2015年12月27日

デスクワーク中心の現代人に「1日3食」は必要か

デスクワーク中心の現代人に
「1日3食」は必要か
2015年12月27日 11時0分 新刊JPニュース

 「女性は25歳が肌の曲がり角」とよくいわれますが、肌に限らず体力や体質についても、「同じ生活をしていたらそれまでの状態をキープできなくなる」という曲がり角のような年齢が存在するようです。

 たとえば40歳という年齢は「健康の曲がり角」です。
 『40歳過ぎたら、「1日2食」にしなさい:「超善玉ホルモン」が、体中の細胞を奮い立たせる!』(藤城博/著、三笠書房/刊)によると、40代に入ると基礎代謝量が急に落ち、それまでと同じ生活をしていると多くの場合体重が増えるといいます。
その結果、高血圧や脂質異常症、糖尿病といった肥満が引き起こす病気のリスクを高める結果に…。

 となると、40代以降の健康を考えるならまずは見直すべきは「食事」です。
ただでさえデスクワーク中心で消費エネルギーが少なく、過食傾向にあるとされる現代人。
基礎代謝量が落ちてきてもなお、古くからの習慣通り「3食しっかり食べるのが健康の秘訣」と考えていると食べ過ぎてしまうのは目に見えています。

 そこで本書では40代以降の食事として「3食のうち1食を抜いて2食にする」ことをすすめているのですが、それには「摂取カロリーを抑える」だけでなく「3食まんべんなく量を減らすよりも、1食抜く方が簡単」
「12時間以上食べない時間を確保する」という意味合いがあります。

 前者については理解しやすいと思いますが、後者の「12時間以上食べない時間を確保する」については説明が必要でしょう。

■胃腸に必要な休息を与える

 まず挙げられるのは「胃腸を休ませることができる」ということです。
私たちは疲れている時は体を休めるのに、不思議と胃腸を休ませるということは考えません。
それどころか食べれば食べるほど元気が出るとばかりにいつもより余分に食べて胃腸を酷使することもあります。

 胃腸など消化器にももちろん休養は必要。
2食にすることで食事の間隔を広げ、「仕事をしなくていい時間」を作ることで胃腸は十分に休息をとることができるため、英気を養って質のいい細胞を作り生まれ変わることができるといいます。

■悪い物質が体内に残らない

 また、2食にすることで体内から健康を害する可能性のある物質を減らしたり、排出することができるというのも注目すべき点です。
「たべない時間」とは、「エネルギーを入れない時間」ですから、その間体は体脂肪を燃やしてエネルギーにします。
そのため内臓脂肪や肝脂肪が消費されますし、12時間以上食事をとらないことで、食物とともにどうしても体に入ってしまう農薬や化学肥料といった物質の排出が進むことになります。    

もちろん、一番の目的は「摂取カロリーを減らすこと」ですから、2食にした分、一度の食事をドカ食いしてしまっては意味がありません。
量は増やさずに回数を減らすことができたら、「1日2食」は40代以降の健康に最適の生活習慣なのだとか。
 本書にはその実現のための細かいコツや、アドバイスが集められていますので、ついつい大酒を飲んだりドカ食いしがちな年末年始だからこそ、生活スタイルを見直す意味で参考にしてみてはいかがでしょうか。
           (新刊JP編集部)
posted by 小だぬき at 12:48 | Comment(2) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

古舘が「後釜は宮根?冗談いうな」

俺の後釜がミヤネ?
冗談じゃない!
古舘伊知郎が鬱憤ぶちまけた
2014.12.20. LITERA(水井多賀子)

「よーく聞けみんな! 冗談じゃねえぞ、報道! たまにはなあ、俺の言うことを聞けっつうんだよ!」
「どれだけ俺がねえ、神経摩耗してると思ってんだよホントに!」
報道、ちゃんと聞けよ。思考停止してるんだからな
 ステージの上でそう吠えまくった、『報道ステーション』(テレビ朝日系)のキャスター・古舘伊知郎。

これは、古舘が今年10月に行ったトークライブ『古舘伊知郎 トーキングブルース』での様子。昨日、『報ステ』のあとにこのステージが特別番組として放送されたのだが、その姿は『報ステ』とは激変、怒りと気迫に満ち満ちたものだった。

 本サイトでも以前、お伝えしたように、古舘はこのトークライブ前に取材を受けた「AERA」(朝日新聞出版)でも、「自分の感ずるところ、思うところをなかなか言えない」
「プロレスですよ、世の中」とぶっちゃけ、大きな話題となったが、今回のライブでも初っ端から「どうせやらしてくれんなら思いっきり喋りたいこと喋ってガス抜きさせてもらおうと思ったら、なかなか制約があるらしいなどうも」とヒートアップ。

冒頭に紹介したように報道へケンカを売ると会場からは大きな拍手が起こり、さらに、 「あ、そういえば古舘伊知郎が『報道ステーション』降ろされるらしいじゃないか。
ずっと噂がつづいているっていうのはどういうことなんだ、アレは」
 と、“降板説”に自ら切り込んだ。

「このまえも週刊誌をじっくり読んだら、なんか俺の後釜は宮根だっつうんだよ。
え? 冗談じゃない。
それがダメだったら羽鳥だとか言うんだよ。
俺は聞いてないぞそんなこと! え? 誰が辞めるかっつうんだよ、ホントにバカヤロー!」  

宮根や羽鳥なんかに『報ステ』を譲るもんか。
……そんな強い意思がひしひしと伝わってくるが、もっとも緊張が走ったのは、テレビ朝日会長との“不仲説”に言及したシーンだろう。  

 こちらも本サイトで過去に取り上げたが、古舘は今年4月に行われた『報ステ』10周年パーティーの挨拶で、「早河社長から好きなようにやってくれ。
何の制約もないからと言われて始めたんですが、いざスタートしてみると制約だらけ。
今では原発の“ゲ”も言えない」とスタッフの前で猛然と現・テレビ朝日会長の早河洋氏を批判した。

もともと、新キャスターに宮根の名前が浮上したのも、早河会長と関係が近い幻冬舎の見城徹社長がバーニング・プロダクションの周防郁雄社長と昵懇の仲であるからなのだが、それだけではなく早河会長は、その見城氏を通して『報ステ』潰しに意欲を燃やしているといわれる安倍晋三首相とも距離を縮めようとしているのだ。

当然、古舘にしてみれば、身内であったはずの早河会長こそが、いま自分のハシゴを外そうとしている張本人となる。
不仲説が流れるのも無理もない話である。
しかし、これを古舘はこのように否定する。
「テレビ朝日の会長と俺が仲が悪くなったってんだよ。
いや、そんなことないよ、だって、そもそもここで『トーキングブルース』ってのはオシャレだからやったらどう古舘さん、っていうのはテレビ朝日の会長が言ったもん」

「古舘さんも『トーキングブルース』やってガス抜きしたらどう?っつたのは会長なんだから」  だが、話はこれで終わらない。
古舘はつづけて、「ということは、俺に『報道ステーション』辞めさせてそういう方向でがんばったらって引導渡してるってことか?」と皮肉を込めるように話を落とすのだ。

「いいんだ別にそれで。いいんだよそれで。ね? いいときだけのテレビ局ってのはフリーになってから30年だからよーくわかってるから。
俺の商品価値が落ちると判断するところまでギリギリがんばるしかないってことなんだよ。
こんなかで、月曜から金曜まで、夜10時台の報道番組、責任感あふるるかたちでやってる奴、いる? いたらお目にかかりたい

 ここまで自負する古舘には、それなりの理由がある。
毎日100本以上やってくるという視聴者からの電話・メール。
それを翌日必ず目を通すというが、「95%以上が誹謗中傷」。
内容は「古舘バカ死ね」。
古舘は「そりゃ傷つくよ、メッタ打ちされるからな」と言いつつも、そんな心ない声にも「強烈な俺のファンじゃないか。
ありがとうありがとうって無理矢理言い聞かせる」らしいのだ。

そして、今年ネット上で炎上した「小保方さんのSTAP細胞のときの、古舘がパワポ知らなかった騒動」にも触れ、「パワポ知らないから何だっつうんだホントに!」と反論。
「いちばん頭きたのが、『歳も歳だから仕方なくね?』って。
バカヤロー! 上から目線で言いやがって若者よ」と、ここぞとばかりに叫んだ。

『報ステ』のキャスターをはじめて今年で10年。
その間、いかに古舘が溜め込んできたかが露わになった、このトークライブ。
鬱憤をぶちまけるだけぶちまけた感もあるが、しかし、舞台の最後を、亡くした姉や友人たちの思いとともに、古舘はこのような言葉で締めくくった。

「俺はこうやって喋りを生業にしながら、肝心なときにきちっとした言葉が言えないでいる。(中略)俺は覚悟がないばっかりに、最後の一言が言えずにここまできた。
俺はこれからは、そうはいかない覚悟を決めた。
俺の毎日やってる報道の仕事のなかで、それをやっていこうと腹決めた。
だってそれやんなかったら意味がないんだよ
「みんないいか、よーく俺を見ててくれ。
俺がそのことができるようになるのが先か、俺の賞味期限が切れちゃうのが先か、どっちか、よーくみんな見ててくれ。
だから、また、月曜日夜9時54分から、俺を見ててくれ」

 覚悟を決めて『報ステ』をやっていく。
──報道番組にときの政権が平気で政治介入してくるこの時代に、古舘は「見ててくれ」と宣言した。
この心意気だけでも十分に買いたいではないか。
まわりは敵ばかりかもしれないが、どうか腐ることなく古舘にはがんばってほしいと切に願う。         
            (水井多賀子)
posted by 小だぬき at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする