2014年08月02日

6日に長期療養病院に転院

7/4に父が 「脳死」状態になり 1ヶ月が過ぎようとしています。

心臓が悪いながらも動き 6日に急性期病院から療養病院への移動です。

転院先は「旧社会保険病院」

医療相談員の方の説明では、7月に一気にベットが空いたために 受け入れ可能になったとのこと。

今後は 障害者手帳などの収得も視野に入れたいとのことです。

意識が戻らない「脳死」から「心臓死」までの間の療養費軽減のために必要だと・・・。

父の身体を触り、言葉かけをしている日々ですが、時々 「生きているといえるのか・・・」との疑問が頭の隅に浮かびます。

退院=死 であることは 逃れようがないのですが、返事は期待しないまでも 心臓の鼓動があることに 何か意味があるのではと思うようにしています。

6日の広島原爆被爆日は 父の一番上の姉さんの命日。

今の願いは 6日を無事超えることです。

母も要介護2で初期認知症と診断されていますが、最近は「私もお父さんの所にいくよ!!」が口癖になっています。

以前と比べると 性格が丸くなり 「ごめんね」「心配かけて」「お前の身体を一番に考えて」「これから お前が頼りなんだから・・・」と いやに優しくなり 寝顔も父とそっくりになってきているのが 不安といえば不安です。

昨日は 母とほぼ1日 過ごしたのですが、なるべく私を寝かせようと配慮してくれているのがわかり 涙です。

人生の順番といえば順番で、親が先立つのは 理屈としては受け入れていても、感情面がまだ整理しきれていません。

多くの方から 経験や励ましをいただけたことが 支えになっています。

本当にありがとうございます。
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うつ病で「障害年金」が支給されないケース

石井苗子の健康術
うつ病で「障害年金」が支給されないケース
2014年7月29日 読売新聞

(もっと簡単に保障を手にすることができないものでしょうか

 元気な元会社役員で70歳の方が、年に約500万円の年金を受給しているとおっしるので、「将来もらえないかもしれない若い人たちに申し訳ない気持ちになりませんか?」とお聞きすると、「冗談いっちゃいけない。元気でやりたいことが山とある」と言われてしまいました。

一生懸命働いてきてやっと年金がもらえるようになって「今ここで死んでなるものか!」という思いなのだそうです。
お気持ちはよく分かります。

未来の自分に投資してきたお金を「どうしてもらってはいけないのだ」という思いでしょう。  

給与から多額の掛け金を天引きされ続けた人たちが、定年後に受給が始まり、長生きすると年金制度が破綻すると思っているでしょうが、それはとんでもない話です。

 同じ年金でも、現役の世代の方から「障害年金」の受給ために診断書を書いてほしいと心療内科に申し出る方がいます。
この方は今すぐにでももらいたいという年金です。

診断書は主治医が書くものですが、「われわれは治ることを目標にしているのであって、障害年金のために診断しているのではありません」と、ひと言おっしゃる医師に、患者側との気持ちの食い違いがあり、しばしばトラブルになることがあります。

 一度も年金の掛け金を納めたことのない個人に障害年金は給付されません。

私の妹のように、家族が生活をみていたが、とうとう家の中でも足腰が立たなくなったと言っても、障害年金は支給されません。

 肉体的なことは他にも対処方法がありますが、障害年金対象の中に「うつ病疾患」があり、これが医師とのコミュニケーションが成立しないということがネックとなっています。

 たとえば、体の節々に釘くぎをさされたような痛みが発生し、それが慢性的になっていく「線維筋痛症」という病気があります。
次第に歩けなくなる方もいらっしゃいます。

職場の人間関係などから根底にうつ状態が存在していたが、精神科ではなく、心療内科で治療を受けてきたので、障害年金の診断書が必要となると心療内科医が書くことになります。
最初から精神科を受診している場合より難しくなります。

 「線維筋痛症」という病名では障害年金が支給されない場合が多いからです。
 初診日がいつかによって給付される金額が違ってくるので、初診から診察してもらっている医師に診断書を出してもらいたいでしょうが、身体的な痛みで初診したとなると、うつ病の対象にならない場合があります。

 先日お会いした方から、「誰も知らない最強の社会保障:障害年金というヒント」(三五館)という本をいただきました。

社労士(社会保険労務士)という厚生労働省管轄の国家資格者が、上記のような問題に対して法律に基づく書類等の作成代行、医師との摩擦の解消についても解決策を考えてくれるのです。  しかし、できることなら自分で申請ができ、もっと簡単に保障を手にすることができないものかと、患者側は思われるでしょう。

この本を読んでみて、長年経過したカルテは処分されてしまい初診日が分からなくなったり、国のPRが徹底していなかったりということも、よく見えました。

国の経済が先か、人の命が先かの瀬戸際に来ている日本なのかもしれません。
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2014年08月03日

病院選びの難しさ

2日に母のかかりつけの病院に 妹夫婦で通院介助をしてくれました。

その時の病院長でもある内科医から 「お父さん蘇生したの?」「私に電話くれれば 死亡診断書を書いてあげたのに」と母の前でいったとのこと。

たとえ「脳死」であっても 必死に蘇生の努力をしてくれた 市救急隊と市立病院に感謝しているのに、うちの病院なら無駄な蘇生努力はしないと宣言しているような 傲慢な発言に怒りを感じました。

心停止しても 必死に蘇生を試みて 運がよければ「脳死の5分の限界」に挑戦してくれるのが 医師の役目と思っていましたが、
いくら雑誌の病院特集で 手術実績の良さで紹介されても 心停止の蘇生が無駄というような病院にはかかりたくない。

父は 心停止時間が長く「脳死」状態ですが、腎臓の小便・心臓の鼓動・筋肉の反射痙攣などがあるのです。

「ジョニーは戦場に行った」の小説ではないですが、外見的に「脳死」でも 脳が思考や考えを伝えようとしていると信じたいのが家族です。

脳死で心臓の鼓動が復活したことを 本人にも家族にも「無駄な労力・医療」ととらえる 私立急性期救急病院があることが不思議です。

ましてそんな病院を信じて、倒れる3日前に検査してもらい 大丈夫と断言したのは どこの病院なのか・・・

痰がひどく、歩くのさえヨタヨタしていて 私たち兄妹の要請がなければ、レントゲンも点滴もしなかった医師。

聴診器さえ使おうとしませんでした。

その病院を医療過誤で訴えたい気持ちを抑えている家族の感情を より逆なでする病院長の「蘇生してしまったの?」発言。

私がいい病院はと聞かれたら 聖マリアンナ大学付属病院・川崎市立病院・横浜市大付属病院・防衛医科大学付属病院など 医師・看護師が 救命に全力を尽くしてくれた病院は 文句なく推薦できます。

残念ながら 私の住んでいる区と同じ名の 「死亡診断書」発言した医院長の病院は、昔はともかく 今の巨大外来・救急指定の病院としては 救急搬送先にはしたくない。

厚労省は 機能別病床の削減目標を作っているようですが、「脳死」や進行癌・難病などの長期療養型病床は 絶対数が少ないようです。

現場の医療相談室では、患者のための治療や医療費など ムリのない負担を提案してくれます。

父も介護等級変更や身体障害者手帳収得などの提案をしてくれています。

正直、父が倒れる前でしたら 「脳死」を死と認める立場でした、でも今は 「心臓死」の立場をとります。

話しかけが聞こえている、奇跡があるのでは・・・と、会話ができなくとも「心臓頑張れ」の心境です。
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尊重し合う心がなければ 

香山リカのココロの万華鏡:
尊重し合う心がなければ 
毎日新聞 2014年07月08日 首都圏版

 「孤立死」を防ぐ見守り活動などで知られる若き僧侶の中下大樹さんらと継続して行っているチャリティーイベントがある。

作家の雨宮処凛さん、反貧困の活動で知られる湯浅誠さん、自殺対策活動の清水康之さんとのトークが中心だ。

 今回はゲストを呼ぼうということになり、南相馬市立総合病院の神経内科医・小鷹昌明さんに来ていただいた。

タイトルは「原発に一番近い病院から」。
それがまさに小鷹氏の職場なのだ。

 たくさんの写真を使って病院の現状、南相馬市の復興の様子などを説明しながら、小鷹氏は「福島を忘れてほしくはないけれど、ことさら放射能の危険さを強調されるのもまた問題だ。私たちはそこに住むことを選択したのだから」と言った。

では外部の人間は、どういう態度を取ればよいのだろう。

その点について小鷹氏は「住んでいる人もいると想像し、言葉などに配慮してくれればいいんです」と笑顔で述べた。

 なるほど、と思った。

「私がいまこう言ったら、言われた側はどう思うかな。
もし私だったらどう感じるかな」と想像さえすれば、自然に言葉の選び方にも配慮が生まれるはずだ。
「この単語はオーケー」「これはダメ」などとガイドラインを作れるようなものではない。

 最近、こういった「相手の気持ちを想像する」「そして配慮する」という、とてもシンプルなことが苦手な人が増えている。

書店に行くと、日本以外の国の欠点や問題点をあげつらねて、強い言い方で非難したり笑いものにしたりするような本のコーナーができていて驚く。

もし自分が外国に出かけ、立ち寄った書店に「日本をののしる本」が並んでいたらどう思うか。そう想像してみれば、たとえ毅然(きぜん)として言うべきことは言う場合でも相手への一定の配慮が生まれるはずではないか。

 「向こうがこちらに配慮しないのだからその必要はない」と言う人もいるが、「目には目を」がいさかいや争いを抑えたことが、歴史上でも日常生活でも一度だってあるだろうか。

「実際にはなかなかむずかしいけれど、お互いの気持ちや立場を尊重する努力はしよう」という気持ちを手放さなかったからこそ人間社会はなんとか続いてきたのだと思う。

 「たいへんですね」「そちらこそ」。
ただ強気に出るのではなく、相手に配慮する姿勢、配慮を促す姿勢が大切。
福島でも国際社会でも外交や安全保障を考える上でも、それは同じであるはずだ。(精神科医)
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2014年08月05日

昨日 叔母親娘が父の見舞いに

日中の猛暑のなか、昨日は 私と妹は 母の整形外科通院介助、

母の妹の叔母親娘が 父の見舞いに市立病院に行ってくれたとのこと。

今の法律では 一度 人工呼吸器をつけたら 取り外しはできないとのこと。

家族からすると 日々 チアノーデがでたり浮腫みがでる姿は 痛々しいのですが、「脳死」での最長生存を記録して欲しいとの気持ちも大きいです。

今日は 転院前日にあたるため 搬送用の浴衣などを届けるとともに 入院費概算も聞いてきます。

明日の伯母命日を乗り越えて欲しい・・・

1日1日が 早く過ぎ去るように感じます。

今の私の体力では 一つのことを終えたら パタンキューと寝てしまいます。

寝ている時にかかる 電話にビクッと跳ね起き、保険や墓の案内だと 少しいらだつ自分がいます。

明日 早朝の転院ですので、見舞いや私物片付けをしてきます。

皆さんの応援のおかげで 今日も心臓の鼓動がしっかりと動いてくれることでしょう・・・。
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2014年08月06日

長期療養型病床へ

昨日、わざわざ 担当の看護師さんが「会えて良かった・・、明日 非番日なので・・」とあいさつに来てくれました。

Yさんはじめ ICUの看護師さん、事務、医師と ここまで患者と家族を大切にしてくれるのかと 感動した市立病院でした。

父が転院するのはさびしい気持ちです。

明るい開放的な雰囲気で 病院のスタッフが患者さんのために働く姿は素敵です。

病院レストラン担当の方とも 顔みしりになり もうこの病院に来るのは あと1日かと 父の様態の安定に安堵しています。

7/4、7/5、7/6の心電図が乱れ、血圧もストーンと下がり、心鼓動が早くなった時、必死で父に語り掛けをしました。

私が「死」と早合点した3日目、主治医も看護師の皆さんも 「第一の危機を乗り切りました」「私たちもできる手はすべてやりました」と 一緒に喜んでくれました。

ただ 釘を刺されているのは 当面の危機を乗り越えたけれども、いつ急変してもおかしくない状態であること。

今日は 医師と救急車で転院先に搬送ですが、普段は早起きなのに 肝心の時 寝過ごすことの多い小だぬき、早めに床に入ります。
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2014年08月07日

疲れがではじめました・・・

ご心配をおかけした 父の転院が 妹夫婦の協力で無事に済みました。

市立病院着が8時、荷物整理や父の体の洗浄・着替え、会計などを済ませて 移送準備。

人工呼吸器の取り換え時に一時 血圧が上下しましたが ストレッチャーに・・・。

病棟の看護師さんの見送りを受けて、受け入れ先病院へ。

受け入れ先病院でも 人工呼吸器取り取り換え時に 心拍に乱れが・・・。

救われたのは 看護師の底抜けの明るさと 主治医の愛嬌。

「受け入れ後の説明をしたいが、何時まで居られる??」 と 主治医が聞いてきたので 先生の都合に合わせてと言おうとしたら、一人で「30分かな・・、いい?」と医者。

看護師に第一印象は 硬く怖そうでしたが・・・と言ったら、「みなさん 初めはそう感じるようですが、面白い先生ですよ」と。

32分後に医師説明。「2分遅れでごめん」で 呼吸管理の説明。

ここでも 「ムリな延命を望まない」と話したら、原則 そのようにします との答え。

妹夫婦の協力が なかったら 帰路ダウンしそうな 温度。


不思議なもので ここ最近 睡眠剤を服用しているのですが、電話とともに目覚める自分がいます。

今日は なんと1日 爆睡して 見舞いにも行けませんでした。

不謹慎なことをいうようですが、大病は 後期高齢者の1割負担の時に発症がすると 経済的負担が軽くなります。

70〜74歳の1割負担から2割負担への改悪では、年金収入だけの人は 実質的に排除されてしまいます。

高齢者が「生活保護」受給に踏み切るのも 医療負担に自己責任では対応できない現実が させるものと思います。
posted by 小だぬき at 19:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月08日

当てはまったら気をつけて!「うつに陥りやすい性格」3つのパターンとは

当てはまったら気をつけて!
「うつに陥りやすい性格」3つのパターンとは
WooRis(ウーリス)2014年08月07日18時00分

眠れない、食欲がわかない、気分が落ち込む、何をしていても楽しくない……といったことを日々感じている人は、“うつ病”の可能性があるそうです。

病院でうつ病と診断されなくても、季節の変わり目、ホルモンバランスの変化など、ちょっとしたことで、うつ傾向になってしまうことを経験された方もいらっしゃるのではないでしょうか。

とくに女性は、男性よりもうつ病になりやすいといわれていますが、うつ病になりやすい性格の傾向があるそうです。

それを知っておけば、いざ大きなストレスがかかったときにどう対応するかを事前に心構えておくことができるかもしれません。

そこで今回は、中小企業診断士、社会保険労務士、職場メンタルヘルスコンサルタントの上江誠さんに、“うつ病になりやすい人の性格傾向3つ”をうかがってきました。

■1:まじめな性格

まじめで几帳面、気配りもできてルールや約束もキッチリ守るという、一見完璧にみえる性格の人はうつ病になりやすい性格の1つであると、上江さんは言います。
「このような性格の方は、人間関係や物事の秩序を重んじるので、これらのバランスが崩れたときに大きなストレスを受けてしまいます。
つまり、融通が利かない、変化に弱いタイプとも言えるでしょう」

お客様対応の担当者、期限やお金の管理を担当している事務職の方などは、お客様からのクレームや自分で対応しきれない業務やトラブルが起こったときに、自分の許容量以上に抱え込んでしまう場合が少なくないので要注意とのことです。

■2:粘着気質の性格

「うつ病になりやすい性格の2つ目は、エネルギーにあふれ、集中力があり、正義感や責任感が強いという、いわゆる“優等生タイプ”の性格です。

凝り性な一面もあります。

ただ、仕事では理屈や正論だけではうまくいかないこともありますよね。

このような方は、強すぎる正義感や責任感が裏目となり、大きなストレスを抱えてしまうことがあります」と上江さん。

バリバリ仕事ができるタイプの方などが、昇格し管理職や職場のリーダーとなって仕事内容が変わったときに、チームの成果や部下・後輩の育成で悩み、抱え込んでしまう場合があるので気をつけた方がいいそうです。

■3:失敗の原因を他人に求める性格

「3つ目の性格としては、“新型うつ病”と言われる方にみられる性格で、“他責傾向”がありますね。
つまり、”仕事でミスをしたのは、上司や先輩が適切な指導をしなかったせいだ”など失敗やミスをしても、自分の責任ではなく他人に責任を押しつけるという傾向がみられます」

「なお、医療の現場で明確に定義された言葉ではありませんが、“従来のうつ病”の方は、仕事も日常生活でも気力がわかないという症状に対し、“新型うつ病”の方は、仕事をするのは困難だけど、普段の生活では旅行や飲み会などは行くことはできるといった症状のようです」

“新型うつ病”は新入社員に多く、社会人になるまで、困難や挫折を経験したことがないため、そういったものに直面したときにうまく対応できないという、“社会的に未熟な面”を持っている方がなりやすいと言われているそうです。

以上、うつ病になりやすい人の性格傾向3つをご紹介しましたが、いかがでしたか?

実は、うつ病の原因ははっきり分かっておらず、性格だけではなく様々な原因があると考えられています。

ただ、過度なストレスはうつ病につながりやすいと言われております。

大事なことは、自分の性格が今回紹介したものに当てはまるかどうかではなく、何かの出来事の際に、自分が大きなストレスを受けやすいかどうかを知っておくことでしょう。
事前に知っていれば、より適切な対応も可能となるのではないでしょうか。
posted by 小だぬき at 18:59| Comment(1) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月09日

少しでも希望が持てるのか・・

以下のようなニュースをみると「奇跡」を信じたくなります。
脳の血流が 5分以上止まると「脳機能」が失われるといわれます。
父は 25分。愛媛の人の「奇跡」が真実なら・・父もと思いたいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
愛媛で心停止82分の男性が回復
2014年8月9日(土)12時18分配信 共同通信

 愛媛県八幡浜市の市立八幡浜総合病院は9日、心筋梗塞で倒れて82分間心停止し意識不明だった同県西予市の男性(62)が回復し、退院したと明らかにした。

同病院の上村重喜院長は「後遺症がなく回復したケースとしては、国内最長の心停止時間だったのではないか」と話している。  体温を低温に保ち、段階的に上げていく「低体温療法」などの実施が回復につながったとみられるという。

 同病院によると、男性は自宅で2月4日、吐き気を覚えて近くの診療所を受診後、救急車で八幡浜総合病院に搬送されたが、途中の午前9時47分に突然心停止した。
posted by 小だぬき at 17:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月10日

転院後初の血圧・脈の急降下

今日、風雨が激しく 父の見舞いをどうしようかと悩んでいた所、病棟看護師から「風雨の中大変でしょうが 至急病院にお越しいただけませんか?」との電話。

聞くと 血圧のダウンと呼吸・脈の低下とのこと。

急いで タクシーを頼み 病院へ。

着いた時は 血圧64-37   脈34   呼吸20 との数値。
腎臓機能も弱まり 尿の出が悪く 足・手を中心に浮腫み。

約4時間、声がけや身体をさすっているうちに 血圧129-71  脈58  呼吸32に。

この時点で 私は電話があれば すぐ駆けつけますからと 自宅アパートへ。

父の症状は 不思議で 急に乱高下してしばらく安定が 市立病院から続いています。

市立病院の時は ソファーと毛布を借りて 安定するまで病院泊をしたものですが、転院してからは 泊まり込みをしていないので 看護師が 万が一を考えて 連絡を早めにくれたようです。

血圧の急激なアップ・ダウンが続くようでしたら また泊まり込み体制を考えねばなりませんが、今日は 何時でも電話くださいと帰りました。

勝手に涙やよだれあとを ティシュでふいたり、全身の身体を触りました。

手の先や足の指の血行が悪いのか 低温状態。

腕のむくみを補助帯の上からさすり 両手の握手。

顔もなでまわしてしまいました。

こんなに華奢で小さかったかと感じた身体でした。

耳元で きちんと仏界にいくためにも 坊様の忙しいお盆は 乗り越えようね。

そして次は 彼岸と 目標をのばしていこうね。

そして「奇跡」を 信じたいと 壊れたレコーダーのように繰り返しました。

昔から 1日の潮の満ち引き、季節の変わり目が 命の危険な時と言われています。

日々 生を刻んで欲しいと思う小だぬきです。
posted by 小だぬき at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月12日

おかしい介護認定・・

昨日、父の介護認定変更が通知されました。

要介護1から要介護5にです。

老々介護で 寝不足・食欲不振・歩行困難な時こそ 介護が必要だったのに、その時は 要介護1。

心停止で低酸素脳症で 寝たきりになったら 要介護5。

はっきりいって 今 初期認知症から症状が進行している母は 要介護2。

一番 介護を必要としている時期に 介護認定が低く、寝たきりになったら要介護5とは・・・

本来の趣旨で言えば 痴呆症や病気・ケガ・障害で苦労している人にこそ 介護保険が重要なのに 判定は低くでて、寝たきりになって 介護度が上がる。

ちょっと違うのではないのかな・・・とも思います。

本来、日常生活に支障が出ている人の 認定が重く、寝たきりになりになった段階の人の方が 軽くが本来の姿のように思うのです。

認知症で徘徊のある方の介護の困難さや身体が不自由で動けない人が 介護保険を有効に使うためにも 介護認定基準を見直す必要があると思います。 
posted by 小だぬき at 12:03| Comment(3) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月15日

敗戦から学ばない政府・政治家

今日は敗戦から 69年目の「終戦記念日」

太平洋戦争時、陸海軍の占領地 各諸島の戦闘において 補給線が維持できなかったために 各島の戦闘において悲惨な玉砕・全滅で多くの民間人・軍人が 飢えと病死で亡くなった史実を 政治家は学んでいないらしい。

今 奄美への自衛隊駐屯や各離島に自衛隊駐屯を目指す方針が 権力によって推進されようとしています。

また 自衛隊員を孤立させ 戦死させる気かと怒りさえ覚えます。

兵力・武器・弾薬・食糧などの集積、輸送を真剣に検討した上での「離島防衛」なのか、疑問なのです。

1度の反撃・持久戦・ゲリラ戦で 自衛隊員を闘わせようというのであれば 局地戦すら全滅は時間の問題です。

全面戦争を避け 局地戦で済ますには 仮想敵に戦争を決意させない緻密な計画と圧倒的な兵力の機動展開で「仮想敵」の戦闘力を上回る必要があります。

今の自衛隊にその能力があるのか、また勇ましく「離島防衛」をいう政治家にその覚悟があるのか 疑わしい限りです。

「仮想敵」に想定しているのは、中国・北朝鮮でしょうが、共に弾道ミサイルを持つ国です。

その国との戦いに 島での局地戦・上陸阻止で終わると考える頭の構造が理解できないのです。

現代、防衛戦を決意するばあい 太平洋戦争時の「沖縄戦」を 全土に拡大して想定しなければ 軍事的にも政治的にも「戦争ごっこ」で 真に国民の命は守れません。

スイスのように 全国民が退避できるシェルター、ゲリラ戦・正規戦を戦う 全国土・全国民の武装化が最低限の条件になります。

今の日本は、真面目に防衛を考えているとは 到底いえないと思うのです。

離島防衛は 補給の確保が課題ですし、本土では 国民の避難や継戦能力維持のためのインフラ整備が課題になります。

どれ一つ、歴代政権は まともに議論した形跡はなく、外洋型の「旧帝国陸軍・海軍」の変形でしかない「自衛隊」整備で終わっている。

日本の軍隊の欠陥であった 国民の生命・財産の保護の観点がスッポリと抜け落ちているのです。

今日の「終戦記念日」という呼称すら 太平洋戦争の悲惨な惨禍を 風化させるものと考えます。

今の時点で 国民的な議論が必要なのは、「固有の自国防衛権」の内容や質です。

富士の陸上自衛隊の火力演習や各自衛隊の訓練が 真にいきるためには、その想定のもとで 国民をどう避難させ守るかが土台になければなりません。

本来の政治家の役目とは、勇ましい軍事議論の前に 国民保護のための施策の検討でなければなりません。

そうでなければ 現場の自衛官は「防衛」のための武力行使はできないと 冷静に議論をすることです。

「武力のみで国民をまもれるのか?」との根源的な問いをする1日であって欲しい。
posted by 小だぬき at 07:23| Comment(3) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月18日

心蔵の不思議・・・、指導層の一夜にしての転向

心配していた「終戦記念日」と「特別攻撃発令日」を 父は乗り切りました。

25分の低酸素脳症で 脳機能がほぼ破壊されている状態で 心臓は 乱高下はしますが 血圧・心拍を維持しています。

人工呼吸器をつけていても 自発呼吸が、15%はあるそうです。

「脳機能」の不思議さを 心拍や呼吸を感じる時に思います。

呼吸が寝息のように聞こえる時があるし、涙やよだれも 父の生命が 何かを伝えようとしているかのように感じるのです。

父は「高等小学校を卒業(今の中学2年)」後、海軍に志願し 兵曹で終戦でした。

割り当てられた任務が 一式陸上攻撃機の機銃手。

なぜ志願などしたのかと 若かりし頃 質問した時「どうせ 徴兵で召集されるのだったら 志願するしかなかった」と 戦時の空気・雰囲気について話してくれました。

一番 不条理を感じたことは・・・に対して、一番に挙げたのが 終戦時に司令部の将官・士官が 真っ先に軍需物資を横領し 逃げたことと、「死ぬこと」を目的にさせられた特別攻撃機搭乗員の葛藤でした。

一億玉砕・本土決戦をいい、兵や下士官・下級士官・予備士官(学徒出陣)に死を強要した 司令部要員が真っ先に逃げたことに怒りを覚えていたようです。

戦後の議論で一番欠けている視点です。

若者・兵に「作戦とも言えない 死を強要」した 高級幹部や士官が 責任を取らず、のちの警察予備隊・保安隊・自衛隊に入隊して 戦時の自分達の立場・責任を忘れた‣回避するような言説を繰り返したことが 下士官出としては許せなかった・・。

父も それまでの「長男は特攻にださない」という思いやりの上官から 一億総特攻を遂行する上官に変わってから 鹿児島県鹿屋基地で 一式陸上攻撃機による特攻待機隊員になりました。

死のみ目的にした特攻なのに パイロット・偵察員・機銃手・爆撃手・航空士など7名が指名され 17日の出撃待機だったそうです。

今 零戦や隼などの機体での特別攻撃という誤解が広がっていますが、赤トンボと言われた複葉機にワイヤーで爆弾を固定したり、白菊という練習機に爆弾装着したり 使用される機体が古く 飛ぶのがやっとというものが多かったといいます。

「桜花」という人間ロケット爆弾や 剣のようにベニア板製で離陸と同時に車輪が落下するものなど 戦果を期待することより「死を殉死・英霊」にするために 自殺兵器を平然と出撃させた 人間の狂気こそ 検証されなければならないと思います。

今 軍責任者の責任もきちんと検証されなければならないし、軍の責任にして 自分らの「一夜での転向」を正当化した政治家・官僚・経済界・一般国民の責任も しっかりと検証すべき時だと思います。

閣僚や政治家が 靖国神社に行くときは、「無謀な自殺を強要した時代は 二度と繰り返しません」という懺悔と決意でなければならないと思います。

敗戦を無謀にも引き延ばし 出さなくていい犠牲者を多く生んだ時代は 繰り返してはならない。

父の人生を考える時、戦争の不条理・狂気・指導部の裏切りに対して 「あんな醜い生き方だけはしない」という信念が土台になり 優しさ・思いやり・心づかい・誠実・知識・思想を形つくったのではと 息子として誇りに思います。

*父が唯一 微笑んだのが 海軍第14期予備学生であった 俳優の西村晃さん(水戸黄門役でおなじみ)のこと。
彼も特攻要員だったが、敗戦後 命令なしに零戦に奥様を乗せ 郷里に帰った、軍法会議での死刑をも覚悟して・・という逸話でした。
posted by 小だぬき at 06:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月20日

父、穏やかかな顔で旅たちました。

今朝 1時33分、父が「低酸素脳症」のため心停止し 霊として旅たちました。

7月4日に緊急搬送されてから48日、よく生命力を発揮してくれて 母・兄妹・親戚に生きている姿をしっかりと記憶に焼き付けてくれた感謝と心の準備・整理をさせてくれた感謝で一杯です。

眠るように穏やかな顔での臨終に立ち会え 「今までよく頑張って生きてくれてありがとう」「これからは 霊として見守ってください」「母と兄妹、力を合わせて 親父の供養をしながら 精一杯にいきるからね。安心して・・」と声をかけました。

うつ病を持つ私が 病棟の医師・看護師・葬儀社の方に冷静さを持って対応できたのは 背後霊として父がいてくれるからではと思います。

葬儀社の方の車に父と同乗して帰宅できたのは 幸いでした。

部屋が狭いので「父の身体」は 葬儀社に預かっていただき、朝 9時30分の葬儀の打合せから 父の旅たちの儀式に入ります。

菩提寺との折衝なども あります。

今まで 多くの方から励ましを頂き 応援していただきました。

本当にありがとうございました。

これから訪れるであろう「心の空白」を 家族協力して乗り超えていきたいと思います。
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2014年08月21日

小だぬきの長い1日

昨日の歩数計が 13336歩を記録。

元気ですよ、と胸を張りたい所ですが、15時過ぎから下半身・特にふくらはぎが攣り 歩行困難に・・

いつもの運動不足が 大事な時に出始めたようです。

1日を振り返ると

1時 緊急の病院からの呼び出し すぐ タクシーを頼み 病院へ

1時30分 病室着(夜間のため 渋滞なし)

1時33分 医師より「死亡宣告」

葬儀社に連絡

3時30分 病院委託の葬儀社から 私依頼の葬儀社に引継ぎ

4時10分 アハートに帰宅。
ブログ作成

8時30分 実家へ、母のディーケアー泊準備中に 父の穏やかな死を報告

9時10分〜12時30分 葬儀社での打ち合わせ 途中から妹にも来てもらう。
父との再対面と焼香。
告別式日程や内容を確認。その合間に 菩提寺に連絡し 戒名の依頼と49日法要の日時決定。
水戸の石屋さんにも墓名碑の名前と納骨日の連絡。

13時〜15時30分 私と父の預金と貯金の引き出し
お寺関係費用が予想がつかず 父の口座からも予備費としておろす。
*郵便局を私の通帳忘れから 2往復。

15時前の自宅に通帳を取りに戻る時 突然に足の攣り。
何とか アパートに帰宅してから 水分補給をしてしばらく様子見。

2度目に郵便局に向かう時、また突然強烈なふくらはぎに攣り。
郵便局で30分ほど 休ませてもらい スーパーへ。

また、途中で歩行困難に。
スポーツドリンクを補給して 無事買い物が終わり帰路へ。

16時30分 1日中食事をとっていないことと 足の攣りがひどくなり 近くのラーメン屋に避難。
店の子には申し訳なかったけれど、1時間ほど 水分補給と足のストレッチ。

店の子に思わず「歳はとりたくないな・・」といったら 「食事は残してもいいから 歩けるようになるまでいてくださいね。」
「若いですよ、でもこの暑さですもの・・」の言葉が天使の呟きのように聞こえました。

18時少し前  階段がなく行ける実家に一時退避。

ここでやめておけば 良かったのに・・・

19時から「町会長」「マンション自治会理事長」お世話になった方々への 挨拶。

そしてお線香と蝋燭の予備買い出し。

こう文にすると たいしたことはしていないなぁと思うのに、暑さと足の引き攣りが 予想以上にダメージが大きかったことがわかります。

本当は、葬儀前に年金センターで「母への遺族年金移行」手続きと 病院に入院証明と死亡証明(簡易保険用)をするつもりだったのですが、暑さに負けてしまいました。

戸籍主が死亡すると こんなにもやることがあるのかと ただただため息。

父をきちんとした形で 仏に旅立たせたいという思いが 知らずに「うつの拘り」になっていたようです。

焦らずに体調と相談しながらを 強烈に学習した1日でした。
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2014年08月22日

ふくらはぎのツリで目覚める

21日は 
AM5:30  ふくらはぎのツリで目覚める。

10時に伯母が 父の面会に。
一緒に 葬儀社へ  葬儀用写真の卓上用を頂く

10時50分 町会総務部長・民生委員の方より 町内会の香典受領
告別式当日は 地域の祭りの氏子代表のため役員総出とのこと

11時30分 電話で国民年金センターで母への遺族年金移行への手続きを聞く

12時30分 昼食(刺身定食)

16時  床屋に

18時  ベルト長尺・ズック・サンダルや当面の食糧などを買い出し

夕食(天ざる)


隙間の時間に 来客応対や電話連絡

水戸から葬儀に参加してくれる 姉??(遠い親戚)に 退職後 初 FAX送信。
家電の機能を試すため 式場案内送付。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
現職の頃には 職場・組合で 頻繁に使ったFAXも 退職後は宝の持ち腐れ状態でした。

歩行が 筋肉の硬直のため 困難の中、まずまずの1日。

23日に告別式(通夜はせず 面会で対応)のため 今日は 1ヶ月ぶりに精神科受診予定。
内科は パス(尿・血液検査の結果を聞くために 来週 受診できるか予定できないので)

民生委員の方がいっていましたが、病院で息を引き取った父は 幸せ。
自宅だと 警察の検視を通す必要があり、何軒か立ち合ったが 遺族が遺体を帰されるまでがかわいそうになるとのことでした。

畳の上で「死」を迎えるのは 今の時代 幸せといえるかどうか悩むとのことでした。

明日、喪主(母)代理としての挨拶や 接客ができるか もう居直るしかないですね。
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これは・・と整形外科の主治医、絶句

足の痛みのため、精神科外来通院を止め 父の付き添いで通っていた「整形外科」に 患者として通院。

精神科には 電話で状況説明。

AM.9:00 〜12時  整形外科・薬局

「今日は 3日ほど 足がつり 歩行が難しいです」
「足をかばうせいか 腰にも鈍痛があります」

体重がなんと 71.6s。

そこで先生「何か 最近変わったことはない?」の問い。

先生にお世話になっていた父が 7月に倒れ 一昨日息を引き取りました。そのあとからの痛みです。

「腰のレントゲン、用心のためにとってみよう」とレントゲン室に。

写真ができるまで 温熱で痛みどめリハビリ

再度、診察室に呼ばれて入ったら「よく鈍痛で済んでいるね」
「骨盤上の背骨2本が曲がり、しかも椎間1ヶ所が 完全につぶれている」

足のつり以前に 腰に激痛がでても不思議ではないとのこと。

不規則な生活で食事もあまりとっていないのに 体重は減らないのですというと

「うつ症状や親の介助などで 身体のバランスが崩れてしまっているのでしょう」
「眠れる時に 睡眠をとること、短距離でもムリしないで歩いてください」
49日までは 大変でしょうが、意識的に睡眠第一に
「葬儀・埋葬終わってから 背骨と骨密度などの治療を 長期戦でいきましょう」

「お父さん 大往生だと思いますよ。とっても大切にされていたことが 通院でもわかったから」
今度は、明日の葬儀と49日の埋葬、少なくとも13回忌までは法要できる 身体づくりだよ

ここまで悪い状態の骨は しばらく見ていなかったと絶句されました。

薬局では、薬手帳をもとに アドバイスを受けました。

それによると コレステロールの薬の副作用で筋肉を溶かすこともあるので、今日 処方された薬でも治らない場合、コレステロールの薬を止めて様子を見てください との助言でした。

薬剤師が 精神科・内科・外科・整形外科の薬を 一つずつ検討して あらゆる可能性と副作用の出方を助言してくれたのにはびっくりです。

12時30分〜  郵便局へ
父・母の後期高齢者保険料が 先月 口座引き落としができなかったとして、「納入通知書・督促状」への支払い。
たんに 役所が先月の引き落とし日に間に合わなかっただけなのに「督促状」とは・・。
長年、同じ地方公務員だったので 役所文書の形式主義には驚きませんが、「督促状」の言葉は 慎重にしてほしいものです

午後から夜は 喪服と靴下・ハンカチと 挨拶文の作成です。

*私の場合「食べないのに 太る」ではなく
「食事が不規則だから太る」が正解だそうです。
*報道によると 公務員と教員は「ボケやすい」とありました。
当面13回忌までは ボケないようにしないと・・・。 
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2014年08月23日

大部足がラクになりました。

立ち上がるのが・歩くのが 怖くなるような痛みから 薬のおかげか幾分ラクになりました。

昨日の夕方から 実家の溜まったごみ出しや 買い物など 途中での足のツリはなくなりました。

告別式前だからか 実家で小さなゴキブリが走り回る姿を見て、「元気だなぁ」などと感心。

ちゃんと 殺虫剤は買い込みましたが・・・。

今日は 9時から告別式、斎場は10時30分。

気持ちの中には 早く 遺骨を仏壇に安置してあげたいという思いと ドライアイスでいつまでも穏やかな顔・姿のままにしたいという思いが 複雑に絡み合っています。

なんとか「喪主代理」として 父の骨を骨壺に収納するまでは 気持ちをしっかりと持っていたいと思います。

全国的に雨の予報がでています。

くれぐれも「災害死」がないように 早めの避難をしてください。

父のように病死でも 遺族の心に空白があるのに、不慮の災害・事故などでの「早すぎる突然の死」だけは 悲しくて言葉も失う出来事です。
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2014年08月24日

父の霊としての旅たち 

23日(土)  告別式・初七日法要・火葬

葬儀社の方々の心遣いと遺族サポートのおかげで 告別式・火葬など 滞りなく終えることができました。

家族・親戚・知り合いの方との交流も 心温まるものでした。

車椅子で 父に話しかける母の姿、気丈に自分の心の寂しさに耐えていました。

妹家族の尽力と協力には 感謝の念で一杯です。

お経を読んで下さった寺の住職さんとお坊さんが とても 親身に「父の供養」をしてくださったことは心に残ります。

水戸の菩提寺の住職と修行を共にした仲とのことでした。

不思議な縁です。

水戸から連絡があり 久しぶりに話しましたよ とのお言葉。

実家と同じ階の入居時から交流のあるKさんは、(築 45年、早いものです)
「今の管理組合はおかしい、理事長を何度もしているお父さんの 訃報すら掲示板で知らせていない。今後のこともあるから 俺が一言 言ってもいいかい」と言ってくれました。

また 入居時から 父の散髪をしてくれた理髪店のお母さんも参列。

「倒れる前にお父さんが いらした時、お父さんを支えて アベックしたのを思い出します」と・・・。

これは、父も嬉しそうに生前「アベックしたんだ」と話してくれていました。

水戸から参列してくれた姉??(遠い親戚)は、四十九日法要に参加してくれるとともに 月命日にお墓にいき お墓は 私も守っていくからね」と言ってくれました。 

妹の高校時代の友だち・知り合いの人柄も 場を和ませてくれました。

そして、妹の旦那様と姪は 実の親のように 母の心配や葬儀の手助けをしてくれました。

兄としては 悔しい所もありますが 妹の存在と家族には 頭が下がります。


父は 老々介護の疲労、動脈解離・動脈瘤・心筋梗塞・前立腺癌、「低酸素脳症」になり48日間闘病したにも関わらず、骨はしっかりとしていました。
88歳という年齢を感じさせない骨に 火葬場の担当の人も 感心してくれました。

こじんまりした 家族葬でしたが、いい葬儀になったと思います。


後の交流会でも話題になったのですが、もし私が 現役の小学校教員の時だったら 職場や組合関係などの参列で 昨日のように 母を労りながらの葬儀ができたかどうか・・・。

父の不思議な「人生」のタイミングの取り方を感じた1日でした。                               
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2014年08月25日

菩提寺住職に戒名を依頼

昨日の日曜日は、菩提寺住職に 父の「戒名」を依頼しました。

役所も休みなので、久しぶりにゆったりとした時間を過ごしました。

日常生活では、実家のゴミ出しと買い物、それ以外は 爆睡。

実家のマンションの方に「お父さんの具合は・・・」と会う人ごとに聞かれ

20日に他界しました。穏やかな死に顔でしたと答えると、自分の家族のように涙を流してくれた上 お母さんをみてあげてね・・・。

もうみんな 高齢になってしまったんだね・・、と。


実家マンションに同時に入居した人で 現在も住まわれている方は 約半数。
そのほとんどの方は、老々介護やディーサービス利用、 大病をお持ちの方。

なにか「古くからの同志」「病気・介護の会」の様相です。


妹が 実家の荷物整理をしてくれているおかげで、当面の手続きの連絡先が分かるのが幸いです。

それに比べ 我が自宅は 書類・本・買い物袋などが 未整理の状態です。
主治医に電話連絡して相談したら「だから 障害手帳・年金2級」なんですよ。

家の整理整頓が きちんとできたら 通院も必要がなくなります。
いい意味で「うつ病だから・・」と居直ってくださいと助言されました。


女性の方には顰蹙をかいそうですが、まだ寝るスペースがあるだけいいか、と思うことにしている小だぬきです。

妹に 「20代から30代 美人・かわいい 気立てがいい人」で ケアマネージャーに家事介護申請してみようかなといったら呆れられました。
精神的には まだ若い!!
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2014年08月26日

区役所へ後期高齢者医療証などを返納

昨日は、午前に葬儀社の「サポート担当」に電話して 27日に各種手続きや専門家を紹介していただく予約を取りました。

何か きちんとしたいとの「うつ」の拘りか できることを聞くと
「後期高齢者医療証」「介護保険症」「交通優待症」の返却と「埋葬費補助」申請ができるとのことで
区役所に行きました。

「埋葬補助費」申請は、会葬お礼状でできるということで 喪主代理の私の口座で手続きしました。

役所の人も 日曜日をはさんだとはいえ 葬儀後 すぐの返却に 心地よい対応で親切でした。


昼は 区役所食堂の定食。
なすと野菜の煮物定食を選びました。520円で腹八分目の量でした。

そののち 父の口座から不足しそうな戒名や手続き専門家支払いのための資金を下しました。

明日、郵便局の簡易保険「死亡診断書用紙」を貰いにいきます。
*これにより「郵便局口座」を遺産として凍結。

*銀行は 実家の公共料金引き落とし口座になっているので 相続手続きが終わるまで 自分からはアクションを起こさないつもりです。


父が倒れるまで 自分の通院・父の通院介助以外 動けなかった 私の心身が、入院付き添いや手続きなどで 多くの方と話し、歩けることが不思議に感じます。

主治医によると「長男」「自分の父」の立ち位置が 心身を動かしているので、四十九日法要後や相続手続き終了後の反動に注意してくださいとのこと。

今日、死亡確認をした病院の会計ができていれば、支払いと簡易保険の「入院証明」「死亡証明」をお願いしたいです。
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2014年08月27日

入院証明の依頼と転院先病院の支払い

昨日は、朝 死亡した病院の会計ができているとのことで 
緊急搬送先の市立病院と転院先の病院に「入院証明」を依頼してきました。

1〜2週間、かかるとのこと。
市立病院は 証明書に 4620円
転院先病院は    10800円とのこと。

この違いはいささか不透明、証明書には 価格基準がなく自由料金なのか・・・

あと簡易保険の「死亡証明」の用紙はなく、抹消戸籍原本と印鑑証明・死亡診断書コピーでいいことのとでした。

あと 葬儀時の食事提供会社からの請求、54800円を 銀行振り込みで支払い。
驚いたことに 別途 配膳員1人 8000円の請求も。
料理代金に入ってているとばかり思っていましたが・・

あとは 妹が 各金融機関に電話で手続きの問い合わせ。
どれも戸籍原本・住民票・印鑑登録証明が 必要とのこと。
とりあえず 役所の窓口では 大量申請で戸惑うだろうなと想像。

あと 父の所得申告と母の所得証明。

年金では 年金手帳と8月までの支払い証明、母への遺族年金移行には 抹消戸籍原本と年金受給額証明・振り込み口座の写しなど・・・。

今日 葬儀社サポートで詳しく説明を受けますが、「遺産分割協議書」の作成が手続きの基本だそうです。

何にしても 書類形式・申請手続きが 面倒なものだなぁと思わざる得ません。

お寺から「戒名」が届かないと 位牌も頼めない中、これから書類書きに追われる日々になりそうです。


それと やっとマンション掲示板に 父の訃報がはりだされました。
同じ階のKさんが 理事長に抗議してくれたようです。

父をこれからの先例として 訃報は必ず知らされる管理組合になって欲しいです。
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2014年08月28日

除籍謄本の面白さ?? 昨日の小だぬき

昨日は 葬儀社のサポート担当の方の手続き説明

そこで はじめて知ったのですが、各種故人の手続きに必要な「除籍謄本」というのは、本人の婚姻届け時本籍だけではなく、出生時の親の「除籍戸籍」も必要になることです。

父は 水戸市でk親子から生まれ T子さんの養子になり 母と結婚して 川崎に本籍を持った。

そうすると、相続などの手続きに要する 除籍謄本は、水戸のK家・T家と現川崎の3種類の除籍謄本が必要になるということでした。

区役所で 水戸の除籍謄本申請の用紙2枚を貰い、連絡法と交付手続きについて丁寧に説明してくれて、すべて往復郵送手続きが原則なので期間がかかるとのことです。

それが揃って 初めて「相続人」確定になるということでした。

区役所での父の除籍戸籍手続きは まだ終了しておらず 早くても 金曜日以降になるとのことでした。

死亡と同時に失効した「印鑑登録証」カードの返却もしました。


葬儀社の請求書もできているというので、その費用も支払いました。


今まで 意識もしなかった水戸で生活していた時の父の存在証明、不思議発見になりそうです。

後は、父の所得確定申告と「厚生年金停止」と「母への遺族年金申請」が 当面できる手続きになります。



教訓.

親の本籍地に近い所で結婚・子育てをし本籍地の選択も親の住んでいる所にすると 手続きが簡単。

ある年齢になったら 生前贈与や現金化をしておくと 相続手続きなどが スムーズ

銀行・信託・郵便局などへの資金分散も 口座数を絞り込んでおくことが大切

交友関係や主要連絡先などは 記録としてのこしておく。

金融機関などで キャッシュカードは作っておき、暗証番号などは控えておくこと。
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2014年08月29日

遺族年金・順確定申告、医療費控除

昨日は 国民年金センターと税務署に届けの確認の電話

年金届に必要になる「除籍謄本」は、川崎市のもので十分とのこと。

母への「遺族年金」申請は、今日から可能なので申請してきます。
8月死亡なので 8月分の父の年金と遺族年金は 10月から可能とのこと。

<必要な書類>
死亡診断書コピー、住民票、除籍謄本(市)、所得証明、通帳、年金手帳


順確定申告は、年金収入と医療控除も同時とのことなので 年金センターで支給総額を聞いて 手続きします。


各金融機関での名義変更書類が 書留で届き始めました。
実家の仏壇に線香をあげに行ったタイミングで 届いたのは幸いでした。


各金融機関ともに相続手続きを代行しますといってくれますが、相続財産が私企業に丸裸にされてしまうので、葬儀社サポート窓口一本にしたいと思います。
多少、個人の手間が増えますが、故人になった父の情報を私企業まかせにはできない心境です。


昨日は、実家との1往復だけで 疲れがでてダウン・爆睡状態でした。

葬儀社のサポート体制がしっかりとしているから 慌てないで済みますが、サポートなしの状態だったら途方にくれるか、相続本購入で読むことから始めないとと思うと 良心的な葬儀社の選択でよかったと思います。
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2014年08月30日

遺族年金の手続き終了

昨日は 区役所で「抹消戸籍謄本(遺族年金用で無料)」「住民票」「母の非課税証明書」を交付してもらい 

年金センターで「遺族年金」申請

「母の委任状」「死亡診断書コピー」「抹消戸籍原本」「年金手帳」「住民票」「非課税証明書」「貯金通帳」などを 提出し、手続き開始。

担当の社会保険労務士さんの丁寧な説明で 膨大な申請書類を作成。

どんな場合でも「年金基礎番号」が必要になるので 父母の年金改定通知を持参したことが 手続きをスムーズに進めました。

所要時間は、約30分。

予定遺族年金額も書類で 計算書付きでいただきました。父の約 3/4 の金額。

これから準確定申告をしたいので 支給総額を知りたいのですが・・というと

本来8月・9月分は 10月支給なので 8月分の証明はしたくてもできません。

準確定申告用紙は 通常3ヶ月程度で郵送され 締切ギリギリですが、その点は税務署も理解しているはずです。

用紙が届いてから申告で十分です。その間 控除できる資料を集めておいてくださいとの助言。

有難く言葉に甘えることにしました(歩く限界にきていたこともあり)。


帰宅してから市税事務所に 筆頭相続人と相続人の確認書類郵送

それから なんと死亡確認病院委託業者から おむつ・タオルなどの貸与費用請求
コンビニで支払いを済ませました。

思わぬ出費が生じる(役所手数料・委託業者・交通費)ものですが、なんとか事前に用意したお金の200万円で 四十九日法要までのお布施・戒名・位牌・花代も含めて乗り切れそうです。

お香典などの金額で補てんするとしても とても全額は賄えません。

日ごろから 冠婚葬祭の臨時出費をまかなえる預貯金額は 確保しておくことが大切ですね。

日々、帰宅したら何もする気が起こらない疲労感です。

私は、「障害者手帳」を身分証明につかっているためか、係りの人が「お疲れ様でした、ムリしないでくださいね」と労ってくれ たくさんのアドバイスを頂けている主因かなとも思います。
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2014年08月31日

土曜日は 全身のダルさと風邪

何か 気持ちばかりが先行して 地に足がついていないような12日間でした。

「遺族年金」手続き終了で ホッとしたのか

昨日から 腰から下半身にダルさと鼻風邪。

妹に甘え、母の通院は妹夫婦にお願いして ウトウト・ごろごろしていました。

今日は 土曜日の休息した分を取り戻すべく

実家の電気・ガス・水道などの 私への名義変更をしてもらい 口座変更届の手配をします。

戒名をお願いした菩提寺から まだ「戒名」が届かないので、何か口実を考えて 電話で催促?します。

近所のどの人も 自分の体験から異口同音に 死亡・四十九日・相続手続きで 3ヶ月は目のまわる忙しさだったといいます。

まだ スタートラインに立った段階で 疲労や風邪、だるさが出ている私が恥ずかしい。


病院や年金センター・役所・金融機関の人達が 共通していうのが 法制度として欠陥がありすぎて 現場対応では 利用者のためにしてあげたいこともできないという現実です。

今の政権は 外国訪問や援助、公共事業、軍事には 税金を湯水のごとく使うのに、広島市の土砂災害をはじめ降雨被害や自然災害の補償には 法を盾に動きが鈍い。

病気入院一つにしても 食事の自己負担や差額ベットの一般化など 本来の医療費以外の支出もばかにできない額。

今回の救急搬送された川崎市立病院は これでは赤字でしょう・・。もっと支払ってもいいと感じた急性期病院です。

父は救急での入院だったのに 約33日間 ICU扱いで 差額ベット代も患者着・タオル代などの請求もありませんでした。
そして 有難かったのは、患者一人に看護師一人という手厚い看護体制でした。
若い看護師が きちんとプロとしての役割を果たして 定期的に症状を記録したり、家族に説明してくれる。
しかも 私が泊りたいというと寝具も 用意してくれた。

川崎市在住の方で 救急搬送が可能なら 川崎市立病院を薦めたいです。
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