2012年05月20日

金環日食 過去にこれだけの大地震

金環日食 過去にこれだけの大地震
2012年5月19日 日刊ゲンダイ掲載

 金環日食ブームの一方、見逃せないのが「日食と地震」に関する不気味な諸説だ。

 月と太陽の引力が地球に大きく作用することは科学的に証明されている。

独立行政法人「防災科学技術研究所」は10年1月に、「地殻のひずみが十分にたまったときに、月や太陽の引力が地震発生の最後の引き金になると考えられる」と発表したから、日食が大地震を引き起こしてもおかしくない。

 さらに、「ニュートリノ説」も出てきた。今月6日、米ケーブルTVチャンネルが、「日食と地震」の関係を指摘。

日食になると太陽から放射されるニュートリノが月のレンズ効果で増幅され、地球の核に影響。その核に引っ張られた圧力波が地表に伝わるという。

ニュートリノが集中して降り注ぐのが、日食が見られる地域の軌道上だ。

 例えば、1999年8月11日。ヨーロッパで皆既日食が観測されたが、その6日後の17日、死者約1万7000人を出したイズミット地震(トルコ)が起きている。

ヨーロッパなどで皆既日食が見られた06年3月29日には、2日後の31日に日食帯付近のイラン西部で死傷者1000人を超える大地震が発生している。

 
ちなみに、21日の金環日食をバッチリ観測できる地域は、房総半島、東海・東南海・南海地震の発生予想地域となぜか重なる。

迷信であってほしいが……。
posted by 小だぬき at 08:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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