2009年02月01日

体力がないことを痛感

折角温泉に昨日まで「静養」しに行ったのに、今日は朝からダウン。

年齢のためでとは言えない所がキツイです(父・母は、元気で日常生活をしていると先ほど電話がありました)
「うつ病」のための運動不足か原因のようです。

2月スタートの日が「1日ダウン日」とは情けない話です。
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今、週刊誌の論点が鋭いです。

「週刊新潮」「週刊文春」を 旅行中に買い、少しずつ読んでいるのですが 新聞の報道と違い問題提起には 是非 床屋でも病院待合室や薬局でも置いてあれば読んで欲しいと思います。

「麻生政権が特殊部隊を見殺しにする」・・・週刊文春
「花畑牧場」・・・・週刊新潮
など、読み応えある特集を 今週号は両誌ともしています。

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家にいると日差しがぽかぽかで気持ちよくウトウトできるのですが、窓を開けた時の冷たい風の強さに1日「冬眠」を決め込んだ小だぬきです。
posted by 小だぬき at 16:02| Comment(3) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月02日

さわ病院の10ヶ条

たぬきB.jpg「うつ病家族アドバイザー」の川田陽輔さんのメールマガジンに 大阪豊中市の医療法人北斗会さわ病院の「医療憲章」が紹介されていました。

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<こころ病む「ひと」をみる人のための10ヶ条>

@その「ひと」はこころ病む「ひと」である前に「ひと」であるとおもうこと

Aどのような症状でもそれはその「ひと」のせいではなく、病のためと思うこと

Bその「ひと」には病む時の症状の裏に、素晴らしい人間性が隠れていると思うこと

Cその「ひと」には病む前に誇りある人世があったのであり、それに心から敬意を表し傷つけぬよう心を配ること

Dその「ひと」に言葉を掛けるとき自分が掛けられたらと常に考えてすること

E治療、世話をするときは常に受ける側の気持ちに立ってすること

F慣れるは仕事を正確、迅速にするのに良いが、馴れに陥らないように心を配ること

G月に1度、仕事の上で感激を持てなかったら、自分の仕事に流されているとおもうこと

H病気の世話をすることに努力するのと、病気を治すことに努力するものとの両方に常に心を配ること。

I病む「ひと」のみでなく その「ひと」を取り巻く人々の背負う重荷にも心をくばること

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医療従事者のみではなく、家族や患者の私にも 共鳴するところ大でした。

多くの病院が「さわ病院」の医療憲章と同じような姿勢を持っていると信じたいのですが、
私の参加しているサークルでは、医師や看護師が患者に対して 威嚇や恫喝する所や 障害者手帳や自立支援医療・障害年金の診断書すら書きたがらない医師やクリニックが少数??でも存在するのも確かなようです。

この憲章は、いろいろと言葉を置き換えて使える 優れているものだと思います。
posted by 小だぬき at 07:04| Comment(4) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

かんぽの宿 どう申し込むの??

正直な所、私は「かんぽの宿」の予約方法や施設がどこにあるのか知らないのです。

私が無知なのか、「簡易保険」に入っているのですが 利用方法の説明を聞いたことがないのです。

鳩山邦夫総務大臣が オリックスへの一括譲渡に待ったをかけたことについては、支持したいと思います。

少なくとも私のように「うつ病」以前は、ヒマがあれば旅行していたものでも、かんぱの宿は知りませんでした。

かんぽの宿の赤字の最大の理由は、建物は建てても 利用促進のPRさえしなかったためではないでしょうか・・・・・・。

鳩山大臣のストップがでて、初めて「こんな所にも 安く泊まれる「かんぱの宿」があったのかと知ったしだいでした。

皆さんは、利用したことがありますか??    私が腑に落ちないのは、熱海でも素晴らしい施設があったのに 廃館になっています。この時も「廃館」のニュースを週刊誌で知って 「知っていれば利用したのに・・・」と思ったものです。

鳩山さんがいうように「黒字にする努力」がなさ過ぎると思うのです。

本当に多くの人が知っていて利用しないための「赤字」なのか、私のように使用方法を知らない人が多いための「赤字」なのか・・・・。

何か「施設だけ作って」「営業努力」を蔑ろにしたツケのように思うのです。

posted by 小だぬき at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・静養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月03日

今日は「節分」の日

学校給食でも「ミニ節分豆」が配られているのでしょうね。

私が担任をしていたときは、私が「鬼の面」をかぶって豆まきできなく、鬼ごっこを歳がいもなくやったものです。

子ども達も「先生、歳の数だけ食べれば 良いことがあるんだよね・・・・」という可愛い質問や「先生だとこの豆の数で足りるの??」「ボクのもあげる」などという子もいました。

<今日は「給食」についてです>

今は子ども達の「好き嫌い」が激しく、残滓も多く出ます。

私のように昭和30年代に給食を食べたものは、「残す」などは考えられませんでした。
完食した上で余りのパンやくだものを貰って、家での食事の足しにしたものです。
悪名高い「脱脂粉乳」も 冷めないうちならなんとか飲めました。
「揚げパン」が人気メニューのトップでした。

今の子達は、「カレーライス」の日は確実に食べてくれますが、他は殆ど残滓がでます。
良く食べる上のクラスと協力関係を持ち、残滓を無くすのに四苦八苦したものです。

揚げパンやフルーツ、ひじき・きんぴらゴボウ・トマトシチューなどの時は 悲惨なほど残ります。
また、学期末などにでるケーキなども人気がないのです。

甘い物は「太るから・・・・」、ひじきやきんぴらゴボウなどは「家で食べた時ないから・・・・」とか、この子達は一体 何を食べて成長しているのか 不思議な感覚にとらわれたものです。

私の世代は、高度成長期の前で ご飯と味噌汁に納豆くらいで ご馳走と思えたもので、たまごやバナナは 病気したときか運動会の時くらいしか食べられなかった世代なので、たまにでた「ぜんざい」などは嬉しくてしかたありませんでした。
そのような時代に育ったから「残すことが考えられない」のです。
外食でも「悪いけれど ご飯少なめにしてくれる?」とか申告して きれいに全部食べて「ごちそうさま」をしないとと身体にすり込まれているのです。

これから本格的になるであろう「不況」に 今の子のように「好き嫌い」が多いと生き残れるのだろうか? などと心配をしてしまいます。

「いただきます」と食への感謝をし「ご馳走さまでした」で終わるしつけも低学年では苦労することがあるのです。

何事もですが、お互いに「ありがとう」「ごちそうさま」の感謝の心が基本にないと、ギスギスした世の中になるのは確かだと思います。

過去に、誰だったか「金を払っているのに、なぜ感謝しなければいけないんだ!!」などとTVで堂々と言っている方がいました。拝金主義に陥り 人間性が荒廃すると「金を払ったオレに 感謝しろ」などという輩が出てくるのですね。

家の母もそうでしたが「食べず嫌い」が多いようです。いろいろと工夫して作ったり・購入して食べてもらうと食べられ「食べず嫌い」は克服できるのです。

節分とは、離れましたが これからの不況、起こるかもしれない震災などで「食べず嫌い」「好き嫌い」は通用しないでしょう。

節分で「食べず嫌い」鬼を外に追い出したいものです。心から・・・・・。
posted by 小だぬき at 11:21| Comment(7) | TrackBack(0) | 教育・学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月04日

今日は「立春」

陽が長くなったなぁと、春の訪れを日に日に感じられるようになりました。気温の低下はこれからが本番ですが・・・・。

ここ4日ほどは風邪の症状で、怠さと咳と鼻水で 殆ど寝ている状態で 辛うじてブログを書く時間を確保していました。
「退職」前の「うつ」の症状の一時的悪化かもしれないので おとなしく薬を飲んで横になっていましたが
衆議院予算委員会の中継は耳で聞くことはできました。

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◎民主党の前原副代表の追及の鋭さは、光るものがあったと思います。質問のながれから 首相を詐欺師よばわりしたのもわかる気がしました。

◎民主党の長妻さんも よく調べての具体的な質問内容に 答弁する側はタジタジでした。

◎共産党の志位委員長も具体的例をあげ 偽装請負→派遣契約の違法性のあるものが多いと指摘し、
総理はじめ政府に違法を認めさせ 企業指導を強化するとの答弁をひきだしました。
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選挙の洗礼をうけていない政府が 数年先の施策を決めること事態、おかしいな?と思いました。
首相の誠意のない答弁に比べ、桝添厚労相の真面目な答弁ぶりだけが印象に残りました。

早く、怠さがとれ食欲がでるといいなぁと 思う小だぬきです。
皆さんも風邪・インフルエンザにかからぬように気をつけてくださいね。
posted by 小だぬき at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月06日

身体が動けない・・・

昨日1日はトイレ以外爆睡でした。

今日、朝刊を見て 1日以上経っているんだと気づくオソマツ。
「寝る子は育つ」といいますが、私の場合は「育つのが腹まわりばかり」で情けない。

布団からでて、食事をと思いつつ、実際にトーストを焼いたのは1時間後と スムーズに身体が動かないのは困ったものです。

今「感染列島」の小説を少しずつ読んでいるのですが、映画の方はマンガ版をもとにしているようで設定にムリがあるようです。

今、流行しているインフルエンザの中にも「変異ウィルス」が多いとのこと。何か抗生剤とウィルスの生き残り合戦のようで、是非、この闘いだけは 人間が勝利して欲しいものです。
posted by 小だぬき at 16:20| Comment(6) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月07日

かんぽの宿問題・・・

私は、前に「利用方法」も「料金」も「場所」も知らないと書きました。
それは、今も同じです。

年間維持費で40億円の赤字を産むからとの論調が主になっていますが、一般にオープンにして利用促進の努力をしての赤字とは思えないのです。

過去の売却でも1万円で売って、買った不動産会社が数千万円で転売などと聞くと、簡易保険加入者は過去・現在のかんぽの宿の経営努力不足で生じた損失を 裁判等で争えないものか・・・などとも思ってしまいます。

小◇前首相が民営化を強引に進めたとはいえ、かんぽの宿を含め、現資産は「国民と国」の財産です。
民間になったから、その業種に力を入れられないから・・などの屁理屈で勝手にできるものではないでしょう。

かんぽの宿に限らず多くの箱物といわれるものが 時価以下で売られ、金のある大企業が買い取り、より多くの利潤を上げる構造は正さねばなりません。

<素人の発想>

@ 民間に売却ではなく、経営委託にはできないのだろうか・・・・

A 希望する市町村に簿価で売却できないか??   民間に売却するより 余程地方の財源に寄与する。

B ユースホステルや非常災害時の避難場所として維持できないか・・・

◎ 勿論、各「かんぽの宿」のPRや観光協会加入などの取り得る手をとった上でのことですが・・。

そもそも、計画段階で そこにかんぽの宿を作って「黒字」まだは「収支バランス」がとれるように計画されたのか・・・。
旧郵政省も週刊誌によると街の不動産屋ですら「バナナのたたき売り」と評したような 国民財産の投げ売りをしていたとのこと。

どうも「かんぽの宿」は、第二の「国鉄改悪」と同じになりそう。

国鉄からJRになって「操車場跡」「電車区統合」「廃線」になって どれだけの国民資産が失われたことか・・・・・。

鳩山総務相の「国民財産」を守るという今の姿勢は 応援したいです。

麻生首相の「小泉内閣時、総務大臣であったが 郵政民営化には実は反対だった」というのであれば、今から法令改正でも間に合います。100% 国が株を保有しているのですから。

麻生さんには「せこい」と言われそうですが、私などは「どこの自販機の値段が安い」とかポイントの還元率はどちらが大きいか などで買い物をしているのです。

大資本のみが「国民財産」を搾取する構造から 国民のための利用方法を検討する時期に入っていると思います。

「私の仕事館」なども 真面目に運用を考えれば、黒字にできたハズだと思うのです。

造るのは無計画で売るのは超特価。これでは、「国家赤字」が減りようがありません。

「造る段階でのチェック」と「運営チェック」は、税や国民資産で造る以上当たり前のことを 今の官僚はしてこなかったためではないですか!!
posted by 小だぬき at 14:12| Comment(3) | TrackBack(0) | 旅行・静養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月08日

1日、寝てしまった・・・

今日の各局の政治討論やニュース、昨日のNHKの「雇用特集」なにかがズレているとイライラしながら途中睡眠に・・・・。

これだけ寝てしまうと、感想をまとめる思考力は限りなくゼロ。

最近、気になるのは「ホームレス」「派遣を切られたた人」が、人世の落伍者で可哀想な人達なのだという「逆差別的」見方が強くなっている点です。しかも上から目線で・・。

◎ 選択した人世か

◎ 強いられた人世か

彼らなりの生き方のツケなら、今の生活を今まで通り 逞しく生き抜いてほしい。
強いられた人世なら、自分の可能性を労組なりの支援を得て、自立して欲しい。

どんな理由、どんな生き方をしていても「生活保護」「ボランティア」の支援が得られるような風潮は、喉に小骨がはさまったようで なにかストーンと納得できません。

くわしくは、今少し体調が良くなったら書きたいと思います。
posted by 小だぬき at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月09日

気持ちはあるが身体が動かない・・

何とも恥ずかしい話ですが、ここ3日以上絶食状態。

今、大腸検査すれば、そのままカメラを入れられる状態。

空腹感や外出しなくては・・・・、との気持ちはあるのですが、床から起きられずボーッとした1日でした。

こんなにも心身とも怠い症状は久しぶりです。

読んで頂く読者の方は、一所懸命に働き、生活している中で私は「休職」などと贅沢??な療養をおくっているハズなのに・・・です。

最近、自分の中で「働ける」ことは、やはり素晴らしいことではないのか・・・、と思うようになってきています。病して知る健康のありがたさ、とでも言えるものでしょうか?

とにかく10数時間を通勤・勤務に費やせることの素晴らしさ、グチやうさをはらす勤務後の一時が、今では遠い夢のように思う日々です。

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ストレスチェックをしてみて下さい。
        東邦大学名誉教授  筒井 末春 氏

( )よく肩がこる。 ( )全身がだるい。 ( )腰がいたむ。

( )めまいがする。 ( )便秘がち。 ( )よく喉が渇く

( )胸が圧迫されるようで苦しい。 ( )手足がしびれる。

( )手足が震える。 ( )朝早く目が覚める

( )朝、憂鬱な気分がする。( )仕事にとりかかる気になれない。

( )根気が続かない。( )物事がなかなか決断できない。

( )なんとなく不安でイライラする。

( )いっそこの世から消えてしまいたい。

( )これから先の自信がない。

( )いつものように人に気軽に会えない。

チェックが
4個以下なら・・・・問題なし
5〜9個・・・・・・・・やや問題あり
10個以上・・・・・・要注意
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外科と違い、内科・精神科は「自己申告」をきちんとしない限り、理解されにくいし治療も遅れます。
勤めていれば、同僚への負担を考えると、なかなか休めないし病院にも行きにくいでしょうが、小だぬきのように拗らせないために 「早めに休める時は休む」「具合の悪い時は病院へ」を心がけていただきたいと 「患者としての願い」です。
posted by 小だぬき at 18:26| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月10日

自衛隊員を危険にさらす暴挙

ソマリア沖海賊対策に自衛隊に出動待機命令がでました。

今までのイラク派遣のように 攻撃されてからの自衛とか、攻撃者に死傷者が出た場合に 自衛隊の反撃命令者と実行者が 殺人罪・過剰防衛などの「刑法犯」に問われかねないなどというバカな!!体制で行かせるのは絶対に反対です。幸いにも今まで交戦がなかったのが幸いだっただけです・・・・。

苛酷な任務につく自衛隊員に 「交戦権」もなく 自衛行為に限定されるなど 「死ね」といっているのに等しい暴挙だと思います。しかも 特警隊は排除・逮捕行為はできるが 攻撃は許されず 船が拿捕されたら政府間交渉になる、また、各国軍との連携は持たない・・・・・。

誰が考えても「机上の空論」で、いかにシーマンシップのプライドが傷つけられるか・・・・。外国船籍だから近くで攻撃を受けている船を海上自衛隊は 見捨てられるのか・・・・。もし助ける命令を艦長がしたら「刑法犯」に問われるのか・・・・。

本当にソマリア沖の海賊対策に自衛隊を出すのであれば、海上警備活動の拡大解釈で 完全武装で各国海軍との共同作戦に踏み切るしかないのではないか・・・。哨戒機のP3Cを出すとか、陸上自衛隊の設営地警備などと 政府の方針は支離滅裂です。
哨戒機は、各国軍に情報を流す方針だとしたら 常識的には 自衛隊艦船もその情報に基づき各国軍との共同作戦をとるのが合理的だし、世界の常識だと思うのです。

素人の私が指揮官なら、派遣命令の実をあげるためにも 各国軍との連携と哨戒海域の持ち場など実質的な集団防衛行為に踏み切らざる得ないと思います。
また、陸海空に「派遣命令違反」覚悟で必要な武器携帯を命じざる得ないし 交戦状態に入るか否かの指揮権は派遣上位者に任す、責任は 省全体が負う位の覚悟は必要だと思います。

私は、憲法九条を守りたい立場ですが、政府が無理な解釈改憲で世界からは「日本国軍隊」と見られている自衛隊に 手枷足枷をはめ 自衛隊員の命を軽々しく弄ぶことは許せません。

自衛隊員を「軍人」なのか「特別職公務員」なのか、自公与党は衆議院で2/3をもっている今こそ 国民に問うべきではないでしょうか・・・・・。

本当に世界の平和(アメリカのではなく)に自衛隊が活動を 今後とも必要とされるなら、政権の存立をかけ憲法九条の改正を 国民に問うべきではないでしょうか・・・・。

寝ぼけた暴論のようですが、解釈改憲では対応できない時代にはいっているのではないでしょうか??

国民投票で改憲否定されたら 「国土防衛隊」として震災・災害および領土保存のために武装や訓練を精選して どこまでの「自衛隊」なら許されるか 国民の合意を図ればいいことだと思うのです。

posted by 小だぬき at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月11日

「ありがとう」という言葉 

こだぬき01.gif今日は、「建国記念の日」で各官庁・学校は 休業日。

インフルエンザや風邪が流行しているのか・・・、2月に入り 子ども達の元気な遊び声が消えていて とっても寂しく静かな日々。

あの子は中学校受験かとか私を友達・遊び相手としていたあの子は 鼻水を前だしていたな・・・・、とか、家で寝ていても「この静かさ」は 異次元にいるような気持ちにさせます。

昨日の太陽と暖かさ?で ヨドバシカメラまでプリンターインクと印画紙の買い物と散歩に行きました。
少し「冬眠」していただけなのに、単価が微妙に値上がりしているのにはビックリ。

春にコピーなどがついた多用機に変えたのですが、その時は一色800円前後だったのに、昨日は1700円。(今も以前の片面印刷しかできない旧型機を予備として使用しているのですが、旧式はカラーインクがなくなっても黒だけでも作動するのに、今は1色でもなくなると作動不能に)。

印画紙も50枚で1700円前後だったものが 2900円。普通紙も500枚で450円前後に。

今は、仕事ではなく 写真印刷や気になる論文をプリントアウトする位で、PDFのものはコピー保存で済ましていても、パソコンの維持費、プリンターなどの消耗品費を押さえていかないと かなり家計に負担になると 昨日、やっと気づくオソマツです。通信費もバカにならない額になっていますね。

話がそれましたか、昨日の駅のショッピングモールが 驚くほど買い物客が少なくなっているのにもビックリ。いつもだと平日でも混雑しているのに 私のような歩くスピードが遅く よろよろ歩きでもラクに店内散歩を楽しめました。

不況感が 見える形で「買い控え」として表れているのかな・・・と ゾーッとました。

エレベーターのボタンを押し最後に乗り、開くボタンを押して最後に降りただけなのに、乗り合わせた人に「ありがとう」といわれたのは、嬉しいものでした。

ティシュ配りの若い子がくれたので、「ありがとう」といったら よろしければ「もうひとつ」と貰ったり、駅のキョックで夕刊を買っただけなのに よろしければお使いくださいとサービスの「ミニカイロ」をもらい、「有り難う」とすぐ言葉がでた自分にも 嬉しくなりました。

「ありがとう」という感謝の言葉が 心に潤いを持たすのだなぁと感じた1日でした。

私の「うつ」という病のやっかいなのは、喜怒哀楽の波が大きいということです。
でも昨日は 人の善意を素直に受け入れられた自分がいる、改善しているのかな??と思えたことは「患者として」大きな前進でした。

「建国記念の日」は、いろいろと議論のある所ですが、私にとっては 「ありがとう」という言葉で得た心の潤いの方が 大切だと思い書きました。

ページを見て下さっている方に「ありがとう」、コメントしてくださる方に「ありがとう」

最後に 事情は詳しく書きませんが、わたしの「傲慢な部分」「教えたがり」「やらせたがり」など教員としては 一番してはいけないことをしてしまっていたことに気づかせてくれたYさんに「ありがとう」 
posted by 小だぬき at 17:14| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月12日

赤ちゃんと幼児の笑顔

こたぬき01.gif今日はぽかぽか陽気につられ、2時間の外出。

旅行写真で人物が多いせいか、黄色・ピンク・空色が予想以上の消耗をして、ヨドバシカメラへ。
何日も経っていないのに 今日は1色 1200円台。

店員さんに価格変動が大きいですね、と聞いたら 毎日のように仕入れ価格が変動して 値札を付け替える日々ですとのこと。購買側も余裕を見て価格の安い時をねらうしかないかな・・・・と言ったら、気軽に立ち寄ってくださいとのこと。

ミニノートパソコンが100円などと値段がついていたので、詳しく説明を聞くと イーモバイルと同時契約とのこと。私はniftyを長く使い、通信PHFもniftyなので グーッと我慢してミニノートPCは断念。

今日の私が癒されたのは、

エスカレーター前で「怖いよ」と泣いていた子に「おじさんと手をつないで ハイで前にとんでみようか」といったら 泣き止み、お母さんの了承の上一回練習してから飛んだら 見事に着地。
「今度は、お母さんと スーパーマンごっこをしてね」といったら、ニコッとしてお母さんが乗る後に一人で移動。
後でお母さんに「ありがとうございます」と言われ、「人見知りする子が 自然に手をつなぎ 私がいくら言っても乗れなかったのに・・・」と言われたので、「娘さん、今度はハイジャンプとでもいって遊び心があると乗れますよ」 彼女、私を信じて予行練習→本番をしたから乗れたのだと思います。

「遊び心で お母さんなりの言葉で手をつないであげるとできますよ」といって、3歳くらいの女の子でしょうか、にこっとしてバイバイをしてくれました。

帰りは さすがに疲れ バスに乗車。後の席に乳母車で座っていた赤ちゃんが 盛んに前のめりになってくるので「いないない バー」や指つかみをして遊んでしまいました。あまりの可愛らしさに停留所を乗り越しそうになりあわてましたが、片方の手でバイバイをしたら指を放してくれました。若きお母さんがニコッとしてくれただけでも嬉しかったです。

「うつ病」になる前は、同僚から 小だぬきはホームレスでも誘拐でもできそうだね、と冷やかされたものです。ホームレスでもというのは、見ず知らずの人といつの間にか談笑してしまい 「あの人、知り合い?」と聞かれ 「いや今初めて会った人、バス停を聞いたら どういう訳か話し込んじゃった」などと答え呆れられたこと多々。
遠足の途中でホームレスの方の前を通るときも「おはようございます」といったら、「あんちゃん、これあげるよ」などとイカの燻製などをもらったこともありました。子ども達からも 妙に「感心」されたものです。

誘拐でもというのは、同僚が出産して赤ちゃんを連れてきた時、他の人では人見知りして泣いても、私は泣かれた経験なしにだっこできることに対してです。
口の悪い同僚には、小だぬきさんとあかちゃんの心は 同レベルかな・・・と言われました。

同僚の一致した見解は、誘拐はできても いろいろご馳走したり遊んであげて 家に送り届けて逮捕かな・・・・、でした。

「うつ休職」していても、まだ子供に泣かれずに済む程度に 症状が安定しているのかな、などとホッとした外出でした。

2時間程度の外出でも 散歩すると「小さな幸せ」を感じられることに感謝です。 
posted by 小だぬき at 16:14| Comment(4) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月13日

今日の「春一番」の風

午前中は、異常な眠気と胸焼けで「起きたら 鎮痛剤」を飲みまた睡眠。

午後は風の強さに外出する気力がでず睡眠。今の時間で起きていられたのは2時間弱という状態。

朝刊をみたら 小泉元首相の「郵政・給付金を批判」との記事。
自分がした「日本を壊す」施策の強引さのため、安部・福田・麻生首相がそのツケで四苦八苦していたのに・・・・・、その反省もなし。未だにキングメーカーを気取っているが、珍しく麻生さんの「奇人変人には常識は通用しない」発言の方が説得力を持ちます。

ここ3週間(暦の関係で通院日が動いた)せいか、今が 株価でいえば「底値」のような心身。
明日の「美人か天使か?と錯覚中」の主治医の面接でグッド(上向き矢印)できればなぁと願っています。

またまた睡魔、今日は内容のないブログ゛ごめんなさい。

posted by 小だぬき at 19:27| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月14日

面白い見栄? エチケット?

たぬき16.gif今日は、暦の関係で3週間ぶりの通院日。

朝5時起床(こんなの今までは奇跡に近い)、朝風呂(風呂自体◇日ぶり、汚〜い)に入り、ヒゲ・歯磨きも入念に(これも奇跡的)、新しいワイシャツを着て、7時30分出発。

<精神科主治医の診察>

病院精神科受付番号3番。(長島茂雄さんファンだからラッキー、などとおかしな連想)

診察室に入るとき「おはようございます」「よろしくお願いします」と挨拶。(よしよし、上出来)

主治医 「今日は、早いですね」
 私   「先生に早く会いたくて・・・・」
主治医 「また、そこからはじめますか・・・・・・・」
 私   「いや 診察からお願いします」と生活表を提出。

主治医 「退職手続きとかあったから 睡眠過多は良しとしましょう」
 私   「次は、日中起きられるようにします」
主治医 「頑張っちゃだめですよ、家で短時間でもいいから続けてできるものでいいですよ」
     「外出はむしろ控えた方がいいかもしれない」「外出できるとあれもこれもと無理しそうだから」
 私   「外出した後は お約束のようにダウン日が続きます」
主治医 「良くも悪くも 安定期に入っているようだから、無理はなしね」
     「それと診察室で褒められることが目的ではなく うつを治していくのが目的ですからね」

と、要約するとこの程度の内容になりますが、「安定期」と「無理しない」になんとなくホッとしました。
前に「美人か天使?」と会うような気持ちです、といってから 主治医の「話しの持って行き方」に感心しました。

<内科主治医の診察>

血圧は不思議な位 安定しています。といったら測定し「128-72」、すごい絶好調。

時々胸焼けがします、といったら聴診器を当ててから「薬を食事と一所に飲んでいる?」と聞かれ、イヤ食事なしで飲む事が多いです、と正直に答えたら 胃が悲鳴をあげているようだから 胃薬も出しておきますから飲んで見てください。

風邪の方はと聞かれたので 熱が出ず、インフルエンザの予防注射のおかげのようです。でも鼻水がでますので、アレルギー薬とPL剤は出していただけますか??  抗生剤は止めても大丈夫と思います。

さすが 長年の付き合い?です。胸焼けのことをいったら 母は「食べ過ぎよ」の反応でしたが、「食べないで薬を飲むせい」と診断する医師のするどさに感心しました。


帰宅後、何気なくつけたTVで 「ドキュメント 笑って生きて」で介護の問題と痴呆症老人の問題を 介護に生き甲斐を見つけている青年のグループホームを例に取材していました(12チャンネル)

痴呆症老人を受け入れることが その人の幸せになるかとの問いと向き合いつつ「できることを精一杯し老人に笑顔がでるようなホームにしたい」と頑張る姿は 清々しかったです。

ここでも経営・賃金・介護費用などが「介護保険」制度でがんじがらめになり、経営自体は苦しいとの言葉もでました。重く受け止めたい言葉です。

あと今日の20時からNHK教育テレビで 「名医にQ」で「うつ病特集」もあるとのことなので楽しみです。

あと知り合いの知り合いの青年が結婚・マンション購入をしたばかりで 日本で2例目にあたる難病にかかり生死が心配されたのですが、周りの人の愛・医療技術・本人の生きる気力などで 闘病5ヶ月で 職場復帰できるまで回復したとの連絡を受け、とても嬉しかったです。
どんな場合も「希望を持ちつづける」「あきらめない」姿勢が奇跡を生んだのです。
私もこれからは「ダメだ、これは・・・」を禁句にして、「ま、いいか」「なんとかなるさ」に切り換えねばと思ったしだいです。

posted by 小だぬき at 17:42| Comment(4) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月15日

今日は、程よいウトウト

昨日、通院と本屋で5時間ほどの総外出時間になった反動を心配したのですが、なんとか起きている時間の方が長くとれました。

溜まった新聞の整理や積読状態の本の確認(時々しないと同じ本を何冊も買うことがあるので)などの軽作業で1日が過ぎていきました。

昨日、10年以上会員、「作文と教育」読者として参加していた「日本作文の会」からの3月号までと、「埼玉児童詩集、たにしの~様」の寄贈をして下さった中村さんの厚意に甘え、思う存分 子ども達の持つ感性の豊かさと表現に酔いしれました。会費の精算まで領収書と一所に送ってくれる律儀さにも感激です。

私は運がいいのか 全国に名のしれた実践家に直接学ばせてもらったことを幸せに思います。

作文の会・・中村和江さん、斎藤晴雄さん
全国生活指導研究会・・・服部潔さん、金子真さん、坂本光男さん
体育同士会・・山内基弘さん、奥田直和さん

などなどの優れた実践家・著作の多い方、組合でお世話になった市議会議員・県議会議員(元教員)。岩崎ちひろ美術館でお知り合いになった松本善明元衆議院議員など、この32年間 ステキな方々との出会いと交流に多くのことを学びました。

学んだ後輩である私が 早期退職をすることになるとは・・・・。
ましてや「うつ障害2級」の障害者としてリタイアすることが 多くの時間をさいてくれた多くの先輩方に申し訳無く感じます。

不思議なほど運に恵まれていたのです。所◇教組時代は、先輩の渡辺正◇さんを市長候補にした闘いで「教組選対責任者」として市職員組合や弁護士、本部役員と知り合いになり、転勤後の川◇市でも素晴らしい同僚や先輩に恵まれました。

そんな私でも 「うつ障害」にかかるのですから、読んで下さる方が「うつ疾患」になったり、拗らせたりしないことを切に願うのです。

もう大部前に休刊になった太郎次郎社の「ひと」の読者会でお話させていただき ファンになった堂本現千葉県知事や落合恵子さんも 私に影響を与えてくれた人です。

退職しても「心身は元教員」からは離れられないと思う今日この頃ですが、何か機会あるごとにその体験を書きたいと思います。

今日は、思いでになってしまいました。全くの個人事でゴメンナサイ。

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2009年02月16日

今日から「確定申告」

こたぬき同盟.jpg2/16〜3/16日まで サラリーマンなどの「確定申告」

昨年は障害者手帳が 2月からなので「来年度の確定申告」と言われ、住民税・県税・所得税の控除手続き、医療領収書の紛失などで 戻り金ゼロだったので、今年こそ・・・・と張り切って?います。

市の市税課では、税務署で障害者控除の書類申請をして、その証明を市税課にだすことによって、25%の控除が受けられるとのことですが 昨年税務署で聞いた所 「わからない」との返答だったのでどうなることやら・・・・・

今年の1月からの納税部分、特に退職金については 来年度の確定申告になるだろうとのこと。

来年の精神障害認定の再認定では現状より 好転させようとしている身にとっては、「国民の義務」である納税に頭を痛めそうです。

この上、消費税の値上げもスケジュールに入っている政府のもと、消費税も「税控除」の対象にしてくれれば レシートを保存するのに・・・・なんて思います。

食品や生活必需品の無税化ができないのであれば、せめて1万円ていどの「消費税控除・免除」を検討してくれてもいいのでは・・・と、この時期になると痛切に思う小だぬきです。

リストラを進めても内部留保がいくらあっても、単年度赤字なら「法人税無料」の大企業とおなじように、やむを得ず 収入不足で過去の貯金を取り崩して生活している個人にも 収支で赤字なら「市税・県税」無料化制度があっても不思議ではないと思うのですが・・・・。

与野党とも 衆議院議員選挙が今年中におこなわれます。個人を大事にし 「真面目に生活していれば報われる」施策を是非考えてください。
今は 文句がいいにくい「勤労者や主婦など取りやすい所から収奪!!し、声の大きい・財力のあるものにやさしい」税の仕組みに思えてならないのです。

これから あわてて 薬局や診察の領収書の整理を始める朝です。
posted by 小だぬき at 07:37| Comment(4) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月17日

税務署にいきました。

tanu103.gif昨日の午前中は、領収書探しと風呂で過ごし、午後から「税務署」に・・・・

初日にいったせいか、「障害者控除」についても説明を詳しくきき、申告用紙のみもらいました。
源泉徴収証がまだ届いていないので 申告シートを届きしだい記入して提出になります。

学校事務に電話したら、「今、送るために封筒に住所を記入して、給与?明細と同時に送ろうとしたところ」、私は「なくしたのではなく、送られることが分かっただけで十分ですから、急がなくて大丈夫!」などと答えてしまいました。(か弱き若き女性には、優しくなる小だぬき・・・。)

障害者控除は、源泉徴収証と障害者手帳と所得申告シートの提出でOK!だそうです。
国税で受け付けて、区役所に送付するとのことなので  手間は1回ですみそうです。

医療控除は昨年度分に交通費を載せれば、なんとかクリアーできそう。
紛失部分はちょうど再発する前の「復職1年分」、病休収得のため領収書本体を添付書類として提出してしまったようです。まぁ、いいか・・・。

その後、高校生などに追い抜かれながら テクテクと歩き 駅前にくると長い行列。
何だろうと思い前をみたら 川◇宝くじチャンスセンター売り場、財布残高をはたき購入。
売り場の人の「幸せがきますように」の言葉が いつも以上に「当たりそう」と思ったのが不思議。
西田敏行さんではないですけれど「買わないと当たりませんものね」
定額給付より「宝くじ」の方が 夢があるなぁ・・・と思います。

どういう訳だったのか 今は記憶にないのですが、ガス代だけは銀行引き落としにしておらず、セブンイレブンにて納入(昨日、ポイントを現金化していたので ダメージは最小になりました)
なんせ、財布の中は「宝くじ購入で 空っ風が吹いていたので)

昼に晴れていたので 窓全開で外出したのですが、15時頃から すごい北風に。
防寒対策に前に貰った ミニカイロが役立ちました。

また、ゆうちょ銀行に行き、13日の障害基礎年金とヤフーモニターの入金を記帳。

確かに 精神科主治医の言う通り、外出すると「ついでに」とあれもこれもできるなどと チョット、活動オーバーな1日でした。小だぬきの帰宅しての反省でした(反省だけなら猿でもできる??)
posted by 小だぬき at 04:39| Comment(4) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月18日

政治の迷走・・・

小泉・安部・福田・麻生首相には ある意味感謝しないといけないかな・・・と思い始めています。

政治・国会に国民が「これでいいのか!!」と考え、興味・感心を持たせてくれたからです。
この反面教師たちのデタラメさで 経済破綻・生活苦が顕在化して「耐え難い冬」を強いられている国民に 衆議院議員選挙で「希望」をもとうという機運が生まれたことです。

自民党・公明党の与党は所詮 官僚主導内閣・党略内閣・利権内閣でしかなかったということは日が過ぎるほど明らかになっています。、与党から退場して貰うしかないということでしょう。

この国会で「希望」が見えてきたのは、民主党若手・中堅議員の活躍です。汚いヤジしか飛ばせない員数だけの自公議員より 余程しっかりと問題点を学習し、政府が答弁不能になること多々の事実です。

また共産党の「我が党だけが正しい」という唯我独尊が薄れ、大きく野党共闘に舵をきっている点です。
志位委員長になって、はじめて「選挙で議席を伸ばす」可能性が出てきました。
今までは、離党者・除籍者・除名者に対する「罵詈雑言」や野党各党との路線の違いのみ強調して衰退していた党勢も下げ止まりつつあるとのこと。

本当に「国民のための政治」にチェンジするためにも 共産党は 連携を深め、他の野党にはない組織力で 反自民・反公明で闘いきって欲しい。

歴史の転換点に立ち会うことの幸せを感じています。今こそ「国民主権」の力を発揮したいものです。

ただ 市町村議員・組長さんの選挙の低投票率は、今のうちから克服する努力が必要でしょう。

国民が主権者であることを証明するのは 「選挙」で自分の代弁者を選択する行為でしかなしえないのですから・・・・。

社会党時代の土井たか子さんの「やるっしかない」「ダメなものはダメ」「山は動いた」などの変革は、一票一票の積み上げでしか実現しないのです。

主権者国民として、限りなく100%に近づく投票行動の訓練??が求められています。
私たちが 主人公と胸をはって「国つくり」に参加できるよう、私たちも身近な選挙から意思表示をしていきましょう。

日本をメチャメチャにし、今ひずみが出ている施策の殆どは、小泉前首相時代の施策です。
その小泉さんが 未だに一定の影響力をもっているなんて、信じられますか?

中川元財務相、しっかりと入院して「風邪」「アルコール依存」から脱却してください。
きちんと自分の意見を言える人だと 嫌いではなかった人物だけに 今回G7での記者会見の汚名をそそぐよう 身体を完治させてください。
posted by 小だぬき at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月19日

確定申告の説明をみただけでパニック

昔は 係員が全て記入してくれたのにと思いつつ、税務署から貰った所得・医療控除の説明書を見てもちんぷんかんぷん。

もう少し頭がクリアーのとき、記入しないとと思い 未だ白紙。

今日もウトウトの1日でした。
posted by 小だぬき at 20:22| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月20日

今日もダウン

朝からの雨のせいか、または季節の変わり目のせいか 頭が異常に重く、薬を飲んで1日爆睡でしした。

こんなにも疲れやすい、気力が出ないのも久しぶりのことです。

夢の中にでてくる同僚や教え子達が優しいのが救いです。

こんな日が続くと、腹の贅肉のすこしは減少してくれるかな・・・・などと、食欲のないことをプラスに考えるしかないのは情けないですね。

水分補給だけはわすれずに 春眠??に身をまかせいてる小だぬきです。
posted by 小だぬき at 20:10| Comment(4) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月22日

今日は快調

たぬき02.gif昨日までの3日間がなんだったのだろうと思うほど、身体も軽くなってきました。

朝風呂でスッキリさせ 恐る恐る昼食へ(胆のう切除と大腸検査時、口から肛門まで食べ物が新幹線通過という苦い記憶があるため)、4日ぶりに口にする固形物、怖さと美味しさが混じる、複雑な昼食でした。
無事、「鍋焼きうどん」が胃に止まってくれたことにホッとすると、冷蔵庫の中身の補充へ スーパー・コンビニ・ローソン100とはしごしての買い物。

食料品はスーパーの方が安いし安心。飲み物や文具などは 100円ショップ。雑誌や本、弁当はコンビニ。と大雑把に分けると こんな買い物でした。

はしごして分かったのは、パン類や菓子などは 100円ショップよりスーバー・コンビニの方が安い場合がある。余りお勧めしませんが コーラの150mlは、自販機の方が安い。

今までナナコカード(セブンイレブン)、Tカード(ファミリマート他)、スイカで一括購入していましたが、今日ぶらぶらして 今までの買い物と比べ 300円ほどの削減。
1日でこれだけの違いがでるとなると、奥様方の安売り店での買い物は見倣わなくちゃならないな、と感じました。

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午前中にニュースなどを見ていて、麻生さん・中川さんの自民党内での評価の低さ、その上 麻生下ろしの報道が・・・・。

自民党の大々的出来レースで 10月から1ヶ月近く総裁選選挙運動をやり マスコミを自民党宣伝紙にして「麻生太郎」総裁を選んだのは 多くの自民党員ではなかったのか・・・・。

その総裁・首相を4ヶ月も持たないで、切り捨てようとする自民党という政党は本当に政党としての機能をもっているのか不思議な位です。
しかもその理由が「麻生では選挙を戦えない」というオソマツな理由。

もっと幅の広い政党で「自由・民主」という素晴らしい志の政党という幻想を 自らドロを塗る派閥力学。
渡辺喜美元行革担当相を 部分的内閣改造で離党しているけれど「行革相」にという大胆な施策は取れないのだろうか・・・・。
また民主の長妻氏を厚労相とか蓮紡さんを内閣官房にいれるとか 挙国一致選挙管理内閣・経済対策緊急内閣の発想はないものだろうか・・・・。

今さら小泉氏が定額給付再議決で欠席を言おうが、地方公共団体事務は支給に向けて準備に入っている今、緊急対策で一致できるものは与野党とも協力するよう 政府は頭を下げてもソンはないでしょう。
公明党の票欲しさに自爆するより より「国民のため」になると思うのに・・・・

公明党の母体といわれる創価学会も「東京都が認証」しているから宗教団体として活動できているのです。日蓮正宗の檀家集団が「日蓮正宗」にではなく「創価学会」に帰依する不思議さは、端からみても理解不能だし、公明党にしても元委員長の竹入・矢野両氏への敬意なく、誹謗する側にまわる、異常さ。
宗教と政治が分離独立していないから生じるのでしょう。

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予想外の美味しさ
「毎日骨太」1本で1日分のカルシュウム のむヨーグルト。日本ミルクコミュニティ(株)

私の3日間を支えてくれました。
posted by 小だぬき at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月23日

問題のある医師の見分け方

たぬき@.gif引用の文章は、相互リンクを貼らせて頂いている 増田泰治カウンセラーの「うつ病の家族・友人との接し方」の昨日のブログから 全文引用させていただきました。

私も「患者として」、ある側面からのみ 医師を評価し「信頼関係」が揺らぐおそれを感じました。

患者同志のみなさん、そしてご家族のみなさん、先ずは医師を信頼し 患者の主張すること・容体などを率直にいうことから始めましょう。
そこで暴言や誹謗をする医師なら見切りをつけるでも遅くないと思いました


昨日のNHKスペシャルでは、リンクを貼ってある「マンガでわかる診療内科・精神科」の認知・行動療法の難しさも紹介されていました。

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2/22  「うつ病の家族・友人との接し方」
            増田泰治カウンセラーブログ

2月22日に放送された、NHKスペシャル「うつ病治療 常識が変わる」は、皆さんご覧になりましたか?

日本では、精神科医の技量の問題、医療保険の問題、医師以外の職種との連携の問題など、制度上の問題がたくさんあることが分かりましたね。

こういった問題についての要望の声を、行政などに発することはできますし、そうしなければならないと思います。しかし、これらの問題の多くは、一個人では、今すぐはどうすることもできません。

それでも、まったく何もできないわけではありません。現状の中で、患者さんのいのちや健康を守るため、私たちにできることがあるはずです。


問題のある医師の見分け方


番組内で、うつ病の専門医の先生が、「こういう医師は、問題かも知れない」というチェックリストを挙げておられました。

精神科や心療内科というのは、特にその科についての専門的な訓練を受けていなくても、看板を掲げることができるため、最近、ちゃんとした知識や技量無しに精神科医を名乗る医師が増えているということでした。

そういう「危ない医師」にかかってしまった場合、これらのチェックリストを知っていれば、すぐに気づいて転院できますね。


処方や副作用について、口頭で説明しない

処方箋に書いてある説明は、「説明」の補助であって、説明ではないということでした。


いきなり3種類以上の抗うつ剤を出す

基本的に、薬というのは1種類で効果が出るように作られているということでした。ですから、同じ効果の薬を3種類出すというのは考えられないということでした。

もちろん、抗うつ剤と、抗不安剤と、睡眠導入剤……のように、違う効果の薬が出て、数種類の薬を飲むように言われることはあることでしょうが。

薬がどんどん増える

「薬を増やせば効果が出る」というのは、医学的に証明されていないそうです。

同じ効果の薬を、何種類も出すというのと同じように、これは証明されていない治療法を行なっているということだ、と指摘されていました。

薬について質問すると、不機嫌になる

副作用についての報告は、文句ではなく、医師に対する情報提供です。

それなのに、まるでクレームを付けられたかのように過剰反応するということは、実は自身がない証拠なのかも知れませんね。

薬以外の対応法を知らないようだ

うつ病の治療に薬は欠かせません。しかし、他にも様々な治療に役立つ手段があります。とにかく薬という医師は、専門医としての勉強が足りないということかも知れませんね。

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最近、「うつ病」に関して 多くの情報が発信されることは 患者としてありがたいとは思います。

基本は自分が身をまかせられる信頼できる「主治医」との出会いと「服薬・静養」の原則だと思います。

私の「天使か美人?と錯覚中」の主治医は、「私を信じてくれるならば、小だぬきさんは病気の情報を得ることより 自分の好きな事・興味のあることに時間を使ってください」と言ってくれています。

また、減薬も主治医から提案があったのですが「退職前後の精神状態が不安」と私から延期してもらっています。

昨日のNHK特集や昨週の「名医にQ」の基準からいえば、小だぬきは病院・主治医に恵まれて治療・静養できているといえそうです。
posted by 小だぬき at 10:11| Comment(8) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月24日

マスコミの功罪

こたぬきI.jpg日本のマスコミ、評論家、TVなどを見ていると(誤解なきよう、小だぬきは外国語はまるでダメ)、平然と中国などの「人民裁判」(証拠に基づかず、感情で量刑が左右される)と同じことをしている 恐怖国家になってしまったのか・・・・と 思うことが多くあります。

ある事件で警察に呼ばれた人を 何の裏付け・証拠もなく「実名報道、犯人視」して、家や実家・近所の人まで取材し、「犯人」にしていく構図は、まるで「人民裁判」ではないかと思うのです。
多くの冤罪事件で 無罪になっても名誉回復がなされず、平穏な生活に戻れない責任には マスコミの垂れ流し報道では無視される。
今、本当に実名報道が必要なのか・・・・、立ち止まって検証する必要はないのだろうか・・・。

刑法では「推定無罪」の原則があるのに、起訴前から「推定有罪」に世論を誘導する今のマスコミの有り様はいかがなものか・・・・・・

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なぜ、このようなことを書くかというと、中川元財務相に対するバッシングが腑に落ちないのです。

◎彼が 要職についたのは、それなりの実力があったということでしょう。それが今では「日本の恥」「泥酔大臣」「奇行大臣」として 一挙に「政治家失格」の烙印を押される。
    
@これは 全てG7の会談終了後の出来事である点。
 
 私には、国内経済疲弊にもかかわらず、G7で多額の出資金を約束した「政府方針」を国民の眼からそらす人身御供になったとしか思えない。
 
  本来マスコミが報道しなければならないのは、中川氏の「奇行」ではなく、経済が疲弊しているのにも関わらず多額の拠出金や政府開発援助を続ける 政府の方針ではないかと思うのです。

 諸外国から「笑われる奇行」というけれど、本来は「巨大赤字の国の財務相のストレス」と擁護して「きちんと拠出金を取り決めた 我が国大臣を笑う権利は 貴国にあるのか」位の気骨ある外務省の対応が欲しかった。

A自民党・公明党の与党議員は、なんのための随行員か!!と 官僚をまず叱責すべきだし、日本国の恥と中川氏を責める資格があるかどうかも反省して欲しい。
同行したマスコミ記者達も直前まで飲食を共にした人がいるとのこと。私は どう考えても「随行官僚、マスコミ記者」の方も中川氏と同じように批難されるなら少しは納得できるのですが、今の状態は まるで手のひらを返すような報道。釈然としない。

B語学力うんぬんという人がいるが、なぜ「日本語」ではいけなくて「英語」でなければいけないのか論拠をはっきりとして欲しい。誇りあるフランス人はどの会議でも英語を話せてもフランス語を使うと以前から言われています。

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◎古くは、調布市の白バイ偽装での「3億円強奪事件」この時も不確定な似顔絵に似ているとして草◇さんが逮捕され、マスコミは私生活まで根掘り葉堀り報道しました。
その後、アリバイ証明され無実とわかっても 彼は「3億円事件の容疑者」としてのレッテルを貼られたまま 職を転々として 昨年9月末 沖縄で自殺したとのこと。

◎オウム真理教による松本サリン事件。
この時も 奥様が重い後遺症で闘病生活に入った 河野さんが 医薬外交員をしていて納屋に農薬があったというだけで 逮捕されました。無責任なマスコミは河野さんをまるで極悪人のように報道しました。
無責任な学者(母校の教授だけに許せない)が 素人でもサリン製造は可能との見解を出し 河野さん犯人説が確定しそうになったとき、地下鉄サリン事件が起き、オウム真理教による犯罪として 辛うじて無罪が証明されたのです。オウム真理教のサリン事件が数年後だったら 河野さんはどうなったか・・・、恐ろしいことです。

◎痴漢でっちあげ事件
この時も逮捕された男性の氏名・会社名が実名報道されました。数日後、被害にあったという女性が私人逮捕した男性と共謀の上、和解料めあての「でっちあげ」事件だったと告白したから 無実が証明されたけれども もし女性が出頭・供述しなければ・・・・・。ゾーッとする話しです。

帝銀事件、松川事件、白鳥事件などなど 確証のないまま、今でも無罪論が強い事件や「それでも僕はやっていない」で見直されるようになった「痴漢事件」、などなど 逮捕=犯人でない事例は調べれば少なからず出てきます。

マスコミ報道の皆さん、報道倫理規定があるハズです。
「裁判で有罪確定」までは「推定無罪」で論陣を張れないものだろうか・・・・。


ロス事件も警察がというより 1週刊誌が三浦氏を犯人としてシリーズで追及したため事件となったものです。

何が真実か判断するのは「裁判所」の役目です。マスコミは万が一の冤罪の可能性を念頭にいれて報道して欲しい。 そして、より権力のあるものに立ち向かって欲しい。

週刊誌が揶揄する創価学会や大企業に広告を出して貰うため、スポンサーに遠慮をして報道できない新聞・TVなどではないと信じたいものです。
posted by 小だぬき at 18:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月26日

連帯を求めて孤立をおそれず・・・

たぬきかお.gif私が中学校・高校時代に影響を受けたのが 当時全共闘議長であった秋田明大さん?の「連帯を求めて、孤立をおそれず・・・・」でした。

童話の「裸の王様」の中で 唯一「王様は裸だ!!」と主張した少年の純粋さと通じる言葉として記憶に刻みこまれています。

同じようにベ平連の小田実さんの「なんでもみてやろう」、今できることは「ベトナムに平和をの一点で連帯したい」との言葉です。(他の分野で活動できる人は、その問題で立ち上がって欲しいとの願いもこの運動の幅を広げた要因だと思います。)

法学部時代は 正木ひろし弁護士の八海事件を初めとした冤罪事件に関する取り組み・著作でした。

教員時代は 上田薫さんの「動的相対主義(環境や人間関係でアプローチの仕方もかわる)」という考え方でした。

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真実とはなにかという哲学的な問題ですが・・・・・

上記の人達に共通していたのは、多数派に迎合せず、自分の疑問・信念を貫き 徹底して「納得出来ないものは、納得できるまで解明したい」という純粋さが 人の心を打ち 多くの人の支持をえるようになった点です。

かっては読売新聞大阪本社社会部の「黒田清」軍団といわれた記者集団の「弱者目線」での報道などもありました。

物の見方は どの視点・どのような立場でみるかで 変わりうるという点です。
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なぜ、このようなことを書くかというと ブログも「連帯と協同」を作り出す可能性の反面、悪意・中傷の道具になり得るという怖さを持つ、言論手段なのだと自戒したいためです。

私が今月数度の「お休み」をしたのも 疲れもありますが、どう考えると真実に近づけるかとの悩みが出てきたことです。ブログ開設5ヶ月に入る壁でしょうか・・・・・。

「うつ患者」として孤立感を感じずに済んでいるのも 「うつ」自助の会、コメントを頂ける方、カウンターに刻まれるアクセスして下さる方々のおかげです。

退職まで「あと1ヶ月と数日」、私のブログも「連帯を求めて 孤立をおそれず・・」で 自身の疑問や思いを大切にして行きたいと 今日午前の前原民主党副代表の質問を聞きながら、自民悪・民主善でいいのかと 実は頭が混乱しだしたからです。

都議会などで学校の「日の丸・君が代強制」「教員処分」の論陣をはっているのは民主党都議です。

善悪、正誤で割り切る危険があるのではと思うのです。今日の感覚では「よりどちらがましか」ではないのかと思いだしたのです。

当分、論調が揺れると思いますが、こんな見方もできるのかと 許容していただければ幸いです。
posted by 小だぬき at 16:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月27日

民主党の限界か??

こたぬきダンス.gif今日、参議院で第二次補正予算関連法案の採決、衆議院で21年度本予算の採決を 民主党国会対策委員長が合意との報道。

他の野党との協議も十分にせず、政府案を事実上「修正なし」で通す自民・民主の「馴れ合い・傲慢体質」の表れです。

本当に民主党が政権をとっても、現野党連合に軸足を置くのではなく、公明党をきって 自民党と民主保守派の大連合になるのではないかと危惧すらします。

正式な党機関での審議なく 個人的見解を連発する小沢氏や旧自民党田中派の守旧派が主導権を持つのであれば、総選挙への「希望」も「絶望」に変わりかねません。

第二次補正関連法案の扱いも 筋を通して審議すべきだと主張したという「国民新党」の方が 同じ自民党離党組でも 民主党内旧田中派より より民意に近いことを証明しました。

ましてや衆議院で今日採決されるという21年度本予算の年度内自然成立への道を確定させる国会対策委員長の決断は愚かな行為でしょう。

どうも民主党は 今も勘違いをしているらしい・・・。
今の支持率は自公与党の自滅・失策による反動であり 民主党が与党延命に手を貸すような国会対策をとるのであれば いつ民意が離れるかわからないという状況判断もできなくなっているらしい・・・・。

自公与党が予算を乗り切り、警察の公安部の民主党議員のスキャンダルの調査済み部分をマスコミにリースするだけで 状況は一変する可能性すらあるのです。(政界の一寸先は闇)

時間が経てば経つほど 評論家のいう「民主党有利」などは 希望的な観測で、彼らの予測の的中度は過去の例からしても低いのです。私はむしろ自公与党に反転攻勢の余裕すら与えかねない「国民失望の日、2/27」とさえ語られる日になるのではと危惧します。

なにか民主党は「戦術」も「戦略」も持たず、ただひたすら自公の崩壊を願っているだけにしか見えない。

この際、「共産党」「社民党」「国民新党」「新党大地」「新党日本」「革新無所属」に 民主党一人勝ちをゆるさずキャッチングボードを握る闘いを期待するしかなさそうです。

間違っても、民主・自民の大連合などをさせないために・・・・。
そうなりそうなとき、民主党や自民党の若手・中堅が離党し 「新自民党」結成を展望する位の勇気を持って欲しいと願うのです。
河野洋平さんらが かって結成した「新自由クラブ」の例もあります。

もう党利党略、利権とは きっぱりきれた政界再編になるかもしれません。
今の民主党の執行部のしていることは「反対はしたというアリバイ作りで 何の修正も加えられず、数が少ないから・・・」という 言い逃れの口実作りとしか思えないのです。

posted by 小だぬき at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「抗うつ薬」の効用と限界


こたぬき16.gifダイヤモンド社のHPで「うつ病」についての連載特集がありました。

初歩的なことから「症状」のでかたの個人ごとの違いも分かりやすく紹介しています。
経済誌ということで雑誌を手にしたのは「教育特集」だけだったのが もったいないほどの分かり易さです。

バックナンバーは
http://diamond.jp/series/izumiya/bn.html  です。

【第10回】 2009年02月26日 (一部分の紹介です)

クスリに頼るのは悪いこと?――「抗うつ薬」の効用と限界

――「うつ」にまつわる誤解 その(10)

 しかし、実際の「うつ」の治療においては、これらのクスリが良く効くタイプの方もあれば、ほとんど効果が生じない方もあります。
 第5回でも触れたことですが、近年「うつ病」の診断が下される病態の範囲がかなり広がってきてしまっていることが、その背景として大いに考えられます。
 大まかに言いますと、「内因性うつ病」や「躁うつ病」といった、旧来「うつ病」と診断されていたタイプの方たちにはかなり薬物療法が有効で、不可欠なことが多いようです。
 しかし、「適応障害」や「パーソナリティ障害」などがベースにあるような、新しく「うつ」と診断されるようになった病態の方たちの場合には、薬物療法で期待できるのはごく限定的な効果にとどまり、むしろ精神療法等によるアプローチが不可欠であると考えられるのです。

脳内物質のアンバランスが、
「うつ」の「原因」なのか?

 さて、先ほども触れた脳内物質のアンバランスが「うつ」の原因であるという説について、ここで1つだけどうしても論じておかなければならないことがあります。それは、脳内物質のアンバランスを「うつ」の原因と言って良いのだろうかという問題です。
 確かに、脳化学的な研究や薬理学的な研究では、そのような「アンバランス」が確認もしくは想定されるでしょう。しかし、これはあくまで現段階の科学で観察され得る物質レベルの「現象」に過ぎず、正確に言えば「中間現象」に過ぎないのではないかと思うのです。「うつ病」や「うつ状態」は、決して先天性疾患ではありませんから、なぜある時までは正常に機能していたのに、急に「アンバランス」が生じたのかと考えると、その「アンバランス」をひき起した「何物か」をこそ、真に「原因」と呼ぶべきではないだろうかと私は考えるのです。
 ですから、「アンバランス」を薬物療法によって整える作業は、厳密に言えば「うつ」という状態に対しての対症療法なのであって、「うつ」をひき起こした何らかの根源に対する根治療法とは言えないわけです。
 この真の原因としての「何物か」は、第4回でも触れましたが、その人の生き方に関わる深い次元での見直しを迫るメッセージを含んでいるもので、各人各様の内容を負ったものと考えられます。
 その次元に向けてアプローチを行なって根本的解決を目指す精神療法と、症状を軽減して療養しやすくすることで治癒力の発現を助ける薬物療法とを、それぞれの目的と限界を把握したうえで、病態や状態に合わせて上手に活用することが治療として大切なスタンスだろうと思います。
 ですから、「クスリさえ飲んでいれば良い」という考え方も「クスリには意味がない」という意見も、いずれも偏った認識なのであり、そのような極論に振り回されてしまうことは危険なことだと言えるでしょう。
posted by 小だぬき at 15:02| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月28日

なんでだろうね・・・

今日は、「美人か天使?」と錯覚中の精神科の診察日。

ちょっと疲れがあり 行き帰りともタクシー。
本来他地域では使えない「障害者手帳での1割引き」を適用してくれた運転手さんに感謝。

ちょうどラジオで「派遣労働」の問題を取り上げていたので、つい私が「真面目に働いていても生活が苦しいのに 派遣を選択した人ばかりを弱者扱いするのは理解できないな・・・」と言ったら、タクシーの運転手さん「私も24時間勤務しても歩合級のために手取りが生活保護基準以下になることが多いのに・・」「彼らの多くの甘え、そして生活保護の不正受給者は許せないな・・・」となんとなく もっと労働全般の働き方・給与も 政治家は問題にして欲しいな・・・・て゛意見一致して降車。

もう一つ息が合ったのは、「税金を天引きされる労働者と派遣労働は同じかな・・・・」と「失業した場合に備えての貯金もないなんて・・・、普通考えられないよね」でした。

「派遣切れで職のない方、「タクシー会社は 年中人で不足で募集しているそうですよ」

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<私、鬼になろうかな・・・>

看護師さんや事務の人から、小だぬきさんと◇◇先生のやりとり、まるで漫才のようで笑いを堪えることがあるのですよ・
・・・と。 いたって優良な患者と主治医の会話が・・・。

主治医   「今日は、遅い時間ですね」
 私     「土曜日は遅い時間の方が 空いていて 先生と長く話せそうだから・・・」
主治医   「また・・?」
 私     「患者として 真面目にです」

で始まり、調子の良いときの後のダウンについて

主治医   「また、調子がいいと あれもこれもしてしまうの」
 私     「ハイ、その傾向があるようです」
主治医   「小だぬきさんは、調子の良い時、車でいえばアクセルを踏みっぱなしでブレーキをかけることを忘れてしまうのね」「後のダウンは、オーバーヒートしたエンジンをひやしているのと同じようだわ」
 私     「前よりは安定しだしています」
主治医   「この前の復習、無理はしない。1日一つのこと」「調子の良い時こそブレーキの踏み方の練習です」
 私     「ということは、生活表からみると、アクセル一杯の走行のあと 余力なしでダウンということですか・・・・」
主治医   「私、少し怖い先生にならないとダメかな・・・」
 私     「鬼教官であっても 信じてついていきます」
主治医   「診察室の中だけよ・・・・」
 私     「先生の左手薬指の指輪、いい趣味と思います」
主治医   「だんだん、小学校の先生だったことを忘れそう・・・。この調子で焦らず治していきましょう」
 私     「2週間後が楽しみです」
主治医   「もっと違う楽しみを見つけてください・・・」

どうみても診察兼カウンセリングだと思うのに、まわりは「漫才」に聞こえるなんて・・・。ネ、皆さん 健全な精神科外来の診察ですよね。
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明日から3月、人事異動の話しも「内示」として 耳打ちされる時期。本辞令が交付されたあとでは否は言えない風土のある日本の社会。
公務員はというより教員は、児童数の増減で4月に突発異動なんて事例もある位、上位者の辞令一枚で異動させられる世界です。中央官庁なら ヘタすると南から北へ等と「家族の都合などおかまいなしに辞令は下されます」

そこで紹介したいのは、弁護士による働くうつの人の社会的サポート「働くうつの人のための弁護団」です。
アドレスは http://utsu-bengodan.main.jp/ です。

何か疑問・質問があれば 投稿箱でネット相談ができます。
人事異動などで うつを悪化させられるより、

行動しなければ後悔がのこる、行動すれば上手くいかなくても後悔は残らない。の精神です。
 
posted by 小だぬき at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする