2010年02月01日

もう2月・・。時効について

早いもので もう2月。
各地で梅祭りや 寒桜の開花などの情報に触れる機会が多くなりました。

出不精で「睡眠過多」の小だぬきは つい数日前に正月を迎えたような感覚です。
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2月のスタートにあたり、「時効」について考えたいと思います。

被害者・被害家族には 「時効」がないことは確かです。

でも「時効廃止」をして 犯人検挙率があがるかも疑問なのです。

性善説に立って「犯人は時効までもがき苦しむ」からという理由で 収監されているのと同じ苦しみを味わうという理屈でしょうが、果たして 重大犯罪を犯す人物に良心を期待できるかといえば否でしょう。

「時効」を考える前に、時効をうまない「捜査態勢」が検証されるべきだと思います。
もちろん「えん罪」をうまないことを前提にしてですが・・・。

「刑事警察」より「警備・公安警察」に偏重していないか・・・・
「地元警察や交番巡査の巡回連絡簿」による捜査より「地元を知らない人の捜査指揮に問題はないか」

科学捜査の名のもとに 「交番」の地域密着・情報収集などが軽視されていないか 見直す必要があるように思います。

TVドラマを信じるわけではないですが、各部署の横の連絡のなさや公安偏重、キャリアの経験不足などが 現場の足を引っ張っていないかの検証も大事だと思います。

「踊る大捜査線」や「相棒」の視聴率が高かった理由も 現場視点と「推理・カンでの証拠固め」に視聴者が引きつけられたためでしょう。

組織捜査というものは、初動捜査が失敗すると 「手がかりをつかむ」ための捜査指揮官の能力次第で解決・迷宮が分かれる諸刃の剣のようです。

まず基本は 「時効」をうまない捜査態勢の検証と捜査方法の検証でしょう。

現場の刑事は 「昇任試験の勉強」すらままならない状態での 勤務だといわれます。
その労苦に報いるような 捜査指揮がなされねばなりません。

重大犯罪の検挙率は低空飛行のままです。
犯人の出頭か 市民の通報での逮捕が多くなっています。

網の目に張り巡らせた「交番」の再構築が 「時効」をうまない捜査の土台だと思います。

ある小説で 外国賓客が来日する日が 窃盗・強盗のし放題日だなどといわれる 「警備警察」偏重では市民生活は脅かされます。

「時効廃止」「時効延長」も 「継続捜査班」がきちんと機能していなければ、偶然に関連事件・別事件で証拠が出ない限り「絵に描いた餅」になりかねません。

捜査官の思い込みによる「えん罪」も怖いし、真犯人が検挙されないことも怖い。

秋葉原事件などのように いつ自分が被害に遭うとも限らない世界に住んでいることは、考えようでは怖い世の中になったものです。
正直者が被害に遭わないような時代にしたいものですね。

posted by 小だぬき at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月02日

「男性心理」の盲点か? 結婚詐欺・殺人容疑

小沢氏の「政治資金不実記載」の事件より 不可解な「結婚詐欺」「交際相手不審死」の事件が明らかになろうとしています。

贔屓目にみても どこにでもいるおばさん(お姉さん?)、でスタイルも肥満気味の被疑者写真を見て「どうして こんな女性に大金を貢ぎ 死ななくちゃならないの?」と不思議でたまりませんでした。

今は、顔は好き好きですから何ともいえないのですが、体型が肥満な女性であるからこそ なしえた犯罪容疑ではないかと思うのです

TVドラマのように 美人でかわいく性格のよさそうな人が 結婚詐欺役をするのなら だまされてもみたいと思うのですが、現実の事件は 誰がみても「なぜ?」ではないでしょうか・・・

容疑者の写真を見て ふと思ったのは、交際相手で不審死をされた男性の心理をたくみに誘導したのかなという点です。
「美人 かわいい 人柄がいい」人なら 交際するにあたって 一応の警戒心を持つと思うのです。
「俺でなくても・・・」「俺に不釣合いではないか・・・」などという感情です。そして大金の用立てにしても「なぜ? どうして?」と 一歩考えると思うのです。

TVドラマでいえば 絶対にないキャスチングの女性結婚詐欺師役のような容姿の女性が いとも簡単に男性に大金を貢がせ セレブな生活をしていたという事実が 男性心理の不思議さでしょうか?

この女性なら「俺にふさわしい」「俺が幸せにしてあげられる」という 男性優位の思い込みが、大金を貢ぎ 不審死につながったのではと思うのです。
いつの間にか、女性の言葉を「俺がなんとかしなくちゃ」という錯誤に陥らせたのかもしれません。

「不審死」の真相は まだわかりませんが、「結婚詐欺」での立件はできそうです。

関係のない私ですら 騙されて死ぬのなら 美人かキュートな女性に騙されたまま 幸せ感をもって死ぬのなら本望かな??とも思う所ですが、今 報道で騒がれている女性では 「自分を安売りする」ようで嫌だなぁと感じます。

結婚詐欺だけでなく「詐欺」犯罪というのは 人の心をもて遊びキズつける点で 絶対に許せない犯罪だと思います。

まだ 解決には道は遠いし 「結婚詐欺、交際相手不審死」も 「推定無罪」「疑わしきは、被告人の利益に」という段階ですが、 「詐欺」事件の被害者にならないためにも「うまいはなしには裏がある」「そんなかんたんに 利殖できるはずはない」という最低限の警戒心だけは持たなければ 身を守れない時代になったのかなぁと悲しくなりますね。

「結婚詐欺師」「振り込め詐欺師」などなどの犯罪者の知恵を まともな方向に使えばと思う 昨今です。
posted by 小だぬき at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月03日

職場の防波堤としての「組合」

自民党のヤンキー先生こと義家参議院議員が 我が子を私立小学校に通わせ、今だに「日教組」が教育をダメにしたなどと叫んでいます。

マスコミも民主党の教育施策と日教組の方針が似ているとか 報道しています。

現場を知らないか、意図的に日教組攻撃すれば 票がとれるとでも勘違いしているようです。

現場は、文科省の指導要領と指導要領解説書でがんじがらめになっていますし、文科省の方針転換がある度に四苦八苦しています。
職場に組合がなければ、元組合員として もっと「混乱した学校」になったことは確かだと思います。

年々強まる日案・週案の強制、校務文章の裁可制(事前に校長に起案文書を提出し許可を得る)などの事務だけでも負担が大きいのです。
起案文書を校長に提出しても 出張で留守の事が多く なかなか許可が下りない。
当然に分掌作業は 停滞し、ツケは起案者にくる。

管理職とうまく合わせる人のみが優遇されるなどの問題点もでてきます。

日教組の大きな闘いは 「勤務評定」「主任制」「全国学力テスト」などですが、「組合教育」などは方針にもでてはいません。
でてくるのは「平和教育の維持」「待遇改善」「文教施策の民主化」などです。

当たり前のことですが 「労働組合法」と「教育法制」と市町村管理規則に縛られた中での活動です。

どう考えても 今の低組織率そのものが 学力低下や学校の荒れ、職員の慢性疲労と比例しているようです。
組織率の高かった時は、まだ個々の意思や悩みを「分会」で発散できました。でも今は、個々が分断され勤務評価の下に萎縮しはじめています。
また、組合員狙い撃ちのような「指導力不足」認定や「TT教員」への動きも活発化しています。

私が 拠点校指導教員になった時の 拠点校指導教員(2校日替わり勤務)も 組合員が多く 皆、県の処遇説明と現場の乖離で疲労困憊したものです。
要は、制度の土台を組合員に作らせ 拠点校指導教員の疲労退職や病休を狙ったのではないかと思うような勤務実態でした。

現場で「子どものため」「同僚のため」と活動できる組合員の減少は、即 縦割り行政である教育委員会の施策が貫徹する職場になります。

組合は、完全週5日制導入の時、平日にムリがくると反対したのです。それを押し切ったのは 旧労働省・文科省でした。
学力低下論議がでると、反省もなく「土曜日授業化」にまた舵をきろうとしています。

「ゆとり教育」時も 頑強に「基礎学力」重視で抵抗したのは組合なのです。

今、反「日教組」「全教」の方にお願いしたいのは、批判は批判で結構ですが、時々の文科省の政策に組合がとったスタンスに間違えがなかったといえる 文科省の方針転化が あまりにも多いということにも目を向けて欲しい点です。

私は、教育を生き生きさせ 政治的な方針が持ち込まれないようにし 過重労働を是正するためにも日教組・全教の組織率を高める必要があると思っています。

posted by 小だぬき at 09:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月04日

起訴、不起訴、起訴猶予

小沢一郎民主党幹事長が 東京地検特捜部から「不起訴」になる見通しとか・・・。

ここで用語の説明ですが、

不起訴 → 証拠や証言から 公判を維持(裁判で有罪証明)出来ない場合の判断です。無罪と同義語てです。

起訴猶予 →証拠や証言から 公判を維持(裁判で有罪証明)はできるが、示談成立や解雇などの社会的制裁を受けており 敢えて裁判に問うほどの罪状でなないと判断されたもの。

起訴 → 証拠や証言から公判を提起して 罪状を問う必要があるもの(有罪推定可能との判断)

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この用語でわかるとおり 小沢氏が「不起訴」=無実 になる判断を東京地検特捜部はするということです。
与党の幹事長を 2日に渡り 被疑者として取り調べ 検面調書まで作成した異常な東京地検特捜部の捜査、マスコミ報道の異常さが 今後問われることになります。

政治資金報告書の代表名義の小沢氏を 起訴できなかったことで、国会開会前の石川議員の逮捕、私設・公設秘書の逮捕、起訴も 正当性が問われることになります。

陸山会による「闇資金ルート」など存在せず、東京地検特捜部が描いた図の破綻を意味します。

「政治資金収支報告書」の訂正で済む問題になったのです。

他の3名の逮捕者の公判維持すら難しくなったというべきでしょう。

鳩山首相の「検察捜査の結果を待つ」「同志である小沢氏を信じる」ことが 捜査でも正当な判断であり、民主党党首としても賢明な態度であったことが証明されたのです。

野党は、不起訴の結果をどう受け止め 方針転換を図るのか興味深いです。

政治資金規正法の改正で折り合い、国民生活に関わる本予算の審議に早く復帰することが賢明な判断だと思います。

鳩山氏のブレなかった「小沢幹事長を信じる」姿勢が より民主党の指導者・首相としての力量を示すことになったのは 自民党にとっては大誤算ではないでしょうか・・・・

党内抗争に明け暮れ 自らの首相・内閣すら信じなかった 旧自公政権より 政権交代をした民主党連立内閣の方が頼りになると印象づける1日になるのでしょう。

検察談話がどのようなものになるか 楽しみな1日です。
posted by 小だぬき at 06:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月05日

少数派・異端を許さぬ社会なのか・・朝青龍引退。

昨日、小沢一郎民主党幹事長が不起訴になりました。 ただ理解できないのは 他の3名を「不実記載」で起訴したことです。
政治資金収支報告書の訂正で済むことを 「意図的・悪質な虚偽記載」として秘書を起訴することに矛盾はないでしょうか・・・・。

小沢一郎という人が 規格外の政治家であり、今は多数を持っていることだけに 何をするかわからない「恐怖心」を 国民に与えるつもりなのでしょうね。
検察捜査に対する検証も 法務省がしっかりとしなければならない問題でしょう。

それと、ビックリしたのが 「朝青龍」の引退。

相撲取りは、土俵がすべてでしょう。彼の一連の言動は 確かに「常識外れ」の面が多かったにしても、それをうまく利用していたのが、「相撲協会」「高砂親方」だったでしょうに。

日本の伝統の相撲といいながら、モンゴルをはじめ欧州出身力士の活躍で 相撲人気が維持されているのに 「伝統に反する」「品格に欠ける」などの言葉で 彼を引退に追い込む 相撲協会の姿勢はいかがなものかと思います。

彼は、見事に 白鵬の敵役としての役目を果たしてきたのではないですか??
「警視庁談話」のように 私的時間での「暴行」と 仕事としての「相撲」は分けて考えるべきものと考えます。
たとえ、暴行の事実があっても「示談成立」をしているとのこと。

相撲界に染まらなかった「横綱 朝青龍」という 悪役としても愛されるキャラクターを失う損失は図りしれないものがあるでしょう。

結局、組織になじめずに 自分の力のみを信じて進んできた異端児の排除でしかない。

伝統・格式・品格を 現役に求めるほど 親方衆は「立派な人」で「弟子の育成もしている」といえるのですね。
高砂部屋の高砂親方の指導力不足は 問題にしなくていいのでしょうか・・・・

何か朝の新聞一面が 「小沢氏不起訴」「朝青龍引退」というのも 頷けない日です。
posted by 小だぬき at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月06日

頭に霧がかかったような状態

昨日までは、体調は悪くても 何とか文としての体をなす思考ができたのですが、今日はまるでダメ。

寝ては 一寸起き 又眠るの繰り返し。

ただ相撲協会については 解らないことばかり。親方株とはなにか・・・

それが数千万円・億で売り買いされているという噂・・・・。

今回の「朝青龍の引退で」 親方の高砂親方が協会役職の2段階降格までは納得できるのですが、横綱だったのに朝青龍は、日本に帰化していないため 相撲協会に残れないとのこと。

へんなことを思い出すのですが、一昔前は 関取衆が 電車などの座席が空いていても座った姿を見たことがなかったのに 今では平然と数人で7人用席占拠などということも 総武線・中央線では見慣れた風景に。

明日から思考復活を期待して 今日は 寝ることに専念です。
「毎日が日曜日」の 私にも「土曜日疲れ」があるというのも 変な話ですが・・・
posted by 小だぬき at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

「憲法」が大切にされる時代は 大歓迎

面白いものです。
自民党単独政権・自公政権の時は、憲法前文と九条改正という抽象論議と改正論議しかされてこなかった「日本国憲法」が 政策論で条文引用がなされるようになりました。

法学部出身者からすれば、解釈改憲を無理矢理「内閣法制局」にさせ、その解釈改憲をもとに作られた「治安法制」「行政法制」などの法規を 官僚の意のままに作り上げた国家体制を、野党になったとたんに「憲法の各条項にてらし適切か」と問う 自民党議員がドンキホーテのように見えます。

教育でいえば 私学助成金制度は私学経営にとっては 死活問題でしょうが、公権力の私学教育内容介入や宗教と行政の問題など、曖昧なまま「負担軽減」の名により正当化されています。

今までの憲法の条文解釈と法律・政令・条例、行政指導などの矛盾・ムリが 今吹き出しつつあります。

政権交代をして 一番良かったと思える点は、利用されるだけで遵守されていなかった「日本国憲法」が国民の一人一人に 再読や条文を改めて知る機会になったことです。

学校で、理念や権利・義務は教えられた記憶が 多くの人にあるでしょうが、その理想や国家観が 現実に適確に運用されているか、実現されているかは、政権交代で「民主党マニフェスト」が問題になるまでは、政権の恣意的解釈がまかり通っていたことを考えれば 数歩も前進です。

自民党議員が 予算委員会などで「憲法」の条文から問題をたてていくのは 国民にとって歓迎すべきことです。彼らの今までのご都合主義の解釈改憲も同時に浮き彫りになるし、憲法が国の基本法であることを 周知させてくれる今までにない展開です。

今、平和の問題で 自衛隊と軍隊を真っ正面から見つめる運動「九条の会」が全国に立ち上がっていますが、運動は長いのですが 今一つ国民に浸透しませんでした。

「九条の会」の中にも 自衛隊=軍隊で廃止、防衛力としての限定など それぞれの立場の違いはありますが、「憲法を知ることは大切なことだ」との共通認識はできつつあるように思います。

今国会の議論を通しても 「生存権」や「公権力行使」「法作成の位置づけ」「国民主権」「違憲立法審査権」「三権分立」「自衛権の行使の可否と自衛隊」など、法学部学生が悩まされる現実との乖離がやっと課題になってきたように思います。

今、私の関心は「生存権」の朝日生活保護裁判やクーラー事件や「教育裁判」「労働裁判」などにあるのですが、今日は 簡単に九条問題について書きます。

有名な第2章 「戦争放棄」です。

1項は「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」

 この項は、軍事を背景とした外交ではなく 「正義と秩序を基調とする国際平和」を日本の外交方針に据えるとともに 軍事による外交解決・国際紛争は放棄するというもので、国家主権(自衛権、侵略排除)の放棄ではありません。

2項で「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これをみとめない」

この「前項の目的を達するため」と「交戦権」をどう解釈するかで 自衛隊が憲法違反か否かがとわれているのです。
侵略的な軍事戦力は持たないで合意できても 「交戦権はみとめない」という記述が、国家主権の侵害に対する排除権、抵抗権、防衛権までをも「放棄」したものかで議論は 棚上げのまま自衛隊員達は訓練しているのです。
驚くべきことに この問題を放置したために 自衛隊には「交戦規程」がないのです。つまり、明確な侵略行為を目の前にしても 政府の防衛命令がなく 相手より先に発砲したら 刑法の「過剰防衛」に問われる、現地指揮官の判断て「防衛反撃」しても 「刑法」に問われかねない軍隊なのです。

やっと 国会で「憲法の条文」に照らした議論がなされ始めたのですから、少なくとも今PKOで派遣されている自衛隊員の武装と反撃権(交戦権)は、認められるように 自衛隊をいびつな戦えない軍隊にした自民党議員には 海外派遣の自衛隊員の命を守る「交戦規程」の提案はすべきものと思っています。

軍隊でありながら いざ攻撃されたときは「他国軍隊の助けを借り、自分達は応戦てきない」など、自衛隊員にとっても屈辱的でしょうし 他国からみても「そんなアホな」な 解釈改憲の現状を やはり冷静に判断していくべきでしょう。

多母神前航空幕僚長の 辞職以後の著作や主張をみても 彼には「憲法」遵守義務より「軍としての現状を追認せよ」という薄っぺらい空論ばかりが目立ちます。
実際に 国防を前提に国土整備されていない日本という国が 本気で「沖縄戦」のような「国土防衛戦」ができると信じるほど程度の低い 制服自衛官は少ないと思われるのが救いです。

ちょっと九条を短くと思いつつ 「うつ患者」の拘りの強さが表れたとお許しください。
posted by 小だぬき at 10:59| Comment(6) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

言葉の難しさ

今日 更新が遅くなりましたが、小だぬきは「元気」ですので ご安心下さい。

午前中は、ゴミ出しと古い蔵書の整理をしました。

午後は、弟の生活保護担当と弟の所に。何度訪問をしても「音楽」や「テレビ」はついているのに 玄関を開けてくれないというので、合い鍵を持って私も立ち会い。

いつもは穏やかな◇◇さんも 「どうして連絡をくれないの??」「訪問の度に 出てくれないからメモを挟んでいるのに その答えもなしなんておかしいよね」「いつも お兄さんの体調にムリを言って、一緒でなくては 話せないなんておかしいよね」「いろいろな申請できることを教えてきたのに 一つも自分で申請していないなんて・・・」と少々 怒りぎみに(実は 事前打ち合わせで 電話の必要性と連絡の必要性を自覚させるために 打ち合わせをして)

それに対して弟は 「具合が悪くて・・・」との言い訳。

君の言葉を信じて いたら 2年以上も通院していなくて、お兄さんの携帯を借りて やっと再通院を初めて2ヶ月だよね」「役所としても 命を大事にして欲しいから たびたび保健婦を初め 私も訪問しているのに 連絡が絶えてしまっては対処のしようがないんだよ」
「課題になっていた 電話はどうなったの??」

NTTがわからないとか 受話器がないとの弟の答えに 私も溜まらず「今日 受話器なら取り替えた前のを持って来ているし、NTTの工事も調べてきたよ」といっても 無言。

◇◇さん「今、固定電話の申し込みをするか お兄さんの口座のファミリー割引を使って貰えば、今日でもすぐ 手に入る。でもお兄さんが前から 貴方から頼むといわれない限り、過去に裏切られた清算は出来ないと言っているけれど・・・、お兄さんに頼む気はないの??」と水を向けられ、うなずくだけ。
今の頷きは「お願いしますということ??」と問い返されても 言葉でなく頷くだけ。

帰り際 「今からドコモにいって 電話の発着信に絞り 契約してきます。家族からの援助という扱いはなしにしていただけますか??」と聞いたら ◇◇さん「勿論、お兄さんさえ承諾下されば 私としても携帯への連絡ができ助かります」といってくれたので 早速ドコモショップへ。

ドコモで「希望機種とご予算は??」と聞かれたので、無料提供できる機種で送受信に限定して契約したいと図々しくも申し出。
端末を調べていた係員 もう3台契約していただいているのですが(私と両親分)、通話のみでも4台になりますが、ご負担は 失礼ですが大丈夫ですか・・・」と 以前「障害者割引」に切り替えてもらっていたので 心配そうに・・・。
貸す相手にIモードをつけると不安ですが、電話機能のみでしたら 大丈夫ですと答えるのがやっと。

退職したこと 障害年金でくらしていることの個人情報が「障害者割引」で入力されているのか 相手も追加が不安そう。 不安なのは 私で ドコモには 支払いで迷惑をかけないから・・」と冗談口調で契約終了。
役所・家族・病院・保健センターを電話帳に入力して 弟の元に。
一瞬、私のと取り替えようかと思ったほど 0円端末も私のより数世代上の端末。
永いをすると 怒りが先に立ちそうなので 一通り設定済みを説明し 実家へ。

<なんと夫婦ケンカの仲裁に>

父が 昼食に「旨い物を食べに□□ででも 食べに行こうか」といったことに 母が「私のは不味いわよ、どうせ」と返しての冷戦だけなら解るのに 今度は 「行かないと言った母が 化粧して さぁ行こう」といったら、父が「もういい」と食べに行かなかったことが原因で 私が行くまで無言のケンカ状態とのこと。

たまらず私が「旨い物を食いに」とか「珍しい物食いに」なんて枕詞じゃないか、そんなにカリカリする言葉なの??  と聞くと「最近 お父さん 自分勝手なんだもの・・・」、と言い出す母に 行かないといわれて諦めた上、今度は 断ったと叱れたんじゃ 親父がかわいそう・・・・。

弟のことで余裕がない気持ちはわかるけれど、親父に当たるのはかわいそうだよ。といったら 母の一言が「あんたには 関係ないでしょう」(実は この言葉が遅かれ早かれでると予想していたので)、
そうか 俺は家族に関係ない存在なのか・・・、不安定な時は お袋の今の言葉で 睡眠薬自殺し明日は死体だよ、俺。

そ、そんな気で言ったのではないのよ、大切な長男だよ、というので 「言葉って 家族の間では良い方に受け取ろうよ」「相手の気持ちを素直に受け止めようよ」「誰一人、関係ない人はいないだろう」

「なぜ、うつ患者の俺が 夫婦ケンカの仲裁や 言葉の綾について 冷静にいえるのが 不思議な位だよ」「家族なんだから ケンカするより 笑顔や笑いのある方がいいじゃん」

以前、睡眠薬自殺未遂のある小だぬきからでた 「自殺」「明日は死体だよ」の言葉に両親とも衝撃をうけたのか、「ごめんなさい」で無事落着。

本当に 言葉というのは 難しいと感じた 小だぬきです。

何か イヤに脳が醒めた判断と言行ができたのは不思議な感覚です。
posted by 小だぬき at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月09日

昨日の反動??

昨日 夜に更改した日記のように「うつ2級患者」として 自分ながら驚くような行動力だったのですが、朝起きたら頭痛はするし洟水、咳の初期風邪症状。

どこかでムリがあったのでしょうね。

両親に予備を渡していたpl総合感冒薬のあることを思い出し、「生きているよ」の姿をみせる目的と3日分ほどの感冒薬を貰いに実家に。

昨日の両親の冷戦がウソのように 普段の両親に安心するとともに、私自身の風邪対策で今日は 静養日にあてます。

本格的な更新は夜にはしたいと思いますが、そのまま爆睡に入ってもご勘弁ください。

posted by 小だぬき at 10:33| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月10日

ダウン2日目

今日も1日、一歩も外出せず、起きたのは薬を飲む時だけ・・・・。

食欲・意欲ゼロに近い状態でした。

今日の所も静養第一にします。

月曜日からの教訓「動ける、活動できる」時ほど ブレーキが必要だと思いました。
情け無い話ですが・・・。
posted by 小だぬき at 20:17| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月11日

エコポイントとリコール

トヨタとホンダのハイブリッドカー、サンヨーの両開き冷蔵庫など 大規模なリコールが発生しています。

特に トヨタについては「安全神話」の崩壊で 輸出産業の「日本製」というだけで忌避される事態も招きかねません。

これらのリコール製品にも エコポイントという膨大な税金が投入され、景気刺激策として生産・販売とも順調だっただけに、「エコポイント」は適正なのか・・との疑問がわきます。

従来型に比べて二酸化炭素などが 少ないからだけでなく 安全性も保障された製品だと誤解していました。今までは・・・・。

何せ、政府・マスコミ・企業が 「地球に優しい」と大宣伝し 購買や買い換え需要をあおったのだから・・。

なにか、発想が違ってはいないか・・・・、

エコポイントの前提に「人に優しい」「安全だ」が土台にあってこその 廃棄ガス規制でしょうに。

「地球に優しい」というのは 「人間にとって危険で死を招く」ものをいうのか、このリコールで言われてもしかたのないものでしょう。

税金を投入して買い換え需要を 図った 景気対策は、企業目線でしかなかったという証明でしょうね。

今回のトヨタの致命的な欠陥は、ブレーキで人命に直結する部分であること。

幸いなのは、ユーザーの命が 大量に失われて 発見されたものでなく、アメリカで指摘されたからこそ 「リコール」が 実施されたこと。

戦後、ソニーや本田などの先駆会社が「日本製=いい製品」の評価を得るまで どれだけの時間を要したことか・・・・、今回のトヨタのリコールで 日本製製品の全体のイメージに悪影響がでないことだけを祈る気持ちです。

貴重な税金投入の「エコポイント」の審査基準も 「人命尊重」「環境負荷」を厳密にして欲しい。
posted by 小だぬき at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月12日

自民党議員は同じ病??

補正予算から 今の本予算、今日の「政治と金」の集中審議。

自民党議員は ネチネチと同じ質問を 言葉を代えてするだけで、建設的意見も対案もでずじまい。

ましてや起訴されている「秘書」の裁判も結審しておらず「推定無罪」の段階で 何を問題にしたいのか論点も明確にならない。

TVをみていて この人達は「ただ自分が目立ちたいだけなのか」「自民党には若手・中堅のまともな質問ができる人はいないのか」とため息ばかり。

与謝野氏の「脱税王」という発言や 鳩山弟の言ったという「兄貴は 年中お袋に金を無心していた、子分のためにも必要だと度々いっていた」という発言は、聞き過ごすわけにはいかない。

少なくとも 国税の指摘による修正申告・税納入をした人に対する言葉ではないし ましてや一国の首相にたいしての言葉ではない。
民主党は「懲罰委員会」に与謝野氏をかけ 「鳩山弟の証人喚問」を要求すべきでしょう。

私は、もっと建設的な予算修正案や審議に 時間をかけて欲しいと願っています。

判官贔屓ではないですが、一時 「民主党の多数の暴走」を警戒して 民主党離れで冷静にみていた国民も ダラダラ・ネチネチ・言いがかり・こじつけのような自民党・野党諸氏の質問に 「民主党回帰」が起こり得る 素人が見ても不愉快でいい加減にしろといいたくなる 国会です。

予想以上に 鳩山氏の真面目さが浮き彫りになっている国会です。

なにか野党国会議員は、私と同じ拘りの強い「病」にかかっているようです。
posted by 小だぬき at 13:26| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月13日

寒〜い通院日、チョコ・ティッシュ入りビラ

今日は、通院日でなければ 外出したくない寒〜い1日。

おまけに京浜東北線の遅滞、病院にたどり着いた時は 「よく これた」と自分を褒めてあげたい気分でした。

大まかな症状を言って、主治医からは「ハイになりすぎたり」「落ち込みがひどくなるのを」心配していたのと言われ 「それなりに安定しているわ、良かった」と言われました。
(しばらく 診察室の会話はなしにします、結構医師の世界も狭いとのこと・・)

王子駅で「医療協」のおばさま達の 医療・介護充実の演説とビラまきに出会いました。
このビラが洒落ていて、ビラ以外にティッシュとバレンタインチョコ1粒入りのセット、なんと5人のおばさんから プレゼントを頂きました。

「医療協同組合」のようなウィットに溢れた洒落たビラくばりであれば、喜んでみんな受け取ります。

まだまだ工夫次第では、おばさん(私から見てですから お婆ちゃん??)たちのように楽しそうにビラまき出来るのだなぁと感心しました。

私にくれたおばさん「私のような年寄りからでいい?」と聞いてくれたので 「お気持ちを頂きビラもちゃんと読みますからね」で とっても嬉しそうないい表情をしていました。

面白い反応は、女子校生が「これ女が貰って良いの? 嬉しい」でした。
お父さんへの義理チョコにならないことを祈るのみです。

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このようなビラまきなら 誰でも参加できるなぁと 企画した人の柔軟思考に感心しました。

ビラや署名は、組合員時代から慣れっこでしたが、今日のような共に嬉しそうなビラ配りははじめて。
おばさん(おばあちゃん)方の 医療改革、後期高齢者医療・介護保険の早期見直しのビラもちゃんとチョコを食べながら読ませていただきました。

ごちそうさま、そしてありがとう。で、帰りは 何か心が軽くなった通院日でした。
posted by 小だぬき at 18:10| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月14日

冬期五輪、みんな素敵

モーグルの上村選手が 決勝4位。すごいですね。

世界の80ヶ国以上参加のオリンピックで 4位とは・・・。日本の若手・中堅の頑張る姿が 何よりの教育になりますね。

よくメダルの数が問われますが、メダルはあくまでも結果にすきぎない。

選手個々普段の練習・実力が出せればいい。「敵も味方も 自分の心」です。

全力で闘った者に 爽やかさは残っても後悔は残らないハズです。

オリンピックの選手は、どの国の代表であれ 一流選手ばかり。

その中で同じ「日本人」が 堂々とルールに従って一流選手の一員として競技している。

それだけで感動ですし 勇気を与えてくれる。

私も「病」とたたかわなくちゃと・・・・・。
posted by 小だぬき at 15:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月15日

なんとか申請に・・

朝から寒〜い雨の川崎。

15日〆切りの1月の「傷病手当て」と「医療費補助」を申請に 浦和まで往復してきました。

最近 体調が下降ぎみで 頭に霞みがかかったような状態なのですが、なんとか無事に帰宅できました。

また、水道料金もコンビニにて支払い。

当面は、確定申告が必要かどうか 税務署に相談にいくだけに。
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最近、イヤに胸苦しくなったり 寝汗も酷く、「うつ」とは別な病が進行中なのかと ちょっぴり不安なのですが、様子をみています。

しばらく悪天候が続くようなので 「パブロン」「バファリン」などの薬も 薬局で購入。

天気・気圧と「体調」が見事に連動しているようです。困ったもんだ・・・・
posted by 小だぬき at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月16日

ただ寝ているだけ、スポーツ? サーカス?

薬の時間は目覚ましで強制的に起きるのですが、あとは爆睡状態。

昨日の外出が疲れの元とは信じたくないのですが・・・、まさにそのような状態。

TVをぼんやりみていても 「政治と金」「予算案」「子ども手当て」「結婚詐欺・殺人容疑」などが なかったかのような冬期オリンピック一色。

確かに世界の一流の演技・競技は 迫力あり見応えがあるのですが、日本の放送局の程度の低さか見ている者に その競技のルールや由来については「よくわからない」

また過剰な日本選手への応援。結果を残せた人はいいかも知れませんが、精一杯頑張ってもメダルがとれなければ ニュース報道もなく字幕だけ。

女子モーグルでも 上村さんの4位の涙は これでもかと放映しているのに、実績のある里谷さんの滑りについては 実況を見逃したものにとっては 見る機会なし。

ネットで里谷さんの果敢な攻めの滑りと賞賛されているので どんな滑りだったのか見てみたいと思っても メダルか入賞以外は 価値がないといっているようなマスコミ、情け無いな。

オリンピックを「愛国心」の道具にしているのは、無知なタレントや解説者ではないかと思うほどです。

頭がボーッとして誰がとハッキリ言えないのですが、アイスダンスの最後の4組の闘いは ともに美しく見応えがありました。ロシア籍になった川口組は おしくも4位でしたが、素直にそれぞれの演技を応援できました。
でも 素人から見ると オリンピックは「スポーツ」というより「サーカス」のような高度さが要求されているようで 広く普及するのは難しい種目ばかりだなぁと、身体が動かなくなっている小だぬきは思いました。
posted by 小だぬき at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月17日

今日も1日、布団の中

この寒〜い中、仕事をしている人には申し訳ないくらい 小だぬきの「冬眠」状態は続いています。

不思議なのは 腹が減らないから食べないでも 体重変化がまるでなし。少しくらい減量してくれればと願っているのですが、水分補給のみで栄養は賄われているみたい・・・・

本当は、今こそTV・マスコミの棲み分けが必要で、「国会専用」「失業景気専用」「モラルハザート専門」「一般社会面」「オリンピック」などと マスコミの紙面に特徴があってもいいものを いつの間にか「一般紙」が「スポーツ新聞」になっている状況。

しかも報道内容は 五十歩百歩。

この時期に「課税強化」とか「外国人参政権」とかの問題が 浮上したらどうするのだろうと心配になる位です。

この寒空にホームレスや期間工・パートの首切りなどもでているようだけれど、一度真剣に弱者といわれる人の実態調査と意識調査を行政がする必要はないだろうか・・・・

実家があるのに帰れない人は 帰れるように相談にのる。働きたくても職がない人にはハローワークが全面支援する。勤労意欲もなくした人には申し訳ないが自力で生きてもらう。

うわさで本当かどうかわからないけれど 勤労意欲のない人まで「生活保護」で支援する必要があるのだろうかと 酷なようだけれども感じる時があるのです。

強いられた貧困か、自分が選択した貧困かで 行政の施策も違っていいはずです。

この違いは 本当に難しいのですが、「鬱病」を発症し 自ら退職の道を選んだ私は「自分が選択した貧困」といえるのでしょう・・。

私の近くにもいるのですが、入った金は 酒や遊興費に全て使い 貯金もゼロという50代がいます。
金銭感覚もマヒしている「貧困者」に 貴重な税金を使って良いのか・・・・との心境になることがあるのです。
まじめに生活している人が 割を喰う 社会にだけは絶対にしてはならないと思う今日この頃です。

小だぬきは、経済的には貧しくても 今までの蓄えで 「傷病手当て」「障害年金」が切れた時でも 精神的には豊かな心になりたいと「うつ」と闘っています。
posted by 小だぬき at 20:08| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月18日

ボタン雪の朝、交通機関は・・

普段にも増して寒〜いなぁと 布団から這い出したら 外は雪。

積もるような雪ではないので様子を見たいと思いますが、立春をとうに過ぎているのに寒い日の連続。

雪慣れしていない川崎市民としては、外出を遠慮したいところですが、冷蔵庫の中味が空っぽでは、雪が早く止むことを祈るのみ(雪国と違い、湿気が多い雪なので・・)
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最近、高崎線・山の手線・武蔵の線・東海道本線が遅滞しない日がないくらいです。
ちゃんと走っていて「ホッ」とする状態は、JR東日本として何とか対処して欲しいと願う所です。

埼玉県で教員をしていた頃は 京浜東北線が不通でも東海道線か京浜急行で品川までいければ、山の手線で迂回ができたのですが、首都圏の鉄道が今のように「いつ遅滞するか」「止まるか」わからないようでは、お手上げ状態になります。

一時は 笑い話のようですが 地下鉄とバスを乗り継いで「高島平団地」までいき、そこからまたバスで「川口」にたどり着き、出勤したら「休校措置」などということもありました。

他路線との連結駅で止まるなら対処のしかたもあるのですが、そうでない場合は 電話や路線図とのにらめっこ。

今は、退職して そのような思いをしてまで職場へという気持ちになるのですが、働いている時は 何がなんでも出勤しなくてはの「悲しき働き蜂」でした。

今日、出勤されている方に すべったり 転んだりしないように気をつけて欲しいと願う小だぬきです。
posted by 小だぬき at 08:37| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月19日

厚労省の通知(タバコ)

とうとう個人の趣好分野のタバコについて、「公共機関」や飲食などの人が集まる場所への「喫煙禁止」を厚労省は出しました。

むやみやたらと禁止範囲を広げるのは かえって「喫煙者を地下に潜らせる」ことにならなか心配です。
タバコ税をとっている以上、「空気洗浄機付き喫煙室」くらいは 国の施策として空港や駅に設置はできないものか・・・・。

分煙で 禁止通知を出すほどの「受動喫煙被害が生じているのか」の説明がないのはおかしくありませんか??

タバコ飲みは「税金だけはきちんと負担している」のに まるで「吸うな!!」という扱い。

政府が 国税部分をなくし(地方税部分は郷土のために残し)てからの 通知ならわかるけれども 今の「受動喫煙」の対策は、対策ではなく「タバコ狩り」ともいえる暴挙でしょう。

酒の上での犯罪はあるけれど、タバコを吸ったから起こる犯罪は統計上限りなく0ではないでしょうか。

禁止ではなく共存できる施策を望むものです。
posted by 小だぬき at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月20日

お巡りさん・先生 しっかり!!

最近、神奈川県警の裏金疑惑とか、パワハラによる自殺  盗撮逮捕、痴漢逮捕の不祥事が続いたとおもったら 昨日は 身内の奥様のスピード違反のもみ消しとその処分について報道されました。

教員の世界も 教え子への性的暴力やトイレへの盗撮ビデオ事件、同僚へのパワハラ、学校備品の窃盗など・・・・。

警察や教員が 事件を起こすと「その組織」事態の信用崩壊に繋がりかねません。

ともに報道される所を信じると 若手・中堅・ベテラン・管理職を問わず 犯罪に走る傾向があるようです。

最も悲惨なのは 市民を守るべき警察官の拳銃が 自殺の道具になっている点です。

警察官も巡査からコツコツ昇進をした「警部」まで 上司のパワハラで自殺する環境って想像するだけに恐ろしい。ましてやたたき上げの昇進の上がりが「警視」止まりであることを思うと、階級社会のキャリア優遇人事が 現場を尊重する人か 成績主義の人かで 現場の士気に直接響いてくるのでしょう。
きちんと遺書を残し、現場の淀みを告発する「死」がすくないだけに 自殺者は無念でしょう。

しかも現場交通検問で「スピード違反」をした 上司奥さんには「反則切符」も切れなかった 寒空で働く交通課員の心の複雑さは 想像以上でしょう。
警察の監察制度は 本来末端の機能を維持するために上層部の腐敗に対して目を向けねば 士気向上など望めません。 
1日も早く「警察」への信頼が戻るよう 組織の総点検をして欲しい。

教員についても 自制心がマヒしている人が 教員・管理職になっているのかと思うほど、事故・事件が報道されています。
少数の不埒者のために その地域の学校機能がマヒしてしまう事態はおかしい。
管理職のパワハラなんて 呆れてものも言えません。
教員に不適格な人が 管理職を目指すなどと 一時揶揄されましたが 今回の指導要領改定を機会に現場に根をおろし、適格性があるかどうかの評価も 地域住民ができるようにしないと「不良管理職」は増大し続けるでしょう。

警察も教員も 一人一人が最前線で 人と向き合うのです。バックアップ態勢をしっかりと構築しなければなりません。
「自分の仕事に誇りをなくした人の 権力行使ほど怖いものはない」のですから。

posted by 小だぬき at 09:01| Comment(5) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月21日

今日もウトウト。でも生きています!!

貴重な晴れの日曜日を寝てくらしました、暮らしています。

私のように自殺未遂や「自殺念慮(今は少なくなっています)、足元フラフラ、イスに上ってもバランスを崩すものが 服薬していても 時間が一定しなくてもブログ更改できるのに・・・。

交通事故死や犯罪死、病死、自殺などの死を聞くと 「もったいないな・・・、天寿を全うしたかっただろうに」との思いがわいてきます。

私の父もここ10年、動脈瘤手術2回、動脈解離手術2回、心筋梗塞の手術1回を 乗り越えて、先祖に守られ「命」を保っています。
さすがに歩くことはきつくなっていますが、不肖の息子を「うつ」のままでは 先に死ぬわけにはいかないとでも言うように でにくくなった声に負けずに 私からの電話が遅くなったりすると「大丈夫か?」と父から電話がきます。

私でさえ 成長とともにいた歌手や俳優、小説家の死にショックを受けるのに 84歳になる父の意識がはっきりしているのは 嬉しいです。

クイズ番組などでは「今の若い子を初め専門外の学者も常識ないなぁ〜」と 自分の思考力と知識の衰えの少なさに満足しているようです。

私のほうが 知識があいまいになり「あの」「その」「え〜と」の指示語はでるのですが、正確な人名や年代がでなくなってきています。

シニアの50代は まだまだ若い!! と思っても、仕事から離れて2年以上経つと、思考力や知識に衰えを感じます。

たまに散歩をと多摩川べりを歩いても「浦島太郎」の心境。
川崎駅前のショッピングモールで 人出にめまいを覚え、しかも方向感覚が狂い 迷子になる始末。
歩いていて女性モノ売り場に入り込み、迷子になったときは 恥ずかしいやら・・・。

事情は違っても「死」の報道に接すると、今の「生きている」ことを大切にしなくちゃと思う小だぬきです。
posted by 小だぬき at 15:59| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月22日

民主党の賞味期限?平成22年2月22日から初心に!!

地方選挙とはいえ、昨日投票の「長崎県知事」「町田市長」選挙での 与党推薦候補の大敗北。

ある程度予想はついていたものの まだまだ地方は「健全」な判断をするものだと思いました。

選挙分析など読むと 民主党支持者や無党派層が 民主党に距離を置きはじめた・・・

現職の時は、民主党という政党は 「党の実態があるのか」と疑問に思うことが多かったのです。
東京都議会で「日の丸・君が代」の実施率と教員調査、処分を強行に主張したのが 民主党都議会議員だったし、埼玉の上田知事も民主党出身ですが、政策的には自公との協調路線の県政です。

以前、谷垣自民党総裁が「民主党には綱領がない」と指摘しました。

綱領・・その政党が目指す政策や歴史、活動など 政党としての存在基盤を明確にしたもの。

この綱領を承認して「入党」し 党員になり 規約や党則に則って党活動をするというのが 本来の政党のあり方ですが
、民主党には 土台となる「綱領」がないというのです。

じゃー、議員以外の「民主党党員」っているのだろうか??  どの方向に日本を持っていこうとしているのか??   まったくわからないままの「幽霊政党なのか」という疑問もわきます。

そのあやふやさが 良い意味で国民生活のためになればいいのですが、鳩山・小沢・小林・石川議員などの政治資金規正法問題などにみられるように 党としての「規約」「組織」「綱領」がないために いつまでも「個人的問題」として矮小化される。

マニフェストのみが「現民主党の求心力」だとの 傲慢さやあやふやさに 疑問を持ち、長崎県では副知事経験者に 町田市でも現職が当選する 「知っている・継続性がある安心感」が「民主党のわからなさ」を 拒否したのだと思います。

今日が「2」並びの日。
今日をスタートに 民主党とは「このような政党で 党員資格はこうです」と明確に説明できるよう「綱領」を作成する準備をして、参議院議員選挙では 自発的入党者を土台に闘わなければ、国民のバランス感覚が発揮され「惨敗」も考え得ると思います。

共産党議員は「大会決定」や「議員総会」「中央委員会」の議論の元に活動しますから、国民には分かり易い政党です(未だに公安調査庁の対象団体にしているのは 官僚の利権か・・)。
でも支持が増えないのは 国会議員より 党中央の影響が大きく、中国のような二重権力構造にみえるからでしょう。

民主党の「綱領」で 党と政府の関係を明確にし 今度こそ 公約の先送り批判に耐え得る、個人の不祥事か党の欠陥か 国民がわかる政党に生まれ変わって欲しいと思います。
posted by 小だぬき at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

情け無い自民党の審議拒否

与野党対決は、政策なり予算案でして欲しい。

今だ 「政治と金」の 国会招致問題で 自民党は情け無いことに予算委員会をボイコットとか・・・・

予算の組み替え動議や修正で どちらが国民のためになるかで「徹底抗戦」なら 国民も支持するだろうけれど、景気や生活の審議そっちのけでの審議拒否では、ある意味「敵に塩を送る」利敵行為にしかならないのではないかと思います。

今までの国会論戦を聞いても 公明・共産には 建設的な提案や意見があったのに、自民党は「敵失」をネチネチせめるだけ。
その上、審議拒否では まともな政策論争もできなくなったのかと思うばかり。

長崎県や町田市は、決して自民党の勝利ではなく 「地元により密着した人」を選んだに過ぎないことを冷静に見るべきです。

そうでなかったら 地方議員の最大人数を誇る自民党が 昨年の衆議院選挙で大敗北した教訓をなんら得ていない証拠かと思います。

NHKの編成ですから なんとも言えない所ですが、国会予算委員会より冬季オリンピック放映が優先される国会とは 恥ずかしくないのでしょうか・・・・。

自民党は長期独裁ともいえるほど 与党期間が長かった政党です。
良くも悪くも 霞ヶ関官僚には詳しいハズです。
利権を排除して、行政組織の透明化とスリム化、政策の整合性などについて 民主党に提言していくことが 唯一再生できる路だと思うのです。

若手・中堅のみなさん、今は次期総裁はだれか、新党は・・・、などという前に 民主党議員以上の政策通になるよう努力して欲しい。

今の「揚げ足取り」対「弁解」の国会では、生活や雇用に不安を持つものが ますます先行き暗くなる。
「政策」対「政策」の本来のあり方になるのは いつになることやら不安一杯です。
posted by 小だぬき at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月24日

精神障害2級患者としての思い

2月23日 記
今日、ちゃいねさんからコメントを頂いた通知がきたので返事をと 自分のブログを開こうとしたら「サーバーメンテナンス中」

この所 イヤに多いメンテナンスです。

パソコンというのは 人間と違って、サーバーに頼る部分が多いので使いたい時に使えないことが起こる困った文房具機器。

鬱病にしても 体調の悪いときは、布団の中が多いのですが、ヤル気が出た時に それができないと落ち込みも大きく これも困ったものです。

いつも恐縮しているのは、ブログ記事にあしあとを残してくれる人がいて しかもランキングにも登場させて貰っていることです。

今の率直な感情は、障害を自覚しない「普通人」の多さ。
ストーカーやネットでの誹謗中傷をする人達は、普通の中の異常だし、マナーやエチケットについても決して誉められたものでない「多数の人」達。

政治家からして「金銭感覚なし」、警察官や自衛隊員、教員の犯罪報道の多さ。

何か街を歩いていると「うつ2級の俺が正常で、普通の生活をしている人達の言動の方がおかしい」などと感じることが多いです。

へんな居直りですが、「病気を自覚しているだけマシだ 俺は」というふうに思うことも多々です。

特に困ったさんは、井戸端会議で道をふさぐおばさま方。
集団で異動しないと不安なのか 大勢で道をふさぐ会社員諸氏。
TVの笑えない「お笑い芸人」
その分野以外は素人という自覚のない学者や評論家、芸人。

よく「うつ告白記」などを読むと ??がつく「うつ」体験。

この病は 性格や仕事 歩んできた人生によって出方が違うのに まるでステレオタイプのような症状表記。

患者とはいえ「廃人」になったわけではなく、感情・身体のコントロールが困難になっているだけです。

家族に「うつ」で悩む方の ご家族の心労はわかりますが 「人間としての未熟さ」「くせ、持っている性格」などを 全て「鬱病」に結びつけて考えるのも危険だと思います。
「完全な人間はいない」「どこに強く鬱症状がでているか」を冷静に見て欲しいと思います。

posted by 小だぬき at 15:21| Comment(4) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月25日

おかしなもので・・

ブログサーバーのメンテナンスで一昨日から昨日15時まで ブログ更新が出来ないでいました。
いつもは 何を記事にしようか・・・、一番興味をもったことは・・・、などで苦労するのですが、「書きたくても書けない」状態になると 無性にかきたくなるのは不思議です。

一昨日、昨日と多くの方のブログ・日記に訪問できたことだけでも 不幸中の幸いです。多くの方に「春の訪れ」が季節と同じように芽生え始めているに、自分はと考えると ちょっぴり停滞ぎみなのは残念です。

退職1年目の確定申告に必要になりそうな書類の整理にめまいがしそうな 国税局のHP記述。まだ時間があるので 少しずつすすめミスのないようにしたいですが、何か税の還付ではなく納税のための準備なので思いは複雑です。
教員時代の役所がしてくれた作業の大変さを今 痛感しているところです。

昨日共済会に電話で確かめたら 殆どが「申告済み」とのこと、これで安心して?? 税務署に行けることが解りホッとしました。

税収入は、高給ブランドものの消費税上げや企業の内部留保の課税で補ってほしい。

トヨタの例のように リコール対策費で膨大な支出をしても 倒産しないような大企業の課税のあり方は問われてもいいように思います。

posted by 小だぬき at 07:59| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自民党崩壊の始まり

今日の午後から自民党は予算審議・本会議に出席するとのこと。

なんとも中途半端な審議拒否と出席。

闘いの落としどころを討議せず 審議拒否などという手段をとったため 何の大儀名文も存在しない復帰に。

確実にいえることは 自民党の白旗降参に近い敗北です。
@「政治と金」の鳩山・小沢氏の国会招致問題に No!
A審議拒否中の討論・採決の結果の承認。
B政策で対決できない党であることを 国民に知らしめたこと。

長崎県知事選、町田市長選の分析の間違い。

共に「民主党推薦候補」が敗れたことは事実ですが、過去の選挙と比べ 得票数・得票率を伸ばしたしたのは「民主系候補」であること。
けっして、大勝利とは言えない内容だったのです。
だから、民主党国対委員会は強気でいられたし、反民主党のマスコミの暴風雨の中でも以前の選挙以上の結果がでていたので 「当選は出来なかったけれど、勝負で勝った」のは 民主党ということも言えるのです。

自民党執行部は、雰囲気で成算のない戦いに突入して、敗北したのでしょう。
石波氏の防衛大学校同期は 佐官級で将補もでている年齢のハズですから 今日からの「撤退戦」と「陣営士気の再構築」の知恵を 同期会に出席して学ぶべきでしょう。

空白、戦場放棄の3日間のツケは、大きいですよ。
「政治と金」の国会招致を 自ら3日も放棄したのですから「政治資金規正法改正」での抜け道のない企業・団体献金禁止の自分の首を絞めかねない改正に進むしかない。

民主党の数の暴力だと世論が向くような 野党共闘を粘り強く追及するしかないのに、執行部の頭は 今だに与党ボケ。

posted by 小だぬき at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

確定申告で還付金

今日は、朝から「風呂」に入り 今まで先延ばしにしていた通帳記帳と税務署への確定申告へと張り切っていたのですが、女子スピードスケートを見ているうちに15時。

あわてて15時から小だぬきの奮闘。

税務署で、e-taxは使えますか?? と聞かれたので 入力は「ひらがな」ならできます。
でも、昨年の3月までの源泉徴収票と退職金通知と共済会支払い控除と何をどう打ち込むのかわからない というと・・・

な、なんと3人の方が 還付がどうすれば多くでるかで討論。障害者手帳は何級で 今お持ちですか・・・とか、退職共済会費の扱いなどを討議しながら打ち込んでくれて 15万90円の還付金。

障害者年金や傷病手当てを受給しているのですが・・・、と聞くと 国税の対象には成りませんとのこと。

本当にこんなに還付金があっていいんですか?と聞いたら「払いすぎた税金は還付を受けるのは権利です」「申告の義務を果たした上の結果ですから」との答え。

途端に「税務署ファン」になる小だぬき。

気持ちが大きくなり、宝くじも購入。
へたに考えるより プロに聞いた方が早いと反省もしました。

まだ確定申告を終わっていない方、医療控除や保険控除などいろいろな控除があります。
障害者手帳をお持ちの方で 職場で障害控除なしの源泉徴収票なら相談してみて ソンはないようですよ。

posted by 小だぬき at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月26日

メダルより「自分が納得できる」演技を!!

今日のNHK総合で 午前中から女子フィギュアスケートフリー演技の実況放送があります。

SP(ショートブログラム)の演技も 実況で全ての選手の演技を見たのですが、どの選手も見ていて素晴らしいというのが第1印象。
特に「演技曲」が 馴染みの深い曲だったりテンポの良い曲だったりすると なぜ この演技で低得点なの??  観客と選手と視聴者が一体となれたのに・・・と不思議で一杯でした。

採点が「スポーツ」ではなく「アクロバット、超人さ」を要求するような得点その点、注目されてる韓国のヨナ選手の007の選曲と表現には 馴染みやすく見ていて楽しく あれでは得点で負けても 選手を含めて納得できるよな・・・という演技。
誤解を受けそうですが、真央さんの「仮面舞踏会」も素晴らしかったですが、その後のヨナ選手の007の曲の演技を見て 得点より 気持ち的に楽しんでいつの間にか 何度でも見たいな・・という気持ちにさせました。

今日は、演技順が逆になるので 見ている時に一緒に楽しめるかを基準に見たいと思います。

メダルで言えば、私などは 得点で何点以上は 銅メダル、160〜200点までには銀メダル。201点以上には金メダルをあげてもいいのではと思うほどです。

オリンピックが「スポーツの祭典」というのなら、もっと競技人口が増えるような 大衆化された採点基準でいいのではと感じます。

フィギュアスケートが アクロバットのような超人的な採点基準で 順位をつける種目なのかと疑問になるほどです
このままで推移すると 競技環境や育成環境の乏しい日本が 「体操」や「シンクロスイミング」などのように 層の厚さで切磋琢磨していく機会がなく、真央さんのような「天才」「環境を自己資金で賄える」人が途絶えた時、凋落の道をたどるのではないかと心配です。

どの種目も「個人の資質・環境・努力」があるから 世界と闘えている現実を直視する必要があると感じた
冬季オリンピックです。

今日のTV鑑賞も 各選手の「ノリ」を中心に楽しみたいと思います。
結果は 度外視して・・・。それが4年間 この大会に向けて努力してきた選手へのねぎらいではないでしょうか!!

posted by 小だぬき at 07:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月27日

今日は通院日。感動したスケートフリー演技

オリンピック疲れか 確定申告疲れか、昨日はNHKの実況を見て そのあと予算委員会の自民党町村氏・大村氏の悪あがきの質問と理解のなさに 視聴者は呆れたと思います。

特に大村氏の強引さと理解力欠如は明白に。
散々「テレビタックル」や「太田総理」で 芸能人からも叩かれるのに懲りていないらしい。

このままでは、大村氏を出すことによって自民党の凋落は止まないな・・と思いました。

昨日のスケートフリー演技も見応えがありました。
とくに会場にCM1つ掲示されていないリンクの美しさと選手の自己ベストを出す演技に感動です。
それと 男子アナウンサーと八木沼純子さんの解説の 選手の立場にたった演技の説明に感心しました。

全選手のファンになったのと同じくらい 八木沼さんの解説ファンになりました。

ヨナ・真央対決と言われましたが、共に自己ベストの演技。
真央ちゃんの「自分の2ヶ所のミスが悔しい」との発言も好感が持てました。 何か野球の王さん・長島さんのようにいいライバルになるんでしょうね。これからも・・・・。

時代が重なるという残酷さもありますね。

昨日のスケートの余韻の方が 国会の程度の低さを上回り、通院はできそうな気分なのが嬉しいです。

posted by 小だぬき at 04:46| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月28日

手の震え・・、知れば自己責任

昨日、風雨の強い中 精神科と内科の受診。

<精神科>

私の2週間で出来たことの報告を4点報告
1. 傷病手当て申請に 埼玉県庁に行けたこと。
2.  確定申告をしたこと
3.  ゴミ出しはできたこと
4.  天気の悪いのに通院できたこと

気になることとして、疲れが酷く 何かした後は 睡眠過多になること、掃除は取り組めなく埃の塊を手でも拾える状態であること、両手の震えが止まらないこと を報告。

それに対して主治医は、「すごいですよ、随分活動できましたね」「両手の震えは うつとは関係ないから内科か心療内科で聞いてみてね」、「焦らないで、のんびりと治療していきましょう」

<内科>
血圧と肺の様子を調べて、特に異常なし。来月は 恐怖の「血液検査」
手の震えを話すと 「パーキンソン病の症状はない」「喫煙の後遺症ですね、気にする必要はありません、但し 本数を減らす努力は大切よ」ですって・・・。
「1ヶ月程度、拘束着で内科入院できませんか」ときくと「いくら本人の希望でも、それはムリ」と却下されてしまいました。

今までは、旅行後すぐプリントできていた 1月の家族旅行の記念写真もまだプリントできていないことに気づき、父に電話すると「ヤル気になった時でいい、焦らないで」との返事。
今週の「女性セブン」を木曜日に渡し、うつ特集を読んだらしい・・・。

余り優しくても 焦る自分が出てきたり、冷静にみても「捉え所のない」病気になったものだと 反省しましたが、夕方から また爆睡してしまった小だぬき。
結構、図々しいなと苦笑した 夜明けでした。
posted by 小だぬき at 06:03| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする