2017年04月04日

目を閉じながら話す、椅子に座り直すなど嘘のサイン10か条

目を閉じながら話す、
椅子に座り直すなど
嘘のサイン10か条
2017年04月03日 16時00分 NEWSポストセブン

 詐欺、横領、賄賂など、犯罪者の中でもとりわけ嘘が巧みな知能犯を相手に、数々の事件にかかわってきた元刑事が、“嘘の見抜き方”を伝授。
実際にプロが使う人間心理の見抜き方とは?

 千葉県警察の刑事として約20年勤務、捜査二課・知能犯を担当。
2011年に退職し、『刑事塾』を開講。
嘘を見抜くスキルをビジネスに応用すべく、全国で講演や研修を行っている元刑事の森透匡(もり・ゆきまさ)さんに、嘘のしぐさ10か条について解説してもらった。

【1】汗をかく  
自律神経は自分の力でコントロールできないので、心理が表れてしまう。
顔が赤くなる、手が震えるなども。
【2】瞬きが多くなる  
嘘をついているという緊張感により、瞬きの回数が2〜3倍に増える。
【3】あごや鼻をよく触る  
口元を隠したくなる心理の表れで、口まわりを自然とよく触る。
【4】目を閉じながら話す  
だましている相手を見たくないため、目を閉じながら話す。
目を手で隠す場合も。
【5】唾を飲む  
緊張から口が乾いてくるので、唾をよく飲む。
【6】咳払いをする  
言い訳を考える時間稼ぎをするため、咳払いをする。
【7】肩が揺れる  
上半身の揺れは感情の揺れを表すという。
縦に揺れる場合は承認、横に揺れる場合は否定を意味する。
【8】椅子に座り直す  
緊張をほぐすため、体と物体が触れている部分を動かしてしまう。
お尻と椅子以外にも、靴と床、肘と肘掛けなど。
【9】身振りや手振りがなくなる  
嘘のつじつまを合わせようと頭に意識が集中して、上半身が硬くなり、身振り手振りが急になくなる。
手をポケットに入れたり、腕組みしたりする。
【10】整理整頓のしぐさをする  
心が乱れるので、身の回りのものを無意識に整え始める。
ネクタイを締め直す、スカートのしわを伸ばす、机の上の文房具を揃える、めがねをかけ直すなど。

※女性セブン2017年4月13日号
posted by 小だぬき at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする