2014年08月24日

父の霊としての旅たち 

23日(土)  告別式・初七日法要・火葬

葬儀社の方々の心遣いと遺族サポートのおかげで 告別式・火葬など 滞りなく終えることができました。

家族・親戚・知り合いの方との交流も 心温まるものでした。

車椅子で 父に話しかける母の姿、気丈に自分の心の寂しさに耐えていました。

妹家族の尽力と協力には 感謝の念で一杯です。

お経を読んで下さった寺の住職さんとお坊さんが とても 親身に「父の供養」をしてくださったことは心に残ります。

水戸の菩提寺の住職と修行を共にした仲とのことでした。

不思議な縁です。

水戸から連絡があり 久しぶりに話しましたよ とのお言葉。

実家と同じ階の入居時から交流のあるKさんは、(築 45年、早いものです)
「今の管理組合はおかしい、理事長を何度もしているお父さんの 訃報すら掲示板で知らせていない。今後のこともあるから 俺が一言 言ってもいいかい」と言ってくれました。

また 入居時から 父の散髪をしてくれた理髪店のお母さんも参列。

「倒れる前にお父さんが いらした時、お父さんを支えて アベックしたのを思い出します」と・・・。

これは、父も嬉しそうに生前「アベックしたんだ」と話してくれていました。

水戸から参列してくれた姉??(遠い親戚)は、四十九日法要に参加してくれるとともに 月命日にお墓にいき お墓は 私も守っていくからね」と言ってくれました。 

妹の高校時代の友だち・知り合いの人柄も 場を和ませてくれました。

そして、妹の旦那様と姪は 実の親のように 母の心配や葬儀の手助けをしてくれました。

兄としては 悔しい所もありますが 妹の存在と家族には 頭が下がります。


父は 老々介護の疲労、動脈解離・動脈瘤・心筋梗塞・前立腺癌、「低酸素脳症」になり48日間闘病したにも関わらず、骨はしっかりとしていました。
88歳という年齢を感じさせない骨に 火葬場の担当の人も 感心してくれました。

こじんまりした 家族葬でしたが、いい葬儀になったと思います。


後の交流会でも話題になったのですが、もし私が 現役の小学校教員の時だったら 職場や組合関係などの参列で 昨日のように 母を労りながらの葬儀ができたかどうか・・・。

父の不思議な「人生」のタイミングの取り方を感じた1日でした。                               
posted by 小だぬき at 00:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする