2011年06月08日

すぐ眠くなる・・

季節の変わり目のためか、梅雨空のためか ちょっと油断すると 薬を服用する時間・食事時間も外して「居眠り小だぬき」になっています。

今日も 衆議院の金融委員会を午前に見ながら 居眠り。

どうしてかな・・・と柄にもなく考えてみると、議会の委員会というのは 政府と議員の相方向の質疑はあるのですが、議員同士の自由討論がない点ではないのか・・・・。

肝心の点は「理事会にて話し合います」で 目の届かないところで処理されています。

政府が「国家公務員棒級表改悪・給与削減」を 衆議院に提出しました。
これは 人事院制度とも労働組合法にも 抵触しかねない問題です。
民間賃金にも影響を与えます。

総務大臣は、連合にはご理解いただきましたが、国公労連には理解は得られませんでしたと答弁しました。

団結権・団体交渉権・争議権がない 公務員の救済機関として人事院があるのにです。

今回の給与法改正案で 各省ごとの団体交渉をみとめ 労使で賃金を決めるとのことですが、争議権を持たない組合と予算の枠が決められている各省で 適切な協約を結び 賃金交渉ができるものか 考えればだれでも「賃下げエスカレート」の法案としか思えない。

各野党は 今の雇用情勢で 賃金低下は 購買意欲の減少になりデフレを促進してしまうとの共通認識があるのにです。

民間も公務員も 経営重視の人員削減、臨時雇用の拡大、賃金の減少などで 購買層の減少・生活保護世帯の増大になっているのに、
わが「政府」は、セーフネットを確立してから 雇用問題を考える視点がまるでない。

各省庁の認可権などの既得権益を統廃合もしない。

現状の欠陥に目をつぶり 増税でしのぐ政策をつづけています。

一例ですが 今 70歳〜74歳の老人医療費の自己負担は 1割ですが、それを2割にするとか・・・・、患者負担を増やそうとしています。

何か「希望」があれば どんなに貧しくても 明日を信じることができます。

しかし 国民に周知されない改悪は 結構多いのです。

いま「言論の自由」があるといっても 大手マスコミの記者クラブのみです。
多数派に迎合せず、真実に近付こうと努力している 少数のフリーライターの排除も進んでいますし、通信規制法などでのアクセス・通信記録なども捜査を名目にすれば プロバイザーに開示義務すら与えられています。

国民に不利な情報は 隠匿され、政府広報や批判精神をなくしたマスコミの「企業広告」依存報道など 情報の統制化に向かいつつあるようです。

みなさんの中にどれほど 毎週開かれている原発反対デモや 拉致被害者救援デモなどを 新聞で読まれる方がいるでしょう。

被災者の 怒りやのぞみ・不安・要望も やっと新聞に載るようになりました。

本当に「民主主義の国」に生きているのか 不安になる時もあります。皆さんは正確な情報をきちんと受けている自信はもてますか・・・
posted by 小だぬき at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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