党もきちんと対応しなかったツケが吹き出しているだけともいえるのに・・・・

昔の農家の「出稼ぎ」なら、まだ帰る家がある、しかし今問題になっているのは、期間工や派遣社員の多くは帰る家を持たない、会社寮しか住む場所のない人の大量解雇(契約打ち切り)であること。
無能経営のトヨタやキャノン・ソニーをはじめとする大量のリストラ問題は、今を乗り越える対策・補助だけではなく 雇用構造の在り方を抜本的に見直ししなければ 同じことが何度でも繰り返される。
企業資本の横暴で無慈悲な体質は何ら改善されない。

また景気対策として政府は、巨大大手企業を支援しようとしている・・・・、なんと愚かな愚策か!!

大手の生産調整で一番打撃を受けるのは、部品製造などの子会社、下請けの中小企業なのに。

これらの下請け中小企業の連鎖倒産という事態にまでいたったら 失業者の数や家族を加えると膨大な
数の人が路頭に迷うことになるのです。

私は「親会社」が倒産するかも知れない危機があるのならともかく、今のリストラ・生産調整は 親会社が黒字決算や利益下降修正でなされている点に 資本の残酷さを感じるのです。

政府与党も野党も 経済危機に便乗してファシズムや独裁者を出すような戦前回帰だけは 国民としては許せない!!

「親会社」の責任のもと、越年資金の支給や中小下請け企業の経営援助をさせるよう、政治が働きかけるのが筋だと信じる小だぬきです。
posted by 小だぬき at 06:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中曽根・小泉行革の真の狙いが「今」の現状

賛成・反対の議論は ひとまず置いて、私たち50代以降の記憶には、総評傘下の国労・動労・全逓を先鋭とする公務員共闘や私鉄総連・自交総連などの春闘や政治課題による「ストライキ」の記憶が 未だ鮮明に残っていることと思います。

中曽根行革と言われた「国鉄民営化改革」の真の狙いが 最大労組だった「国鉄労動組合」つぶしにあったことは明確な事実のようです。

私たちの年代以上の人は、今のJRが毎日 故障・人身事故の名による列車運行の乱れを起こすのを見て、旧国鉄時代は列車運行の安全性と正確な運行が保障されていたなぁと思い起こすのです。
「国労・動労」のストライキの時は、事前に分かっていただけに対策もとれたなぁ・・・・と懐かしく思い出すのです。

今はどうでしょうか・・・・、人身事故はやむを得ないとしても 架線故障・ポイント故障・信号機故障・電車の故障などで 毎日「抜き打ちスト」をされているようで、今や鉄道での移動は 余程余裕を見ないと冒険だと思うほどです。若い人には「世界一正確な運行だった」といっても「うそー」という反応が返るかもしれないのが「民営化されたJR」です。

その後、日本社会党と日本共産党、旧民社党の党派間の政治路線の違いで、総評が分裂。今の連合と全労連に。各単祖にも労働組合の分裂がありました。

労働組合の分裂によって 全国横断的な統一ストライキはなくなりました。
野党の離合集散も激しく、連合=民主党  全労連=共産党系 とマスコミに呼ばれるようになって今に至っていますが・・・・。

小泉行革では「郵政民営化」の名による最後に残った全国統一組織の労働組合解体です。

55歳になる私は 歴史に if はないことを承知で 今総評が健在で 国労、全逓(郵便)、私鉄総連、自交総連、公務員共闘が分裂していなければ、今のリストラにどう立ち向かうのだろう、立ち向かっていただろうと夢想するのです。労働組合の組織率も10数%前後にまでなった結果が、資本のやりたい放題では 悲しすぎます。

否定する方も多いでしょうが、私は 今一度 労働組合への結集、単一連合体に再編、第2労務部化した組合の再生、ストライキ権行使のできるスト権を確立した上での企業との団体交渉などの摸索・団結が 今の時代こそ必要になっていると思うのです。
posted by 小だぬき at 11:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月18日

身近な不景気の影響・・・

最近の冬本番の気温変動とともに、私の生活のなかでの「不景気の影響」を・・・

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1例年ですと、行きつけの薬局でカレンダーや手帳が貰えたのですが、今年は 業者さんの持ち込みが少なくゴメンナサイ、とのこと。

2昼に行く蕎麦屋や中華店も 前は混んでいたのに 今は待ち時間なしで座れること。

3街のティシュ配りが 減激していること。(溜めてポケットに入れているだけでも重宝したのに・・・)

4私自身もポイントのつく店での買い物が多くなったこと。

5勤めていた頃は、週刊現代(ポスト)で月曜日、週刊新潮(文春)で木曜日と勤務と週刊誌の発売が身体に刻まれていたのが、最近は 購入する度合いが減ったこと。

まだ、深刻な状態には陥っていないものの いつも歩けば貰えた「ティシュ」配りがなくなってきているのは、風邪を引きやすい私には 在庫?をポケットに入れなくては 鼻水の時の対策ができなくなったのが
少し面倒な位ですか・・・・

あとは 簡易浄水器をつけて 水道水を飲むことが多くなったことかな??

読書も新刊本を買うより 蔵書の読み直しが多くなったのも そうかな・・・・・・。

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毎日報道される株価の乱高下や円高については、株を持っていない私には異次元の世界です、実態からすると 株価が投機筋の動きで高すぎた反動かな・・・と思っています。

輸出業界は、円高が経営を直撃なんて「中学生でもうそーっ」というようなことを平然と記者会見でいいますが、生産拠点を海外に移し 逆輸入の比率が多いことは一言もいいません。産業空洞化といわれてもう数十年です。自分達の安全弁を隠し、教科書通りの不況直撃なんて・・・・。

今の不況は、物の流通のためにおこったのではなく、株式ファンドの架空の取引や投資・投機の崩壊が招いた人為的なものです。言い換えれば、マネーゲームが崩壊したためです。

今は、消費者として個人で可能な防衛策をとっていくしかないのでしょうね。
posted by 小だぬき at 12:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月19日

バリアフリーの街作りを・・・

私が「うつ病」、両親が老齢化してから  やっと「この街を変えなくちゃ」という気持ちになっています。

昔は、道路が子ども達の遊び場だったし、近所の主婦の井戸端会議の場所でした。

昭和39年の東京オリンビックを境に 高速道路や各地の道路の舗装化が進みました。それに伴いだんだんと道路が人間優先から車両優先に代わり 今に至っています。

若い頃は「人身事故」を防ぐために「横断歩道」を歩きましょう、「歩道橋」を渡りましょう・・・・の呼びかけに なんら抵抗がなかったのですが、今になってみると「発想が逆」だったのではと思います。

人間が平面を歩き、自動車が事故防止のために地下を通るべきだったのではないかと・・・・。

腰や膝も弱ってきている今、手すりをつかみながら「よいしょ、よいしょ」と階段を踏みしめて歩くとともに「人間に優しい街」だろうか??の視点がでてきました。

駅なども主要駅・基点駅では、エスカレーター上下やエレベーター設置が進んでいますが、その他多くの中小駅では 未だ階段・連絡通路です。

また、駅の表示版の字が見えにくかったり、自動発券機や自動販売機に移行し 「私鉄や地下鉄の乗り換えはどう買うのだろう」などと 悩むこともでてきています。

身近の公園も 今までは自然を残した自然公園だったものが、わざわざ自然を壊しコンクリートの公園になり オマケに階段だったり、球技不可になったりしている。

変な話、チョットした段差でもつまづくことも多くなり始めると、この不況で「公共工事」が必要なら、人に優しい街作りのための「公共工事」であって欲しい。

信号にしても視力・聴力障害のある方には 不親切なほど、歩行時間が短い。

人に優しい街づくりを 是非とも摸索したいもののだと思います。
posted by 小だぬき at 09:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月20日

エコ・メンテナンス重視の産業構造へ

昨日、メンテナンスの影響で 小だぬきさんのブログが開かないので心配しています、とのメールを頂きました。読者の方には、ご心配をおかけいたしました。無事、復旧しました。

昨日の朝の「人に優しい街づくりを」と同趣旨の発言を 夜のTV太田総理の討論で「森永卓郎」さんが発言し、私だけではなかったのだとホッとしました。道路族から反発を受けていましたが・・・・・。

今日は、タイトルは固いのですが、今の企業の生産計画そのものが エコ社会・リサイクル社会・メンテナンス重視に逆行していないかとの素人の単純な思いを書きます。

トヨタがリストラを正当化するように通年期決算で赤字の見込みとの発表を一昨日しました。
これを含め、企業が毎年、大量の新製品を出し 売ること自体に??の観点が必要ではないかと思うのです。
「もったいない」の精神に基づいた、企業の在り方への転換期ではないかと思うのです。

毎年、企業が新製品を出し、それに見合った買い換え需要が果たしてあるのか・・・、また短期間で買い換えなければならないような粗悪品を売っているのかとの問題です。

戦後の一時期、日本製品は「粗悪品」の代名詞のように諸外国では評価されていたのを 「日本製品だから買う・安心だ」までに信頼を勝ち得たのは、ソニーやビクター、プリンス自動車、ホンダ、ヤマハなどの技術陣が必死に「よりよき技術の追及」をし信頼を獲得した「物作りへの拘りと執念」でしょう。

今の新製品にそのような「信頼性」が失われていった結果の販売不振ではないでしょうか??

私のように昭和20年代・30年代に幼少期や少年期を過ごした者には、生活は今と比べ貧しかったけれども
「希望と活気」があったように思います。

また、電化製品にしても「街の電器屋さん」に気軽に修理に出せる店舗網がありました。

今はどうでしょう・・・。「修理するより新製品を買った方が安いよ」とか「街の電器屋」さんが消え「量販店」全盛。

エコ対策といっては、大量の廃棄物がでる社会構造が異常なのではないかとの視点は忘れてはならないと思うのです。

2011年の「地上デジタル放送」開始などは、いくら電波枠の有効利用といっても まだ十分に使用可能なTVにすらチューナー購入や買い換えを強制する「エコ・リサイクル・環境」問題に反逆する施策ではないでしょうか・・・・

この不況を境に「大量生産」する企業の体質改善を図り、長く・安心して使える「物作り」の原点に立ち返るチャンスだと思うのです。
なぜトヨタが「赤字転落」になったのか、よく吟味して欲しいのです。
販売店はあっても「修理・メンテナンス体制」が不十分なら、今後ますます売れなくなるのは当然ではないかと素人ながら思う小だぬきです。 

「物づくり」の原点と「適正な企業規模」が問われる時期にはいってきているように感じます。
posted by 小だぬき at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

素朴な疑問

今、不況で企業のリストラが問題になっていますが、別な視点で見ると「違う側面」が見えてきます。

まず、気になるのは、派遣・期間工・パートなどの雇用形態を 「選択」したのか」「選択せざる得なかった」のかで 分けて考えなければいけないのでは・・・と思います。

報道で私だけではないと思うのですが、「帰る家がない」「貯蓄がない」という労働者に「えっ」と疑問や何かおかしいと感じる人も多いのではと思うのです。

1派遣の場合は、契約が派遣会社からの派遣という形式をとります。派遣会社に登録した人達が他に雇用がなく 派遣会社登録のみしか生活の糧を得る道がなかったのか・・・との点です。

 @不可解なのは、派遣契約した際 所得税・住民税・県民税・年金・保険などの「義務」の部分を きちんと派遣会社の方で天引きしているのか・・・という点です。
 Aましてや長期派遣の場合、住民登録はしているのだろうかという点も気になるのです。
 B派遣社員で「帰る家がない」というのも ???を感じるのです。

2期間工・パート・臨時雇用についても 「その雇用形態」が強いられたものか、自らの選択かで 考え方に??がつくのです。

 @貯蓄がないというほど 苛酷な勤務形態・低額雇用だったのか・・・。
 A派遣の場合と同じく、3K(キツイ・きけん・きたない)労働すらなく 応募したのかという点です。
 B「帰る家がない」というのも??です。
 Cこれも派遣と同じなのですが、所得税・住民税・県税・年金・保険などの「義務」の部分はきちんと支払った上での労働だったのだろうかという点です。

◎リストラされる・されかねない多くの人が 本当に「家族がいない、家庭がない」、一人だけで身内なしというのが真の姿なのだろうかという点です。


この年末のリストラ多発で、私も 企業=悪、派遣・期間工=善との立場で意見を書いてきましたが、
もし自ら「派遣労働、期間労働・臨時工」という就労形態を選択したのなら 善悪論以外に問題設定をしなければならなくなります。

以前から言われていた、「我慢のできない若者達」「ホームレス」などの受け皿に 派遣労働・期間工があるのなら 今行政のしている救護策ではない対策を考えていかなければならないでしょう。

また、各種の税金のがれのための選択なら より悪質になるのでしょう・・・・

一面的な見方から、全てをみると「木をみて森を見ない」ことになりかねません。

企業の雇用の在り方とともに就労する人達の在り方も 問題を正確に認識するためには必要な視点だと日を追う事に感じはじめています。

これを読んで下さった読者の方は どう感じていますか・・・・・。
posted by 小だぬき at 15:33| Comment(4) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月21日

素朴な疑問A

国と地方の赤字合計が 800兆円に達したという報道がありました。
財政赤字は、先進国で第1位だそうです。
赤ちゃんから老人まで1人あたり数百万円の借金ということになる計算です。
今年も歳入の倍以上の予算を組むとのこと。

いずれ国債や地方債の償還の時期には 「破産」に近い財政状態になることは明かです。

財務省や会計検査院などが いくら踏ん張っても 政治の理念なきバラマキが続く限り この状態は続くのでしょうね。

国民年金納付率も年々低下とのこと、制度の根幹そのものが揺らいでいる証拠ですね。現役世代が年金世代を支える今の制度では、まともに現役時代に年金を納めた人たちが 受け取る段階で財源不足で受給額が減るという負の連鎖に入ってきています。

私など素人が考えても、決して安くない年金掛け金や保険掛け金を天引きされながら 将来赤字見込みだから「我慢を!」と言われても 到底納得できるものではありません。

もう「先進国」幻想をすて、「赤字再建国家」と位置づける必要はないのでしょうか・・・・

当面は過疎地対策に重点を絞り、都市化した部分のインフラ整備を止めるとか、医療・福祉・低所得者に重点を絞るとか、警察・消防・自衛隊・海上保安庁の重複した任務と装備を一本化するとか、徹底して国民生活を守った上での贅肉落としの「再建団体としての国家施策」が求められていると思うのは小だぬきだけでしょうか?

企業活動は、「民間活力」が大事といっている政府なのですから、国の規制・認可・許可を大幅に見直し、「民間活力にまかせる」ということも大事でしょう。私が応援するクロネコヤマトは、消費者のための認可を認めないのはおかしいといって 旧運輸省と全面対決をしながらも宅配便を守り抜いた会社で、その経緯を知っているからこそ 顧客は「安心して」利用し応援しているのです。

未だ、政府や野党にも「先進国」幻想があるようですが、国民は「赤字国家」のツケを生活で実感しています。あれもこれもの施策はもう止めて、国民に希望ある施策に重点化を示して欲しいと願うものです。

それと余計な思いですが、政治家の資産公開を見て、政治家はもともと資産家なのか、政治家だから資産がもてるのか・・・・、国税局で過去に遡って税務調査をして欲しいなどとも思う小だぬきです。
posted by 小だぬき at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブログ開設2ヶ月

今日は、10月22日に「小だぬきのつれづれ日記」を開設して2ヶ月の「記念日」です。

よくもまぁ 毎日更新できたものだと自分ながらビックリしています。裏を返せば 世の中に???がつくことが多かった証拠でしょうね。

また、カウンターを設置してから1ヶ月で1500以上のアクセスを頂いたのも 「小だぬき、うつになんか負けるな、休職中で見えてきたものを書いて欲しい」と励まされる思いでした。

またコメントの数も記事数を上回る数をいただけたことも感謝です。

明日から 3ヶ月目に突入です。マンネリに陥らないように気をつけながら「好奇心」を衰えさせずに続けたいと思います。アクセスして下さった方 ありがとうございます。そして、今後ともよろしくお願いいたします。

明日は野党が参議院で強行採決した雇用促進法の「汚点」を 政府・与党が「面子」のみで廃案にする日になりそうです。

国民の質に応じた政治家しか持てないのなら、今の選択された議員達に 「民意」をバカにしているとどうなるのか・・・・、次期総選挙で思い知らせてやりたいと有権者の一人として思います。

個人的思いですが、社民党や共産党に浮気して、政府与党や民主党のチェック機能を強化する議員構成になれば、いくらか国政の透明性も増すかな・・・・と思いつつある小だぬきです。
posted by 小だぬき at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ奮戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月22日

楽しい引き算競争

低・中学年を持つときに、最初にヤッタのが連続引き算。
例えば、初めの数字を107として、引く9を 引けなくなるまでやる方法です。繰り下がりの習熟とゲーム感覚を味合わせるのに 慣れれば子供達は食いついてきます。

***************************************
 107      98     89     80    71    62
-    9     →  -   9   → -  9  → -   9 →   - 9  → -   9
  98            89         80          71        62       53    


   53            44      35     26      17
 -  9   →   -   9  →   -   9   → -   9  →   - 9     終了
   44            35           26          17            8

**************************************

これを暗算で答えだけを 縦に記入して 「先生と競争だ!!」というと 子供達は張り切って挑戦します。
初めは繰り下がりに抵抗があって、いちいち上に書いたような立式で筆算をする子もいます。
勿論、最初の競争は 私の圧勝に終わります。

答え合わせの時に「ようく答えの数字をみてごらん」と考えさせると、「なんだ〜10引いて1返しているだけだね」ということに気付き始める子がでてきます。こうなるとしめたものです。

初めの数字だけ換え 引く9の連続計算をさせると、10分ほどで計算スピードがアップします。

答えが簡単に出るとわかると 子ども達は 引く8をやろうよ・・・引く7をやろうよと 繰り下がり計算に抵抗をなくしてきます。

今はやりの「100マス計算」より、理屈がわかるだけに子供は嫌がりません。

もし機会があれば 親子で「10円払っておつりをもらう」繰り下がりの引き算に遊び心で楽しみませんか??
posted by 小だぬき at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育・学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テスト・試験の直しの大切さ・・・

私は、テストなどをするとき、必ず間違った所は 自分のまだ弱いところだから 「テスト直しノート」を作り 間違えをそのままにしないようにしなさい、と口うるさく言う教員でした。

勿論、考えたり・調べ直しても分からない時は、私の所に来なさい。いくらでも教え直しますよ。といい続けていたのですが、理解度の高い子ほど「テスト直しノート」を出し、本当に必要な子が「提出しない・聞きにこない」傾向がありました。

これでは、学級の中でも理解力の差が固定するため、ミニ先生方式とかグループとか補習とかを組むのですが、「覚える気のない、小さい時から苦手意識のある子」に四苦八苦したものです。

今は不況でどのような傾向にあるか定かではないのですが、地道に学習習慣を家で作るより、簡単に塾におまかせという家庭の何と多いのか・・・と唖然とする思いをいだいた時もあります。
無論、本人がやる気で入塾するわけでないので 成果は望めず、塾では学校があるから・・・、学校では塾でやるから・・・・と より他者依存の悪循環に落ち込む子がいました。

本来知らないからこそ 知る喜びを得られるし、できないことができるようになるから楽しいのが学習です。

幼児の時はみな「知りたい・聞きたい・やりたい」と「なぜ、どうして・・・」と好奇心一杯に聞いてくる子供達なのに、いつからその好奇心が減り 自分を大切にせず諦めてしまうのか・・・・。

来年から新指導要領の試行に入る 小中学校。子ども達の好奇心をうんと大切にする現場の改善ができるのか 内容をみただけですが 好奇心を育てるより「覚える」ことが多くなりそうで心配です。
posted by 小だぬき at 11:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 教育・学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

土地勘の自信の揺らぎ

私は、大学時代にデパートの「苦情処理・商品再送」の仕事を 一時やっていて地理・土地感には自信をもっていたのですが、ましてや教員の仕事というと出張も日帰り圏内で決まった所で 迷うことなど考えもしなかったのですが、5年前に買った「日本大地図」をみて、市町村の合併などで 正確な「現市名」が分からなく、 ニュースにでる地名との対比・位置関係が頭にすぐ浮かばない状態になってきています。

趣味の地図・時刻表で仮想旅行が困難にもなっています。ついつい旧市名で検索するものですから、パソコン上でも???が多くなりました。また夜行列車廃止なども迷わせる原因の一つです。

また、スイカを利用し電車に乗るものですから 値段と距離についてもいつの間にか???です。

世の中便利になっているのでしょうが、本当に「浦島太郎」のように街の変貌などに戸惑うことが多くなりつつあります。

今、推理小説を読むつもりで 地下鉄や新路線で「国会」に行くには・・・とか、四ッ谷に行くには・・・、靖国神社にいくには・・・・などと目的地を指定して ルート探しに没頭する時があるのですが、地下鉄は未だに「迷路」のようで どこで何線に乗り換えるとパソコンが示してくれても 地図で路線を追うのが難しい状態です。

あの地下鉄や山手線をはじめ「ダイヤグラフ」を作成している人は、超人ではないかと驚くのです。

たまに地図片手で散歩すると まだ何年も休職したわけではないのに、「冒険」している気になるから不思議です。

降り口一つ間違えるだけで、国会の参議院口にたどりつくまで長い散歩も余儀なくされることもあります。たまに傍聴手続きをすると 荷物を預けて身一つでの入場。一人だと衛視まで同行と「オレは犯罪者扱いか、主権者は国民一人一人だぞ!!」などと思います。

テレビでは迫真の乱闘劇も本会議などは、たんたんとつまらない儀式をみている気分に・・・。

まぁ「何でもみてやろう」「何でも好奇心をもって観察しよう」との 小田実さんの冒険心には到底及びませんが、療養のために散歩範囲を広げつつある今、まだ「群衆の中の孤独感」は感じますが、傍観者にならないよう「散歩に意味を早く持たせたい」と思う小だぬきです。
posted by 小だぬき at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育・学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月23日

消費税の値上げ論議

この国の政府は、未だ「先進各国より消費税が安い」から、値上げをなどと主張しています。
都合のいい時にだけ「諸外国」との比較を出します。

世界のどの国が、米軍の駐留経費を「思い遣り予算」で支出しているか・・・・。首都圏に他国の軍隊の基地があるか・・・、米軍の再編予算の負担をしているか・・・など 都合の悪い点は出さないでです。

また議員歳費や政党助成金を貰いながら、政治資金パーティや企業献金を受け取る矛盾なども「見ざる・聞かざる・言わざる」です。

縦割り行政の許認可が複雑で 同じことでも違う手続きが必要なこと・・・(国道・県道・市道・私道)や(水道・ガス・電気)などの工事の統一計画がないこと・・・・等々 探せばいくらでもでてくるでしょう。

「国土防衛」をになう自衛隊にしても、日米安保条約でといいながら、いざとなったとき武器・弾薬が規格が違うため共用できない「国産兵器」の開発など矛盾点が一杯。

縦割り行政を是正して、横断的な施策のための行政改革を!!  と叫ばれて久しいのですが、官僚の抵抗が強いからと いつも骨抜きにしている政治家の「理念」のなさ・・・。

その中でまたもや浮上したのが「消費税値上げ」

導入の際、薄く広く消費者に負担を頂く、税の特性から「目的税」にはできない、「一般会計」に。申告・納税の煩雑さをさけるため ある一定の売り上げ以下の店については「消費税」の申告はいらない。などと
0%から3%、5%に値上げした経緯は、国会議事録をみれば明かなのに、今回は堂々と「福祉目的」のための目的税としてお願いしたいという矛盾。
要は、「取りやすいところから取る」、名目はどうでもいいという無節操な暴論だと思います。

導入前から要望の強かった「生活用品・食料品・医療・介護」などの低所得者の負担をなくし、高級消費財のみに「消費税」をかけるべきだとの議論も 忘れ去られているようです。

それは、一人1万円以上ですか、物品税をすでに課税しているため、消費税論議と物品税論議がブッキングするため避けざる得ないのでしょう。

私のように素朴に??と思うのは、税金など気にせず買い物ができる富裕層に負担願って、所得が500万以下の大多数の勤労者・年金者への負担はゼロにできないか・・・との夢想です。

繰り返し何度でもいいますが、国や地方の赤字で「真に国民のために使った」施策の赤字はいくらで、箱物行政やばらまき補助金、政治路線といわれる鉄道・道路などの赤字はいくらで 責任者はだれかを明確に開示してから、「消費税」論議に入るのが本筋でしょう。

二言目には、将来の国民に負担を強いないためと口当たりのいいことを言っていますが、負担を強いる政治を行ったのはだれか?? との総括もなく、まるで他人ごとのように言う「政治家」達。

来年配られるという「支給金」、税金還付として堂々と受け取りましょう。
そして還付したから「その財源のために消費税にご協力を」言われたら、ためらいなく「No!!」の宣言をしましょう。
posted by 小だぬき at 04:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何気なく、親の知恵を!!

小学校2年生で学習する かけ算九九。毎年のようにトイレに九九表を貼ったとか、親子で風呂場で特訓したとか涙ぐましい「暗記」が 報告されます。
でも、本来は要点さえつかめれば「暗記」は、自然とできるのです。

1当たりの数の何個分という押さえです。

◎◎◎                 1当たり3この1つ分   3 × 1

◎◎◎   ◎◎◎  1あたり3この2つ分    3  × 2       

かける( × )ということは、1あたり・1袋当たり・1皿あたりの数のいくつ分で、×数が1つ増えるにしたがって 1当たり分が増えていくのだとの理解を 徹底させれば「無限暗記地獄」から解放されるのです。

極端にいえば  ×5までの理解ができれば  3 × 7 は (3×4+3×3、でも3×5+3×2でも同じ)と気づけると 暗記も楽しい となるのですが、まだ念仏暗記が多いのは残念です。

*********************************
<お父さん・お母さん すごい!! と言わせる九の段>

両手の手のひらを 目の前に置きます。これから書かれた通り指を折ってください。

9  × 1      左手の親指を折ります。左手と右手で折っていない指が9本ですね。
9  × 2      今度は左手の人指し指のみ折ります。折った左側が10の位。
9  × 3      左手の中指を折ります。折った左が10の位。

両手の手のひらを開いて 左手の親指から1本ずつ指を折り 折った指の左側が10の位、右側が1の位とするのがポイントです。

9  × 9      右手の一指し指を折り、折った左側が8、右側が1で 見事指 九の段の完成です。

**********************************
今、「インドの数学」がブームになっていますが、なんと合理的に答えにたどりつけるのか・・・・、と休職中の小だぬきも驚く 法則性と合理性です。

posted by 小だぬき at 06:54| Comment(4) | TrackBack(0) | 教育・学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月24日

今、熱海にきています。

昨日の午後から 家族で「熱海」にきています。

今年最後の「花火」、一つ一つの色があでやかで それらの色で作る形は「芸術」、しかも部屋から真っ正面に見える好位置。

あと2泊だけ、浮き世を忘れます。
posted by 小だぬき at 14:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行・静養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月25日

熱海にきていますA

なんで、こんな時間に更新をしているのか・・、世の中の冤罪事件??と共通なことはないか必死にさがしたのですが、ありませんでした。

いびきの酷さ!
今日の朝、両親とも「お前のいびきが酷くて眠れなかった・・・」との苦情。
こればかりは 反論のしようがありません。なんせ「いびきをかいている」と言われた私は、当然記憶にないし、わからない・・・・。
まぁ、二人の寝息・いびきが聞こえてから 眠りに入ろうと 待機して今の時間に!!

世の中「早く寝たものが勝ちか、眠れない人がいびきや歯ぎしりをしない人か」というと違う所が面白い。
寝られなかったという人ほど、宿泊学習などでは、みんなが起きて準備している朝、大いびき・歯ぎしり音が酷いのが 「◇君、◇さんのいびきで眠れなかった」と主張するのが普通でしたから・・・。

真実の自分の姿は、ビデオに撮り再生してみるしかない・・・。結構いびき・歯ぎしり・寝相が悪いかもしれませんよ・・・。

いびきのように自分が自覚できないことを 言われると 何か不安定な気持ちになりますね。


<24日も花火大会>

ラッキーというか小だぬきの行いがいいのか・・・・、今日も「花火大会」

23日の「花火」は、観光協会主催で 殆どの旅館・ホテルが「花火特別料金」
24日の「花火」は、岡本ホテル主催の花火大会で、全てのホテル・旅館が平日料金。

*昨日の16時からの「子供イベント」の時、司会の女の子が「よい子の皆さん、今日も花火がみられますね」といっていたので、顔見知りの従業員に聞くと、1ホテル主催なので観光協会でも扱いが小さく、本当は、違うホテル主催ですが、平日料金の今日の方がお得なのですが・・・・、との発言。
行いのいい小だぬき一家は、ちゃんと海側の14階に宿泊。2日連続の花火大会を楽しめました。

こうなるとクリスマス当日の今日も・・・・、なんて期待が高まるから不思議・・・。

私の宿泊は、熱海 後◇園ホテル タワー館。ここは小だぬきのお勧めの宿です。
バリアフリーにいつも笑顔の絶えない従業員さん。
私が 本気で「ホテルに泊まり込み??」と聞くほど 朝〜夜まで顔を見る社員・バイト君。
疲れないの?? と聞くと 「お客様が喜んで頂ければ 疲れは感じません」ですって。今の私なら1回でダウンしそうな荷物を持っての往復や階段上下何回もこなす 女の子達に「頑張れ」と声援を贈りたくなります。

24日放送のビートたけし主演のTV「戦争は防げたか・・」は 所々にディレクターの踏ん張りで作品テーマの核心にせまる発言はあったものの、視点を広げすぎて交通整理ができないまま、御前会議メンバーと軍・官の高級官僚、国民の支持という問題提起だけで終わったのは残念です。
ただ「戦争は、やる以上勝たねばならない」「負けたから 今はアメリカの奴隷国家だ」などなどをセリフのみでサラーっと流して良かったのか・・・・

できれば、シリーズで 日本国民は・・・、軍首脳は・・・・、政府は・・・、欧米諸国は・・・・。と視点を変えて作品化して、最後にそれらのまとめとして このドラマ制作者として「◎◎と考える」と明確にすると若い人にも歴史を考えるいいヒントになったことと思うのに 制作者の勇気は買いますが、シナリオ検討の時間が余りにもたりなかったのではとの印象はぬぐえず残念でした。

マスコミの戦争責任を問う場面で使われた朝日新聞を初めとする各紙。今の垂れ流し検証不足の記事ばかり書いていると また国民をミスリードするかも知れない責任だけは忘れないで欲しいと思いました。
posted by 小だぬき at 02:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・静養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月26日

熱海3泊4日、無事終了・・

23日〜26日の「3泊4日」熱海 後◇園ホテルでの家族旅行、無事終わり帰宅しました。

なんと3日間、部屋から「花火」が観られたことは、何かと浮き沈みの激しい心のリフレッシュには最適でした。また、食の細い父母も 料理を美味しそうに食べてくれて息子として嬉しかったです。

昨日は、パソコンを止め 父母達と同時刻に寝たのですが、「いびきはなかった」との言葉にホッとしています。

アクシデントとして、今日の朝 父と二人で温泉に入っている時、洗い場で父が足を滑らせたこと、幸いケガがなかったので良かったのですが、ヒャーッとしました。

顔見知りになった子達の写真を撮り、毎回 プリントして持って行ってあげていたおかげか、趣味のスナップのモデルさんに困らなかったのは 今回も同じでした。

ちょっと「髪型を変えたよね」とか、3日間ずっと顔を見ているけれど、どこで休憩をとっているの??などと気軽に話しかけられたのも症状の安定していたためかとホッとしています。

小だぬきさん、他の社員の言ってくれないところまで気づいてくれて嬉しい、といってくれたので「我が子のように思っているから気づくのかな・・・・」というと「女性ではなく子供ですか・・・」と返ってきたので、初老のおじさんが本気になっていいのかな??」とまるで漫才のような会話で 笑顔の写真がとれました。

ただ、気になるのが 熱海温泉に「山口組」が資金力にものをいわせ 経営の危ないホテルの買収を図り、観光協会・警察が 取り締まりのため、多くの旅館・ホテルに影響力を持とうとしているのを防せごうと躍起となっているとの言葉。

広域暴力団 山口組・稲川会などの抗争が 熱海にも影を落とし始めているとのこと。

フロントで、暴力団の影がちらついたら 顧客としても「守ることに協力するから・・・」といったら、そんなにホテルを心配して下さりありがとうございます。

小だぬきさん、御一家もいい年末・年始をお過ごしください。来年度も是非「元気な姿を見せてくださいね」といわれ、また コツコツと貯金をしなければと思いました。
posted by 小だぬき at 15:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行・静養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

麻生首相・浜田防衛相の軍事音痴

ソマリア沖の海賊船対策に海上自衛隊の護衛艦を派遣し その根拠を「日本船舶への警備行動で対応」するとのこと。

海上自衛隊幕僚長は、「職をかけて 海自の警備行動の不可能さを 防衛相にきちんと伝えるべきだ」と思う。どの艦種で対応できるというのか・・・・、また「日本船舶」護衛任務のみに限定する作戦が可能か冷静に考えれば分かるハズなのに・・・。

各国派遣艦船との共同作戦は可能なのか・・・・、相手が発砲しない場合 今の海自をがんじがらめにしている自国防衛・領海内の警備行動を拡大解釈し、「海賊排除」が可能か・・・・、などをしっかりと進言すべきだと思う。もし、派遣した場合「集団的自衛権」、領海外の発砲が自衛艦自身の判断のもと可能か・・・など、憲法解釈を大幅に変え、領海外の軍事活動を認めることになるが それでいいのか??

また、現場では、他国の派遣艦船との連絡調整と艦船配置の検討をようすることになるが、本当に首相自身、自衛隊ではなく「海軍」との一歩を歩ませようとしている、この策定作業・携行武器・行動規定が船団護衛としてなら、軍としての十分な装備と交戦規定を明確にしなければ、派遣されたけれど、何もできないという「汚名」を 海上自衛隊に受けさせることになりかねない。

現憲法下で「海賊船」対策ができるのは、警察権行使が可能な「海上保安庁」船舶と海上保安官しかないとの認識を 海上幕僚監部は 例え現最高司令官である麻生首相の命令であっても「できないことはできない」ときっぱりと進言して欲しい。

海保自身も「これは海保の役目だ」ときちんと 主張して欲しい。

もともと、海自の編成が民間船の「船団護衛」に適した編成も訓練もしていないことを 正確に伝えないと、政治家の「おもちゃ」として「海自」をみすみす窮地に追い込むことを心配します。
 
海自派遣は他国からみると「軍事作戦」に踏み込んだと捉えかねられない。海保なら警察権の延長として小回りの効く 他国との連携も可能だと ここは防衛省・海保の「任務の違い」を明確にして、歴史に汚点を残す 愚命と きちんと政治家を説得して欲しいと思う小だぬきです。

posted by 小だぬき at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月27日

子供達の安全と交流の難しさ

今日は、通院日。3泊4日で贅沢な食事をした後だけに「血液検査」が心配になる小だぬきです。

旅館・ホテルでは、他人の子ども達と会話したり、交流ができたり、顔見知りになった人達と会話できるのに・・・・。
一つだけ後悔したのは、エレベーターで一緒になり3日間お友達になれた外人さんと英語で会話できなかった点です。学生時代は 英語を学習したはずなのにまるで単語が出てこないのには 自分ながら情けなく感じました。彼が片言の日本語で話してくれたので、お互いに「笑顔と身振り手振りで交流」を持てたのは良かったのですが・・・。学生時代に「きちんと学習しなかった」ことが悔やまれます。

<子供達の安全と交流の難しさ>

休職前に「安全主任」をしていたのですが、子ども達が犯罪被害者にならないために過剰な「他者警戒」の指導をしていたのではと「反省」し始めています。
ホテル内では、無邪気な子ども達に気軽に話したり、温泉での「水泳指導」(本当はダメなのですが)ができるのに・・・・。
一歩外にでると事情が急変します。現役時代に出張先の学校への行き方を聞こうと「話しかけていいものか」と悩んだものです。近所の顔見知りの子ども達なら問題なく聞けるのですが、全く他所の土地だと聞きづらくなっているし、子ども達も「学校の指導通り」一歩距離を置くので 何か潤いのない殺伐さを感じることが多かったものです。
自分が「安全主任」だっただけに、「大人をみたら 用心しろ!!」と「大人不審」を植え付けてしまっていた、過剰な警戒心を持たせてしまったのではと反省するのです。

何でもそうですが、「建前」「保護」「正義」「予防」などが 徹底すればするほど 人間関係が「表面だけ」の潤いのない社会になっていくのだなぁと 珍しく「曖昧さ」も大切かなぁと思う朝です。
posted by 小だぬき at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育・学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月28日

インフルエンザの予防接種

昨日の通院で「インフルエンザの予防接種」をしました。

これは「保険がきかない自由接種」ということで、病院によって「接種料金」が違うというのも面白いというか???というか・・・・。

内科の先生に「これで初詣など安心して出かけられますね」と言ったら、ニコッとして「小だぬきさん、残念でした。免疫ができるまで 早い人で2週間、普通は4週間かかります。それまでは外出にはマスク着用でできれば人混みは避けた方がいい」「2月の流行期に効力がでる位に思って欲しい」とのこと。

「インフルエンザは高熱が続くのが特徴ですから、高熱のでない風邪症状対策として感冒薬と抗生剤」も出しておきますから・・・・」とのこと。

薬局でその話をしたら、「内科と精神科の薬の量が多いのに これからの年末・年始をうまく乗り切ってくださいね。いい年を迎えてくださいね」と励まされました。

<精神科>

診察室に入ったとたん「先生、髪型変えましたね、とっても似合っている」といったら 先生が「ありがとう」といって頬を赤らめて「診察開始」、旅行中のいびきの話をしたら「無呼吸は・・・」といわれたので、父が定期的に10数秒とまると言っていましたと答えたら「カルテに記入しながら 一度検査した方がいいですね」ですって・・・・。
診察後 先生が「良いお年をお迎えください」に思わず「今年は最後なんだ・・・、残念」といってから「先生も良いお年を」と言ったら 診察室が笑いの渦に・・・・。

<内科>

血圧の具合はと聞かれたので「110-70 台で安定しています」と答え、自信を持って測定「117-74」の結果に 先生もいいですねの一言。心配した血液検査も正月明けに延期。
昨日まで旅行に行き 体重は相変わらずオーバー15sですと申告したら「うつ病との関連で食事がとれているということだから 今回は問題なしでしょう」とのこと。
そして、上記の「インフルエンザ予防接種」を先生のオーダーで予約なしでの接種。


私は、こと病院の主治医に恵まれていると感じた 昨日の通院でした。
posted by 小だぬき at 10:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月29日

「飯島愛」さんの死、報道

タレントの「飯島愛」さんが、死後1週間経ってから発見されたことについて、私生活や服薬などさまざまな報道がされています。

私が 報道で不思議に思うのは、タレントである「飯島愛」さんですら 死後1週間たっての発見だったことです。

老齢の方やホームレス、単身世帯の普通の人の「孤独死」まで、報道の視野が広がらないのが不思議でしょうがありません。

タレントですら、発見が死後1週間でということは、有名人でもない普通の生活をしている人の「孤独死」は 現実におこっていないのか、おこる可能性はないのか・・・・・。どうすれば「孤独死」を防げるのか・・・。
本当は「飯島愛」さんの投げかけた問題提起として 真剣に考えねばならないことだと思うのです。

「死を弔う」と同時に、彼女の「孤独死」を 彼女以外に起こさないような「孤独死」報道・対策が必要だと思うのです。

この年末から年始にかけて 絶対に第2、第3の「飯島愛」をださない、地域・家族・介護などを考えることが 本当の意味で飯島さんの死をムダにしないことだと思うのです。

各報道が「芸能面」での視点が強く、「孤独死」という問題の追及がなされていないのは とても残念なことです。
posted by 小だぬき at 10:30| Comment(2) | TrackBack(1) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月30日

原因を発見するまで6時間・・

なんとか、今日の更新が間に合いそうでホット一息です。

今日は、8時から快調に起き、午前中は「感染列島」の小説読みとメール処理。
楽天の懸賞に挑戦すると協賛店のメールが次ぎの日の朝に集中するので、配信解除の手続きで時間をとられ、午後、散歩してプログ日記の材料でも探そうとした時・・・・

トレンドマイクロ社の「ウィルスバスター2009 無料アッデートの案内」、通信カードのためダウンロードに2時間半、いざインストールしようとしたら、なんとOutlook起動中はダメとの表示。
関連しそうなソフトを全て終了させてもダメ。

こうなると「うつ病のこだわり」が発症。2度目に挑戦、前回同様インストールがOutlook起動中でダメとでたので 思い切って Outlook2007を削除して再挑戦。これもダメ。

3回目は ダメでもともとで パソコンスピードを上げるためにいれてある「驚速」を削除して再挑戦。
な、なんと今度は一発でインストール完了。

原因は、「outlook」にあったのではなく「驚速」にあったことが判明。パソコンの学習にはなったものの設定を元に戻す作業やら ウィルスバスター2009の定義ファイルのダウンロードやインストールでまたまた時間の無駄遣い。

今日の教訓、「パソコンは持ち主の能力によって 便利にも不便にもなる」「たまにはうつのこだわりもいいものだ」などと 納得せざる得ない1日でした。
直らなかったら、きっと 落ち込みが酷かったのだろうな・・・・。
時間がかかっても 自力でアップデートと各種設定を元にもどせたので、「オレもまんざらではないな・・」などと自分で褒めることができ良かったです。

今年も明日1日、いい日になるといいですね・・・
posted by 小だぬき at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ奮戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月31日

2008年とお別れの日

あと14時間余りで「2008年」とお別れの日。
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<今年目立ったこと>

1 土砂くずれ、河川の増水、集中豪雨、竜巻、各地で頻発した地震などの自然災害の多さ。
◎道路族の政治家さん、公共工事をするのなら、毎年自然災害の死亡者・罹災者を出さないような公共工事こそ必要だと一般常識だと思うのですか・・・・。

2 自殺者の増加・精神疾患の増加
◎「愛国心」「日の丸・君が代」の強制をする前に 「人命の尊さ」と人々の感じる閉塞感・絶望感を取り除く施策が必要でしょう。世界不況による失業・倒産などで「希望が持てない」社会構造の変革が大切だと思います。

3 「自助努力」の崩壊
◎誰がみても「年金」のみでは生活ができない「年金制度の崩壊」、資産家ならともかく一般商店・勤労者が 年金以外で「自助努力」する資産があるのか、考えれば不可能。

4 凶悪犯罪・振り込め詐欺の多発。
◎「世界一治安のいい国」といわれたのは、過去のできごとか・・・。無差別殺人や振り込め詐欺がいつ起こるかもしれない「潜在的恐怖」で暮らすのは 悲しい。

5 政治家の腐敗・政党政治の危機
◎「国民の代表である政治家」が △族などと「自分達の利権確保に走る言動。政党助成金を貰いながら「歳費削減無しや議員年金を受け取る無節操。本来なら政党助成金を廃止するか政党助成金で所属議員の歳費に充てるのが筋。政党助成金を辞退しているのが「共産党」のみという現状は「変」

6 「赤字再建国家」なのに税金バラマキを止めない政府、「オリンピック招致」などと東京都の愚策。 
◎本気で今までの税金のムダ遣いで累積した国家赤字を減らす気があるのか・・・。国民への課税のみというのであれば、財務省はいらない。主婦が家計赤字をサラ金で穴埋めして その場を凌いでも「返金時」に破産するのは明か。国のやっていることはそれと「同レベル」
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個人的には、1月末から「休職」に入り、
「うつ病家族の自助の会」「Mixi」、ブログをはじめたこと。
障害者手帳、障害年金の受給資格を得たこと・・・・などでしょうか。

2009年が少しでも「希望」が持てるように「明けない夜はない」ことを信じたいものです。

posted by 小だぬき at 09:43| Comment(4) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年が良い年になりますよう・・・

午後、迂闊にも布団に入ったら 21時まで爆睡。

実家で「夕飯」を豪勢に用意してくれていたのに、パスということになりました。電話も3本 留守電に入っていたのですが、全く気付かず夢の中。

これでは地震や火事になっても「本人は知らずに天国(地獄?)にいけそうだと 起きた時に「ごめん」の電話を入れた時の父の言葉。

また、身体の「充電池の持ちが短くなった」ような感覚です。

一足早いのですか、昼夜逆転にならないように 睡眠剤を飲み寝ることにします。

この1年、多くの人の善意に触れ、小だぬきも「生活表」記入は忘れても ブログ更新ができたのは 一重に読んで頂いている人がいるということが支えになりました。

本当にありがとうございました。

新年からもよろしくお願いいたします。
休職教員の肩書きもあと3ヶ月。4月からは無職の仲間入り。どんな1年になるか予想もつきませんが、いい年にしたいと思っています。 

読者の皆様もよい年になることを祈り、今年最後のブログとします。
posted by 小だぬき at 22:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする