2014年09月02日

電力・電話手続き終了

昨日は 朝から大雨。

なんだか急激に活動力低下。

電話で東京電力・NTTの口座振り込み変更届を依頼。

とても 感じのいい対応でした(休日も対応して欲しい)

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発信箱:点数にならない力=福本容子(論説委員)
毎日新聞 2014年08月29日 01時37分

  使いやすいおはしの長さは?
 今年の全国学力テストで出た小学6年生用算数Bの問題だ。
答えは「一(ひと)あた半」!?  といってもこれは算数の出題。
一あた半を知っているかどうかを試すものじゃない。

小学生が、日本の伝統文化についての発表で、はしの長さを取り上げた、という場面設定。
親指と人さし指を直角に広げた時の指先の距離が「一あた」と図付きで説明した上で、その1.5倍の一あた半を表す図を四択で選ぶという、手の込んだものだ。

 一あた半(「あた」の漢字は咫だって)を知らなかった私。
使いやすさなんか、はしを持ってみたらいいじゃない、と反抗したくなるけれど、ここは数量を把握する力の問題。
素直にならなきゃ。

 学習において素直は大事だ。
でも、本当にそうか、と疑ってみることも大切。
覚えるだけでなく、考えをめぐらす。

はしのない外国に、似たような単位は? はしを使う中国や韓国では? 学力テストの平均点向上には貢献しないかも、だけど、もっとおもしろい世界のことをのぞけたりする。

 点数で表せる学力で日本は、子どもも大人もすでに世界のトップ級だ。
一つの物差しの上で、より小さく、より速く、より多く、より鮮明に、を達成する力でピカイチのニッポンを支える。

でも、誰も考えつかなかったことに挑むとか、価値観の違う相手を説得するとか、バラバラな人たちをまとめるとか、点数にならない力はパッとしない。

 iPodやiPhoneに不可欠な部品を作れたのにiPodやiPhoneは生み出せなかったのはなぜ?

 学力テストの平均点で数点も差がない他県と競い、出題の傾向分析と対策にいそしんでいるようでは分からない。
posted by 小だぬき at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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