2013年11月18日

消費税もNO アッキー夫人が首相を“痛烈批判”の波紋

消費税もNO アッキー夫人が
      首相を“痛烈批判”の波紋
2013年11月17日(日)
10時26分配信 日刊ゲンダイ

 口を封じられないか――と、首相周辺が困り果てている。
安倍首相(59)の昭恵夫人(51)が、公然と政権批判を始めているからだ

これまでも「私は家庭内野党」と公言していたが、どんどんヒートアップしているのだ。


 12日に行われた北海道新聞主催の講演会では、安倍首相の原発政策を、こう批判している。


〈自分の国の事故が収束していないのに、海外に売り込むことに対し、私は『どうなんだろうな』と思っている〉〈主人にも『いま、売り込むべきではない』と言っているが、聞いてもらえない〉


 さらに、消費税率アップについても、自分が始めた小料理屋の経営の厳しさを挙げて、

主人には『小さいところは大変なので消費税は上げないで下さい』と毎晩言っていた〉


 先月末には衆院議員会館で開かれたフォーラムに参加し、被災地に建設予定の巨大防潮堤について、
〈本当に造っていいのか、本当に美しい日本の復興なのか、考え直して欲しい〉と正面から否定しているのだ。

しかも、近くの居酒屋で行われたフォーラムの打ち上げでは、ボロボロと涙を流して挨拶したという。


 これまで官邸は、昭恵夫人の奔放な言動を「政権にとってマイナスじゃない」と放置してきた。


「首相のブレーキ役と国民には映り、むしろ安心感を与える」
「女房の自由勝手を許す寛大な夫に見える」と、なかば歓迎していた。

昭恵夫人が暴走しないようにと女性キャリア官僚2人をお目付け役としてつけている。
ところが、さすがに、ここにきて頭を抱えはじめているらしい。


「ただでさえ小泉元首相から“総理が決断すれば原発ゼロはできる”と名指しで批判され、安倍首相は困惑しています。

アッキーの発言と結びついて“脱原発”が盛り上がり、首相が批判のターゲットになったらたまらない。

心配なのは、どこまでアッキーをコントロールできるかです。

もともと、2人は仮面夫婦とみられている。
女性記者との女子会でアッキーは、〈夫には『私の存在が邪魔でしたら、どうぞ病院に入れて下さい』と言っているの〉と漏らしています。

要するに、邪魔だったら、いつでも離婚しますよ、ということ。
イザとなったら、夫が困ることを気にせず突っ走る恐れがある。
女性官僚2人のコントロールが利かなくなったときが怖い」(官邸事情通)


 安倍政権が崩壊するなら、昭恵夫人の暴走は大歓迎だ。


(日刊ゲンダイ2013年11月16日掲載)

posted by 小だぬき at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする