2012年07月19日

政治の弱者イジメ

今 参議院で「社会保障と税の一体改革(改悪)」の質疑がされています。

私が腹が立つのは、老齢人口が増え 現役世代の負担が増大するから、消費税増税を という 政治家と官僚の無責任さです。

今の年金受給年齢に入る人達も 現役時代に年金掛け金を 払い続けていた事実を故意に無視しています。

一体 団塊の世代を含めて 今の年金受給者の掛け金は 全額 先輩方の年金に使用されたのか・・・。

膨大な掛け金収入で 「社保庁」「国民年金センター」の独立採算制でのムダ使いや積立金の運用失敗などの 責任をとった官僚・政治家はいるのか?

今の年金財政の悪化を 全て受給者増・少子化に原因を求めるのは 無責任ではないかと思う。

企業の臨時雇用や派遣労働の増加を規制して 正規雇用を原則にするだけでも収入を安定化が出来るし、内部留保の労働分配への一定の義務化などでも改善できる。

今の大企業は 斜陽産業として 優遇税制を廃止し、新産業創出のための税制や支援に発想を変える必要はないだろうか・・・。

HONDAやパナソニックも町工場で出発し、創業者の創意工夫と技術革新・消費者のニーズを的確にとらえ 発展してきました。
でも 今の大企業は 殿様商法に甘んじていませんか?  研究開発にとれほどの資金投資をしていますか?

国会の議論を聞いていても そもそもなぜ?の議論がなされず 現状を追認して国民負担という禁じ手で 今を凌げばいいような浅い議論のように感じます。

次の選挙では自民・公明・民主党に退場してもらい 新しい課題別連合政権の挑戦をしてもらいたいものです。
ネックになる 共産党の全選挙区立候補方針を取り下げ、「国民の生活第一」「きづな」「社民」「新党日本」の現職のいるところは その当選を優先して 京都や東京の重点に絞る取り組みを望みたものです。
posted by 小だぬき at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まるで、呪文のように原発推進派から吐き出される言葉がある

筆洗
2012年7月18日 東京新聞

 まるで、呪文のように原発推進派から吐き出される言葉がある。

「放射能の直接的な影響で死んだ人は一人もいない」。

福島第一原発の事故で放出された大量の放射能の影響が将来どんな形で出るのか、専門家の間でも意見が分かれているが、そんなことは関係ないらしい

▼逆に想像してみたい。事故がなかったら、どれだけの人が死ななくて済んだか。
国会事故調査委員会によると、事故直後の約三週間、避難区域になった二十キロ圏内の病院と介護老人保健施設で、少なくとも六十人が避難後に死亡したという


職を失った人、避難生活のストレスでうつ病になった人…。多くの人が自ら命を絶った。その姿は想像できないようだ

▼将来の原発比率はどうあるべきか。
政府主催の意見聴取会(名古屋市)でもこの呪文が飛び出した。個人の意見として「放射能で死んだ人はいない」と言い切ったのは、20〜25%案を支持した中部電力の課長だ

▼仙台市の意見聴取会では、社の意見を代弁する形で東北電力の部長が原発の維持を強く訴えた。
利害当事者側が「国民の声」を名乗ることに強い違和感を覚える

▼これまでの聴取会は、選ばれた発言者が持論を述べるだけだった。
政府が目指すという国民的議論からはほど遠い。
「議論は尽くした」というアリバイ工作に利用されてはたまらない。

posted by 小だぬき at 06:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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