2012年10月04日

マスコミは「自民党」応援団か??

なにか 最近のマスコミ報道・世論調査がおかしい。

3年前に 自民党の族議員達による税金の無駄遣い、福祉の切り捨て、大企業優先・雇用の不安定化 などの生活の不安定感・閉塞感を打破するために 民主党のマニフェストに「希望と夢」を託し 政権交代をしたはずですよね。

民主党の鳩山・管・野田政権が マニフェスト実現のため 果敢に党をあげて挑戦したのならともかく、現状追認・自民党以上の民意無視をしたから 支持を失ったのです。
私から見ると 自民党政権が50年やりたくても実現できなかった治安・福祉・労働法制・公務員攻撃と賃下げなど 自民党以上に自民党的悪政をしてマニフェストの根幹の「国民の生活第一」をなおざりにしたから 国民の不支持ばかりではなく離党者も多数だしたのです。

そうならマスコミは 「国民の生活第一」や「日本共産党」「みんなの党」などの 野党の政策を紹介して 選択の可能性を保障するべきですよね。

明らかに 自民党・公明党・民主党政権が 経済・労働問題・外交に失敗をしている。
日本維新の会は 橋下徹大阪市長の個人的教養の是非で決まる橋下商店。

何か今のマスコミは、50年前の燃費が悪く・故障の多い外車の自民党と 新製品なのに故障の多い民主党、発売公表はしたけれど「設計段階にもない車」の「維新の会」が 次期衆議院選挙の政権争いの主役だとして 国民を洗脳しているようです。

それほど 国民をなめてもらっては困る、また愚民だと見下しているなら大間違いです。

3年前の 民主党マニフェスト原理主義と「国民の生活第一」をマスコミは揶揄していますが、3年前に夢・希望を託したのは そのマニフェストです。

今注目されていいのは 野党11党の民主連合です。
ネックになっている 日米安保問題は、小沢一郎氏の「駐留なき安保」で合意できれば 政権奪取は可能でしょう。

「国防」「治安」「経済」は、「国民の生活第一」
「公務員改革、特別法人改革、無駄の洗い出しは、「みんなの党」
「厚生労働省」は、「日本共産党」「社会民主党」
「エネルギー」は、「新党日本」「大地」「きづな」などに 
11党それぞれが責任分担し、書記局会議ですり合わせることが できれば、自民党回帰より うんと国民にとって 夢のある政権交代が可能なのにと思う、小だぬきです。

posted by 小だぬき at 09:39| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

少子高齢化―がんばりようがあるか

少子高齢化―がんばりようがあるか
2012.10.4    朝日新聞社説
 たぶん、「がんばりようがある」とわかれば、みんな、なんとか、がんばっちゃうんだと思う。/「がんばりようがない」というときが、いちばん、じつは、くるしいわけで。(糸井重里「羊どろぼう。」から)

 
 「がんばりようがある」と思うのは、どんなときだろう。


 65歳以上の高齢者が今年、3千万人を突破した。20〜64歳の現役世代は減少していく。
65年に9.1人で1人のお年寄りを支える「胴上げ型」だった日本社会は、いまや2.4人で1人の「騎馬戦型」。2050年には1.2人で1人を支える「肩車型」になる――。

 政府が社会保障と税の一体改革を訴えるため、盛んに発信したメッセージである。


 これで「がんばれる」だろうか。現役世代は肩の荷が際限なく重くなる絶望感を抱き、高齢者は年をとると
 働らけない人が働けないのは何か悪いことのようで不安になる。そんな反応が自然だろう。


 ここで示された人口構成の変化にうそはない。


 だが、「支える」ための負担の重さは本来、「働いていない人」1人を何人の「働いている人」で支えるかで示すべきだ。

 この指標だと、見える風景は違ってくる。


 今年の労働経済白書の試算によると、働いていない人と就業者の比率はここ数十年、1対1前後で安定してきた。

 高齢者が増える一方、子どもの数が減ることで、社会全体としてみると、働いていない人の割合が極端に高まっているわけではないからだ。


 さらに白書は今後、一定の経済成長を達成し、多くの女性や高齢者が働くようになるケースでは、就業者は現状の延長に比べ、2020年で352万人、30年で632万人増えるという見通しも示している。今より働く人の比率が増える。

 働き手が押しつぶされる肩車型のイメージとは随分違う。


 もちろん、年金や医療、介護でお金がかかる高齢者が増えるため、社会全体での負担増は避けられない。

 ただ、働いていない人が就業者に回れば肩の荷は軽くなる。

ことに女性の就業である。女性が働きやすい政策が展開されると、出生率が上昇する傾向は多くの先進国でみられる
子育ての支援は、女性の就業率を向上させながら、少子化も改善するという点で効果が大きい。  
「がんばりようがある」世界である。
そこに目を向けて、一人ひとりが「がんばっちゃう」と、世の中は変わる。

posted by 小だぬき at 05:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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