2016年09月07日

母を急死させた動脈塞栓症/急性動脈閉塞

母は 高血圧・動脈硬化・心臓肥大・坐骨骨折・脳梗塞の持病があり、要介護4に認定されるような寝たっきり状態になり リハビリを兼ねてディーケアに週3泊お世話になり、残りの日々は嫁いでいる妹が母の面倒をみてくれました。

妹の旦那さんの義弟やその子たちの協力がなければ 到底 介護生活は乗り切れなかったと思います。
兄の私が病気がちなため 殆どの(すべての)介護・家事は妹が担ってくれました
何か「親の死」ということを真剣に考えず 妹に甘え 自分の静養にあててしまいました。
反省すること多しです。

政府が目指す 施設から家庭介護への移行では 介護者も要介護者も疲労困憊してしまいます。
社会保障というのは「当事者なら」の視点で議論しなければ ならないと思います。
声高に政府は 介護・保育・医療・健康保険を 予算の数字だけで切り捨てようとしています。
毎年会計検査院から 予算の不正執行やムダが指摘されているお金を無くして 「国民のための」自己責任論に陥らない 議論をして欲しいものだと思います

母の急死は、命のなんと脆い物かという気持ちを強くします。
予防重視は土台ですが、私のように「健康といえる臓器」を見つけるのが大変となった 60代にとっては 医療費自己負担の増大や各種税の「予算がないから」増税では 死活問題です。

国の膨大な借金やムダな箱物・公共工事を作り出したのは、歴代政府です。
きちんと施策の責任を明確にしてから 消費税等の議論をする 国民目線を取り戻したいものです。
*******************************
急性動脈閉塞
Doctors Me より引用

急性動脈閉塞が起こると急激な血流の減少が起こり、痛みや脈拍消失、蒼白などの症状が起こります。
発症から時間が経過すると、血流遮断に伴う知覚鈍麻や運動障害が起こり始め、最終的には細胞の壊死が起こります。

急性ではなく慢性の動脈塞栓症の場合、初期症状として側線が起きた先の手足などのしびれや指先の冷たさを感じるようになります。
歩行など日常生活に大きな支障がない状態がしばらく続きますが、疲れやすさや筋肉痛のような状態が起こりやすくなります。
この状態ではしばらく休めば症状が改善することがほとんどです。
さらに悪化すると就寝時など安静にしている時でも痛みが生じるようになり、塞栓している動脈の先の細胞が壊死していきます。

動脈塞栓症/急性動脈閉塞は最終的には細胞の壊死などの取り返しのつかない結果になりますから、異変が現れた時には、すみやかに医療機関での診断、治療が必要です

動脈塞栓症/急性動脈閉塞の原因

動脈塞栓症/急性動脈閉塞の原因は動脈が徐々に、もしくは突然詰まることによって引き起こされます。
急性の場合には心臓や大動脈などに付着した血栓などが剥離し、血流に乗ってて足の血管などで詰まることが原因となって動脈の塞栓を引き起こします。

急性動脈塞栓を引き起こす元の血栓が心臓などにできる要因としては、心房細動などの不整脈によるものが多いとされています。
およそ9割は心原性の急性動脈閉塞と言われています。

慢性の塞栓症の場合、動脈硬化によって血管壁が厚くなったり血栓ができ、血流が減少していくことが原因となります。
慢性の場合症状の進行は、数年単位で起こることも多いのですが、最終的な塞栓に伴う症状は急速に現れることがあります
posted by 小だぬき at 00:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
モッピー!お金がたまるポイントサイト