2010年12月01日

楽しいことは時間が早い・・・

29日(2日目)

私はまるで思考力なし。朝から眠り病→朝飯・ベット直しの記憶はあるものの 夕飯前までの時間、見事に爆睡。
夕飯時の係の女の子 Iさんの寿退社の報告。明日までとのこと。

新入社員の頃より 写真を撮り プリントしあげていたので 当時からの「思い出話」になる。
理想の夫婦像は「小だぬき両親」だと言われ、両親とも涙ぐむ。
 
夜の風呂で父曰く、「眠り病の状態」が理解できたとのこと。


30日(3日目)

何とか目覚めるが、温泉の疲れがひどい。

朝食・昼食・昼寝・夕飯までは 快調。

昼間Yさんが 食事処異動の報告と私の結婚写真を見てと部屋にくる。
夕飯は Iさん 一人が担当。

「両親に励まされてきました、ありがとうございます。
できれば 私のカメラで記念写真を撮らせて欲しい」と 私がカメラマン。

いつも 小だぬきさんのご両親の笑顔と声がけが素敵でした。
私も仲いい夫婦を 目指しますとの発言に また 母 涙。

私は、昨日の分を取り返すように温泉入浴とマッサージ。


12月1日(4日目)

夜、爆睡できたためか 4時に起床。
両親の眠りを邪魔しないように起きています。

なんと 腹がぐーっとなりだしています。
こんなこと「うつ」になって初めてのこと。

11時55分の踊り子まで 温泉・朝食・荷物整理をしてから帰宅します。
posted by 小だぬき at 04:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行・静養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月02日

中教審の現場知らず 教員免許

中教審が 大学院修士課程修了を 教員の「一般免許」とする考えを表明しました。
いかにも 現場を知らない学者先生の発想だと ため息です。

私立出の教員、短期大学出の教員、教育学部以外の学部生、修士課程まで進める資力のないものなどの排除の論理かと愕然とします。

私は 大学法学部在学中に 中学校と高等学校の「社会科免許」を収得しました。
教職課程を履修するだけでも大変なのに とくに教育実習で他学部から「実習先」にお願いするだけでも 現場に迷惑をかけているのが現状。

しかも 「免許=採用」ではなく、採用試験に通り 任用候補になっても 採用されるとは限らないのが 教員の世界です。
正規任用をギリギリにして、他の採用名簿登載者の多くは、6ヶ月更新の「臨時教員」として採用されている現実を無視しています。

私も 大学4年の時に「社会科教員」の採用試験に合格しましたが、採用は欠員待ちで 1年間欠員なしでした。
これは、今 猛烈なバッシングを受けている「公務員採用全般」の現状です。

幸い、私は 通信教育・スクーリングで小学校免許の単位をとりながら 採用試験に臨み 名簿に載りながらも 最後の1ヶ月の教育実習先探しに苦労しました。旧担任が教頭をしている学校にお願いして 2月に教育実習し 何とか滑り込みで免許修得。

私が 運が良かったのは 10倍以上の倍率のなか ユニークな発想を認めてくれた当時の面接官と男の採用に本腰を入れ始めた時期と一致していたお陰だと思います。
どうどうと「広域配転のおかしさ」や「公的夜間中学のなさ」を批判したのに 採用してくれたのは 今では奇跡に近いでしょう。

今回の中教審の「大学修士課程修了」者を「一般免許」、その他を期限付き「基礎免許」にし現場に入ってから「一般免許」への移行を義務づける、しかも 免許更新制は残す、では 現場は 機能不全に陥ります。

教育学部を出て 教育の修士課程に進める経済的余裕がなければならないし、採用試験での配慮がなければ どれだけの人が大学院に進学できるでしょうか・・・・。

ましてや「期限付き基礎免許」で採用し、現場で働きながら「一般免許」を修得するなんて 今の多忙さの中 現実を無視しています。
教育委員会の公的研修が 免許単位に変換できなければ、一般免許講習を受ける余裕などありません。

現場で必要なのは、「学者」ではなく「教員」なのです。
これは、職場の環境や経験でしか 身につかないものも多くあるのです。

とくに 今の父母の皆さんのクレームや要求の多さ・少数の?理不尽さも見られる今では、より一層の門戸開放で多彩な経験と個性がなければ 学校が組織として機能しなくなりつつあるのです。

今、報道されている「給食費未納」も 私の経験では、貧しくて払えないのではなく 「公教育は無料にすべきだ」との論理で資産のある方が意図的・確信的に「未納」する場合が 少なからずあるのです。

2世代3世代前の管理職は、現場の責任はオレがとる 思い切って知恵を出し 実戦して欲しい、というタイプが多く、教員も管理職の目標は高くても ある種 尊敬して 激務にも耐えられました。

でも、今の現場の多くの管理職は 事務におわれ、出張も多いためか 現場の困難さを共有し解決をはかることや責任はオレが持つという気概も失っているように思えるのは とっても残念なことです。 

「免許」制度を 現場を知らない 学者が「無責任」な提言をしているとしか思えないのです。

今、全国的に教員の不祥事が報道されていますが、初めから「猥褻指向」の教員は論外としても  赴任時に理想に燃えて現場に赴任したであろう 中堅・ベテランの不祥事は、「免許」の問題ではなく、勤務・業務の視点から見直す問題があると思うのです。

多くの教員は 自分の子どもに「自分の子より 担任や学校の子の方が大事なんだ!!」と批難されるような 状態で勤務しているのに 世論の冷たさは目を覆うばかりです。
改善されつつある現場でも 我が子の入学式・卒業式・運動会・PTAなどに 参加できない、しずらい勤務を強いられているのが 今の教員です。

中教審が まずすべきは、教員の「初志」を貫けるような 勤務の在り方の改善であるべきと思います。
そして ゆくゆくは、現場と行政、学者、父母の方々が 「現実」で 協力しあえる態勢を組めなければ 今の教育の問題は前進しないと考えています

義家参議院議員のように「日教組批判」しているだけでは、より子ども達が不幸になると思います。

見方を変えれば「日教組・全教」という組合がありながら 現場の声を 行政に届けきっていない、何のための組合か という論の方が正しいように感じるのです。

肝心の学校に学ぶ子ども達の視点にたった 教育改善でなければ意味がないのです。
教員も人間ですから 何でもかんでも超人的なことを要求するより、「人間性」を高めるための「研修」のあり方を検討すべきと思います。

小規模校の業務量と大規模校の業務・出張・官制研修は 量的には変わりません。
小規模校の負担を軽減していかないかぎり 教育破綻は目に見えています。
posted by 小だぬき at 10:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 教育・学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月03日

◎◎博士をめざそう・・

子ども達は、自分の好きなこと・楽しいことには、信じられないような集中力と記憶力を発揮します。

・ポケモンカード
・ガンダム
・ゲーム
・習い事
・電車車両、車、駅名

などなど 大人でもすべてのことには 対抗出来ないほどの知識を 楽しんで暗記しています。

学習のキーワードは「興味を持つ、楽しい」にあるようです。
 
私は 現職中には 「一つでも自信を持とう!!」のスローガンで 、昆虫博士  恐竜博士  足し算博士  鉄棒博士  なわとび博士、漢字博士など クラス内で 「博士号」を連発したことがあります。
大人と一緒で 子ども達は 認められたいがためか 複数博士に挑戦するようになります。
こうなれば プラスの力学がクラスに生じます。勉強でも 都道府県博士や計算スピード博士など が産まれ始めます。
質問博士などを認定していくと どんどん質問もでてきます。

この「博士君」達に ミニ先生として 得意分野での手伝いをお願いすると 驚くほど真剣に友達を解らせようと努力し始めます。

学習の一つの課題に「やらなかった、忘れた」という甘えを認めない指導も不可欠です。

当初の「宿題忘れ」「ノート記入忘れ」「雑な用具の使い方」を 放置すると 1年間 習慣づけに苦労します。

大人でも同じだと思うのですが、すべての面で 優れているものではないのです。
自分が楽しいから 好きだから どんな些細なことでも知りたくなってきます。

やれば出来る・楽しいが 土台にあれば、多少他人との時間差はあっても 子ども達は「学ぶ楽しさ」を知ることができます。

満点主義ではなく、とりあえずは80点で不得意分野の20点への意欲づけをされた子は 確実な学力として残ります。

幼い時期、学校の時に その時の成績は悪くても 劣等感を持たせないように配慮していくことが大切です。

大人でも 機械ダメ  電気ダメ  政治ダメ  料理ダメ・・・・・でも 自分の特性で 仕事をし 収入は得られています。
子どもにだけ すべての面で平均値以上を求めている・・・・、ここは 冷静に見なくてはなりません。

早生まれ、遅生まれでも 4月生まれの子と3月生まれでは スタートからして 発達の差があるのです。
少なくとも 子ども達に「苦手、嫌い、解らない」の言葉が出ないように やれば出来る希望を持った 大人目線が必要だと思います。
posted by 小だぬき at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月05日

心身の波が大きいなぁ・・

昨日の記憶がないほど、1日中寝ていたようで 訪問していただいた方には失礼しました。
今日の晴天で 寝汗をかいた布団類を干せているのが救いです。

1日に旅行から帰り、写真プリント・買い物と2・3日は、自分ながら驚くほど快調さだったのに・・・・。
今日は、朝6:00に起床して 時計を見るまでは、1日寝てしまったことすら 解らずじまいで、家にいて「時差ボケ状態」。

何か「浦島太郎」のようでした。

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臨時国会が 3日で閉会しましたが、私と同じ思考力なしの「国会」のようで悲しい。

議員歳費日割り案成立というから、やっと身を削る気になったのかと思うと、参議院選挙での1日登院で1ヶ月歳費の問題点の修正法案。
新議員さんの「当選月」に限っての「日割り歳費」

何か 国民を愚弄していませんか??

警視庁公安部の情報流出も 日を追う事に 他国への流出数が増えています。
オマケに 出版物発行で 差し止めをすると「流出資料」と認めることになるし、放置すると「情報」が拡散してしまうし で 公安部は袋小路に入ったようです。
しかも 流失情報がテロ関係情報というのだから 事は重大です。

北朝鮮の韓国砲撃事件後  日本国内の原子力発電所の警備・保安強化と対テロ訓練が警察で行われたようですが、肝心の情報が流出して 「対テロ警備対策」などの情報も流れていたら、抜本的な改定をしなければ テロ対策にはならないものでしょう。

また、田母神元空将などの「核武装論」も公然とマスコミに載るようになってきています。
今の自衛隊の法的整備が出来ていないなかで「核武装」に踏みだそうものなら 無益なアジアでの「核武装競争」に火をつけかねないし、アメリカが日米安保を解消し 「敵対国指定」をもされかねません。
日本には「防衛戦力」のみで 自立した軍事力までは アメリカ自身が望んでいない点だけは 確かでしょう。

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12月の「年末調整」、中小企業・商店の決算時期、この月を無事乗り切れるかどうかの所も多いのでしょう。

何か明るい話題を見つけようとしても 見つけられない昨今。

生活破壊・経済破壊のために「国滅びて山河あり」の状態だけは 国民として絶対に許さない決意だけは持っていたい。
それほど、今の「政治」に希望を持てなくなっているのは残念です。
posted by 小だぬき at 11:31| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月06日

国民「共通番号」の愚かしさ

今日の朝刊に 国民「共通番号制」に与野党合意という記事がありました。

なんとも 愚かな施策だと思います。

現状でも

・国税番号
・基礎年金番号
・国民保険番号
・住民登録コード
・預貯金通帳番号
・医療機関診察券・カルテ番号
・パスポート、運転免許番号
・社員証や学生証番号
・警察巡回連絡簿  等々

多くの「番号」のもと 生活しています。

それでも 「年金記録喪失」や「行方不明者」が 大量に発生しているのです。
ましてや 尖閣映像の流出・警視庁公安部のテロ資料流出、住民登録カードの他人のなりすまし、生活保護・年金の不正受給などの不祥事が出ていて 情報管理のセキュリティが 不安な時代。

政府は、「社会保障・介護・税」から手をつけたいとの意向だそうですが、まだ大量に残っている「年金記録不明」への対処などを後に回し、共通番号にする必然性は 国民にとって皆無です。
いまでも「年金基礎番号」は存在しているのです。

与野党の意図は 「年金制度統合」「国税の徴収もれ対策」「国民の一元管理」にあるのでしょうが、現制度でも 大量の「生死不明」「年金記録不明」「他人へのなりすまし(住基ネット)」「生活保護・年金の不正受給」などが 出ているのに 複雑な現番号の統合など可能なのか??
素人からみても 疑問のわくところです。

今の制度で 出来得る限り「生死不明者」「路上生活者」「年金記録紛失者」の解明をしてから 「行政の効率化とスリム化のため」ならと合意が得られるならともかく、現行でもザルの目からこぼれるような人が大量にいるのに、「共通番号」というのは、税金のムダ遣いだし 社保庁のような杜撰処理が 国レベルで起こりかねないのです。

また情報管理の主務官庁もどこなのかハッキリしていません。

内閣府なのか厚労省なのか国税なのか総務省なのか・・・・
まさか ブラックユーモアのようですが 防衛省や警察庁(法務省)なんてことはないですよね。

今 必要なのは 「共通番号」ではなく、国民一人一人の実情を正確に把握することです。

「年金記録の完全復活」「老人などの生死不明者の追跡」「路上生活者などの実態把握」「行方不明者の把握」など 制度をいじくる前にすべきことは山積みでしょう。

また どこの官庁が「共通番号」の管理主務官庁になっても 必要に応じて 各担当部署からアクセスできなくては意味を持ちません。

セキュリティと各官庁の共通システムが必要になるのです。国家財政赤字の時に、現行制度で問題点を解消する努力をしないで 膨大な作業とシステム構築、社保庁のようなミスをなくしながら「共通番号」にする必要性がわからないのです。

これは一昔前は、自衛隊の志願制から徴兵制にするための「徴兵適格者名簿」との兼ね合いで 立ち消えになったものです。

今の政府の説明では 「年金基礎番号」「納税者番号」で十分対処できるもの。

今の制度の完全活用をしてから 膨大な投資(税金ですよ)を考えてほしい。

「共通番号」も「死者と誕生者」の扱いなどを 慎重にしないといけないし、在日外国人などの扱いも慎重でなければなりません。

何か トンチンカンな 「中央集権国家」をめざしているのか・・・・、
多分、政治家達は 先の困難さなど 考えずに いるのかなぁ・・・、と情け無い。
posted by 小だぬき at 11:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月07日

統一地方選挙 国民のいらだち

民主党が 野党の延長要求を無視して 12/3に国会閉会をしました。

子ども手当て・高校無償化範囲・扶養控除・仙石氏の官房長官問題など まだまだ懸案が多いのに、与党は店じまい。

何か 時間が経てば 支持率も回復するだろうとの甘い見通しか・・・・。

国会は「閉会」しても、私たちの暮らしは続くのです。

通常国会召集までに「朝鮮半島有事」「尖閣列島への再度の領海侵犯」「投機筋が戻り 株が上がっていても、いつ暴落するか解らない不安定さ」「山谷・釜ヶ崎、テント村 暴動の可能性」などなど 楽観できる年末ではないのです。

その証拠の「日米統合軍事練習」、彼らは 有事を想定して「本気」で実弾訓練、シュミレーション・図上演習をしているのです。

誰が考えても 冬季には 北朝鮮の暖房燃料・食料の備蓄が底をつきます。

今の官邸に「何があっても おかしくない」状況での危機管理を望めるものか 不安一杯です。

今日は 寒くなるというので 外出を自粛していたのですが、午後になっても余り気温低下が見られないので 郵便局にいき「医療費払い戻し」の請求を互助会にだすとともに 「新通帳切り変え」のお知らせもきていたので、窓口に出したら 「公社時代の通帳で通用します」とのことで
切り変えないで 通帳記入欄がなくなるまで使うことにしました。

私は、全国一律サービスの郵便局は残すべきと考えています。
旅行などすると 都市銀行の支店がなく コンビニか他行からの引き出しに手数料がかかる場合があるのです。
銀行はその点不便きわまりないのですが、まだ 郵便局のネットワークは全国にあります。
簡易郵便局など 廃止された地方局も多いようですか、たとえ完全民営化されても 残す努力はして欲しいと思います。

若い時は、郵便局の通帳・カードがあれば 旅先のアクシデントにも対応できたし、急病の際の支払いも郵便局なら近くにありました。
よく銀行協会などが「郵貯」を攻撃するとき、膨大な資金量に対抗できないとの主張がありますが、郵便貯金は まさに個人がコツコツと貯金したものですし 全国網がなによりの優位制です。

今の預けいれ限度額1000万円が 時代にそうものかはともかく、使用者には使い勝手のいい金融機関。
是非とも 貯金者の立場で じっくりと「民営化」のソフトランディングをして欲しい。

今月から 「障害年金」のみの生活になっている小だぬきにとって、受け皿があるのであれば すぐにでも政権交代をして「明日の希望」をもてるようになりたいと思うものです。

菅首相の優柔不断さで「市民活動家」の評価すら低下している現実を憂うものです。
posted by 小だぬき at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月08日

真珠湾攻撃への疑問 旧軍の判断の甘さ

今日は 連合艦隊機動部隊の「真珠湾攻撃日」

太平洋戦争・大東亜戦争の全体像を決めた「奇襲攻撃」です。

航空機優先の思想だったと言われる山本五十六連合艦隊長官のもと 空母機動部隊  連合艦隊艦艇  輸送船の艦隊配列での攻撃。
山本長官は「海軍優勢が6ヶ月〜1年」と 予想していたといわれています。

上記の条件で 「真珠湾攻撃」という戦端を開いたのですが、歴史に if はないけれど、なんとも中途半端な奇襲であったと思います。
「初めから 講和の有利な条件を求めて」「名誉ある敗戦」を 念頭に入れたのあれば、ハワイ占領→講和提示でなければ 理屈的におかしいのです。

確かに 雷撃機、急降下爆撃機などで 戦艦などを沈没させました。戦闘機軍も制空圏を確保しました。
でも なぜか 港湾施設 油タンクへの攻撃はしていません。

機動部隊は、残存 アメリカ機動部隊の警戒に当たり、連合艦隊主力の艦砲射撃  輸送船団のハワイ上陸があってこそ、初めて 「真珠湾攻撃」が貫徹したことになるのです

戦場をハワイ攻防戦にしてこそ「短期決戦」が可能になったハズです。
そのために港湾施設も油タンクの攻撃は 控えたのではないのでしょうか・・・・

アメリカ空母の脅威論が言われていますが、いずれ決戦する相手なら その時に雌雄を決する覚悟がないと「短期講和」の攻撃というのが、作られた美談でしかなくなります。

この点に 航空幕僚や連合艦隊司令部の「中途半端さ」があり、後の国土爆撃・焼土の中の敗戦に繋がったと 私は思います。

69年前の「真珠湾攻撃」で 大艦巨砲主義の亡霊、作戦の中途半端さ、見通しの甘さが 露見した「反省日」としなければならなかったハズなのに 戦意高揚に利用して 以後の消耗戦に「敗北することになるのです。

本当にアメリカの工業力と国民性を認識していたのなら 真珠湾攻撃と占領までいかなければ 意味をなしえないものでした。

アメリカ国民の戦意高揚に火をつけ、日本国民に「勝利の幻想」を与え 「名誉ある敗戦」の道を閉ざした「開戦記念日」です。

航空機パイロットや整備員の優秀さを 連合艦隊司令部の作戦指導の誤りで 「短期決戦」のハズが「長期消耗戦」に突入してしまったのです。
12/8は 連合艦隊が全滅か完全勝利(占領)の作戦しか 客観的にはなかったハズです。
本当に連合艦隊司令部に「短期決戦」「速やかな敗戦」があったのか 疑問がズーッと残ったままです。
posted by 小だぬき at 10:11| Comment(4) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月09日

空港のボディスキャナー

手荷物通過時に何の問題もなければ、空港のボディスキャナーによる2次検査はいらないのですが、手荷物通過時にブザーがなるとボディチェックの上 衣服を透過できるボディスキャナー検査にまわされるとのこと。

私は 今まで一度も引っかかったことはないのですが、父が函館空港でひっかかり 女子警官にボディチェックをされた上で別室に入れられました。
あとで父に聞くと「デジタルカメラをポケットに入れていた」だけとのこと。
本人も無事通過できた母・私も 何もやましいことがなくても 生きた心地でなかったのは 共通でした。

父に聞くと ネックレスやバックル、ライターで再検査されていた人も多いとのこと。

ボディスキャナーでは 女子には女子の係官が担当してくれるのですよね。
男でも自分の裸が見られているというのは イヤですもの。 

私は ひっかかりそうなものは事前申告しているのですが、余り検査が厳しいと搭乗案内が始まってしまう場合も多々でした。

確かに飛行機は 安全対策が施されているから 今までは安心して乗れました。

JALのように 整備員・客室乗務員・パイロットまで 整理解雇の対象にする会社には 怖くて乗れません。

全日空の人気が高いのは 客室乗務員の笑顔と対応がしっかりしているからです。

飛行機はイヤだといっていた 母が もうカシオペアは止めて 飛行機にしようと いいだしたのも 初利用の時 客室乗務員の声がけであっという間についてしまった経験からです(羽田ー函館)。

じつはその前に 札幌旅行の時 両親には「カシオペア」を利用して貰い 私は 勤務してから エア・ドウで 羽田から札幌に向かったのですか、千歳から札幌行きの特急にのり ホテルにチェックインし 電話をかけると「やっと夕食が終わり 郡山駅通過。
翌日、私が 札幌駅で出迎えて ホテルのベットで 2人とも 4時間ほど爆睡し、飛行機の方がラクだと思わせた背景もありました。

乗る都度、考えさせられたのが 機内サービスの低下。
昔は昼前後の便には 軽食サービスがあったのに 今はなし。

まぁ、余程のことがない限り、航空機利用の遠出は 今はないのですが、安全運行にだけは留意していただきたい物です。

不思議なことに 航空機事故は 年度によって集中する傾向がありますので・・・・。
posted by 小だぬき at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月10日

寝る大人の腹は育つ、完全無罪

ちょっと昼寝のつもりが なんと5時間も寝てしまいました。

ブログ更新をしようにも なかなか頭が働かずで 今の時間に。

「寝る子は育つ」といいますが、私はウェストが育つのみ・・・・。

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鹿児島の「高齢夫婦殺害事件」の裁判員裁判で 被告人が「無罪」になりました。

夕刊で読みましたが、「検察の物的証拠も乏しく 犯人とは言い難い」という 画期的判例の一つを作りました。

身に覚えのない「容疑」をかけられた時、自白調書がなければ 無罪になる・・・可能性ができた。

このことは 数々の冤罪事件が 「自白調書」のみで起訴され、有罪とされてきたことを 「証拠」で争う 本来の裁判所の役割を誠実に果たしたものと思います。

地裁段階で「無罪」ですから 高裁・最高裁への控訴・上告も考えられますが、先ずは「死刑求刑から無罪になる」貧弱な証拠しかなかったのでしょう。

それにしても 警察捜査・検事調べで 証拠が不十分でも起訴してしまう 今の捜査力の低下は 驚くばかりです。

被疑者も殺害された親族も 今一度 捜査をやり直し「新犯人」にたどり着く、証拠を確実にする努力を 警察・検察に求めているのだと思います。
今回は「疑わしきは罰せず」ではなく 「到底被告人が犯人とは推定しがたい」との判例です。

少なくとも 検察は捜査の杜撰さをみとめ、控訴を取りやめてほしい。

少なくとも 今回の裁判員・裁判官の判断は、尊重されねばなりません。
posted by 小だぬき at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月11日

精神科通院 身体が変

精神科通院から帰宅しました。

生活に無理はないか と食事・睡眠はとれているかのチェックでした。
目眩や歩くスピードが極端におそくなっています。
次の通院日は「クリスマス」。
先生にクリスマスで会えるなんてついているな・・・といったらニッコリ笑い「診察だけでね」と・・・

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もう12月も中盤にはいりました。。
いつもの年ならカレンダーや手帳などは 商店街や銀行などで「もういいよ」とたまったものですが、今年は 不景気のせいかなかなか集まりません。
一昔前は 銀行のマスコット貯金箱など1セット頂いたり、郵便局の「家計簿」で済ませていたのですが、今はティッシュ箱かサランラップ。

世の不況感が 景品だけでも解る気がします。

東京新聞に菅総理の外食メニューがありましたが、高級店でのステーキ・寿司・セットメニュー。
身銭を切って食べているのなら 「たまには庶民感覚の店にね」だけですむのですが、得体の知れない「官房機密費」「外交機密費」が流れてはいないか ちょっと心配になります。

もうそろそろ 菅首相に「首相は裸だ!!」と進言できる人はいないのか??

posted by 小だぬき at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月14日

寒〜い さむ〜い

な、なんと 小だぬき 3日ぶりに復活。
今までは、食い気・色気(もともとゼロ・・)を押しのけて 眠気の完全勝利。

トイレに起きては、PCを開こうと思うのですが、今回 怖いほどの睡魔と無気力、症状的には睡眠・気力に関しては 落第点。

この3日間の新聞をチェックしても 余り明るい話題なし。

今一番 心がウキウキしているのは 子ども達かな??

冬休みが 間近か・・・、子ども達は なかななか大人の忙しさや「財布」に理解を示してくれません。
今学用品や洋服・食事の保障も 子ども手当てだと 考えるのは大人のみ。
子ども達の中には 小遣いと勘違いしているムキもあるとか・・・・

大人からすると
 子ども手当ても・・何かが足りない気がします。
@PTA会費
A学級費として負担している教材費
Bテスト・補助教材費
C給食費
D遠足・林間学校・修学旅行積み立て

最も大きいのが成長期に入るための
E洋服・靴などの衣服代
F食費でしょう。

その前に 妊娠  出産  乳幼児期の子育て、施設待機なども費用が罹るし、子どもは 病気にかかります。
皆さんの家の周りに 医師会に入っているホームドクターはいますか??

私の周りでは お正月は病気にならないように自己防衛しなければ 街医者がいない。

何か税制で政府が勘違いしているのは 暫定なら暫定で廃止して欲しい、納得がいく税なら 国民支持するということです。

消費税なども 帳簿上は 各段階で負担していくことになります。 原料 ー 工場 ー 問屋 ー 流通段階 ー消費者の各売買ごとにかかるのです。
弱い者が 他の流通段階での消費税を不当に加重負担させられていないか・・・。
景気の段階のすべての場面で 弱いものに負担がまわされる仕組みが 消費税です。
 
菅総理が 経済を知らず、消費税10パーセントにした場合 確実に物の値段も連動して上げなければ、中小商店・工場などは 生活を維持できなくなる恐れがあるのです。
TVの御用学者は 政府公報になりさがっています。

「正当な努力と学習で 成功して」金持ちになった層に対しては ある種  着想のユニークさと実行力で国民の多くは、尊敬感すら感じます。
一番許せないと思っているのは、ただ親の遺産を継いだだけで偉そうにしている輩です。

私も多分、遺書を書き 市に寄付とか ◇施設に寄付とか 数百万に過ぎない預金(あと20年生きるとして)も 今の国には寄付出来ないぞとの思いがあります。

本当に 弱者目線なのか、為政者が素人ということで 役人に騙されていないか・・・・
民主党には長期政権は望みません。弱者目線で 政策を実行出来る種をまいてください。
posted by 小だぬき at 08:52| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月15日

面白い時差ボケ? 新幹線は誰のため??

昨日は 久しぶりに外出。

食事(野菜炒め定食)と冷蔵庫内の買い物(飲食・冷凍品)
DVD「新幹線大爆破」高倉健・宇津井建主演  

などを 観ることができたり 購入できました。

反動が怖かったのですが、今の時間に起きられたのは 21時にNHKニュースをラジオで聞きながら 爆睡状態にはいったのですが、眠りが浅くなったときに 「ためしてガッテン」の放送の音声が・・・・・

えっ、また1日寝てしまったのか・・・と飛び起きるとまだ2時過ぎ、再放送の音声でした。
こんな時間に 再放送しているのか と初めて知ったオソマツ。

「新幹線大爆破」と「動脈列島」は、ともに新幹線開業当時の作品で 同時代の女優 デビュー時 握手とサインを貰った関根恵子(現高橋恵子)ファンとして 長らく「動脈列島」支持をしていたのですが、今は テーマが違う作品として両方優れている、今でも時代背景を超えて視聴に耐えると思う作品です。

新幹線大爆破・・・ハリウッド作品の「スピード」に影響を与えた作品として有名ですが、「新幹線の小さな危険でも止める」という列車安全装置と80qの速度以下になると爆発する爆弾犯人との攻防戦ですが、劇場公開時には見過ごしていた俳優陣の豪華さや新幹線の危うさ、政治の非情さ、人物背景にとても丁寧で いつの間にか集中してしまう作品です。
私としては 山本圭さん演じる元学生運動家で犯人役の「革命の成功した国に行きたい、もう一度 人間への信頼が取り戻せるかもしれない」という言葉と日本共産党の演説会場案内が1カットでてくる辛辣さと皮肉に やっと気付くオソマツ。

動脈列島・・・東海道新幹線開業当時の騒音被害とそれに抗議するための医師と看護師対警察庁という図式ですが、清水一行さんの小説の「騒音被害を出しても新幹線は必要か」というテーマが ずっしりと観る側に訴える作品です。

今年 やっと廉価版のDVDを購入したのですが、両作品とも 手元に保存してソンのない作品です。

今、青森までの新幹線開通や 山陰新幹線、九州新幹線、リニア新幹線などの建設が 報道では 歓迎一色のようですが、新駅と在来線の問題などをテーマに 新作を期待したい気持ちで一杯です。

新幹線新青森駅から現青森駅まで タクシー利用で1500円の距離、両駅をつなぐ路線の未整備など 商業圏の再編成が迫られたり、利用者の目的によっては、新幹線が開通したために 余計な時間や出費を迫られる結果に 今はなっているそうです。

同じ問題は 誘致活動を推進している北海道にも見られます。

現函館駅と新函館駅予定地の距離と交通アクセスの問題です。
発症前ですが、湯ノ川温泉を起点に観光旅行をしたとき、地元タクシーの運転手さんが 今の函館駅誘致でなければ 活性化に繋がらない、かえって 函館空港の利用者の方が増えるだろうと もう7〜8年前に言っていたことを思いだします。

私の母でさえ、地面から離れるなんて怖いといって 長らく「北斗星」「カシオペア」を使っていたものにも 飛行機の方がラクだと宗旨替えするほどの首都圏からでさえ 遠い地方に新幹線投入では JRにとっても地元にとっても 利便性や収益性、地元経済貢献度など 課題の方が多いような気がします。地元の住民でないからだといわれれば 何も言えなくなりますが・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

防衛省の航空自衛隊 事務用品納入官製談合が 明らかになり、航空幕僚長の退任ら50人の処分が発表されました。

第一報の「官製談合」を聞いた時、自衛隊だもの「秘密保持」のためには ある程度は許容されるかな・・・などとトンチンカンな感想を持ったのですが、そんな高尚なことではなく 「事務用品、家具など」で総額75億6000万円に上ることや 航空機修理代などからの流用も60億円に上るとのこと。
それも 天下り先の企業に集中というから 空いた口が閉じないほど呆れかえります。

でも 不思議なのは「武官?の航空幕僚長引責退任」とは????。
内局と言われる 行政官・背広組のトップの「事務次官」の間違いかと 何度も確かめたのですが「空幕長」でした。
自衛隊の組織は、制服自衛官が 調達業務もやるのか・・・、しかも 事務用品・調度品まで・・・。

この際、背広組といわれる行政官と制服組といわれる「自衛官」との 職務の在りようも問題化しないといけないと思います。

元職の教員の感想として 競争入札にして 節約できた部分を「学校耐震化」にまわせれば どれだけの生命の安心に繋がるのかと 唖然とします。

posted by 小だぬき at 04:53| Comment(6) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月16日

トヨタ労連が賃上げ要求せず!! おかしい!

連合などの労働組合が 「御用組合」、「第2労務部・人事部」的存在だ と言われて久しいのですが、一部の合同労組などを除いて いまだにか・・・と思わされたのが、昨日のトヨタ自動車組合と関連企業でつくるトヨタ自動車総連の「賃上げ要求せず、一時金・賞与増額要求に止める」という方針。
一時金・賞与なら 将来の退職金や年金に反映されない単年度要求・負担ですむ 実に見事な経営サイド擁護の組合方針です。

連結決算で「赤字」か「昨年度並み」なら 経営維持のために「ギリギリの交渉」ポーズで 現状維持か少しの割マシで「組合勝利」ですか・・・。

本来、エコポイントの恩恵を一番高額に受け、生産台数と販売台数を拡大した 自動車会社が「赤字なら経営陣の愚かさ」で 労働組合としては責任追及の備えが必要なハズですよね。

私は「会社四季報」でしか見ていないのですが、内部留保が1兆数千億あり、しかも所有する土地・工場資産が巨額にあり 自己資本比率の高い超資産優良大企業のトヨタが 賃上げできないで どこの企業が 賃上げできるでしょうか・・・・。

自動車関連企業・労働者の経営安定、雇用条件の向上を 本体労働組合が要求しないなんていうのは 「日本全体の雇用条件悪化」を大企業労働組合が牽引することになるのではないかと 怒りすら覚えます。

山崎豊子さん作「沈まぬ太陽」描かれた、第2組合の有様ですね。
もう日本には 「第一組合」はないのか!!

世界的には 生産台数の飽和期、上限に近づいている、
エコと公共交通の見直し論が出てくるという認識があるのならば、
巨大な内部留保の金額は 何に使うのか・・・、
適正な内部留保と労働分配率、地域分担金などを要求する「社会の模索」が大切なのに・・・・

な、なんと法人税率を5%も下げるという政府方針。

大企業でも決算で赤字ならば 今でも 法人税率はゼロですよ。
基盤の弱い所からの法人税率は 限りなくゼロなのです。長年、銀行なども法人税率ゼロなのです。

トヨタを例にすると 法人税率が40%でも 1兆円以上の内部留保できているのです。
それをまた 5%減らす・・・・・
5%分は 労働分配率の向上、雇用確保を「義務づける」ではなく 「企業に要請する」というのです。

税については、複雑怪奇でなかなか理解しづらい点を 
報道機関・TVにでる経済学者といわれる人の「勉強不足」か「論点のすり替え」を意図的か不作為かは 解りませんが 毎日発信するために 議論が整理されないまま進行しています。
いや 国民が「法人税率削減、消費税増税やむなし」と日々 洗脳されつつあるのが今です。

作家の村上龍さんの「だまされないために、わたしは経済を学んだ」NHK出版  平成14年1月30日初版 を機会があれば入門書にして欲しいし、現場の税務署徴税課の方が親切に相談にのってくれます

小林念樹さんの「窓際太郎 国税査察官」シリーズや 米倉涼子さんのシリーズ高殿円さんの小説「トッカン 特別国税徴収官」早川書房、などにファンが多いのも、本体の国税局の実態評価というより より分かり易く税の仕組みがわかり 勧善懲悪に徹したドラマづくりだからだと思うのです。

窓際さんのような親切な税務署員は 多いのです。
学者の裏づけのない その場限りの解説より 余程親切に税務署員は、控除できる範囲や申告の必要の有無を説明してくれます。
税務署にあるパンフレットは、最低限のことは 教えてくれます。

ごめんなさい。

「労働組合が労働組合として存在しているのか」をテーマにするつもりだったのに 法人税率引き下げが頭に浮かんだために長くなりました。

無性に 法人税率の他国比較のみやり 他国にない優遇策に触れないマスコミに腹が立ってきて「頭から湯気が立つ」小だぬきです。 
posted by 小だぬき at 06:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月17日

「希死念慮」の怖さ・・

うつ病の症状として言われていることに

@憂鬱な気分が続く「抑うつ気分」
A「焦燥感」
B意欲の低下
C睡眠障害
D慢性疲労
E思考力の低下
F自己評価の低下
G拘りの強さ
Hストレス耐性の低下
I希死念慮
    などがあります。

私が今でも バスや歩道、電車などを利用するとき 気をつけているのが「希死念慮」

ある事が原因で、「死にたい」「死んだ方がラク」とか思うのであれば、まだ納得できるのですが、経験上 その時点は 周りの人も気付いてくれるほど 言動が「おかしい」と感じられるそうです。

退職前は、通勤時に鉄道自殺などあると

@初期は、死ぬのは勝手だけど、迷惑のかからない時間にして欲しいな・・・(この時点に養護教諭は心配になったそうです)
A死にたいという気持ちは理解できるけれど 死に方を考えてほしいな・・・(事務は おかしいと感じたようです)
B死にたいのなら 十分に楽しんでからでいいのにな・・・(専科教員が気付いたそうです)
 ・その時は、初任者指導基幹校教員として 在籍校に席を置きながら 他校に週2日 通っていた時です。
 途中から 駅で突然「登校拒否」のような気持ちになり 年休が増えはじめた時期で 派遣先の教務主任や同僚の温かさでなんとか1年を持ちこたえました。
C家族の病気が重なった時 「特別支援学級の担任」、発育障害と情緒障害のこども6人の担任でしたが、勤務中は 理論と実態の違いで手探り状態での指導。放課後は 弟の入院先へ往復3時間の見舞いと洗濯物の交代。つい電車の中で居眠りで乗り過ごし、遅刻寸前という時もでてきました。
そんな疲れ果てていたときに 管理職の一言「たった6人の指導だよ、ちゃんとやれよ」の一言で 心がおれ 11月の連休で睡眠障害・下痢・食欲不振・退職を考え、内科受診。内科の紹介状で精神科にいき 当日に検査と問診で「うつ」確定診断(中程度)。
主治医の「うつが書かせた退職届は無効、死なせないために休暇が必要」との管理職との交渉で「病休」へ
Cいろいろあり、私と教育委員会の直接連絡ルートを作ってもらい 現場復帰
D復帰後 2ヶ月目に 睡眠薬大量摂取の自殺未遂で胃洗浄。
E復帰1年3ヶ月で再発、休職 (障害者手帳2級修得、障害年金2級受給決定で やっと管理職に深刻さがわかる)

自分では 未遂の時でも「死にたい」ではなく、何の感慨もなく手持ちの睡眠剤を 200錠以上を飲んでいたのです。
朝の電話に出ない私を心配し 父が発見してくれなければ・・・・・、今はない状態でした。

<希死念慮のこわさ>

本当の恐怖は、1年3ヶ月の現場復帰・休職、退職した今でも続いているのです。

フトした時に ホームギリギリを歩いていたり、階段から転落したり、強化ガラスに激突していたり、道路の信号を確かめずに歩いていたりするのです。

自分では「老衰死するまで この国の進む道を見届けるんだ」と 意識ではしっかりもっていても 無意識な所で「自殺」と思われかねない行動を取っている時があるのです。

一人旅を止め、家族旅行にしているのは、自分の「意識しない時の行動の危険性」を自覚したときからです。

家族の自殺にあわれて「なぜ?」「どうして・・・」と 戸惑う方も多いと思うのですが、私のように「なぜか危険な所にいってしまう」時もあるんだという点だけは 頭の片隅にでも入れておいて欲しいのです。

自動車運転で事故を起こすのは 運転に慣れた頃だといわれますね。

メンタルな病も 治りかけや調子のいい時ほど「危ない」という用心をしてください。

出かける時は 意識して 危険から身を避けることを 心がけないと外出できないのは辛い物がありますが、命さえあれば 注意する疲労なんてと今は思うようにしています。

自ら命を断つひとが 年に3万人以上というのは、戦後の国外で起こった戦争・紛争の犠牲者以上の人が 「戦死」している、平和なはずの日本の現実です。
posted by 小だぬき at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月18日

大きな決断はしない「金銭」

私の初診の時、主治医から「自殺をしない」約束とともに 

「金銭感覚がマヒ」をする可能性があるから、大きな買い物や衝動買いをしないという約束

これは発症以後、大きな契約に一呼吸置く、「詐欺」にひっかからない用心に大変重要な働きをしてくれました。

この歳(まだ!! 57歳)になると 老後に備えてとか公的年金の不足を補うため、病気になったら・・という うたい文句で マンション投資や家賃収入のオーナーになりませんか?、入院・手術保険の「電話勧誘」が頻繁にかかってきます。

腹が立つのは、お墓をお持ちですか・・・などとの電話まできます。

今まで なんとか「断る」ことができているのは、主治医との「約束」が頭に残っているお陰と感謝しています。

<詐欺被害、一歩手前>

@ご記憶にある方もいると思いますが、「岡本ホテル」出資法違反事件の被害者になる怖れがあったのです。
 
 とてもパンフレットが豪華で 内容も 供託金500万円・入会金500万円で ホテル無料宿泊特権と配当金が支払われ、満期金が1000万円などというものでした。
 飛びつく前に「主治医との約束」を思い出し考えると、供託金と入会金の性質が曖昧で、供託金が契約の担保になり 満期金の1000万円に含まれ返還されるものなのか、満期金と別扱いで返還されるのか疑問になり 問い合わせたのですが はっきりとせず、その時の募集は見送りました。
 それから 1年後に「出資法違反」容疑で警察の捜査が入り、「被害者の会」が 契約解除の訴えを裁判所にだしました。

 私が「うつ患者」で「主治医との約束」をしていなかったら、また 法学部での民法での供託金の性質を思いださなかったら・・・、常宿が 熱海後楽園ホテル・さがみ屋・百万石でなかったら 「被害者の会」か1000万円の詐欺被害にあう所でした。


A今、迷惑メールにいれ無視しているのですが、「おめでとうございます。◇■万円当選しました」メールです。
 
 累計で 4回 960万円になるのですが、迂闊に「口座番号を教えられない」と無視しています。
本当なら・・・・と欲のでる時があるのですが、正式登録してある所なら 小切手で送ってくるだろうと思い 「新手の口座詐欺」扱いで迷惑メールにし削除しています。
幸運が重なって 被害にあわずに済んでいます。


Bこれもメールですが、「即日 ◇円入金」とか「だれでも 簡単に◇円入金される仕事」というものです。

私のブログ友達は「ラクをして 儲かるものでは在りませんが ◇円の小遣いは 確実です」「一緒に小遣いに挑戦しませんか??」という案内なら 信用しますが、

短期に誰でもリスクなしに大金を手にできるものなら この不況はないよな・・・と冷静でいられるのも 「主治医との約束」のおかげ。


私の周りにある詐欺被害にあう危険の ほんの一部ですが、「それだけ儲かるなら 自分でやれよ」とセールストークに一歩距離が置けるのも
「うつ病」にかかり 主治医との約束のおかげ。

確かに この病気の心身の調子の波は大きく シンドイですが、大きな詐欺にあわないで済んでいる点では、「うつ病は天使」ともいえるとも思っています。
posted by 小だぬき at 04:37| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月19日

大きな決断をしない「人間関係」

私が 初期診断で約束した 第3の約束が

大きな決断をしない「人間関係」です。

@職場関係など

退職(その時の届は、主治医により撤回されました)、や組合関係、友人・知人などとの 関係は 自分からは変更しない約束です。

今の「うつ病」が 判断を狂わせてしまっているかもしれないので 必ず決める前に 「主治医」と相談するということです。

この約束が 職場復帰・休職・退職の際、生活基盤を失わないで 今の「生活」「自宅療養」を支えています。

・職場復帰の時・・・「特別支援級」で「たった6人の指導・・」と言った管理職の元に復帰するので、「教育委員会」学務課に小だぬきの保護の
ために 年休や環境改善のために「担当者と直接のルート」作りをしてくれたのも「主治医」です。
 
幾度かの「危機」の時、管理職に「改善」の指導が入り、1年3ヶ月の復帰を支えてくれました。
 復帰プログラムや体調不良の時の年休保障など 何度もお世話になりました。
 途中で教頭から「学務との連絡の前に 私に言って、校長との仲介をするから・・」と教頭との「ルート」を作ってくれました。

・再発、長期病休・休職の時・・・私の「病気の寛解が 来年の年度末までに可能か 退職も選択技にいれて療養したいとの申し出に 病休・休職の診断書も心良く書いていただきました。
 休業手当給与8割保障された上、で 障害者手帳の認定、自立支援医療、精神障害障害者年金認定も休職の間に 病院患者相談室のアドバイス、区役所福祉課のケースワーカーの援助の元 手続きができました。
 
一番、強い助けになったのは、冗談を言い合って職場で「漫才コンビ」と言われた事務職員との連絡でした。
その人が産休に入ったあとも 事務職員に恵まれ「小だぬきさんが うつなら 職場が狂っている」と言ってくれたのも その子でした。 
 毎月の給与票や手続き書類送付の時、「ゆっくりと静養してくださいね」などの手紙を添えてくれました。

 また、傷病手当てを含め 県資料も独自にコピーをとり 送ってくれました。

 人間関係で助けられた休職1年間と病休期間でした。
 12月の段階でも「慢性疲労」「意欲」がでずに 勧奨退職で年度末退職を決意して提出しました。
 
 この時も 退職してからも「傷病手当て」が可能なことを 事務職員 互助会担当者 組合仲間が 電話やメールで資料とともに送ってくれました。そのおかげで 今年9月まで 傷病手当て 障害年金の調整額受給をしていました。
 今は「障害年金」一本ですが・・・・

A組合・・・組織としては、肝心の時の支えにはなりませんでしたが、県教組から「組合費の減額」の処理をすぐ手配してくれました。
 組織としては異例な 県→支部→市→地区協→分会ルートで 組合費減額指示の手続きがとられました。


<人間関係>

次に「夫婦関係」や「恋人関係」の決断は 避けるというものでした。
幸いにも 私は独(毒)身でしたので、このことは 直接の影響はなかったのですが、主治医によると「うつ病が寛解していない時は、冷静な判断が出来ない状態なので 離婚などとなりやすいが、決して自分からはしない」との約束です。

主治医によると うつ病時の判断が寛解したあと、喪失感や空白感 虚無感を生み より進んだ「メンタル病」に繋がりかねないということでした。

多くの人が うつ患者から 「理解していない」「私なんて・・」と言われ 夫婦関係がギクシャクしている様子を聞きますが、私のように主治医から「患者」に適切なアドバイスや支援があるのか 不安になり余計とは思いながらも書きました。


なかなか、外傷がない「メンタル」な病は、病人とともにご家族や友達をも 苦しめるものです。
患者が 心開く「主治医」の存在は とっても大きな意味を持ちます。

多くの「うつ病」の仲間が、ステキな「主治医」と信頼関係を築けて 療養をできていると祈る気持ちです。
posted by 小だぬき at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月20日

ものの見方 考え方

いい意味でも悪い意味でも 考え方に偏りが強くなります。

私の場合は 過去帰りではないですが「今日の少数派、明日の多数派」という法学部学習の基本と学生運動時代の「孤立を怖れず、連帯を求む」、小田実さんの「何でもみてやろう」、「明けない夜はない」が大きいと思います」

なぜか生協にいまだある「一人は万人のために、万人は一人のために」は 心に響かないのです。

物の見方は、立場・環境・人間関係・報道などでの偏向が 個人に強く影響を与えます。

それを 一度、自分の脳で咀嚼し 「なぜ どうしてか」が解決されるまで 同調しない「偏屈さ」が私にはあるのです
よく言えば「個人主義」「個人責任」の徹底です。

学者や評論家、タレントが ニュースコメントをしていると「この人は専門家だろうか、どんな立場でコメントしているのか、感情・情緒になっていないか」 と距離を置くという姿勢です。

新聞やTVの論説委員の意見・感想であっても「その人の思考法と結論」に飛躍や錯誤、誘導はないか とまず疑いから読む習性がついてしまっているのです。

うつの体験や対策本でも 「多数の患者が同一パターンで 解決するなんて信じられない」から 読み始めるのです。
臨床医の症例紹介しながらの 治療模索なら 安心して読めるのに、学者の一般化の酷さでは「治る物も 治らないよな」と懐疑的になってしまうのです。

この姿勢は 主治医との会話で 病的か正常化かのチェックのもと「極論から極論へ」との暴走を食い止めています。

***************************************
多くの患者さんのなかには「感情に走ったり」「自分は不幸との思い込み」「他人は 冷たい」との思い込みが 強い人がいます。
冷静に考えれば 病気でなくとも「他人を理解する」のは困難なことは わかりきっています。

でも 患者さんの傾向として「個人主義」ではなく 「利己主義」「自分中心主義」「感情」でご家族や恋人、友人に暴言などを自省なしにする報告も多々あります。
これが 病といえば病なのですが、周囲は堪りませんよね。

少なくとも 主治医との問診を通して、患者さんの思考の偏り・感情・性格の矯正を図っていく治療も 重大な課題です。

私も「意欲低下」や「ストレス耐性低下」「強い拘り」を 主治医から指摘を受けることが多いのですが、なんとか精神のバランスを保っていられるのも 服薬と主治医のおかげと感謝しています。

今週は 忘年会やクリスマスのある週です。
この期間を 醜態などをさらさなく過ごせるのも 「うつ病」のおかげと発想転換も必要だと思う小だぬきです。
posted by 小だぬき at 07:49| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月21日

事実を知る大切さ

昨日の「テレビタックル」で 衝撃を受けたのが 沖縄県与那国島の現実です。

・診療所が1つしかなく 病気の場合 石垣島 宮古島まで3時間のへり輸送が必要。
・高等学校がなく、子どもが高校進学の時は一家揃って 他地への居住をせざる得ないこと。
・物価が移送費の関係で とても高いこと。
・海上保安庁巡視船が常駐してているわけでないこと。
・潮の関係で 尖閣列島沖の漁業は、予期せぬ波などで危険性があること。
・自衛隊常駐にしても 隊員だけでなく家族ごとの常駐を願っていること、過疎化対策。
・自衛隊常駐の賛否で 意見が割れ、それが雇用にまで影響していること。    
・治安は 駐在所の警官2名のみ。                              
                         などを知りました。

私だけが「無知」だったのならいいのですが・・・・。
とかく、島の現状より 領海・領空、中国との関係で議論していたことを反省させられました。

本土目線で「与那国」の現実をみていなかった・・・。

与那国島に限らず、島で生活する人達の日常生活の過酷さにも 目を配るべきだし、過疎地や積雪地の生活の保障も視野にいれて議論すべき問題だと 反省させられました。

わたしのような「うつ病」になっても 過疎地・島では 満足に通院すらできない現実です。

与那国島では、台湾まで1時間・石垣島宮古島まで3時間とのこと。病気・ケガなどの緊急時には、国境を無視してでも台湾に移送して貰いたい気持ちがわかったように思いました。

尖閣諸島の人たちの生活より、国境・地下資源の問題が全面に出過ぎていないか「再考」の余地があるようです。

日本に住んでいるから 都会地に住んでいるから、実感として見えて来なかった「島の暮らし」「過疎地の暮らし」「インフラ未整備の暮らし」「冬季雪国の暮らし」など、行政の保護が行き届かない所や民間企業の進出のない人達の 日常生活の「防衛」まで目線が行き届かなかった自分に反省です。

同じ日本国民として、「生活・雇用・インフラ」なども 国民公平・平等に 近づくようにしなければと思います。

結婚・子育て・医療・介護・交通などの 総合対策を 「対費用効果」の面でなく、「生活保障」「人命」の観点から推進する必要があるでしょう。

先延ばし可能な施設・整備や「租税特別法」で優遇されている大企業の関税軽減を廃止するだけでも 予算は出るはずです。

「国民目線」というのは、極端に生活困難をださない・弱者目線のハズです。
自民党では放置されてきた地域に 対策を打ち出すだけでも 政権支持ができるようになる。

全国・全島にインフラ整備・交通網・医療体制の保障を最低でも確立して欲しいと思います。

posted by 小だぬき at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月22日

できることから行動を!!

世の中には「ああいえばこういう」「理論は立派でも 行動が伴わない人」が 多くいます。

貧困の問題をとりあげれば、派遣社員・請負職人・期間工・パート・老人・病人・子ども達・過疎地・離島の問題など 貧困の裾野は広いから、ある点だけを 特化するのは不公平だという論調をする人がいます。

でも、人間として生活している以上 すべての面で支援・理解・運動は 到底不可能です。

今の自分の可能な問題で 出来る行動をそれぞれがして いつしか「連帯」が生まれるように模索するしかありません。

いまでも多くの人は、

・書き損じはがき提供
・古切手提供
・ベルマーク
・キャップ
・各種エコ箱 協力
・募金
              などなど・・・・

何気なくでも 弱者救済の活動に参加しています。

理屈だけの人・正義感ぶる人より、尊い活動を「日常生活の上」でしているのです。

私が「べ平連」の活動に熱中していたとき、「国内の問題も多いのに」と言った 当時の大人がいました。
私は、今ベトナムの問題で手一杯だから、その問題は あなたがやって!! と言い返したのですが、かえってきた言葉は「ヒマがない」でした。

貧困や薬害、老人、病人の問題は 個人としては「出来る範囲」「無理のない範囲」で行うことが、長続きするコツです。
私は 「ビラ配り」なら自信をもって協力できます。

力のある人は 労働力で
金のある人は 金で
文が苦にならないひとは 文章で
会話が好きなひとは 会話で
歩くことが平気な人は デモへ              

                 などなど

身近に 無理のない範囲での「意思表示」を選択すればいいのです。

行動しない評論家・学者・コメンテーター・俳優などより、「できることをする」ことが貴重なことです。

何か問題で悩んでいる人、困っている人こそ、心許せる人に話すという一歩をふみだしませんか!!

posted by 小だぬき at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月23日

責任追及・喚問の最低限の条件

何を怖れているのか、狂わせているのか 民主党執行部は 小沢元幹事長の「政治倫理委員会」「国会証人喚問」へと突き進んでいます。

東京地検特捜部ですら1年以上の捜査でも「容疑事実なし」と不起訴にしたものを、たった1週間で会議録もメンバーも不明な「検察審査会」が「不起訴不当」議決をしたために 小沢氏は「被疑者」にされているに過ぎない。

執行部に仙石氏、枝野氏という2名の「弁護士出身」がいるに関わらずです。

もし強硬された場合の見所・聞きどころ

@検察証拠の判断や公判前手続きに関することは、小沢氏に聞くのは不穏当。

A新聞によると、週刊誌によると の間接情報で聞くのは不穏当。

B政治資金収支報告書に違法がないのだから、倫理問題は発生しない。

C小沢氏は「答える立場にありません」「司法の判断に移っています」「政治活動にやましい点はない」でいい。

D与野党とも 新証拠・新事実を提示して 小沢氏の倫理問題を問う必要がある。


証人喚問をするにしてもしなくても、小沢一郎氏の「無実」は、司法で証明される。

多くの人も検察が「罪に問えない」小沢氏より 悪質な政治資金の流用・架空領収書・事務所経費の不透明などの議員さんの方こそ問題だと感じていらっしゃると思います。

民主党の支持率低下は 「同志である小沢氏を守れないファショ政党である」こと「自民党でさえ踏み込めなかった増税・大企業優遇・軍事依存の体質」「リべラルではなく口先だけの政党」と見透かされていることにあると思います。

果たして 小沢氏に対する 事実、証拠などを 与野党が持ち合わせいいるのか・・・

冷静に事の推移を見守る必要があります。
posted by 小だぬき at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月24日

どこまでが個人情報??

今、年賀状書きで忙しい方もいらっとゃることと思います。

個人情報保護法で 学校で困ったことのいくつかを報告します。

@「学級住所録」が 発行できなくなった。
 新年度 そうそうに「新クラス」の保護者用連絡に活用してもらっていた 学級の住所・電話・誕生日の一覧が 個人情報保護で配付できなくなった。
 年賀状の度に「先生の住所を教えて」「◇さんの住所を教えて」との問い合わせに苦慮したものです。

A電話連絡網
 今では 出来る限り ご近所を中心に連絡網を作成するのですが、時には全く電話にでない・止められている家もあります。そのとき 連絡者が家を知っていればいいのですが、知らない場合は 飛ばして連絡することになります。
連絡網でも 連絡不能の家庭がでる場合があるのです。

Bホームページ作成者の悩み
 極端にいえば、ネットの世界は閲覧者が 善意である保障もないし、一度発信すると 世界中で閲覧可能になります。
遠足や運動会などの行事で 子ども達の写真を載せる場合「顔と氏名にモザイク」処理をすることになります。
記事中の氏名も 削除できる所は削除処理をおこないます。

C名札の不思議
 昔は、下校時の万が一の事故に備えて、下校時の名札着用を徹底的に指導しました。
今は「変質者」や「誘拐」に備えてと 下校時に外す指導をしています。
「特別支援級」担当のとき、下校時 行方不明になった子を探すのに 教員総出で探し回った経験も幾度かあります。
幸いに コンビニや商店に保護されていたのですが、言語不明のため「保護先でも連絡不能」の状態でした。
この時ほど、名札があればなぁと 思った時はありません。

D学校職員名簿
 以前は、学校職員名簿があり 「・・・学校の◇先生」に直接連絡ができたのですが、今は 職員名しかのっていません。
授業記録や教材の貸し借りをしたくても 学校にかけ 呼び出して貰うしか方法がなくなりました。

上記は一例に過ぎませんが、肝心なことは 多くは事前に「校長決裁」が必要になったことです。

今の校長は 出張などで 肝心の学校にいないことが多いのです。
学級・学年・学校通信や分掌提案文書・各地の連絡文書・指導案までもが 「校長承認」がなければ発行や郵送が出来ないのです。

「個人情報保護」というのは、使い方を誤ると 検閲・言論統制にも使われかねない 諸刃の剣 です。

報道でも 少年事件など 被告名匿名・被害者情報公開などとの 倒錯も生じています。

「国民の知る権利」と「個人情報保護法」とのバランスが 問われているのではと思います。
posted by 小だぬき at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育・学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月25日

今日は 通院日

通院日なのに見事寝坊をしてしまいました。
更新は 16時過ぎになると思います。申し訳ありません。
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今通院から戻りました(14:30)

外の寒さに耐えるため「貼るタイプと貼らないタイプのカイロ」を 総動員。
行き帰りとも 電車で座れたのが救いです。

<精神科>

私は「ゴミは合格、掃除×」「冷蔵庫が空になるまで外出できず」「精神の波が大きかったことと、眠り病がひどかったこと」「食欲がないので便通がないのは仕方ないかと思っていたら 昨日見事に大焼き芋型4本がでて 下水がつまり あわてました」「クリスマスや年末・年始に気持ちが高ぶりません」・・・・・

主治医
・「まぁ、ゴミ出しできているのだから まずは合格」
・寒くなりましたものね。私だって仕事でなければ外出はイヤですもの。
・自分で精神の波にそって行動できているから良し、病気ということを忘れないように・・・。
・私だって、イベントには歳とともに ワクワクしなくなりましたよ。
・食欲がなくても 便がでるものよ。便秘していたのね。でも、すごいわ 下水管を詰まらせるなんて・・・。これからは 日々快便ね。

受け答えの微妙なニュアンスがあるのですが、一番盛りあがったのが 「下水つまり」の話でした。

それと来月は、主治医の都合で 8日と15日になるのだけれど、どっちを選びますと言われ 「両方」といったら そんなに調子が悪いの・・・とかえされ、「先生の顔が見たいため」といったら、じゃー、15日までの3週間の薬を処方しておきます。8日は体調の悪い時の予備にしておきましょうね、で「ハイ、お願いします」


<内科>
血圧 122-82 先月と比べると上がっていたのですが、この寒さの中の血圧としては 合格点とか・・・。

昨日まで 熱が37℃で 頭痛で4日ほど寝込んでいて、今度こそ 胸をはって??   PL剤を頼めるゾ!! と思っていたら 喜んでいいのか今日の朝には 頭痛も熱もなくなっていました。

この寒さだものね、3日分は出しましょう、で円満解決。

ただし、手洗いとうがいだけは 厳重注意で 習慣にするようにとのこと。


デパートなどの福引きの最終日とあって、抽選場は長蛇の列、通院の疲れもあり 今年はパス。
福は「年末ジャンボくじ」の抽選日まで とっておきます。

posted by 小だぬき at 07:56| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月26日

「申請主義」を知る

今の行政は、「申請主義」をとっています。

医療・福祉・障害・介護・生活保護なども 自動的に認定されるわけでなく、必ず役所に対する「申請」をしてはじめて手続き・必要書類・審査・認定になるのです。

今、この制度の仕組みを知らないために 受給できるものも受給できていない人が多いような気がします。
十分とはいえないものでも 生活補助の役割は果たしてくれます。

私は「うつ2級」者なので 主に病気に関わる「申請」について書きます。

<初発発症から6ヶ月で申請可能なもの>

私は 「うつ病」が 障害認定されているのか 全く初めは無知でした。
事務が 教えてくれなければ 未だに「精神障害というのは 統合失調症の重度」でなければ 認定されないと思っていたでしょう。

区役所の福祉課に行き 相談したら「自立支援医療と障害者手帳は 休職中でも申請できる」と言われたので「自分の今の状態を知りたくて」主治医に診断書を書いて貰い 正式に申請しました(手帳申請と自立支援医療同時なら診断書は 障害手帳用申請書のみ)。

結果は、2級認定でした。
バス券の支給、タクシー市内1割引き、公共施設無料利用、映画館割引などが可能になりました。

自立支援医療での通院・薬剤の自己負担が 1割というのも助かっています。

<初発症から1年6ヶ月で申請出来る物>

障害年金の申請、初発症で病休3ヶ月、職場復帰1年3ヶ月、そして1年休職。
この時は、共済会にお世話になりました。
休職手当て受給で「障害年金申請はできるのでしょうか」の問いに、「手帳審査と違い 大金が動くのですから 手帳等級とは必ずしも一致するとは限りませんが、申請できるのなら申請した方がよい」と 必要書類一式を郵送してくれました。

そのあと病院患者相談室」に行き相談しました。
「寝たきりの人でも 2級認定されず 3級になる人もいるのが現状です」「小だぬきさんは 自力通院できているので難しいとは思いますが、自己申告書の文面添削ならできますよ」と数度書き直し、主治医にまわしてくれました。

共済組合認定で約2ヶ月、社会保険庁(現 国民年金センター)認定まで約3ヶ月で、精神障害年金2級の共済年金と障害基礎年金を受給できることになりました。
共済年金は「現職停止」

<退職後>

傷病手当てを1年6ヶ月受給できることを 事務職員・共済組合から教えられ 共済年金・障害基礎年金との調整額が 今年9月分まで受給できました。これは 大きく 生活の支えになりました。

今年2月の「確定申告」で 国税事務所で「退職金や年金、障害手当」の書類を持ち申告したのですが、障害年金・傷病手当ては無税、任意継続共済組合費の控除などで 約10万円の還付をうけました。

退職1年目の4月に「国民保険料免除手続き」、退職2年目からは 国税からの通知ということで「地方税免除」もうけています。

今は 退職金で多めに所得・保険・地方税をひかれているので、確定申告で還付される人が多いとのことです。

<番外編」

弟の死去の際の「市葬祭費の援助」、そして「難病指定」での医療費の公費負担、生活保護の際の親族負担への配慮など 区役所担当者の申請者目線には 頭が下がる思いです。身体障害1級の申請・認定も即座といえる早さでした。


皆さんの中には「自動的認定」と勘違いされて、行政は冷たいとの意識をお持ちの方もいらっしゃるようですが、一度 市発行のガイドブックや市政だよりを見て 申請できるものは 申請することをお薦めします。
posted by 小だぬき at 10:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月27日

「坂の上の雲」と「新撰組」

不思議な物で 通院後しばらく元気だったのに、昨日・今日は 動く気力も食欲もなく 殆どが布団の中。

よく寝たなぁと自分ながら感心します。

私は「坂の上の雲」を複雑な思いでみました。

司馬遼太郎さんの「燃えよ剣「新撰組血風録」で 時代の流れに逆らっても「誠」の隊旗に殉じた 新撰組・会津藩にシンパシーを持っているために、「明治政府」の中心を担った長州・土佐・薩摩出身の人達が「開国」の道を選んだ・・・。
旧幕府軍との武力内戦は 何だったのだろう、たんなる「権力争いか」という思いが強いのです。

当時の背景を考えると 「日清戦争」も「日露戦争」も 避けられないことは確かだったでしょう。
そして 当時の植民地拡大路線をとる当時の1等国と 激戦し、勝利したため 国際的な地位を確立したのも事実でしょう。

10代の頃の「栗怐@旭さんの土方歳三」に 夢中になった世代としても この「明治維新」は 謎が多すぎて面白い時代です。

いいも悪いも「国つくりを真剣に模索した政治家」「官僚」がいたことは確かです。

その「産みの苦しさ」「国家理想」「国内整備」の難問に 対峙した「明治政府」と比べ 現在の政治家の退廃は目に余るものがあります。

民主党政権も「第2の維新」が期待されたから 昨年の衆議院選挙で多数を集め、期待できる政党ではないと見限った結果が 今年の「参議員議員選挙」であり 各地方選挙の敗北です。

西東京市議会議員の結果がでましたが、落選者は 民主4、自民1、社民1、無所属1でした。

では、今の野党に「政権が変わって」も 期待感より閉塞感が強い。

袋小路ですね。来年こそは「少しでも希望が見えるよう」な年であって欲しい・・・。
posted by 小だぬき at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月28日

東国原氏、都知事選? 良識への挑戦

宮崎県の東国原知事が 任期満了まで 宮崎県知事を務め、来春4月に東京都知事選に出馬とは・・・。

宮崎県民も東京都民も 「バカにされている」としか思えない。
しかも その間に衆議院解散があれば 国政選挙にでるとのこと。

彼は、口蹄疫の最中に TVやマスコミにでていた人です。

政治センスが 「県民」にではなく「自分の地位向上」にあると言われてもしかたがないでしょう。

・「宮崎産商品」のアピールにしても、来年度は「前知事」の似顔絵など「公職選挙法」などで制限されるでしょう。
・東西をつなぐ 道路が未着工
・「宮崎県」のためにと1期勤めただけで、放り出す無節操。
・12月の選挙で落選したのならともかく、後継者当選でも「途中辞職せず」にいる無責任。
・行政の殆どを官僚まかせにしたのではないか・・・


・都民にしても「県政に限界を感じた」と宮崎県知事を退任する人を、「人気」だけで立候補するのを許せるのか・・・
・総理大臣以上に権力を持つ「都知事」の仕事ができるのか・・・。
・今は、雇用・生活・中小企業・23区間の格差、大小の島を抱えるインフラ整備
・企業の本社が東京都に在るため 法人税など潤沢だけれど 全国の支社ごとの個別徴収に税制が変わったら 今の財政は維持できない。
「地方分権」主張と「一極集中」の矛盾はどうするか・・・・
・各高速道路のコンクリートの経年劣化、災害対策などの「安全」をまかせられるか・・・・


私は「人気投票」のように投票する 過去のタレント票など通用しないと思っています。
できれば 各党の党首級が立候補して 地味でも実績を残せる人を選択する時代に入ったと思います。

私の住む神奈川県も同じです。横浜市長や川崎市長・相模原市長など政令指定都市で2期〜3期 で住民目線で実績を残した人に立候補してもらい 「改革・改善」をして欲しいと願うものです。

地方選の前哨戦で 民主党が負け続けているのは、中央が約束した「マニフェスト」を放棄するかごときの施策が 地方でも「民主党では 人物は良くても実行できないだろう」という不信に繋がっているのだろうと思います。
党の目指す社会が明記された「綱領」がないことも 原因の一つとして思います。

政党助成金や内閣機密費・外交機密費、議員歳費などの身を削らずに 国民負担のみ求める「政治家」にも愛想がつきた2010年だったと思います。

来年こそは まともな政策論議と国の在り方が論戦される「国会」に まずなって欲しいものです。
posted by 小だぬき at 07:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月29日

IPレコーダーで身を守る時代

大阪府警の警部補による 「任意聴取」の参考人に対しての暴言・威圧による取り調べに対して 大阪簡裁は「暴行罪略式起訴」ではなく 公判が望ましいとの判断をくだしました。

私は「公務員暴力陵辱罪」でも良いのかと思えるような 警部補の事情聴取の発言の数々です。

IPレコーダーや携帯録音機能で 各地の取り調べの様子が明らかになっていますが、この人が冷静に録音していたことで、行き過ぎた暴言が明らかになりました。

「任意聴取」のハズが 任意取り調べによって「自白」を引き出し 逮捕に切り変えるつもりだったのでしょう。

身に覚えのない「犯罪」でも、強圧的態度の尋問をされては だれでも その場合は「恐怖から逃れるために自白」することさえ起きかねません。完全な「冤罪」の成立です。

簡易裁判所の決定は、「冤罪を作りかねなかった」警部補を 「罰金」で済ませて良いはずはない という見識が発揮されたものです。

最近、警察・検察・マスコミは どうなっているの?? と思うことが多すぎます。

昨日は「職務質問」に対して 拒否した人を「逃亡」と報道しています。
「職務質問」は「犯罪に関与が疑われる」場合に限定され、警察官が「自由」に行えるものではないし、あくまでも「任意」のものです。
ですから、職務質問を拒否し走りだしても「逃走」ではないのです。
問われるのは 「職務質問」の正当性にあるのです。

また、交通警察にしても 本来 犯罪防止が目的なら 走行車に見える形の「予防取締り」が 原則なハズなのに、TVなどで紹介されるスピード違反などは、ある地点に白バイがいて 計測し追跡することが常態です。

ゴールド免許になる方の多くは 「運転しない人」が多いとのジョークすらあります。

重要犯罪の検挙率低下も 捜査費用を節約して 裏金にしているためか・・・、などのため息すらでます。

私たちの「生活と安全」を守る 警察の信頼が揺らいでは 私たちの生活すら守れなくなります。

いままで 私は 労使交渉などの場合には 録音が必要だと思っていましたが、日常的にレコーダーを持っていなければ「冤罪」の当事者になりかねない 時代に入ったことに恐ろしさを感じます。
posted by 小だぬき at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月30日

寒さで震える・・

寒いですね。
今日・明日で「今年」も終わり、新カレンダーに・・・。
歳とともに時間の経つのが早く感じられます。

よく「暑さがいいですか、寒さがいいですか」などのアンケートがありますが、私は どちらもイヤ。
特に今年のような 猛暑と寒気は・・・・・。

若い時は、裸でも不自然でないので「夏」が好きでした。洗濯ものもすぐ乾くから。
中年になると 着る物で調整できるからと「冬」支持でした。

今は、自宅療養のためか 冷暖房のいらない「春・秋」が いいと変わってきています。

今年は スキーを趣味にしている人には 積雪があり、十分に楽しめる季節なのでしょうが、風のためリフトから転落などとのニュースをみると、趣味も命がけかな・・・・なんて思います。

自然が牙を向くときの、人間の無力ささえ感じます。

不気味に続く各地の地震、活火山の活動なども不気味です。

明日の「大晦日」を家族で 平和に過ごせることを祈るのみです。

帰省ラッシュが本格化していますが、無事に帰省できるといいですね。

あと2日、平成22年を健康に過ごし、23年を迎えたいです。
posted by 小だぬき at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月31日

大晦日、1年続いた・・

発症後、主治医が趣味とか好きなことで 継続できることはない??

との問いかけに 文を書くことは抵抗ありません。「ブログ」を始めたいと思います。

無理しちゃダメよ、「ハイ」で ここまで続けることができました。

そして何より、テーマに一貫性がないのに 支えて下さったプロガーの皆さんありがとうこざいます。

明日の初詣は控えた方がいいかな・・・と弱きになっています。

メーンでいくのが 菩提寺曹洞宗本山の「鶴見総持寺」
つぎが靖国神社(もう干支色紙)が 二巡目。

明日からの2011年が より良き1年になるよう、〆の今日は充実したものにしたいですね。
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また、来年(明日)からも よろしくお願いいたします。

ブログの意義は、「出来事・事実」をみる視点を自分で確立して、異端・少数でも「間違いは間違いだ」「ダメなものはダメ」と書き続けるゲリラのようなものでありたいと思います。
posted by 小だぬき at 05:58| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする