2011年01月03日

小・中学生まで行方不明??

昨年は「老人の行方不明」が大問題になったのに、今度は 文科省調べで「小・中学生」の学齢簿で なんと326人の児童が「行方不明」とのこと。

子ども達が「転校」する場合、転出届をだすと 市から証明書類と学校から指導要録などを受け取り 転出先に提出することになります。

昔から 離婚や暴力で「転校先は 元旦那さんに教えないで欲しい」との依頼はありますが、学年途中の転校では ほぼ「行方不明」になることはありません

入学時に入学予定の子が 入学しない場合、学校としても児童数で教員定数が決まるので 度々連絡するのですが、それ以上の行動はとれません。
ヘタしたら「学級減」「教員の年度途中異動」なども起こり得るので、入学説明会に参加された方に連絡を密にとるのですが、「まさか その時点で所在不明」になるなんて予期できません。
学校選択制になってから 父母が地域外の学校を選択できるようになって より父母の皆さんの動静がつかめなくなっているのです。

この報道を聞いた時、私立小学校に入学し 書類上の混乱なら 子どもに実害がないのですが、ご両親が転居・転出の手続きをしないまま学齢の子がいた場合、転出先の学校に転校・入学ができない状況もうまれます。

そのまま放置すると 「行方不明」の子の教育をうける権利が侵害されるばかりか 対人関係にも支障をきたします。
まして、日本の学校は「年齢主義」をとっているために 早期に発見し入学させないと「学習の空白期間」が生じます。

不況のために定職につけず 全国に働き口を探しているとか「夜逃げ」状態でも 子ども達には罪はありません。
何らかの一時預かり制度を使用してでも「子どもの教育保障」はして欲しいと痛切にかんじました。

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この正月は、自然が牙を向いた時、人間の力というのは限られたものだなぁと思い知らされました。

積雪のための交通渋滞・鉄道の停車などで「大変な寒さの想い出」になった方や 屋根の雪搔きでの転落事故、救急車が動けず死亡された方、餅をのどにつまらせた方、山岳事故などなど 今回ほど雪の脅威を感じたことは今までなかったように思います。

今年も「自然の持つ牙」、投機筋に翻弄される経済、労働組合連合会長の増税容認発言など前途多難な年となりそうですね。

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前原外相が またまた「大問題化しそうな日韓安全保障条約を提起」したようです。
この人の 政治センスのなさ、事実把握のなさには驚きを通り越して 呆れてしまいます。

posted by 小だぬき at 10:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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