2015年01月09日

日テレ女子アナ内定取り消し騒動の根底に「箱入り娘プレイ」

日テレ女子アナ内定取り消し騒動の根底に
          「箱入り娘プレイ」
2015.01.09 07:00 女性セブン2015年1月22日号

 昨年11月、日本テレビのアナウンサー職の内定を獲得していた女子大生が、銀座のホステスのアルバイトをしていたことを自己申告した結果、内定取り消しとなった(その後内定取り消しは撤回)。
この件の根底には何があるのか。1995年にTBSにアナウンサーとして入社した小島慶子さん(42才)が指摘する。
      * * *  
内定取り消し騒動では『高度の清廉性』という言葉が注目されましたが、それを聞いて「局アナが特別に清廉潔白な仕事だとでも?」と白けた気持ちになった人は少なからずいるでしょう。  

お利口で清楚で、だけどおっちょこちょいで親しみやすい…そんな男性視聴者のさまざまな欲望を満たす存在として女子アナは扱われ、ひとつの「マーケット」として成立している。

いってみれば「箱入り娘プレイ」です。

プレイですから、テレビ局側も視聴者も、その存在が作られた「ウソ」であることをわかっていて、お互い暗黙の了解の上で楽しんでいるんです。

 ところが、ホステスというプロの接客業の経歴の持ち主がなってしまったら、「ウソ」が崩れてしまい、そのプレイが成り立たなくなってしまう。
それが今回の騒動の根底にあると思います。

 しかし、「箱入り娘プレイ」がしょせんプレイでしかないことを視聴者は知っているんだから、今さら女子アナにお題目としての「高度な清廉性」を求めなくてもいいのではないか、と思います。

 世間が思う「女子アナ」とは「出たがり会社員」といったところでしょう。
それは本当ですし、ちっとも悪いこととは思いません。
出演者は出たがりでないと務まりません。

ちゃんと原稿が読めていい仕事ができるなら、それでいいじゃないですか。

 自分の身内にするなら箱入り娘を、という“オヤジ”の理屈で人を選ぶのではなく、プロとして箱入り娘を演じ切れる技術があればいい、というほうがよほど現実的です。

 視聴者もとっくに気づいている女子アナの幻想は、それで萌える一部のオヤジのためにあるだけ。
これを機に「もう、このプレイいらなくない?」と言っていいと思う。“いい子を演じ続けるのは誰のため?”って。
posted by 小だぬき at 16:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子どもが将来マネしちゃう…お金にまつわる「親のNG習慣」4つ

子どもが将来マネしちゃう…
お金にまつわる「親のNG習慣」4つ
2015年1月8日 11時30分 WooRis(ウーリス)

年末年始は大きなイベントやお年玉、冬休みの旅行など、いろいろお金が入用なもの。
こんなときこそしっかり計画を立てて、上手にお金を遣いたいですよね。

でも、「お金ないけど……いいや、遣っちゃえ!」なんて言ってると、見てますよ、あなたの子どもたちが!
子どもに対する金銭的教育は、つい親が怠りがちな科目です。
でも、子どもは絶対的存在である親のマネをして育っていくのですよ。
英語ニュースサイト『U.S. News & World Report』の記事を参考に、子どもが将来マネするかもしれないお金の悪癖を認識しましょう!

■1:ガマンをしない

お金がないのに、アレもコレも欲しいものは即買い。子どもが「アレ買って!」と言っても、「しょうがないわね……」と無理して購入したりしていませんか?

そんなことでは、子どもが“ガマンすること”を学ばず、「お金がないけど、どうしても欲しいから、今クレジットカードで買う」という悪癖を身につけてしまいます。
「NOというのも子どもの将来のため」と心を鬼にして、ダメなときはきちんとそう伝えましょう。

■2:必要なときに何でも買い与える

子どもは毎月お小遣いや労働に対する“賃金”をもらって、そのお金でやりくりをしていますか? それとも、子どもが必要なとき、必要なものを親がその都度買い与えていますか?

欲しいときいつでもお金を与えては、「お金は努力せずともいつでも入ってくる」と思ってしまいます。
家事を手伝わせるなどして賃金を支払い、その中でやりくりさせるようにすれば、お金を稼ぐことの喜びと、お金のありがたさ、やりくりの仕方が備わります。

■3:衝動買いが多い

食料品でも洋服でも、子どもを連れて買い物に行くとき「あっ、コレ欲しい!」と思ったものを衝動的に買うことが多くありませんか?
そんなことをしながら「お金を計画的に遣いなさい!」なんて教えられませんよね。
買い物前に必要なもののリストを作ってから行くと、あっちへこっちへフラフラ……ということも少なくなります。

■4:子どもに教えることを自ら実行しない

子どもは、親の矛盾をびっくりするほどよく観察しているものです。
あなたが「健康にいい野菜を食べなさい」と子どもに言いつつケーキをバクバク食べていたのでは、説得力がありませんよね。

子どもへのお金教育も同じことが言えます。
「お小遣いを無駄遣いしちゃダメ!」と言いつつ、自分が無駄なものを買い込んでいるようでは、子どもはあなたの行動をマネするようになりますよ!

以上、子どもがマネしてしまうお金にまつわるNG習慣をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

  新年は、子どもにも新しい習慣を身に付けさせるいい機会。
気分を新たに、親子で2015年のお金の目標を立ててみましょう!
posted by 小だぬき at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする