2012年01月11日

いろいろな反響に考える

多くのコメントを頂きありがとうございます。

大阪府教師「君が代不起立でクビでもいいという教師は多い」


私は、国歌はすきです。ただ、歌詞はすきではありません。
Posted by  まこ at 2012年01月11日 09:11


わたし右思想ではありませんが、やはり国歌、国旗には敬意を表すべきだと思います。
自分たちの思想を守るために教え子たちの門出を暴力沙汰で台無しにするようでは、世論を敵にまわすだけだとは思わないのでしょうか。
なにより、子供たちがかわいそうです。
Posted by まーるまat 2012年01月11日 10:05


まこさんへ。私も国旗・国歌に反対するものではありませんが、なぜ 基礎自治体の歌を重視しないで いきなり国歌なのかが疑問なのです。まず郷土を愛する心から育てるべきと考えています。
Posted by 小だぬき at 2012年01月11日 12:26


まーるまーさんへ
私は この問題は 陛下が「強制にならぬように」と国旗・国歌法成立のおり 念を押されたお気持ちを考えても、行政・教育委員会の陛下の気持ちを踏みにじる「強制」だと思います。国立学校ならともかく 公立学校でなぜ 国歌なのか?? 県市町村歌をきちんと歌えるようにするのが 郷土愛教育だと思います。
この点から考えても 組合の方が愛国者と言えないでしょうか・・。
普段の授業では きちんと教えている組合員が多いのです。
職務命令だ、処分で「式」を強行する行政がファシズムだと思っています。
Posted by 小だぬき at 2012年01月11日 12:40


小だぬきよ。わかってねーな。
国旗、国家は、良い悪いの問題じゃねーんだよ。好き嫌いの問題でもないんだよ。
自国を大切にできずに、何が「郷土愛」だ。
クビを覚悟の教師、ホントにいるのかな?
精々減俸、くらいにタカをくくってるから、歌わなかったり、不起立なんだ。
大体、国歌斉唱で不起立なんて、教育の一番大切な礼儀を教えることと正反対だぜ。
あと、ファシスムって、どういう意味で使ってる?教えて欲しいな。
Posted by 歩三の安藤大尉 at 2012年01月11日 17:53


自国を大切にするからこそ 発達段階に負うじて まず 自分の地域の歌を大事にすることから教えたいのです。国立学校は否定していません。
また、ファシズムを私は 多数の力を結集して異論を許さない体制だと思っています。
少数派の存在、意見にも理があることを排除する思想だとおもっています。
Posted by 小だぬき at 2012年01月11日 20:12


なぜ私が教育条例に反対するのか・・

小だぬき。お前、詐病だろ?
自治体云々の前に、「自分の身の回りのことがひとりではできない」はずの精神障害2級のお前が、こんな政治的なアジテーションを書くなんて、おかしいじゃないか!
年金の不法取得だな。
税金泥棒が、何をエラソーなことをブログで書いたって、嘘八百だ。Posted by 歩三の安藤大尉 at 2012年01月11日 18:16

歩三の安藤大尉さん、今のあなたのような言い方がファシズムだと思うのです。
障害2級で身の周りのことはできないのは確かですが、廃人ではありません。
精神疾患への偏見もお持ちのようですね。

思考力の全てがマヒしているのではなく、感心の持てるものには 考える力は残っています。

税金泥棒と おっしゃいますが、そんなに審査は甘くありません。

一番障害を治して以前と同じように働きたいと思っているのが患者ですよ。

あなたは 理性のある愛国者と思ってお付き合いさせて頂きましたが、偏見・差別のアジテーションをする方とは思いませんでした。
私は 治療の一環として ブログでの記事の選択や意見を書いているのです。

障害者は 税金泥棒ですか、必死に意見をまとめる努力のブログ表現も障害者はしてはならないのですか??
意見の合わないものへの誹謗中傷をする人ではないと信じたいと思います。
Posted by 小だぬき at 2012年01月11日 20:29



堂々とこういった反対意見を主張されるのはいいと思います 橋下さんには批判にならないただの卑怯な悪口が多いですからね 保護者の視点からいうとどう考えてもどうかばってみてもあの教師はクビやろって
ヤツが堂々と教師やってる現状は腹が立ちます 保護者にも教師にもモンスターはいるんですよ だから少々不安はあっても変えてほしいんですよ
Posted by hiro at 2012年01月11日 20:39


hiroさん ありがとうございます。
教員の質の問題ですが、その人の教育力と人間性の問題と 採用・研修の行政の問題は冷静にみていかなければと思うのです。

初めから意欲や人間性に欠陥があったのか・・との問いかけです。教職員組合では 一人ひとりの教育力を高めようと「教育研究集会」で実践交流をしています。
小だぬき at 2012年01月11日 21:08
posted by 小だぬき at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なぜ私が教育条例に反対するのか・・

私は 大阪府教組の取り組み・決意を支持します。

元教職員組合員だったからというより、なぜ県市町村立学校に 設立地の自治体の歌・旗ではなく 国旗・国歌なのか 理解に苦しむのです。

私は いつも 川口市歌・市旗だけでいいのではと考えてきました。

国立学校なら 国歌・国旗は当然としても、郷土愛を強調するのであれば 基礎自治体の旗・歌を尊重しない「式」というのは おかしいとの感覚は持ち続けたいのです。

私自身は 6年生担任の時以外は、殆ど放送室か受付だったので 強制される・決断を迫られることは少なかったのですが、一度だけ「文書注意」をうけました。
もちろん 丁寧に返却しましたが・・・。

今回 橋下大阪市長、松井大阪府知事の「教育条例」は 現場に政治が土足で介入しようとするものです。

自治体の首長は 選挙で選ばれます。首長が変われば また違う考えで教育が左右されるなんていうことは 現場で四苦八苦している教職員により困難を押し付けるものです。

よく教育をダメにしたのは 日教組や全教の組合だという攻撃が 政治家や行政・マスコミはします。

文部行政の朝令暮改の弊害への防波堤にはなっていても 組合が教育現場を支配したなんていうことがないことは、冷静に 教育史を学べば明らかなことです。

今度は地方分権の名を借りた 橋下氏の政治介入です。

教員評価が可能かなどの検討なしに、校長に5段階での相対評価で必ず D評価を強制する。
そして 連続すれば 「分限免職」にするとも・・・・。

なぜ絶対評価ではなく 相対評価なのかの説明も不十分です。

私には 橋下市長や維新の会が 政治介入を正当化し 組合つぶしのみを狙った不当労働行為を条例で決めるという とっても危険なファシズムだと思います。

なぜ、日教組や全教が 教育を守るために 組織の全力を挙げ ストライキや全員着席を指示しないのか 不思議でなりません。

蛇足ながら 公務員には 雇用保険は適用されません。
辞職 即 無収入失業です。

公的援助のない「免許更新制」など 全ての皺寄せを現場におしつける 今の教育行政は許せません。今、組合が 闘わずして いつ闘うのですか・・・。
posted by 小だぬき at 10:58| Comment(6) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大阪府教師「君が代不起立でクビでもいいという教師は多い」

大阪府教師
「君が代不起立
でクビでもいいという教師は多い」


※週刊ポスト2012年1月13・20日号


改革には痛みを伴うというが、大阪では本当に流血の事態を迎えるかもしれない。

橋下徹・大阪市長が唱える教育改革に真っ向から抵抗を続ける学校教師たちは、3月の卒業式での「君が代斉唱時の起立」阻止に向け、実力行使も辞さない姿勢を露わにし始めている。


松井一郎・大阪府知事は、就任会見で教育基本条例案の早期成立を明言している。

2月に条例案が府議会と市議会に提出されれば、「効果」がまず最初に試されるのは、その1か月後に控える府立校の卒業式だ。そこで一部の教員による実力行使が起きる気運は高まっている。


「大阪市教委は式典での国歌斉唱にピアノ伴奏を強制しており、それに悩む音楽教師が多い。

そんな中で条例が成立すれば、教師たちは恐怖に怯え、さらに精神的な圧迫が強まることになる」(『日の丸・君が代』強制反対ホットライン大阪・井前弘幸氏)


文科省調査によれば、2009年度中にうつ病などの精神疾患で休職した教員は全国で過去最多の5458人。

教員に占める休職者数の割合を示す「休職者出現率」は、大阪は沖縄に次いで全国2位。政令指定都市では、大阪市が1位、堺市が3位と群を抜いている。


「そうして精神的に追い込まれた教師や、その姿を見た同僚教師が粛々と卒業式の国歌斉唱で起立するとは思えない。

“何が何でも君が代斉唱を潰す”と息巻く教師もいるだけに、せっかくの子供たちの門出が暴力的な行動で台無しにされるかもしれないと心配しています」(元府立高校長)


東京の都立高校の元教諭で「不起立のジャンヌ・ダルク」と呼ばれた女性のケースでは、こんな異様な光景が見られた。


「不起立を続けて迎えた2008年の卒業式、この女性教諭は“今日も不起立なら免職処分か”といわれていました。しかしその日は、小中学校合わせて25人の卒業生しかいない養護学校に、数十人もの支援者が詰めかけ、『君が代不起立』『日の丸・君が代強制反対』といった物々しい横断幕やゼッケンが掲げられた。


生徒や保護者らの戸惑いの中、女性教諭は支援者に歓声と拍手で迎えられ、不起立を貫きました」(当時の様子を取材したフリーライターの山田祐氏)


「教育は2万%強制」といって憚らない橋下市長による「君が代強制」となれば、インパクトはこの比ではない。

2000校・約5万人に及ぶ府立校とその教員の間で同時多発的な“意思表示”が起きれば、想像し得ない大騒動が予想される。すでに「実力行使」計画は進んでいる。


「国歌斉唱の際の不起立運動を組織的に呼びかける動きは、府教委の監視が厳しいためにやりにくくなっている。

しかし、議会の始まる2月には、府庁と市役所を教職員と支援者で包囲する大規模集会を予定している。条例阻止を最後まで訴えたい」(前出・井前氏)


“その先”について、大教組に加入する府立中の中堅教師は不気味な予言をする。


「2月までは条例案の修正・撤回の呼びかけに力を尽くすが、それでも橋下や松井が議会提出するようなら、3月の卒業式で多くの教員が反発的な態度に出るのは間違いない。具体的な方法はまだ決まっていないが、いずれにしても世論に大きな影響を与える方法でなくてはならない。


何人かの教師が不起立で抵抗するくらいではニュースにもならない。“クビになっても本望だ”という教師が少なくないことを橋下は思い知るはずだ」


民意をバックに強気の攻勢に出る橋下氏の“正義”と、劣勢になりながらも信念は曲げない教師たちの“正義”――。その衝突は、流血の事態が避けられそうにない。

posted by 小だぬき at 08:44| Comment(8) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする