2011年05月01日

旗日と記念日を大切に!!

こタヌキ同盟.jpg

今日は、メーデーです。

今は 連合などの組合が 連休前開催で「メーデー」集会をしていますが、これは「8時間労働を労働者の団結で闘いとった」先人への冒涜としか思えません。

本来は 組合員同士の連帯や団結を確認する大切な「お祭り」です。地区メーデーでは 全労連と連合の統一メーデーが 維持されているのは救いです。
組合組織率の低下や御用組合化した組合、全世代にわたる組織不信などで 年々規模が縮小されているのは残念です。


同じことは 旗日休日にも言えます。
連休法なる悪法で 旗日の持つ伝統・意味・由来の形骸化です。

成人式、海の日、体育の日などが カレンダーで毎年違う・・・。おかしくありませんか??

企業の操業円滑化、労働者の勤務時間などが 理由に挙げられているのですが、毎年、制定された旗日の趣旨を無視した祝日なら 廃止するのが筋だと思うのですが・・・。

歴史・伝統を守るということは、旗日制定の日と趣旨を 守ることから意識づけされると思うのですが、日本の国家としての無節操には呆れるばかりです。

自衛隊の派遣規模の縮小が 検討されているようですが 最大限の能力を発揮したと思います。御苦労さまでした。

ただ、縮小されるのだったら 行方不明者捜索にあたっている部隊の交代期間も十分に配慮して欲しい。
ドラマのような奇麗な遺体というのは まずないと思ってください。
法医学の講座で 各死因の特徴を学習しただけでも 私は 肉を1ヶ月以上食べられなくなったのを思い出します。
posted by 小だぬき at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月02日

女性の迫力

今日は 駅前までの散歩でヘトヘト。

郵便局のATMまで こんなに遠かったっけ??  と思うほどの疲れ具合。

体力低下を実感です。

参議院ネットが面白いです。昨日の森ゆう子議員、今日の福島議員、本会議での佐藤ゆかり議員の質問・討論を聞くだけでも 国会に期待がもてそう。

特に民主党の森ゆう子さんの質問の時の声援が野党席で圧倒的に多く、途中1回 本人も戸惑い笑い。
福島瑞穂さんも 原発の海水注入・海水汚染の時系列と指揮命令の時間を 1週間も前に質問通告してあるのに 東電社長が答えられず 審議中断も数回。
自民党の佐藤ゆかり議員は「本来は到底受け入れがたい法案だが、被災者のために断腸の思いで賛成する」と前書きをいってから、持ち時間一杯・オーバーの政権批判。議長注意を無視、または聞こえない振りをしての大演説と迫力はたいしたものでした。

自民から共産まで 森ゆう子議員の質問に「惚れ惚れとしました」という 彼女の圧倒的な存在感は、民主党に所属させておくのがもったいないと感じたほど。

今回のような 与野党とも「被災者のため」に質問重複がなく それぞれ「◇◆を検討すべき」「こうしたらどうか・・・」などの建設的意見が多かった国会も珍しいと思います。

そして 各党とも温度差はあっても「増税は許さない」との観点での質問、税の仕組みや「埋蔵金の多さ」を聞いていて 勉強になりました。

それと 片山虎之助氏の短い時間ながら 圧倒的な存在感と質問内容に このまま参議院で御目付け役に徹して欲しい。

民主党議員の鋭い質問があるから かろうじて「政権を持っていられる」と執行部は認識すべきだと思います。

15時過ぎからの本会議で ウトウトしそうになるのを 起こしてくれたのが 佐藤ゆかり議員でした。

連休審議は もう終わりのようですが、参議院ネットでは 衆・参議員の会議を録画で観られます。
やることがない、暇だという方は、インターネットで 報道にのらない与野党の質疑を 自分なりに突っ込みをいれながら見ていただくと 議員・閣僚などの真の姿が見えてくると思います。

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
posted by 小だぬき at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月03日

憲法記念日

今日は 1947年に日本国憲法」が施行された記念日です。
ちなみに 1946年11月3日に公布され「文化の日」になっています。

建前上、行政・立法・司法の三権分立をうたってはいますが、
議院内閣制をとっているために 国会と内閣の構成によっては 内閣府の「独裁」も理論的には可能な制度です。

違憲立法審査権も最高裁が 法案そのものを審査する仕組みがありません。具体的に「憲法違反だ」と訴訟を起こして 確定判決で「違憲立法審査権」が生きるのです。

相互の権力が危ないバランスのもと、3権分立なる概念で運営されているのです。

この憲法の9条「戦争放棄」に国会で 反対したのが唯一共産党の野坂参三氏(後年、名誉議長後除名)です。
彼は国会質疑で「国家主権」を放棄するがごとき 自衛軍を持てなくする条項には反対だと述べています。

公布する段階で 2項前段に「前項の目的を達するため」という言葉を置いた官僚の知恵はたいしたものです。
「国際紛争の解決」「外交的紛争」のための戦争は放棄したものの 野坂氏主張の「国家主権」「自衛権」まで放棄したものでないとの解釈の余地をのこしたのです。

その解釈をして「歪に自衛隊を成長させてきた」のが、歴代政権。
ただ その解釈のままで 憲法に「自衛軍」として、軍隊としての内実をあたえなかったため
海外派遣も 諸外国との連帯や武器使用制限、交戦規程などの楔が多いのです。

その他、生存権や勤労権、教育を受けさせる義務など 未達成のものが多くあります。

本来は 憲法を順守して政治を行う義務を持つ 歴代内閣が「憲法改悪?」運動の推進者になっていること自体がおかしいのです。

今は 基本法律で要件を厳密に規定せず、政令・省令・指示・命令などに 委任される事項が多すぎて 縦割り行政の弊害や天下り、利権などが生まれてくるのでしょう。

今日は 謙虚に憲法を読み直す 時間を 各家庭で持って頂けると 法学部出としては嬉しいです。
posted by 小だぬき at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月04日

みどりの日、学校被ばく量

福島の学校の被ばく量が 大論争になっていますが、私は被ばく可能性があるだけ問題だと思います。

文科大臣は、校舎内にいる限り 被ばく量は少なくて済むと国会で答弁していますが、体育や遠足、運動会、休み時間の遊び、理科などの観察などを どう考えているのか 知りたいものです。

今の基準は 病院の放射線管理区域基準の 約4倍の量を 学校の基準値にしています。

どれだけ学校としての活動を保障していくか 教職員の皆さんの日々の苦労が見えるようです。

東電のベント(放射能の大気への放出)と海洋への放射能物質の放出で 徐々に被害範囲が拡大しているようです。

★ 魚介類の安全性
★ 地表に積みかさなった放射能による田畑への影響
★ 地域住民の方や救援隊隊員の被ばく量
★ 原発の横揺れ基準はあるが 縦揺れに対しては無防備とのこと
★ 被災地をはじめ関東に倒産企業が多く出ていること。
★ 福島の学校では 運動会や水泳授業、校庭体育はできるのか
★ 先の心配ですが、夏の海水浴場は開けるのか・・・・

原発の「安全神話」が 「地獄の現実」をみせているブラックユーモア。

たいていのものなら 爆撃や爆発物で破壊すれば 被害は最小限になるのですが、原発は「封じ込める」しか手はない困った代物。
しかも始末に悪いのは 放射線を安定させてからでないと 「封じ込め」できないとのこと。
コンクリートなどで覆っても コンクリート劣化の問題がでるとのこと。

燃料棒を抜いて 敷地を含めて原発解体するしかないそうです。被害が拡大するまえに科学の進歩を期待するしかありません。

せめて これからは「家族と一緒」の生活を大切にして 何があっても「一緒」の生活を心がけていくしかないのでしょうね。
posted by 小だぬき at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月05日

子どもの日

うちは 毎日が「子どもの日」で 子ども中心だよ・・・という声が聞こえてきそうですが、今年の「子どもの日」は、なんとも気が重い。

未だ被災救援、原発事故進行中のためか・・・・。

今日、東京新聞一面に 「東京電力福島第一原子力発電所」の最初の立地計画が 海面から上35mに設置されるはずだったものを 経営効率で25m削って海面から10mに今の発電所を作ったとの報道がありました。

スタートの時から 「人命・安全」より「経営と効率」が優先された 原発であったのです。

この終息が何年後になるかわかりませんが、確実に放射能の外気汚染は続きます。
子供達の被ばく線量管理と健康にだけは 厳しい安全基準で臨んで欲しいと思います。

何か一つ放射線に色をつける技術は ないのでしょうか??

★ 東電の賠償金や損害賠償を 電気料金値上げて対処する方針とか・・・
   現行の2倍とか!!
★ 復興を税で賄うというのも 対象を絞って欲しい。
   原発事故は、東電が負うのは 当然のことです。

財源は、議員や閣僚、キャリア官僚、各剰余金・積立金など 探せばいくらでもあるハズです。

福島の子らが 太陽の下で思い切り遊べる日を 是非取り戻したいものです。
posted by 小だぬき at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月06日

立夏・・・

暦は 確実に進むものですね。
もう沖縄では「梅雨入り」とのこと。

この所 「うつ病」の方との交流が増えています。プログを始めようと思った切っ掛けは 自分が毎日生きている、考えることができるといううつ病の回復までの記録を残したいという願いからでした。

ふと立ち止まると 「拘り」の強さからか 極端な連載が多くなってしまっています。

今こそ 主治医との約束
@自殺しない約束
A自己責任外のことにまで 責任を感じない
B大きな決断をしない
   の3点を心の柱にしたいと思います。

今 震災復興費の捻出で「国家公務員の給与削減」が正義のように主張されていますが、私は 主張する気持ちは解るとしても 多くの公務員は 真面目に働き 給与水準もけっして高くない」のです。

高いのは キャリア組と言われる人達で 現場の職員は「決して高くない」といえるのです。
恵まれた給与とさぼる公務員など 一部の者のことを「針小棒大」に報道され、全公務員がぬるま湯体質と 世論誘導するマスコミの洗脳作業が日々 なされています。
地方公務員にしても 議会の承認なくしては 給与や手当は支給されないのです。

雲の上のキャリア組給与を見直し、現業・一般職の給与は別に考えて欲しい。
また 人員削減でも 重複許認可権やバラバラな行政権限を一本化するなどの「国づくりの理念」がない限り、人員削減も難しいのです。

河川・道路などは 国土省、◇の申請は ◆省、などと 一元管理を目指さなければ 人員削減が返って 国民にとってマイナスになります。

今回も被災者の方の相談窓口がはっきりせずたらいまわしになったとか、国会議員の質問主意書でも省庁のたらいまわしにあったなどと報道されています。 この無責任体制と縦割りの弊害をなくすことが 「行政改革の第一歩」です。

今年度当初予算が可決・執行されていれば、陸上自衛隊の定員が 1000人減になっていたのです。
この定員減に対処するためには 下士官の曹、士官の定年制のある 幹部では対応できません。
任期制(陸2年、海空3年)の兵を削ることになるのです。

今回の震災で 驚くべき士気の高さ・使命感を示した 第一線の任期制隊員の削減です。

人員削減にしても 給与見直しにしても 職種・業務などを良く検討してから「公務員」議論を展開して欲しい。

この点の指導力が官邸に求められるのです。重複組織はないか、許認可権限の複雑性はないか、直轄事業ができるのにムダな法人はないか。日本が危機にある今こそ「危機に対処できる行政の在り方」を 作っていく必要があるのです。

放射能汚染対策にしろ、被災者救援にしろ  今政府がやることが 前例として残ることの責任を感じて欲しい。

自衛官・消防署職員・海上保安庁職員・警察職員・学校職員なども「公務員」として一緒くたに議論されるのか・・・、被災自治体職員・他府県派遣職員も同列に捉えるのか・・・・、冷静に考える必要があります。

大阪府の橋下知事が いい問題提起した「ボランティア休暇」より、本来は府派遣として職員をバックアップする体制が大切です。
ボランティア休暇そのものが 本来業務に支障なくとれる環境には まだまだ遠いのが現実です。
定員にしばられて 多様化する職務に対応するためには、「知事の派遣命令で その自治体職員としての誇りをもって活動できる」要員の定数外配置の「緊急即応部隊」を 創設させていく必要がありそうです。

何か目先の資金の出どころ議論に走っているような 官邸と民主党。
今こそ「行政刷新会議で 組織のあり方」を 議論すべきなのですよ。
posted by 小だぬき at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月07日

今は、民主党反主流派を応援しよう!!

今日は 寝起きからイヤに身体がだるくて カーテンを開けると今にも雨が降りそうな曇り空。

何か「うつ病」と気圧と関係があるのか ほぼ体調で天気が予報できます。
でも早くても 前日夜からなので 余り役には立ちませんが・・・・。外出しない口実にはなるので重宝しています。

不思議と最近 土曜日の天気が悪いことが多いのです。勤めていたら「何か損した」気持ちになったでしょうね。


スキャナーが故障中なので 記事そのものを掲載できないのは残念なのですが、
5/5の東京新聞1面トップの「高台の土地25mを削って 福島第一原発建設」の記事が Web版では 載っていないのです。
これが事実なら はじめから 津波軽視の建設と運転になるのですが、なぜか「黙殺」をしているのです。

よく企業がやる CM出稿による圧力か・・・、自主規制に入ったのか・・・。
私の手元にある記事は 12版で最終版に近いものだけに 機会があれば 確かめてみたい不可解さです。


また 一つ疑問なのは フィリッピンでの 民主党 震災対策副本部長の石井一議員他 2名の ゴルフです。
言い訳が「海外だと目立たないと思った」は、呆れるより怒りです。

その時 小沢一郎氏は漁港に行き 自ら釣った魚を食べながら 漁協の人と対話したとのこと。
また、民主党若手議員達は、福島原発中心に視察や地元の声を聞いてまわったとのこと。

もう 民主党という政党は、権力にしがみつくだけの主流派と 反主流派の 2つのグループに分けて考える必要がありそうです。

今 明確に「国民目線」にたっているのは 小沢一郎氏を中心とした反主流派 菅首相退陣派でしょう。

今 被災対策で 総選挙など いくら菅首相でもしないでしょうが(したら もう狂っている)、民主党全体で見るのではなく、選挙民の主流派にはお灸、反主流派には現議席確保をさせるという選択眼が 求められると思います。

自民党から共産党まで 震災対策には 全党協力すると声明しているのに、官邸が たたき台の法案や提案ができない現状は、国民の最大不幸の政権といえるでしょう。

よく国会答弁で「専門家の意見を聞いて・・・」とか 「会議の取りまとめを参考に」などと答えていますが、専門馬鹿の御用学者ほど 信頼できないものはない、特に東京大学の学者は・・・・、との不信のなか まともな提言が出るはずはないのです。

情けないことに 学会からは少数派の 那覇大学や京都大学・大阪大学などの東大閥にとらわれない学者の発言の方が 現状をより的確にとらえていたことは、今後の研究助成に反映させて欲しいと思います。

いつの間にか 客観的危機をいっていた学者やNHKの論説委員まで TV・マスコミには 登場しなくなりました。
マスコミが CM収入などの圧力で コメンテーターなどを「ある意図のもと」選別していないことを祈ります。

posted by 小だぬき at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月08日

母の日、連休最終日

昨日と打って変って 晴天の夏日。 窓を全開にし 部屋の空気だけはきれいにしています。

朝、実家に行き 「母の日、誕生日 おめでとう」「いつもお世話になりっぱなしで・・・」といって、「今欲しいものがあれば教えて!!」といったら、「誕生日を覚えていてくれただけで嬉しい、ちゃんと薬を飲んで お前が 元気ならそれが一番のプレゼント」と81歳の母に言われてしまいました。
その上、生活の援助金や日常品など 気にかけてくれているから 毎日が母の日だよ、と。
泣かされるセリフを聞いて帰宅しました。


震災で 母を亡くした方、子を亡くしたお母さんの多さを考えると 両親が高齢になり足が弱っていても「生きていてくれる」だけでも幸せなんだと感じている所です。


今日で 「飛び石連休」「大型連休」が終わります。

ここで3歳上の叔母がポツリと話した言葉を思い出します。

「◆ちゃんのように 固定給だけの人は 連休で 安心して休めるんだろうけれど、私のようなパートは、店の休日は収入がなくなるの」「余りにも休みが多いと 生活が大変なんだから・・・」

この言葉が 多くの働く人の現実なんだ、と退職してわかったのは「公務員」の世界にどっぷりとはまっていた弊害かな・・と感じています。

高校の同窓生の中でも 基本給保障の高さは、金融・技術・公務員関係で 多くの同窓生は基本給は低く、残業や職能手当がないとやっていけないとこぼしていました。

警官になった 真面目な方が「巡査部長」、身体が大きくいいかげんだったのが「警視」で 皆が 暇な機動隊配置が警視で、危険な白バイ隊員で交通課勤務一筋が 巡査部長かよ!!  と警察内部の話しでも盛り上がったことがあります。

私も いつも微妙な説明の難しいことを質問していて 教師イジメしていたり、反戦運動のとき「教師敵論」をいっていた小だぬきが 教員で組合だものな・・・・、世の中わからないなと言われたものです。(それで鬱ではありませんよ) 

私の世代は、学生運動の残り火世代で、それぞれが 就職するためには思想転向と向き合い 公務員試験や営業職、中小企業に入ったものです。運よく??学生運動を「馬鹿みたい、こんなことで世の中変わるの??」と冷めていた者だけが 全日空や東電、日立や商社に入ったものです。

当時はエリートだった者が リストラや基本給廃止 職能給などの荒波にあい、今年は東電組が 肩の狭い思いをしています。
これも 世の中何年後は解らないの典型でしょうね。

それぞれに今会うと 歳相応に男は老けていても 女性軍の元気さには驚きます。

うつ病になって4年ほど 同窓会の幹事には事情を話し 欠席しているのですが、時々メールのやりとりをしていた 茨城の友人とは未だに連絡がとれないのは 忙しいだけだと信じています。


今になって 両親のありがたさがわかるのです。
10代後半すら20代前半の 基地反対座り込みやデモでの乱闘で 機動隊の放水や警棒で叩かれて帰宅した時、ケガはないかいとかただ身体の心配をして 見守ってくれた両親に感謝です。

母の日の感傷と遠近の出来事が フラッシュバックしている小だぬきです。
posted by 小だぬき at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月09日

楽天星野監督では勝てない・・

野球の楽天イーグルスが 本拠地仙台で 西武相手に3連敗。

昨日は、星野監督が怒声で通路廊下のロッカーをけりまくったとのこと。

猛将というより「選手に八つ当たりするただの凡人」にしかみえない。

彼自身の「試合采配」とお友達の田淵氏の打撃コーチとしての資質の反省が必要だと思います。

名誉監督??の野村さんが 毎年の解任騒ぎの中、優勝寸前までのチームにしたのに(その時も防御率、打撃はリーグ5位)、不可解な解任になり 昨年で勝つ貪欲さを失い、今年は 補強と言う名のつぎはぎ打線(一時の巨人のように 金で選手を集め、球団での育成を忘れた)で 勝てると思う傲慢さが 今年出てきました。

たまたまネットでの「試合経過」で三戦の経過をリアルタイムで見ていたのですが、監督の指示・助言・作戦が的確であれば 勝てる試合が2つはあったと思えるのです。打撃不調だから 出塁者をなんとか2塁、3塁まで持っていく工夫も感じられなかったのです。
投手にしても ほぼ責任は果たしているのに 中継ぎのタイミングが遅すぎての 疲れ失点、立ち上がり失点を チーム一丸になって勝ちに拘る姿勢が 感じられないのです。

野村監督の時は「岩隈とマー君の時に 負けちゃ、彼らに悪いよな」と 2勝は絶対する その間は継投やむなしで 1つでも多く勝つという 応援するほうにも 成績が落ちた時でも 野村さんなら 何とかしてくれるという期待が持てました。

このまま 楽天に団結感と勝利への執念が感じられず、個人の好不調で 試合が決まるのでは、星野監督は凡将といっても いいと思います。接戦で落とす試合が多すぎるのは、残念です。

今の星野監督と似ているのが 菅首相でしょう。

取り巻きと現場が機能している時は 何もしなくても 事は進みます。
その時のリーダーだったら 失礼ながら だれが首相・監督でも いい結果はでる。

今回の震災やアクシデント、停滞ぎみの組織の時こそ、リーダーシップが問われるのです。
自分が意図したような結果が出ない時に どう対処するべきか 判断し リーダーシップを発揮できるのかが名将の条件です。

今は 旧楽天の野村監督のように 周囲に嫌われても 面白みはないと言われても「勝つ執念」「勝つ理論」を持つ人が、リーダーにならなければ 組織(行政)も「勝つ理論」のもとに動けないし、ファン(国民、被災者)も 勝ち抜く展望が見えなくなります。

宅急便を確立したクロネコヤマトは、組合(野党)は、会社(国家)の問題点を指摘してくれる貴重な存在だ、どんなに大変でも1個でも需要があれば届け切る会社になろうと、行政規制(震災・災害)を 全利用者のために(国民)妥協せず 闘って規制(震災・災害)を突破しようと行動して宅急便システムを作り上げました。

今必要なリーダーは、楽天の野村監督か クロネコヤマト宅急便創立者のような 理念を持ち徹底して その理念を追求できるリーダーでしょう。

菅首相や星野監督タイプが今のままなら「悪しき独善」としか思えません。

リーダーの条件は 「責任は自分が」「成果は部下に」であるはずです。

新撰組の土方歳三副長の人気が今も高いのは 「誠」の隊旗に 最後まで殉じた精神でしょう。
組織としての新撰組は「土方流純化の恐怖組織」だったのかもしれません。でもリーダーとしてのプレのなさが 幕末に名を残す存在になったことは確かです。

菅首相に願うのはムリかも知れませんが、組織と国民に 希望を与えるリーダー論を学習して欲しい。 
posted by 小だぬき at 11:40| Comment(0) | TrackBack(1) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月10日

どうなっているの? 辻元議員 何かが違う!!

なにかが違う・・・・

明日で東日本大震災から2ヶ月を迎えます。

その間、各種ボランティア団体や個人が 「無償、生活・食糧自己負担」で 連日活動をしてくれました。
小学生〜大学生、社会人まで 多くのボランティアが県内・県外から参加しています。

ボランティア団体にも情報がこないための 仕事のミスマッチで 瓦礫撤去などの重労働を女子に、炊き出しに男子とか 混乱が見られたものの 現地のニーズを知り 活動するスタイルになってから 活動が円滑になり、ボランティアに参加する人達の善意が生かされてきています。

ボランティアの基本が「自主的参加、自己責任の衣食住」で よくここまで活動できるものだと 感謝と尊敬の念を抱いていました。

ただ、災害ボランティア活動担当の首相補佐官の「辻元清美」議員の活動が見えないのは、現地に張り付いて 各ボランティア団体と連絡・調整をしているものだとばかり 思っていたのですが、権力・立場が人を変えるのか・・・、なんと 現地ではなく永田町にいたとのこと。

議員になると過去のボランティア精神を忘れてしまうのか、被災地入り6日だけで、出張旅費等に約114万1千円の経費ですって・・・・。
何か国民を愚弄していませんか?  閣僚の本来任務や視察に「出張旅費」??

とても考えられない 給与ですね。国会議員関係費用に閣僚手当に出張旅費ですか・・・・。
辻元氏に限らず 与党への鞍替えをすると 6日で114万円ですか、政権から離れたくないのは 「国家ビジョン実現」というより 「歳費のうまみ」のためか などと思ってしまいます。

自民党ではできないだろうから、他の政党は この震災での予算の使われ方を 徹底的に追及して欲しい。


あと、とんでもない日本人もいた事実、ピートたけし氏が 「射殺していい」とまでいった 震災のドサクサの中での 商店・コンビニ略奪、ATMや金融関係襲撃、被災者宅への窃盗、性犯罪・・・・など、私は射殺などと過激なことはいいません。

絶対に逮捕して 放射能照射実験・免疫実験の検体として、または 一番危険な 燃料棒取り出しの名誉ある仕事を与えたい。
勿論、裁判なしでの「(強制)志願」という温情で・・・。
なんと私は ピートたけし氏より 人情派でしょう・・・・・

一見正義のような 人権派「死刑廃止」論のために 何十年も死の恐怖に死刑囚をさらしているのと同じ発想だと 私のような被災地犯罪者に対する「温情になる」のです。

「ラクになんか 死なせるものか!!、犯罪者に」というのと同じ 結果的に毎日拷問にかけているのが「人権派」の一面のような気がします。
posted by 小だぬき at 14:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月11日

1日「眠れる小だぬき」・・・

こんなに 睡眠過多も久しぶりです。夜 とびとびの8時間、朝 ゴミ出しと母への電話と衆議院法務委員会の最後の30分を見た記憶があるので 3時間の朝寝、昼は 今まで4時間の昼寝。

1日 雨のためか だるくて 寝てしまう始末。

今日、また布団に入ったら また寝そう・・・。睡眠薬2種はいらずに、安定剤だけで爆睡出来そうです。


法務委員会の中継を 少しでも見てみたいと思ったのか、浜岡原発停止にしても「廃炉ではなく 当面停止」というごまかしに近いものだし、他の原発については どうするのか・・・・、菅首相の思いつきなのか官邸の方針発表だったのか 知りたかったからです。

結論からいえば「原子炉停止要請は、菅首相の思いつき、再起動するには 原子力委員会と保安院の検査が必要」とのこと。

地下断層の上に立地する 浜岡原発は 危険すぎるために「廃炉にして代替エネルギーの提示」では なかったことがわかりました。

また 他の原発の検査も計画にない 事だけは 明らかになりました。

少なくとも閣議か「持ち回り会議」で 国の方針が決定されていないことだけは 事実のようです。

菅首相のしていることは 独善で 反民主主義が多すぎます。

昨日の参議院総務委員会も 現委員長が議長に海外ゴルフ問題で辞職願をだしましたが 本会議承認事項で それまでは「委員長」であるはずなのに欠席し、勝手に民主党議員に委員長を委任し 正規の委員会審議といえるのか 疑念を与える展開になりました。

何か 自然の異変以上の早さで 内閣崩壊・菅首相の人格崩壊が進んでいるようです。

前鳥取県知事の総務大臣の片山氏が 現場体験を元に 「自己の体験、問題意識」「施策の疑問」を明確に述べて、復旧の困難さを表明して誠実に職務を果たそうとしている姿と答弁が 救いです。
posted by 小だぬき at 17:26| Comment(4) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月12日

わからないことだらけ・・・@

どうも 最近の官邸は支離滅裂。

たとえば「浜岡原発運転停止要請です。

@ 地震・津波危険度 0%と想定していた東北地方に大地震が発生し 東京電力福島第一原発の大事故で放射能が 大気・土壌・海水汚染を起こし 人体への被ばくも確認されている。

A 今後30年以内には87%の確立で 東海地方に大地震が予想される(静岡中心に首都圏)、静岡中部電力「浜岡原発」


本当に 国民の生命財産に責任をもつのなら Bの結論は 自ずから「廃炉」にし 大災害になる前に「原発解体」というのが 常識だと思うのに 政府は B 一時停止要請です。 到底理解できない。

普通 30年以内に大地震の確率87%という数字は、30年後だなどと楽観できるものですか??
今日・明日かも知れない〜30年と考えるのが普通では ありませんか??

そうだとしたら、地震がくるか 廃炉として燃料棒冷却、安全地帯?に 燃料棒移送をするかの 時間の勝負ですよね。

今の東北地方への救援とともに 青森〜愛知にかけての護岸対策も必要ですよね。


私などは この確率を聞いた時、政府に「運転停止」から「廃炉・解体」の決意だと思ったのですが、残念ながら「福島第一原発」の処理を終え、ほとぼりが冷めたら 運転再開を考えているらしい。絶対に「廃炉」しか選択の余地はありません。


福島・宮城・岩手などの被災県をみると 「福島第一原発」の事故処理が終わり、放射能拡散・汚染の心配がなくなるまでは、被災者には申し訳ないけれど 仮設住宅入居や復興ビジョンが描けるのでしょうか・・・・。

今、放射能汚染は関東・中部・信越地方にも拡大しています。
「原発の処理」と壊れた堤防修復をしないで 梅雨時や台風時期を乗り切るのもままなりません。

浜岡原発にしても 東日本救援・復興にしても「その場しのぎ」にしか見えないのは、うつ病の私の思考力のためか??

posted by 小だぬき at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月13日

法や科学に基づかない政府

なんだかわからないA

今日の参議院予算委員会の審議は、ネットの「参議院インターネット」で録画で見られます。
TVの娯楽作品のくだらなさに 苦々しい思いをしている方 録画でも視聴できます。
是非、視聴をして欲しいと お願いです。

国会が 行政府の「法律に基づかない施策」「発言・言動」を 真正面から 問い質した 見ごたえのあるものです。

必要な組織・人事を 法律に基づいて実行しなさいと 行政の「法に基づかない施策」や「言動」を問題にし、早急に法的根拠の元に行政が動くように 法律を国会に提出してほしい。と立法府と行政府の役割と違いが浮き彫りになりました。

菅さんの手法の独善と思いつき、パフォーマンスに 国会や議員が「民主主義を守れ」とクギを刺した委員会でした。

放射線被ばくの瓦礫ひとつ、処理する官庁も法律もないと知り 驚きと見通しのなさにあきれ返る始末です。

自民党いわく 「政府が法律に基づかない行政を続けるなら、議員立法を持って根拠法を作る」という発言に 関係機関と相談してとか専門家の意見を聞いて・・・とか  「法は早急に整備し提案する」と言えない 菅首相。

国会軽視、行政独善を知るには 充実した委員会です。

今日は ネットの参議院予算委員会を視聴して 今 国で何が起こっているのか 知って欲しい。
柄にもなく 中高生が見ても 政治学習になることは 小だぬきが保障します。

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2011年05月14日

今日は、通院日

今日は 3週間ぶりの通院日、暦の関係で 第2・4土曜日が通院日なので 3週間空くことがあるのです。

病院の校内を歩きながら、看護師さんたちに「髪型かえたね」とか「メガネ変えたの・・」とか 軽口を言いながら 精神科受付開始15分前に到着。それでも 受付3番。ラッキー、これなら内科・外科も余裕と窓口の女の子の動きをボーっとみていたら なかなか順番が来ない・・・・

通院1番の人の前に 新患の中学生くらいの女の子が 呼ばれ、30分経過、やっと外来診療が始まったのは 9時30分過ぎ。
2番までは順調に 20分。さぁ、次だと思ったら「新患の大学生位の男の子」 な、なんと40分ほど待たされることに・・。
その時点で 外来の番号が16まで増加。
やっと番が回ってきたのは 10:30より約20分。

これでは、内科にするか外科にするかと ちょっぴり悩み おできの外科を選択しました。


<精神科>

主治医に ブログとニュース以外は「眠れるおじいちゃん」でした。
食事は 2日に1食程度、便意はありました。
ゴミだしは◎で 本などの整理は「政治家と一緒で 「思いつつ やれませんでした」
股関節がおかしく ストレッチを試みたのですが、挫折しました。

★主治医
@長い間 待たせてごめんなさい。(私は、先生に会うだけで満足です)
Aこの気候だもの 睡眠時間が長くなっていいですよ、私だって帰宅したらパタンキューだもの。
B整理をしようと思っただけ前進、焦らないで。
C寝る時間の長い人が ストレッチは無理よ。長年身についた「ラジオ体操」くらいから散歩ができる程度になってから ストレッチですね。
D(私が食事が不規則で体重は減ったのに 腹回りはへりませんでしたに対し)  代謝の問題ね。食事がとれるようになると 自然に減りますよ。食べ過ぎにだけは注意ね。
E発症前の元気だったときと比べたらダメですよ。比較するなら 前回の外来から今日までにしてね。
焦りだけはマイナスよ。
F次も2週間後で大丈夫??(主治医は 時間がとれる程度の問いだったのに、先生が 毎日いたら毎日でも通います。とトンチンカンな答え)

★受付の子
メガネのフレームは 気分で変えるの??   それも似合うね。といったら「笑顔に」、実は笑顔がなかったので心配だったんだ、やはり笑顔が一番素敵だよ、と言ったら 満面の笑みで「お大事に」で送ってくれました。


<外科>

受付で しばらく外科にかかっていらっしゃらいのですが、今日は・・・、と聞かれたので「また おでき」ですぐ納得されました。

内科の窓口で声をかけられ「おできで外科・・・に」といったら、3週間も痛さと闘っていたの?? に「ハイ、お大事にね」ですって・・・

外科に覚悟して入ると、膿で大きくなったり、膿が出たりで 見てもらう覚悟を決めてきました。と尻を見せると この程度まで落ち着いていたら抗生剤と炎症止めで大丈夫。薬を選ぶか 切って消毒に通院するか どっちがいい?? と聞かれたので、精神科と違い「薬でお願いします」
と言ったら これからも早くだったら 炎症剤ですむからね とのこと。


自分ながら 精神科と外科との対応に苦笑い。


<薬局>

おできですか・・・外科から1週間分の薬が出ていますが・・・、に外科での思いをすっかり忘れ、本当は切って 毎日でもここに通いたいくらいですよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
帰宅後 すぐ炎症剤と抗生剤・胃薬を飲んで 18時まで爆睡。

この薬、猛烈な下痢になることがありますといわれたのに、腸に憩室が5つもあるのに 本体は丈夫なのか 下痢は今のところなし。

30年前に女の子と軽口を 今みたいにできれば 婚期を逃すことはなかったのになぁ・・・・。 
posted by 小だぬき at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月15日

沖縄返還の日、裏切られ続ける県民

1972年に米国の施政権下にあった「沖縄」が 日本に返還された日です。

米軍の基地拡大や米軍の犯罪多発に、「本土並み返還」の旗のもと 日本復帰運動が起こり 全駐留米軍基地雇用従事者組合(全駐労)や沖縄人民党などが ストライキや基地反対闘争 本土復帰運動を闘い、沖縄人民が勝ち取った「日本復帰」でした。

その間、米軍の犯罪・人権侵害に対する コザ暴動(現沖縄市)のような 住民の自然発生的抵抗運動や婦女子暴力に対する抗議運動など各種の米軍支配への 住民の「反米軍感情」が燃え盛りました。

それを「本土並み復帰」の運動に纏めたのが 沖縄人民党、沖縄社会大衆党などの地域政党でした。
復帰の顔として 活躍したのが 瀬長長次郎人民党党首でした。
シンボルは「日の丸」でした。


米軍の統治能力の実質崩壊で 日米政府の「施政権返還」という 平時における領土返還が表面上なされました。
毎日新聞の西山記者が 極秘裏協定をスクープし 最近情報公開された公文書で 西山スクープが真実と裏付けられた沖縄返還協定のせいで 「本土並み返還」ではなく「米軍の既得基地・地位」を保護した上での 駐留米軍経費の日本負担が合意されたのです。
しかも「核兵器の配置了解」さえ明記された 沖縄県民の願いを踏みにじる協定でした。

米国従属政策の「日本に復帰」し、基地固定化や関税撤廃で 返還運動が見事に裏切られた日が今日です。

この日を願っていた沖縄県民にとって 日本に復帰したことはプラス、でも諸問題の解決より 現状追認されたことはマイナスでした。

今の普天間基地移転問題も 本来なら主導権は 日本にあるはずなのに あいも変わらず米軍優先の姿勢です。

その証拠に ベトナム戦争時、アフガニスタンなどでの紛争時、出撃基地・兵站基地の重要な位置は 日本国領土の沖縄県内基地が使用されています。

いつまで 太平洋戦争敗戦・米軍駐留の過去を 背負い 「従属国家」のままの 政府施策を続けるのか・・・・。
私は まだ学生でしたが、沖縄返還闘争と連動して 「主権国家」としての本土運動を展開できなかった 左翼・右翼という政治結社や政党、国民の運動の弱さが 沖縄県民に対しての現状の責任の一端を負うものと思います。

6/23 が「沖縄戦慰霊の日」なら 今日は「沖縄の裏切られた日」ともいえる日でしょう。
posted by 小だぬき at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月16日

もう2ケ月以上たつのに・・

今日の衆議院予算委員会をみてしまいしまいました。

東日本大震災で

@いまだに電気・ガスの復旧がなされていない避難所がある。
A義捐金や東電の仮払い賠償は まだ全員に行き渡っていない。
Bいまだに食事が「おにぎり」のみの地域が残っている。
C下水・水道の復旧がされていない地域がある。
D東電・政府とも「現実」をみていない原発対応。
E放射線被ばくと土壌汚染が 予想以上に広がっている。
F福島原発に立ち寄っただけの他電力会社社員の被ばく線量の多さ
G初動対応の遅さ(国民発表の意図的な楽観論)

一号機のメルトダウン、3号機のメルトダウン寸前、2号機・4号機の以上高圧と熱。

えっ、いまだに そんな状態なの??   という東京電力福島第一発電所の状態・・・・。

神奈川県では 県内海水浴場の汚染モニタリングを始めました。
茶畑のお茶の葉が汚染され 出荷停止になっています。

地震・津波の被害復旧は進むでしょうが、放射能汚染物や汚染水・汚染土壌、原子炉本体の融解した燃料処理は「未知との出会い」です。
除染できるものはいいとしても、原子力発電所そのものの安定と放射能拡散防止は ないに等しいのです。

今度何号炉かの水素爆発で 大量放射能流出などとなったら 下手したら風向によって どこの地域でも被ばく可能性が生じます。

この解決なしには、故郷帰郷など「夢のまた夢」で 被災者は帰れなくなります。

素人には鉛などの放射線の透過できない物質で何重にも囲み、その上でコンクリートで固められないのか??
融解した燃料(ウラン・プルトニュウムなど)を 固形にし取り出せないのか・・・。などと 漫画的と笑われそうですが 早期に収拾しないと汚染土壌・汚染地下水・汚染海水・汚染大気の広がりで  これからの夏、Tシャツや短パンで 肌を露出して大丈夫なのか・・・・、などと心配になります。

縄文時代、弥生時代の人たちは、日の出とともに起き 日の入りとともに眠ったといいます。
そこまで極端でなくても 産業の成長神話を捨て、需要に応じた生産をする。
欧州のように 厳格に労働時間の管理をして 家庭での生活と両立を図る。
テレビに時間制限をし、ラジオの防災機能を強化する。

サービス業のある分野の人は困るかも知れませんが、鉄道なども終電時間を22時ごろに設定する、ネオンや照明は消灯時間を決める。

など また「3丁目の夕日」の昭和30年代回帰かと 馬鹿にされそうですが、確かに貧しかったけれど ちゃぶ台を囲んで一家で食事する。
これから少しずつでも 世の中が良くなるとの「希望」を 共有する時代が幸せだったように思います。

途中の高度成長期の「公害」続発という時代もありましたが、純粋に「豊かになれる」可能性を信じて 生きる幸せの方が「国民生活」に必要だと思います。
昔の「夢」「希望」を懐かしむ歳になったということでしょうね。
posted by 小だぬき at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月17日

橋下知事の違憲「条例」、処分権濫用

「入学式・卒業式で国旗・国歌に起立しない教員は 辞めさせる」との暴言を 大阪府知事橋下氏がしたとのこと。

この人は 本当に「弁護士」出身者かと疑う発言です。

国旗・国歌法で「日の丸・君が代」が制定されています。
これの付帯決議で「思想・信条の自由は守られるようにする」ということで 運用されています。

天皇陛下も「強制にならないように」と運用でクギをさした法律です。

いままでの学校での「君が代」着席などの処分は、石原慎太郎都知事でさえ 真正面から「君が代」着席・反対に対してのものではありません。
君が代を推進したいがために 各学校長に「式次第通りの行事運営」という職務命令をださせ 職務命令違反としての処分です。
都教委の職員を派遣して 着席教員の調査をしても、文書での職務命令がでていない場合 処分できないのです。
十分 行政としても「君が代」着席のみで 処分した場合、「思想信条の強制」で裁判敗訴が 確実なために 職務命令違反を争点にせざる得ないのです。

もと組合員として、市町村学校に なぜ「市旗や市歌」でなく、「国旗・国歌」なのかで 市教委と交渉したことがあります。
答えは 文科省通達や県教委の指示以外の理由づけは聞けませんでした。

学校で「国旗・国歌」については、きちんと指導します。ただそれが なぜ「市旗・市歌」に優先されねばならないのかが 今ひとつ納得できないのです。

そのような経過を無視して 大阪府は「国旗掲揚・国歌斉唱」を 条例で決めて 違反教員を免職にするとまでいっています。

今の法体系で行政が 条例で罰則付きで「君が代」強制ができるものか 弁護士であればわかりそうなものなのに、知事という権力が「裸の王様」にしているのでしょう。

@立法趣旨や天皇陛下の「強制はしない」という趣旨を 遺脱する、思想・信条を強制する条例になること。
A独立機関の教育委員会の役割を 行政の条例で 一部侵害すること。
B学校現場に土足で介入するような条例であること。
まだまだ 問題が出てきそうな 橋下氏の発想です。

世代によっては「日の丸・君が代」に対する思いは違うのでしょうが、少なくとも天皇陛下や皇后陛下の精神的な思いを体現する「日の丸・君が代」なら 自然に国民に受け入れられるものでしょう。

条例や処分でしか「君が代」を考えられない知事や政治家がいることが 驚きです。

スポーツの世界や日常生活で 自然に受け入れられているものを 職員会議や生徒の意見の経過を無視して「強制」という魂のない導入をして 「愛国心」は育つのだろうか・・・・。

まずは市旗・市歌の移住地の「郷土愛」から 大切にされねばならないと思います。
posted by 小だぬき at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月18日

橋下知事の違憲「条例」、処分権濫用A

橋下知事の専門分野は 何か疑いたくなります。

「王様は裸だ」と勇気ある職員がいたのでしょう。

条例で「君が代不起立」で処分はできないと進言した人がいたことは 喜ばしいのですが、「行政法」の知識がないものが 知事になると「国歌斉唱時の不起立で免職にする」という昨日の馬鹿発言に恥の上塗りをしての発言をくりかえし  「職務命令違反で免職」の条例を作るなどといいだしています。

一般条例で「職務命令違反免職」だと 全公務員や民間企業・全仕事に波及する 大問題になりかねません。
酷い橋下氏のような上司なら 上司の意見に反論しただけで「免職」になりかねないのです。

労働法制では「職務遂行にあたり 合理的必要な職務上の命令」と職務命令は 濫用などがないように厳格な歯止めがなされています。

ここまでになる以前は「上司の私的買い物や用事」なども職務命令だなどと 労働者・従業員の雇用関係は「奴隷工場」といわれるほど 民間・公務員とも劣悪なものでした。

やっと 労働組合と労働裁判で 雇用関係が正常化した法制を 一昔前の「ドレイ工場」に戻すファシズム的発想です。

大阪府の教員のみ適用の「職務命令での君が代不起立免職」条例なども 今の法制では作れないこと位は 常識のある人ならわかります。

職務については国法である「地方公務員法」と労働法規の一部委任によって 地方公務員は働いています。
しかも教員は、県教育委員会の規則と制度のもとの市町村教育委員会の組織や規則で 労働条件は決定されます。
懲戒規定や休日、手当なども同じです。

都道府県が関与できるのは「給与棒級表改定の議会提案と教育長選任の議会承認」のみです。

懲戒処分は、地方公務員法と各教育委員会規則に基づかねばなりません。
他の処分規定との整合性・軽重が問われるのです。

暴君の橋下氏であっても 罪刑法定主義、法の元の「組織運営」には 従わなければならないのが「法治国家」です。

彼も菅首相と同じく 思いつきや直感で思慮のない言動をする政治家?? のようです。

橋下氏には「職務命令の性格」「教育委員会の独立性」「なぜ府民歌、市町村歌でなく 君が代なのか」「地方公務員法と各規則」の考え方を明確にしてもらわないとならないと思います。

上司の言葉は 職務命令などということは まさか言わないでしょうね。

維新の会のベテランのみなさん、「殿の御乱心」をコントロールできなければ、ヒットラーのナチ党と維新の会が重なってくる恐れを感じます。
posted by 小だぬき at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月19日

ただただ眠い1日

国会の衆参委員会中継の「やりとり」を聞いていて、民主党のいいかげんな見通しのない施策と共に 
今日は 防衛省と外務省の官僚の「アメリカ命」の答弁に とうとう沖縄県出身議員が切れる場面も何度かありました。

最近は、議員席の後ろの 「国会職員」と「各役所の審議官」の動きと仕事内容に 視聴の重点がいっています。

このところ議員も女性議員の活躍が目立ちます。
女性らしいソフトな語り口で問題点の鋭い指摘と 閣僚の軽さのみ目立ちます。

閣僚で安定感のある人は 総務省の前鳥取県知事の片山大臣のみが 真摯さが伝わってきます。

国会職員の水の手配や 書類配りは必要なのか・・・・、資料配りは必要なのか・・・。
午後はレストラン職員のアイスコーヒーサービスも必要なのか・・・などつまらないことですが気になります。

官僚も「金魚のうんこ」のように 質問者ごとにぞろぞろと入れ変わりますが、「政治主導」なら あんなに官僚の政府委員が必要なのか疑問が残ります。

国会開会中の中央省庁の仕事は 停滞していないのか、審議を見ていて「不思議」が増大します。

今日は 閣僚の想定質問を読み上げるだけの 防衛・外務大臣の答弁中、猛烈な眠気に襲われました。
posted by 小だぬき at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月20日

今日も もう夜・・

どうも 最近、朝から国会中継を見て、爆睡のパターンが続いています。

・自民党議員は 野党になってから 質問が「国民の立場」にたっているのが 目立ちます。
 野党の方が 建設的だなぁと感じます。

・菅首相は見ているだけでみじめで 答弁も長々と言いわけだけ。
 民主党が 政権運営を続けたいのなら 菅首相は取りあえず 退任し、東北地方出身者で内閣をつくり 災害対策内閣を作り 野党と閣外協力をとるしかないな・・・との気持ちが強くなっています。


今日は 昼に風呂に入った、実家に「生活費補助金」を渡せた。の2点はできました。

何か体は軽いのに 頭に靄がかかっているようで 今日はこれで おやすみなさい。
posted by 小だぬき at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月21日

異常な眠気

今日も 朝から 異常な眠気。なんと10分程度起きて薬を飲んで また5時間程度寝るの繰り返し。

国会中継を連続して視聴した後遺症か・・・、怒りまくったために 脳の血管が切れたのか??

むごい「眠たさ」です。

外で遊ぶ 子供達の元気な声が子守唄になっている状態。

今日、おかしいな・・・と思う点。

@福島の原発の空中放出の放射能が 世界中に拡散しはじめていること。
A海放流の放射能の海流による拡散
B気流のって 広域放射線量が 日本全国に拡散していること。

C敦賀湾や東海地震だけでなく 千葉と茨城南部に「断層のひずみ」があるとのこと。
D浜岡原発5号機でも 損傷がパイプに見つかったこと。

E防波堤防のかさ上げや修復をすぐはじめないと 梅雨入り・台風シーズンに入ってしまうのですが、その体策は。
Fこれほどの災害なのに 「被災者の生活の目途も見通しも与えられない」政治。


年金なども先行き不透明、しかも 大量の解雇者や倒産で 被災者以外でも 生活不安残る日々の暮らし。

私のように ここ数日寝込んだままでも 水道・電気代はかかります。

またまた 眠気が襲ってきました・・・・。いやはや トホホです。

posted by 小だぬき at 18:41| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月22日

慣れの怖さ・・??

民主党の横粂勝仁衆院議員(29)=比例南関東ブロックの離党届が提出されたそうです。
比例代表の議員は、政党への投票で議席を得ているわけですから、離党するのであれば 辞職し「民主党の次の候補者名簿」の人に議席は移行するのが筋だと思います。

比例で当選した人の議員資格をどう考えるか 選挙制度改革時に議論してほしい。
ちょっと無節操な議員が 与野党とも目立つように思います。

まさか 比例選出議員の定数減を図る輩の 高等戦術・陰謀ではないですよね・・・

今日の朝 また千葉北部・茨城南部で震度4の地震があり 川崎でも震度2でした。
体感的なものですが、気象庁の発表を信じていいものか 悩む揺れ方が 3日連続しています。
確かに 3.11のように 落下物があったのと比べれば 落ちるものは落ち切り 横揺れが長かっただけで済みましたが、本当に2程度だったのか・・・、最近の発表震度を低めに発表していませんか・・・

こう毎日のように揺れていると 地震馴れといいうか、だんだんと地震を警戒するよりも「またか・・・・」の感覚になっています。

ある学術誌に「ムダな地震予知研究は止めるべきだ」との論文がでました。
寝ぼけた頭で 読んだため誤読があれば 訂正します。

@日本列島は いつ・どこで 地震が発生してもオカシクない
A地震予知というのは ある種確率論で 過去のデーターに基づくものであること。
B近年の日本の地震のほとんどは、地震予知連絡会の「想定外」の 危険度0地域で多発していること。
C自然現象を 正確に予知できるレベルには 科学は達していない。
Dそもそも海底プレートの常時観測体制をもってしても 予知は難しい。
E「いつ・どこでも」大地震が起こりえることを 国民に周知して、防災都市の研究をした方がいい。

                    との内容だったと思います。

3.11 の東日本大震災を考えると、随分と飛躍した結論のようですが、内容を考えると なんと合理的論文かと思います。

私自身を考えても たとえば半年以内には「東京直下地震」と予知されても 逃げ場がないのですよね。
外国語が堪能ならぱ(約10年、学習したはずなのに・・)、海外一時避難もできるのでしょうが、私のように英和辞典がなければ単語すら出てこない、「国粋主義??  英語などに対して 笑」では どこにも避難しようにもありません。

唯一考えられるのは 東海地震との連動を覚悟して 熱海の常宿ホテルに滞在して 発生時の避難誘導に期待するか・・・くらいです。

今回の3.11の教訓として 全国の災害対策も検証して欲しい。
検討して逃げ場の確保が 難しいのなら せめて家族一緒、火事を出さない火の取り扱い停止命令 で 地震を考えることも大事かな・・・と思います。

今日は まだ眠気が出ていないので 冷蔵庫の中身買い出しをしてきます。
posted by 小だぬき at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月23日

NHKでも国会中継。参院行政監視委員会の参考人聴取も是非みてください。

私は TVの配線を約1年3ケ月しないまま放置してあるのですが(高尚な理由ではなく 是非見たい場合はネットで検索できる)、PCでみています。

13時から午後の審議が始まるのですが、3.11の時から 前進している所を見つけるのが大変。

・河川や海岸の堤防は土嚢を詰んで対処しているところ。
・地方交付税や被災者に届かぬ義捐金、生活の見通し不安・・・

自民党の質問は威勢がいいわりに どこか被災地と原発処理は 民主党にやらせてから 政権交代と 腰が引けているようです。

(後は午後の審議後に・・・)

衆議院の「震災復興特別委員会」は、野党が怒るような菅首相の「検討します」「考えていきます」「意見をお聞きして」の答弁に終始しました。

アクセス集中で 30分ほどラジオで聞いたあと 再アクセス。

<参議院審議の決算委員会>

・被災者の介護認定の有効期限を 1年間延長することを厚労相が約束



<参議院行政監視委員会>

・余り期待しないで ビデオ視聴したのですが、今日 原子力・代替エネルギーの参考人4人の意見発表と質疑。
これをかくすために 衆議院の委員会を開いたのではと思うほど 充実した内容でした。

@原子力の危険性と、原子力発電の問題点
A公平中立の設計担当者を中心にした「調査委員会」の必要性。
B地震多発国に原発は、どこも危険。
C自然エネルギー中心に発想を転換すること。
もっとも重要な指摘は「原発に疑問や反対」意見は 徹底的に行政・マスコミ・学会から無視されること。
D政府発表の放射能測定値は ベーター線のみで、総合的放射線量は 新宿で 3月下旬には 20μ㏜の内部被ばく量を測定している点。
Eなんらかの「不都合な事実」を 隠ぺいされている可能性が高い。

参考人の説明も分かりやすく 原子力の学習になります。

「参議院インターネット審議」
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

で 日付をクリックすると その日の審議会中継が録画でみられます。
一度に時間を取れなければ 何回かにわけて 是非視聴をお願いします。
posted by 小だぬき at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月24日

何をいまさら・・・

日本政府の「政治」が 戦後ずうっと 独自にはなかった事実が明らかになってきています。

国際戦争条約などでは、「戦争による領土拡張は認めない」と明確にうたっているはずです。

だから アメリカ軍でさえ 沖縄を領土とすることなく 「施政権の貸与」という形式をとりました。

沖縄については、地元住民の「本土復帰運動」により、軍政による基地維持が不可能と判断したアメリカ政府が 形式的「本土並み返還」のもとに返還したものです。
その時の佐藤栄作首相が 米軍との秘密協定により、日本政府との協定として 米軍基地の容認をしました。
政府自身が 本気で 対等に交渉しなかった結果、台湾の防空識別圏に与那国島半分の空は 自衛隊機でも台湾への領空侵犯になるというとんでもない事態になっています。

尖閣問題にしても排他的経済海域での 中国の海底資源開発を座視してきたための膿が大きく出始めています。


竹島問題にしても領海・経済海域を真剣に考えていたら 今のような韓国の実効支配は 排除できたでしょう。

北方領土にしても 旧ソ連の 日本敗戦前の突然の日ソ平和条約破棄、宣戦布告による 軍事占領です。
連合国との平和条約締結時に 領土を明確にし、同時に結ばれた米軍との安保条約を背景に ソ連に対して返還を実力でする姿勢を見せるべきだったのです。

そうすれば 朝鮮戦争でのソ連の北朝鮮援助を牽制し 独立国として韓国を援助できたのです。
それを堂々としなかったため 米軍要請で 機雷掃海任務にあたった人たちの 戦死にたいしても 政府としての名誉授与がないままの事故死として 歴史の闇に消されかけたのです。

戦後から現在まで 日本政府として 領土保持の断固たる姿勢を見せなかったために 近隣国の既成事実の積み上げを許したのでしょう。

横田めぐみさんを含め 北朝鮮拉致問題にたいする政府の姿勢も同じです。
分かった時点で 世界各国の拉致被害を出している国と連合して、発動する、しないに関わらず 自衛隊を国防軍として認知し 奪還体制の整備を 日本は関係各国に呼びかけなくてはならなかったのです。

少なくとも 自国民保護も「日米安保条約」の発動条件にあたると 米国政府に声明を出すように働きかけるべきだったのです。

国際的に日本は「主権国家としての主張をしない国」「アメリカに実質支配された国」と思わさせてきたのではないでしょうか??

今の菅総理のように「要請をした」「相手国との交渉なので・・」と 日本主権に関わることまで 主張しない、要求できない国では、福島第一原子力発電所の事故収拾など無理ではないか・・・・。

官僚を 日本の国益、国民の利益で働いてもらう「政治主導」が問われています。

ヘタしたら 原発より早く 政治が劣化して溶融してしまうかもしれない危機を感じます。
posted by 小だぬき at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月25日

捨てられない・・拘り?

ぼちぼち 3.11で落下した 本やビデオ・CDなどを 整理しなくてはと 棚の蔵書整理と落下物の入れ替え作業にはいっているのですが、性格的に「うつ気質」「なのか、蔵書を見ながらため息です。

マルクス教育全書、生活指導、体育同志会、作文の会、算数・歴史関係など、当時のめり込んだ教科がセットで出てきたり、小説も作者ごとにシリーズ全巻がでてきたり、漫画などもシリーズ全巻がそろっていたり・・・・。

昔から 拘りや執着が強かったんだなぁと苦笑です。

主治医の「ずぼらにならなくちゃね」という言葉は 私の拘りの強さを指しているのだと 改めて納得する始末。

どうして ここに赤線を引いたのか・・・、マーカーを入れたのか、1冊ずつ斜め読みして その当時を思い出しているのですから、なかなか紐綴じまで行けない自分がいます。

漫画はかろうじて売れるのですが、専門書は 線を入れたり 書き込みしてあれば まず無理でしょう・・・、しかも蔵書印をおしてあるものは絶望的と 専門古書店に電話で確かめて 徐々に処分です。

脳の一部に定着している部分もあるのだから ライフワークにしている 沖縄戦関係図書と沖縄県史をのこして 処分していくつもりですが・・。

拘りの面の投資は 膨大だったのに 退職すると 「図書館派」であれば こんな苦労はなかったのかな・・・。手元に置き、直接本に書きこむ手法が 古本屋に拒否される結果に・・・・

「引き取ってください」と呼びかけられないのも 私自身の中に その人の今の必要な本は自分で選んだほうが 身になるとの拘りです。

最終は 来年7月のアパート契約更新時までに 実家近くの1ルームに移れることを目標にしたいと思います。
今は2DKの住まいで 年金暮らしには 家賃負担が重くなっている状態です。

今日も 衆参議院委員会を見ましたが、見ていても一歩も事が進まない状況にイライラするだけで 今日は あえて報告なしにします。

ただ、今でも徐々に核汚染区域が風向きによって 全国に拡散していることは事実のようです。

たまには デートの報告もしたいのですが、相手がいなくてはね・・・・、トホホです。
posted by 小だぬき at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月26日

今日はメモで・・・

今日、東京電力福島第一発電所1号機は、海水注入中断時間のための「水素爆発」ではないことがわかりました。
発電所長の判断で 海水注入は継続していたそうです。

地震で破損した上で 津波で決定的ダメージを受けていたことが 今頃分かりだしています。

公的発表以上に 放射線被ばくが大きいことも分かり始めています。

今後 原子炉内の融解した核燃料は 最低でも10年以上冷やし続ける必要があるとのことです。

ブログで心配していたことが 予想以上に早く進行しているのが怖いです。

今日は「冤罪事件」の問題を考えているうちに眠りに入り 起きたのが「今」
生活サイクルを崩さないために 睡眠剤を飲み強制睡眠にはいります。ごめんなさい。
posted by 小だぬき at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月27日

明日の通院、台風の進路・・

この時期の台風は、今までは急激に勢力が時間とともに衰えていたのに、今回は まだ太平洋沿岸縦断ルート維持。

しかも今日「関東甲信越まで梅雨入り宣言」

沖縄・九州で 土砂崩れや河川氾濫などの被害がでないことと、東日本大震災の二次被害や原発の放射能の拡散や土壌しみこみなどがないことを祈る気持ちです。

ここ数年、日本に限らず 世界的に自然災害が大規模になっている気がします。

これから どうなるのだろう・・・・という気持ちと 明日の通院までは雨だけにして欲しい などと思いは複雑です。
幸いなことは 子供たちの学校が休みだということが 安全主任経験者としては 救いです。


今日も 今まで 参議院の予算委員会と決算委員会をみていたのですが、いいことばかりの答弁で「現実は・・・」実施されていないことが多いことに呆れます。

民主党議員の質問の論点の良さに 感心です。
私は増税には反対ですと最後に クギを指すなどの質問に、自民党から「与党なのに大丈夫か!!」との声援。

各党とも ネット視聴が増えているのを意識しているのか とても小気味のいい質問で答弁をひきだしています。


また災害派遣されていた20代の陸上自衛隊隊員の死亡が報道されています。3人目の犠牲者とのこと。
三曹という普通科(歩兵)隊員の死、過酷な任務から解放されて保養所に入ってから緊張の糸が切れ、体が悲鳴をあげたのでしょう。
任務お疲れ様でした。ご冥福を祈ります。



昨日から宿題になっている冤罪の問題ですが、取り調べの時に弁護士も立ち会えない中での 調書作成。
今まで冤罪を生んでいた 最たるものが 警察取り調べ段階の「供述調書の作成と押印」に起因するものが 驚くほど多いのです。

刑事訴訟法では、警察官・検事・裁判官に 「客観的な証拠主義」と「判決確定までは推定無罪」での被告人取り調べと公判を要求しています。
検事は 自白のみで証拠がない場合 本来は 起訴できないのです。
裁判官も 「自白調書」にとらわれず、公判で開示される「証拠」に基づいて 判断をしなくてはならないのです。

一人の検事、裁判官の担当する事件が多すぎるために 検察一体の原則とか判例では・・・・、という 証拠より「自白調書」のみで 一人の人生を狂わせかねない 裁判となるのです。

弁護士が徹底的に「被告人を信じて 真摯に取り組んだ」事件のみ 冤罪を逃れているのです。

取り調べの可視化を嫌がるのであれば、取り調べは「弁護士立ち会い」のみに限定しなければ 逮捕や容疑者にされた方の人権は守られません。
本来のマスコミは、警察発表を垂れ流すのではなく、「万が一、冤罪では」の視点を持って 報道しなければならないのです。

再審裁判無罪が 確定した時、マスコミに良心があれば 当時どのような報道をしたかも含めて自己批判が必要です。

誰にでも 冤罪になる可能性はあるのです。昨日の昼ごはんは覚えていますか・・・、一週間前の何時に何をしていたか正確に覚えている人はいますか・・・・・。警察が 「疑わしい」と感じたら 明日は わが身かも知れないのが 冤罪の怖さです。

今日も脈絡なくごめんなさい。
posted by 小だぬき at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月28日

通院日の寝過ごし

今日の通院日、朝から寝坊。
久しぶりに夜 風呂に入って優雅に布団に入ったのが 22:30 
これなら朝一で窓口可能だと寝たものの 2:30 にトイレに起き、これなら6時には起きれると布団に・・・・

何かボーっとした頭で起き 時計を見ると・・・、9時。

やばい!!  一瞬 雨も降っているし、どうしようと 悩んだものの 「なるようになるさ」と PCも朝食も薬もパスして 顔だけ洗って 9:30に家を飛び出し、精神科 11時、外科・内科の11:30の受付終了に 間にあうか の挑戦。

JRのつなぎがよく
何とか 王子駅に10:30 着。 バスや徒歩では間に合わないと 奮発してタクシー利用。

なんとか間に合いました。


<精神科>

今日 主治医に「初めて寝過ごしました」
本の整理を始めているのですが、なかなかはかどりません。整理候補を出しても読み返すことも多く 紐をかけるまで3日ほどかかります。
国会中継を見て 突っ込みを独り言でいう自分がいます。
買い物も「冷蔵庫が空になってから やっと行く状態です

★主治医
@ 寝坊した時、諦めかけながらも 通院しようが勝ったのは前進。
A 私も同じ「買うのは簡単だけれど、捨てることは難しいわよね」で気にしない。
B 私が見ても多分 イライラして ちゃんと答弁したら になると思うわよ。
C ちゃんと買い物に行こうという気になるのだから前進
とにかく、雨でも寝過ごしても 通院した自分を褒めてください。


<外科>
以前の薬で おできが落ち着いてきたと思ったら 今週からまた腫れだしました。

と、患部を見てもらい、「この程度なら 切開するより 抗生剤と痛みどめで大丈夫でしょう」と薬のみですみました。


<内科>
薬ぎれできました。もうアレルギーと痰だしの薬は 止めても大丈夫と自分では思います。
朝、寝ぽうして 血圧剤を飲んでいないので ちょっと心配ですと申告(実は ひどい時にしか 花粉薬とムコダインの在庫があるため・・)

計測で   130-82      この程度なら 昼食後に飲んだら下がります と太鼓判。



帰宅後、駅弁を食べ また横になったら 起きたのが 18:30
作るのが面倒と思いつつ 一合のごはんを炊き 卵ごはんを食べて また薬

なんだか 余裕のない 通院をしたためか 疲れがたまっています。
こんな日に 通院できた自分を褒めたいと思います。

運動不足か 股関節が痛く 立つのも困難、歩くのがよれよれ状態。
筋肉は衰えているのはしかたないとしても お腹のぜい肉は減らないのは「人体の不思議??」
posted by 小だぬき at 20:47| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月29日

主治医との相性

最近 マスコミの影響か 精神科医の良し悪しが 患者仲間で 大きな問題になっています。

要は「相性の問題」と言ってしまえばそれまでですが、その相性を患者の気持ち・思いのみで決定するのは チト違うかな・・・と思うのです。
「良薬は口に苦し」で 患者にとって 課題や宿題を要求する主治医とそれに応えようとする患者の信頼関係を築くのが 基盤です。

患者の気持ちに寄り添うだけでは 精神科の治療は成り立たないことが多いのです。
今の患者の精神状態の改善のためには 患者本人が「今の自分」を 表現しなければ 成り立たない世界です。
できない場合は、主治医が問いかけて 様子観察から始まります。
今の自分の思い・状態を 正直に吐き出せるようになれるかどうかが 主治医の臨床経験の有無、になってきます。

私の場合も 何度も書いている通り
@ 死なない約束
A 人生を左右する決断をしない
B 完全主義や完璧主義を捨てる
 ・ 「〜ねばならない」「納得できるまで」の思考
 ・ 他人に任せられず 自分ですべて処理をしようとする傾向
C 仕事と趣味を割り切る
 ・ 在職中は趣味と仕事の境目が不明確になっていた
D いまはズボラでいい とにかくマイペースをつかむこと

などの約束を 自分の中で反芻しながら 通院しています。
寝てばかりの週もありますし、気に入った子や知人との会話では「本当にうつ病」といわれるほど弾むこともあります。


私が 絶対に変えた方がいいと思う医師は(これも主治医の影響ですが)
@ 患者の話を聞かない
A 薬を大量に処方する
B 有名(臨床経験が足りない、講演や本執筆が主で患者を知らない)
C 断定的な物言いをする
 ・私の主治医は 自分の心だってつかめない時があるもの・・という謙虚さがない

  だと思います。

決定的なことは、前進面を励ましてくれる  次までの課題を示してくれれば 患者にとっていい医師だと思うのです。


私も 教育現場で悩んだのは 個々の両親が 自分の子供の言い分のみ100%信じ 平然と「当たり、外れ」などと 教員を評価する風潮でした。
自分の思いを100% 許容しない先生は「はずれ」という プロを信頼できないで感情で苦情を言ってくる 直訴する人たちの増加でした。
これが ある宗教団体の会員さんなら 議員を通して一方的に議会問題にする暴挙すら 見られるのです。

マスコミでも「クレーマー問題」として 一時問題になりましたが、こと医療分野においても同じ問題がありそうです。
患者の今を追認するだけの優しい先生なら 処方箋だけ書いてくれれば通院する必要などなくなります。

これでもプロか!!  という人の存在は あらゆる仕事でいることは 否定しません。
ただ 今もバリバリ??のうつ患者としては、環境も育ちも違う体験談や臨床経験のない学者の本を読むくらいなら 自分の主治医を信じたいと思うのです。

あらゆる場面で 教員と医師の置かれている環境と 仕事内容の共通性を感じてしまう昨今です。

うつ病に限らず あらゆる病気は 治したいという患者の意思とそれをサポートする医師の力量だと信じています。
昔の体験ですが 地域からヤブ医者と言われた医師が 小だぬき家では 24時間対応してくれて治してくれる良い医師だったこともあるのです。
ある種 恋愛と同じで 自分にとってペストな交際相手でも 他人の評価は違うということが ありえるのとおなじような微妙なものが 主治医との相性にはありそうですよ。
posted by 小だぬき at 20:50| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月30日

どこまで狂う官邸

初めに 航空自衛隊の「観閲式」の開催準備を 防衛省が認めたとの報道。

現地で被災救援に 未だに航空自衛隊員が1万人以上動員され、また松島基地の復旧と水没したF-2の修理作業などでの費用を考えると「観閲式」は 航空だけでなく 陸海自衛隊、海上保安庁は 英断を持って 中止して、東日本震災の復旧のメドが立った時、「頑張れ東北、これから復旧だ」記念として 自衛隊の災害対応観閲式を公開すればいいと思う。

せっかく災害派遣で 地元の人から頼りにされ 未だ黙々と活動している隊員のためにも 菅首相への観閲に装備・隊員・費用をかけるなら、その予算で 隊員宿舎や松島基地の防災、被災者のためにマスコミ公開の被災地集中支援観閲演習として 被災地の堤防・道路・低地のかさ上げ作業・埋めた死体の焼却遺骨化、校庭を含めた表土削り、共同炊き出し 食事での隊員と住民交流会など 被災地復旧・復興のための観閲演習に今年から3年程度は すべきでないのかと思う

空自のブルーインパルス展示飛行で 被災地東松島の復興アピール程度にし、各「観閲部隊」を 総合的に運用して 1日でどこまで災害対策ができるか隊員の士気検閲演習といちづけてもいい。

防衛医大の学生・看護師の卵の介護・火葬手伝い、特科大隊などの土嚢積み上げや瓦礫の処理、陸海空のヘリを使っての瓦礫の福島第一原発への移送、

自衛隊の持つ装備のフル活用と人員を 総動員して 「絆」を 表現する「観閲式」でいいと思う。

災害地に適しない戦闘ヘリや戦車、空自のミサイル・射撃など 弾薬交換と練度維持の必要な部隊は、陸海空富士総合火力演習に集約すればいい。

長期の被災者暮らしを余議なくされている人に「自衛隊は国民とともにある」姿を 見せるチャンスではないかと思う。



<消費税10%問題>

だれが考えても デフレを加速し、消費を抑制する施策でしかない。
菅総理、6月中に決定というけれど 実施予定とされる2015年まで あなたの政権が持つと考えているのなら大間違いです。
倒産・失業・リストラ・賃金低下の上、消費税上げなんて おとなしく許容できると思いますか・・・・

官邸の住民を 基礎年金だけで暮らせるかどうか 体験してもらうために 与野党ともに閣僚経験者を 次の選挙で落選させて 老齢者の年金体験を是非してもらいたいと思います。職域年金も年金受給者の平均額で・・・・

この消費税の問題点だけで 1週間程度の連載が必要なほど 虚偽と嘘の塊です。
少なくとも8月には 経済学の素人から見ても おかしな制度であると連載したいと思います。
posted by 小だぬき at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月31日

最高裁の論理矛盾

一昨日 最高裁で 君が代斉唱時に着席したままで処分を受け 定年退職をした教員の再雇用を認めなかった都教委を訴えていた方の判決がでました。

論点は、「君が代斉唱」の職務命令違反に対して、それを理由に再雇用をみとめないのは、「思想信条の自由」を保障した憲法に違反するというものでした。

@職務命令でしか 君が代を強制しなければならない 入学・卒業式の異常さ。
 ・なぜ 都歌斉唱ではなく 君が代斉唱の職務命令が合憲なのか・・・、都教委の都立高校に 君が代斉唱指導の徹底通知が有効なのかの検証がなく 「君が代斉唱」起立が合憲というのは、地方教育委員会に対する 司法権の介入ではないのか・・・

Aまた 再雇用拒否は「思想信条の自由」に反する憲法違反の再雇用の思想選別ではないのか・・。
 ・再雇用するかどうかは 教委の判断で希望者全員の雇用を担保するものではないとの暴論。


最高裁の判例が 「職務命令」の合憲性と解釈されれば 労働法制そのものが空洞化する恐れがあるのです。
この裁判で 職務命令を出せば「君が代」を 強制??できると「君が代」問題に矮小化できない 大きな問題点が生じるのです。

つまり 学校運営上 合理性があると主張すれば 校長の職務命令は「合憲」というに等しい 現場の委縮を招きかねない判決なのです。

校長をリーダーとした教師集団が破壊されかねないのです。

学校の官僚化につながり、校長の影に怯える・迎合する教員ばかりになったら 最大の被害者は 生徒達です。

最高裁裁判所判決といっても小法廷です。しっかりとした思想信条の元、生徒には「事実・真実」 を教える先生達であってほしい。

式で強制しなくても  スポーツや今回のような大震災では、「君が代」「日の丸」「愛国心(人間愛)」は、自然に国民と一体になれるものです。

現場への強制より、日本人として誇れる 国づくりを 全政治家・官僚に求めたい。 
posted by 小だぬき at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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