2012年11月22日

総選挙の前に、孫崎享「戦後史の正体」を・・・

保守のなかにも 「自立自律」派と 「対米従属」派がいることが わかりやすく書かれています。
本の論点が 下記インタビューでわかります。

小澤一郎氏が主張した「日米安保は 第七艦隊だけあればいい」という主張が 敗戦下でも「有事駐留」を主張した政治家が重光葵氏などの保守派にもいたというこが救いです。
*尖閣武力防御とか核ミサイル・国防軍・TPPなどをいう 老右翼的な人だけが保守でないことがわかりホッと安堵です。

対米従属・米軍の占領状態が続いている今、総選挙の前に「戦後史の正体」か 以下のインタビューをお聞きください。
孫崎氏は「防衛大学校の教授」までした 元外交官です。


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みどりの風 福田衣里子さんのブログ

私は、「福田衣里子」さんの芯の通った生き方を著作や国会中継で注目していました。みどりの風http://mikaze.jp/の舟山・行田・谷岡・亀井さんの質問にも共感を持っていたので 是非 福田さんブログやまだ未完成ですが「みどりの会」のHPも見ていただきたいと思い紹介します。
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みどりの風 福田衣里子のブログ.
http://blog.livedoor.jp/ennriko555/
 2012年11月21日. 解散から5日
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こんにちは。
衆議院の解散から5日が経過しました。
この数日間、これまでお世話になった皆さんのところへ、直接伺わせていただき、ご挨拶をさせていただいておりました。

突然の解散を受けての急な離党となってしまったことで、地元の皆様には、ご迷惑とご心配をおかけしたにも関わらず、お叱りの声もいただきましたが、それ以上に多くの温かい励ましの言葉もかけていただきました。

の日本は、待機児童の問題、ネットカフェ難民、ハローワークに毎日通っても職に就けない方、職にあっても、その4割は非正規雇用で、4人に1人が年収200万円以下であるなど、不安定な立場の方が、確実に多くなってきています

また、自殺者も年間3万人を超えており、生活保護受給者の増加を指摘する声がある一方で、それさえ受けられず、同じ国民であっても、終の住処が路上や刑務所となってしまう方すらもいます。

貧困・格差・高齢・障害・孤立から、様々な問題を抱えながら生きる人々が延々と増え続けていくという異常事態となっていると私は思います。

一方で、消費増税での3党合意のように、弱いものの視点が薄まり、強いものの都合の良い決め方によって世の中を決めていく流れができあがってしまっており、本当に政治の力を必要としている人々に、必要な政治の力が届いてないし、届きにくくなっている。

本当にこのままで良いのだろうか?というのが私の問題意識です。

私は、自分がこれまで歩んできた人生を踏まえ、
代議士としてすべきことは、弱いものを『守る』という視点ではなく、あくまで『同じ目線』『同じ視点』でもって、組織化することも出来ない方々の声なき声を『代弁』し徹底的に『議論』することだと考えています。
そして、その考えにもっとも近いのが「みどりの風」だと思い、入党を決意しました。

今回は、民・自・公と、日本維新の会のような第三極と呼ばれる政党も含めた、強いものの目線により政治を推し進める新自由主義「連合」との戦いになります。

医療や社会保障は「ほどこし」ではありません。

今おかれている状況が悪いのは「おまえの頑張りが足りない」と言って何でも自己責任に転嫁する政策は、日本人を不幸にしてしまうと思います。
いくら頑張ってもどうにもできないような様々な状況の個人や家庭が多くありますから。

別に社会主義国家を目指すつもりはありませんし、競わせる部分はどんどん競わせることが、日本経済の成長を図るためにも絶対に必要です。

ただ、どうしても守らなければならない部分は、社会全体でしっかりと守っていくため、必要な制度の構築や社会の雰囲気作りにしっかりと努めていく必要があると考えています。

日本人が日本で生きにくいと感じる世の中には絶対にしたくない。

これまで育てていただいた地元の皆様に対してはもちろん、日本の全国民の皆様に対して、本当の意味での恩返しができるよう、頑張らなければと決意を新たにする次第です。

どうか今後ともご理解を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

福田えりこ

posted by 小だぬき at 14:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コメ価格高止まりの原因は全農の「前払い金」値上げ?

コメ価格高止まりの原因は全農の「前払い金」値上げ?
2012.11.21 16:30  夕刊ガシェト通信(谷川 茂)

みなさんは、どれくらいの頻度で米を食べているのだろうか。
筆者は週に3回は自炊をし、その8割で米を炊いている。
パスタやうどんも茹でるし、パンも食べる。

だが、圧倒的に「おかずと汁と米」という組み合わせの食事が多い。

最近、食生活が多様化したことにより、あまり米を食べなくなった人が多いと聞く。

実際に、「国民1人当たりのコメ消費量は50年前の半分まで減った」のだと言う(東京新聞、2012年11月16日付)。

食生活の多様化とともに、米を食べなくなった理由のひとつとしてあげられるのは、その値段の高さである。

美味しい米は高い。例えば、1日2合の米を30日ほど食べ続けると、約9kgが必要となる。
安いお米なら10kgで3000〜4000円くらいだが、あまり美味しくない。

美味しいと思える米は、10kgで5000円くらいになってしまう。
米代で月5000円は、確かにちょっときつい。

豊作なのに、なぜ高いのか?

今年は、米が豊作である。

よって、「秋口には値下がりするとみられていた」が、豊作なのに、米の値段は高止まりしたまま(産経新聞、2012年11月13日付)。
おいしい米が安く買えると期待していたので、残念で仕方がない。

高値である原因のひとつは、全農による「前払い金」の上乗せだと言われている。

米の値段は、1942年から食糧管理法によって、同法が廃止される1998年までほとんど政府が決めていた。

廃止になってからは、生産者米価で政府が買い上げ、消費者米価で一般に販売されていたのが、コメ価格センター(正確には、全国米穀取引・価格形成センター)という農水省の外郭団体で入札され、コメの値段が決まるようになった。

そのコメ価格センターも今年3月に廃止となり、米の値段は市場の需要と供給のバランスに基づいて算出されるようになる。

市場に流通する米のうち、6割を農協の元締めである全農(全国農業協同組合連合会)が取り扱い、4割は生産者が独自のルートで流通させている。
そして、全農が扱う米には、米の原価のほかに「いくつもの手数料や金利」が含まれている。

■「前払い金」の値上げは組織の自己保存が目的?

生産者から米を買う際、全農は「前払い金」というお金を払う。
消費者が米を買う前に、生産した米の原価を生産者に払うのである。

その後、一定の期間が経過し、実際に販売した米の量が分かった時点で、次の「前払い金」から「いくつもの手数料や金利」を差し引いだ額が、全農から生産者に払われる。

全農は今年、生産者に対する「前払い金」を10〜20%ほど上乗せした。
この上乗せには、言うまでもなく全農が得る「いくつもの手数料や金利」の分も含まれている。

「前払い金」が上がれば、米の値段も上がる。
近年、流通を全農に頼らない生産者が増えたことから、全農が自己保存に必要な取り分を「前払い金」に反映させたようにも見える。

米の流通に関して、すでに全農の存在はお荷物になりつつあるのではないか。

専業で米を作る生産者の多くは、全農に余計な手数料や金利を払うことなく、独自のルートで米を流通させているのだ。
そうやって独自ルートで流通する米が、適正な値段の基準になるべきであろう

組織が自己保存のために徴収する手数料や金を含む6割の米の値段によって、米全体の値段が高止まりしているのではかなわない。

いずれにしても、国内の米の流通がこんな調子では、TPPに参加するのは時期尚早だと思わざるをえない。

仮に参加するにしても、まずは国内で無駄に高い米が流通しないようなシステム
を整備すべきではないか。
それから参加しても、決して遅くはないと思うのだが。
(谷川 茂)
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