2010年09月01日

若年性アルツハイマー??

一昨日ですか・・・・、若年性アルツハイマーのドキュメントをラジオで聞きました。

ある種ドキッとした私です。

最近、物忘れが激しく、友人の顔と名前が出ない・・・。両親によると「あれ」「それ」「えーと」というのが増えているらしい。
パソコン部品などの名称を 忘れかけてきている。

主治医にこわごわ聞くと、「まるまる3年近く、通院・療養しかしていないのだから 忘れることが多くあって当たり前です」

またアルツハイマーのテストの問題は、「うつ患者」がうけることを想定していません。
うつが治ってからでも遅くありませんよ。

それと 問診している私が 気付かないはずはないのよ。心配しないで・・・・・・と。

最近、大学受験時代の「ジェットストリーム」FM東京0:00〜 視聴で耳慣れた ポプラー曲の名前がでてこないのは 長く聞いていなかったためか??

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昨日の心配をよそに 小沢氏が 民主党代表選挙に立候補しました。

社民や共産党が 自民党別働隊のような意見しか持ち合わせない今、民主党は政策論争をしっかりとやって 国民の期待を取り戻せる政党になって欲しい。

官僚組織が今のままでいいハズはないのです。しっかりと 憎まれ役・恨まれ役に徹する心で 政策を実現できるのはどちらか??
冷静に 民主党党員・党友の皆さん 見てくださいね。

小沢氏は 初めは、支持率低下でやむを得ない 政策を実現しながら支持率が上がればいいと思っているようで頼もしく感じます。

「検察審査会」も「起訴相当」と議決し「不起訴とした検察を」敵にする捜査能力があるのか だれが考えても 小沢氏の政治と金の問題などなかった、あったのは確たる証拠もなく灰色を煽ったマスコミだったということに落ち着きそうです。

小沢氏が総理になって 一番困るのは 「推定無罪」の原則を意図的に灰色報道にすり替えたマスコミ幹部達でしょう。

事実・推定・予想・また聞き・希望的観測・世論誘導など どんどん「マスコミ権力」が肥大化しています。
大東亜戦争・太平洋戦争も 大本営発表を垂れ流したマスコミの加害責任は大きいはずです。
当時の記事検証を行った教訓を 今生かさなければ「マスコミの死」は はやまるでしょうね。

posted by 小だぬき at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月02日

ネットニュース記事採用とブログ村

The daily olive news
   
  □20:今日のピックアップ  : 小沢一郎氏を支持する!!

今日、正式に小沢一郎氏が 民主党代表選挙に立候補することが決まりました。

私は菅首相支持派やマスコミのいう「政治と金」の問題なる物が よくわからないのです。

東京地検特捜部が家宅捜査や本人聴取を3回もして「不起訴=犯罪事実なし」にした事案を 「検察審査会」という本来は検察の暴走・えん罪の怖れをチェックするべき機関を 悪用して?? 疑惑として引き延ばしていることを問題にしないといけないのに 菅首相を初め支持者達、マスコミは 小沢一郎氏を政治家として抹殺したいのかとも感じる論調。

さて、今回の民主党代表選挙のトンチンカンな所は、小沢氏を除いて国民目線がないことです。

・現職総理に対して・・・論。
 
 これほどおかしな論調はないのです。今回は代表任期が切れるための正式な「代表選挙」です。
 代表が議員内閣制で総理になるのであって、総理が与党代表に相応しいかどうかの選択は当然のことです。
 
 菅総理になって 前進したことは何かありますか??
 
 唐突な消費税10%論、無原則な連立模索、2009年マニフェストの放棄、参議院議員選挙大敗北でしょう。
 国民からすれば「不信任」をした 内閣総理大臣であり民主党代表です。

・雇用、円高、株安、年金、災害など 多難な今、菅さんが本当に国民目線なら多数派工作をする暇など無いはずです。
 なのに・・・、有効な政策指示一つ出せていない。
 国民のためにも菅さん自身が 力量不足を認めて退場すぺきと考えます。

なぜ小沢氏支持なのか・・・
 いたって単純なことですが、2009年夏のマニフェストを 未だ民主党は必死になって実現しようとしていない。
私は 在日参政権問題などで全面的に彼の主張を受け入れようとは思いませんが、雇用問題・経済対策・官庁のスリム化・地方分権の徹などは、豪腕さや政界の主要ポストにいた「小沢一郎」氏に 消えてしまった民主党への期待を政策実現で 再び「希望」につなげて欲しいと思います。

残念ながら党員でもサポーターでもないので投票権はないのですが、当選して「記者クラブ廃止」から一歩を刻んでほしいと願っています。 

小だぬき
http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?n=95785

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今日、7時現在の「日本ブログ村」
 今日昨日2日前3日前4日前5日前6日前全参加数
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posted by 小だぬき at 07:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

菅さんは、政治センスがないなぁ・・

菅氏は、小沢氏を西郷隆盛に例えて「乱世の明治維新には必要な人物だったが、明治政府には必要のない人物だった」「西南戦争で西郷が滅びたように 今回の代表選挙で小沢氏を滅ぼす」

という 恐るべき歴史認識を示しました。

秩父事件のような農民蜂起や赤報隊弾圧、長州藩の権力集中(現山口県)という 歪んだ政治権力の状態をみて 負けを覚悟で「権力の歪みを糾そうと蜂起したのが「西南戦争」です。

だから西郷隆盛は 朝敵としてではなく 反乱軍として討伐されたのです。

西郷隆盛にかぎらず 明治維新を推進した殆どの若者が死亡して 出発したのが明治政府です。

菅氏が 小沢氏を西郷隆盛、代表戦を西南戦争とみているのなら面白い、平成の西南戦争を勝とうではありませんか!!

菅氏にセンスがないなぁ・・と思うのは、圧倒的な武器と歴史の流れが薩摩・長州・土佐に味方しているのに、抵抗した奥州列藩同盟の一員である南部藩の藩主の恭順を求める戦いだ としない点です。

わざわざ いまも広い人気のある 歴史上の人物「西郷隆盛」に小沢氏を例えるあたり 菅さんの理工系の頭では檄をとばしているつもりだろうが 九州の国会議員、代議員、サポーターは 受け入れるのですか・・・・・

明治維新時の奥羽列藩同盟も 肝心の将軍に戦意がなく 互解しましたが、今は「小沢一郎」というリーダーの元 菅氏ではないけれど菅軍を打ち破り、百姓一揆がでない、国民目線の「平成維新」をなしとげようではありませんか!! 
posted by 小だぬき at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月03日

私は菅氏の消費税増税では尚支持はできない!!

菅総理や内閣が いかに高級官僚に依存しきっているかが 解るのが、「消費税の論議を与野党で始める」という言い方を止めていないこと。

参議院議員選挙で大敗したのは 「消費税の前にやることがあるだろう」という国民の反発です。

経済政策・労働政策・社会保障政策など 当面の緊急対策と中・長期の国の方針とは 分けて考えねばなりません。

今までの小沢氏と菅首相の論戦を聞いて、どちらが総理大臣なんだろうと思うほど 菅氏に短・中・長期のビジョンがみえてきません。

本当に政権1年を振り返って 政治主導で 各省庁や法人、特別会計のムダは 一掃できたのか、出来ていないのなら「これからどうムダを無くしていくか」が課題なのでしょう。

民主党というコップの中での 票の出方は 予想しにくいのですが、現職の菅総理が 今の政権の運営の基本的な考えを言い、小沢氏がそれに対して 具体的な修正・反論・政権のあり方の考えを述べるという 国民目線からすると当然な討論・ディベートのあり方をこわしているのは、菅さんに現職の総理大臣との自覚がないからでしょう。

私は マスコミや評論家の「アメリカ的批判」に納得できないのです。
今、国内景気が冷え込んでいるのだから 思い切った「国民への税金還付」の考えを先行させ、ある程度の内部留保や黒字がでている企業の法人税を上げ、補助金もなくす。

下請けには 適正な製造原価と利益率を保障する仕組みを作り、大企業のコスト減の対象から外すなどの 一部企業でなく ファミリーとしての企業全体の安定成長を保障する。

政党交付金制度を廃止し その分を 学校改修などにまわす。

雇用にしても「国家資格」の習得を 奨励する。

派遣・期間工・などの臨時採用を原則廃止する。

外国人であろうが外国企業であろうが、日本の法人、企業の法人税・所得税は 確実に徴収する。

国民年金機構や林野庁などの独立採算制は廃止する。

国有地・資産など、売却・習得する際、必ず「内閣府の審査」を必用として、省庁の「税金で運営している」意識の徹底。

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素人でも いろいろな思いを結集していけば ムダな施策かどうかの判定はできます。

狭い政党での「政務調査会」のような 専門バカはいらないのです。

内閣官房、内閣府が 本来はアイディアや省庁の横の連絡の調整に当たるのが本来の努めです。
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菅総理大臣、一つでも真面目に考えたことはありますか・・・
雇用策も具体案がなく 賃金低下のなか、どこで内需を刺激することが可能なのですか・・・

posted by 小だぬき at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月04日

拘り、公務なの・・・

今、民主党の代表選挙が行われています。

「うつ病」の拘りですが、政治家や閣僚の「公務時間」は どのような決まりがあるのでしょうか??

各省庁の執務時間に 応援演説や集会に参加した場合 閣僚としては「欠席」なのか すごく曖昧な点です。

私が 初任者研修で受けた公務員の休日は 元旦を含む三が日のみで、他の休日は「勤務を要しない日」とされると教えられました。

ですから災害や緊急事態が起きたときに 公務員は 勤務時間外でも「非常呼集」に応じる義務があるとされました。

今の中学校教諭の勤務、特に体育会系部活では 上記に近い勤務がなされています。

小学校教員も「子どもが帰らない」などの通報があれば 警察、役所に連絡の上 見つかるまで探すことになります。

特別職とはいえ、国会議員・公設秘書、各閣僚などは 「公務員」であるはずです。

勤務時間中に 所管大臣の仕事をせずに TVや応援演説、党学習会への参加には、懲戒規定はないのでしょうか・・・・

各公務員現場では、今でも「風邪やインフルエンザにかかっても」本来は病休や出勤停止で対応すべきところでも 「年休があるのだから年休にして下さい」という管理職が多くいます。

何か一つ、国会議員や閣僚の「仕事」や「勤務対応」がよくわからないのは 私だけでしょうか・・・・

党の役員人事に 内閣閣僚としての意見や支援活動を起こすことは、内閣法でどうきまっているのでしょうか・・・・
なにか 労組に対する経営の「不当労働行為」のように 感情的に納得できない部分が残ります。
posted by 小だぬき at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月05日

適度・ほどほど

若い頃は、安くて量の多い食堂を探した物ですが、この歳になると標準の店での食事でも 食べるのに苦労する始末。

どの店も 量が多過ぎるように感じるのです。

どうも「お百性さんの苦労で口に入れる」、感謝の気持ちをもって 残さず食べましょう、という時代に育ったせいか「残すのはいけない」が脳にインプットされているのです。

初めての店では、もう「残しちゃいけない」の精神力のみで 中盤あたりから味わうどころではなくなります。

顔見知りの店になって 初めて「麺少なめで・・・」とか「ご飯は半分くらいと注文できるようになる」とホッと安心できます。

戦中の食料の話やまずい脱脂粉乳も口にいれ完食しなければ おやつなどない 唯一の食事。

父の会社の合理化闘争が1年近くたたかわれたのですが、各担任の先生は 社宅の子に「残ったパン」「おかず」などを さりげなく渡してくれた時代でした。

「食べ物を粗末にしない」「食べきる」が当たり前が心身に刻み込まれた私には、現職時の給食の残滓の多さに しばらくは慣れることができませんでした。
アレルギーでなく、野菜嫌い、パンはダメ、牛乳は飲めない・・・と理由は様々。

私が小学校の時、嬉しかった揚げパンや汁粉・ぜんざい、ケーキも 甘いからと大量にのこったのです。

どの年代から 「残すのは罪」意識から「金をはらったのだからと平然と残す」意識にかわったのか 興味つつです。

一度 入院してみると「娑婆」の食事の美味しさに気づけるのですが、少なくとも個人的には 自己申告で今後とも完食できるようにしたいと思っています。

「もったいない」で 残った物をパックに入れて貰い 食べきる習慣くらいはあっていいと思うのですが・・・。

posted by 小だぬき at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月06日

ある報道、61歳=老人 にショック

ショック・・・


何気なくニュースを読んでいたら 「老人、自転車接触でケガ」との見出し。

いつものように飛ばし読みをすればいいのに 今日は記事を読み、精神的ショック大。

知り合いでも、ケガがひどいというわけではなく、被害者の年齢が61歳という事実に対してです。

えっ61歳で「老人」、じゃー私は「壮年後期」「老人入門期」と呼ばれるの・・・・

おじさんじゃなくて、おじいちゃん??

つまらぬことですが 個人的には還暦は60歳ではなく70歳でいいよなと思っているだけに ちょっと先輩の「老人」記事にショックを受けました。

最近、物忘れにしてもちょっとした報道でも 心に刺さるのは夏バテぎみか うつ等級並の症状か・・・

それにしても「還暦」が60歳というのはな・・・

この記者が 何気なく書いた 「60歳=老人」の図式があるのかな・・・
posted by 小だぬき at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月07日

家族っていいな・・・

私が ブログやSNS で知ったのは、同じ「うつ」でも出方が本人の成育暦や性格で随分違うな・・・・と思う点です。

両親と私は、蔵書の関係で別に近くにアパートを借りて生活しているのですが、両親は死の順番を守れだけで あとは人生の後半戦を好きに生きろだけです。

主治医は呑気で

・死なない

ことが土台にあれば 腹が減れば食べられるし、疲れたら休んで眠ればいい。好きなことがみつかればやればいい。

通院・服薬を 守ってくれたら 小だぬきさんから「もういいですか・・」と聞くようになるわよ。
勿論 私が納得するまでは「OKはださないけれどね」と茶目っ気たっぷりに答えてくれます。

私には 私の両親の対応が嬉しいのですが、多くの患者(私も)は、なにか 「うつ」を錦の御旗にして 家族・恋人に依存しすぎていないかと思うのです。

・死んでやる(経験上、この言葉の時は甘えがあります。死がフト気付くと目の前にあるのが怖いのです。)
・自傷行為も適確に気付いてあげれば キズは浅いものです。けっして一人の時でも「ためらいキズ」程度です。

なにか 家族や恋人、友人と一緒に暮らしていなければ 自分でできることすら 横着しているように見えるのが 患者仲間としては悲しい。

共に 一つずつでも出来ることを増やしていきましょうよ。
支離滅裂でごめんなさい。

posted by 小だぬき at 15:48| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月08日

1日夏眠してしまいました。

台風の影響で朝から風雨が強かったので、雨戸から何から締め切って真っ暗の中、朝のコメント返し(ブログなども)しているうちに 眠気が襲い、ハット薬を飲まなくちゃと起きたのが 22時。

1日「夏眠」、これから夜の薬と睡眠剤を 飲み 眠たいうちに爆睡します。

久しぶりに真っ暗というのも いいものだと・・・・、眠ってしまいました。
明日は 起きられることを信じて・・・

posted by 小だぬき at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月09日

小沢氏の政策とスキャンダル

今日 発売の「週刊文春」「週刊新潮」に 青木愛衆議院議員をターゲットにしているようで「小沢一郎氏」を貶めようとする記事が載るそうです。

売らんかなの精神丸出し、しかも憶測記事。まして民主党代表選挙の後半にぶっつけるあたり うさんくさい。

まさか「内閣官房機密費」が スキャンダル報道に関わっていないことを信じるのみ。

不思議なのは、全て公務外の出来事。

私でさえ デート?の時、帝国ホテルやプリンスホテルの喫茶室を利用したものです。ホテル内・旅館内は 一種の公益の場であり 食事処や温泉、喫茶室、ラウンジなどは 宿泊客以外でも利用できます。

また、私も「同窓会」に名を借りて 旧知の女性とホテル利用はありますが、お互いに部屋を別にするのが常識です。

どのような利用の仕方をしたのかは、解りませんが 週刊誌にあるような「密会」ができる状況にあるのか 冷静に考えればわかることです。

私も 病院にいく途中に「青木 愛」事務所があるのですが、とても 「密会」ができるような人物でないことは 発言や行動力をみればわかることです。

菅首相陣営では、「スキャンダル」で 小沢氏支持の国民を離れさせられるとおもっているようですが、68歳の小沢氏に「女性スキャンダル」がでるほど、元気なんだ、健康には心配ないな・・・と 思うものですよ。
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昨日の台風で また小田原を中心に水害が発生しました。
素朴に考えると 今までの公共事業は 「国民の安全」の視点からのものでなかったことが、災害のたびに明らかになっているようです。

ダムの残存土で 維持費や効果に疑問が多いもの、在来線の本数を減らして新幹線優先ダイヤになることの地元の不便さ、狭い国土に数百の飛行場・・・・・、何か「土建屋さん」達のみが 作業時潤い 後は知らないよというような 公共工事が多すぎるように思います。

台風や豪雨の被害が二度とでない「公共工事」なら 支持しますが、昨日の 伊豆急・東海道線などの運転休止も 「またか・・・」という諦め
が先行してしまう インフラとは 何なんでしょう・・・・

病気して解る 駅の階段・歩道橋の辛さ、「国民目線」に立つということは その地元の人達の生活に直結する問題を解決する目線だと思います。
限界集落といわれる地域の「買い物難民」、過疎地の交通網が採算がとれないという理由で廃止や間引きされる鉄道・バス。本来エコポイントなどは このような地域にこそ必要な施策であったハズです。
車が一人1台ないと 通勤も買い物も困難な地域にこそ 税金を投入するのが筋です。

政策の優先順位を 今まで ずうっと間違っていたような気になります。

主権者は国民です。一つ一つの政策についてちょっと考える習慣が必要になったと思うほど「政治主導」というのは 夢のまた夢か・・・

posted by 小だぬき at 10:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月10日

菊間元アナウンサー司法試験合格、注目の裁判

今日の新聞を見て 感動したのが 菊間千乃元アナウンサーの司法試験合格。

彼女は以前、取材中の転落事故での腰椎骨折から再起した頑張り屋。

法科大学院履修でも合格率が3割をキリ、しかも3度しか受験出来ない制限のもと 2回目での合格とのこと。

なにか努力すれば報われる気になる 快挙です。

ただ今年度から 2年間の「司法修習生」に支給されていた 「履修費支給」が廃止になり、無給状態になります。
この改悪は、司法職に就こうという人達の生活を脅かす制度です。

菊間元アナウンサーには、修習生での規則違反にならないよう注意しながら 履修の問題点や生活の問題などをコラム連載かブログで発信して貰えればと思います。

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昨日の「週刊文春」「週刊新潮」の 青木愛議員の憶測記事。私も読みましたが、書いたライターは 相当な妄想ずきか偏見の持ち主かな??と思いました。

事実も確たる裏付けもなく「青木議員の不倫」「不倫の三角関係か」とよく報道できるものだと感心するより呆れる内容。

「・・・・・だろう」「・・・に違いない」「・・・ではないだろうか」というのは、ゴシップ誌の常套句ですが、この時期に何の裏付けもなく公的活動と関係のないことを 掲載する見識のなさに驚くばかりです。

男女が連れ添って歩いていたり 食事を共にしたりしていたら「不倫」ですか・・・・。
そのようなことしか連想できないライターや編集長は 自分ならきっと不倫するという品性の持ち主なのでしょうね。

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今日は 壮大な検察のでっちあげ 虚構の上の起訴で、常識的には「無罪判決」しかない といわれている 厚労省元局長の村木さんの判決公判があります。今のところ 情報を手にしていないのは残念ですが、「推定有罪」と起訴前から論じたマスコミ、評論家、コメンテーターの裁きが始まる日でもあります。

「推定無罪」の原則を無視して、マスコミによる人民裁判・有罪意識の刷り込み体質にメスが 入る入り口になって欲しい。
posted by 小だぬき at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

厚労省元局長村木氏、完全無罪

まだ 司法に「期待」できる思いがします。

村木さん 完全無罪。判決理由でも杜撰捜査指摘の裁判所。

かって検察は 起訴すれば 有罪率が99%などと言われてきました。
捜査力がおちているのか 上司に犯罪の図式を作る人がいて それに当てはめようとして捜査しているのか、最近の検察の信頼性が落ちています。

村木さんの場合も 「障害団体」の認可にあたり 係長や課長補佐だけで公文書を偽造できるハズはない との思い込みがあり 強引にも部下の調書をねつ造してまで 村木さんの自白をとろうとし逮捕した出発点から 間違えていたのです。

検察は 控訴などという「恥の上塗りだけはしない」ようにしていただきたいし 捜査を担当した捜査検事の取り調べの適否も検討し直す必要があるでしょう。

いくら「検察一体の原則」があるといっても、杜撰な証拠で公判維持をまかされる公判検事は 内心「無実の感触」があっても 起訴事実で求刑しなければならない、辛いでしょうね。

私は この裁判をはじめ小沢氏、小沢秘書事件など はじめに「犯罪とする筋書きありき」で 捜査に入ることが余りにも多いように思います。

今回の村木氏の無罪とともに民主党石井一議員の口利きなるものも虚構だと断定されたことになります。

TVドラマの娯楽の世界では、犯人がわかっていて 強引な捜査で自供に追い込む場面が多々ありますが、ドラマだけにして欲しい。

村木氏の厚労省キャリアの道は 開いて欲しい。権力の横暴さや怖さを知った人こそが 弱者の立場に立てると信じるからです。

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元検事とか元捜査一課長、司会者・コメンテーターの 「このような犯罪は 局長(逮捕容疑時課長)了解なしにはなしえない」などと 「推定有罪」にたって論評した人、解説した人の 懺悔の言葉くらいは聞きたい。

どの事案でも、現行犯逮捕、自首であろうと、捜査逮捕であろうと、裁判決着までは「推定無罪」です。

TVや新聞などで「推定有罪」の論調をし、世論をミスリードした人達への えん罪・無罪被害者の「名誉毀損告訴」「損害賠償請求」を広く認めなければ 「報道の暴力」はなくならないと思うのですが・・・・。
posted by 小だぬき at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月12日

匿名報道にできないか・・

昨日・今日と訪問頂いた方 申し訳ありません。
昨日の通院日の外気温と部屋・電車温度の差で 久しぶりに洟風邪。
限りなく思考力低下で じっと洟をかみながら 横になっていました。

村木厚労省元局長の逮捕時の報道をデーターベースを利用して 読み直していました。

検察特捜部の描いた構図を 補強するような報道・コメントは、マスコミを通して 毎日のように垂れ流されていました。

そのことに 取材の仕方や情報源などの問題を 検証した新聞・マスコミは 目にしていません。

「推定無罪」ということは、誤認逮捕・えん罪の人権侵害を無くすという重要な 規範でもあります。

見事に「犯人」「有罪」と裁判前から 読者・視聴者を誘導する マスコミに「推定無罪」を無視してよいなどという権限・特権はないのです。

今回は、江川紹子さんら 地道な取材をして 「検察捜査の杜撰さ」を 当初から告発していた ジャーナリストがいたのが救いです。

マスコミは 少年法の事案のみ被疑者の完全匿名かと顔写真なしで 報道しています。
被害者は 住所氏名・殺害のされ方まで 克明に報道します。これなどは 死者の名誉を踏みにじる行為です。

「推定無罪」の原則を貫いて 加害者も被害者も「匿名報道」にして、裁判所の判決確定を待っても遅くないとおもうのですが・・・・
殺人があった、交通事故があった、自殺があったとの事実報道だけでいいのではと思うのです。

事件によっては 「えん罪」で服役していた人を 恨むことで心のバランスをとっていた被害者にとって、「えん罪」逮捕者だったと認定された人以外に どこに怒りをもっていけばいいのでしょう。
「えん罪者」も「被害者家族」にとっても 救われない「真実」に直面することもあり得るでしょう。

今、必要なことは 捜査機関のきちんとした捜査、起訴手続きの厳密さ、マスコミの報道のあり方の点検でしょう。

マスコミが「匿名報道」に徹しても 困る人は だれもいません。困るのはいい加減なコメンテーターくらいでしょう。

もし「えん罪被害者」なら 報道によって 仕事・家庭・人生までも狂わされてしまうという 緊張感と責任を感じた報道をして欲しい。
posted by 小だぬき at 21:20| Comment(4) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月13日

共済会・互助会に行けました。

最初に 土曜日の通院ですが、精神科だけに止めました。

この暑い中、通院できただけ「合格点」だそうです。 今の所、人込みの中にいるのは疲れます。買い物も疲れやすいです。と言ったら、まだまだ「先は長いから 焦らないで」とのこと。

「先が長いですか・・・・、通院できるだけ良しとします」と真面目に答え、看護師に「先生の顔を長くみます」ではないの?? と冷やかされましたが、体力的に冗談で返す気力はありませんでした。

薬局では、「内科は??」と聞かれたので 「生活習慣病の完全達成を引き延ばすため 血液検査は後日の楽しみにしました」「逃げ回っているというのが正直な所です」といったら、「検査で良くなっているかもしれないのに・・・」と ため息をついてくれました。

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今日は、傷病手当て金請求に共済会へ、医療費届に 互助会にいってきました。

傷病手当て担当の女性、来月までは会えますね、来るのを楽しみに待っていますよ。に 「ありがとうございます」と素直な返事。
互助会は担当が不在で、係長に。「よろしくお願いします」と ここも素直な言葉。

何か、冗談も言えない私に、昨年担当してくれた方が 「ファイト!!」と送り出してくれました。

電車の中で感じたのは 女性は早くも「「秋モードの服の色に変わりつつある」ということ。

鼻水は、不思議と 今まででていません。
出かけるまでは 酷く ティシュの用意もあらゆる所にいれていたのですが、帰宅2時間たった今も止まっています。

この2日間で トイレットペーパー2巻を使った 鼻風邪も止まっています。
不思議なものです。

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明日の15時頃、民主党の代表選挙の結果がわかります、
今日の沖縄の市町村議選をみるかぎり、民意は 2009年マニフェスト支持の傾向が強いようです。

各マスコミは 7-3 で菅首相圧勝といっていたのが、 今日の所では、菅首相優勢まで後退しています。
自分達の「反小沢氏論調」が 国民に浸透しきれていない、識者やネットでは 圧倒的に小沢氏支持が揺らいでいないために 万が一の小沢氏当選に備えて「予防線」を張っているようです。

明日の夕刊が 今から楽しみです。
posted by 小だぬき at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月14日

「マスコミ」の自信のなさと逃げ

今日の午後、民主党代表選挙の結果がでます。

今までマスコミは、

党員・地方議員・サポーターは、7対3 で 菅首相に
国会議員は 伯仲かやや小沢氏有利か

と報道してきました。そうであるなら今日の朝刊見出しは「菅首相続投へ」にならないとおかしいはずです。論理的には。

でも「午後民主党の代表決まる」で どう結果がでてもハズレないようにしています。

今まで継続的に報道を読んでいた者には、「なんじゃ コレ?」という記事構成。

錦の御旗にしていた 各社の世論調査や取材で 菅首相絶対有利と報道していたのに、今日の朝刊は 自信のなさの現れか・・・

私は「小沢氏支持」で 政治家としての集大成として「官僚機構の国民目線、縦割り行政の是正」「歳出の見直し」「生活者目線」「自主独立の日本」「雇用不安の構造の解明(失業者の労働意識、新卒者の内定の出ない原因・中小企業の求人が5倍近くあるのになぜ?)」や日本から外国に本社機能や工場を置く 大企業製品への関税強化など 大胆な政策提起と実行を期待するものです。

どちらにしても 朝から「地方議員やサポーター、党員票」の開票が始まっています。
願うべきは、マスコミの今までの報道を 全て誤報にするような 大逆転劇になって欲しい。

私は「菅首相や閣僚の公務内の選挙運動」を 苦々しく感じていました。公私混同の「第2自民党なら」希望がまた持てなくなりそうです。

posted by 小だぬき at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党の今後を見届けるぞ!!

TBSライブで民主党代表選挙を 14時〜 みていました。

民主党という政党は 聞く耳・自分で考える頭を失ってしまったのかと思うような 選挙結果。

「菅代表当選」

演説内容を聞く限り いつも小沢氏の内容の方が 具体的で良く理解できるのに・・・・。

今日もそうでした。菅首相は3ヶ月の政権実績を 一言も言えず これが現職総理の演説かという政策のない内容。

民主党員、サポーター、国会議員が選出したので、決して 国民の支持ではないことを心して 政策を進めて欲しい。

参議院選挙の責任も取らなかった 代表を再選させるなんて 民主党は どこかピントが外れているらしい。

これからどんな内閣を作り、どんな政策をすすめるか じっくりと見届けたい!!

小沢氏を今 選ばなかったことを 後悔するような施策が実施されていけば 今度は 地方選挙での国民の審判が下ることを忘れずに、国政を進めて下さい。

小沢さんは いい仲間をもっていますね。これからは 若い彼女・彼氏達 経験年数の少ない人達を しっかりと育ててあげてください。
どんどん自分の体験で 若手を育て、しっかりとした政治家として これからの政治・内閣を 担う人材にしてください。

たとえ党内選挙とはいえ 総理・閣僚の公務時間中の活動は禁止して欲しい。

私などは、国内が大変な時に 処務官庁の仕事を ホッポリだすような 閣僚などいらない、官僚がいればいいといっているような選挙期間でした。とくに「行政刷新担当大臣」の傍若無人な勤務時間無視には 呆れています。

posted by 小だぬき at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月15日

風邪がどこかに・・・

不思議と洟水がでなくなりました。

共済会・互助会にでかける前の症状は どこにいったのか??

バスや電車などで うつして治った??  そんなハズはないですよね。

病は気からではないですが、届が終わった安心感からか・・・。

でも 床屋に行かなくちゃと 朝 思った時、また鼻がぐずつきだしたのは、出来れば行きたくないとの身体の反応なのか??

何か「心の信号機」が 鼻風邪にでるのかもしれませんね。

退職前は、万年風邪ひき中年だったのは、心の不調がまず風邪症状で表れるということなのかもしれません。

視聴覚主任や安全教育主任、初任者研修指導教員など対外的な届や発注、PCの維持管理、対人関係のプレッシャーからだったのかも知れません。

はたっと気付いたのは、退職後は 風邪薬を現職時ほど飲まなくなったということです。

医学的根拠など何もないのですが、確かに風邪をひいても数日で治るようになったのは確かです。

イヤな時、プレッシャーのかかったとき ストレスが溜まった時、鼻水が黄信号だと思えるだけ 心身のコントロールに生かせそうです。
 
風邪の時は「何かプレッシャー要因はないか・・・」などと探すのが 私にとってはいいのかもしれません。

なんせ 抗生物質がまるで効かない 耐抗生菌が次々と生まれて 院内感染で亡くなる方が増えています。
私も内科・精神科で飲む薬が多いだけに、耐性抗生ウィルスを身体に作らないように 抗生物質の服用は、控えねばと この歳になって思うようになりました。

posted by 小だぬき at 16:31| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月16日

日銀の為替介入?? 素人にわかるように!!

今の「円高」「株安」が 経済の実勢を示しているのか 疑問なのです。

ニワトリが先かタマゴが先かの議論になるのですが、いまの「証券市場の値動き」を対処療法的に日銀介入で改善できるのか 説明が欲しいと思うのです。

私などは、いまの「円高」「株安」は、日本をターゲットにした 投機筋の「マネーゲーム」、各国の経済の改善のための日本つぶしと感じるのです。

日銀の介入が 今 行われるのが正しいのかの議論は 経済学者に任せたいと思いますが、巨額の財政出動をするのなら、産業基盤・特に中小企業や個人商店・新規起業などに財政出動をした方が 効果的・持続的な「経済基盤強化」になるような気がしてしかたありません。

これからも投機筋や他国の施策で 証券マーケットが左右されていくのなら 日銀の介入は砂漠でダイヤを探すような冒険にしか 素人にはみえないのです。

この際、断固として産業基盤を国が強化する マーケットの動きで右往左往しないような 産業と国内需要を創出する、そのための日銀の財政政策なら納得できるのですが・・・。
資本主義の新たな模索に入っていると思った方が良いと思います。

誤解されている社会主義というのは 資本家に集中する利潤を広く社会還元する社会にしようとする思想です。
この考え方自体は間違っていないと思うのです。大胆な修正資本主義のモデルを 作る時期ではありませんか。

バブル景気の時とか失われた10年とかいわれますが、正直 私は バブルなどは別世界の話でした。
反対に オイルショックとか不景気の直撃はモロに受けました。
40年近く前、トイレットペーパーや洗剤などを 行列して買った物です。
しかも トイレットペーパー1ロール 100円などという超高値で(当時の賃金は2〜4万円の時代です)

景気のいい時に 儲かった人は ホンの一握りで 多くの人は 何ら恩恵もうけずだったのです(辛うじて金利は高くても預金する余裕などなかった)
今の円高・株安も マネーゲームかして 巨大な財産を得る人もいれば破産者もでる状態です。

実質、マネーゲームに 国力として何年耐えられるか、産業基盤強化と内需拡大に何年かかるか、いってみれば 投機筋と実態経済の「全面戦争」の時代に入ったのでしょう。

経済連や経済同友会、青年会議所などは 目先の生き残りも大事でしょうが、政府の対策がアテにならない今、地に足をつけた将来展望を財界として真剣に議論しませんか・・・・

連合や全労連は 建設的な「修正資本主義」を提起して 労働分配率を上げるとともに 地域経済を守る一大運動の時ではありませんか・・・。

地域のシャッター通りは、目に見えない不景気のせいではありません。

巨大資本のショッピングモールや経済基盤をもったコンビニやスーパー、激安店の進出で 商店街が破壊されてきているのです。

私の地域では 電器店・本屋・和菓子屋・洋菓子屋がなくなりました。増えたのがコンビニとクリーニング屋。

皆さんの街は どうですか・・・・

posted by 小だぬき at 10:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月17日

仙石氏の官房長官でいいの??

今日、民主党の党役員人事、内閣組閣をするそうですが・・・・

◇昨日の仙石官房長官の「国としての円高 防衛ラインは82円」発言は、国益を損なう重大発言です。

 みんなの党の渡辺嘉美さんが 批判談話で述べたように 「投機筋に 安心して82円までなら 大丈夫ですよ、と言ったようなものだ」「日銀の為替介入の足を引っ張る発言を 官房長官がするなんて呆れかえる」との批判をしました。正論だと思います。

◇尖閣列島での中国漁船の違法領海内操業に 海上保安庁巡視艇が追跡 逮捕した事案に対して、中国の抗議に屈して「漁船の返還と乗組員を釈放」をしました。
船長も国内法で裁けるかも微妙になってきました。

民主党の幹事長に決まった岡田氏は、中国の抗議を受け入れ、中国国内の反日運動には黙りでした。

日本として「正当な逮捕であり、これを反日運動にするとは日本国としては遺憾である。在留邦人に危害が及ぶ事態になれば 対中国関係を見直さざる得ない

在留邦人保護のためなら自衛隊派遣も辞さない」と なぜいえないのでしょうか・・・・。

ここでも仙石官房長官と岡田外相(まだ在職中)の 方針が「中国追従」にしかみえないのは明かです。

海上保安庁の士気低下の影響、保安官達の「無力感」を考慮しないのか不思議でしょうがありません。

同じ問題は、与那国島に常駐させるという陸上自衛隊や海空自衛隊の行動も 主権を守るより中国の出方・反日運動の怖れを考慮して 政府にお伺いをたててからでなければ「起きている領空・領海・領土防衛行動すら制限する」 張り子の虎と内外に表明したと同じではないかと危惧します。

仙石氏はどこの国の「官房長官」なのだろうか・・・・


◇政治と金

仙石氏の弁護事務所などの疑惑に蓋をして 小沢氏の検察特捜部でさえ「不起訴無罪」にした事案で「政治と金」問題をいうのは、おかしくありませんか??   私などからみると「灰色が真っ白が気にくわない」と感情論を言っているとしか思えない。


◇党内選挙に閣僚の活動を利用した件

極端な蓬肪行政刷新相の役所勤務時間の不在、菅首相への勤務時間内選挙支援活動の容認。
多かれ少なかれ多くの閣僚に役所勤務時間での「職務専念義務違反」があったはずなのに 率先して仙石氏が容認し自ら「多くの発言」をしていること。

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私が「小沢氏支持」だったからいっているのではありません。党員・サポーター投票でも9万票(菅氏12万票)、地方議員40ポイント(菅氏60ポイント)、国会議員 200票(菅氏206票)という 実質 小沢氏の勝利に近い結果が物語ります。

検察特捜部が不起訴にした事案を どこの誰が検察審査会に審議請求をしたか不明なまま 1つの審査会が結論をだしていない、たとえ強制起訴でも 検察の不起訴にした証拠を覆させることは 弁護士(検察審査会の強制起訴の場合、結論をとりまとめた弁護士が代理検察官として公判担当をする)に可能かは 誰が考えても難しいでしょう。

そのような曖昧で 事実上 無罪が確定している小沢氏を マスコミが総動員して「反小沢論調」した上、内閣閣僚・党執行部の多くが 反小沢で闘った選挙で 上記のような結果がでる、 菅氏の組閣・党人事で 本当に「適材適所」を断行しない限り、民主党内はともかく 臨時国会・通常国会で 政権維持は不可能でしょう。

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小沢氏は ただ待てば出番がきます。
マスコミが言う 小沢ガールズをはじめ支援者が 活躍出来る場を 党・内閣・マスコミなど広く保障して 知名度と実力をつけていく道を地道に追求していけばいいのです。

菅氏は 小沢氏支持をした原口総務大臣を 露骨に外す人事をするようです。
変えるのは、官房長官・外務大臣・国土相・行政刷新相・法務相・防衛相ではないか などとも思う朝です。

posted by 小だぬき at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月18日

「漁船衝突事件」ではないでしょう・・・

今、中国による「漁船衝突事件」なる不確かな 「事件認識」のもと 「反日運動」が広がっています。

仙石官房長官、岡田前外務大臣、前原前国土相の 適切な外交・情報発信をしなかったツケが 世界的な「反日運動」に火をつけてしまいました。

発端は 尖閣諸島の日本経済水域・領海に 中国漁船がはいり「違反・違法操業」をした。

主権国として海上保安庁巡視艇が「停戦命令」をだしたにも関わらず、中国漁船が逃亡を図ったため 正当な職務行為として「漁船・乗組員」に対する逮捕行動をした。

2隻の巡視艇に挟まりながら 中国漁船が逃走しようとしたため 海上保安庁1隻と接触した。

いわゆる「違法操業逮捕・拿捕」事件が 正式ですよね

中国の抗議に対して、すぐに 政府が 船長を除く船員を釈放し、漁船返還をしたものだから・・・

「違法は漁船」にあるのに さも巡視艇が強制逮捕・武力拿捕したかのような「反日宣伝」に利用され、世界に広がりをみせているのです。

仙石官房長官、岡田外相、海保管轄の前原前国土相の「船員釈放、漁船返還」の判断が 今の状況をもたらしています。

外務省は 中国大使に「貴国漁船の違法行為に対する 正当な逮捕活動であり、貴国の抗議を受けるいわれはない」とする正論伝達をしたのだろうか??

たとえ 中国政府が「漁船衝突事件」としても、日本は「日本主権内の漁船違法操業」だと 主張するのが本当でしょう。

簡単に中国の抗議に屈して、上記の3名は「菅総理支持の党選挙戦」を優先していたのです。
国益より 目先の選挙運動に職務時間を使っていたのです。

私が、ここで 菅亡国内閣と銘々したいくらい、新内閣は 未だ「反日運動の不当性」と中国政府の抗議の筋違いを「抗議」していない。

国際社会には、妥協してはいけない一線があるはずです。
「領土・領空・領海」の防衛。国民の生命財産の保護です。

相手がどうでるかと様子を見ていた中国政府が、日本の「主権維持の覚悟のなさ」「強くでれば屈する」ことを学び、違法行為でも強く主張すれば相手は折れ、違反者を「迫害に屈しなかった英雄扱いする」そして また「反日感情を煽る」

昨日の内閣布陣で 本当に「国益を守れ」るのか 日々不安になります。

海上保安庁の皆さん、貴方方は 職務に忠実に「違反行為の取締り」をしただけです。
政府方針が揺れていても、決められた職務遂行を 胸を張ってしてください。

posted by 小だぬき at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月19日

算数問題について(合理と不合理)

3年の算数 割り算で「12人の子どもがいます。1日 3人ずつ殺すと 何日で殺し終えるか」との問題を出した 教員が話題になっています。

学級指導時、「君たちを殺す夢を見た」とも言ったそうです。

その先生の人柄・学力を問いたいのではなく、

◇そもそも 上記の割り算問題、殺人を例にしているのも問題ですが、割り算問題にすらなっていないのです。

殺すという以上、犯人を特定しないといけません。たとえば「先生が」という 子どもと別の存在を明記しなければなりません。

また、児童の中に犯人がいると仮定すると 全員は殺せないので「3日と余り2人と犯人1人」とかになります。
問題としても 曖昧さの残る問題なのです。
しかも 場の設定そのものがメチャクチャです。 今時の子ども達なら「殺される前に逃げるよ、警察に届けるよ」となるでしょう。

算数は、合理的思考を育てるものですから 示された数値と内容にそって 答えにたどりつかねばなりません。
悪しき例ですが「速度計算」なんて まるで現実を無視します。
「時速40qで3時間走った 走行距離は・・・」が典型ですが、信号機や速度制限を無視して 時速40qの車を仮定するのです。
渋滞にはまろうが、検問を受けようが、事故にまきこまれようが 問題の車は 時速40qで進むのです。

大切なことは、算数問題は、問題にある条件での答えなのです。
ここで 頭の良い子ほど「もがくのです」、現実を直視する子ほど 算数内だけでの法則や定理に。
正直、私も小学校の時「ありえない」と余計な負荷がかかりました。

教える側が 子ども達に混乱を与える 問題を出してはいけないのです。あくまで 与えられた条件での「頭の体操」です。

*殺人問題にしても 「命の大切さを蔑ろにする」と ともに条件としても 現実離れしすぎているのです。

@先生を犯人としても 帰宅しないわが子を捜さない親はいるだろうか・・・・
A1日目に殺されることが わかり逃げ出したり抵抗する子はいないのか・・・・
B学校の犯人は、4日間 監禁できるものだろうか・・・
C大人を犯人として明示し、かつ親も警察も学校も捜索せず 12人の子どもも順番を待つなんていう 仮定事態に破綻がある。
D子ども同士だと仮定したら 最後に一人残る。

算数問題としても「合理性」がなく「あまりの設定飛躍」があるものは許されないのです。

どの子も 既習学習したものを正しく使えば 答えにたどり着く。合理的な科目を 貶めたことは許せない。
***************************************
教員として、口に出すか出さないかはともかく いじめっ子や暴力的な子へ「殴ってでも 身体で覚えさせるしかない」と心で思うことは残念ながらあります。

但し、この先生のように「殺してしまったら」、教員はいらないのです。ブラックユーモアにもなりませんが、子どもあっての教員なのです。

私は 興味深く、この件を後追いしているのですが、割り算水槽や仕分け箱などの 教具類や グループ学習は 事件?の学校にはなかったのかも検証がされると思います。

それと、最近の子ども達の発する言葉、単語は 「どこでそんな言葉を・・・」というほど 殺伐としてきています。

posted by 小だぬき at 19:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 教育・学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月20日

時計の難しさ、何分前・何分後

・・・前、・・・後  の難しさ

今、小学校の時計計算で 混乱する子が増えています。

針式時計ではなくデジタル時計になり、60進法という特殊な計算になる。しかも日常言語と違う・・・

朝礼で1歩前と言われれば、前に一歩すすみますね。

通常は、進むとき「前」
後退するときは「後」ですよね。

時計計算だと その常識から早く抜けて 時計は時計と割り切らないと混乱するのです。

午後3時の「30分前」は、午後2時30分ですよね。でも、初期段階では 午後3時30分という答えが圧倒的に多いのです。

大人だと気にもしない「・・前」「・・後」が 時計の場合、その時刻の「前が早い時間」「後がおそい時間」とわかるまでが一苦労なのです。

教員で体形移動や整列を指導した後は、時計計算はできないね、というほど難物なのです。

**************************************
うつ病も 時計計算のようなこんがらがりが頭に生じていると考えた方が理解は早いと思います。

喜怒哀楽や対人関係、自分の評価の軸がズレている。

水道のチョロチョロ水をコップに受け、満杯になったから一口で飲む、すると次に満杯になるまで時間がかかりますよね。

普通だと蛇口を開いて水を多く出せば2杯目が 早く満杯になるのに、蛇口をひねらず チョロチョロ水でコップが満杯になるのを待つっている状態なのです。

私は、豪快に水を飲むタイプなので 病態変化の上下がはげしいのかな・・なんて感じます。

今日は、「水戸」への墓参り、ちゃんと行ってきました。
posted by 小だぬき at 21:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 教育・学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月22日

もう水曜日!! 今まで人に恵まれる・・

なんと早いことに もう水曜日なのですね。

毎日「生きてる」「考えられる」ことを確認するために 日記を書いているつもりでも ボーッとしている時間が まだまだ長いようです。

あしあとを残して下さる方には 大いなる迷惑でしょうが・・・。

「うつ」とうつでない活動が出来る人とは、時計の進みは同じでも 体内時計の進み具合がやはり違うようです。

今でも日記のカレンダーを見て「水曜日なんだ」と思うくらいで、寝起きにイタズラで「昨日の墓参り、ご苦労様」なんて 母親に声をかけられたら 21日と信じるような時間の流れなのです。

退職数年前は、心身ともにシンドイのは木曜日、
金曜日は 今日1日で休みだと少し身体がラクになり、
日曜日の午後には「明日からまた仕事に追われる1週間が始まる(土日に仕事をしていても)、
月曜日「どこか身体に異常はないか探し、ないことにガッカリして通勤を始める」とか 
週刊◇の発売日だから月曜だとか木曜だと なにか曜日の感覚はあったのに・・。

うつ病療養で しかも退職して「毎日が日曜日」では、曜日・時間感覚がこんなにも違う物かと驚くのです。

若い時は「あれもしたい、これもしたい」で自分で忙しくしていて 時間が早く過ぎ、初任1年目の「盲腸」の時も 授業中倒れ、所沢から川崎までタクシーにのり入院(職場の配慮で実家近くの総合病院)、検査した結果「腹膜炎手前」で 即日 緊急手術。
管理職も夜、クラスの様子を教えてくれました。

私は、比較的 人には恵まれたと思います(2人の管理職以外)。
・盲腸手術入院の23歳のとき やくざの兄貴分に2週間なり やくざの姉さんから舎弟をよろしくなんて頼まれた奇異な体験もあるのです。

そのやくざさん 30近かったのでしょうか 腹を刺され隣のベットに入院したのですが、私は 好感が持てればつい「友達」になってしまうクセがあり、彼氏の水枕の交換や汗をタオルで拭いていたのです。

意識を彼が取り戻した時、良かった・・といっただけなのに、看護師から意識を戻すまでを聞いたのか、それ以後「兄貴」、面会から教員とわかると「先生」でした。その姉さんに当たる人からも感謝され「退院したら是非 お礼をしたい」との申し出を断るのが大変でした。
人生に if があれば、その時進む道が違ったかもしれない・・・なんて。

私の発症を誰も信じなかったのは、それまで職場旅行や花見で 見ず知らずの人と仲良くなり「おみやげ」を もらったり おごって貰ったり、ホームレスのおじさんと打ち解けて話せたり、知らない人と打ち解けて話し 道をきいたりしていた 小だぬきと「うつ病」が結びつかなかったらしい・・・。

ある同僚は「小だぬきさんは 女性、美女の選択は確かだった」と笑い話でしてくれました。
不思議と道を聞いたり集団の中にいるとき、女性が多かったらしいです(本人にはその意識はないのですが・・・)

posted by 小だぬき at 07:19| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

「被疑者」を「英雄」にする国

前から批判していた 仙石官房長官、岡田元外相、前原前国土相の 「領海内違法操業逮捕」事案の無責任対応が いつの間にか中国の主張では、「漁船衝突事故」になり、船長の釈放要求になる。

安易な漁船返還・乗組員釈放が 「反日運動に火をつけ」、強力な対処という軍事的対応まで声明される始末です。

「我が国は、正当な逮捕を実施したので、中国政府の言われ無き批判・声明に抗議する」スタンスを保ち得るかが 今後の外交の試金石になるのでしょう。

未だに上記3氏の 「軽はずみな船員の釈放、漁船返還」が 今の事態を招いてることの反省がないのは おかしい。

***************************************
厚労省の村木さんを逮捕・起訴した 大阪地検特捜部の主任検事が 「証拠ねつ造」をしたと逮捕されました。

逮捕された主任検事は 「特捜部のエース」として、小沢氏の東京地検特捜部の応援捜査までしたそうです。

起訴側に「証拠ねつ造」されては、被告側は正しい判断を期待できなくなります。

今回だけのことなのか、自分達のシナリオに合わない事案に対しては 常態化していたのか・・・・・。

中国とは違う意味で 「主任検事」が 「特捜部のエース」扱いされる国。

司法権力・起訴権限を持つ「検察」の信用や信頼が 無くなったとき、裁判そのものも機能しなくなる。

いや「えん罪」が まかり通ることになる。

何か荒唐無稽なドラマを見ていたつもりが、「現実」としてある。

怖い世の中になってきたなぁとため息です。
posted by 小だぬき at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月24日

米国の圧力と感じない官房長官

アメリカのクリントン氏が「尖閣列島は安保条約の適用範囲」と述べたのに対し、仙石官房長官が「条約締結時に規定されている。当然のことだ」と談話したようです。

なんと浅はかな官房長官だろうとため息。

◇アメリカは・・・

・今回の「漁船違法操業逮捕」を原則通り処罰せよ。

・それにより軍事的挑発が合った場合、日米安全保障条約により、米軍参戦もありうる。

この場合、仙石氏の認識がおかしいと思うのは、中国の軍事挑発の第一義の防衛は 自衛隊・海上保安庁にあり 軍事衝突になった場合に「日米安保」が発動されるという点です。
仙石氏のようにいとも簡単に「当然のこと」ではなく、日本にそれだけの覚悟があるかと問いかけているのです。

・また、尖閣諸島・東シナ海は 中国海軍が太平洋に展開する入り口にあたります。米軍は それを許さないと宣言したようなものです。  「当然のこと」と応じた 仙石氏は、アメリカの太平洋戦略に同調したとみなされるのが自然ですが、いいのですか・・・


自民党政権の時のように「あってもないフリ」、「まぁ、まぁ・・・・」との 中国の属国のような態度は通用しないところまできているのです。
多額なODA援助など「貰って当たり前」のように 中国国民にも知らせない態度の国が相手なのです。
下げなくてもいい頭をいつまで下げつづけるのか??

今回、中国政府に逮捕された4名の邦人は、「遺棄」化学兵器処理のための調査にいっていた人達だそうです。

私は「遺棄」化学兵器というものにも違和感を覚えるのです。終戦時、731給水部隊(細菌戦研究部隊)や中国にいた部隊は、武装解除され、国民党政府に武器引き渡しが終了しているハズです。
国民党・共産党の内戦時 使用されなかったことは 幸いですが、決して「遺棄」兵器ではありません。
それを 今になって日本の費用負担で処理しろ という理屈もわからないのです。
お願いされるならともかく、外交圧力でというのもおかしいハズです。

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私は、本気で日中間で 中国戦線の実態解明をすべきだと思う立場です。
八路軍(共産党軍)や匪賊(犯罪集団)と日本軍の戦闘精細と中国国民に与えた被害を 客観的に検証してみる時期ではないかと思うのです。
*****************************************
私の年代は 「文化大革命」「天安門事件」「チベット武力弾圧」などを 同時代の出来事として記憶している年代です。
人民解放軍といわれるものが 中国共産党の軍隊であり、自国民ですら戦車や銃で弾圧するのを見てきました。

国内の貧富の差、内政への不満のはけ口を 「反日運動」に転嫁しようとしているとしか思えない。

仙石官房長官、あなたの初めのボタンの掛け違いが今の混乱を産んでいるし、「日米安保 当然」発言が 火に油を注ぐような結果にならないよう 一国民としては祈るような思いです。
posted by 小だぬき at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

違法操業船長を「処分保留」で釈放・・

どこまで、政治オンチな国なのだろう 日本は。

拘留延期してまで取り調べをした「中国漁船船長」を 那覇地検が「処分保留」で釈放ですって・・・・。

完全黙秘の船長は、中国に帰国すれば「英雄」扱いが 目にみえています。

独立国として日本が 対等・平等に外交交渉をするチャンスがなくなり、中国の「反日感情」「海底油田の強行」「尖閣諸島の領有権主張」のみが残ることになります。

正当な海上警察活動をした海上保安庁の立場もメンツも丸つぶれもいいところです。

少なくとも 職務執行妨害では「処分保留」でも 領海侵犯については「拘束」出来るハズです。

この漁船違法操業については、中国の国威高揚になっても 日本には失ったものの方がはるかに大きい。

外交とは、武力を使わない戦争に例えた人がいます。
その説をとると、日本の完全敗北になりかねない。一歩、「船長の国外退去」の前に 打つ手はないものか・・・

これでは、日本を恫喝さえすれば、やりたい放題できると 言わしめるのと同じではないかと思う。

那覇地検は、「被疑者黙秘の起訴」になぜ踏み切らなかったのか・・・、圧力がかかったのか・・・
司法判断に 国際情勢だとか 国民感情だとかが入ること自体、主権放棄に等しい判断だと思うのですが・・・
posted by 小だぬき at 15:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月26日

これが新内閣の実態・・・

昨日の関東地方は 朝9時頃まで 台風の影響を受けました。
私は、大事をとって 病院に「通院延期」の電話」をかけ しばらくすると雨は止み 風が強かったですが晴天に。
前日の風呂で湯冷めをしたらしく 熱がでて 調子が悪かったので、通院延期には後悔はないのですが、1日中寝ていたらしく 腹減ったと目覚めたのが 今日の朝 3時過ぎ。
これでは 体内時計も狂いますね。

前々日の「中国領海侵犯漁船船長」の釈放。
異例にも 中国政府は チャーター機まで用意して、昨日朝には帰国させました。

悪しき、前例を日本政府は作ったものです。
誰が 那覇地検の判断と信じるのでしょう。司法機関が「国際情勢云々」で釈放を決められるハズはないのです。
私は、憶測ですが 大阪地検特捜部の不祥事を利用した 「悪魔のささやき」があったのではと思います。

中国政府は 日本領海侵犯への謝罪をするどころか、尖閣列島の領有権まで主張しています。
今回の件で 日本は恫喝すれば折れると 大量の漁船、軍艦で領海侵犯し 日本を試してくることは明白だと思います。

ここでの対応を誤ると 竹島・北方領土、中国の暴論の沖縄諸島まで 脅威にさらされます、

国の主権とは「領土、領空、領海」です。今まで「なぁ、なぁ」「なんとかなるよ」という 外交オンチでも「平和」を維持できたのは奇跡だったのでしょう。
年々、中国・韓国・ロシアの主張が 先鋭化し、軍の圧力で実効支配しようとしつつあります。

ここまで来たら、全世界に「日本の主権はここまでと考える」「それを侵犯するものには あらゆる手段をとっても排除する」という国際声明を出し、海上自衛隊・航空自衛隊・陸上自衛隊の危機レベルを上げるとともに 海上保安庁の「沿岸警備隊化」を宣言し、世界に「主権防衛のために自衛隊があり、防衛出動もやむを得ないし躊躇わない」と宣言するしかないのでしょう。

その決意と米軍の「尖閣列島は安保条約の対象」が連動し 抑止力として機能するようにするしかないでしょう。

このまま 中国の「賠償請求」まで応じることになれば、中国の属国になりかねない。
駐留している在日米軍の日本再占領などということまで視野にいれなければならなくなる。

仙石官房長官、岡田前外相、前原前国土相、そして最終責任者の菅総理の初動の判断ミスと主権防衛の意思表示のなさが 今日の事態を招いています。

最悪、局地戦争の挑発さえしかねない中国相手に 口先だけの平和は通用しません。

国会、行政の全力をあげて 中国の戦争挑発活動に至らないよう努力するのは無論ですが、それでも実効支配しようと実力で出てきた場合、海上保安庁・各自衛隊に武器使用の使用条件を明示しておく必要が生じるでしょう。

まさに大げさのようですが「歴史の転換点」を 今の政府はどう乗り切るつもりか 決意が必要です。
海保・自衛隊・近隣住民に無用な血を流させないための 指導力と国民の団結力の責任を 菅首相はじめ内閣が持つ必要がある時期に入っています。

巨大な米軍と中国人民解放軍を敗戦させた唯一の国が ベトナム共和国です。
祖国を他国の蹂躙のままにさせない決意があればこそです。
日本人もベトナムのような「祖国愛」が持てる国に 生まれ変わって欲しい。
posted by 小だぬき at 05:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月27日

「領海」「領土」問題ですよ。

昨日の報道を聞いていて 政府も与野党も 中国漁船領海侵犯問題を矮小化しようとしているように思えます。
「漁船衝突事件」ではなく 「中国漁船の領海侵犯事件」です。

◇那覇地検支部

私は、半ば可哀想な立場におかれたなぁと感じるのです。

領海侵犯での起訴にすると「領海侵犯でない、我が国の領海だ」と主張する中国との間で 法廷に領土問題を持ち込むことになるので、公務執行妨害という巡視艇の破損やビデオの証拠の揃っている罪で逮捕、拘留したのでしょう。
それで起訴できず「処分保留」で釈放した。
問題は「処分保留」の被疑者を 国外に出していいかどうかの一点だったと思うのです。
チャーター機での国外脱出・帰国の許可は、どこの役所がだしたのかが 問われねばなりません

◇海上保安庁

政府が揺るぎなく「日本領土」とするならば、石垣島漁協・与那国島漁協などの漁船が 領海内操業を安全に行えるように 尖閣列島の領海警備を今まで以上に強化するしかありません。
各漁協が いつ中国に拿捕されるか怖くて尖閣諸島周辺では、操業できないという 状況を無くさない限り、中国の実効支配という主張を押し返すことはできません。
小林多喜二作・「蟹工船」の日本海軍巡洋艦は、資本家の味方になり、労働者を見捨てました。
今の海上保安庁は、漁船の安全操業と乗組員を守りきれるかどうかが問われるのです。
勿論、海上保安庁は 海上警察の域を超えず 装備も機関砲と小銃程度のものですが、海上自衛隊に「防衛出動」「防衛準備行動」と交戦権を政府・国会が認めるのは 「現実夢物語」に近いので、国土交通省管轄の海上保安庁に期待するしかない。

◇自衛隊

与那国島の台湾側半分は 未だに「台湾防空識別圏」のままです。
日米安保協議や台湾政府との交渉で 航空自衛隊の「防空識別圏」に尖閣諸島全般を編入しないと、理屈の上では 台湾=中国として与那国島は防空上、中国に半分占領されている状態です。

ガス田・石油・レアメタルなどの地下資源の日本領海内の資源は、日本に帰属するハズですが、中国の「領有宣言」で年々浸食されています。

◇内閣

長い自民党政権下で既成事実が積み上がったものだし、外交的には「相手の主張を飲む」姿勢で一貫してきたので すぐには転換できないのでしょうが・・・・・。

・外務省、経済省は 軍事大国の中国に なぜ巨額のODA(政府開発援助)をし続けているのか 説明が必要だと思う。
・外務省・防衛省は、「遺棄」化学弾薬が、国際法上 「遺棄」になるのか説明が欲しいし、南京虐殺事件なるものの検証も事実に基づいて再調査するべきだと思う。
・戦争は狂気をうみます。しかし日本のマスコミ 特に朝日新聞の誤報やマスコミの「反日」姿勢での報道が ことをややっこしいものにしています。
アメリカ、イギリス、フランス、オーストラリアなどの旧宗主国 国民党軍 八路軍 日本軍 中国国内の犯罪組織などとの関係と戦闘記録などを 総合的にみて「歴史判断」すべきなのに、未だに「日本・日本軍のみが狂気の軍隊」のような歴史観は 卒業していい時だと思うのです。

政府・政党が確固とした歴史感を持たず、「謝罪外交」しかできなかったことが 今の日本の国際的地位を危うくしている。

今回の中国の外交姿勢と日本の外交が しっかりと「軍事力をつかわない戦争」として、変な妥協をしないように監視しなくてはならないと思う。
「少子化問題」「老人問題」「年金問題」も 国が 国として存立しなければ 虚構の議論になってしまう。

思想・信条の違いを超えて「自主・独立」の国づくりを考える「歴史的転換点」と捉える視点が大事だと思います。
posted by 小だぬき at 06:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月28日

自衛隊員をムダに死なせるのか!!

民主党の中に尖閣列島への「自衛隊員派遣」「駐留」を 要望する声が出ているようです。

ここまで政治家は思考力をなくしているのかと唖然とする思いです。

陸上自衛隊の幕僚監部は、「駐屯」させる以上は 交戦規程を明示して 「軍」として駐屯させる意味」を真剣に考えて欲しいし政府に上申してほしい。

憲法九条のしばりを解き、専守防衛の定義をしっかりとし、防空・防海・国土防衛での「防衛活動は正当な自衛隊の任務であり、その場合の「軍としての交戦権は認める」「武器使用は現地指揮官の判断による」。

軍隊として駐屯させる以上、コレが最低の条件になります。

現地部隊に上層部・国会・政府の命令を待てでは、命令が出たときには「全滅・占領」されてしまうのです。

今の中国政府の挑発の強さを 見れば、彼ら「人民解放軍は 自衛隊強化・尖閣列島配備を軍事的挑発・日本の武力による占領」として、本格的な軍による対抗措置「領土保全」の名目で攻撃も辞さない姿勢であることは明かです。

これに「軍」として防衛させる以上、現地部隊の交戦権を広く認められなければ、「自衛隊に戦死しろ」という命令に等しいことを 政治家・政府は 本当に認識しているのか怪しい。

以前のイラク派遣、カンボジア派遣などでも もし攻撃を受けたら自衛隊が応戦できるか、武器は小銃・機関銃のみなどと規制して「戦死者」がでた場合は どうするか・・・・・
武器使用し、相手を傷つけたり死亡させた場合 指揮官が殺人・傷害の罪で刑法犯になるという 信じられない制約の元、部下の命を守るのさえ 刑法犯になる覚悟がいる 戦闘部隊なのです、
これを準用された場合、国土防衛そのものの作戦が成り立たないし、「自衛隊員に死」を強要するものです。

現代戦は それほど早く展開し、打撃力も 攻撃側が戦力を集中する限り 米軍でさえ防衛は不可能なものです。
防衛する方は、いつくるかわからない敵に備え、攻撃側は 日時・場所・兵力を選択できるのです。

政府や民主党に「軍事知識」がなく、戦闘もまともにできない縛りをかけられた現地部隊は、刑法犯に全員なる覚悟で国土防衛をし、全面補給される保障のないまま駐屯することになります。

「軍隊」を動かすということは、局地戦の戦端が開かれたとき、全力阻止・死守線を尖閣諸島の先取島に置かない限り、停戦ラインは攻撃側の意志のままということになります。

今の菅首相、仙石官房長官は そこまでの決意を持って臨まないと、中国側は お得意の「日本軍国主義の我が領土への軍事占領に対する報復措置・防衛行為だ」と 正義を主張するのは 目に見えています。

安易な空想上のゲームではないのです。
自衛隊に多くの縛りをかけたため 自衛隊員を派遣する → 中国は軍事威嚇・実効支配の野望と日本批判する。
ここで済めば 問題はないのですが、中国が「軍には軍で」と反応した場合 誤った認識でも中国軍には「我が領土を取り戻す」という大儀を与えかねません。

松原仁さんはじめ 自衛隊をおもちゃのようにもて遊ぶ 軽率な「増強要請」でしかないことを 考えて欲しい。

本気なら 次の臨時国会に 自衛隊の「国土防衛の軍としての位置づけ法」と道交法・土地接収法など 部隊移動に必要な法規の改正、武器使用規定・交戦規程・物資調達法・国内軍刑法・軍事裁判法、「特別公務員ではなく国防軍としての軍人・軍隊基本法」などの 戦時法規の整備をしなくては、自衛隊員は 実際の所 闘えない軍隊であることを 国会議員・政府は 認識しないと 「65年前の敗戦」を繰り返すことになります。

そんな冒険に走るより、自衛隊艦艇の一部を 臨時に海上保安庁に編入させ、与那国漁協など周辺漁協の 日本船籍漁船の操業を確実に保障する、護衛する覚悟の表明と 関係機関の連絡調整に全力を尽くすほうが より漁民の生活を保障することになるとともに 無用な血を流さずに済む 唯一の実力行使だと思います。

余りにも「平和ボケ」といわれてもしかたのない現状。

統合幕僚監部や各自衛隊幕僚監部は、政府にしっかりと 軍としての制約・軍隊配備の意味などを 制服組として しっかりと意見具申していかなければ 歴史に禍根を残すことになります。

一番好戦的で冒険主義・軍事、外交オンチが 政治家・政府
現実を直視し、一番平和的解決を望んでいるのが 巨大武力集団の自衛隊、との構図になりつつあるようです。

posted by 小だぬき at 02:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月29日

通院、宝くじの夢

月曜日、通院と宝くじを買いました。

土曜日に無理してでも行けば良かった・・・と思うような 寒い雨の中、精神科と内科に行ってきました。

<精神科>

なんと 月曜日の担当は、初診の時「休ませなければ自殺させることになる、出した辞表は 病のためで無効です」と管理職とケンカしてくれた先生。

そのK先生と看護師2人に待合室に入ったら 満面の笑みで出迎えられキョトンとし 「お陰様で生きています」とトンチンカンな挨拶。

すると看護師が寄ってきて「M先生、土曜日 大丈夫かしら・・、何かあったのかな・・、心配だなぁ」と待っていたのよ。

その上、本人のいないことをいいことに「女性に心配をかけ、待たせるなんて・・・、小だぬきさん 幸せ者」と 見事「男女の悲恋物語」にして 冗談のダシにされてしまいました。

入ったとたん、事務から診療室まで 患者さんがたまたまいなかったこともあり 大爆笑。

M先生が聞いたら烈火のごとく怒りそうなことを「待ちぼうけされた女性」とする所など 私としては満更 悪い気になりませんでした。

何か、診察も穏やかに 「次の通院では、M先生に心配させないでね」で終了。

それが 内科待合室までサカナにされていたとは、長期通院者としては なんとまぁ・・トホホでした。

おまけに似ている病棟の傘と自分の傘を取り間違え、事務の男の子が 小だぬきさん 取り替えてと 私の傘を内科待合室に。



<内科>

内科主治医 2週間逃げていたのにカルテから尿検査と吸血鬼検査の指示。

これは大げさのようですが「私にとっては、死刑台に上る死刑囚」のような怖さ。
生活習慣病が「糖尿」がでれば、完全制覇!!  結果のでる40分のなんと長く感じたことか・・・・。

最近の食欲不振のためか、禁煙との格闘のせいか「肝機能が少しおちているかな・・・」「動かないせいか中性脂肪値が高いね」で、糖尿の心配なしでホッ。ホッとしたとたん 念のためCTとスキャン検査もしようか」で金曜日予約。

図々しく、脳検査や胃検査、肺のレントゲンもオーダーできませんか??と聞いたら 「病院は逃げないから 気長に検査していこうね」で却下。


<宝くじ>

いつものチャンスセンターに買いにいったら「当店から 1等前後賞でサマージャンボ 2億5千万円の当選者」との広告。

同じ売り場で出たというのは悔しいな・・・といい購入。売り場の人、今度こそ天使が微笑むようにですって・・・・

M先生が 次の診察で微笑んでくれたら「当選か」などと バカな連想で抽選日までの「億万長者の夢」。

月曜日は 天気は最悪でしたが、薬局を含め 笑顔と冗談で通院できました。

でも 帰宅後 ダウンは変わりませんでしたが・・・・
posted by 小だぬき at 07:16| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月30日

中国漁船領海侵犯の教訓

この際、対等・平等の日中関係を構築していこうとの気運が ネットを初め国民の共通意識になったこと。

・自衛隊の「専守防衛」の考えの修正を。

「専守防衛」とは 相手が攻撃をしかけてきたら「正当防衛」で反撃できるというしろものです。
攻撃なしに「上陸」「占拠」されたら、上層部や政府・国会の命令なしには、武器使用、反撃できない「制度」なのです。
戦時法制や環境整備して「国防軍」にしない限り、船舶・航空機・隊員への攻撃なしには動けないのです。
本当に「自衛隊」を防衛のために派遣するなら、「陣地壕」なり阻止線、補給路の自衛隊優先の法制にしなければなりませんし、今の「特別職公務員」の身分では よほど使命感がない限り 派遣強要はできません。

北沢防衛相は、自衛隊員の命と国防の使命を両立させるためにも 「国内法規」の整備をする役目は重大です。


・判断ミスでは済まない官房長官の責任

やっと、仙石官房長官は、初動のミスを認めました。認めた以上 「同じミス」は 二度としない「情報網」「状況判断材料」の分析官の登用が必要になるはずです。
毎日のように国境警備で出動している 海上保安庁や航空偵察を実施している海上自衛隊とのリアルな情報把握と「大使館・公使館・領事館」の本来任務の徹底が必要です。

・政治主導の危うさ

その専門に実績のある政治家が 官僚に適切な指示をして 政策を進めるというのが筋のハズです。
今回の事件の経緯を見ていると「危機管理室」の設置も「国防会議」も招集されていません。
少なくとも「国防関連閣僚連絡会」くらいは 招集しなくてはならなかった。

・政府の「国防」「危機管理」の甘さの露見。

「反日運動」の背景など「大使館から適切な情報」が リアルタイムで外務省に届いていたかも不明です。
政治家個人の判断ミスで、尖閣列島の軍事実効支配や沖縄まで戦禍にまみれる怖れがあった ことを 私は忘れません。

**************************************
事業仕分けに「特別法人」が遡上にのぼるようです。
少なくとも ジャイカの中国に対するODAは 廃止対象にならないとおかしい。

悲しいことに 海上保安庁・警察・自衛隊の「活動制約と対処の限界」を 政治家が理解しようとしていない点が気にかかる。
法的裏付けと国民の納得・支持がない限り実力行動が出来ない組織、政治家に判断を求めざる得ない不幸が現場につきまとうのです。

内政も外交も 筋を通すべきは通す信念がいります。
「国民目線の政治」が民主党政権の 生命線であるハズです。

尖閣の漁民の操業不安、賃金ダウン、雇用対策の企業まかせ、増税では 自ら「政権基盤を崩している」ことに早く 菅首相や内閣・民主党に気付いてもらいたい。
posted by 小だぬき at 10:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野党ボケ 自民党??

今日の「中国漁船領海侵犯」集中審議の様子に 与野党とも「ボケ」てしまったのかと感じる緊張感のなさ。

・衝突ビデオの提出・公開が 今の時点で何の「外交カード」になるのか・・・
・船長釈放の検察と政治との追求もいいが、帰国を許可した責任の方が大きい。
国外退去に出来なかった追求が甘い。


私が 今回の集中審議で自民党に期待したのは

@有事法制の問題提起
Aなぜ領海侵犯した上、「停戦命令」を無視し逃走した漁船に 海上保安庁巡視船は、発砲せず 逮捕に拘ったのか。
B与那国島の半分が 台湾防空識別圏になっていることの改善提起。
C自衛隊をどのような位置づけで配置するのか、防衛基準は・・・・
D各情報機関の未整備と情報分析官の不在。
E特に大使館の情報収集の貧弱さと外交努力の不足。

など、主権国家としての 当たり前のことを追求し、実質の法的裏付けを 海保・自衛隊に与える質問がでるものと思っていた。

今でも 尖閣列島海域は 一触即発の状態で 警備活動をしている海上保安庁、自衛隊哨戒機の活動を 政治として励まし・バックアップするより、「政局」に利用している情けないことです。

今後、二度と「領海侵犯させない」「した場合は排除も辞さない」との 断固とした与野党合意を優先させるべきだし、自衛隊にしても少なくとも「国防軍」とするための障碍排除の努力は 与野党で合意できるものとばかり思っていました。

現場に責任を押しつけ、血を流すことも想定できない 政治に「絶望しながらも 職務遂行をする現場」の隊員と家族の皆さんの心労はいかばかりか・・・・。

本来 戦後の憲法論議で 「主権国家として自衛軍も放棄するのはおかしい」と 主張した唯一の政党が「日本共産党」です。
自衛隊の国防軍への提起が 自民党に出来ないのであれば、「共産党のいった自衛軍」に自衛隊をする問題提起をして欲しい。

まさに「事件は現場で起こっているのです」、彼らが 正当な職務活動をしているという誇りと援助こそ 今 政治に求められているように思えて仕方ありません。

posted by 小だぬき at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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