2013年11月23日

藤原紀香だけじゃない! 超美人アナも「秘密保護法」に反対

藤原紀香だけじゃない!
超美人アナも「秘密保護法」に反対
2013年11月22日 日刊ゲンダイ掲載

 女優の藤原紀香がブログで特定秘密保護法案に反対して話題をまいたが、それに続く美人女子アナが現れた。
NHKなどで活躍したフリーアナウンサーの安田真理氏(35)で、今月15、16日、〈「特定秘密保護法案!?」と「西山太吉さん!!」〉と銘打った文章をアップ。
法案に疑問を投げかけた。

 さっそく、安田さんに話を聞いてみると――。

「16日に沖縄密約を暴いた元毎日新聞記者の西山太吉さんの講演を聞きました。
『外務省は密約文書を破棄し、今でも“密約はなかった”と嘘をついている』『秘密保護法案が成立すると、こうした政治犯罪がまかり通る』などと語られ、最後に『(政府を)底辺から突き上げて欲しい』と訴えられました。

まさに私たちが底辺で、何もしない日本人だったのだろうと思い知らされたんです」

 安田さんは鳥越俊太郎氏らが呼びかけたジャーナリストらの反対決起集会にも参加した。

「秘密保護法案について、もっと詳しく知る必要があると思いました。

本当に、スパイ行為などから自国を守るものなのか、それとも、国民を戦争に駆り立てるものなのか。
この法律の下、自分の夫や息子が戦争に駆り出されることになった時に『こんなはずじゃなかった!』と言っても遅いわけですから」

 先日は日経新聞が主催した「日米同盟」をテーマにしたシンポジウムにも参加した。

「日米同盟を強化して日本も武力武装する、自国を守るためには戦争も仕方がないのだという流れを強く感じました。
戦前の軍国主義が復活するような気がして、怖いですね

 キー局のアナウンサーも声を上げるべきだろう。
posted by 小だぬき at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

〈秘密保護法案〉落合恵子さん:私たち一人ひとりの問題 

〈秘密保護法案〉落合恵子さん
 私たち一人ひとりの問題 
2013年11月21日22時39分 朝日デジタル

 ■作家・落合恵子さん


 3・11後、脱原発運動を続けてきました。
1986年にチェルノブイリ原発事故が起きてささやかな勉強会を開きましたが、長続きしなかった。
そのことへの反省があります。


 いま、同じ思いで特定秘密保護法案の反対を訴えています。

法律ができて言論が弾圧された戦前のような取り返しのつかない状況を迎えた時、どうしてもっと力を尽くさなかったのかと悔いたくはないからです。


 この法案について、近所の人から「(処罰される対象になる)公務員じゃないから大丈夫」と言われたことがあります。
そうでしょうか。

私たちは、東京電力福島第一原発事故で情報の隠蔽(いんぺい)をさんざん経験し、今も味わっています。


 テロ対策を名目に原発に関する情報はますます出なくなると思います。

秘密が広がり、大切な情報が市民に届かなくなる。
そうなれば、一人ひとりが多様で正確な情報に基づき判断するという民主主義の基礎が壊れてしまう。
私たち一人ひとりの問題なのです。


 歴史を振り返れば、いつの時代でも世界のどこでも権力は情報を隠します。
政府が情報をどれだけ開示するかが民主主義の成熟度を示すものですが、日本の情報公開は米国などに比べはるかに遅れています。

政治が取り組むべきは、秘密保護ではなく情報公開です。

 法案の修正ではなく、廃案しかありません。
     ◇

 秘密が増えて私たちの身の回りが息苦しくならないか。
暮らしにはどんな影響が出るのか。
国会での審議が大詰めを迎えている特定秘密保護法案に反対する動きが広まっている。

posted by 小だぬき at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする