2011年05月30日

どこまで狂う官邸

初めに 航空自衛隊の「観閲式」の開催準備を 防衛省が認めたとの報道。

現地で被災救援に 未だに航空自衛隊員が1万人以上動員され、また松島基地の復旧と水没したF-2の修理作業などでの費用を考えると「観閲式」は 航空だけでなく 陸海自衛隊、海上保安庁は 英断を持って 中止して、東日本震災の復旧のメドが立った時、「頑張れ東北、これから復旧だ」記念として 自衛隊の災害対応観閲式を公開すればいいと思う。

せっかく災害派遣で 地元の人から頼りにされ 未だ黙々と活動している隊員のためにも 菅首相への観閲に装備・隊員・費用をかけるなら、その予算で 隊員宿舎や松島基地の防災、被災者のためにマスコミ公開の被災地集中支援観閲演習として 被災地の堤防・道路・低地のかさ上げ作業・埋めた死体の焼却遺骨化、校庭を含めた表土削り、共同炊き出し 食事での隊員と住民交流会など 被災地復旧・復興のための観閲演習に今年から3年程度は すべきでないのかと思う

空自のブルーインパルス展示飛行で 被災地東松島の復興アピール程度にし、各「観閲部隊」を 総合的に運用して 1日でどこまで災害対策ができるか隊員の士気検閲演習といちづけてもいい。

防衛医大の学生・看護師の卵の介護・火葬手伝い、特科大隊などの土嚢積み上げや瓦礫の処理、陸海空のヘリを使っての瓦礫の福島第一原発への移送、

自衛隊の持つ装備のフル活用と人員を 総動員して 「絆」を 表現する「観閲式」でいいと思う。

災害地に適しない戦闘ヘリや戦車、空自のミサイル・射撃など 弾薬交換と練度維持の必要な部隊は、陸海空富士総合火力演習に集約すればいい。

長期の被災者暮らしを余議なくされている人に「自衛隊は国民とともにある」姿を 見せるチャンスではないかと思う。



<消費税10%問題>

だれが考えても デフレを加速し、消費を抑制する施策でしかない。
菅総理、6月中に決定というけれど 実施予定とされる2015年まで あなたの政権が持つと考えているのなら大間違いです。
倒産・失業・リストラ・賃金低下の上、消費税上げなんて おとなしく許容できると思いますか・・・・

官邸の住民を 基礎年金だけで暮らせるかどうか 体験してもらうために 与野党ともに閣僚経験者を 次の選挙で落選させて 老齢者の年金体験を是非してもらいたいと思います。職域年金も年金受給者の平均額で・・・・

この消費税の問題点だけで 1週間程度の連載が必要なほど 虚偽と嘘の塊です。
少なくとも8月には 経済学の素人から見ても おかしな制度であると連載したいと思います。
posted by 小だぬき at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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