2010年10月01日

内蔵のCT検査とお尻のおでき

今日、検査に行ってきました。

CTは、10時に呼ばれ 終了。結果は1週間後とのこと。

以前のCTはお腹を押されたりで苦しかったのに、今回はただ寝ているだけ・・。ラクでした。

そのあと、臨時に「外科」を入れて貰い 巨大になったおできをみてもらいました。とりあえず 5日間 抗生剤と痛み止めで様子をみてみましょうで開放。

切られたら また「毎日通院か」と覚悟していただけに「執行猶予」はありがたい限りです。

昨日も今日も 制限がなくなったら「食べるぞ!!」と思っていたのに、結局普段と変わらず、早々は身体が反応してくれないのだなぁと苦笑でした。
検査後のコーヒーは美味しかったです。

posted by 小だぬき at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月02日

中途半端な「有言実行」

中国漁船の「領海侵犯」の事実は残っているのに、ウヤムヤに過去の出来事として処理しようとしている 与野党の日和見。

現場の漁民・海上保安庁・自衛隊にとっては これが「我が政府か・・・・」と絶望しかうまれない。

@ 漁民が尖閣列島領海内で 安全操業ができる保障と手立て。
不法に領海内で拿捕されたときの対抗手段、救出手段の未確立。

A 領海侵犯に当たり 「停戦命令」を聞かない船舶への威嚇射撃、それでも停戦しない場合の撃沈射撃などの実力行使を 海上保安庁・自衛隊護衛艦・へり・航空機に認める法の未整備と領土保全の覚悟のなさ。

B 前統合幕僚長の栗栖氏が20数年前?に指摘した「攻撃を受けた場合またはその危機にあるとき、超法規になろうと自衛隊として応戦せざる得ない」は、今の状況を予見したような発言だったと思います。

当時の政府は 真剣に問題提起と受け取らずに 「憲法遵守義務違反」「制服組の政治発言」と統幕議長から更迭して退職に追い込みました。

今の自衛隊派遣も本気で防衛する軍として期待し派遣するのなら、有事法制や文民統制の本来の意味を明確化しなければ、派遣部隊は「相手の攻撃を待ち 正当防衛の構成要件を満たすか(その時は全滅している可能性大)」「超法規・全員刑法犯になる覚悟をして防衛行動をとる」以外に道はないのです。

海上保安庁・自衛隊の「武器使用」は、国家主権に関わる事態の時、国民の生命財産を守るときに躊躇があってはなりません。

そうでなければ 日本を主権国家」とは 諸外国は認めないでしょう。

できうれば 相手の逃走または攻撃に対し 発砲した場合 発砲記録とレーダー画面の記録連動、衛星写真の自動受信システムがあれば、
「軍国主義などという反論してくる国に 正当な領海侵犯対処と証拠をつきつけること」ができると思うのです。

今は 沈静化しつつあるといっても 日本漁船が安心操業できない状況は変わっていません。

このまま ウヤムヤに「衝突ビデオ問題」に矮小化するのであれば 心ある海保・自衛隊員に「犯罪になろうが、防衛する」という犠牲者が出る可能性は捨てきれません。
栗栖氏が「超法規」と言った意味を 再考し 「合法な防衛活動」にする時期でしょう。

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「法人税下げ」や「累進課税の高額者優遇」を 念頭にいれた補正予算は 絶対反対!!

中小零細や内部留保さえできない「国内企業」の法人税下げは支持しますが、海外にも現地本社をもっていたり内部留保が数千億や兆に近い数字の大企業には 寧ろ 法人税の値上げや「免除事項の廃止」で臨むのが筋ではありませんか??
また「海外本社で製造した製品」は「外国製品としての関税強化」を図るのが 筋ではありませんか・・・・

問題になっている「子ども手当て」にしても 多くの人が指摘する「所得制限」はするべきでしょう。
未申請30万人というのが 高額所得のための未申請ならともかく、生活保護の子ども加算との関係なら 追跡調査の必要があると思います。

また学費補助にしても不可解なのは 「進学などの有利性で私学を選択した人」も支給対象になっていることです。
地元や地域に公立の定員の余裕があるのに 私学選択なら 私学助成を含めて 手当てのあり方を検討すべきでしょう。

高速道無料化も 耐用年数ギリギリの首都高などの幹線道路の補修・新規立て替えなどの費用を まさか「一般会計」や消費税ではやりませんよね。十分な積み立て金があるから 無料化実験と解釈していいのですが??

何か一つ「未来像」が見えない予算。見えるように与野党とも 建設的な議論をしてくださいね。
posted by 小だぬき at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月03日

小さなことからコツコツと?!

1日に腹部CTと外科「おでき」診断

2日 国勢調査郵送

3日 床屋

と、1日1つは 小さなことでも何かできたことになります。

◇あれほど 座ると痛く感じた尻のおできも「抗生剤と痛み止め」がでて飲んでいるので 大部ラクになりました。このまま 落ち着いてくれればと願う気持ちです。薬も火曜日まで・・・。


◇国勢調査

統計に使うだけでなく、今回に限り「住民票」や「年金」に活用できないものかと書きながら思いました。
それと裏面の就業欄、無職や年金生活の記入欄がなく殆ど「空欄」
鉛筆記入というのも気になりました。小さなお子さんがいれば鉛筆はあるのでしょうが、職場を離れて3年になる私は探すのに苦労しました。


◇床屋

さすがに9週間目になると 髪の毛がうっとうしくなり床屋に・・・。

毎日、何か1つできれば「上出来」の感覚。
床屋で肩こりの酷さに マッサージ10分。呆れるほど硬いとのこと。

それでも少しずつでも「出来ていることにホッ」としています。

posted by 小だぬき at 19:57| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月04日

おかしな事ばかり・・、検審・尖閣・地検

今日、小沢一郎氏が 第五検察審査会から強制起訴をされました。

東京地検特捜部が「不起訴」にしたにも関わらずです。

小沢氏が起訴された場合、東京地検特捜部の立場が微妙になります。

選任される検事役の弁護士が 地検特捜部の証拠から 「有罪」を引き出した場合、特捜部の捜査と判断が誤りとされるからです。

小沢氏が「無罪」になった場合、検察審議会の審議内容や在り方・必要性までが問題になってくるでしょう。

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ある報道に 尖閣列島の大部分が「私有地」であり、国から借地料として毎年2450万円が 地主に支払われているというのがでていました。

これが事実であれば、「我が国固有の領土」という主張に疑問符がつきませんか??

もし 地主が 国との契約を廃棄して 中国と売買契約にした場合、領有権は「中国」にとなりますよね。

事実関係をしっかりとして、もし報道が事実なら 国が早期に買収しなければ 大変な事態を招くことになります。

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大阪地検特捜部の主任・次長・部長検事の逮捕容疑も 今ひとつ納得できないのです。

裁判官が しっかりと証言を聞き 弁護団の適確な弁護があったから「村木さん」は無罪になりました。

裁判官の訴訟指揮が 検面調書重視であれば、ねつ造された調書が採用され、「有罪」とされ まだ被告にされていたかもしれない重大な人権侵害の事案です。

証拠隠滅だとか犯人隠匿とかで 裁いていいのでしょうか・・・・

私は
「公文書偽造」「公務員職権濫用罪」「意図的な逮捕監禁」「取り調べの人権侵害」など 公権力を利用した「えん罪づくり」「不当長期拘留」で起訴して欲しい。

検面調書の偽造・創作は明らかに 公的文書偽造でしょう・・・・

証拠のねつ造・改ざんも 「職権濫用罪」「人権侵害」「職務執行法違反」「公務員信用失墜行為」でしょう。

次長・部長も「若手検事から疑問がだされ」たのにも関わらず 無視した点で  前田主任検事との共同正犯が成立するものと思います。

無実の人を「罪人」にしようとした 公権力という「巨悪を眠らせてはいけない」と思う。
posted by 小だぬき at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月05日

自覚がないから・・・

この「うつ」という病気、

食欲減退・不眠・不安感などの典型的症状がでている時は 自分でも「うつ病」なんだなぁと 自覚できるのですが、
精神安定剤や睡眠剤が効いていて 心身の調子がいい時は、「病人としての症状」がないから戸惑うのです。

今、「病名」がついただけで 治すというより 「病気を錦の御旗」にして暴言や無理難題を家族に要求して 居直る患者もいるとのこと。
これは本当に「うつ」なのかと思う事例にも出会うことが多くなりました。

また見た目には 判別がつかないので 外出時困ることがでてくるのです。

食堂に入っても 注文の言葉がすぐでない、どもるようになったり、透明ガラスに衝突したり(その事故以来、透明ガラスにステッカーが貼られています)、メモをして行かなくては、余計な買いものをして肝心の買い物をわすれたり・・・、人混みが多いだけで疲れたりしてしまうのです。

パジャマ外出も平気になったり、気付くと1週間以上同じ物をきていたり風呂に入っていなかったり 横着・面倒以前に衛生感覚が喪失していたり、

教員生活32年の退職金や障害年金・傷病手当て(9月分で終了)がなかったらと思うとゾーッとするのです。

なんせ 気力が持続しないために「ホームレス」の人のように逞しく生き抜く自信もうまれないのです。

私は 典型的な「性格→うつ」だったのか、病院相談室で通院できるだけ2級認定は難しい、入院患者でも3級止まりの人が多いからと言われる中、障害手帳2級、障害年金2級を受けています。
今年の更新も2級でした。

こんな私でもブログに訪問をして下さる方がいる ということを支えに日々 薬の飲み忘れだけには注意しています。

今、心底 怒っているのは「うつ診断を錦の御旗として暴言・傍若無人の行動」を正当化する「うつ仲間」にたいしてです。

病気は 主治医との面談・服薬で治すもの、決して無理難題・罵詈雑言は許されるものでないことだけは 患者なりに心に止めて欲しいと思います。

posted by 小だぬき at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月06日

尻のおでき、抗生剤がききました。

抗生剤のすごさ


1日の「お尻のおでき」が左半分ほどに拡大していたのに 抗生剤5日目で殆ど気にならないくらいの大きさと痛みになりました。

このままなら 9日の精神科受診日に経過を見て貰う程度で済みそうです。

以前のおできより うんとラクな経過をたどっています。(以前は先に切開されたため 約3週間 消毒通院)

これから注意しないといけないのは、今の所 効いている抗生剤を使用しなくて済むようにしないと 耐性菌を作ってしまうということ。

私の通う病院の経営は大丈夫か?? というほど 薬処方は最小限です。

「風邪薬」攻防戦も PL錠が欲しいというのが私、しばらく寝て 栄養をとれば治るよが医師。

おっとその前にCT検査の結果を聞きに・・・。

意外と冷静でいられるのは、結果に「病変があり 緊急を要する」なら電話で呼び出しがあるだろうと のんきにしています。

それより心配なのは、私の腹の贅肉を軽視して、鮮明画像でなかったら 放射線技師の女の子 叱られるのだろうな・・・・。
posted by 小だぬき at 12:30| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月07日

【第五検察審議決に重篤な過誤】

速報??として

10/7 より
□00.オリーブの声 : 【第五検察審議決に重篤な過誤】

以下郷原氏ツイッターから抜粋。

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検審の起訴強制制度の趣旨に照らして、今回の議決には無効と言うべき重大な瑕疵があると思います。

実際にそれを主張する方法は、第一に、指定代理人に被疑事実の重要部分が2回の起訴相当議決を経ておらず要件を充たしていないので起訴手続をとらないよう求めること。

それでも強制起訴された場合には、刑訴法338条4号の「公訴提起の手続がその規定に違反したため無効であるとき」に該当するとして公訴棄却の判決を求めることだと思います。

手続面での公訴提起の有効性の問題なので裁判所の判断は実体審理に入る前に行われるべきです。

ニコ生に出かける前に、弁護士の保岡元法務大臣から電話があり、検審議決「別紙」問題について説明したところ、完全に同意してくれていました。

この別紙を含む議決書のままで手続を進めることができないのは、柴山議員だけではなく、弁護士であれば、誰でも当然に理解できる話です。

そもそも検察審査会法がこのような事態を想定していないので、「議決無効の申立て」というのが困難です。
強制起訴の制度趣旨に沿って考えれば、議決のやり直しをするしかないのではないでしょうか。

伊藤真先生にも同意して頂き心強い限りです。この問題への認識を拡大していきたいと思います。ご協力お願いします。

RT @ito__makoto 同意 RT @nobuogohara
不起訴処分の対象事実を逸脱した被疑事実で起訴相当議決を行うことは許されない。
今回の起訴相当議決は無効。

hosakanobuto    『ニコニコ動画生放送』が11時〜12時半まで続きました。

自民党から柴山さん、民主党原口さん、郷原弁護士に、私。そして、司会は角谷さんというメンバーで白熱した議論になりました。最大の焦点は、議決文に添付されている犯罪事実。どうやら石川議員の起訴状とそっくりで、丸写しの疑い。
はあぁ・・・。政治資金規正法を理解していないのか、無視しているのか。

RT @yamachan1938
補助弁護士吉田繁実氏が審査会メンバーへ「暴力団や政治家という違いは考えずに、上下関係で判断して下さい」と説明した由。
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説明すると検察がAという事実で不起訴にしたのに、A+α=Bの事実で(別の料理にして)検察審が起訴相当議決を出すことは無効ということ。
実際は、どうも補助弁護士が誤って石川議員の「犯罪事実」を添付してしまったのではないかという話。
取り返しがつかない痛恨のミスだろう。

【東京第5検察審査会の議決書全文(文字おこし版)】
http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?n=97625

議決書全文でも、被疑事実要旨と別紙添付の「犯罪事実」が違っている。

昨日も述べたが、それ以外にも土地登記簿謄本という公文書の証拠、共謀の事実証拠が未記載と云う観点から見ても、本件議決書に法的根拠性を発見することは出来ない。

もしこのような薄弱な事実で検察審が起訴相当を出し、国民を冤罪に追い込むのであれば、検察審自体が冤罪機関とされてしまう。

更に本件議決は、村木氏事件にかかる大阪地検特捜部の不祥事が明らかになる1週間前になされており、今般の郷原氏ら弁護士の見解も踏まえ、議決のやりなおしが相当であると主張する。

おい、こんないいかげんな議決書で議決するな。
犯罪事実と審査被疑事実が違っているじゃないかバカ。

以上

オリーブ拝

http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?m=0&i=0
posted by 小だぬき at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「真珠湾攻撃」を支持した国民と一緒??

戦前の「国民感情」と今の状況は きっと似ているのだなぁとゾーッとします。

戦前は、朝日・毎日を含めメディアの報道とラジオにより、鬼畜米英との洗脳?、大東亜共栄圏、韓国併合、満州国などは 圧倒的「国民支持」のもとに政策が進行したし 真珠湾攻撃以後の戦況も「大本営発表」を 信じ切り戦勝に国威高揚がはかられた。
米軍の爆撃があり、初めて報道を疑ったという 過去があります。
「真珠湾攻撃」の不徹底と負けぎわの判断を誤ったことは 12/8に特集したいと思います。

今のマスコミ・新聞、TV、ラジオ、週刊誌などの すぐ「世論調査」で多数はこうだ!!との読者意識への刷り込み、「推定有罪報道」、報道被害や冤罪がでると 自分達の報道した人権無視・暴力的表現を棚に上げ、権力批判。

コメンテーターや司会、評論家、ジャーナリストも 自分で検証や事実確認もせず「世論調査の都合の良いところをとって 好き嫌い・多数迎合の意見」のみ述べるロボットとして そして感情で視聴者を一定の方向に誘導する番組構成。
田原総一郎氏の老いが典型的事例でしょう(原発列島などの問題提起の鋭さは 今はない)

小沢一郎氏に対する報道姿勢は まるで悪の権化・政界追放が望ましいといわんばかりではないですか・・・。

辛うじて「日刊ゲンダイ」のみが 首尾一貫した姿勢と問題提起をしています。
この夕刊紙が、またプログ・ツイッターの普及が、全員同方向ではなく マスコミの刷り込み・「洗脳」状態の民意の暴走を食い止めているといえるかもしれません。
多数派に流されず「小沢氏無罪」「小沢氏支持」が 4割以上いることにホッとします。

私が思う歴史の転換点というのは マスコミなどの刷り込みで民意が暴走したとき「いつかきた道」の再現になってしまうのか、いつも本当? 何かおかしい・・・などの感受性を取り戻し、「地に足」をつけた「生活者のための政治」の夢を追求する個人の思想・信条・感情を鍛えたい。
 
五味川純平さんの大作「人間の条件」の主人公 梶のような「良心」は、戦時では通用しなくなります。
いつまでも個人の「良心」が 守られる 社会にするには 「わからないことはわからない」「イヤなことはイヤ」「おかしいことはおかしい」との感覚を忘れないようにし 実践していかなければならないと思います。

今、一番 芯が通って、実行力があるために「小沢氏」が 無節操な人達には邪魔なんだなぁ・・・・。

もし、昨年のマニフェストの実現のため 小沢氏が民主党から分離した場合は 党員としての活動は難しくとも 「党友」としての会費は払い、人生後半に「人が信じられる」社会の実現の夢を持ちたいなぁと思う小だぬきです。 

posted by 小だぬき at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月08日

外科おできは終了、内科は継続観察

外科は 腫れが残るものの「冷えピタ」をはることで 大丈夫とのこと。今度も腫れたらすぐ通院すること、耐抗生菌がまだ出来ないうちに抗生剤で治しましょう・・・・とのこと。

内科は 先週のCT検査の結果診断。
・肝嚢胞が 数え切れないほどあるね。一番大きいのが7p、痛みなどでてきたら「外科的処置しかないな・・・」とのこと。
 腹に針を刺し 吸い取る方法か、開腹手術だねとのこと。
 
・腎臓結石も1つ 新たに出現。

肝嚢胞も結石も「今すぐ悪影響を与えるものではないですが・・・、季節ごとに検査していこうね」とのこと。


受付の子と顔を合わせたとたん、今日は 何科??との問い。診察券をだしながら両方といって通じてしまうのが なんだかな・・・・・。
また、会計の時 診察に来ているのではなく「君と会いに来ていると発想転換しようかな??」といったら、私の顔で良かったらいつでもどうぞですって!!

明日の精神科外来が終わったら、お言葉に甘えまして 顔を見に来ましたといったら どんな表情になるかな・・・。

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昨日、マスコミ批判と無条件に報道を信じてしまう人達の恐怖について書きました。

少なくとも「第五検察審査会」への小沢氏弁護団の疑問・逆提訴の検討については、各マスコミは報道しました。
郷原弁護士のように 理論だてて、「審査会議決」の問題点を指摘したところは 少数でした。
マスコミ得意の匿名法曹界なるものが 起訴して裁判をするのが当然との 立場をとっている所が多いようです。

本来 地検特捜部が「有罪推定」で証拠をあつめたのに 「不起訴」にした事案。
議決では 訴因と別紙「起訴相当」との乖離と審査内容が前回と異なることから、検察審査会の議決のやり直しか、小沢氏弁護団が検討しているという「起訴棄却」判決を裁判所で得る方法しかないのでしょう。

小沢氏や秘書の裁判が大切なのは「法治国家」「民主主義」が問われているのです。

私や皆さんが 身に覚えのない罪で逮捕され 証拠不十分で検察が不起訴にしても、何らなの敵意を持つ人が検察審議会に提訴して、「不起訴不当」が連発されると 冤罪と検察が認めても 強制起訴になる。

傍観していたり「関係ないわ」とか「小沢さんが嫌い」ではすまない 悪意ある運用も可能な「検察審査会」であることが明らかになりました。
私たちの人権を守る先駆けとして 小沢氏弁護団に頑張って貰いたい。

posted by 小だぬき at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月09日

あーぁ、勘違い!!

今日は、精神科通院日

2日続きの通院は、心身に堪えたのか・・・・、14時〜23時まで 本が睡眠薬の代わりをして爆睡してしまいました。

<精神科>

・前回 ご心配をお掛けして申し訳ありませんでした。
・内科の検査結果と気持ち
・最近、やたらと政治・経済に興味を持ち 考えが「??」から出発している。
・やたら注意力の低下があり、傘の取り違いや鍵・メガネ・時計を探すことが多い。

主治医

・前回心配だったのは、いつもきちんと通院していた小だぬきさんが 来ないのは、来られないほど調子が悪いのかな・・・との心配よ。
 なんだやっぱり、もっとロマンチックに想像したのにに対して「それが 勘違いね」

・政治や経済に敏感になり 批判的になるのは、当たり前よ。これは気にしないこと。

などなどの「雑談」で 40分。

「つぎは大丈夫?」に対して、はってでも先生に会いに来ますとの答えに、先生はさわやかな笑い。

天気不順で 今日も朝 9時まで通院を迷いましたが 通院してよかったです。

posted by 小だぬき at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月10日

病気と闘う主人公は「患者本人」

ある「うつのSNS」で貰ったメッセージの返信です。

お兄さんが「うつ病」で同居家族に罵詈雑言を繰り返し、困っている妹さんからです。
SNSが不調でアップできないので、皆さんの参考に少しでもなれればと ブログで先行返信メッセージです。

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お兄さん 会社都合ではなく自己都合退職ですか・・・。

今更しかたのないことですが、次の職場につき 具合が悪い時は「会社都合」にして下さい。
法制上、「会社都合」の解雇の方が 失業手当などでも優遇されます。


障害者手帳は 医師の病状の診断書で市役所に出せば申請できます。(初発症から6ヶ月経過後、申請用紙は福祉課で)

障害年金も 掛け金(国民年金)の継続があれば、初発症1年6ヶ月後で旧社会保険庁(今は国民年金機構?)で申請できます。退職理由は関係なく医師の診断書と自己申告で十分です(申請用紙は社会保険庁ものを使用)。
厚生年金の期間は審査の際、考慮され 支給金額に反映されます。


それとお兄さんが扶養家族扱いではなく 家計も独立扱いなら確定申告をし無収入か年間200万円以下の収入であれば、国税・地方税も免除・軽減になります。

障害2級か3級の年金決定なら、社会保険庁事務所で「掛け金全額納入免除」も手続きも可能です。


私も「障害2級」になり、社会保険労務士試験を60歳前に収得を目指して学習しているのですが、こと保険・年金関係は複雑怪奇な世界です。


是非とも市役所福祉課のソーシャルワーカーにご相談下さい。


本来なら、妹さんやお母さんの仕事ではなく、お兄さんのやることなのですが、

病気を錦の御旗にし 自分の現状を直視し なんとかしなくては・・・との意欲がないようなので、情報は市役所福祉課か病院相談室、社会保険労務士に聞いた方がわかり易いです。

CMではないですが、私のブログの「うつ関係リンク」を活用していただければ幸いです。


私は 精神疾患では 最悪の2級でも 自分に関わることは、市役所・税務署・患者相談室・主治医・共済会などに制度を聞いて周り 今の生活を送っています。


何度も繰り返しになるようですが、病気と闘う主人公はお兄さんで ご家族はサポーターです。

サポーターが 疲れ切るとその役割が出来なくなります。


酷い言い方になりますが 自傷の危険などでは「措置入院」という方法もご家族は使えます。

とにかく、妹さん・お母さんの健康と心身のリフレッシュ、自分の幸せを優先しなければ、長期になるであろう闘いは 闘い抜けません。


本当に大変なことと思いますが、私は初発症から今まで 自分でできることは自分でやりきりました。

その経験からもお兄さんはお兄さんと 突っ放し客感的に見る視点も大切だと思います。

posted by 小だぬき at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月11日

国内は厳しく、外国にはやさしい国、日本。

華の3連休も 1日通院、2日爆睡で過ぎ去りました。

誰と話しても「政府は 外国には気前よく 援助を決める」けれど「もっと 国内のことも重視して欲しいものだ」との話になります。

確かに私も強くそれを感じています。

今や軍事大国・経済大国になっている 中国などへの「政府開発援助」なども再考されて良い時期だと思います。

なぜ いつまでも日本という国は、外国にすぐ謝るのだろう、なぜ条件もつけずに援助をするのだろうと 疑問だらけです。

マスコミの報道も金太郎飴のように 論説は一緒。

今日も「小沢氏」の強制起訴・国会証言を求める論調が主流でした。

もっと建設的な論議ができないものかと TVや新聞、評論家には「勉強してほしい」とさえ思います。

本来は 自衛隊や海上保安庁、水上警察などの在り方・組織を見直すチャンスだった 中国漁船領海侵犯事故。
政治は無益に時間が経つのをまっているだけ・・・。

本来は 陸上自衛隊の機甲師団が必要か・・など装備の見直しや、海上自衛隊と海上保安庁、水上警察。厚労省麻薬取締りなどを 一体的に組織や活動を見直せないか・・・・、それこそ「政治主導」で進めるチャンスだったのに、政治は 問題意識がないのか リーダーシップを発揮できないままでいます。

今 餓死者や行方不明老人、虐待死、司法の乱れなど 対処療法では 対応できないような事態が進んでいます。
本格的な「国の行政システム」の効率化と機動性が求められいるとき、目先のことで右往左往する 政治家・マスコミ。

明日からは 少しは前進する問題提起が欲しい。
posted by 小だぬき at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月12日

今日は実働6時間・・

今日は、昨日までの寝だめが効いたのか、浦和の共済会・互助会、地元区役所に行けました。

電車に乗っているときが多かったのですが、久しぶりに運動をした気分にしたっています。

共済会・・・1年6ヶ月支給されていた傷病手当て金の最後の申請。
互助会・・・医療費明細の提出
区役所・・・自立支援医療の更新書類を貰いに。来年3月末できれる「退職互助会保険証」と4月からの国民保険移行申請の届けの仕方。

普通の人からみると、動いたうちには入らない運動量でも 「うつ患者」にとっては嬉しいのです。

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言論の自由のない思想統制国家(日本はマスコミ権力の刷り込み・誘導では似た傾向が)の中国では、中国漁船領海侵犯・衝突事件を 海上保安庁の巡視艇が意図的に漁船に衝突したことにネットでは一致しているそうです。

政府の外交オンチと ワイン消費と貯蔵・廃棄にうつつを抜かす 外務省の在外公館が 「日本の国益」に沿った 外交・宣伝などをしていないことが明らかになってきているので なるほど・・・とは思うのですが、本来の大使館の勤めは 情報収集と自国の国益にそったPR活動にあるとおもうのですが、今の大使館は「社交」と国会議員視察の接待役に成り下がっているのかと呆然とします。

国会も不起訴の小沢氏喚問ではなく、膨大な国費と捜査期間でも不起訴にした「東京地検特捜部」の証人喚問の方が 小沢氏の名誉回復につながるでしょう・・・。
名誉回復をされたら困る人達が 「小沢氏の政治と金」をいつまでも問題にしているとしか思えません。

大阪地検特捜部も部長がFDの操作を知らないなどとよくいえたものです。
10数年前、膨大な国費を遣い 全国民IT化などといって パソコン研修したのに「偉い人は 関係なかったのですか・・・」

国の施策のために ベーシック言語を覚えさせられたり 苦労させられたのは、学校だけではないハズです。

いつも国の政策は場当たり主義で 1年かけてC言語などを必死に覚えたのに ウィンドウ95になりアイコンで操作出来るようになる。
いつも 現場に混乱を持ち込むのは 朝令暮改の文科省と政府。

日教組攻撃だけの義家自民党文教部会長に 正確な「教育史」を学んで欲しい。
私は 日教組・全教という組合が 少数になるに従い 教育荒廃が始まったと 退職しても思っています。
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2010年10月13日

おかしいのは、マスコミ・検察審・国会

民主党が 小沢一郎氏に国会政治倫理委員会での説明を要請とのこと。

違うでしょう!!  

小沢氏は東京地検特捜部から不起訴になった人ですよ。

検察審査会という「法律の専門外の人」が 不起訴不当議決をして「強制起訴」されるに過ぎないものです。

本来なら「悪意・見込み」で 捜査を開始し、1年以上もの捜査期間・証拠調べ・参考人聴取・本人聴取をした上で「不起訴」という結論をだした事案ですよ。しかも 大阪地検特捜部の証拠隠滅で逮捕・懲戒免職になった主任検事も「検面調書」をとった事案ですよ。

普通の神経を持っていれば「地検の捜査」とは何だったのだろうか、「検察審査会」の審議内容は適切かが 問われなければならないと思いますよね。

今 TV・マスコミ・国会議員で その点を問題にしないで 「小沢氏は政治と金」について「国民への説明責任をはたしていない」などと 主張している人達の顔と名前は しっかりと記憶に残してください。

「冤罪被害者」に 冤罪になった理由を説明しろといっているような 人権感覚のない人達です。

要は「小沢氏の説明責任」という虚構を 事実のように私たちの頭に刷り込み、政倫審や国会で 根拠のないマスコミ報道をもとにさも正義の味方のように 小沢一郎氏を弾劾批判して、さらし者にして 政治生命を奪おうとしているのでしょう。

国会も 思考力のない 人の好き嫌いで事実を見ようとしない「税金のムダ遣いの議員」が 政治力も思考力も決断力もある小沢氏に嫉妬して追放しようとしているとしか思えない。

マスコミ・評論家も 何を問題とし、どこに小沢氏の「政治と金」の説明責任を求めるのか きちんと国民に説明すべきだと思います。
情緒・感情のみの報道で 一人の政治家を批難しているなんて、名誉毀損でしかない。

「不起訴」になった小沢さんは、離党だ除名だ、議員辞職だと バカな主張をする議員に負けないでしただきたい。

いずれ菅内閣は 自滅します。その時こそ「最後の政治生命」をかけて 国民のために働いてください。

posted by 小だぬき at 08:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月14日

人間性を信じることができた・・

私の年代では、チリという国は アジェンデ大統領の「民主連合政府」の誕生 → 軍事クーデターと余りいいイメージのなかった国なのです。

今回のチリ鉱山落盤事故による救出劇は 「人間への信頼」を取り戻すことができました。

「希望を捨てない」「仲間・リーダーを信じる」「お互いを気遣う」という要救助者の人間性維持と団結に感動しました。

また 救助側でも1日でも早く救助するという不屈の精神の表れ、二次災害を無くす努力をした上での救出抗掘り。

過酷な毎日の労働・生活の中で 生き続ける「人間性」が土台にあればこその救出劇であり ただ心配し応援することしかできなかった私も「まだまだ人間を信じる事ができる」という「プレゼント」を貰えました。

私たちが地震や災害で 要救助者になったとき、彼らのような人間性が保持できるか 考えさせられました。

少なくとも 日々 自分は チリの救助された人々の人間性に近づく努力は必要だなぁと 思いました。



2年前の夏、「生活者の政治」のスローガンを信じ 「生活の安心」「政治への信頼回復」を取り戻そうと 民主党に投票しました。

しかし 現状は、党員相互も信じられない・平気で批難を党外に出す政党に変質しています。

小沢氏に対する態度が典型でしょう。

心あるフリージャーナリスト達の調査で 東京第五検察審査会の議決が本当にあったのかどうかも疑問がでています。

審査会補助弁護士選任 9/7 で 「不起訴不当」議決が 9/14 なのです。

しかも、審査委員の平均年齢を2回も訂正し、訂正された説明でも 数学的にその数字にならない。

法律の用語を知らない方には 調書すら理解が難しいのに 膨大な収集証拠を わずか1週間で検討し 全員一致の議決がされるなんて時間的にも無理な話です。

補助弁護士が 用意した「不起訴の不当」「付帯容疑事実」を 説明され容認したとの解釈なら可能でしょう。
それでも公訴事項を不正に追加記入するミスを犯しているのは、もう第五審査会そのものの審議やり直しか弁護人の手続き違法を訴えたくなりますよね。

それとおかしいことに、公開する・しないに関わらず 被疑者の人生を左右しかねない検察審査会の議事録もないとのこと。

本来、検察不起訴が確定している小沢氏を 国会証人喚問をするより  地検特捜部の捜査や検察審査会が本当に審議をしたのか 証拠調べをしたのかが 法治国家としては 重要ではありませんか・・・。

証人喚問を要求すべき相手がちがうでしょう。

仙石官房長官や枝野民主党副幹事長は、弁護士出身です。

それなのに 元代表・元幹事長の要職を務めた 小沢一郎氏に対しては 弁護士としての思考より 政敵を追放するという思考に陥っている。
自らの党の衆議院議員の冤罪に近い容疑を否定するのではなく、党利党略につかう。

チリの落盤事故での「人間性の素晴らしさ」に比べ 余りにもドロドロしたものを感じるのですが・・・・


民主党もこのままでいくと 日本共産党と同じ不信感を抱かれかねません。

国民というのが 自分の政党支持者だけを指すのか、思想信条も違う「全国民」を指すのかの不信です。

共産党は、離党者・除名者に対する罵詈雑言で 信頼と前衛性を喪失しました。
民主党も 党内闘争で反対派を排除するようなら 国民の支持・信頼は喪失するでしょうね。

◎今日更新が遅れました。記事アップをしようとするとページが飛ぶ、アクシデントで4回目の記事です。このような時は悲しくなりますね。
posted by 小だぬき at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月15日

冤罪をうまない取り組み・小沢一郎氏弁護団

昨日、小沢一郎弁護団は 国に対して「検察審査会議決無効」の行政訴訟を 15日付けですると報道されましました。

検察審査会は法務省管轄ですから 法務省・最高裁判所に対してになると思います。

検察審査会の補助弁護士選任 9/7、検察審査会議決 9/14 ですから、だれが考えても「???」がつく 審査時間の短さです。

よく考えられた 小沢一郎弁護団方針だと思います。

今後、検察審議会の濫用を防ぐため・冤罪訴訟を無くすため、あえて「東京第五検察審査会」議決の無効申し立てをして 「議決無効」を勝ちとってから 「議決無効なのだから 強制起訴の要件がないのだから公訴棄却に」という流れだと思います。

ここで検察審査会の不透明さや非公開、委員選任の方法・議決の方法、審議記録なしの 在り方が問われ、濫用防止のために「法的整備が必要だ」まで議論が深まれば、弁護団としては 次の「公訴棄却」の訴えに説得力を持つ議論の基礎ができます。

万が一、今の法律では、行政訴訟が成り立たないとなった場合でも「法的整備の必要性」は、説得力あるものとして残ります。

仙石官房長官の「刑事裁判で公訴棄却を争うのが 法律家の思考」という法廷闘争の視点だけでなく、検察審査会の在り方まで視野にいれ「議決無効」の法廷闘争をしようという 小沢氏弁護団の方針の方が 小沢一郎氏の弁護だけでなく 将来の弊害・濫用を防ぐ 先例を作ろうという格調・品格の高さを感じます。

今までは 検察審査会の「起訴相当」強制起訴に対する 意義申し立ては「刑事裁判でしかできなかったこと」を 行政裁判でも可能という道筋をつけようというものです。

今までの検察審査会は 「不起訴不当」を警察官や公務員・権力の濫用・不作為に対して議決していました。

政治家個人の「政治資金規正法」の事案で 検察特捜部が1年以上にわたって捜査したにも関わらず「不起訴」にしたものを 検察審査会が1週間の審議機関で強制起訴を決定するなどの暴挙は 初めてのことです。

今までは 明石歩道橋圧死事件での警察の警備体制不備の強制起訴など どちらかというと きちんと公権力の運用にたいしてのものでした。
これを今回の小沢一郎氏を先例として 政治家個人・民間に拡大解釈が可能なものにしようという 戦前の治安維持法下の「特別高等思想警察」のように「検察審査会」を運用しようというもくろみが始まったようです。

少なくとも、検察審査会の申立人と申し立て理由の開示、議事録開示は 透明性確保のために必要でしょう。
裁判員選出のように 検察審査会の審査員の選出方法も開示すべきでしょう。

小沢一郎氏弁護団に「真昼の暗黒(八海事件冤罪事件の映画タイトル)」の恐怖社会にしないために 奮闘を期待しますし 一市民として応援します。

posted by 小だぬき at 09:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月16日

支持暴落確実「小沢氏国会証人喚問」主張派

「小沢氏国会喚問」を要求する自民党・公明党・みんなの党・共産党・民主党の一部が 決定的ダメージを受ける日になるかもしれない覚悟があるのか・・・、

国会喚問の質問が 東京地検特捜部の「不起訴」を覆すものであること、
東京第五検察審査会の1週間での告発理由以外の訴因を付け加えた議決を認めるか・否かの判断が問われること 
の覚悟と証拠があることが 絶対条件である自覚があるのか・・・。


前提として、

@マスコミ報道の「政治と金」の問題は、捜査機関の「不起訴」で 根拠をなくしていること。
A「第五検察審査会」手続きや強制起訴議決に 重大な瑕疵が明らかになっていること。
B今までのマスコミ報道の疑惑そのものが 政治記者の独自調査ではなく 記者クラブによる検察リーク報道であったこと。
C論拠にしている世論は、マスコミ報道や評論家の根拠のない論評を基礎にした「洗脳」によるもの。
D今の時点では 小沢氏に「政治と金」の疑惑は 法的には存在しないこと。

これらを踏まえて、各党の小沢氏に対する質問と説明要求がなされねばならないこと。

私には もともと政治資金規正法の資金の流れの記述の問題で、
小沢氏には「説明する内容」が存在しないことが 明らかになり、国民の「洗脳」状態の解放と質問の質で 「証人喚問」要求政党の人権無視が明らかになる 運命の日になるのではないでしょうか・・。

今の「検察審査会」では、(透明化と組織・手続きの厳密化の法改正がないと)

小沢氏個人の問題が解消されても 意図的に政敵や利害関係人を検察に告発し「不起訴」になっても 検察審査会に審査請求をし、補助弁護人の人間性と審査員の思い込みで 「強制起訴」ができる 道筋をつけることになります。

今回の教訓として 「マスコミ」がきちんと客観報道できず 検察捜査情報・検察審審査請求にそって論陣をはれば 強制起訴が可能になってしまいます



<日本共産党の自殺行為>

ある人・団体が 国政での影響力がなくなっている共産党に 破壊活動防止法の監視団体にするのは税金のムダ遣いだ、公安警察と公安調査庁に 有意義に予算を遣わせようと 意図的に「検察審査会」を活用すれば 党壊滅まで可能になる可能性があるのです。

・国会議員や地方議員の歳費の流れ、秘書が党派遣の職員であるのに「秘書手当て」がどのようにあつかわれているか・・
・党員の党費と各種カンパと赤旗購読費、選挙活動
・党幹部の出版物印税と党施設の私物化。
・労働組合や官庁・民間会社の党支部活動の適法性と情報漏洩。
  などなど ヤル気になれば いつでも 告発対象になり得るのです。

本来、共産党こそ「危機意識」を持たねばならないのに、
影響力のない共産党より 政権与党の民主党にダメージを与える方が得策と 弾圧対象になっていないだけの話なのに、
各党の先頭になり「証人喚問」を要求する愚かさ。


<各党も同じく自殺行為>

・自民党の族議員、各金融機関に対する借り入金、財界からの政治献金・・・・
・公明党と創価学会との関係、議員・秘書歳費の流れ、創価学会の宗教と金の問題・・・
・新党の設立資金と運営費・・・・


今、小沢氏個人より 
「国民の生活」「雇用」「企業倒産と経営の危機」「異常な円高、株安」「領海・領土問題」などなど 緊急な対処が政治に求められているのに
推定無罪(実質無罪)の小沢氏に これ以上国会の時間を割くのはムダな時間の浪費で、法務委員会で「検察審査会や検察・警察の組織の透明性を確保」すれば良いこと。

緊急の課題に 与野党に国会委員会審議開始を望んでいる国民の方が 多数派だと 国会議員もマスコミも「正気」を取り戻して欲しい。
posted by 小だぬき at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月17日

なぜか出ない国会議員の歳費・特権の減額

私の最後の源泉徴収票(H20年分)では 支払い総額 6210639円、所得控除後の金額 4432800円でした。

教育公務員特例法で優遇を受けているハズの小学校教諭 32年目での源泉徴収です。

今は 障害基礎年金 年 792100円、障害共済年金 年 1424700円 のみです。

それでも恵まれている一人だと思います。

小学校の「期限付き採用」や「退職再雇用」では、この額に到達するかしないかの労働条件です。

零細企業やパート、派遣でも同程度ではないでしょうか・・・・。

なのに 月額 が 私たちの年収に近い人達が「国会議員です」

◎今、両親から昼のお誘いがあったので帰宅後 続けます。
きちんと「国政調査権」を遣って 国会質問が出来る人なら 文句もでません。

でも 地元の事務所や後援会、秘書に金がかかるなんて言うのは 理由にはならないでしょう。
だって 国会議員の仕事は 「立法府」としての「法案作成と行政チェック」にあるはずです。

自分の次の選挙対策費などは 歳費と別に考えるべきです。

本当に今の歳費や事務通信費・議員年金・議員会館、宿舎・交通グリーン優待券などの特典は 必要なのか。 
我が身を削る姿勢が見えないのは 残念です。

公務員の人事院・県人事管理委員会の答申どおりに、賃金を引き下げる議決と同時に議員の歳費や各種手当・特典を見直し、引き下げて欲しい。「国民目線」のない代議員などいらない。それこそ税金のムダ。

マスコミは、任期ごとの議員の議員立法数・質問趣意書の提出と質問数・委員会、本会議の出席率、選挙公約と議員活動の質などの調査報道をすべきてはないかと思います。
特に与党と野党第一党は マスコミに先駆けて 国会・政党自ら公表するのが義務ではないかと思います。

単なるヤジ将軍や採決要員に膨大な国費をかけるのは ムダというしかありません。
年金法にしても郵政法の時も 賛成していながら「よく法案を理解していなかった」との破廉恥な発言がでる一部?議員達。            

国民の許容する寛容さは 捨て去りたいものです。

今の政府の経済対策は、肝心の点が誤っています。

日銀の施策 インフレ誘導の金利・為替政策では 一定の評価はできます。対投機ファンドに対しては 禁じ手である「手持ちのアメリカ国債の市場開放・売却」など まだまだゆとりがあります。

ただ政府の施策が「デフレ強化」になっている点です。

雇用不安、経営不安、賃金低下が デフレを強化している。
・基盤のしっかりした大企業の法人税・関税などの優遇策はあっても 部品製作の中小企業への目線がない。
・ゼロ金利政策で大切な 金融機関の体力差への目線がない。大が中小を飲み込む危険性を見ない。
自由化すべきでないところを自由化している(大型店舗の進出制限、医院・薬局・理髪店などの地域競合規制、など中小零細を守る規制があったのに 自由化の名による弱肉強食社会にしてしまった)
・TV、マスコミに対する免許更新の緩和(これでサブリメント被害や悪質通信販売、虚報・誤報による人権被害が増えた)

本来の政府の施策は 日銀の金融政策と違い、生活基盤強化・生産基盤強化・製品の国内需要で経営が適正になされる保障などが求められるのです。

そうであるならば、時限立法でいいから「手取り所得の増大」「下請け産業などの単価割れ規制と元受けの指導」「地域規制・進出規制の復活」などの施策が必要になるのです。

廃校を使った 保育園や託児所、介護施設などへ労働条件を決めて 不足は税金投入をするなど  経済循環が「生活の安心」で起こり得る
環境を作らねばなりません。

海外進出企業も 国外の為替差益という危険な目先の利益のために進出するより 日本で生産加工した方が安心だというベテラン工を増やし その技術・感どころの輸出や研修生受け入れで 海外が日本の技術を学びたいと思えるような転換を図る。

何か 税投入の大胆さが求められているのに、薄く広くの予算では乗り切れない。

今、菅首相が拘る消費税にしても 国家の無駄遣い 各省庁の権益、官僚の天下り・現役出向などを 徹底的に洗い出し 根絶し、政治に信頼が戻った後でなければ 「デフレ加速」にしかならない施策。

本当に 明日に「光」の見えない政治・・・・。
なんとか「国民目線」政権に戻るまで耐えねばならないのかな・・・。
posted by 小だぬき at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月18日

どこに国民目線があるの??

今 中国国内では「反日運動」の激化。
国内では「異常な円高、株安」「雇用問題」「司法の信頼の揺らぎ」「年金」「小児科・産科の医師不足」「介護・高齢化対策」など問題が山積しているのに・・・・

その対策の先頭に立つべき「内閣閣僚」や「議員」が 北海道5区の選挙応援に夢中とのこと。

前現場地方公務員の立場では「公務員法」や各種規則・通達で 選挙に関しては 公民権すら制限を受けるような状況があります。
帰宅時勤務地外での、支持政党のビラまきの手伝いすら「公務員法違反」にとわれかねないのです。

私は、以前から「内閣」は 行政府なのだから 「公務員法」の準用で運営すべきだと思っています。
与党選出議員としての立場より 公務員行政のトップとの自覚と節度が必要だと思います。

所属官庁の大臣が 特定候補の応援活動を堂々として、部下には「公民権制限」では 筋が通らないでしょう。

ケースバイケースですが、誰が考えても 今補欠選挙より、国内・国外の問題解決に向けての取り組みの方が重要でしょう。

マスコミは 閣僚や議員の選挙応援に なぜ批判的にならないのだろうと不思議で仕方ないのです。

「株安」だけで 法人・企業・個人の資産が一瞬でなくなるのです。
「円高」は 実体経済を表しているのなら問題ないのですが、現状はマネーファンドのマネーゲーム為替レートです。
仙石官房長官の失言の「82円防衛ライン」は 当に超えているのです。
これでは、価格の上でも「国際競争力の喪失」を意味します。
海外旅行客にとって有利だなどと笑える水準ではないのです。

このようなとき 各省庁の知恵を結集し 野党の知恵を借りながらの「市場対応」が 一秒でも気が抜けない時に 一議席の補選にうつつを抜かす 国会議員、閣僚の神経・精神は どうなっているのだろうと思います。

マスコミや評論家も いい加減な言説は許されないときなのです。

昨日の日記で書いた 予算の軸足をどこに置き、集中配分がとわれているのに 呑気というか無責任というか国民を愚弄しているのか、「国会」「霞ヶ関」に戻り 対策を考えろ!!と 議員・閣僚に怒りを持つ 今日の小だぬきです。

posted by 小だぬき at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月19日

生態系の異常、クマ・猿などとの闘い

ここ数年、野生動物と人間の闘いが繰り広げられています。

異常気象の影響か 山林伐採の影響か 人間の餌付けの問題か・・・・

危害に遭われた方の多さにビックリ。

奈良の鹿、日光の猿は 観光客の餌付けが 鹿や猿の自然でのエサ取り能力を奪ったためと言われています。

市街地にクマや猿など野生動物が出現するのも年々多くなっているようです。

畑作農家・漁業でも被害がでているとのこと。

驚くのは 野生動物だけでなく、心ないペットの持ち込みと遺棄による 外来生物の増加です。
なんとワニやピラニア、亀、ヘビなどの危険外来種をペットにして 飼いきれなくなったと日本の自然界に捨てる暴挙をしている人も多数いるとのこと。人間による「生態系の破壊」行為。

今までは、動物と人間の棲み分けが なされていたのに 急激にその境界がなくなっていることの恐ろしさ。
その上 外来種による日本の生態系の破壊。

どちらが悪いと言うより、今は動物さえ「生きるために」必死になっている 環境悪化が原因の根っこにあるようです。そして、人間のモラルの低下!!

どこに防衛線をはるか、棲み分けの復活はできるのかが真に問われる事態になっています。

地域開発と生態系保存のバランスが問われているようです。

新築住宅や工場誘致に成功した、だが 野生動物たちが 出没するでは ブラックユーモアですね。
生きるために市街地のゴミをあさりにきた 野生動物を 猟友会によって射殺または麻酔銃で保護するの繰り返しでは、問題の解決どころか一時しのぎの対策になってしまいます。

ホームレスの方の空き缶拾いなども 「占有離脱物横領罪」として取締りが強化されているとのこと。

「美しい日本」「活力ある日本」「生活者目線の政治」と 政権のスローガンはいつも美しいが、肝心の日本に住む国民・動植物の生活を保障出来なければ 意味をなしません。

被害を受ける地域の皆さんや 畑作・漁業の人達の個別自衛の範囲を超えた問題を示している昨今の状態。
冬眠前のこれからが もっとも危険な時期に入ったと思います。

訳のわからない公共投資より 「生態系の保存」「飢える人のない社会」「行方不明の人のでない社会」など 公共投資をするのであれば、もっと生活の根幹部分へ 税投入をして欲しい。

特別法人の「道路保全センター」の廃止が決まりましたが、今ある道路の保守・点検・改修は どこでやっているのか やろうとしているのかも明示しなければ 「生活者にとって廃止」が正しいのか 「組織改善」がのぞましいのか 判断に迷うところです。

いつも書くことですが、税の使い方の「見識」を政治は示して欲しい。

森林復活も今はボランティアが主体になっていますが、思い切って自衛隊の工兵・普通科部隊の集中投入などを 国土交通省がお願いするくらいの柔軟性が欲しい。独立採算制の林野庁のままでは森林保全より伐採収益に重きをおくことになってしまうのが現状ではないでしょうか・・・・

posted by 小だぬき at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月20日

野党の皆さん、対案・修正で闘って欲しい

本論に入る前に 民主党 生方氏の「選挙運動収支報告書」での虚偽領収書の疑惑が浮上しました。

彼は TV・マスコミで 「政治資金の記載時期」のみの小沢氏に 「政治と金の問題」「離党・除名・議員辞職」などと口汚くののしった人です。
誰が考えても 架空領収書の方が悪質、今まで小沢氏を批難した言葉を考えると 生方氏の「議員辞職」は当然でしょう。
自分は「訂正」で 小沢氏は「強制起訴」だからなどという詭弁は 通りません。

捜査機関が 生方氏をターゲットにしないのは、単に小者に「時間をかけたくない」だけの話。
彼は 議員辞職をしてケジメをつけなければ 全くのピエロ・破廉恥議員のレッテルを貼らざる得ません。


国会の衆参の捻れで 「法案の審議・修正」の可能性が開いたのです


今自民党のしている「批判のための批判」より 「私たちなら(   )をした。(  )の提案に 内閣・与党はどう考えるか!!」が 本来の姿です。

批判だけなら 素人でもできる。政治のプロとして 政策・対案での論戦を期待します。

今までの野党は「批判のたるの批判」「YESかNO」の抵抗でした。

これからは 野党の協力なくしては 法案や国会同意人事は 全て通らなくなります。

ここでこそ、長年政権運営してきた自民党の力量が問われているのです。
政府案より優れた政策での法案修正、対立法案提出で 抵抗するのが、本来の野党の勤めだと知らしめるチャンスです。
これが「国民に見える 有効な選挙対策になる」のです。

民主党に政権獲得時の誠意、国民目線、謙虚さが 喪失している現在。
実質的に 野党の政策の実現への可能性が増大しているのです。

成立か廃案かの闘いではなく どちらがいい政策か、法案かで 協議・妥協していく闘いで「国民にとって実のある方向」に 与野党のどちらが舵をきれるかが問われるのです。

今の仙石氏などの傲慢な権力亡者を倒すことは 簡単でしょう。でも今は 政治空白を作れる状態ではありません。

臨時国会・通常国会で 政策の競い合いで 参議院を闘い、多くの国民の支持が得られる 法案提出・法案修正を勝ち取り、衆議院解散に持っていく方が 野党としては得策ではありませんか??

小沢氏の国会喚問などということより 「起訴猶予」とした東京地検特捜部部長と「強制起訴」とした検察審査会補助弁護人の証人喚問の方が
より大切なことでしょう。
政治資金規正法」の帳簿の期づれが「証人喚問」なら 架空領収書、架空事務所経費、目的外支出計上などの議員は「証人喚問」以上の処分が 国会の自浄作用として必要だとの認識は 是非持って貰いたいと思います。 
posted by 小だぬき at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月21日

個性を蔑ろにする「同質性」

今のTV・マスコミの金太郎飴のような報道、職場やご近所の人間関係、

口では「個性が大切」などといっても 少数、はみ出しをゆるさないような同質性を要求する風土・雰囲気。

一番 公平でないといけないはずのマスコミすら 江川紹子さんや上杉隆さんのように「個人の考えをしっかり持つ」ジャーナリストを TVから追放するようなこともおこっています。

両足義足でパラリンピックで活躍した成田真由美さんが 
電車の特別シートに座っていたら 見かけだけで「今の若い者はなってない」と罵倒され、おもわずスラックスをあげ 義足を見せたくなったと著作の「夢への前進」で書かれています。

見かけだけではわからない障害、その中には「うつ」もはいりますが、健常者??が自己基準で「いきなり罵倒・批判」をするのは おかしいとの感覚は忘れないでほしい。


反対に 「病気だから」と特権意識のように自己主張する人もおかしいと思います。

病人なら病人ならではの「協力・手伝い」は できると思うのです。

たった一言の「治すように頑張るな」でも「苦労をかけるな」でもいいのです。
やれる時や言える時には「治したい」意思表示くらいは出来るハズです。

確かに存在意義・立ち位置に疑問を感じた時、食欲不振・睡眠不足・疲労が続くときなどは 「死ぬ」誘惑に負けそうな時は 正直 今の私でもあります。

ただ、踏み切らないですんでいるのも 年老いた両親の「おまえが 親の葬式を仕切ってくれよ」の一言です。

なにかあると金子みすずさんの「みんな違って みんないい」の言葉が浮かぶのです。

本当に精神科の入院患者さん達と話すと 純粋な思いやりのある患者さんが多いのです。

「うつ」の私が「統合失調症入院患者」さんから 励まされるのが通院日。

利己主義でない個性を認め合う社会に変えなければと 
多数派の言行に「???」でいったん 自分の頭にフィードバックさせる訓練をしている「個性重視」願望の小だぬきです。
posted by 小だぬき at 04:10| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月22日

何かが狂いだしている・・

奄美大島の水害、市街地でのクマの出現、外来生物の自然破壊・・・・なんともなぁ!!という出来事が続いています。

人間社会でも、壁倒壊による女子高校生の圧死や出勤時の車の暴走での自校児童への傷害・・・・など 凶悪犯罪者以外での「死」「ケガ」が報道されています。

想像を超えた雨量による 奄美大島での床上浸水や崖崩れの道路寸断、電話不能状態は深刻のようです。
幹線・生活道路が一本で各地で道路が寸断され 未だに被害状況の全体が把握できていないとのこと。

居・食・住のライフラインは確保されているのか・・・、トイレなどは機能しているのか・・・、実況だけでは分かりにくい 被害でしょう。
たとえ今後 水がひいても 倒壊家屋、床上浸水の修理、保健所の衛生対策など課題が山積みなことは確かです。
なんとか早く 雨が止み、ライフラインの復旧と安心な暮らしをとり戻して欲しいと思います。

なんとか特別会計の剰余金にメスを入れて 奄美大島の被害復旧や国内危険箇所の総点検をして欲しいと思います。

今年の重大ニュースの中に「気候変動」「災害多発」が入るような多さです。

今の状態では 生活は「3丁目の夕陽」に戻っても、「生活の安心」「明日への希望」を持てる国を模索しなければなりません。

蓬肪議員の仕分け発言「二番ではいけないんですか??」と科学技術に対する発言が 批判の対象になりましたが、今予算の集中投入が必要なのは「国民生活・環境」で一番充実した国家像でしょう。

「探査機はやぶさ」や「スーパーコンピューター」などの「夢」を 先延ばしにしても「国民生活第一」を貫く政治が求められます。

今の生活は「展望なき不安感」で包まれています。

昨日、報道にあった 「国民保険」自己支払額の値上げも、なぜ 負担金が多くなるのかの説明抜きに 結果と結論の押しつけです。

どんな施策でも 失敗しても赤字が出ても 官僚の責任と政治の失敗はウヤムヤのままで 通り過ぎていきます。

昨日のTVの米倉涼子のドラマで「国の無駄遣いを止めろ」という税滞納者に 「それを一番言いたいのが、税を徴収する 私たち税務職員だ」「脱税しないで きちんと税支払いをしてから 批判しろ」の言葉は よくぞ言ったと痛快でした。

多くの人は 「税をきちんと納めています」、あとは それを有意義に予算にし執行する責任が 政治家や官庁に求められています。

もう経済1等国の幻想を捨て、国内の国民の生活一等賞の国づくりを模索しましょうよ。

今は経済拡大より「上手な撤退戦を闘う」経済の時ではありませんか・・・、
posted by 小だぬき at 06:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月23日

精神科通院日、不思議な国「日本」

不思議なもので いつもは 苦手な朝も今日は 早起き。

昨日は、普段 気の重い「風呂」にも入れました。

「天使か美女」と錯覚中の主治医か事務の女の子に会えるという 切ない男心か・・・・


◎奄美大島の水害の惨状

昨日の様子を TVで見て 説明抜きなら「どこかの戦場後か・・・」と思うような惨状。
災害の恐ろしさを実感しました。被害が全島に及び 自衛隊の災害派遣部隊も驚く状態。
今日も奄美大島では「大雨」の恐れとか・・・、住民の皆さんの健康維持と派遣部隊の二次災害が起こらないことを祈るばかりです。
鹿児島知事と町長の英断か 海上保安庁・消防・自衛隊・警察の連携がよく また電気・電話などのライフラインの初動が早かったのが救いです。


◎羽田空港の「国際線」受け入れ

このニュースは、私の年代では複雑な思いになるのです。
今の成田空港開港まで 開港後の手荷物検査などの警備を知るものにとって、率直には喜べないのです。
歴史になってしまった感のある「三里恣ャ争」です。
あのときも羽田空港の拡張・整備が議論されましたが、結局 二転三転の候補地から 強行に「三里塚」に決まりました。
農地買収・農民の反対運動(少年行動隊・青年行動隊なども組織された)・支援学生運動、党派の闘いで 開港に10年以上の月日を要しました。
その期間 警備の機動隊や反対運動派におびただしい血が流れました。
警察官の殉職まで記録された「三里塚闘争」を経て 「成田国際空港」が開港されたのです。

開港後も搭乗者・見送り・見学者に対する 検問と手荷物検査が行われたのです。

政策の一貫性のなさ、権力による「強制執行」が連発された記憶が鮮明です。


今の100近くの地方空港、ある事情と興味で 各飛行場の運行路線と便数を調べてみました。
主要空港といわれる大都市圏の乗り継ぎの便利さばかりが 目につくのです。

利用者の立場からいうと 飛行便の多さと乗り継ぎの便利さが 利用選択の基準になります。

今の空港政策は「仏を作って魂入れず」のように 地方から他方に行く場合にも直行便がなかったり 搭乗時間の制約を受けます。
その日のうちに目的地にいくには パズルを解くように 都市空港経由でその地方の路線を探さねばなりません。

この事情は JRでも似た傾向を示します。TVのローカル電車の旅を鵜呑みにして 時刻表を確かめないととんでもない待機時間になることが多いのです。

各空港・駅の接続を考慮していない 「箱物行政」が実感できます。

作るなら「便数を確保」するか交通アクセスを考えて 開港して欲しい。
以前、関西国際空港に行った時 交通アクセスの悪さに驚いた記憶があります。

少なくとも、国防を念頭に入れれば 戦闘機の離発着が出来ない滑走路や高速道路など 諸外国からすると摩訶不思議な施設が多すぎます。
核シェルターも国会や首相官邸にはあっても 民間が退避利用できる施設がないのが現状です。
防衛・経済・生活に一貫性のない「国家ビジョン」がないから いざ「有事」「災害」の時 対処療法的な対策しかできない国になっているのでしょう。

悲しいな・・・
posted by 小だぬき at 05:10| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月24日

国防(自衛隊)に偏見のない目を

「憲法9条」の解釈を今 問うつもりはありません。

この自衛隊に対する評価も 「YESかNO」か「国防軍か米軍の補完部隊」かと極端に議論され 
政府の「現状追認、装備計画の無定見、国防指針のなさ」、
マスコミの偏見・偏向で いびつに成長されられた組織・国論分裂のある組織も歴史に例がないのではと思います。

下士官以上の定年制のある隊員が多く
、志願制の1任期2年(空自・海自は3年)の志願者定員の抑制で 組織的にもいびつです。
「徴兵制」にしたら 人員的には巨大軍隊が可能な組織でもあるのです。

「観閲式」や「富士火力演習」「航空ショー」「観艦式」などで 軍事力の公開がありますが、それが真の「国防力」ではないのです

なぜなら「有事の際」これらの武装は、「正当防衛」か「政府の防衛出動命令がないと動けないし、たとえ「戦死・戦病」しても 今の法体系では「軍人としての戦死・戦病」ではなく 「公務殉職・労災」です。

しかも陣地展開も 地主との折衝・交渉などという手続きを要します。
以前も書きましたが、明確な国防指針がないために 戦車などの機甲部隊の運用はどこまで可能かとの議論もないのです

陸上自衛隊のレンジャー養成もゲリラ戦を想定しているのでしょうが、除隊後の「殺人・特殊技能」のレンジャー資格者の処遇をサポートしなければ、犯罪予備群を形成する危険も併せ持つのです。

これらの武装・部隊配置の問題を超え、自衛隊の支持が年々向上しているのは、本来任務以外の「災害派遣」での実力が 私たちに目に見える形で 不十分ながら報道されるようになってからです。

◎日航ジャンボ機の御巣鷹山墜落事故では、
当時のマスコミの「反自衛隊思想」による報道で、遺体収容・遺品捜索・生存者保護・機体回収などの主力となった 自衛隊普通科部隊の活動は全くといい程 報道されず、警察発表による報道でした。
習志野の第一空挺団の生存者救助活動で やっと自衛隊の災害派遣を知った方もいたほどです。

◎神戸の大震災の時は 
政府の初動の遅れ、兵庫県知事の反自衛隊感情での「救助要請、災害派遣要請の遅れ」で 死なずに済んだ方々まで亡くなる大惨事になりました。

当時の記録を読むと、近くの自衛隊部隊では 地震の第一報とともに非常呼集をかけ 出動準備を整えて待機していました。

それでも「救助要請」「救助命令」がでないため 司令部判断で 偵察隊・連絡要員を現地に派遣するなどしたのですが、このことをマスコミは 超法規的行動・自衛隊の暴走・命令責任者の更迭などの 信じられない報道を展開したのです。
この時の マスコミに対する批判、政府批判が 国民の声として圧倒的だったのは 記憶に新しい所です。


◎自衛隊の救難隊部隊にしても 
海上保安庁・消防・警察へりでは 救助困難の要請で 自衛隊救難へりが出動していることの報道はなされていません。海上・航空自衛隊の救難へりは 過酷な自然状況の中で出動していることは もっと広報されていい。


今回の奄美大島の大雨による浸水・崩落事故・ライフラインの消滅・死者3名という自然災害での 町長や鹿児島県知事の初動での「救助・災害派遣」要請の早さが 迅速な対応につながり、住民のパニックを阻止できたのだと思います。


新潟県の地震、離島の急病救急搬送、など 各地で 例えマスコミなどに評価を受けなくても 要救助者の「ありがとうございます」の一言を名誉にして 働く 自衛隊員や消防・海保などの職員がいることに救いを感じます。


本当は 今こそ 「国防」とはなにかを真剣に考え、組織や人員の体制と装備を検討すべきだと思うのです。

各種災害や救急搬送など国民の生命・安全の保持は 国防の課題ではないのか・・・・
旧国防会議事務局長の海原治氏の「国家体制・秩序の維持」なのか・・・・

真剣に議論提起するのが 本来のマスコミの努めだと信じるのですが、今のマスコミでは 武器比較の論調しか期待できないのは残念です。

また、政治家も「装備・備品に詳しいだけの」石波氏。「ひげ隊長」の退職幹部自衛官の参議院議員などを要する自民党が 問題提起できないで いびつな自衛隊の育ての親。

民主党の菅首相に至っては、自衛隊の最高指揮官であることを最近知ったようなオソマツ。

現場の苦労を知らないで 高級士官・将官で退職した方々の 無責任な状勢分析や評論。

「安全のための膨大な浪費」には違いない「軍隊」。
でもそのことに存在理由がある「軍隊」

もうそろそろ 真面目に議論されてもいい時期ではないでしょうか!!
ラベル:自衛隊
posted by 小だぬき at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ちょっと気分転換

「うつ病」のなせる技か 保守的に長く続けていた背景を変えてみました。

まだ、自分ではしっくりとこないのですが、中身は変えない方針なので もし違和感があればお知らせください。

毎回、皆様のアクセスのお陰で 時間的にはまだ一定しませんが 更新できています。
有り難うございます。
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今でもINポイント、OUTポイントが理解が出来ていない小だぬきです。
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小だぬきさんの人気記事


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子どもと一緒で 「記事」にランキングが伴うと嬉しくなります。
これも一重に 皆さんのおかげ、感謝です。

posted by 小だぬき at 17:55| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月25日

因果なもので5:00起床

職場の夢で職員旅行していて 勤務した4校の同僚が交互に登場。

不思議なことに 男子より女子が多く夢に出てくる当たり、小だぬきらしいといえばいえそう・・・・。

今日も なんと目覚ましなしで 出勤時と同じ時間に 起床。

タバコと一緒で 長年の習慣は なかなか治らない。

ただ 違うのは「ゴミ出し」時間が過ぎたら また朝寝・昼寝状態になるのが常。

よく「うつ病患者」のご家族の心配に「過睡眠」がありますが、これは心の疲労への防衛反応、寝られているうちはそう心配はありません。

むしろ睡眠不足の日々の方が 患者として怖い。

あと、歯磨き・洗顔・風呂なども 億劫になってきますが、これも身体の仕組みの不思議さで 自分が気持ち悪いと感じたら なんとかできるものです。
小だぬきさえ 他人と会わざる得ない時は、イヤイヤでもできています。

あと「スイカ」や「ななこ」カードなどに入金して 買い物をし ポイントをためていたのですが、必要以上の買い物をしてしまい 後悔すること多々。

患者としては、今日使うであろう金額よりちょっと多めに現金を財布に入れ、現金買いの方が堅実な買い物ができるようです。

お勤めの方は、いつでもどこでも仮眠できるようになれば 疲れが溜まりません

勤務しているとき つり革をつかんだまま寝る特技も身につけました。優しい高校生達が多く、おじさん交代するから席に座って寝た方がいいよ ということもありました。

彼女らには、いつつり革から手が離れ抱きつく形になったらイヤだという防衛反応だったのでしょうが 嬉しかったです。

ただ「おじさん」といわれる度に せめてウソでいいから「おにいさん」と言って欲しいなどとの贅沢な思いをしたものです。

まず 食事がとれ、睡眠もとれるなら 合格点です。注意することは「自分ではどうしようもないこと」「悩んでも解決できないこと」は 考えない・無視する思考訓練が大切になってきます。

どのような症状がでている方でも 月曜日は1週間の始まり。目に見えない形でも前進する週にしていきましょう。

またご家族の方は「生きていること」と本人の前進面が見える週になられることを祈ります。
posted by 小だぬき at 06:25| Comment(4) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月26日

学校5日制の議論整理を!!

学校の週5日制は、そもそもが教育行政・組合から要求のあったものでもないのです。

海外と日本の労働時間の差が国際的に問題になり、旧労働省と通産省などが 教員の時間労働を名目40時間にしろと 圧力をかけたことに端を発します。

当時は 行政と組合とも主張は違いますが、反対で足並みを揃え、完全実施を先延ばしにする抵抗をしました。

部省・日教組で共通した反対論拠は、教育と労働条件は別に捉えるべきだということと「平日の児童の時間割に無理がくる」という点です。

今、批判されている「ゆとり教育」も 週5日制に対応して学習内容を基礎的部分の習熟・徹底に置くというものでした


教員側も1日の労働時間増加とサービス残業で「過労死」や「自殺」に追い込まれた例もあります。土曜日の運動部の練習や遠征・対外試合の常態化も起こっています。

出来れば、すぐにではなくとも週6日制に戻し、平日の会議・出張などを減らし 放課後のゆとりを確保した方が 教育現場としては助かることだとは 教員なら思っています。

本当に必要な基礎、国語力の向上を目指して 行政の研修出張や報告文書の精選、行事の参加要請などの見直しを一緒にしなければ
、教育改悪になりかねません。

しつけは 家庭・地域の再生で、学校は学習一本に特化させていかなければ いずれパンクするのは明かです。

毎年の国・県・市の委嘱研究なるものが、全国に共有されないシステム欠陥も 教員の悩みの一つです。本来教育が全国の教員に共有されていれば類似研究を無くすことに貢献できるのですが、国の施策に反映されません。

週2日休日制の家庭に戻す、地域に子どもを解放する、などが破綻していることは明かです。
この問題は 国家の未来を左右する子ども・生徒・青年の教育を 原点に立ち返り 現場の声を尊重して行かなければ 政争の具にされるだけです。

学校施設、教員、教具、家庭・地域の教育力、行政の在り方などの抜本的見直しが必要なことです。

橋下知事などの発言が 行政や教員改革のみに終わり、そもそもの無理が文科省施策ではなく「労働時間」というILOや旧労働省・通産省の要請に、教育の改革思考なく建前上の労働時間短縮で教育過程を変更したことの膿が今吹き出しています。

この問題で 組合批判をする人がいますが、組合の方針は 30人学級にして 責任を持って教えきる体制をとか 今の超過勤務の内実が本来の「教育職」としてのものかを問題の柱にしているものであることだけは、曇なき目で見て欲しいと 元職としておもうのです。
posted by 小だぬき at 07:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育・学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月27日

知る わかる 出来る 表現することは楽しい@

勉強・学習は 本来は楽しいものです。

橋下府知事や石原都知事の「苦役を乗り越える」のが学習・勉強なのだと 主張する人達の「成長感」「学習感」が 多くの人に受け入れられている「不思議」を感じます。

お母さん・お父さんは 直感的に「楽しいんだろうな・・」と我が子の成長で わかっているのではと思います。
特に乳児・幼児の「学習能力」は、驚愕に価するほどです。

気持ち悪いとか、ミルクが欲しいとか 寝たいなどの感情表現は、うまれてすぐ発揮します。

パパ・ママの声がけに 内容はわからなくても 優しい感情を読み取り、微笑みます。
お父さん・お母さんの言葉かけで 物の名前などを急速に覚えていきます

ハイハイや歩けるようになると、手で触ったり 口に入れたり、直接に自分で確かめる行動が始まります。
周りのことに興味を持ち、さわったり 動かしたり ママやパパのマネをしたがりたくなります。

言葉をいつのまにか覚え 単語で「ママ」→「パパ」から始まって 車や人、物の名前を覚えだします。
(微笑ましいのは、若いご夫婦のパパが何とか最初にパパと聞きたいと 連日パパを繰り返したものの やはり「ママ」に負けたという時期でもあります)

そして、興味が外の世界に広がり、買い物に連れて行っては 「商品を片っ端からさわる」行動が始まります。
その経験と ママの「パン」「おかし」「梨」「ミカン」「りんご」などのことばかけで 語彙が広がり、いい悪いのしつけが始まります

次は 使い方が「わかる」と 自分で「やりたくなり」「出来たときの周りの賞賛」で 嬉しい、楽しい感情と表現がうまれます

次の育児の面白さと困難は、「しりたがり」「わかりたがり」「やりたがり」の「なぜ??」の質問の時期です。

この時期を上手くのりきらないと 知的好奇心を維持できるか 萎ませてしまうかの分かれ目になります。

これは「知的障害を持った子」も「健常児」も 時期的なズレは生じますが、乳幼児期の子ども達の発達です。

論文ではないので、小学校・幼稚園・保育園段階は、次にまわしますが、

人間の成長の初めから「知る、解る、出来る、表現する」学習の面白さから スタートすることだけは確かです。

posted by 小だぬき at 02:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 教育・学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

知る わかる 出来る 表現することは楽しいA

勉強・学習は 本来は楽しいものです。

午前中は「乳児・幼児」の発達から 本来の人間の脳は「知的好奇心」に溢れているということを書きました。
TVのクイズ系番組の人気や池上彰さんのニュース解説が人気なのは、大人でも「知りたい・解りたい」気持ちがあるからです。

よく仕事に対して「賃金を得るための我慢」とか「辛さ・苦しみのみ」とかいう人がいますが そうでしょうか?
確かに 単純作業などは辛そうですが、自分が今頑張っていることが ラインを止めず仲間に迷惑をかけない「誇り」があるから耐えられるのではありませんか・・・。

趣味など典型的ですが、その分野については、他人に言われなくても「自発的」により良くなりたいという向上心は いつの年代でもありますよね

「盆栽」「ペット」「写真」「鉄道」「アニメ」「手芸」「釣り」などは、理屈抜きに「やりたいから・・」「楽しいから・・」と 学べるものですね。


話を今日の、幼稚園・保育園に戻します。

今の家計の大変さ、働きたい気持ちで 共稼ぎのご両親がふえています。
そのため 小学校元教員からすると、果たして 「教育内容」「保育内容」で 幼稚園・保育園を選択しているのだろかと 長年疑問でした。

この時期の子ども達は 集団のトラブルやケンカを通して、ケンカの限界と仲直りの仕方という 他人との関わりを学ぶ時期です。

ですから 泥んこになって遊んだり、ケンカしたりしながら ルールや言語・感情表現を学んでいくのです。
本来、幼稚園教諭や保育士達は 上手なアドバイザーや審判の役割を負うのです。

でも 敢えて「クレーマー」と呼びますが、成長に欠かせない対人トラブルやケンカを 「なぜ、止めない!!」「イジメを放置するのか!!」との 成長を度外視した 抗議を教諭・保育士は受けるようになります。

「クレーマー」化した親には、社会性やルールを学ぶ過程であることは理解してくれません。
「かわいい我が子に・・・」との 過剰な保護意識がトラブル・ケンカも「成長時期に学ぶ規範学習」との観点より「イジメ」としかとらえません。
この時期に友達との折り合いを学んだ子と「保護」されてしまった子の違いが、小学校入学時の「1年生の学級崩壊」の根っこになるのです。

今、共稼ぎの勤務時間の関係で 保育時間の長さのみでの選択で 待機児童がでていませんか??
反対に時間がはっきりと決められている幼稚園の倒産がふえているそうです。

元職の立場では「いい加減な早期教育」で 小学校課程の学習までを宣伝文句にする保育所だけは さけて欲しい。
筆順もデタラメ、計算も暗記だけ、しつけなるものも「強制」された子たちの 知的好奇心や自発的行動力などの低下の弊害が大きいのです。

それよりは のびのび教育を基本に園児達の好奇心を優先する所を選択して欲しいのです

驚くほど「しつけ正しい」といわれる保育園出身の子に 「心の抑圧感が大きい」のか 「ばか」「死んじまえ」「ブッ殺す」「しっている」「おまえなんかとはなしたくない」との暴言がでるのです。社会規範やルールを意味なく強制されてきた上の悲劇でしょう。

保育園に預けるなら、出来るだけのんびりとした保育と友達とのトラブル・ケンカに上手に仲裁に入ってくれる所がベストだと思います。

社会風潮のように なんでも「イジメだ」と大雑把に規定してしまう危険は、子ども達の社会性の発達に障害を与える点もあることだけはご理解下さい。

posted by 小だぬき at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育・学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月28日

台風の接近 早い冬 

大型台風14号が 奄美大島・沖縄を暴風雨圏内に入り接近中とのこと。

奄美大島の水害被害が癒えないうちに 台風の襲来です。

秋雨前線の位置が太平洋の海側に停滞したままなので ヘタしたら日本縦断の台風に・・・。

天気図と気象予報士の適確な解説のお陰で 気象にも詳しくなってきます。(学生時代は苦労した天気図読みでしたが・・・)
雲の動き、風の吹き方、温度、体調などでも ある程度の予報が可能になっています。
知らず知らずに 遠足や校外活動などでの天気との付き合いも いつの間にか「知りたい、解りたい」」を刺激してくれたようです。

今、マスコミなどで 消防レスキューや海保・自衛隊の救助などの過酷な訓練の様子が紹介されています。
彼らの「人命救助」の熱い思いに感謝です。
出来れば出動しない平穏な日々が続くことが 望ましいのですが・・・・。

朝晩に限らず 気温低下が激しくなっていました。各地で初雪の知らせも。
今年は「秋」があったの? と思うほど 夏日→冬日です。
各地でインフルエンザ流行のニュースも聞こえてきています。

何か「夏」と「冬」しかなくなったような最近の気候。
体調維持に大変な時期が 1年中続くようですね。

海上保安庁・消防・自衛隊などの救難隊・救助訓練が 体力の限界に挑戦しながら訓練している若者がいる一方、小学生などのまだ若い子達の自殺のニュースも・・・・。
自殺を選んでしまった子の冥福を祈ります。

今日は 寒さにふるえ 布団にくるまっている小だぬきです。
posted by 小だぬき at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月29日

政治ショー、仕分け、現場無視

私は 今回の事業仕分けで 「特別法人」などが抱える「剰余金」のムダの国庫返納が課題になると思っていましたが、いくつかの法人と予算の廃止のみ。
その中には「閣議決定」されたものが含まれているとのこと。

何のために 今回の仕分けだったのか 素人の私には 理解不能です。

あと不思議なのは、公務員賃金やリストラが当然のごとくマスコミ報道されていることです。

公務員賃金も50歳以上の下げ幅を大きくするとのこと、税金から支出されるものですから 財政危機の折り仕方がないと思う反面、国会議員や地方議員、官僚などが率先してから その後ではないかとの気持ちも拭えないのです。

「民間賃金と公務員賃金」は ある種連動するものです。
今の賃下げは 民間の賃金抑制の口実にされかねません。
賃金低下の悪循環になりかねない「典型的なデフレ誘導」施策です。

また公務員定数削減とかJALの希望退職募集とか さらっと報道されますが 失業者の増大という観点も忘れないで欲しい。
しかも 公務員には 雇用保険がありません。
公務員の「国民の奉仕」という理念から、途中退職など想定していないための「雇用保険なし」なのです。

JALなどのパイロット・客室乗務員・整備士・地上勤務者の数千人のリストラも 航空の安全運行の視点とJRで先鞭をつけた「組合員排除」の不当労働行為がなされていないかの検証も大切な視点です。

雇用・期間工・派遣社員の契約も更新されない怖れも 経営危機の名でされかねないのです。

エコポイントの税金投入で販売された自動車・家電会社は「黒字決算」になっており、利益も大幅に増大しています。
安いと買った軽自動車の自動車税は 来年度大幅値上げされそうです。
今の自動車・家電の耐用年数と買い換え需要を考えると、税金を使って 大企業の先行投資になった側面も否めないのです。

経済やリストラは 他人事ではなく「自分に降りかかる問題」と見なければ、あとで泣くのは全国民です。


<財務省の軍事オンチもきわまれり>

財政削減として 事務・調達部門の自衛官を「準自衛隊員として一般行政職給与にする」という馬鹿げた方針がでました。
もともと行政職で採用されている「背広組」ではなく、制服組を指しているのでしょうが 呆れてものもいえません。

軍隊というのは、戦闘要員だけでなく糧食・補給・連絡などが 独立して賄えるものでなければなりません。
戦闘要員を支える「後方支援部隊」の充実こそ 国防の要なのです。

事務にしも 部隊移動の各関連機関との調整や在日米軍との連絡など 現地部隊が支障なく活動するための縁のしたの力持ちです。
装備・調達にしても 専門知識と各部隊の必要を考慮しなければ機能しません。
北海道と沖縄では 被服・糧食・装備など違って当たり前なのです。

軍隊というのは、武器や人員とともに兵站を含めた 膨大な職種が連動して動けなければ 前線維持すら難しいのです。

極端に言えば 軍事素人の財務省が 「身分や処遇」について口をはさめないものなのです。

財政上の防衛予算の枠組みは 可能でも 本来は「制服組の防衛計画を背広組の軍事アナリストが内閣の方針にそってチェックする」のが 本来の文民統制です。

尖閣列島の漁船領海侵犯事件でも 現地部隊は中国軍の動静変化なしを 防衛省に報告し 文民といわれる官僚によって握りつぶされ、内閣に報告が行かなかったと 報告されています。
大切な報告が 届かない中での 政府の迷走劇です。
北沢防衛相が防衛省組織改革をして 制服組の情報と官僚の意見を 共に吸い上げる組織にしなければ、防衛省があるために国防ができないブラックユーモアになりかねない。

毎日、何か「現場感覚」と政治の乖離を感じて イライラしています。

まさか 「うつ患者」の私のリハビリ用に 無定見な政治をしているなんて 菅総理は逃げないでしょうね。
posted by 小だぬき at 09:20| Comment(0) | TrackBack(1) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月30日

台風のための自宅「冬眠」 

朝 雨の音で2:00 くらいに起きてしまい、睡眠剤と安定剤を飲んで ふと目を覚ましたら時計は12:30

あれ??   2:20に寝たはずなのに・・・・と 頭が混乱。

雨戸を閉め 屋根からは雨音、とはいえ 午後なのか1日寝てしまい朝なのか・・・・

午後と納得するまで数分、よく寝たものです。働いている人 ごめんなさい。


日航機のニアミスに対して 管制官に「有罪判決」がでました。

確かに事故につながったら大惨事になっただけに 問題点は改善されなければならないのですが・・・・

管制官に「司法責任」を 問うことが正しいのか 難しいというのは実感なのです。

・日本の空域の多くが 米軍・自衛隊の訓練空域で 民航機の管制に制約を受けている。
・離発着する航空機の多さと管制官の数が十分確保されているか・・・
・人間の疲労による錯覚・思い込みを防ぐ バックアップ態勢があるのか・・・・
・ニアミスを起こした管制官と その時の勤務状態。
・航空機の安全表示・危機回避表示と管制官の指示が違う場合の連絡

などなど 現在の飛行便の離発着の多さに 対応する管制システムと人員養成がなされているのか・・・。

何か問題が 起きた時、個人の責任を追及する以前の 問題点がないのか不安が残るのです。

人命に関わる仕事というのは、人間に完全性を求める余り、ミスに対して「刑事責任」を追求することが適しているのか・・
職務に萎縮感がでたりしたら 安全性にかえってマイナスになるのではないか・・・・

思考が堂々巡りする小だぬきです。
posted by 小だぬき at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月31日

1日「冬眠」、専門家が専門を発揮できる環境を!!

昨日の更新から また爆睡して1:30 起床。

夢は珍しく 組合の執行部にいた頃の青年部の夢と転勤の時の職場女性との恋のはかない別れ・・・・。
やっと 頭の中で 元職の整理を始めたのか、しばらく見なかった夢をみるようになってきました。
ただ、睡眠のりズムを戻さなければ・・・という 焦りがチョッピリでてきました。

<専門家が専門性を発揮できる環境と仕組みを>

日本も「訴訟社会」になってきたのか、専門分野での訴訟が多くなっています。
特に目立つのが、医療・教育・航空管制・警察などの分野に多くなっていることです。


◎特に命を預ける医療分野での「訴訟」は、「捜査」に当たって慎重であって欲しいと思うのです。

マスコミの責任も大きいのですが、
「患者側の容体」「リスク説明」「緊急性と医師の勤務状態」などを 総合的に慎重に報道がなされねば、
また「臨床医療専門チーム」が 検証に加わらねば、
本当に 医師の過失・怠慢だったのか 医療技術でベストを発揮したにもかかわらず結果が残念だったのか、読み手に伝わりません。

川崎協同病院安楽死事件では、マスコミの批判などに負けず、患者さんから被告になった医師の悪口など一つもでてこなかったし、クリニックの開業を多くの支援者を得て成り立たせています。
私などは第一報を聞いたとき「共産党の党内対立か」と考えたほどです。

まして、リスクの高い 産婦人科・小児科・外科などは、今の「訴訟」の多さで、医師のなり手が少ないのは 医師の倫理感の問題というより訴訟のリスクによる怖さと考えた方が適切でしょう。

勿論、医師の研鑽は望むところですが、その前に「医療専門家としての尊敬と信頼」を取り戻すようなマスコミの報道姿勢も問われると思います。


◎飲酒や体罰、横領、猥褻、異性関係などでの 教員の不祥事報道が続いています。

校長の「置き引き」「飲酒運転」などもでている今、報道のみを鵜呑みにしていると「今の学校は」とか「今の先生は」とか一挙に少数の不祥事が 教育全体の問題に一般化されてしまう怖れが生じます。

中には 裁判で「無罪証明」をされても そのことは報道されず 体罰教師・差別教師のレッテルが拭えないままでいる人もいます。

多くの人は、家庭・地域の崩壊、子ども達の変化、意図的政治家の学校攻撃、マスコミの姿勢のなか よく学校が踏みとどまっていると思うのではないでしょうか?

元職のため弁護になるようですが、教育に希望を持って奉職したのに 新任者にも途中退職がでてきたり 自殺者が出たり、ベテランが「不適格教員」の烙印を押されたり、全世代で精神疾患の増加がみられたりと 職場の中の「異常」は、定年退職した先輩でも「今の学校で どんな事件・事故があっても驚かない」という状況のなか、現役教職員は 踏ん張っていることは正当に評価されなければなりません。


航空管制官にしても 一人で何機の管制を同時に行っているか・・・、果たして 人員のゆとりがあるのかなどの環境も「空の安全」のために検証されなければなりません。

成田や羽田の離発着増便に伴う 航空管制システムになっているのか 十分に対応できるのかの検証です。
人間の思考力・判断力の限界を超えていないか 「管制ミス」が起こる背景も見なければならなないと思うのです。


警察官の非行や拳銃自殺なども多発しています。来月のAPECの警備の警察官の猥褻事件や万引きも報道されています。
警察官が 私たちの生活と安全を守る砦でなければ 安心して暮らせません。
一般の人が 制服をみたら何か怖いという雰囲気になったときは 「治安崩壊」の時になります。そんな恐怖社会にしないためにも内部規律の保持には努めて欲しい。


「専門分野での専門を発揮できる」環境整備と冷静な報道が望まれる今です。

まず「個人ミス」を最小に抑えることのできる 職場環境や私たちの信頼を持ち続けられる「希望」を 各現場から発信して 改革すべきものは改革していかねばと思います。

個人責任を過剰に強調することは、現場を萎縮させるだけだと危惧します。
posted by 小だぬき at 03:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする