2016年09月10日

葬儀社選択の考え方

今日 10時30分〜 通夜・告別式・初七日法要を兼ねて 母を仏界に送り出します。

私が 今の「葬儀社」を選択しているのは、値段は決して安いとはいえませんが 納得・安心できる心づかいを感じるからです。

お葬式だけは「お試し」ということはできません。

20数年前の叔母の自宅葬の時、テレビCMや雑誌・新聞に広告をうつ 全国規模で会員制の葬儀・ホール会社に依頼して 苦い思いをしたのです。

祭壇1段いくらとか とにかく事務的な応対で 心遣いもアフターケアもなしでした。
葬儀が終わると 事務的に撤収作業を始め ぽつんと5段の木の祭壇と写真が残されました。

な、なんなんだ この事務的形式進行と遺族への心遣いの無さはと 憤慨した記憶が残り、コマーシャルと実際の乖離に呆れました。

母の葬儀を依頼した所は、弟・父も お世話になったところです。
弟の時、身体障害1級・生活保護受給で 市民葬(お寺・焼却場・各種手続き)でしたが、葬儀社の方の 私への心遣いに感動??したのです。
父母は要介護の状態にはいっていたので、私が 喪主代行をしたのですが、手続き等 親身になって相談に乗ってくれました。
この体験・経験が 大きいのです。

今、盛んに「小さな葬儀」ということで ネットでもマスコミでも注目されていますが、故人にとっては 一生に一度の最後の舞台。
顔が見える 葬儀社のスタッフと相談しながら 故人を仏界に送ることが出来るのが 一番重要な視点だと思います

私は、地元の葬儀社を選択しましたが、是非「小さな葬儀」を選択した場合でも 悔いの残らない式であって欲しいと思います。

また、いままで多くの葬儀に参列して 地域性や宗教によって 大きく差異がでるのが 冠婚葬祭だと感じています。

葬儀にあたって感じるのは お寺・住職のお布施の不可解さです。
これから戒名・四十九日・年度法要など 今まで以上にお寺と長い付き合いになるのですが、お布施に関しての戸惑いは 今後とも続くと思います。
                AM.3:50  小だぬき
posted by 小だぬき at 03:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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