2011年04月27日

あっちこっち心身不調に・・

なまじ、一昨日・昨日と 国会中継を 花粉か風邪か解らない体調不良の中で観たためか、思考回路も怒りでショートしたようで、もやもやとしたまま 睡眠に入ること多々。

菅首相を始め官邸が 各省庁に迅速な指示が出せずにいるために 避難者は「故郷に帰れるのか」「放射能汚染は大丈夫なのか」未だに不明なまま 時間のみが過ぎ去っています。

少なくとも 津波の被害を2度と起こさない堤防建設など 「安心感」が持てる施策は 進めるべきだと思うのに 常識は通用しないらしい。

阪神淡路大地震と違う点は、広域被害と「東京電力福島第一原発」の事故です。
これは 東日本だけの問題ではなく 風向きにより高濃度の放射線が全国どこに降り注ぐか解らない状況に入っています。

情報が明らかになるにつれ、大気汚染・土壌汚染・海水汚染の深刻さが明らかになっています。

日本という火山国・地震国で 平時なら「温泉を楽しむ」などのメリットが、一旦自然が牙を剥いたら 壊滅的打撃をもたらすという教訓を今回多くの犠牲の上で与えてくれました。

素人ながら心配するのは 大きな地震・余震が 南下していることと、震度3程度の地震が 西日本・南西日本にも多発していることです。

この東電原発の事故処理不能が徐々に明らかになってきています。いまこそ原子力安全委員会、保安委員会が総力を挙げて 原子炉を冷やす・閉じ込める作業の主導権を持たなければなりません。
原発復旧作業員の待遇改善や交代要員の確保は、勿論 東電がすべきです。

自衛隊や消防、警察に 見通しを与える作業指示を与えないまま、被ばくさせ続けるのは 人材を無為に危険のままにさらすことになります。

また常識的には 仮設住宅も 原発事故の2次被害を受けない所に 設置されようとしているのかも不安が残る所です。

何を優先すべきかも 未だ明確になっていません。避難待機所でのイライラも解りますが、ボランティアや自衛官にぶっつけるのは筋ちがいだとの良識、 避難所の運営を自主管理に移行しながら 市町村と連携していく体制にしなければ 長期戦はムリです。

堤防・病院・学校・役所・交通網の機能回復を 優先して欲しい。


どれも進まず「検討します」「専門家の意見を聞いて」などと 有効な手一つも示せない官邸のおかげか

この2日間、無力感・食欲不振・睡眠過多・だるさに悩まされている小だぬきです。
posted by 小だぬき at 09:58| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする