2012年11月15日

党首討論、もう逃げられない民主党

いつも条件をつける野田首相・・・
もう退路はない!!


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コンビニ批判に見る「地域社会」とコンビニとの深い溝

コンビニ批判に見る「地域社会」とコンビニとの深い溝
2012年11月14日(水)20時30分   夕刊ガシュット通信配信 

スーパーよりも高い値段の商品なのに、つい入ってしまう。
必要な物を買ったあと、思わず余計な一品を買ってしまう。
気になる店員さんの名前を、知らぬ間に覚えてしまう。
そう、コンビニエンスストアの話である。

そのコンビニを経営するのは、なかなかたいへんだという記事が、2012年11月13日付の東京新聞1面に掲載されている。
「コンビニ 地域密着に壁」という記事だ。
経営者は「年中無休」で働き、「高い経営指導料」、すなわちロイヤリティーを本部に支払う。

神社で祭があれば、町会が地元の商店などを回って「奉納金」を集める。
東京都大田区の神社で6月に例大祭があり、町会の副会長が大手コンビニの店舗を回ったところ、「200円しか出さなかったことにあきれた」。

副会長のこの声が投書として同新聞に掲載され、その反響が大きかったことから記者が取材を進めたようだ。
投書には、「地域の人たちをお客さんにしているコンビニ店が(少額の)200円とは理不尽ではありませんか」などとも書かれている。

理不尽なのは、副会長の方だと筆者は思った。
コンビニの厳しい経営事情を理解せず、「地域」や「町会」という同調圧力によって、一定以上の金額を商店などに請求する。
どんな事情があろうと、満足のいかない金額を出されると、文句を言って排除する。

住民や商店などが「自発的」に参加する地域コミュニティは、あった方がいい。
だが、「3丁目の夕日」の時代とは世相がまったく異なるいまの日本で、それをまともに機能させようとするのは困難なことである。
機能させるためには、何らかの「無理」が必要だ。

その「無理」こそ、同調圧力である。
まわりの店はこれだけの奉納金を出しているのだから、あなたの店も同じくらいの額を出せ。地域の行事には参加しろ。
「町の一員」なのだから、地域に貢献せよ……。
おやおや、戦時下の隣組ではあるまいし。

コンビニの経営が基本的に厳しいものであることは、「コンビニ 経営」などとネットで検索すればよく分かる。
コンビニ経営者が200円しか出せない理由も考えずに、満足のいかない金額を「奉納」したからといって、「理不尽」などと噴き上がる副会長のほうが、筆者にはよほど理不尽に見えるのだが。
(谷川 茂)

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