2014年09月01日

企業姿勢がわかる電話対応

昨日の日曜日、実家のインフラ関連の支払いを 父の口座から私の口座に変更するための連絡をしました。

上下水道 川崎市水道局 スムーズに話しが進み 口座変更届を郵送してくれるとのこと。

ガス  東京ガス ここも手続きと口座変更届を郵送してくれるとのこと。


しかし、東京電力とNTTは「平日9時から17時の受付になっています」のテープ音。
電力や電話に休日があるのかと怒りを覚えました。
せめて オペレーターを配置する顧客サービス位検討してほしいと思いました。


インフラ関係は、土曜・日曜・祝日にトラブルがないといいきれるのか?
独身サラリーマンだったら 引っ越しや転勤が急に決まったら 平日に手続きや連絡も困難。
異動までの料金を精算したい場合も 平日なのか 明日 確かめたいと思います。


あと菩提寺に「お願いした戒名は 何時ごろ郵送でしょうか?」「位牌手配の関係もありますので・・」というと、住職があわてたように明日には郵送しますとの返事。
お願いした時に 体調を壊されて寝込んでいた住職も今日はお元気な声。
今週中には 位牌手配もできる見通しになりました。

8月は 父の臨終に立ち会い、葬祭や火葬場、各費用の支払い、遺族年金申請など 落ち着いて考える間もなく 歩きまわったので 東電とNTTの顧客サービスの悪さに怒りさえ覚える始末。


今日から9月がスタート

28日の四十九日法要まで 相続や保険・役所などの手続きに追われる日々になりそうです。

とりあえず 郵送されてきたものでできることから取り掛かり、相続の基礎資料の水戸市役所への父両親や養母さんの除籍謄本の申請も していく週に入ります。
posted by 小だぬき at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月02日

電力・電話手続き終了

昨日は 朝から大雨。

なんだか急激に活動力低下。

電話で東京電力・NTTの口座振り込み変更届を依頼。

とても 感じのいい対応でした(休日も対応して欲しい)

***************************
発信箱:点数にならない力=福本容子(論説委員)
毎日新聞 2014年08月29日 01時37分

  使いやすいおはしの長さは?
 今年の全国学力テストで出た小学6年生用算数Bの問題だ。
答えは「一(ひと)あた半」!?  といってもこれは算数の出題。
一あた半を知っているかどうかを試すものじゃない。

小学生が、日本の伝統文化についての発表で、はしの長さを取り上げた、という場面設定。
親指と人さし指を直角に広げた時の指先の距離が「一あた」と図付きで説明した上で、その1.5倍の一あた半を表す図を四択で選ぶという、手の込んだものだ。

 一あた半(「あた」の漢字は咫だって)を知らなかった私。
使いやすさなんか、はしを持ってみたらいいじゃない、と反抗したくなるけれど、ここは数量を把握する力の問題。
素直にならなきゃ。

 学習において素直は大事だ。
でも、本当にそうか、と疑ってみることも大切。
覚えるだけでなく、考えをめぐらす。

はしのない外国に、似たような単位は? はしを使う中国や韓国では? 学力テストの平均点向上には貢献しないかも、だけど、もっとおもしろい世界のことをのぞけたりする。

 点数で表せる学力で日本は、子どもも大人もすでに世界のトップ級だ。
一つの物差しの上で、より小さく、より速く、より多く、より鮮明に、を達成する力でピカイチのニッポンを支える。

でも、誰も考えつかなかったことに挑むとか、価値観の違う相手を説得するとか、バラバラな人たちをまとめるとか、点数にならない力はパッとしない。

 iPodやiPhoneに不可欠な部品を作れたのにiPodやiPhoneは生み出せなかったのはなぜ?

 学力テストの平均点で数点も差がない他県と競い、出題の傾向分析と対策にいそしんでいるようでは分からない。
posted by 小だぬき at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月03日

身体の静養と通院

電力・ガスの支払い口座変更願いの申請用紙が届きました。

さすがに支払の手続きは早いと思いました。

電気は まだ父の口座が生きていて支払いができたとのこと。

ガス会社ですか 16日引き落とし予定。

相続口座停止はそのあとにと要請がありました。

また「戒名」も届きました。
父らしい 戒名をつけてくれたものだと思いました。


私の両足の重さと腰の鈍痛で 整形外科に通院。

念のために 塗り薬と漢方薬7日分。

骨粗しょう症検査のレントゲン写真、足のリハビリ。

**********************
相続税の課税対象者 居住する地域で異なる 
光田洋子(マネージャーナリスト)
2014年8月14日 東京新聞

 来年から始まる相続税の改正で、課税対象者がこれまでより、ぐんと増えることが予想されています。
国税庁が公表する過去の申告状況をもとに、相続専門の税理士法人なども詳細に調べているので、その一部を紹介します。

 相続税の課税割合は直近の二〇一二年分で4・2%となり、前年より0・1ポイント増えました。
この割合は現在の税制になって以降、毎年ほぼ同程度のため、相続税は百人のうち四人くらいしか課税されないといわれてきました。

 ただし、この課税割合はその年に亡くなった人の数に対し、相続税額のある申告書を提出した人の割合です。
実際は期限までに申告書を提出することで税額軽減や特例を受けられ、納税額がゼロになる人もいます。
申告自体が必要な人は、もう少し多いというのが現状です。

さらに居住地域により、課税割合はかなり異なることも知っておきましょう。

 例えば東京都、千葉、神奈川、山梨県を管轄する東京国税局の場合、同年の課税割合は7%です。
愛知、三重、岐阜、静岡県を管轄する名古屋国税局は5・9%と、いずれも全国平均より高めです。

税理士法人タクトコンサルティングが調べた都道府県別の課税割合は、最も高かったのが東京都で9・08%、次が愛知県の7・91%、神奈川県の6・73%でした。

同じく東京二十三区別では、千代田、渋谷、港の三区が20%前後になり、五人に一人が課税されていました。
現状でもこのように都市部の課税割合は高いのですが、亡くなった人全体ではなく、六十五歳以上の世帯主などに限って割り出せば、もっと高くなることは明白です。

 大都市やその周辺に一戸建ての持ち家がある人は来年以降、土地の評価額を含めた相続財産が、基礎控除を超える可能性も大きく、新たに課税対象となる家庭は倍増するとの見方もあります。
この夏、帰省などで家族が集まる際は将来の相続に備え、何らかの心積もりを話し合うのもいいかもしれません。
posted by 小だぬき at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月04日

携帯電話紛失・発見

*今日の朝、今一度 歩いた道を再点検をしたら なんとゴミバケツの間に挟まっていました。
朝から警察に遺失物届の撤回をしました。
何とも情けない話です。ご心配をおかけしました。

**************************************
昨日は 戸籍謄本を取り 金曜日に位牌の予約をし 心地よい疲れが夕方に一変

実家と自分のゴミを捨てに出かけた時 確か手に持っていたはずの携帯電話がない。

葬儀関係や役所・友人のデーターを記録していた携帯電話。

歩いた道を 4往復しても見つからず、自分の携帯に電話してもつながらない。

これで3度目の紛失。2回は私の置き場所忘れでしたが 今回は違うようです。

拾ってくれた人、警察にすぐ届けてください、葬儀連絡が不能状態に陥ります。

メモリーさえ戻ってくれれば なんとか新規で対応できるのですが・・・。

警察には紛失届をだしましたが 未だに携帯はつながるのに応答なし。

明日、明るくなったら 今一度 通った道を探したいと思います。

携帯電話のメモ欄に住所などを記録していたので ダメージが大きいです。
posted by 小だぬき at 00:00| Comment(8) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月05日

携帯が見つかり 心も軽く

一昨日は「眠れましたか」と心配して下さる方が沢山、正直嬉しかったです。

携帯電話を「落とした」、警察に遺失物届をしたことで 悪用されたらとかデーターを改ざんされたらなどと悪い方悪い方に思考がいき、正直眠れませんでした。

昨日の朝、ゴミ集積場でポリバケツの中を見たり、場所移動して発見した時は、オーバーなようですが「仏は我を見放さず」と思いました。

一昨日は、日没が早くなり 暗さで発見できなかっただけか、朝は ゴミの中の遺物・携帯を10分程度で発見。

アパートに戻って 充電している時に携帯に電話。

川崎市立病院から「入院期間証明ができました」とのこと。

やはり背後霊として父が見守ってくれているのかな? と感じました。

昨日は 川崎市立病院に行き それからN病院へ。

川崎市立病院15階の食堂は お勧めです。
安くボリュームもあり 栄養バランスのとれた定食。
携帯が見つかった安心感で完食しました。

途中タクシーに乗ったのですが、一昨日 「遺失物届」で乗った運転手さん。
彼も 我が事のように「よかった・・・」と喜んでくれました。

今日9時30分から 位牌をお願いするのですが、起きれるかな・・・。

**************************
私説・論説室から
迎え火、送り火
東京新聞 2014年8月18日


親父(おやじ)が死んで七年になる。

八月、お盆の週になると街は静かになり、仕事の帰り道、夏の夕暮れを見上げると、親父の顔といっしょに浮かんでくる言葉がある。

 もう何年も前、本紙の生活面「あけくれ」に掲載された女性の文章で、五十八歳の兄を亡くした悲しみを綴(つづ)り、こんなふうに締めくくられていた。

 −兄さん、三途(さんず)の川の川底には、生前その人が持っていた執着が落ちているそうです。

それらをつかむことなく、仏の光に向かって歩いて行ってください−。

 競馬が好きだった親父。

川底に万馬券でも落ちていないか、まだ探したりしていないだろうか。

三途の川は、ちゃんと渡れただろうか…。

 迎え火も、お盆も送り火も、親父を亡くすまでは思いの外のことだったが、この夏も十三日の夜、ベランダの片隅でオガラを焚(た)いて迎え火をし、十六日の夜には送り火をした。

 わずかなオガラなのに、炎が燃え上がると魂を迎え、送り帰したと実感してしまう。
ほんとうに不思議だ。

 多くの人が心ならずも命を落として大戦争が終わったお盆の八月十五日。
戦争の世紀を生きて八十九歳で逝った親父。
そして執着と争いが絶えることのない二〇一四年。

 来年は戦後七十年を迎える。平和を守り続けたい。 
                             (安田英昭)
posted by 小だぬき at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月06日

整形外科で父の話題が・・

昨日は 戒名を彫ってもらう位牌の大きさと支払いについての確認。
上下水道支払いを 父の銀行口座から私の郵貯口座への変更手続き。
水戸の石屋さんに 墓名碑と墓本体への父の名の記入の最終確認。

それと 私の足がパンパンに浮腫み、痛みもあるので整形外科受診。

診察室に入った途端に 主治医から「骨が脆くなっているね」様子観察だな・・・

リハビリ室の看護師「お父さんは??」との問いに亡くなりました、というと
「姿勢が良く若々しくみえたのに」の一言に リハビリ室で父と同じ時間帯にリハビリをしていたおばあちゃん・おばさん達が「私も お父さんの顔を見たくて 通院していたのよ」「最近、会わないから どうしたのかしらと 心配していたの・・」との言葉に 
私は「父の何よりの供養の言葉です」と応じるのが精一杯。

リハビリが終わった後 図々しく 足の浮腫みと深爪の処置を依頼。
俺が力一杯に専門ハサミをつかっても やっと親指が限度。
家で他の爪は 爪切りが入りそう、挑戦してみて!! と言われ 何とか切れました。

ちょっと浮腫みが気になるから 明日も必ず来て!! に 素直に「ハイ」

毎日、何かしらの葬儀・公共インフラ・金融機関の郵便物が私相手に届き 母の自尊心が傷つき容態が悪化しないか少し心配です。

昨日母が「あんたが勝手にやれば」といったので、子供は 母さんの代理で手続きをしているんだよ。

だから一つ一つ報告しているのに「うるさい、私に聞くな」というのは おかしくないかいと 反論したら 

「お父さんの所に逝きたい」といったので、
つい「3周忌位までは 供養しようよ。それから後を追っても 母さんの意思を尊重するから・・」と言ってしまいました。

初期認知症といっても 理解はできるはずです。
今、母親まで倒れられたら こちらの身体が持たないが 本音の所です。

下に引用の「尊厳死法案」、父が倒れるまでは賛成でしたが、遺族の環境・経済状況が可能であれば 「たとえ脳死でも心臓が止まるまでは生き続けて欲しい」に変わっている自分がいます。

*************************  
もっと多くの人が関心を持つ
      「尊厳死法案」を
2014年8月8日 読売新聞「医療部発」

 超党派の議員連盟が今年の通常国会で審議入りを目指していた「終末期の医療における患者の意思尊重に関する法律案」(いわゆる尊厳死法案)は、来年以降の通常国会に持ち越された。

 尊厳死法案は、これ以上治療をしても回復できない終末期患者に着けた人工呼吸器や人工心肺などの生命維持装置を取り外しても、その医師を「殺人容疑」に問わないという免責を定めるというのが主要なポイントだ。

 2005年から08年にかけて人工呼吸器を外した医師を殺人容疑で警察が書類送検するケースが3件続いた。
事件はもう6〜9年も前になるが、いまだに警察の捜査を心配して、心臓が動いている限りは人工呼吸器を取り外さないという病院は多い。

 尊厳死法案について例年になく議連は積極的に動き、自民党でも約10回、プロジェクトチームが議論を重ねたが、その自民も含め、民主、公明など各党内の議論が煮詰まらなかった。

政府提出の重要法案の扱いが優先されたということもある。

 しかし、尊厳死法案を今国会で通さなければ、という思いが欠けていたのが、先送りになった原因ではなかったか。
世間でも尊厳死法案に対する関心は低い。

法案で「利益」を得る人は限定的

 「尊厳死法」がないと、「本当に困る」という人はいないのではないか。
だから関心が高まらないのではないか。

 同じ議員立法で成立した「臓器移植法」とはそこが違う。
臓器移植ができないと確実に亡くなる人がいるというのは、議員にとって無言のプレッシャーだったはずだ。

尊厳死法には、そうした圧力がない。
むしろ「命を縮める法律」という誤解がついてまわって、賛成するにしても反対するにしても扱いにくいし、分かりにくい。  

尊厳死法で「利益」を受けられる人は限られている。
「延命治療を受けたくない」と思ってあらかじめ書面で意思表示をする人と、そうした人の生命維持装置を取り外す医師たちが主な対象だ。

今後リビングウイル(事前指示)が普及したとしても、年間に何人が対象になるだろうか。
そう考えると、法案成立に大きな政治的なエネルギーを注ぐ価値があるのか疑問になってくる。

 尊厳死法案は、議連で10年議論を重ねてきたという。
いろんな経過や思いがあるのだろう。

倫理的な問題をはらむ問題を扱う法案だけに、目的や対象を限定して、反対意見が極力出ない内容にしているのだと思うが、やはり国会で議論するなら、利益を受けられる対象や目的は広げるべきではないか、と思う。

終末期の意思決定を助ける必要性

 自分の死に方などを書面で残すような自立した意思決定ができる人は強い人であると思う。
むしろ死に際しては、本人も家族もおろおろ、じたばたするのが自然で、こちらのほうが多数派ではないか。

 このおろおろ、じたばたする意思が弱い多数派に対して、医師や看護師が死に際してよりよい決定ができるようにサポートをしてほしいと思う。

強制でも誘導でもない。折に触れて病室で本人や家族の話を聞いてくれればいいと思う。

終末期の意思決定支援は、国立長寿医療研究センター病院(愛知県大府市)など一部の病院で始まっている。

ただ、どの医療機関も医師、看護師が少なく、人手が割けず、終末期のケアを充実させるのに苦労しているのが実情だ。

 こうした支援を医療機関で広げていくために、尊厳死法案の「国・地方公共団体の責務」として書かれている条文に「国及び地方公共団体は、終末期の医療について国民がよりよい意思決定ができるように、患者を支援する施策を策定し、実施しなければならない」との項目を付け加えてほしい。

 法律的な根拠がつけば国や自治体も動くし、予算も付くはず。

尊厳死法案は、一部の意思の強い人や医師だけでなく、人生の最期に向かって惑う多くの患者・家族を助ける内容にしてほしいと思う。



渡辺理雄
2008年12月から医療部。脳卒中、リハビリテーション医療などを取材している。
posted by 小だぬき at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月07日

悪戦苦闘の蛍光灯交換

昨日は、整形外科でのリハビリからスタートしました。

10分程度 ふくらはぎに電気を通して温めるのですが、

私の前でリハビリしていた おじいさんが「足の甲から腿まで すごい浮腫みだね」と声がけしてくれてから 互いの病気自慢??

「小便はでているかい、押してもどる?」と聞いてきたので

押して戻るから脚気ではないし、たぶん出かけている時間が長く 我慢することが多いから 腎臓系のイタズラかな・・・と答えると そのひとも足を見せ 「俺のは押しても 戻らないんだ」など 病気の症状の交換会。

整形外科では 61歳の私は若い方で 対話の中から学ぶことが多いです。

ここ2ヶ月通院できていない 精神科・内科も 行ける日を探さなくては・・・。


実家の台所の天井組み込み式蛍光灯が ついたり消えたりのお化け状態が2ヶ月以上続いていて 母がディ・ケアに宿泊している昨日取り替えました。
元気な時の父がひもが邪魔に感じたのか ぐるぐる巻きにしていました。

父は 蛍光灯を取り替える力が残っていなかったのか 几帳面な父にも関わらず 倒れるまで手を付けていなかったのです。

私が玄関の蛍光灯を 父と取り替えた時 台から1度 震えが止まらなくなって落下したのを見て、私に直せ-とは要求しずらかったのでしょう。

昨日は 母も宿泊・妹も やっと自分の家族の元へかえっていたので

図々しく 49日前の仏壇の父の写真に「落ちないように見守ってください」「いざとなったら幽霊でいいから手助けしてね」と頼んでから作業に・・・。

天井括り付けだから ひもをほどくのが第一関門、三脚に足を乗せ 解いたときにカバーが落下しないように頭で抑えながら
ひもを汗だくで 解きました。

こんなに丈夫に結ぶことはなかったのに・・・と全身から噴き出した汗。
そーっとカバーを外して、使用蛍光灯の種類を確かめ電器店に 新蛍光灯を買いにいきました。

ただでさえビショビショの衣服なのに 蛍光灯・豆電・点灯管を 2セット買い、途中の薬屋で風邪くすりと介護オムツを購入。

両手に蛍光灯の袋とオムツを持ち 汗だくの私の姿を想像すると クスッと笑いがでます。

さっそく 居間の蛍光灯を交換し、難題の台所へ。

40Wと32Wのつなぎを確認して 点灯管。豆電・蛍光灯取り付け。

後は蓋の間にある とりつけ穴と蓋を合わせ 頭で抑えながら ねじ部分を固定。

こんな単純作業でも まるでサウナにはいったような汗。


それと通院のためのバスに 障害者バス劵で乗車すると 荷物で通路を塞いでいた迷惑おじさんが
突然私に 「キチガイに刃物か」「税金の無駄」「早く死ぬか 死刑になればいいんだ」と大声で叫ぶ声。

差別にはある程度慣れたとはいえ、こんな敵意むき出しの罵詈雑言は初めて。
その人の思考回路・大声が バス内を変な雰囲気にしてしまいました。

余程 なりたくて「うつ認定」を受けているんじゃないと 叫び返したい思いを抑えました・・。
posted by 小だぬき at 00:12| Comment(6) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月08日

自分の教員時代の資料

昨日は1日中 雨。

日曜日は 身体を休めることに専念しました。

1日 すぐ眠くなる自分がいます。

その時は 素直にベットに入り 2時間程度寝ては起きの繰り返し。

毎年担任として、父母に書いてもらっていた「家庭調査票」を細かく破って破棄する作業もはじめました。(退職後 何年になるのかな・・)

ページをめくっては「この子は 運動大好きだったな・・とか 音楽の時間膝にのせ オルガン代行をしてくれたなぁとか 思い出し なかなかペースがあがりません。

学年末にシュレッダーにかけておけば と思いつつ、教員時代を思い出しています。

なかなか処分できないでいた「文集」や「学級通信」なども 整理していかなければと・・・と 思う今日この頃。

学校関係の書類も 行事別にファイルしてあるのですが、今年一杯をメドに 過去の清算をします。

今週は、位牌が出来上がるのと 石屋さんに頼んだ墓名碑・納骨の見積もりが届くのが主になります。

比較的時間が取れそうなので 児童の「個人情報」の処分を慎重に進めます。
posted by 小だぬき at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月09日

実家の管理組合理事長と町会担当

昨日も「雨時々曇り」の嫌な天気。

昼までのんびりとアパートで休み 13時に実家へ向かうと

マンション入り口の郵便受けを開けようとしたとき、エレベーターに乗っていた人がいたので「お先に行ってください・・」とレディーファースト。

9階の通路を歩いていると エレベーターで先にいった人が 我が実家のドアーの前に。

なんと公社分譲マンションの町会連絡担当さんとのこと。

その人の顔は初めてで自己紹介。

退職するまでは 6:00〜20時の通勤と勤務時間だったため 10年前に越してきましたと言われても「はじめまして」の挨拶。

母の「敬老祝い金」を届けに何度もきたのに なかなか会えませんでした。とおっしゃったので 

アパートと実家を行ったり来たりしていて すいません と答えてから 町会担当の方の嘆きと怒りに付き合いました。

お父さんの亡くなったことを 1週間たって掲示するのも変だし 葬儀前に訃報と葬儀予定も知らせないなんて ここの理事長はおかしい」から始まって、
今までも 何人もの方がなくなっているのに これまでも掲示板のお知らせもなかった。
住民の方のことを 知った段階で 理事長に知らせても なにもしようとしないのよ」

今回 敬老祝い金を配りながら 初期入居からお付き合いのある方 全員から 知っていたらお別れがしたかったと 言われたの。(54所帯中 45年間組は 全部で10所帯のみ)

私と その9軒の人からも 理事長に抗議したら 「なぜ知らせるの??」との答えで唖然としたとのこと

私は「父は 皆さんが思ってくださっていてくれただけでも 喜んでいると思います。でも 顔見知りの人達をはじめ住居の人達のことは 掲示板だけででも知りたいですね」
「変な話、45年組は このビルとともに年齢を重ねてきた仲間同士ですから・・・」と。

実家のドアーを開けて 30分ほどで 水戸で米屋をしている姉??から 新米の宅急便が届く。

*この姉??とは、社宅に住んでいた頃、絶妙のタイミングで 別室の父がトイレだと起き、不純異性交遊になる寸前に止められました。
高3のませた姉??に高1の純情な私がからかわれたのは明らかでしたが・・。

あと 東京電力は さっそく私名義で「料金請求振込票」を・・。
すぐにコンビニで支払いました。

何かお線香をあげに実家に行くたびに 書留・宅急便、町会連絡の人などと会える。

顔見知りと話しができる。ほとんどが 健康談義になってしまうけれど・・。

また、今日なにが起こるか 誰と会うか 楽しみです。
今の私は 躁鬱状態のようです。
posted by 小だぬき at 00:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月10日

携帯番号を覚えてしまった・・

昨日は、私の「物忘れ」を自覚せざる得ません。

たまたま手持ちしていた「携帯電話」が アパートに帰って また見つからない。

昼のラーメン屋ではあった。

買い物をしたスーパーでもあった。

実家に買い物を届けた時も記憶にある。

仏壇に焼香してから アパートへ帰る途中の記憶が曖昧。

家での置き忘れか実家かと 携帯番号を記憶を辿りながら電話。

実家に妹が いるはずだから あれば出てくれるはず・・・

でも10数回ならしてもでない・・・、不安になったところで 妹の声。

TVを見ていて テレビの音だと最初は思ったけれど しつこい。

テーブルの隅から 音が・・。

「また兄貴が置き忘れた?」と呆れたとのこと。

着信音をオルゴールの「ジュピター」に設定しているためか しばらく聞いていたとのこと。

こう頻繁に 記憶が飛ぶのは、単なるボケ・物忘れか・初期認知症か・・・。

今 法要に頭がいっているため 注意力散漫になっているだけならいいのですが、

小説「明日への記憶」の認知症検査問題は、私にもできない、とすると・・・。

電話で 精神科の先生に聞いたら、
「誰にでもあること、携帯は身体につけるようにすればいい」
「役所で本籍や家族の誕生日などは きちんと言えるのだから、まだ物忘れの段階」
「今日は 自分の携帯番号を覚えて かけられたのでしょう?」
「今日、必ずかかってくるとわかる時は なくさないでしょう・・」と言われました。

なまじ 小学校現職の頃 メモ魔の同僚より記憶力がよかっただけに、
鬱休職・退職で 仕事をしていた時のように 頭をつかっていないため 脳細胞が衰え始めているのは 確かなようです。

今のアイドルや歌謡曲も 興味がないのでまったく覚えられないのです。

昨日は 久しぶりに スッキリと綺麗な月が見えました。

とりとめのない 話でごめんなさい。
************************

*不安な時にやるゲームに 暗算連続引き算があります。

たとえば 元数字が 103として 7を引き その答えに また7を引き 引けなくなったら終わりという よく子供たちに 計算の面白さを教える材料に使った計算です。

103 − 7  (103 − 10 +3)
 96  − 7    (96 − 10 +3)
 89  − 7    (82)
 82  − 7     (82-10+3)
 75  −7      (75-10+3)

なんだ 算盤の置き方ではないか という方は 計算の才能のある方
つまり 10の位が1ずつ減る 1の位が3ずつ増える。
必ず ひかれる数の1の位を 引く数より小さくした 繰り下がりです。

この数の特徴を 合理的に追及したのが「インド数学」

元々は、中学・高校の社会科免許で採用待機になり、待機中に 通信教育で「インド数学」など各国の合理的な記憶術にふれて小学校免許を取った思考法です。

算数・数学ほど 合理性・法則性・ゲーム性のある教科はありません。

社会・理科というのは 仮説をいかに立て 思考過程や実験をし 出された結論を 検証して
仮説が実証できるか の繰り返しの 論理的思考訓練。

私は 落ち込んだ時は できうる限り 算数的な思考法で乗り切っています。
posted by 小だぬき at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月11日

1日 なぜか疲労感が強く すぐ寝てしまう・・・

昨日は 油切れの車状態。

ベットから起き上がれたのは トイレと実家に線香をあげに行っただけ。

寝ていただけなので食欲もなく、板チョコ1枚のみ。

雨のためか 気分もどんより。

手続きなどの空白日だったせいか そのまま安静状態・・。

不思議と何の焦りもない・・・。



ただ一つ 郵貯銀行から 個人年金の「現況報告」用紙。

実家の公共料金の支払いを私の郵便口座にしているために 確認したかったのでしょう・・・

もう全額払い込んでいて、そこから10年間 私的年金 として払い戻される仕組み。

確かに実家公共料金口座引き落としは、実家の住所ではない 口座ですけれど、何の問題もないはず。

一人一口座を 守っていると起きえることですよね。



母には申し訳ないけれど 入金は母の口座にしてあります。

母が自由に使えるお金を残しておきたいのです。

介護費用・施設利用などは「自分が支払っている」という プライドを大切にしたいのです。



老人ホームをと希望がでたら 母の口座で十分に入所料も月額支払いも 余裕だよと いえる額は、残してあげたいのです。

あくまでも本人の選択の範囲を確保したいのです。



今 医療介護付き老人ホームに入居するためには 最低数千万円の予約金と数十万円の月額費用がかかります。

厚生労働省の施策は 金がなければ 家族介護で済ませろ!!  ディケアーも介護度に応じて介護保険でやれ!!といっているに等しいのです。

親を苦しみなく生活をおくらせるには 「金を積め」と強要するような施策は改善されなければなりません。

介護保険サービスを受けている人達からも 高額な介護保険料を徴収する制度も変だなぁと思います。
posted by 小だぬき at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月12日

厚労省の医療・介護

父の特攻予定だった一式陸攻と桜花

久しぶりに 記事をお読みください。

*****************
医療・介護総合法
削減前提の切り捨て
厚労省の基本的方針 了承
2014年9月10日(水) しんぶん赤旗

厚生労働省は8日、医療・介護総合法にもとづく基本的方針を医療介護総合確保促進会議に示し、了承されました。

医療・介護が必要でも「地域で生活を継続し、最期を迎える」として、施設から地域に押し出していく考えを強調。
「給付と負担のバランスを図りつつ、制度の持続可能性を確保」としてサービス切り捨てと負担増をすすめていく姿勢を強調しています。

 基本的方向性では、「限りある資源の効率的かつ効果的な活用」などと“削減ありき”で進めていくことを明記。
人材確保対策についても「多職種連携の推進」として“掛け持ち”をすすめるなど無責任な方向性しか打ち出していません。

 利用者について素案は「高齢者がサービスの受け手としてだけでなく、担い手として活躍」と“自立自助”を押し付けていました。
最終案では「ボランティアとして活躍するなど地域の構成員として積極的な社会参加」と変えましたが、「限りある資源の効率的な利用」を求めるなど“自立自助”を強いる姿勢は変わっていません。

 一方で国の役割は、方針策定や新設する財政基金の支援だけに後退させ、サービス提供や体制整備は市町村に押し付けています。

 都道府県の医療計画市町村の介護保険事業計画都道府県の介護保険事業支援計画を2018年度から一体化させていくと提起。
安上がりの体制づくりのため制度も対象者も違う計画をむりやり一体化させていく考えです。

 新設する基金の使途について、在宅医療整備、医療・介護人材の確保などとともに「病床削減」を提示。
サービス切り捨てに使う逆立ちした考えを示しています。


解説
展望なき「自立・自助」

 厚労省が8日にまとめた医療・介護を総合的に確保するための基本的方針は、憲法にもとづいて国が国民に保障する責任を負っている社会保障制度から国民を締め出すものです。

 基本的方針は、医療・介護が必要になっても「地域で生活を継続し、地域で人生の最期を迎える」と明記しました。
社会保障の徹底削減ありきで、患者・利用者を地域・自宅に押し込め、“医療・介護に頼るな”というのが本音です。

 しかも、国の役割は方針策定や支援にとどめて、サービス提供や体制づくりは自治体に押し付け、国民に対してはボランティアなどに参加してサービスの担い手となるよう求めました。

基本的方針案を議論した医療介護総合確保促進会議でメンバーから、
「都道府県や市町村への指導書のようだ。丸投げのような印象だ」と国の責任を投げ捨てる姿勢に苦言が呈されたのは当然です。

 基本的方針からは、医療・介護サービスが拡充され、安心して暮らし老いてゆく展望などまったく見えてきません。
あるのは、国民からサービスを取りあげ、ひたすら「自立・自助」を求める冷たい姿勢だけです。
しかも、消費税増税を財源として新たにつくる基金にいたっては、病床削減などさらなるサービスの切り捨てに使おうというのですから、社会保障のためなどという増税の看板は大ウソであることは隠しようがありません。
           (松田大地)
posted by 小だぬき at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月13日

妹と母の板挟み


自分の家族がいながらも 母の介助に来てくれている妹には 頭がさがりますが・・

ちと 血の気が多い。

疲労が積み重なっているのはわかるのですが、

介護度2で 全身の筋肉が落ち 歩行困難な母に 本音を上から目線(母の感じ方)でケンカしてしまう難点が・・

つい母が 妹に頼る発言をすると

「私 家族を犠牲にしているんだから」とか「養老院にはいったら・・・」「私は お母さんの奴隷でない」とかの とげのある言葉がでてしまうらしい。


今日は の話し相手になりながら 「実際に口にだしたのなら妹が悪い」「できるだけ現金を母に残して 母さんに一番いい選択を あとで決めようよ」「父のいない実家で 寂しくなるようなら 新マンションでも介護つき老人ホームでも選べるんだから・・」


妹には 「家族を犠牲にしている」という言葉は 動けない母にいうことか??
憎まれ口も お前に頼って、感謝しているからでてしまうと 思えないか・・・」
今まで育ててもらい 困ったとき そっと援助してくれたのは 父と母だろう。

確かに 片道2時間もかけてきてくれることは 母も感謝している。
でも 何かしたくても 動けないで 悔しい思いをしているのは 母だ。
そのことも 考慮して「言っていいことと、悪いことは 考えて欲しい」

なんなら 買い物介助や身の回り介助などは 福祉課に相談してきてもらえる。
お前が 家族を犠牲にして・・と感じるなら、俺が給与という形で支払ってもいいし、
俺が泊まり込んで 自分の都合を優先してもらってもいい。

「・・をしてやっている」ではなく 「・・したいから」と発想を変えてくれないか・・と宣言してしまいました。

返事がなくとも 報告・連絡・相談は、母に話しかけて欲しい。
かのけものにされているという 感情のしこりはあると思う、でも自分では動けない口惜しさが 唯一憎まれ口を叩いても理解してくれるだろうという 親としての感情が子供に向かうんだよ。
と、妹と母を相手に 話し込みました。


親娘でも 疲れや思いが伝わらない時は 憎しみに似た感情が出てしまうことがあります。
家庭・仕事を持って 「自己責任」で介護などは ムリがでます。

厚労省にかぎらず 政府は 他国への安易な援助より、介護や生活保護などの国民の実態を知る努力をして 国内から貧困をなくす努力を 税金でしてほしい。

安倍首相の外遊の多さとゴルフ趣味。
日本には、外務省も地位に相応しい責任感もないのかと思う今日この頃です。
posted by 小だぬき at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月14日

きれいごとでない現実

患者と家族…きれいごとでない現実、
          希望やヒントに
2014年9月5日 読売新聞「医療部」

小児がんの息子がいた。
両親は熱心に付き添い、家族の絆が深まった。

妻が認知症になった。
夫は妻の不安に耳を傾けつつ、献身的に世話を焼いた――。

 国民の2人に1人ががんになり、65歳以上の1割が認知症になる時代、こうした患者と家族の物語は、今も全国のあちこちで無数に紡がれていることだろう。

 現実はしかし、「美談」ばかりではない。当然だ。
人は患者やその家族になった途端、聖人君子に変身するわけではないのだから。

 患者が家族に悪態をつく。
家族が患者をなじる。
治療法を巡って意見が対立する。

病気のおかげで家族が一つになるとは限らず、むしろ病気を機に、家族に以前から潜んでいた病理が一気に噴き出すことも珍しくない。

 本紙朝刊「医療ルネサンス」で、「患者家族」の長期シリーズを始めた。
きれいごとではない患者と家族の現実を切り取りたい。
中には読むのがつらいケースもあるだろうが、一つ一つの家族の物語の中から、かすかな希望やヒントを提示できたら、と考えている。

 「夫婦は愛し合うとともに憎み合うのが当然であり、かかる憎しみを怖おそれてはならぬ。
正しく憎み合うがよく、鋭く対立するがよい」

 坂口安吾の「悪妻論」の一節だ。刺激的な文章ではある。
でも、こわばっていた肩の力が抜ける患者と家族もいるのではないか。

 「正しく」憎み合い、「鋭く」対立すること。

私にはこう聞こえる。
人間の弱さを認めつつ、本音でぶつかり合え、と。
(9月2日付 朝刊コラム「解」より)
posted by 小だぬき at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月15日

「慢性疲労症候群」の恐怖

厚労省が調査本腰…
全国30万人
「慢性疲労症候群」の恐怖
2014年9月12日 日刊ゲンダイ

「慢性疲労症候群」――。

耳慣れない病名だが、厚労省の推計によると、国内の患者数は30万人にのぼるという。
看過できない数字だ。

そのため同省はこのほど、この病気の患者の日常生活や実際の診断・治療状況を把握する調査を始める方針を固めた。

 慢性疲労症候群は強い疲労感や頭痛、脱力感などに襲われる病気。
仕事を終えて休息を取っても疲れが24時間以上続き、睡眠障害や咽頭痛を伴うこともある。

 厚労省によると、1988年に米国の医師によって提唱され、日本では91年に研究が始まった。
23年が経過したものの、いまだに何が原因なのか解明されていない。
その病名から神経内科や脳神経科の病気かと思ってしまうが、そうした担当の科も決まっていないのだ。

■どんな人が発症するかも不明

 医学博士の米山公啓氏が言う。

疲れが取れない状態が半年も続いたり、運動もしていないのに筋肉痛に襲われたりもします。
分かっているのは人体にもともといるウイルスが活発化し、この暴走を抑えるために免疫物質が大量に分泌されるのが原因ということです。

免疫物質が必要以上に増えて脳が機能異常に陥り、体がだるい状態などが続いてしまうのです。

なぜウイルスが活発化するのか、どんな人が発症するのかも不明です」

 病院に行くと、精神安定剤や抗うつ剤、ビタミンCなどを処方してくれる。
これらの薬は疲労感の解消をもたらすが、根本的な治療にはつながりにくい。

「これまで医者が『うつ病』とか『ストレス性発熱』などと診断し、見逃していた可能性があります。
深刻化すると、疲れで働けなくなることもあるので、周囲の理解とケアが重要です」(米山公啓氏)

 自分から「慢性疲労症候群じゃないですか?」と聞いたほうがいい。
posted by 小だぬき at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月16日

終活をやるうえで、心がけなければならないことは?

終活をやるうえで、
心がけなければならないことは?
2014.08.25 zakzak

Q.終活をやるうえで、心がけなければならないことは?

A.健康第一
すべての計画は健康あってこそ
 「もし、寝たきりになったら、せっかく立てた老後の人生プランが台無し。お金の算段も総崩れになってしまいます。どれだけ綿密な計画を練っても結局は、健康あってのことですよね

 そう話すのは、東京都北区の菅原昭子さん(62)=仮名。

終活を意識し始めてから、いっそう健康的な生活を心がけるようになったという。

健康を終活のベースに考えるシニアは少なくない。

元気に生きてころっと逝く、「ピンピンコロリ」というわけだ。

 会社勤めなら、定期的に健康診断を受けるから、否が応でも健康と向き合うことになる。
数値が悪ければ、「お酒を控えよう」「ウオーキングでも始めよう」という気にもなるだろう。

 しかし、これが定年後となると、ついおっくうがって、「調子が悪くなったら病院に行けばいいや」となってしまう。

自治体で定期健診や検診の無料・割引サービスを行っている場合がある。

広報紙などをマメにチェックしておくと、きっかけをつかみやすいだろう。

 認知症は趣味に打ち込むなど、積極的な活動が予防策といわれるが、苦手な人は認知症予防をうたうクイズ本を活用するなどして、とにかく頭を使う癖を忘れないようすることが肝心だ。

 健全なる終活は健全なる身体から。
posted by 小だぬき at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月17日

妹との衝突

今日は 父の位牌ができたので 受け取りにいききました。

書類は書き慣れているから 私が書くわと言っていた妹

水戸市に出す戸籍謄本(出生時〜結婚まで)の依頼文は 何時書ける??

と聞いたら「喪主でもないのに なぜ私が書くの」と逆切れ。

つい、「お前が書くというから 待っていた」「いまさら喪主でないから!! というのはオカシクないのか!!」

役割分担をしていたよな、いまさら「喪主うんぬんはないだろう」

これからは 金融機関など 俺が連絡役になるから 携帯を相手に教えておいて欲しい。

喪主らしく 全てをやるから お前は手を出さなくてもいい。

迷惑そうに言うのなら 母の介護もいい。

俺が手配する!!

と、大人気もなく 啖呵を切りました。

正直なところ、私は 母の老後の生活資金の相続があればいい。

相続放棄をするから 母とお前で分配しろ!!    手続きは全部してやる。とまで宣言しました。

私は相続のことは 四十九日後でいいと思っていました。

短気は損気というのも承知していますが、父の財産などはすべて母でいいと思っています。

相続税などがかかる場合は もちろん長男として代理支払をしますが、

妹の「喪主でもないのに」「家を犠牲にして」などの発言が トゲのあるものになって聞こえます。

今日は 1日 何か善意と信じていたものが 崩壊してしまい 親父の法要が終われば あとは母の生活の保障だけでいいと心がささくれた1日でした。

自分だけ苦労しているという思い上がりが 妹から感じられ 悲しくもあります。

お互いに 出来るところで協力するという約束を破棄された思いです。
posted by 小だぬき at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月18日

頑張る人こそなりやすい「鬱病」

頑張る人こそなりやすい
「鬱病」薬は結構効く、早期受診を
2014.09.04  ZAKZAK

9月10日はWHO(世界保健機関)が制定した「世界自殺予防デー」。

自殺を引き起こす鬱状態をもたらす代表疾患が鬱病だ。
日本人の15人に1人は一生に1度はかかる可能性があるとされる。
つらければ早めに受診しよう。  

【見極めが大切】

 鬱病は、脳内の神経伝達物質であるセロトニンやノルアドレナリンの働きが低下することで症状が現れると考えられている。

精神神経科「池上クリニック」(神奈川県川崎市)の池上秀明院長が説明する。

 「鬱病には、もともと素質を持っている人に起こる内因性鬱病と、環境変化や人間関係、嫌な出来事などが原因になって発症する鬱病があります。

圧倒的に多く増えているのは後者で、誰にでも起こる可能性があります」

 しかし、2大内因性精神障害の統合失調症や躁鬱(そううつ)病でも鬱状態の症状が現れる。

治療するにしても、専門医による見極めが大切になるという。

 【何となく死にたい】

 鬱病は通常、心と体の両方に症状が現れるが、中には体の症状が強く前面に出て、心の症状が目立たない場合(仮面鬱病)もある。

また、気分の落ち込みが朝に重く、夕方になると軽くなるのも鬱病の特徴の1つだ。

 では、なぜ鬱病にかかると自殺してしまう恐れがあるのか。

 「抑鬱気分が強いと、特に理由はなくとも何となく生きているのが苦痛で死にたいと思う『希死念慮(きしねんりょ)』を抱くようになるのです。

これは未治療の段階で強く出るので、『死にたい』と思ったら早く治療を開始することが重要です」

 希死念慮を取り除くには、やはり抗鬱薬が手っ取り早く効果的。
「薬なんか効かない」と思っている人でも結構効くという。

 【生き方を見直す機会】

 抗鬱薬にはセロトニンやノルアドレナリンの働きを回復させる作用がある。
最近では認知行動療法も並行して行われている。
悲観的になりやすい考えや行動を医師と一緒に修正していくのだ。

 「治療では休息が非常に大切になります。

頭の中でどんどん悪い方向に解釈して自分を追い込んでしまうので、せめて会社を休んでいるときぐらいは職場のことは一切考えないようにする。
周囲の支えも必要です。
無理に声をかけたり、運動や旅行に誘うことはむしろ避け、ただ寄り添うだけもいいのです」

 一喜一憂せず、焦らずゆっくり治療を続けることが肝心。
急に薬の服用をやめるとぶり返すことが多いので、何カ月もかけて少しずつ薬の量を減らしていく。
 「受診したがらない人も多いが、早く受診した方が治りも早く、経済的にも負担が少ない。

一直線でまっしぐらに頑張っている人がなりやすいので、自分の生き方を見直すチャンスと思ってください」

 《鬱病の主な症状》

 【こころの症状】  
・気持ちの落ち込み、憂鬱  
・やる気がなくなる  
・何をやっても面白くない  
・人と会うのがおっくう、外出したくない  
・焦りやイラツキ

 【からだの症状】  
・眠れない  
・食欲がなくなる  
・不定愁訴(だるい、めまい、疲れやすいなど)  
・性欲が落ちる
posted by 小だぬき at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月19日

悲しい誤解=二木一夫

発信箱:悲しい誤解=二木一夫
毎日新聞 2014年09月18日 大阪朝刊

我慢を強いられてかわいそう。
酷使されるので早死にする。

埼玉県で盲導犬が刺された事件以降、補助犬に対する誤解が広まった。

補助犬使用者の「誤解による風評被害をなくしてほしい」という思いは切実だ。

 まず、何をされてもほえないような訓練はしていない。
人間と同様、ほめて育てるのが基本だ。

使用者との信頼関係が強ければ、むやみに声を上げる必要もない。
使用者とボール投げをしたり、ひなたぼっこしたりするのもペットと同じ。
虐げられている存在ではない。

 ストレスを感じながら、つらい仕事をするから寿命が短いということも、根拠のない思い込みだ。

8年前、獣医師らが盲導犬447頭を対象に調査したところ平均寿命は12歳11カ月で、ペットをやや上回っている。

 障害者の自立と社会参加を目的に身体障害者補助犬法が制定されてから12年たつ。

盲導犬、介助犬、聴導犬は障害者のパートナーと法的に認めたが、当時から酷使、短命と誤解され、何気ない一言であっても使用者は悲しい思いをしてきた。

 飲食店や病院が補助犬との同伴を拒む事例は後を絶たない。

無理解は障害者にとって大きな障壁だ。

法に反するのに今でも「ペットはお断り」と拒否されるという。

まして、大切なパートナーが危害を加えられたとなれば、外出を脅威に感じ、周囲の人を疑う気持ちすら生まれかねない。

 盲導犬は日本で60年近い歴史がありながら1000頭を超えた程度だ。
介助犬、聴導犬となると合わせて約120頭と少ない。
補助犬と一緒でよかったと実感できる社会になれば、使用者はきっと増えるだろう。(論説委員)
posted by 小だぬき at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月20日

休息だけでは治らない 慢性疲労症候群

石井苗子の健康術
休息だけでは治らない 慢性疲労症候群
2014年9月19日 読売新聞yomiDr.

(慢性疲労との違いは?)

 前回に続いて、ヘルスコミュニケーション不足の例として「慢性疲労症候群」を紹介したいと思います。

ヘルスコミュニケーション不足の具体例

 この5年ぐらいの間に心療内科では、患者さんが自分で病名を決めて治療にいらっしゃる傾向があります。
なかでも、「慢性疲労症候群ではないでしょうか」を訴える方が増えました。

 「慢性疲労」と混同されている患者さんもいらっしゃいますが、正確ではありません。

休息以外に適切な治療が必要なのが「慢性疲労症候群」で、
休息すれば改善されるのが、「慢性疲労」です。

慢性疲労は休息不足から起きている症状です。

 しかし、患者さん自身が「十分休息をとっているのに、倦怠けんたい感が抜けず、やる気が起こらないから慢性疲労症候群に違いない」と決めてしまい、医師からそれを否定されると、「納得がいかない」とおっしゃいます。

 こうしたことが、ヘルスコミュニケーションのギャップがもたらす、医師・患者間の不満要因だと私は思っています。

簡単に病名が想像つく病気  盲腸が腫れることを「虫垂炎」といいます。でも「盲腸炎」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
厳密には違いがあるのですが、間違っているとも言えません。この場合は問題ありません。

 「慢性疲労症候群」は、ちょっと耳にすると「常に疲れている状態のこと」に聞こえますから、「慢性疲労」と一緒になってしまうのです。

疲れがなかなか引かないときに、使いたくなる病名だから問題なのです。

ところが、特定の診断基準を満たしていないと、「慢性疲労症候群」と診断されません。
患者側にしてみれば、「慢性疲労」とどこが違うのか、なかなか分かりにくいことがあります。

まず言葉のややこしさが問題でしょう。

 かつて「成人病」の呼び方を「生活習慣病」と変えて分かりやすくなりました。

 毎日の生活習慣が積み重なった結果としてあらわれる症状としたことで、年齢に関係がなくなり、「生活習慣病」の中に、糖尿病、心臓疾患も含まれ、一生を通した予防対策と治療が可能になってきました。

このように「慢性疲労症候群」もなぜもっと分かりやすい言葉に変えないかについては、医療側の統一した意見がまとまっていないからです。
改名を求める声があっても、現時点で改名のコンセンサスは得られていません。

どのような症状になったら「慢性疲労症候群」と診断されるか

 疲れが取れない状態で診察にのぞんでも、医師から「あなたは慢性疲労症候群ではありません」と言われると、患者さんから「ではなんですか? 私の病名は」聞かれます。

すると、「それはこれから調べます」と医師は答え、不安がつのっていく例も心療内科では珍しくありません。

 どのような症状になったら慢性疲労症候群と診断されるのでしょうか。

 以下は一般的に説明される慢性疲労症候群です。
読んでみると、ますます理解しにくいものです。
これをどう正確に分かりやすく説明するか、それが医師と患者間のヘルスコミュニケーションの課題です。

 「慢性疲労症候群」…原因不明の強度の疲労が6か月以上継続する病気で「筋痛性脳脊髄炎」「ウイルス感染後疲労症候群」などの関連もあり、重篤度が伝わらない「慢性疲労」と区別がつきにくいので、アメリカ患者団体は、「慢性疲労免疫不全症候群」という呼称を利用している。
主な症状は、身体及び思考力両方の激しい疲労、微熱 ・咽頭痛 ・頸部けいぶあるいはリンパ節の腫張・原因不明の筋力低下・思考力の低下・関節障害 ・睡眠障害。血液検査を含む全身の検査を受けても他の病気が見つからず、精神疾患も当たらない場合に初めて疑われる病気である。
ただし気分障害(双極性障害、精神病性うつ病を除く)、不安障害、身体表現性障害、線維筋痛症は併存疾患として扱い除外しない。
 詳細に検査をすると神経系、免疫系、内分泌系などに異常が認められる場合もある。


 こうした詳しい説明を聞くと、心療内科にいらっしゃる患者さまのほとんどは、冒頭の「原因不明」というところは何をさしているのかを一番知りたがられます。

つまり、そこがヘルスコミュニケーションで最も大切なポイントだということになります。

どうしたら患者は納得できるか

 「慢性疲労症候群」の医学的な解説を読んだとしても、患者側としてみれば、現在受けているうつ病・神経症・更年期障害・自律神経失調症等の治療で改善しないから、「慢性疲労症候群ではないか」と思ってしまうのであって、必ずしも自覚症状がハッキリしているわけではありません。

 そこへ医療側が、「慢性疲労症候群」という病名で他の科に治療を依頼するようなことが頻繁に起こると、「もしかして自分の病気は治らないのか」という不安を患者側に与えてしまうこともあります。

 慢性疲労症候群は、完治より緩和という方向性で治療を行います。

 疲労は痛みや発熱とならんで、人間の病気の3大アラームと呼ばれています。

つまり人間が自覚しやすいものということです。

精神疲労と肉体疲労の2種類があります。

 疲労が蓄積すると、脳から休息をとるようにシグナルが出されます。

「慢性疲労症候群」の患者さんは、このシグナルが過剰に出されることにより、別段これといって、疲労が今の生活に支障なくても、激しい疲労感に襲われる日が継続する状態なのです。

休息シグナルが出ていても休みにくい現代社会の労働環境ではありますが、それでも休息をとれば治るのが、「慢性疲労」です。
ここが、「慢性疲労症候群」と異なる点です。

 次に、「慢性疲労症候群」は、新しく発症する場合が多いと考えたほうが正確です。

 休息をとっても改善しない場合は、過去に何か大きな出来事があったかをたどってみる必要があります。

出産や事故、一時の過剰労働もその中に入ります。

先日のデング熱のように、感染した時がいつだったかを正確に調べて知る必要があり、必ずしも現在行っている仕事や生活習慣のせいで疲労しているとは限りません。

原因不明とはいいますが、ひとつの手掛かりにはなります。

自身が大したことではないと思い込んでいる場合もありますから、カウンセラーと一緒に原因をたどっていくのもいい方法です。

慢性疲労症候群のチェックと治療法  

慢性疲労症候群をチェックしてみる方法はいくつかあります。

1.何かの労働作業を休んで24時間以上経たっても疲労感や筋肉痛が取れない
2.別に腫れてはいないはずなのに関節が痛む
3.頭痛や継続している喉の炎症
4.寝る時間が日ごとにずれていくといった不眠や過眠
5.37度以上の発熱が継続
6.筋力が低下してきて台所のまな板や布団をあげるのもおっくうになってきている
 ――などがあります。

 強い頭痛、脱力感などの症状があっても症状をデータや数値で示しにくいので、周囲から「単に、怠けている」という偏見を受けることもあります。

20代から50代の発症が多く、7割程度が女性であることがわかっています。

 ただ休息するだけではなく、適切な治療が必要で、10年以上症状が長引いてしまうこともあります。

過去に抗ウイルス薬、ガンマグロブリンの投与、血漿けっしょう交換、免疫調整薬が有効という報告がありますが、実施している医療機関はほとんどありません。

 それよりは、十全大補湯、補中益気湯などの漢方薬をおすすめします。

うつ病や双極性障害の併存がある場合は、抗不安薬などの感情調整薬、大量ビタミンCの投与などを、根気よく続けていった結果、長期的に有効な症例もあります。

いずれにしても、動けなくなる状態になるまで、我慢している必要はありません。
posted by 小だぬき at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2ヶ月ぶりの通院、父 月命日

今日は、8月20日に亡くなった父の1回目の月命日。

私の内科・精神科の薬が 日ごとに 次々と切れて 今日は 精神科と内科の通院。


<精神科>

主治医の診察日ではなかったのですが、薬だけでもとの思いで通院。

はじめて診てもらう医師でしたが 看護師・事務からの報告とカルテを読み込んでの診察。

父の入院・転院・死亡・疲労感など 電話で報告していたことも カルテメモで残っていたのにはビックリ。

「小だぬきさん、これだけ間が空くと 薬が切れていた期間も長いのでは・・」

ハイ、飲めない・飲まない日もあったのでなんとか 今日まできたのですが、コンスタン以外は 日ごとに切れていき コンスタンも残り数日です。
(ただし、睡眠剤だけは いつでも起きられるようにと飲まず、大量に余っていますと 小声で)


薬の継続性が切れた時が怖いのですよ。ちょっと間があきすぎているな・・・
「前の処方でいって、体調が悪くなったら すぐ通院すると約束できる??」

ハイ、としか言いようがなく返事をすると

「精神障害2級になる状態や 主治医が診断書を記入して認定される 深刻さを再度認識して欲しい」
「治療記録を診る限り、通院日より後退させないようにする段階だよ」
「できないことがあって当たり前、朝から動けたことが 私から診たら無茶だよ」
「今日の待合室の様子や歩き方 手の震えは、深刻ですよ」
「できるだけ 動いたら、休息を長くとる。」
「薬は きちんと飲む」
「そして、携帯電話を失くした教訓のように なるようになるさと 深刻に考えない」

ガーンと頭を叩かれたような・・、でも「わかっていた」2級手帳の状態の指摘。

発症前と頭の中は変わらないと思うのは自分だけで、周りからすると危なっかしいとの指摘。

障害年金は 厳密な審査と場合により医師への照会があり 審査会で決定されることで、支給されているうちは「病人」との自覚を忘れないでの指摘は 言われてみれば それこそ当たり前のことなのですね。

「とりあえず 薬は3週間分だしておきますが、主治医の診察日の早い日に 通院して、薬を予備にまわせるように」



<内科>

「足のつりと骨、浮腫みは 今の整形病院の方針でいい」
「血圧も 昨日 熟睡できたためか 142-78 とまずまず」

先生に一つお願いが・・・というと すぐ

「鼻風邪の薬ですね、可能な限り 出しておきましょう(2週間分もの処方)」

どうしてわかったのですか?? と聞くと 笑って、「誰が聞いても 鼻声ですよ」ですって。」



外科は 整形外科ででた 皮膚薬と沈痛塗り薬が 体質にあっていたのか おできと原因不明の皮膚アレルギーは 最近はでていないためパス。



<薬局>

期間が空いていたためか 抗鬱剤と風邪薬2週間分を 病院に確認してくれて、出してくれました。
薬のプロとして 薬剤師さんが 少し不安になったからとのこと。

私も 風邪薬は 最長5日と思い込んでいたので 思わず「残れば予備にしますから・・」と。




13時に帰宅後 PCを開いた記憶があるのですが、いつの間にか「昼寝」
ハッとして起きたのが16時。
内科医は 先見の目があるようです。
これでは 風邪は治らない。

なぜ 起きられたのか・・・、簡易郵便配達のチャイム。

国民保険の新保険証の配達。

見ると前と色が変わり 「青から橙色に、しかも有効期限が1年」
俺 滞納なんかしたことないのにな・・・と思いつつ、お知らせを見ると 今年から有効期限が1年に変更とのこと。

厚労省の 国民保険料滞納対策強化が明らかな 制度変更だと思います。
posted by 小だぬき at 17:25| Comment(4) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月21日

霊の存在を信じたくなる・・・

母は、ディーケアーで2泊3日。

朝9時30分過ぎから、実家で 主に私の洗濯物を洗濯。
今まで 妹に甘えていたのですが、時間があれば「自分の物は 自分で・・」位は しなくちゃと目覚め(いつまで続くことやら)。

少しすすぎに時間をかけて 干しました。太陽の恵みの有難さで カラッと乾きました。


それから 葬儀社のアフターサービスの「香典返し」の配送依頼。

何か 腰と右股関節の調子が悪く、通常は5分程度でつく所を 腰を押さえ、足をひきずるように10分で到着。

階段の下りで なかなか前に進まない私の身体を見て、事務の女の子が「お大事にしてくださいね」と。


昼は「ジョナサン」でと 歩き始めましたが 晴れの日差しに汗を噴き出しながら 休み休みの道中。
にわか健康志向で トーフ懐石弁当。
ごはん大盛りを 頼んでしまっては、あまり意味のないヘルシー食に。

帰宅後 しばらく寝て、洗濯物の取り込みに実家へ。
たたむまでの気力はなく、横になり また居眠り。
ハッと気づいたら 20時前、不思議なもので 腰・股関節の痛みが少なくなっていました。

それではと コンビニに「実家の」ガス料金を支払いに・・・。

睡眠がとれたためか、霊のおかげか 実家で寝ている間に痛みがひきました。

今、お彼岸に入っているのですが、明日は 戸籍謄本の相談を主に 水戸市役所に行き、余力があれば(バチあたりですが) お墓詣りと掃除をしてきたいと思います。

明日 朝の腰と股関節の痛み次第で 「できる範囲で活動」してきます。
posted by 小だぬき at 21:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月22日

水戸の優先順位は??

陸上自衛隊3等陸尉 円谷幸吉

今日は 午前の調子を見ながら 9時過ぎにアパートを出て水戸へ。

水戸着 12時3分の「スーパーひたち」

駅に降り立ち 新庁舎ができているのかを 派出所で確認。

「堀端角の仮庁舎です。散歩コースとしては最適、歩いても20分くらいです」

腰と右股関節の痛みで 亀の歩み以下の私は 迷わずタクシーを選択。

タクシーで10分、ワンメーターの730円。

足・腰の痛みがなければ 十分に散策しながら歩ける距離。

ちなみにバス路線は 1時間に2本の循環バス。

市役所市民課で 相続関係の戸籍を取りたいのですが、今の戸籍を読んでも 実の父母の戸籍がわからないのですが・・・というと

戸籍法の改正前の謄本になりそうですね、水戸で証明できるもの全部と記入して 窓口に出してください」といってくれたので その通り記入しました。「欲しい人の名 父関係」と。

私の申請書類の動きを見ていると 電話をかけまくったり、PCとにらめっこしたりで ほぼ係り総出で 役割分担して探してくれている・・・。

待ち時間 約1時間30分、やはり戸籍法改正前の手書き戸籍。

しかも 戸主制度が残っていた時代、父の両親の家督を 長男がつぎ、その長男が 3男だった父の養子縁組を届け出。
養子先から 母と結婚離脱。

計3種類の戸籍謄本が必要と 決済を受け 会計窓口に。

これでは「郵送依頼したら 何回かのやり取りが必要になったかもしれません。直接 来てくれて1日で済みました

原則 郵送も 前の戸籍が確実に追える前提です、例外もあることを周知しないといけないかも知れませんね

と、川崎から わざわざと思ってくれたのか 労りの言葉を頂きました。

バス停と派出所でもらった地図を見ると 菩提寺に行くには 大通りまで歩かなくては・・・。

ここは 昼食のため 水戸駅に撤退(時間は14時少し前)のため 循環線を待つことに

行きつけのランチ寿司屋へ。

夏のお盆にこれなかったためか「前メニューにあった セットものはないの・・・」と聞くと あまり注文がないために 寿司と茶碗蒸し・デザートなどは分けましたとのこと・・・(これ 実質的な値上げになります・・)

腹一杯になった後がいけません。

タイミングよく携帯に雨予報が入り 時間を追うごとに痛くなってきている腰・足のため 「菩提寺」はパス。

28日の四十九日法要の時まで 許して・・・と、17時の指定席を15時37分に切り上げ 水戸を後にしました。

ご先祖や父に 水戸にくる優先順位が違うだろう・・と叱られそうです。

帰宅後 すぐ仏壇に手を合わせ、自分の体を優先してごめんと 謝りました。

ここ数日、今まで忘れていた「椎間板ヘルニア、股関節脱臼」の後遺症が 強烈にでています。

二本足歩行が こんなにもシンドイものかと ただただため息です。

昨日は、実家で寝て 痛みが和らいだのに・・・。
posted by 小だぬき at 19:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月23日

完全静養日になってしまった

今日は 1日中怠く、ほとんど 寝ていました。

一度 目を覚ましても すぐ 頭がどんより眠くなる。

夢も見ず 時間だけが経っていく・・。

明日、区役所で住民票をとれば 資料はそろいます。

明日以降の 行動を 先祖・父が保障するために 眠らせてくれているのだと信じて 睡眠第一です。

数年でていなかった 腰痛は じっと横になり シップ薬をはっています。

股関節は つけねから足先まで 痛みどめクリームを。

腹も時々 チクッと痛むのですが、大腸憩室のイタズラか 下剤を飲んだら 痛みが止まりました。
旨く 憩室に便が溜まることだけは 抑えられたようです。

水戸で買ってきたお菓子で 朝・昼をごまかしたのですが、夕飯だけは 開いている店を探し、食べてきます。
posted by 小だぬき at 17:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月24日

区役所に行きました。

1日スッキリとしない天候。

幸いにも雨に降られず 帰宅できました。

区役所で私と母の住民票。

母のは委任状が必要と 用紙を渡されましたが 「少し 目をつぶっていてください」と その場で私が「母からの委任状」を書き提出。
受理されました。

次に 固定資産の家屋。共有地の評価額証明を・・・。
「お父さん死亡の証明書類がありますか?」と聞かれ、先ほどとった住民票(戸籍・続柄証明入り)を提出。

幸いにも その住民票が役に立ち、家屋と共有地の評価額証明をもらえました。

ひとまず これで相続関係の書類は揃いました。

川崎駅に着いたのが16時前、遅い昼食・早い夕食で「一口かつ定食」
若い時なら 無料のキャベツ・味噌汁・ご飯のおかわりができたのに、今日は一人前で十分でした。

雨のためもあるのでしょうが 股関節と腰の鈍痛が まだ残っています。

早めに寝て、明日に備えたいと思います。
posted by 小だぬき at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月25日

社会保障費のあり方 繁栄阻む「五つの巨人」

社会保障費のあり方
 繁栄阻む「五つの巨人」
2014年9月24日 東京新聞「社説」

政府は消費税引き上げを決めたときに、増収分は社会保障に充てると約束した。
なのに、国民に「痛み」を強いる見直しが進むのは、納得いかない。

「揺りかごから墓場まで」

 この有名なスローガンで、福祉国家の考え方を初めて表明したのは、英国の経済学者ウィリアム・ヘンリー・ベヴァリッジだ。

 ベヴァリッジは第二次世界大戦中の一九四二年、チャーチル首相の命により、社会保障制度の新しいあり方を示す「ベヴァリッジ報告」をまとめた。

当時、ドイツ軍の空爆で、英国は甚大な被害を受け、戦後の社会を再建するため、社会保障制度の検討が喫緊の課題となっていた。

◆福祉国家のモデルは

 <ベヴァリッジは、戦後、イギリス社会の再建を目指す上で「窮乏」「疾病」「無知」「不潔」「怠惰」という五つの巨人が、社会の繁栄を阻んでいるとした。

窮乏の根絶のためには、社会保険制度が有効であると考えた。
他の巨人に対しては、総合的な社会保障制度が必要であるとした>

 ベヴァリッジはこのほか、国家が最低限の国民生活を保障する「ナショナルミニマム」という考え方も打ち出したと、金子光一東洋大教授の著書「社会福祉のあゆみ」に書かれている。
 同報告は、福祉国家の基本モデルとして、世界の多くの資本主義諸国に影響を与えた。

 日本では、戦後、日本国憲法が制定され、社会保障が本格的に発展し始める。
 憲法で生存権や勤労権が規定され、生活保護法や労働基準法などが施行された。
 六一年には、すべての国民が公的な医療保険や年金制度に加入する「国民皆保険・皆年金」が実現した。

◆進む給付減、負担増

 だが、今、経済の低成長と急速な少子高齢化に直面し、日本の社会保障は見直しの圧力にさらされている。
 社会保障予算は毎年一兆円程度ずつ増えている。
一般歳出の五割を超える。

 自民、公明、民主三党の合意で設置された政府の社会保障制度改革国民会議は昨年、自分のことは自分や家族で面倒をみる「自助」重視を基本とする報告書を取りまとめた。

 報告を基に社会保障制度改革の工程をまとめたプログラム法が成立。
政府は給付減、負担増につながる見直しを進めている。

 先の国会では、一定以上の所得がある人の利用者負担引き上げなど、介護保険サービスのカットを柱とする法律が成立。

サービスの利用控えを招き、要介護者の心身の症状悪化につながりかねない。
介護を担う家族の負担が増大するなどの懸念が出ている。

 医療保険でも七十〜七十四歳の自己負担が今年四月から順次、二割に引き上げられている。
大病院を紹介状なしに訪れる患者の負担増や、入院する患者が支払う食費の自己負担増の検討が進む。

 公的年金については、少子高齢化に応じて年金額を抑制するシステムを強化することが議論されている。
低年金の高齢者の生活はますます苦しくなる。

 消費税は四月に8%に引き上げられた。
安倍晋三首相らは「消費税の増収分は社会保障にしか使わない」と強調する。
増税したにもかかわらず、社会保障のカットが進むのは、納得できない。


 社会保障の充実に充てられるのは増収分のわずか五分の一。
残りは財政の穴埋めにまわる。
国民から見て、社会保障費に使われているようには見えない。

 一方で、景気対策として公共事業費などに多額の予算が投入されている。
防衛費も増え続けている。

増収分が社会保障にまわっていないという疑念は、さらに膨らむ。

増税を決めた際に約束した国会議員の身を切る改革、定数削減の議論も一向に進んでいない。
これでは不信感が募るばかりだ。

 高福祉国家として知られるスウェーデンで、先週、総選挙が行われた。
増税を掲げ、福祉国家の再建を訴えた中道左派の野党が勝利した。

渡辺芳樹前スウェーデン大使は、同国国民が増税に寛容な理由について

「スウェーデンでは政府が国民の持ち物という考え方が基本。

国民の懐から政府に投資し、政策を推進してもらう。
事業への原資は国民が拠出する。
それが税金という考えだ」と話す。

税金の使途について透明性が高く、政府への信頼度が日本に比べ、格段に高いということだろう。

◆「生活の安全網」守れ

 経済的な格差が広がる日本で、「生活の安全網」である社会保障機能が弱体化すれば、弱い人はより追い詰められてしまう。

「窮乏」は、社会の繁栄を阻むのだ。
国は約束を守り、充実した社会保障制度を築いていくべきだ。
posted by 小だぬき at 00:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月26日

会話にバランス感覚を

香山リカのココロの万華鏡:
会話にバランス感覚を
毎日新聞 2014年09月23日 首都圏版

  私がコメンテーターとして出演している情報番組で司会を務めるのは、お笑い芸人の加藤浩次さん。

いつも感心するのは「まじめ」と「おもしろさ」のバランス感覚だ。

事件や政治を扱うときは真剣かつ正確に伝え、軽い芸能やグルメのネタでは持ち前のお笑いセンスを発揮する。

加藤さんは私と同じ北海道小樽市出身なので親近感を抱いているが、会話のバランス感覚に関しては雲泥の差がある。

 その加藤さんが最近、対談集を出したというので、少しでも話術のヒントを盗もうと読んでみた。

「一流の理由」というタイトルで、倉本聰さん、野村克也さんなどその道の第一人者が対談相手だ。

 「一流の人」を相手に加藤さんは直球勝負。

倉本さんには「なんで北海道に行かれることになったんですか?」、野村さんには「野球のこと全然知らないんですよ」とズバリ切り込む。

当然、相手はたじろぎ、「それは……」などと口ごもりながらポツポツと人生の原点から語り出すことになる。

加藤さんは実は入念な下調べをしているので、そこから相手の話に対して巧みに「その年は優勝したんですよね」などとフォローを入れるのだ。

 私は年齢や立場が上の人に接するとき、身構えるあまり自分が知っている情報や知識を先にペラペラ話してしまうことがある。

すると相手は「まあ、そうだけど」と言ってそれ以上語ろうとしなくなる。

それよりも、たとえ下調べをしていても「基本的なところからお聞かせください」と切り出したほうが相手も話しやすいはずだ。

 それにしても、どうして私たちは「何も知らないので教えてください」と言うことが苦手なのだろう。

きっと「バカにされたくない」「下に見られたら負けだ」という勝ち負けの意識が働くからだ。

しかし、人とのコミュニケーションは決して勝負ではない。
たとえ最初は下に見られたとしても、気分よくその人の考えや経験を語ってもらったほうが結局、お互いずっと得をするということもある。

 よく考えてみれば、私も若いころは診察室で「私は医者だから何でも知っている」という態度を取ろうとしていたが、最近になって「えーと、この薬の副作用、本を見ながら説明してもいいですか」とマニュアルを開くこともできるようになってきた。

こちらに余裕があるからこそ「わからない」「教えて」と言えるし、逆に「私のほうが知っている」と振る舞うのは、自分に余裕がないサインだと考えることもできるだろう(精神科医)
posted by 小だぬき at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月27日

どうする?「墓じまい」

手続き煩雑、トラブル続出…
どうする?「墓じまい」
2014年9月23日 日刊ゲンダイ

子どもがいない。
いても嫁いでしまった。
そんな事情で、先祖代々の墓を撤去する「墓じまい」する人が増えている。

少子高齢化で、墓じまいする人は、この先、確実に増える。
どうすればいいのか。

 千葉市にある「やすらか庵」は、墓の撤去から散骨までのサービスを行っている。

代表を務める僧侶の清野勉氏が言う。
「11年前に事業を始めたときは散骨のみのサービスだったのですが、5年ほど前から、先祖の遺骨を散骨して、墓を閉じたいという要望が増え始めました。

そんな要望にこたえるため、昨年10月から墓の撤去、取り出した遺骨の供養、散骨までを自前で行うサービスを始めたところ、30件以上の依頼がありました」

「墓じまい」は、墓地埋葬法の「改葬」にのっとって行う。

「改葬」は、“墓の引っ越し”だが、制定された昭和23年には「墓じまい」の考え方がなかったため、「墓じまい」でも「改葬」という手続きを取る。


■モメがちな寺院との交渉は代行業者に依頼

「墓じまい」の“引っ越し先”としては、
@跡継ぎがいない人のための永代供養墓や合祀墓
A別の施設で遺骨を一時的に預かってもらってから散骨の2通りだ。

いずれにしても、遺骨が埋葬された霊園や寺院がある自治体で、「改葬許可申請書」をもらい、霊園や寺院などの管理者から遺骨の「埋蔵証明」を取る。

そして申請書に、“引っ越し先”の名称や住所などを記入し、改めて自治体に申請書を提出すると、「改葬許可証」が発行されるが…。

霊園ならスムーズに改葬できるのですが、寺院は檀家が離れることを嫌うため、数百万円の離檀料を要求されたりして、トラブルになりやすい。

また、永代供養墓などの料金が高く、散骨を望んでも、改葬申請書に記入する受け入れ先がなくて挫折するケースもあるのです」(清野氏)

改葬許可までの手続きがスムーズにいっても、墓は更地にしなければいけない。

そのため石材業者に墓石を解体し、処分してもらう。

1平方メートル当たり10万〜15万円が相場といわれるが、ここでもボッタクリの恐れがある。
とにかくシロウトには手続きが煩雑なのだ。

 トラブルを未然に防ぐには、一連の手続きをパッケージで請け負ってくれる業者に頼むといい。

たとえば、関西地方で霊園を運営する「霊園・墓石のヤシロ」は、墓の解体から永代供養までを行う「墓じまい安心パックプラン」を29万8000円〜で提供している。

冒頭の「やすらか庵」では、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城なら交通費無料で対応してくれる。

「遺骨の“引っ越し先”がない場合、こちらで一時的に預かってから散骨することもできます。

費用は墓石を運ぶ重機を搬入できるかどうかなど、条件によって異なりますが、たとえば、『墓の面積が3平方メートル』『改葬許可申請代行』『寺院との交渉代行』『ご遺骨2体の散骨』などの条件で見積もると、約35万円〜です(離檀料などは別)」(清野氏)

「夫の墓は大丈夫だけど、妻の実家の墓じまいを」と夫婦で訪れるケースもあるという。
元気なうちに夫婦でよく話し合っておくことだ。
posted by 小だぬき at 00:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月28日

葬儀やお墓、生前に準備、今日父の四十九日法要

小だぬきの父の四十九日法要を 今日行います。
毎日が こんな手続きも必要なんだ、書類も・・・と 普段は意識して考えなかったことが、
現実の日々の進行の中 「葬儀・法要」の書籍に書かれていることの確認のようです。
昨日は、実家で半日寝てしまいました。
今日は できうる限り父に恥をかかさないようにしたいと思います。
納骨までは きちんとできれば・・・
*************************
葬儀やお墓、生前に準備
2014年9月24日 読売新聞 yomiDr.

「通夜なし」増加・樹木 墓石代わり

 もうすぐお彼岸(20〜26日)。
秋の風に吹かれながら墓前で故人を偲しのぶ人も多いだろう。

 誰もがいつかはお世話になる葬儀や墓。
生きているうちに準備する「終活」も広がっており、この機会に、葬儀や墓の費用などについて考えてみてはどうだろうか。

■費用は減少

 そもそも、費用は幾らぐらいかかるのだろうか。

 葬儀の費用は、大きく分けて祭壇やひつぎ、ドライアイスや火葬料など「葬儀自体」、会食や香典返しなど「接待」、僧侶や牧師、神官など宗教者への「謝礼」の三つがある。

一方、墓代は「墓石建立費」と「永代使用料」などからなる。

 経済産業省の統計調査で「葬儀業」の売上高と取扱件数から算出したところ、葬儀1件あたりの平均費用は減少傾向にあり、2013年は141万円だった。

 同年の墓代は、葬儀情報サイトを運営する鎌倉新書(東京)の「いいお墓.com」の調査によると、全国平均で211万円。ただ、地域差が大きく、例えば、東京都では269万円、広島県では142万円だった。

このほか、駐車場や水道設備の管理費として、年間5000〜6000円かかる場合もあるという。

■少子高齢化も影響

 先祖代々同じ地域に住み、地域の協力で葬儀を挙げ、家族ごとに墓に入り、子々孫々がお盆とお彼岸にお参りする――。

こんな昔ながらの葬儀や墓のあり方も、最近は、都市部の墓不足や少子高齢化、生活環境や価値観の多様化に伴い変わってきた。

 葬儀に伴う変化は、「直葬ちょくそう」「1日葬」「家族葬」などの増加が挙げられる。

直葬(20万円前後)は通夜や告別式を行わず、火葬だけを行い、
1日葬(30万円台〜)は告別式だけ、
家族葬(30万〜80万円前後)は家族など少人数で執り行う。

経済的な理由のみならず、高齢化で親戚や友人など参列者が少ない、自宅での死去・葬儀が減少して病院で亡くなった後に遺体の安置場所がない、マンションの通路が狭く遺体を運べない、など様々だ。

■抽選倍率10倍

 墓では、寺院などに将来的な管理を任せる「永代供養」という考え方も1990年前後から広まってきた。

 墓石の代わりに樹木や花の下に遺骨を埋める「樹木葬」が2000年前後からお目見えし、取り入れる霊園は増えている。

例えば、都立小平霊園(東京都東村山市)が2年前から始めた樹木葬(樹林型合葬埋蔵施設)は、お骨のままなら13万1000円(非課税)、粉骨すれば4万3000円(同)で永代供養してもらえる。
抽選倍率は10倍を超える人気という。  一方、ビルなど建物の中に置かれるタイプも、都市部を中心に増えている。

納骨堂タイプが多く、ロッカー形式や、参拝口の機械にカードをかざすと背後から遺骨を納めた容器が自動で出てくるものなど様々だ。
お寺内の「納骨堂」は30万円前後から200万円前後まである。

 これらの墓では、個人だけの「個別墓」と、他人の骨つぼと一緒に置かれる「合葬がっそう」がある。

また、骨を砕いて海にまく「散骨」を扱う葬儀業者もある。

日本海洋散骨協会(東京都江東区)によると、個別に船を借りると20万〜30万円前後、合同で10万〜15万円前後、遺骨を業者に送付して依頼すると10万円以下が目安だという。

「お参りする側」家族の意見 重要

 葬儀や墓を検討する際は、家族とじっくりと話し合った上で、内容を調べたり、見積もりを取ることが大切だ。

 国民生活センター(東京)によると、葬儀と墓に関する相談件数は、09年度の2044件から13年度は2604件に増えた。

「見積もりに含まれていた骨つぼ代が実際は別料金になっていた」

「樹木葬を申し込んだら、サクラが満開だったモデル墓地と全く違う内容だった」など、事前の理解と違っていたとの苦情が多いという。

 第一生命経済研究所の小谷みどり主任研究員は、
葬儀は、小規模な家族葬でも、飲食で高額になる場合などもあり、複数の見積もりを取ることが大事」という。

 墓についても「遺骨の収蔵と遺族が手を合わせる場所という二つの側面がある。
本人が散骨を望んでいても、遺族はお参りする場所がなくなり困ることもある」として、本人だけの考えで決めるのではなく、家族の意見も重視するようアドバイスしている。

「終活セミナー」では、遺影を無料で撮影してくれるコーナーもある(東京都江戸川区のイオン葛西店で)

 遺影撮影や「ひつぎ」体験

 2009年に参入した流通大手イオン(千葉市)の葬儀は、追加料金なしの定額プランで、カード支払いも可能だ。

葬儀業者は全国約500の提携先から選べる。

料金はお布施込みで火葬式(直葬)が24万3000円(税込み)、参列者が50人までの家族葬が64万8000円(同)などとなっている。
 さらに、全国約1200の寺院での納骨、永代供養も3万円の追加で可能だ。

相続や保険などの相談も無料で応じてくれる。
 また、月に2回程度、全国のイオン店舗で「終活セミナー」を開き、遺影の無料撮影や、ひつぎに入る体験ができるなどのサービスを行っている。(秋田穣)
posted by 小だぬき at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月29日

「悪人はさらし者」社会でいいのか 神戸女児遺棄事件を前に 

「悪人はさらし者」社会でいいのか
 神戸女児遺棄事件を前に 
2014.09.28 16:00 NEWSポストセブン

 人権がいとも簡単にないがしろにされているのではないか。
フリー・ライター神田憲行氏は「当たり前のことを主張するのに勇気が要る社会」という。
 * * *
 神戸市長田区の女児に対する殺人・死体遺棄事件は衝撃を多くの人に衝撃を与えた。

わずか6歳の小さな女の子の遺体を切断して無造作に捨てるという犯人の所業に、極刑を望む声がネットで目に付いた。

極論を煽って注目を集めるのは一部の人の「楽しいネットライフ」なのはもう知っているのでいまさらナイーブに反応はしないが、ふと、亡くなった私の大学の先輩を想い出した。

今から10年以上前の昔話になるが、少し付き合っていただきたい。

 先輩はとある事件の被告人の弁護人をしていた。
大勢の人が死んだ有名な事件だ。

まず事件が起きた地元の弁護士会が中心になって弁護団をまとめ、先輩は地元ではなかったがマスコミ対応が上手かったので、そのスキルを買われて弁護団に参加した。

 マスコミ対応の弁護士だからメディアの窓口になる。
しかも被告人が容疑を否認していたので、メディアが少しでも被告人を犯人扱いしたり、事件と関係ない被告人の家族を取材しようとすると、先輩は粘り強くひとつひとつに強く警告を出していった。

「大悪人をかばう弁護士」というわかりやすいレッテルを貼られた。

事務所員の女性が外に出た途端、フリージャーナリストからバシャバシャと写真を撮られて、先輩が取っ組み合いをしたこともある。

 しかし先輩がいちばん憤ったのは、メディアの取材ぶりではなかった。

ワイドショーのコメンテーターに出演していた弁護士が「被告人はかなりの保険金を入手していますから、弁護士もそれが目当てでしょう」と言い放ったことだった。

 その事件では先輩も弁護団も、手弁当で参加していた。
「保険金目当て」で弁護を引き受けるなどとは誤解も甚だしい。
人権の基本をないがしろにする発言が同業の弁護士から出たことも許せなかった。

 凶悪事件が起きると、逮捕された容疑者・被告人に対して、「奴等を早く吊せ」と叫ぶ人たちから「石」が投げつけられる。

その家族にも石が投げられる。
弁護する弁護士にも石が投げられる。
その石が弁護士からも投げつけられた。

 今回の神戸の事件に戻る。
事件に関して流れてくるツイートを見ていて、ショックなものがあった。

今回の事件で逮捕された容疑者の名前が最初匿名だったことに対し、若い新聞記者の方が、 「このような凶悪な事件の場合は、加害者の名前を出すべき」といった趣旨のことをツイートしていたからだ。

容疑者の名前が当初伏せられたのは、その責任能力に疑問があったからだろう。
それを踏まえてもなお記せという。

そこにあるのは犯罪報道おける実名主義という報道の考えではなく、「悪人」をさらし者にせよという報復感情だけである。

先輩はいわゆる「人権派弁護士」ではなかった。

神田、自分が食えへんかったら、困ってる人も助けられへんでぇ」といって企業の顧問弁護士も普通に受けていた。

ただ「法治主義」「推定無罪」という当たり前の原則を法律家の立場から貫こうとしていただけだ。

 あれから10年以上たって、原則はさらにないがしろにされている。

 憲法で保障された生活保護制度を問題にする政治家がいる。
路上で警官隊に守られながら在日韓国人の方々に差別的言辞を弄する集団がいる。

私はヘイトスピーチを非難するツイートをして、集団と意見を同じにする人々からしつような罵倒のツイートが飛んできた経験が何回かある。
職業柄私はそういうものには馴れているが、そうでない人々に萎縮効果を与えるだろう。

 いつのまにか私たちは「人権を守れ」という当たり前の主張をするのに、勇気が要る社会にしてしまった。
posted by 小だぬき at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月30日

神戸女児遺棄 どこで遺体切断?なぜ診察券が?…深まる謎

神戸女児遺棄 どこで遺体切断?
なぜ診察券が?…深まる謎
2014年9月27日 日刊ゲンダイ

逮捕から2日目で、捜査は大きく進展した。

 神戸市長田区の市立名倉小1年、生田美玲ちゃん(6)のバラバラ遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された無職君野康弘容疑者(47)の自宅からきのう(26日)、美玲ちゃんが行方不明時に持っていたとみられるリュックサックが見つかった。

さらに自宅近くの草むらでは、遺体の一部とみられる肉片も新たに3つ発見されている。

 ようやく君野容疑者の関与を裏づける物証が出てきたわけだが、それでも残された謎は多い。

今ごろ、自宅からリュックサックというのも解せない話だ。

加えて、いつ、どこで、どうやって美玲ちゃんの遺体を切断したのか。これがハッキリしないのだ。

県警は25、26日と容疑者宅の捜索を続けたが、「目立った血痕は見つからなかった」(捜査事情通)という。

杏林大医学部法医学教室の佐藤喜宣教授はこう言う。

「今の日本の科学捜査において、遺体の切断現場で、血液や尿などの痕跡が何ひとつ見つからないということは考えられない。
どんなに丁寧に洗い流しても、です。少なくとも、君野容疑者の自宅が切断現場ではない、と思いますね」

 遺体が発見された雑木林で切断された痕跡もない。

生活保護を受けていた君野容疑者が、自宅以外のどこで切断できたのか。

そもそも凶器も見つかっていない。

「君野容疑者は16日前後に、アパートの隣人に『洗濯機が2台あるから1台いりませんか』と持ちかけている。

何かの証拠を隠滅しようとしたのかもしれませんが、だったらなぜ、リュックサックは捨てなかったのか。それも謎です」(地元マスコミ関係者)

 捜査関係者によると、現場近くに住む君野容疑者は、美玲ちゃんの遺体発見が報じられた翌日(24日)未明、酒に酔った状態で雑木林の方に歩いていた。

捜査員が見つけて、任意同行を求めたという。

「遺体発見で騒然となっている現場になぜ、わざわざ向かったのか。
犯人ならむしろ避けたいはずでしょう」(前出の地元マスコミ関係者)

 何より遺体と一緒に名前入りの診察券や、たばこの吸い殻、公共料金の書類などを残していたのも不可解で、「捕まえて」と言わんばかりなのに黙秘というのも妙だ。

 捜査は前進したとはいえ、県警の強引ともいえる捜査手法には批判の声も上がっている。

「実は、君野容疑者以外に不審人物とされた男性が捜査線上に浮上し、県警の捜査員が18日に自宅へ聞き込みに行っていた。

その際、捜索令状がないのに、部屋の中までズカズカと上がり込もうとしたそうです。

男性はカンカンで、県警に抗議したらしい。

16日に容疑者宅を訪れた時も、強引に風呂場まで調べていた。

もっとも君野容疑者は動揺するでもなく、『そこまで見るんですか』と、逆に呆れていたといいますが」(県警事情通)

 物証が乏しい事件で、捜査に落ち度があったとすれば、今後はどんな展開になってもおかしくない。
posted by 小だぬき at 00:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
モッピー!お金がたまるポイントサイト モッピー!お金がたまるポイントサイト