2011年04月01日

真の敵、加害者を見失うな!!

昨日、東京電力への抗議デモで 中核派3名が許可条件遺脱で逮捕されたとのこと。

確かに 東電に責任はないとは言えませんが、原子炉対策と計画停電の対応で手一杯の私企業に 抗議デモとは 少しおかしいように思います。
警察官僚の天下りの多さや 大学への補助金などで「御用学者」を増やした責任、放射能流出の責任は 原子炉が安定してからするのが本筋で、対応が遅れた・東電に対策をまる投げした官邸にこそ 抗議がむくべきものです。

内閣官房・原子力保安院・原子力安全委員会、国策として原子力発電を推進した人達の方が はるかに責任は大きい。

政府として米軍の対放射能部隊の申し入れ無視、日立・東芝の技術者派遣要請なし は明らかに危機感のなさの証明です。

今日からの新年度、積み残された課題は山ほどあります。原子炉冷却化・雇用の悪化・被災者の身分、住所問題などなど・・・・。

災害地の復興など 政府の施策の優先順位を明確にする「工程表」を作り、予算の集中投入すべき時です。

間違っても財源を増税に頼ってはいけません。
課題ごとに 募金を募るとともに 行政改革の徹底で対処すべきものです。

今は 先進国幻想を捨て、名誉ある発展途上国と位置付けて 再建をすべき時です。

政治は3流でも 国民の多くは「倫理・節度・協力」などの見本と海外でも賞賛される「日本人」です。

少なくとも 政治が2流に格上げできれば 「再生」「新日本」を作ることができるでしょう・・・・。

日本は一つのスローガンは、天皇・皇后陛下の人格・人間性を模範にし 世界から賞賛された日本人の倫理に基づく「日本は一つ」でなければなりません。
間違っても ファシズム・独裁・「欲しがりません、勝つまでは」との精神主義に陥らせないように しなければならないと思います。

posted by 小だぬき at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月02日

区役所の忙しさ、まだ被災体制です。

昨日、区役所に 「退職共済組合証」から「国民保険」「自立支援医療(保険番号変更)再交付」への変更手続きに・・・

住基ネットでの身分証明で 即日交付。

1日は 窓口が混むのを承知してはいたのですか、予想以上の数。

<4月の手続き>

・私のような「国民保険」への変更・加入手続き
・住民票、実印登録
・他市からの転入や他市への転出届
・死亡届、埋葬手続き、市の葬儀費用援助手続き
・子どもの転入、転校手続き
・子供手当申請手続き
・住基カード収得手続き
・住民票、戸籍などの申請
・結婚手続き
 などなど・・・・・。

会社の異動・退職や子どもたちの転出入関係が多い中、「被災証明」での一時転入手続きなどもみられました。
それと、季節の変わり目での「死」が多いのか、死亡関係の申請も多くみられました。

市役所内での人事異動のためか ベテランと新人・他課異動の研修も 同時並行で進められていました。

この時期の 手続き時間の確保は 勤務者にとっては とてもシンドイものがあります。
毎年、辞令交付とともに 研修が始まりますので 駅や出張所、スーパーで 隙間時間でやらざる得ないことも多いのです。

また区役所入り口に「災害対策本部」の看板があり 東京直下地震への準備かとドキッとしたのですが、東日本大震災の被災者受け入れや
市の職員派遣などの手配と「災害想定の見直し」のためだそうです。

川崎市消防局も原発対策や生死不明者捜索にあたっているとのこと。
毎日の勤務シフトを組むだけでも大変そうでした。昼の窓口対応もしているためとか・・・・。


今日のニュースで 陸上自衛隊の隊員が 災害派遣いらい初めて休養を1日したあと、昨日体調不良を訴え死亡したとのこと。
50代の曹長で小隊長の職にあった人とのこと。
おそらく 現場では 被災者のために心身の限界を超えた緊張の3週間を送り、休養1日で使命感で抑えられていた心身が 悲鳴を上げたのだと思います。
「お疲れ様でした。十分に自衛官の職責を果たした戦死・殉職です。ご冥福をお祈りします」

災害派遣されている多くの自衛隊員・警察官・消防署員・市町村役場・ボランティアの 後方支援や交代制が保障されていないための悲劇でしょう。

海上保安庁の「海猿」こと潜水救難隊の隊員の「本来は人命救助が任務なのに、死体収容や遺品確認で 遺族に感謝されるのは、正直辛い」との言葉が 現地活動している人々の共通の思いでしょう。

未だ原発立地周辺には、千体以上の死亡者の回収が 放射能が強く回収出来ないでいたり、孤立した村落・インフラ壊滅の地区も多いと報道されています。まだまだ 救援の段階なのです。

内閣は 災害作業着を クリーニングされ汚れ一つないまま脱ぎ、背広に戻したといいます。
いつまでも状況認識の甘い政治家達なのか・・・。1回くらいは作業着を泥で汚すような現場作業をしてから 脱いでも遅くないでしょうに。

posted by 小だぬき at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月03日

ここ数日 疲れからか爆睡ぎみ

何か寝ている中で ちょびっと起きるという生活になっています。

まるで「自宅入院」している感じ。

自分の出来ることの少なさに無力感すら感じます。

もう原発も専門技術者と作業員、消防・警察・自衛隊・米軍の「放射能封じ込め」を見守る段階に入っていますし、避難者対策や復興計画は地元自治体の連絡のみが頼りです。

本来、リーダーシップを発揮する官邸が まるで「他国で起こった災害」のような評論になっているのでは 「希望」を持て」というのがムリな話ですよね。

ましてや 今回の選挙で 液状化と災害復旧で「選挙民の安全が保障できない」と選挙事務を返上した 浦安市にさえ 選挙事務を強制しようとする総務省の姿勢。浦安市頑張れ!!

この寝むさの異常さは 何なんだろう・・・、うつ症状がでているようです。

いかに 選挙で 真の識見・決断力・行動力を 持つであろう人の選択が大事だなぁと思います。

しばらくは、心身に正直にダウンかな・・・・。 
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2011年04月04日

安定してきました・・体調

東日本大震災で避難された方・自宅退避の方、救援活動に入っている皆さん、お疲れ様です。

なんとか善意で奮闘している方々の思いを共有して 明日への「希望」が感じられる日々になられることを信じます。

情報発信・指示系統がはっきりしないために 自分で救援物資を運ぼうとして断られた例やたらいまわしにあったという例もでています。

阪神神戸の震災の時は、広域暴力団山口組の物資配布・炊き出しなどの初動が早く 被災者を勇気づけました。
今回も 広域暴力団と言われる団体の 物資配布や炊き出しなどで 活躍しているそうです。

意図はどこにあるかはともかく、反社会的団体と言われている暴力団が 地元密着で広域支援をする、きちんとその点も報道していくことだと思います。

行政の縦割りの弊害、許認可権の複雑さ、有事の司令塔の能力の是非の問題、「熱し易く冷めやすい」国民性・・・・

原発の事故があったからとの理由だけで 東電職員や家族への嫌がらせの多発。

今、まともな精神を維持しているのが、被災者の皆さんの他者への思いやり。
これから被災者の「希望」「夢」を失わない対策も 急がれます。

医療と保健面が危機的状態に被災地ではなっているそうです。インフラの電気、上下水道の復旧が進んでいないための悲劇だそうです。

政府・官邸には 実情を知り、早期に「命」優先の施策を断行していこうという政治家はいないのか・・・・

今、望むのは「3丁目の夕日」当時の「明日への希望」と「夢」が持てる社会を国民全体で共有できる展望と施策です。
posted by 小だぬき at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月05日

奥羽列藩同盟、東北・信越自治権から中央包囲を

今でも 避難者のなかには、救援物資も届いていない・不十分な 避難所や自宅待機の人達が残されている状態です。

県内避難所や県外避難所も 長期間になると支援も困難になるのが 目に見えています。

運よく、預貯金通帳や印鑑、現金を持ち出せた人は 少数にとどまるようです。ほとんどの方が 着の身着のままで退避というのが実態に近いそうです。
手持ち資金ゼロ,喪失住宅・車のローンのみ残った方、津波・放射能で田畑への作付けや収穫野菜の出荷止めで収入を断たれた農家の人、海水汚染のために魚まで放射能蓄積では 漁民の生活も成り立たなくなっています。

平時では、金の問題は なにか言い出しづらいものがありますが、今は 非常時です。
政府の財政支援や赤十字社などの義捐金を 特例で早急に「被災県」に配分すへきでしょう。

被災者を受け入れている県の 県民支援金・義捐金・募金もまず 県内避難被災者への一時金と行政の支援継続費にまわせないものだろうか・・・。

今は 茨城・千葉・福島・宮城・岩手・秋田・青森などの知事会が 広域連合を組み、被災者救済と東北全体を見据えたインフラ整備や復興施策の主導権を握らねばなりません。
県の利害やメンツなどかなぐりすてて、「奥羽列藩同盟」「東北再建同盟」を 構築していかなければなりません


今までの善意の寄付・募金を一旦停止して、故郷納税に切り替えるだけでも 効果は違います。

悪化する一方の 福島第一発電所の放射能被害。

もう誰も 枝野官房長官の後追い会見や東電まる投げの体制には 疑問より怒りさえ感じるようになっています。

よく菅首相は 高杉晋作の「奇兵隊」を例に出していましたが、幕末に討幕軍に果敢に抵抗した 会津藩・二本松藩・長岡藩の歴史を持つ福島県・新潟県を中心に東北・信越地方が団結して、中央政府の無策に抵抗して欲しいと思います。

報道を見る限り、現福島知事の提言と怒りは、新撰組の土方歳三のような信念と気迫を感じるのは私だけでしょうか・・・。

歴史的に見ると 第二の「明治維新」の闘いを 東日本大震災の被災県は団結して苦難を乗り切りましょう。
菅首相の「明治維新」と違い 「第二明治維新賛同県」は多数であると信じていますし、応援します。
posted by 小だぬき at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月06日

やっと床屋に・・

3/11の東日本大震災前から「床屋」にいかなくちゃと思いつつ、震災ニュースから目が離せなくなるとともに花粉症の鼻水・咳のため延び延びになっていた「床屋」さんにやっとティシュ持参で行けました。

すっきり出来た気分です。

朝からニュースを見るたびに、まともな閣僚はいないのかという怒りと鼻水という苦しさ。

福島原発の高レベル放射能水の海への流出事故に対して、低レベル放射能タンクを空にするため汚染水を海に流したことに 韓国政府が「事前連絡がなく遺憾」という声明に なんと我が国の外務大臣は「国際法上問題ない」と述べたとのこと。

海の汚染は 近隣国の漁業にも影響を与えかねないのに「国際法・・・」で 反論した気になっている外務大臣を持つ悲劇。
何か菅総理の「無能・無策」の人が任命したのだから まともな対応はできないと思いつつ がっかりです。

放射能の海への投棄は、世界で初めての暴挙であり、暴挙をせざる得ない深刻な事態だったのだと 真摯に世界に反省を示すのが 今の外交の初歩ではありませんか??

よくわからないのは、低レベルにしても破棄できない、ろ過しきれないからタンクに貯蔵されていたのですよね。この低レベルといわれる放射線でも 今までの安全基準では 海に流せなかったものを なぜ 今回は 高レベルの貯蔵のタンクが必要だからと 放出が許されるのか、まるで理解できないのです。

それと毎度同じく「今の所 人体に影響を与えるものでない」との発表ですが、食物を単体で食べる人はいませんよね。
今の所、人体に影響のないといわれるものは、食卓に並ぶ時 「どの程度の数、種類で安全なのか」も示されていません。

何か 水俣湾の水銀汚染の二の舞にならないのかが 庶民の素朴な疑問なのです。
あの当時も政府・東大医学部などは 海水汚染を認めずでした。熊本大学医学部が「水銀」と特定して やっと公害と認めたのです。

また、高濃度の放射能の海への流失は止まりましたが なくなったわけではなく出口を塞いだだけです。
専門家が危惧する地下水に流れ込んでいるなら 被害可能性の地域はもっとひろがりますよね。

極端にいえば、原発の水素爆発による大気中への放射能放出危機に加え、海水汚染・水質汚染・土壌汚染も進行しているわけですね。

具体的な危険度が まるで見えてこない 官房長官会見・東電の数値・保安院の発表。

福島第一原発の炉心水素爆発だけは さけるように努力してほしい。

具体的な手順で「命」が必要なら 今「うつ」で花粉症で「楽観的になれない」私なら志願しますよ。
へたに自殺念慮を抑え込む生活より 死が無駄にならないようなら「志願」はいといません。

政府や東電は、正確に事実と見通しを発表して欲しい。

素人でも役に立つのなら、内閣の危機管理のなさの反省を聞かせてくれるのなら、喜んで 志願する壮年・老年者は多いと思います。
一所に 菅首相・枝野官房長官・仙石副官房長官らが 同行してくれるなら なお本望かな・・・・

政府官房と違い、多くの人は 危機感を持って 毎日生活している事実を忘れずに 政府はあらゆる手を使って欲しい。

posted by 小だぬき at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月07日

今は非常時、政治家を信じられない不幸

社民党が「企業・団体献金を廃止して 復興支援金に」と提案しました。

でも、これは「企業・団体献金を受けたら、復興支援にまわす」としなければ、言っていることは 正しいようでも政治献金を各企業・団体が復興支援金にまわす保障はないのです。
社民党得意のパフォーマンスといわれてもしかたのない「机上の空論」です。

本当に実効性を確保するなら「政党助成金を廃止して 復興支援金に」としなければならないのです
共産党は受け取らず 政党活動ができている。共産党に出来て 社民党が出来ないはずはないと 社民党も返上して、「政党助成金」制度の廃止を目指すとともに 世論喚起が筋だと思うのです。

今の政権は、わが身や法人保護に手を付けずに 「増税路線」への誘導を初めています。

これを阻止していくためにも 官僚の天下り廃止、議員宿舎などの値上げ、法人の整理、地方配布金の割合引き上げ 議員定数での小選挙区定員減と比例部分の定員増加、自民党やマスコミの国有地賃料・払下げ金の見直し。
など、いくらでも 削れる所はあるはずです。

今回の原子力保安院と原子力安全委員会や原子力関係法人の整理・統合なども可能でしょう・・・・。

社民党や共産党が 今やるべきことは 「政府への提言・批判」です。
募金箱をもっての選挙運動などをするより、政党内の選挙供託金カンパや著作物印税の 全額支援金へ という方が 解りやすい。

今の段階で一番動きが鈍いのが 国会と内閣です。

初動救援の立ち上げが早かったのは、民間企業群の食糧・水・ガソリン手配でした。
経済連も 一早く「法人税の引き下げは いらない」「支援企業も 各社なりに被災者ニーズに答えたものでした。

内閣が交通網優先復旧をしていれば 支援物資は確実に早い段階で行き渡ったし、一部国民の買い占めがあっても多くの人がパニックにならなかったのも「被災地帯の救援・輸送を優先しています」の店舗などの表示でした。

行政情報も地方自治体では 届けられていました。

一番お粗末だったのが 官邸だったのは情けない限りです。

今、支援部隊・現地現場での殉職の人も 警察・消防・自衛隊などででています。

菅首相、自衛隊の前線部隊が感動で士気を高めたのは 最高責任者のあなたの言葉でなく、「天皇陛下のビデオメッセージ」で自衛隊の活動をきちんとメーッセージの中にこめられていたことなのですよ。

しかも23万人の自衛官のうち「10万人動員」などの だれが考えても無謀な動員を 命令どおり「粛々と遂行している」士気の高さ。

実際には 歩兵3割の死傷で その小隊や連隊は、軍事的には全滅とみなされるのです。
その知識もなく 定員の半数近い動員を一気にする神経がわからない。
本来任務の「外敵からの防衛」が 実質空白になっていることも 菅さんは理解しているのだろうか?

少なくとも交代要員が可能な 長期戦を戦う動員数ではありません。

あと何日かかるか 見通しの無い長期派遣で、隊員達の疲労などで 地元部隊に帰隊するときに病気などがでないことを祈るのみです。
同じことは 警察・消防・海上保安庁・医療関係者・各県、市町村の派遣隊などにも言えることです。

人間は ロボットではなく 疲労して活動する体力にも限界があるのです。極限に近い活動をしている福島第一原発の作業員達も同じです。

仕事場である国会などで 堂々と居眠りをする閣僚や議員には 現地派遣隊のことを思えば 疲れたからなどとの弁明は許されないことだけは 自覚して欲しい。
posted by 小だぬき at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月08日

余震馴れの自分が怖い

昨日の23時32分の宮城での震度6強の余震。

死亡された方、ケガをおわれた方に言葉がでない悲しみが襲います。

各避難所で余震にあった方の恐怖も 並大抵ではなかったと思います。

今日は、私自身の昨日の反省です。

睡眠剤と精神安定剤を飲み、就寝準備に入ったのが 23時。
余震の揺れの時は、まだ意識はハッキリしていたのですが、今回の余震は3/11と同じか、それ以上の揺れかな・・・。
あの時に落下したもののは まだ床に積み重ねているし・・・・などと ペットの中から一歩もでず、眠りに入ってしまいました。

確か 東日本大震災直後 2週間くらいは 洋服を枕元に置き、旅行鞄に非常持ち出しの品をいれていたのですが、徐々に余震馴れか気の緩みか 揺れの初動の動きが鈍くなっています。

誰も 想定していなかった東北地方での大地震があるのだから、予想されている「東京直下型地震」の可能性すらあるのに 揺れても余震かと馴れていく自分。
考えるまでもなく 余震であれ 東京直下、静岡沖であれ 地震対策の基本行動は 同じハズなのに まるで地震などなかったかのように睡眠に入った自分が怖くなりました。

今まで 懐中電灯の電池の入れ変え、手回し充電ライト付きラジオなどの再補充をしたところです。

官邸は「流言非語」に気をつけるようにとか 掲示板・ネットでのデマに注意とか 言っていますが、何が正しいのかの情報発信が少なすぎるために 各人が調べ書き込みをしているのでしょう。
官邸が 私達に「きちんと正確な情報と見通しを示して」いれば こんな問題が起こらないのです。

少なくとも素人の私が心配し ブログに書いてきたことが 不幸にして「事実」「官房長官記者会見」などで 後から「実現してしまう」のは とっても悲しいことです。
この事故を心配されて記事にしている 多くのブロガーも同じ思いでしょう。

「想定外」「ただちに人命に・・・」「推定の範囲内」「安全性に問題はない」との枝野官房長官の迷セリフは 記録として残して欲しい。
いつの間にか 原発事故のレベル6(スリーマイル島より酷く チョリノブイリほど深刻でない)にランク昇格をしてしまったし、海洋への汚染水排出などという 生態系に関わることまでしてしまいました。

気象庁では 福島沖の岩盤のひずみを数年前から観測していたそうです。
そうなると「地震予知連絡会議」の存在そのものの 分析・判断も問われることになります。

今 頼りにならない政治家より 学者としての良心と人命尊重の判断が 各専門機関にいる学者に求められているのです。
「東大閥」「権威者」に遠慮して 良心が抑えられている「学会」「学者」の世界ではないことを 祈ります。

死ぬ時は 老衰か自分の意思で死を迎えたいものだとつくづく思うのです。
posted by 小だぬき at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月09日

今日は 精神科通院日

今までと違い、「国民保険証」と「変更自立支援証」での初めての通院。

通院の様子は、午後の帰宅後に報告するつもりです。
すいません、天気予報通りに春ジャケットを使用したら 北風と雨のために通院後ダウン。明日にまわします(19:00)


今の政府広報のおかしさ・疑問点を書いてみたいと思います。

★放射線の方が、飲酒・喫煙より遺伝子損壊の危険は少ない。
 どの程度の被ばくを想定しているのか不明なまま 放射線被害を過少評価に誘導している。

★水素爆発は「想定外」だった・・・原子力保安院
 これほど 東電の作業員を激怒させる発言も珍しい。津波後 いち早く「現場から福島県庁に保安院職員が避難した」こととの整合性が保てない。

★「日本は一つ」の欺瞞
 日本人(在留外国人を含め)は、一つ、団結・チームワークを持って・・・なら理解できるのですが、なぜ主語が「日本」になるのか 「国民」「国内にいる方」にならないのか・・・、製作者の「国内統制の意図」がないことを信じます。

★「いまのところ・・」「現段階では・・・」
 枝野官房長官お得意のセリフですが、中長期的に大丈夫なのか??  記者会見後にいつも事態が悪化するのはなぜか??
官邸の「災害対策本部」は 機能しているのか・・・・。閣僚間でも連絡ミスが生じるのはなぜか??

★液状化した土地、海水が溜まったままの土地、原発事故(一部学者の想定では、再臨界が始まっているのではとの危惧)で 東北各県の復興はできるのか・・・。

★東電作業員の被ばく量は 人体損傷の危険性はないのか・・・。

★本当に東日本大震災は予知できなかったのか??   今 震災を起こした海底岩盤・断層を支えているのが 以前から危惧されている東京直下地震を起こすかもしれないという海底岩盤とのこと。地震予知連などは 日本の断層の変化などを含めて情報発信して欲しい。
今の日本で 安全と言い切れる地帯があるのかも 解れば、知らせて欲しい。

 今回の教訓で 心の準備ができれば、いつ被災しても覚悟ができる。

関東地方や信越・静岡などの揺れは、本当に余震なのか、新たな地震発生の初期段階なのか・・・。
解れば「覚悟」もある程度できると思う 小だぬきです。
posted by 小だぬき at 06:51| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月10日

瓦礫の下敷きの夢

こんにちは(今やっと 頭が起きだしました)

通院時の会話



・ゴミ出しと役所、床屋には行けました。
・まだ地震揺れなのか フラフラします。
・瓦礫の下で救助を求める夢を多く見ました。夢でも女性の声の時は 必死に叫んでいました。面白いのは??、一人であったり 家族一緒だったり、知り合いの女性と一緒だったりで 男子は出てきませんでした。
・余震が大きい時も 「揺れているなぁ・・」とは 感じるものの 寝てしまう自分が怖いです。

主治医

・まぁ、夢の中でも「女性が主人公とは・・」小だぬきさんらしい。ただ朝「夢を忘れている」状態での起床が望ましいのは確かですが・・・
・患者さんの中の反応の一つです。起きてパニックになるより、頭に落ちるものがないようにして眠ってください。
・今、地震が起こったらと考えていない??



・ハイ、先生の机に一緒に入るのがいいのか、時計周りで 看護師さんの机のしたかな・・・などと思っていました。

主治医

・そんなに神経質にならなくていいのよ。「なるようになるさ」でとっさの動きが出来ればいいの!!



薬局の薬剤師さん

・その後、地震・津波の心配はへりましたか・・・



・はい、冷静に戻りつつあり、政治家に怒りが向いています。


主治医・薬剤師・看護師とも 「通院できただけでも良かった」との反応。

余震で本が落ちて が一番心配だったとのこと。
さらっと 本振のとき 落下したのを積み上げたままなので 大丈夫です、といったら また2週間後 元気に来られるといいですね、と。
posted by 小だぬき at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月11日

自民党の底力?・・・

昨日の「統一地方選 前半戦」の結果を見て、なんとも不思議な思いにとらわれます。

戦後、竹島にしても尖閣列島にしても北方4島も「見て見ないふり」をしていた自民党が・・・・
原子力発電を強引に誘致してきた 自民党都道県議員の健闘に・・・

民主党への不満やNo!! の意思表示が 自民党の「勝利」に繋がるとは・・・

今の政策を見る限り、自民党も民主党も 違いはないのですが、地方での活動の基盤の強弱が 選挙結果にでたようです。
また 選挙の責任者の岡田幹事長や旧枝野幹事長の「地方組織軽視」「労組依存」の 政権ボケが 足をひっぱったのでしょう。

これは 菅首相のリーダーシップのなさを見ぬけなかった 党首選での地方組織と国会議員205名の「人を見る目がなかった」結果です。

今回の東日本大震災の被災者の皆さんの 支援・救援や自治体対応が 被災者に寄り添っている現実が 町会をはじめとした地域のネットワークや協力体制など縦横のしがらみ、人間関係を基盤とする自民党の「安定感・安心感」に直結したのではと思います。

その点の認識の甘さ、選挙で党首を前面に出せない 民主党に「お灸」がすえられたということでしょう。

民主党の岡田幹事長は 敗戦の責任を 東日本大震災でのマスコミ報道に転嫁していましたが、本来なら 政権の危機管理や対策がしっかりしていれば、民主党の負ける選挙ではなかったハズです。

枝野官房長官の曖昧な記者会見、菅首相のリーダーシップのなさ、政治家主導の勘違いで霞が関官庁の行政組織をフル稼働できない現実。
いまだ 党首選で200名の支持を得て・岩手出身の小沢一郎氏を排除し続ける 民主党の体質が「負けるべきして負けた」結果につながったのでしょう。

変な言い方ですが、自民党という政党には ある意味「幅のある党内論議・抗争」があるから 逆説的には「安心だ」との心理も与えたのではと思います。政党としての安定感はないが 党内での激論・対立・批判が あることが、かえって「自由に臨機応変な対応」ができるかもという党というより「おらが先生」との気持ちが 市町村会・県議、政令指定都市選挙などで発揮されたことと思います。

私の体験ですが 「みんなの党」も未知の部分は多いけれど 行政改革はしてくれそうという期待が大きいかったと思います。
川崎の選挙でも 投票日が近付くに従い 選挙運動ボランティアが増えていったのです。
最終日の駅構内の 熱気はすごかったです。明らかに歩行の邪魔になるほどの数の聴衆とボランティアには 勢いのある政党は凄いな・・と通院帰りに思ったものです。

本来は 議席を大幅に伸ばしていいハズの 社民党と共産党の敗北。
組織があるはずなのに 現職議席すら維持できない・・・。傍目には 自民党別働隊にすら見える共産党が敗北し 本家自民党が自力を発揮した今回の選挙。
確かに川崎市議会選挙のように全員当選をしたところもありますが 県議会の1議席すら維持できず空白県にした共産党。
志位委員長は 可哀そうに選挙戦では、連戦連敗です。

自民党党内の議員の自由さ??を見習い 地域に根をはった組織に改編していかなければ 政権のチェック機能すら失い そんな政党があったっけと歴史の遺物になりかねない。

何か、この選挙結果は 新保守政党政治への幕開けなのか 戦前回帰なのか・・・、ちょっと複雑な思いで結果を見ました。

posted by 小だぬき at 07:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月12日

今までの反省なし・・

今日は 57歳最後の日。明日からは「希望」ある年に・・・、とはならないようです。

朝から 大きな余震2回、高層階に住む方々は エレベーターの緊急停止などがあり 生活不安はなかなか解消されません。

原子力安全・保安院は 福島原発事故をレベル7(チェリノブイリと同じ)に引き上げるとか・・・

ただちに健康に影響はない、安全性が保たれている との発表は 何だったのか・・・。
それほど放射線の大量放出の恐れ、土壌汚染が深刻になっているのでしょう。
海水汚染・水質汚染は 官邸・東電による人災です。

昨日の「ケンダイネット」http://gendai.net/の記事を紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
歴代自民党政権こそが原発事故の加害者だ

【政治・経済】

2011年4月11日 掲載

谷垣総裁よ、いい気になるな!

●日本全国にボコボコ原発を造った大罪

「民主惨敗なら首相自ら退陣を決意すべきだ」――。
統一地方選前半戦の民主大惨敗を受け、自民幹部が勢いづいている。
震災後は「政治休戦」に応じてきたが、今後は「菅政権で国民は救えない」と政権批判を強める方針だ。

しかし、未曽有の原発災害を招いた元凶は、自民党による長年の原子力推進政策にある。半世紀以上にわたって山積した負の遺産を民主党政権に押し付けるのは、責任逃れもはなはだしい。
 
 自民党の原発推進のルーツは1954年にさかのぼる。中曽根康弘元首相が唐突に日本初の原子炉製造予算2億3500万円を議員立法で提出。
たった3日間の審議で成立させて以後、官僚、財界、学会、メディアを巻き込み、「原発こそ、石炭や石油に代わる夢の新エネルギー」と国民に喧伝し続けてきた。

「60年代の日本に自前の原子炉を造る技術力はなく、原発先進国の米国の技術に委ねたのですが、当時の米国には地震や津波への備えはなかった。

自民党が地震大国としてのリスクを軽視する形で原発導入を進めたズサンさが、老朽化した福島第1原発で最悪の形で露呈したのです」(政治評論家・森田実氏)
 
 自民党政権は70年代のオイルショックも原発推進のチャンスにした。石油依存の低減を掲げ、74年には「電源開発促進税法」「電源開発促進対策特別会計法」「発電用施設周辺地域整備法」と、いわゆる「電源三法」を制定。電力会社から吸い上げた税金を特別会計にプールし、そのカネを自治体にバラまく仕組みを完成させた。
 
 原子力予算に投下される税金は年間4500億円以上。交付金やハコモノ補助などの利権も多く、そこに政治家と後援企業がブラ下がる構図だ。

 自民党の利益誘導で地方にムダな道路や空港がウジャウジャと造られたのと同じ原理で、全国津々浦々に54基もの原発が立ち並んだ。米国は「日本の領土はカリフォルニアと同じなのに54基も原発があるのか」と驚いている。

「自民党の政治資金団体は電力会社9社から組織的な献金も受け取ってきました。本来、電力会社は企業献金を自粛していたのに、役員たちが自民党に個人献金をしていたのです。会長と社長が30万円、副社長が24万円、常務12万円と、役職に応じて献金額に差があり、明らかに組織的。自民党との約束があったのは確実です。その総額は06〜08年の3年間だけでも1億円を超えます」(経済ジャーナリスト)
 
 こうした献金の見返りに、自民党は原発事故やデータ改ざんの不正を見逃してきたのではないのか。

 原発のない沖縄電力だけが献金していないのだから露骨だ。
 
 菅民主党の無能ぶりは論外として、自民党こそが原発事故の“加害者”なのである。

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2011年04月13日

なぜ報道自粛?? 今こそ冷静に検証を!!

 今日の誕生日メッセージ、ありがとうございました。これからも一歩一歩着実に歩んでいきたいです。

最近の東日本や長野の地震、余震が 震度6強などと記録される 福島県浜通り・・・、生きた心地はしないでしょうね。

川崎市でも震度4とか3の地震が続いています。
不思議なもので 3/11の揺れが余りにも大きかったために 5分程度の揺れだよと心身の反応がチグハグ。


小学校で安全主任をしていた時は

@とにかく 机の下にもぐれ、防災ずきん着用、
 担任は 窓とドアを開け 避難路を確保

A放送の指示を待つ、職員緊急職員会議
 学校待機か保護者への引き渡しか 決定する。

B訓練の時は、各学校で標語化している安全対策で校庭避難。

地震のないときはいいのですが、実際には「地震予知報」「警戒報」「注意報」などで細かい対応マニュアルがあるのですが、都市部などは公園や学校が指定避難所になります。

今回の東日本大震災のような地震の教訓として、今までの安全対策は、通信網が繋がる、交通網は維持されることが前提になっています。
しかし 通学路の狭い所や ビルのガラス破損、自動車暴走など それこそ「想定外」のことが多発する恐れが多いのです。

じゃー学校が安全かというと 最新の新設校はある程度の耐震構造をもちますが、ナンパー校といわれる学校ほど 古い建造物というのが多いのです。  
ある訓練の時、警察・消防の連絡は管理職か 普段から顔見知りになっている安全主任かで 指示系統に混乱さえ生じたことがあります。

毎年、学校では、学区の安全マップを作り、教委に「改善申請」をだすのですが、市道以外ですと道路の歩行線すら難しいのです。
また 廃屋や路上の段差、ブロック塀などの 私有地などは なかなか行政指導しにくいのが現状です。

私の地域も避難場所が 国道1 県道1を 乗り越え しかも狭いマンション群の間を10分ほど歩いて抜けなくてはなりません。
地震予知報が1日前にあり 避難指示が早めにでれば たどりつけるのですが、突然では 動きようがありません。

今回の東日本大地震では、非常事態を宣言すれば 菅首相や官邸は あらゆる命令が可能だったのです。
しかし、官邸は 「人命優先」の強権発動を躊躇い、命令のタイミングを次々と失い、1ヶ月たっても 震災救助・支援の段階です。

福島第一原発の炉心内や防護壁が 水素爆発したとき、今の仮設住宅の位置で大丈夫なのだろうか・・・。
一気に放射能が外気に放出された場合の 被害想定は しているのだろうか・・・

官邸やマスコミ、原子力安全・保安院が 「事故レベル7」を宣言したのは、海水・土壌・空気汚染の実態が深刻過ぎて あとで最悪事態が起きた時の 保身のためかとさえ意地悪く思います。


今日の58歳スタートで 神戸のように復興していく 東北地方が見られる日が早く来てほしい・・・・。
少なくとも 被災された方の「故郷」だけは 立ち入り禁止区域にならないようにと願っています。

お金も語学力もある人、知り合いが諸外国にいる人は、福島第一原発の事故の間、余震が納まるまで 「海外一時避難」も考えて欲しい。

日本人の生命を一人でも多く助けることが 次の課題になるでしょうから・・・。

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2011年04月14日

行政からも見捨てられた人々

今日、「うつ」患者らしくなく、近所のおばあちゃん方と井戸端会議。

行きつけの床屋さんのお姉さん夫婦が 旦那様はディーケアに、お婆さんはパトカーの誘導で避難所に・・・。
家は竹林の中で助かったものの 一階は 津波による瓦礫と泥でメチャメチャになっていること。

命があっただけ幸いなのですが、原発から30qー50qの位置に 孫夫婦の家があるということで、避難所に避難しても 食事も毛布も支給されず、孫夫婦の家に避難しなさいと指示されたとのこと。

孫夫婦の御子さんの高校は死体置き場になるとともに 破損が酷く 再開の目途がたっていないとのこと。
下の子の中学校も 風向きにより放射能濃度が高く、正常授業には程遠い状態・・・・

春休みに床屋さんに 避難していたのですが、学校の関係で 4月に家に帰ったら 原発の状態悪化で しかも 避難所以外は「自助努力」で救援物資も食糧の配給もないとのこと。

これと同じような状況は 避難待機指示地域の自宅に残っている人も同じ状態で、報道されない被ばく可能性のある地域には 物資がない状態のままが現状だとのことです。

自衛隊員も警察も まだ入れない地域も まだまだ多いとのこと。

復興支援に入る状態ではなく、まだまだ「行政の手が届かない地域や人」が多数いる・・・。

大きな避難所にいる方ばかりが 被災者ではないとの 認識で救援対策を考えて欲しい。



★学校で 福島出身者が いじめにあっているとの報道。

自分に直接関わりない時は やさしい日本人、身近に被災者がいると「異分子排除」の残酷な日本人。
なにか 人間の醜悪さや偽善を 示されているような感じになります。

福島に限らず 液状化された土地や 長野北部の被害状態もよくわかりません。

踊る大捜査線の青島刑事の「会議室ではなく、事件は現場でおこっているんだ!!」「なぜ現場で 血が流されるのか・・・」とのセリフを 官邸は十分に認識して欲しい。



★原発事故レベル7は 3月には認識していたという 原子力安全・保安院、枝野官房長官、菅首相。

言い訳にもなっていない 責任機関のシレーっとした 談話。
解っていて 現場に十分な安全対策、作業内容指示だったのか・・・・、今だ原子棒冷却は可能なのか・・・。
ますます 人災であることが 明白になってきています。

空気・水・海水・土壌の放射能被害は 今の対策で 可能なのか・・・
漁民・農民・原発作業、関連商店街などの 生活は・・・。

もう枝野さん・菅首相、「何をこれ以上 被災者に頑張れというのか」「原発や余震で悩んでいたり不安を感じている」私達は「何をどう頑張ればいいのか・・・」 具体的メッセージを出して欲しい。



★葉タバコの供給不足

禁煙挑戦の機会かと1週間 品物がないために 吸っていなかったタバコ。
なじみの煙草屋さんが 「1カートンなら残っていますが・・・」と声をかけてくれたので購入。
さっそく 喫煙所で1本 吸ったとたん、強烈な眩暈。
やはり タバコの害というのは しばらく吸っていないと自覚できますね。

この眩暈の苦しさは 中途半端な禁煙のあと何度も経験して、そのたびに止めようと思うのですが・・・。今回はどうなることか??
posted by 小だぬき at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月15日

被災地の年金支給は大丈夫か??

今日は 2ヶ月に1度の「年金支給日」、災害地の行方不明の方や死亡された方の「老齢年金」「障害者年金」「遺族年金」などが きちんと振り込まれるのか 一抹の不安を残します。

未だ信頼が回復しているとは言えない「国民年金センター」の情報が空白になっているのも気がかりです。

厚労省を挙げて 記録と安否確認が進んでいるとは信じたいのですが・・・。

少なくとも老齢年金者や障害年金者の安否確認情報を元に「行方不明者の生命・住所」などの特定も可能だと思うのですが・・・・、市町村の記録喪失を補う有効な手段だと信じるのですが、横の連絡やオンラインが使われていなければ 後に縦割り行政の弊害との批判は覚悟してください。

被災者家族の確認も 死体の損傷・腐敗のために困難になっているのが現状だと報道されています。

被災地の役場機能も限界に近いといいます。

中央官庁の持つ機能をフル稼働して、厚労省の年金受給・払込記録、警察のもつ「巡回連絡簿」、住民票、国政調査記録などを総動員して 確認作業を急いで欲しい。

今の身元確認による死亡者特定作業とともに 積極的に生存確認と「不明者への呼びかけ」も並行して進めて欲しい所です。

今日は 過酷な任務をこなしている自衛隊の隊員の声が ネットでアップされています。
隊員の疲労、士気を保つ難しさや 余りの被災地の悲惨さに自殺した隊員や 装備品の災害派遣品の貧弱さなどが率直に綴られています。
是非 下記アドレスにアクセスしてお読み下さい。

*****************************************
災害派遣、現場自衛官から上がる悲痛な声

なぜ政府は現場が活動しやすいように手を打たないのか  
                                    2011.04.14(Thu)  藤井 源太郎

      http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5869

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2011年04月16日

ママさんコーチに学ぶ

素敵なバトミントンコーチのritokooさんのブログの記事の紹介をしてから・・・

「ことバド。コーチ日記」
http://ritokoo.blog64.fc2.com/


4/14  「おせっかいライン 名コーチの線引き、ライン感 線引きについて」

尊敬する人や上手く行ってる人の振る舞いを見て、自分なりに整理してみた。


1.まずは自分を大切にする。

  人よりも自分が大切。家族が大切。
  他人のためじゃなくて、自分の人生を歩みたいなぁとか思う。

   a. 自分の気持ちを大切にする。
   b. 自分の体力を考慮に入れる。
   c. 自分のビジョンと価値観を大切にする。


2.相手が求めてこない限り、助けない。

   a. もし、手助けを必要としている人がいても、

     自分から、求めていない人に対して、
     自分から相手の心の中に、
     土足のままで入る気はない。

     これはおせっかい。

   b. もちろん、自分が助けたいと感じた人には、

     「助けましょうか?」と聞く。

     「いいです。」と言われたら、

     その人を尊重して、去る。


3.相手が求めてきても、

  自分にその気持ちがなければ、断る。

   自分の生活、計画を奪われてまで、

    助けようとはしない。



ああそうっか、めんどくせ!やだ!と思ったら、断ってもいいんだ、って、そんな風に思った。

特に、私がすごいなと敬愛する人は、バドミントンの指導でも、上記の「2」の出来具合が上出来、というか、徹底してる、というか、思いやりがある。相手を尊重する、そのやりざまがすごい。

***********************************
全文引用しましたが、このritokooさんのまとめは とても大切なことを教えてくれます。

東日本大震災の支援・救援・復興に際して 「被災者の気持ち」と「自分の出来ること」を徹底的に峻別し、押し付けにならないように長期間継続する大切さがわかります。

天皇・皇后陛下の被災地訪問には その配慮が行き届いていて、ニュースをみていても感動します。
被災した方々と同じ目線になるように 膝をつき 「思いを丁寧にきいて下さる」、皇室方の国民に寄り添う姿は 私にも勇気と希望を与えて下さいます。

皇太子妃 雅子様も 被災された方から「お身体の具合の悪い中、私の話を聞いてくださりありがとうございます」「雅子様もお身体を大切にしてくださいね」と 心の交流がなされたとのこと。

天皇制云云などは 乗り越えて 素晴らしき「精神的支柱」を皇室の方々が示してくださっています。

それに比べ 菅総理の「服が汚れる」「靴が汚れる」「匂いが強烈」などの発言報道と 「観念的頑張ってください」では、被災者の怒りを増幅するだけです。

菅首相の「ヘタなコーチ、監督」では前進は難しいし 天皇家の「国民に寄り添う」姿勢と比べても 品性の乏しきリーダーを持つ官邸には 怒りと絶望感しか生まれません。
posted by 小だぬき at 07:33| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月17日

官邸も崩壊過程?? 発言の違い。

今日は、更新が遅れました。昨日 「家賃収入の投資」話で 女性2人の説明を4時間も聞いた 後遺症がでています。
とっても気さくで好感を持てる女性達で 質問をすると資料がすぐ出てくる対応で その場は緊張感も「うつ」症状も出なかったのですが、帰宅後から「精神的疲労」がでて、今日は 身体のだるさや思考力低下の状態でした。ごめんなさい。

今の地震の多発や景気低下、税関係などを詳しく聞いたのですが、主治医との「大きな決断はしない」約束で 聞くだけに留めました。
「退職金」や「障害年金」などの収入を 国債と定期預金、普通貯金で運用していることなどを話して 検討時間は相当必要と、パンフレットと資産運用の仕組みの計算書をもらい帰宅しました。


政府閣僚の「見通し・発言」が 違い始め、政府機能が崩壊を始めているようです。

★細野首相補佐官

・原子炉事故直後 原子炉が一時制御不能にあったこと。
・原子炉が安定しても 周辺地域の土壌の入れ替えがないと 住民は住めない。

★枝野官房長官

・復興資金は国が責任を持つ。
・放射能濃度は「ただちに影響を与えるものではない」

★菅首相

・トマト、キュウリの試食で 安全性をアピール??  

国会での「復興費捻出」での迷走」

★海江田経産相

・損害賠償などは「東電負担が原則」
 所管の原子力安全委、保安院などの許認可責任と運転継続承認の責任には触れず・・・


微妙な問題ですが、「復興」も税方式に舵をきっています。

もし初期から「原子炉制御不能」なら 米国の廃炉打診に返事をしなかったのか・・・・
今までの「安全性に問題はない」「ただちに影響を与えるものでない」との発表責任は・・・

そして一番の問題は、復興税として「消費税」を考える輩がいることです。
これは、被災者も被災していない人も 消費を直撃するものです。

今までの税制改悪での 扶養手当・遺産・たばこ税の値上げなどを 元に戻すのではなく、増税分は維持して さらに税を上げるというのです。
内閣の権限や組織見直しや政党助成金、特別法人の見直し、国会の定員削減や手当見直しなどの部分にはまるで手がついていない。

菅さんの思いつきの組織や人材登用を統廃合するだけでも 指揮系統はスッキリとする。

少なくても 官邸の方針がないから 閣僚の発言が「バラバラ」になってくるのでしょう・・・・。

しかも ◇と比べて何分の一の放射能との言い方だけは 止めて欲しい。
基準になる数値が 信頼性のあるものなのかも疑問がでているのです。

政府が率先して 「人体実験」「環境変化実験」をしているようにしか思えない現状。

政治家にまともな指導力を持つものはいないのか、なぜ官庁の事務次官会議を招集して 国力を挙げての取り組み指示をしないのか・・・
世界のジョークに「飛行機から大統領が飛び降りれば、国民全員が救われる」などとの言葉が あるそうです。
菅首相も「あなたが辞めれば 国民が救われる」と言われないように(もう大分国民の共通意識になっているようです)、力量不足と感じるまともな理性があれば、明日にでも辞職して欲しい。
posted by 小だぬき at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月18日

良く眠られる・・

今日も 電話がなっても すぐ反応しない心身。

なんとも やっかいな心身です。

年金特別便がきましたが、昨年度復活させた「共済年金期間」が今年もすっぽりとぬけています。
昨年のコピーを添えて また交渉するのかと思うと頭が痛いです。

今、地震が起きても熟睡状態だと 「恐怖」もなく死の自覚なしに三途の川をわたってしまうのか・・・・、と思うほど ダルさが酷いです。

アクセスしてくださる方には 申しわけないのですが、時間帯の更新時間によって いつも前日分を読んでいただくことになります。

今日1日で(実質1時間程度)で感じたのは、広島・長崎の原爆被災国であるにも関わらず、国会答弁などを聞いていると 官邸の「第三者的な態度、放射能に対する恐怖・被害などの楽観論」に対する怒りのみです。

福島第一原発の1回目の水素爆発で すでに大量の放射能が空気中に排出されていたこと。
海水放水の決断まで 廃炉にしないような対処だったこと。
国会議事堂の外壁にも 放射能残留物の堆積が記録されるとのこと。
仮設住宅の3万棟確保は、完成ではなく用地買収も含めてのことで 実際に住めるかわからないこと。

東電などの福島第一原発内作業員の方は、終息しても 今後30年は健康チェックが必要なほどの 内部被ばくの可能性があることなどが明らかになりました。

毎日の復旧作業に当たる自衛隊・消防・警察・海保などの現場作業の方の疲労や役割分担も現地任せの状態とのこと。
また、老齢者の凍死・持病の悪化も続いているようです。

東電の復旧工程表が 計画通りにいっても廃炉初期段階まで9ヶ月。

仮設住宅の入居者・土地の除染処理は大丈夫か・・・、各地避難者の生活保障や雇用は大丈夫か・・・、子ども達の教育への影響などなど懸案山積みのまま。


唯一、真摯な反省と謝罪をしたのが 地震学会と地震予知連でした。
今の観測体制と 過去分析では、今起こっている地震予測は できない。
日本のどこにいつ 大地震があってもおかしくない と言えるとの声明をだしました。

それほど過去に例がないほどの海底プレートの移動と破壊現象だそうです。

火山の活動も 連動して活発になっているとのこと。

小林圭樹さん主演の 第一作「日本沈没」(東宝映画)に近い 今の自然の変化。
その時に首相役をやった 丹波哲郎氏のように 国民の命を第一に対策をたて 果敢に実行できるリーダーが必要です。

厭世的にはなるまい と思っても、官邸の動きは 阪神神戸大地震」の時よりも遅い。


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2011年04月19日

申請主義の落とし穴

今の行政は、何事も 「必要だ なんとかして欲しいと」の相談があると 申請できるものを教えてくれます。

「知らなかった」では ソンするのは 納税者です。

街歩きをたまにすると、私より症状が重いのではないか?? という方を見かけます。
精神疲労や 精神疾患は 心療内科か精神科、神経科を受診して 医師から病名がついて「病人」になるのです。

受診しないために「普通人」として過ごされている方が多いのではと 感じるのです。

初診から6ヶ月通院で・・・

★精神障害者手帳の申請ができます。
 福祉障害課の診断用紙に 主治医から病態や治療の見通しを記入してもらい 提出します。
 メリットとしては、公共施設の割引、バス券、タクシー1割引などがあります。

★自立支援医療保険証
 障害者手帳申請・更新(二年ごと)の時は、手帳診断書ですみます。
 期間は1年ごとなので 原則 毎年更新になります。
 指定病院・薬局の自己負担は 1割です。


初診から1年6ヶ月通院で・・・

★精神障害年金の申請が可能になります。
 この場合 現役時から申請はできますが、現役中は 職域障害年金は「現役停止」になります。
 障害国民年金は 「現役」でも支給されます。

★基本的に障害年金は 非課税なので、所得税・住民税・県税はかかりません。

★年金支給が決まったら 「国民年金センター」に申請して、国民年金掛け金の全額免除か 一部免除になります。


これらの制度は 区役所福祉課相談室、病院の患者相談室、受付のアドバイスで知りました。
その時頂いた「かわさき市民ガイド」は、とっても親切なガイドで毎年新しいのを頂いています。

多くの皆さんが 調子悪いな・・・と感じたら 精神科の受診を勧めます。

余計なことですが、今ガン保険など民間会社が 中老年層をターゲットに 売り出し中ですが、難病指定の病気なら ほぼ身体障害1級認定を受けられ 治療費は原則公費負担になります。

私の悪いクセですが、使うる物は 堂々と申請していきたいものです。
posted by 小だぬき at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月20日

多数派、偽善なのか・・・

文部科学省の学校への指針に「個に応じた教育」がありますが・・・、子どもから大人まで「個を大切」にして生活をしているのだろうかと自己を含めて見つめてみたい。

今回の東日本大震災・津波・原発事故に対して、多くの企業・団体・個人から義捐金や支援金・物品の援助が短期間に集まりました。
この点は確かに「日本は一つ」だったのでしょう・・・、善意も心の温かさも認めます。

しかし、上記と違う側面も「日本人」は持っている点です。福島だというだけで宿泊拒否される、住所・転校手続きも上手く進まない。転校できてもイジメが発生する・・・・、飲食店での拒否もあったようです。

何か「自分に遠い所の出来事なら 温かい心を持て」、「自分の周りに被災者受け入れやごみ撤去などの問題が起きると」これほど残酷になれるのかというほど排除の論理になる。

「昔の村八分のあった村社会」と「開かれたコミュニティー」との両面がでる。

★川崎市の阿部市長が 福島の粗大ごみ焼却を申し出て 私は 川崎市に育って良かったと思いました。
津波で発生した大量のゴミは 焼却能力のある県・市町村が 協力して取り組まなければ 東北地方の復興はできません。

それなのに 市長への匿名抗議電話・メールが 4000件以上あったとの報道に 情けなくなりました。
福島・岩手・茨城での現地処理が何年かかろうと 抗議にあったという放射線の不安は現地で引き受けろ ではおかしくありませんか??

義捐金・支援金・募金とともに「被災地と荷を分かち合う」ことが 今後ますます大切になると思うのです。
このブログでは たいした応援にもなりませんが 「断固 この問題については阿部市長を支持します」

★子どものいじめ問題も つきつめれば 大人の問題です。
 
被災者の「故郷に帰りたい」が 今は 原子炉の問題で 帰るに帰れない 被災された方達に対する態度とはとても思えません。
現地では 精神科医・カウンセラー・心理士が入って心のケアが続いているのに、避難した人たちを 異分子のように扱う「日本人」って何だろうと思います。


自分のグループと違う 同調しないものを排除するイジメの構造は なんとかならないものか・・・

「日本は一つ」のスローガンは、「一人ひとりの個が大事にされ 協力・協同」するものではないでしょうか・・。


記憶に鮮烈に残っているのが
「高遠菜穂子」さんへの匿名暴力、日本人の一部とはいえ 理不尽を理不尽とも感じない政府やマスコミ・国民によって 個人攻撃が増幅されてしまいました。
アフガニスタンで 医療ボランティアに従事し、過激派に「拉致」された方です。
諸外国では、勇気あるボランティア・行動として称賛され このような日本人を持つ 日本は誇るべき国民・若者を持ったと評価されました。
私も 感動を覚えました。

しかし日本政府は、「渡航禁止区域に自ら行った、拉致は自己責任だ」との見解でした。
黙々とボランティア活動をして アフガンの人との交流を深めた 高遠さんに 匿名の暴力が猛烈に襲ったのです。
本来は諸外国のように 評価して、自己責任だと国民を切り捨てた政府に批判が行かないといけないのに、当時も今もマスコミは権力への迎合した姿勢は変わらずです。

被災者の方の「故郷」への想いは承知したうえで 福島などの土壌汚染が深刻になるようでしたら、永田町・霞が関の福島への遷都と その移転した更地に市町村ごと移転してもらうか、大胆な「日本改造」が必要だと思います。

まず身近な「村社会・異端を許さない社会」を 一人ひとりで変えていく努力をしましょう。
posted by 小だぬき at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月21日

大きな決断をしない

主治医から 言われて守っていることに「大きな人生を左右しかねない決断はしない」ということがあります。

当然 資産・人間関係に関わることです。

国債・定期・普通預貯金の分散と集中も 原則 5年程度は自力で生活できることに基本を置いています。

その中で生活を助けてくれているのが「精神障害2級 障害年金」ですが、何か認定にテクニックが通用するとでもいうような商材がありますが 体験からいえば「テクニックなどない」といえます。

私のような共済でも社会保険でも国民基礎年金も加重され 年額200万円近くのお金が動くのですから、主治医の診断書が決め手になるのです。自己申告書の語尾の書き方などは 病院の患者相談室で「添削?」してもらえます。

障害年金の審査は 年金財政の関係で 大変厳しいものがあります。が、「テクニックが通用する」制度ではないことは 受給申請をする場合、頭に入れておいて欲しいのです。

でも自己判断で 諦めてはいけないと思います。
あくまでも 主治医に相談して 可能性が少しでもあれば 挑戦して欲しいのです。

確かに以前は 精神疾患者に対する差別や偏見などもありましたが、今は2級の緑手帳を見せても「大変ですね」というほど 病気の認知は進んでいます。

2度ほど コンビニと駅で手帳を落としたことがあったのですが、拾って下さった人は 丁寧に「大事なものですから、気をつけてくださいね」との反応でした。

主治医との「大きな決断をしない」約束 には 大分助けられています。

@投資や株などの リスクのあるものには 手をださない。
A結婚・離婚などの生活環境変化は避ける。
B必要に応じて、金銭や人間関係の変化が避けられない時は、相談してからにする。


この約束があったために「岡本ホテル事件」や「不動産投資詐欺」などの 被害者にならずにすみました。

このうつという病気は、発症時や不調の時は、「無気力・無感動」で おとなしく薬を飲みながら静養という名の睡眠に入っているのですが、怖いのは、時として 病気を忘れたように心身が軽くなる時などです。

主治医によると 溜まったストレスなどを一気に解消するような 「買い物」「食事」をする人がでる 危ない時期だそうです。
私は なかなか身体が動かないのと 最低限のお金を障害年金支給日に下ろすだけなので 買い物衝動や食事衝動などが出ないですんでいるのですが、体調が良くなった時こそ慎重な行動が必要な 厄介な病気でもあります。

ブログを初めて 手帳を収得しましたとか 自立支援医療証を得ましたとか 障害年金3級でした とかのコメントやメッセージを頂いた時は、自分のことのように嬉しさを感じます。

患者一人ひとりの家庭環境や社会的な立場で 症状の出方は それぞれ違いますが、私が3年もブログが続いているのは、少しでも他の方の役に立ったという声です。

今政府は 盛んに「自己責任」などといって 公的支出を抑えて 増税路線に入りそうですが、「自己責任」では解決しない弱者の存在を今後も訴えていくつもりです。

posted by 小だぬき at 20:05| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月22日

自衛隊員の疲労と心のケアを 指揮官の無能で・・・

自衛隊員の疲労がピークに来ているようです。

ここ数日、被災地派遣部隊員の休暇中の不祥事逮捕のニュースが流れています。
「もう 被災地の任務に耐えられない」から「逮捕」されれば派遣されずに済む との供述。重たいものを感じます。

へんな言い方ですが 「自衛隊が好きだ、誇りを持つ」だが「被災地には戻れない」心境。解る気持ちがするのです。

交代を念頭に置かない 10万人の一挙投入。確かに戦術的には正しかったのでしょう。人命救助や想いで探し、物資輸送・配給等など自衛隊員は 持てる力を出し切ったと思います。

しかし 未だに初期集中派遣の体制をとり続ける自衛隊に人間的な疲労・悩み・哀しさが襲いつつあるのも現実のようです。

生存者救命から行方不明者捜索に任務が変わった段階で 士気の維持のためにも 投入人数・任務内容によって 傾斜勤務に以降しなければならなかったのです。

人々から感謝される任務、 廃材の処理で街並みが復興していく任務で「充実感」「達成感」が得られる部隊と、来る日も来る日も生存者発見より 死者と対面しなければならない部隊では 心理的な負荷も違うと思います。
理屈としては 家族に「遺体を届ける」という任務に移った時に 心のケアが大切になるのでしょう。

私は 自衛隊員の不祥事での「任務拒否」は、ある面 実害を与えていないのであれば 謹慎程度に 隊内処分を軽くしてあげて欲しい。
医師ですら 絶句するような「死体」捜索だったことを考えれば、「なんと真面目すぎる行動か」とも思うのです。

自衛隊の本来任務に嫌気がさしたのなら、退職・除隊の道も取れたハズです。
いつまでも10万人体制で 任務への配慮なしの体制で 同僚・部下・組織が動いているのに 自分は・・・という「重度うつ状態」での不祥事です。
最前線での「行方不明者」の捜索に重点が移っている部隊員で しかも下士官の「曹クラスの職業としての定年制に昇進した分隊長級の人達です。

私は正直、初期動員の時に大量の退職者・除隊者がでると思ったのですが、自衛官達の使命感に失礼な思いでした。
今の段階では、正直 自衛隊の任務は終わりにする時だと思うのです。

もう警察や消防、自治体に任務移行を探る時です。

それぞれに家庭や親族が自衛隊員にもいます。そろそろ本来任務に戻し 彼らの心のケアに本腰をいれて取り組む時期だと思うのです。
軍隊は 撤退戦をどう組み立てるかが 難しいのです。

被災地の方も もう撤退をしても だれも責めないと思うほど 過酷な任務に耐えた「自衛隊員」に感謝すらします。
統合幕僚会議議長と三自衛隊幕僚長は、いまこそ 官邸に現地隊員や部隊長のためにも 撤退の意見具申を強くしてほしい。

どうも官邸の政治家は、軍隊とは 便利屋程度としか思っていないように思います。
彼らの位置は 「特別職公務員」であり、自己の職種や任務には 死をいとわない人達ですが、それは「防衛」という国民の生命財産の保護のためにこその「命をかけて」であるはずです。

もう人命は十分に守ったと思います。本来任務のためにも「退職・除隊」を選択しなかった不祥事隊員を包み込む組織であって欲しい。
posted by 小だぬき at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月23日

ムダなエネルギーは消費しない。

今日は、精神科と内科の通院日でした。

時々襲う 豪雨に負けずに行くことができました。足腰が弱まっているのか気力がわかないのか、エスカレーターやエレベーターのある施設ではつい使ってしまうのですが、エレベーターなどの時は先にのり「開くボタン」を押し、降りるときは最後まで「開くボタン」を押して降りるのですが、「ありがとう」というお年寄りや乳母車の人に言われるだけで幸せな気分になります。

精神科で 先週の女性セールスの方との 4時間対面だけで 今週は疲れきりましたといったら

精神科主治医

★4時間、対面し帰宅できたエネルギーが出たというのはいいことです。
★でも、直接話を聞くことが必要なのか考えると ムダなエネルギー消費といえます。
★相手は「売る」ことが目的ですから 次からは「断りましょう」
★電話での話は、すべて断る位でいいのです。うまい話には必ず裏があります。
★小だぬきさんの「まじめさ」「律義さ」「誠実さ」が 会ってとなるのでしょうが、それが 病を拗らせている原因の一つですよ。
★エネルギーは自分のために使ってください。
★散歩往復20分くらいで いいのですよ。
                      と言われました。

「大きな決断」をしないつもりで 会うことは確かに無駄なエネルギーの消費ですね。


最近、本の整理を徐々にしているのですが、先日 マルクスの教育全集なるものが出てきて 読んだのかな・・とページを開くと 赤線・書き込みだらけ。よく30数年前の 給与4万円台の時に1冊 1600円の4冊を買って読み込んだものだと 自分で感心しました。

当時のガリ版講習の本とかも出てきて 整理より「読み返す」時間の方が長くなっています。

本には購入した日付と蔵書印がおしてあるのですが、所沢から川口に異動した年度は 集中的に「心理学」関係の専門書も多くです。
自分の中に、日教組の最後のストライキ時 執行委員でストに責任を持つものとして参加しようとしたのですが、分会の仲間や管理職まで
勤務後のストライキ全員集会だけでいいと説得されたスト参加できなかったトラウマを埋めようとしていたのかもしれません。

蔵書の年度で サークル活動にのめり込んでいた時や 日教組と全教の組合分裂時の悩みなど 過去が読み返えってきます。

私の納得するまでは動けない性格が プラス方向で出ていた組合活動と教育活動の記録です。

今、退職して 「納得しなければ行動できない」「納得できないものは教えられない」とのエネルギーを使いきった時の「燃え尽き症候群」だったのかな・・・、と「うつ発症」を捉えることができそうです。

これからは 時にはでるエネルギーを 今まで蓄積したもので「どういう日本になるのか」に視点を置いて考えていくようにしたいです。

主治医の「だらしなくてもいいの」「忘れてもいいの」「自分の責任外のことは 客観的にみればいいの」、今までの「・・・ねばならない」から「なるようになるさ」に 性格を少しずつ変えて 「心にエネルギーをためるようにしましょうねとの言葉を大事にしたい。

あと内科は 128-82 と まだ正常範囲。笑ったのは、風邪薬を飲むなら 紅茶かコーヒーを飲み眠りなさいとの言葉。
これは努力せずに出来るので 万歳です。

外科の看護師さんからは「こっちはいいの??」と聞かれ、昨日までおできができていたのですが、朝 少し膿がでたので様子を見ますに 今日は医院長の診察日ではないものね、来週お待ちしていますに 「勘弁を」で大笑いして 病院をでました。

posted by 小だぬき at 21:42| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月24日

主治医との自殺しない約束

最近 やっとです。近所の人の井戸端会議に参加できたり 店の人との会話もできるようになってきました。
はじめは、他人に会うことすら恐怖で「同窓会」も遠慮するくらいでした。

先週の女子セールスとの4時間会話も 教え子の年齢と気さくな雰囲気があり 話せたのですが、主治医いわく「だから 危険なのよ、相手はセールス目的なのに・・・・」「大きな決断をしない」約束がブレーキになり良かった・・・と 今後の対応に厳重注意を受けました。


主治医としている約束の3つ目が 「自殺をしない約束」です。

約束したのに 職場復帰後 大量の睡眠薬を飲むなどの事故があったのですが、ドラマなどでの追いつめられてとかもう「死しかない」との状況ではなかったのです。
たんに 何となく気づいたら「200錠以上 お菓子を食べるような感覚で睡眠薬を飲んでしまったのです。
猛烈な吐き気で 吐いたことが よかったのか 救急での胃洗浄後 後遺症もでず 今にいたっています。

私は自殺というのは 本人の強い決意がなければ死ねないものだと思っていたのですが、そうではなく無意識で咄嗟にということもあるのではと思うようになってから 生活の中での闘いが始まりました。

ふと気づくと「線路の方」を歩いていたり、左右を見ずに道をわたっていたり、ちょっとした段差で躓いたり、高い所でめまいが生じて落下したり・・・・
この死なない約束と言うのは、余程注意しなければ達成できないな と最近は思います。

東日本大震災で 亡くなられた人達 まさか地震・津波などで「死」を予想した人など一人もいないはずです。
「生きよう」と生活している中で 死を強いられた方々です。こんな理不尽なことはないと思います。

うつ病患者は「死ぬ危険」を意識していないと、無意識に「危険」に心身をさらしてしまうことがあるのです。
このことは 頭の片隅にでもいれておいてほしいのです。

また、自傷行為に入る人もいます。ほとんどはためらい傷ですみますが(痛さで 生きていることを知る)、自傷のいたさで生きていることをたしかめる行為ほど 体に消えないキズを残すだけで、悲劇です。
頸動脈などに当たったら 死に直結してしまうし 寛解してもキズは残ってしまうからです。

今の私は 最近 驚くほど 線路や道を歩く時 車道を渡るときは 「安全の上に安全を」と心がけています。
私の不注意・無意識のために 人生が狂わされる人がでる可能性だけは ゼロにしたいからです。

車だと「運転者(ご家族)に迷惑をかける」などです。

一人一人が それぞれの悩みを抱えながら生きている、思い通りに生きている人などいないでしょう。
だからこそ 連帯できるし協同・協力もできる。

妙に感傷的になっている小だぬきです。
posted by 小だぬき at 16:15| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月27日

あっちこっち心身不調に・・

なまじ、一昨日・昨日と 国会中継を 花粉か風邪か解らない体調不良の中で観たためか、思考回路も怒りでショートしたようで、もやもやとしたまま 睡眠に入ること多々。

菅首相を始め官邸が 各省庁に迅速な指示が出せずにいるために 避難者は「故郷に帰れるのか」「放射能汚染は大丈夫なのか」未だに不明なまま 時間のみが過ぎ去っています。

少なくとも 津波の被害を2度と起こさない堤防建設など 「安心感」が持てる施策は 進めるべきだと思うのに 常識は通用しないらしい。

阪神淡路大地震と違う点は、広域被害と「東京電力福島第一原発」の事故です。
これは 東日本だけの問題ではなく 風向きにより高濃度の放射線が全国どこに降り注ぐか解らない状況に入っています。

情報が明らかになるにつれ、大気汚染・土壌汚染・海水汚染の深刻さが明らかになっています。

日本という火山国・地震国で 平時なら「温泉を楽しむ」などのメリットが、一旦自然が牙を剥いたら 壊滅的打撃をもたらすという教訓を今回多くの犠牲の上で与えてくれました。

素人ながら心配するのは 大きな地震・余震が 南下していることと、震度3程度の地震が 西日本・南西日本にも多発していることです。

この東電原発の事故処理不能が徐々に明らかになってきています。いまこそ原子力安全委員会、保安委員会が総力を挙げて 原子炉を冷やす・閉じ込める作業の主導権を持たなければなりません。
原発復旧作業員の待遇改善や交代要員の確保は、勿論 東電がすべきです。

自衛隊や消防、警察に 見通しを与える作業指示を与えないまま、被ばくさせ続けるのは 人材を無為に危険のままにさらすことになります。

また常識的には 仮設住宅も 原発事故の2次被害を受けない所に 設置されようとしているのかも不安が残る所です。

何を優先すべきかも 未だ明確になっていません。避難待機所でのイライラも解りますが、ボランティアや自衛官にぶっつけるのは筋ちがいだとの良識、 避難所の運営を自主管理に移行しながら 市町村と連携していく体制にしなければ 長期戦はムリです。

堤防・病院・学校・役所・交通網の機能回復を 優先して欲しい。


どれも進まず「検討します」「専門家の意見を聞いて」などと 有効な手一つも示せない官邸のおかげか

この2日間、無力感・食欲不振・睡眠過多・だるさに悩まされている小だぬきです。
posted by 小だぬき at 09:58| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月28日

石巻市立大川小学校の教訓とトラウマ

安全主任を 現職中8年ほどした 私は 大きな災害を経験せず 訓練だけですみ幸せだったと思います。

遠い過去の新潟直下型地震で 学校が液状化のため沈下したことがありました。

その時に 担任は 想定マニュアル通りに任務遂行をしたのですが、担任している児童のなかに死者が出たために、
「児童がなくなっているのに担任が生きているのはおかしい」と誰が考えても理不尽な非難・個人攻撃をうけて 退職に追い込まれました。

類似の事例は、少なからずあります。

現職の時は 児童を死亡させて 担任は生き残れるのか・教員として勤務し続けられるのかと 我がこととして各地の災害や事故のたびに考えました。

今回の宮城県石巻市立大川小学校児童74名・教職員の死亡事故は 避けられただろうかと「安全主任」経験者として考えるのです。

少なくとも 校庭退避・児童確認・少しでも高い位置への避難誘導までは完璧な判断だと思います。

まさか津波が10数キロ離れた区域に逆流してくるとは 先頭に立った教員も想像できなかっただろうし、津波を見た教員・子ども達の恐怖は想像を絶するものがあります。

結果論では 大惨事になったのですが、この時 何か他の判断をする余地があったのかも疑問なのです。

事故後 山に避難してくれればとか 多くの声がでましたが、

現場はより安全な交通路と早く退避できることを優先するものです。

大量の尊い犠牲がでました。全国の学校の避難体制に生かされていくことが この災害で亡くなった子ども達への教育現場の冥福の祈り方でしょう。

ご家族の悲しみや まだ対面できない「我が子」の発見をまつご家族の心境を考えると 複雑な思いがしますが 

二度と同じような被害を生まないための教訓づくりは どんなに辛くてもしていく以外ありません。

同職に合ったものとして 生き残った教員の心のケアも十分にしてほしい。

無事避難を信じて 指示をだしたことが、大量災害死に繋がってしまった 教員としても人間としても 今一番辛い立場にいるのが生き残った教員達です。

子ども達のご家族の心痛は 計り知れないものがあるでしょうが、1日も早く 心の中に亡くなった子ども達を生かせてあげてください。

この「学校」のことを なかなか記事にできなかったのも 同職だった者の躊躇のような気がします。 
posted by 小だぬき at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月29日

ゴールデンウィーク??

成田空港の混雑ぶりが ニュースになっていますが、旅行費でも団体ですと 海外の方が「円高メリット」か 国内旅行より安いという逆転現象が生じています。

在職時だからですから もう10年近くになるでしょうか・・・。
私は 10年以上 学校で英語を習ったはずなのですが、自信を持って?? 喋れませんし読めません。
2004年に更新した10年パスポートも きれいなまま 身分証明以外の役にたっていません。

働いている方は、連休料金を覚悟で旅行などに行かれるのでしょうが、この点 退職した私は「毎日が日曜日」のためか 余りゴールデンウィークを意識しなで 「いつでも旅行に行ける」との思いがあります。

まずは金銭的にも語学力の点でも「国内旅行」になるのですが、今の余震の多さで「鉄道」が不安定を理由に、
優雅な自宅派で衣替えの準備や 3/11の東日本大震災時に落下したものの片付けと 不用品整理に時間を使いたいと思います。 

今は、多くの店が 連休中でも開いているのです餓死の心配はないのですが、過去の欧州団体旅行では 勤務時間と休日の徹底ぶりに感心した覚えがあります。
観光客が多くいようが 開店・閉店時間が厳格なのです。はじめは違和感を覚えましたが、人間の生活にとって 家庭と仕事の両立を図るにはむしろ当然なことだなぁと と帰国時は思えるようになったものです。


今回の原発事故の対応を考える時、よくハリウッド映画などで 現場の指揮官・危機管理官が 現場指揮の全権を行使する体制があるのを羨ましく思うことがあります。
どこかの国のように 責任・指揮者が誰かハッキリせず、会議とか補佐官ばかりが多く 対応が出来ない・遅れる国より、アメリカの権限の行使が 現場の専門家に委ねられる柔軟性があればなぁと つくづく思います。

軍隊・警察・消防・退避命令などが 緊急時に一本化される 情報分析官や学者が陣頭指揮がとれる体制を 日本も見習う必要が危機管理には重要だと思います。

陸上自衛隊のヘリパイロットが 米軍ヘリのパイロットの自己判断の広さに驚いたというニュースがありました。
自衛隊は、現地派遣部隊でも 上部機関の命令が絶対で 臨機応変な現場対応を許さない雰囲気があるそうです。

踊る大捜査線の青島刑事の「事件は現場で起こっているんだ!! 会議室ではない」体制が米軍に出来て、日本では自衛隊に限らず現地部隊に裁量権や自由度が保障されていないとは・・・・・。

これも映画ですが、米国人が他国で危機にあるとき、犠牲をいとわず 海兵隊が救出する場面を見るたびに 日本社会の硬直性と臨機応変な対応ができない官僚主義・政治家の質に 「変革を」もたらさないと 犠牲とツケは国民にくるのだと暗澹たる気持ちになります。

明確な主権侵害の北朝鮮による「日本人拉致」ですら、拉致者救出のための国家主権を発動できない この国は・・・・。などとつい過激な思いになります。

posted by 小だぬき at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月30日

注文つき第一次補正予算可決

衆議院の予算委員会を午前中にみて、午後爆睡状態でした。

与野党議員の被災者目線での「第1次補正予算」の問題点・規模・予算の作り方・被災者の現状を それぞれ独自の観点で質問や要望・批判を展開していましたが、早期に「第2次補正予算」を作成する条件で 政府案には賛成という 野党の存在感を見せつけました。

どの議員も「被災者に対する支援が遅すぎる」点と内閣の指導力のなさ、情報開示の遅さ、放射線量の安全基準のおかしさの指摘は、鋭いものがありました。

印象に残るのは 渡部恒三氏の自民党から共産党まで 真摯な質問をしているのに、内閣の問題意識と動きが鈍いとの指摘です。
理事会にて 可決を合意していためか、自己アピールも上手かったです。
今まで 原発利権の恩恵を受けていた反省もなく 今日の演説をきいただけなら なんと芯のある政治家かと幻想を与えてしまいそうなほどでした。

気になる言葉に 仮設に入居できても猛暑で・・・云々の言葉です。
少なくとも最低でも 生活用品の中に風呂・冷蔵庫・TV・エアコンがセットで入るものと思っていたのに、仮設の思想は「住まいの供給のみ」に偏っている点です。
原発の状況しだいでは、放射能防護の対策も考えねばならなくなるのに その点の言及が官邸からないのが不思議です。

学校施設の放射線量の高さ、原発終息までの膨大な期間を考えると 何かいたずらに時間のみかかって、官邸は、不都合な情報はないこと・見ないことに徹しているとしか思えない点があるのは残念です。

今日は 昼に自宅で風呂に温泉の素を入れて入った後 長い昼寝をしてしまったのですが、このまま布団に入ったら すぐに明日の朝になりそう。
復興費の問題で 変な増税にならないように いつ被災地になるやも知れない私達は、「ダメな物はダメ」という精神だけは健全に保持していかなければならないでしょう。

それと銀行と郵便局の休眠口座の残金が うん百億円にたっしているそうです。
今までは、10年時効と金融機関が設定し、休眠口座残高は 金融機関に入っていたそうです。

各家庭で点検し、それを被災者生活資金に回すだけでも 大きな金移動が可能だそうです。

私も職場異動の度に「給食費や親睦会」用通帳に数百円単位で 残っている通帳が4冊あります。
ちょっとした手間で 私だけでも千円を超える金額を寄付可能になります。
休眠口座がないかどうか 確かめる価値だけはありそうです。

自分や家族の出費は惜しまず、出来るところ、眠っている小銭・口座の整理だけでも「日本経済」の役にたちます。
「できることからコツコツと」が 長続きする「善意」の表現かもしれませんよ。
posted by 小だぬき at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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