2013年10月07日

丸岡いずみ、うつ病の体験を告白=「首をつろうと思った」

丸岡いずみ、うつ病の体験を告白
                =「首をつろうと思った」
2013/10/06-14:53  時事ドットコム

 元ニュースキャスターの丸岡いずみが6日、東京都内で自著「仕事休んでうつ地獄に行ってきた」の出版記念トークショーを行った。

同書はうつ病を患った体験をつづったエッセーで、丸岡は「父のベルトを見ただけで、首をつってしまおうかと思った。
『生きていない方がいいのでは…』と考えたこともあった」と告白。
休むことも生きることというメッセージを伝えたい」と本に込めた思いを明かした。

 丸岡は東日本大震災の発生直後に岩手県陸前高田市で取材するなど、キャスターとして多忙な日々を送っていたが、次第に心のバランスを崩し、うつ病を発症した。

トークショーでは「私の場合は下痢がひどく、食べられず、眠れなかった。リポートでは言葉がスラスラと出なくなり、(原稿の)『山』や『川』に振り仮名を書いていた」と振り返った。

 その上で、「うつ病ではないかという思いがどこかにあったが、(病気を)認めたくなかった。
心の持ちようで治ると考え、(初めのうちは)薬を飲まなかった」と述べ、「(療養した故郷の徳島県の)のどかな山と川に癒された。
東京に一人で残っていたら、間違いなく死んでいた」と続けた。

 また、夫で映画コメンテーターの有村昆から「トークショーを開くまで回復し、夢のようです」などとするメッセージが読み上げられると、感極まって涙を流し、「どれだけの人に支えられて今の自分があるのか、うつになって初めて分かった。
見守ってくださった視聴者に感謝しています」と話した。

 今後の活動については、「書きたいテーマがあるので本を執筆したいし、新たな挑戦としてテレビのバラエティー番組にも出演したい」と意欲を見せ、「新しい家族ができればいいな」とも語った。
posted by 小だぬき at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

花田紀凱:革マル・金欠「JR北海道」の闇

革マル・金欠「JR北海道」の闇
2013.10.6 19:07  IZA産経デジタル

【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】


 列車火災に脱線事故、267カ所にも及ぶレール異常の放置と不祥事続きのJR北海道について、『週刊文春』『週刊新潮』(ともに10月10日号)が揃(そろ)って取り上げている。


 「JR北海道社員の8割以上が『革マル系労組』所属」(『文春』)

 「なぜ『JR北海道』はここまでデタラメな組織なのか?」(『新潮』)


 組合が革マル系の北鉄労(北海道旅客鉄道労働組合)に握られ、〈会社と組合の力関係が逆転〉(『文春』)、アルコール検査でさえなかなか実施できなかったことに原因があるとした点は両誌共通。


 だが、理由はそれだけではないと、深く掘り下げているのが『新潮』。


 理由のひとつは会社の金欠状態にあると解説するのは関西大学社会安全学部の安部誠治教授。


 〈「分割民営化する時点で、JR北海道が年間500億円以上の赤字を垂れ流すことは想定されていました。
(中略)そこで、国の主導のもと、6800億円の“経営安定化基金”が設けられ、その運用益で赤字を穴埋めする仕組みがつくられたのです」〉


 ところがデフレ経済下の低金利で利回りが7・3%から4%程度に下落。
年間500億円あった運用益は300億円にまで減少。


 〈「差し引き200億円分は社員数を削減(1万3000人→7100人)したり、保線や機材の交換をケチったり」〉


 『新潮』の結論は〈もはや、もう一度、“国鉄”に戻る以外に打つ手なし〉。


 その『新潮』、亡くなった山崎豊子さんの追悼記事は、〈山崎作品を支えたのが、山崎さんの取材への執念〉〈取材魔といわれる〉など大甘。
いつもの皮肉なタッチは皆無。
度重なる“盗作”“無断引用”問題など一切触れていない。


 ま、遺作連載中で〈山崎作品の新潮文庫の総計は2000万部を超える〉というのでは致し方あるまい。

posted by 小だぬき at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
モッピー!お金がたまるポイントサイト