2014年11月08日

現役販売員が教える「買ってはいけない家電」

現役販売員が教える「買ってはいけない家電」
2014.10.28 日刊SPA

 大手家電量販店で、販売員歴9年の兼田祐二氏(仮名)は、あくまで個人的な見解と前置きした上でこう証言する。

「海外メーカーは買うべきではありません。
“安かろう悪かろう”というイメージを抱いている人も多いと思いますが、実際その通りなんです。
クレームを受ける約7割が海外メーカーで、その中でも目立つのが、ハイアール製品ですね。
洗濯機は水漏れ、冷蔵庫は冷凍室がうまく稼働せず、いまどき霜だらけになるというクレームが多いです」

 現在、国内メーカーも部品は海外で製造することが当たり前になってはいるが、クレームが増えた実感はないという。
しかし、液晶テレビは例外なのだとか。

「国内メーカーですが、海外での販売に力を入れているオリオン電気の液晶テレビは、買うべきではありません。
“低価格で長寿命”が液晶テレビの特徴なのですが、残念ながら同社の製品は“低価格で短寿命”。通常10年程度はもつのですが、3年を過ぎた頃から映らなくなったというクレームをよく耳にしますね。
安い商品を買う場合は、それなりの覚悟や諦めが必要。
それが持てないようであれば、中級以上の値段がついている商品を選ぶべきでしょう

<クレームの多かった商品ベスト3>
●1位<洗濯機>ハイアール(中国)JW-K50F-W
●2位<冷蔵庫>ハイアール(中国)JR-NF305AL-S
●3位<テレビ>オリオン電気 DL32-32B

 兼田氏のアドバイスはごもっともだが、それでも、少しでも安く手に入れたいと思うのが消費者心理。

失敗せずに安く手に入れるためには、どうするべきなのか。
「ひとつ前の型落ち品を狙うべきですね。
性能は新型とほぼ変わらないのに、定価の5〜6割で購入できます。
ですが、正直いまは難しい。

というのも、各メーカーは年末商戦の目玉にするため、型落ち品を出し渋っている状態なのです。
現在は品切れでも、年末の商戦には必ず店頭に並ぶので、そこを狙ってください」

 また、店頭での販売員は、客とのやり取りによって勧める商品を変えているのだとか。
「僕たちは営業マンですので、正直数字が欲しいんです。
そこでお客様の反応で高額商品を勧めるかどうかを決めています。

販売員に、いまお使いの品番や機種を聞かれたことがあると思いますが、それこそが我々のチェックポイントなのです。

その質問に、品番や気に入っている点、不要に感じている機能などをハッキリ答えるお客様は、使用目的がハッキリしているので、いくら高スペックの商品を紹介したところでまったく響きません。

ですが、その答えがあやふやなお客さんは、こちらがいいというものを購入いただける確立が非常に高いんです」
 言葉は悪いが、こうして高額商品を売りつけることも仕事の一環なのだとか。販売員の思惑に踊らされている消費者は、多いのかもしれない。(後略)
posted by 小だぬき at 01:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

余録:日本の安全保障上の選択肢は大まかに四つあると…

余録:
日本の安全保障上の選択肢は
           大まかに四つあると…
毎日新聞 2014年11月04日 00時19分

日本の安全保障上の選択肢は大まかに四つあると、米国の国際政治学者ジョセフ・ナイ氏は言う。
(1)憲法改正による完全な再武装と核兵器保有
(2)中立を追求し国連憲章に頼ること
(3)中国との同盟
(4)米国との同盟維持

▲氏が推奨するのは無論(4)だ。
(1)は莫大(ばくだい)なコストがかかり、(2)は十分な安全保障とならず、(3)は日本への中国の影響力が大きくなりすぎるという。氏の新著「大統領のリーダーシップ」(東洋経済新報社)から引用した

▲日本は軍事や経済力に加え文化などのソフトパワーを活用して「世界民生大国」をめざせという提案は興味深い。
が、きょうは米国の中間選挙の投開票日。衰えがいわれる超大国の動向が気になるのも確かだ

▲各種世論調査では、共和党が下院の議席増と上院での過半数奪取を狙う。仮に上下両院で同党が多数派になれば、民主党のオバマ大統領のレームダック(死に体)化が進み、政権は急速に求心力を失いかねない

▲大きな出来事が人々の結束を促し指導者の人気を高めることを「ラリー効果」と言うそうだ。2012年の大統領選では投票日直前のハリケーンへの対応が好感を呼び、オバマ大統領再選の「神風」ともいわれた。が、今回はエボラ出血熱や「イスラム国」への対処が評価されてラリー効果を呼ぶとは考えにくい

▲「退任症候群」も足を引っ張る。
クリントン前国務長官やゲーツ元国防長官に続いてパネッタ前国防長官が10月に回顧録を出版し、3人とも中東政策などを批判している。
神風ならぬ逆風が吹く中、大統領が世界の難問解決への強い指導力と選択肢を保てるか。
まずは米国民の選択を見守ろう。
posted by 小だぬき at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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