2017年05月15日

「日本列島沈没」が始まっていることが判明!

【ショック】
「日本沈没」がすでに
始まっていることが判明!
理学部教授が
“列島消滅の危機”をガチ警告
2017.05.14 TOCANA(百瀬直也)

 北朝鮮は4月21日、韓国や日本などの対外窓口であるアジア太平洋平和委員会(朝鮮労働党の外郭団体とされる)を通して“とある声明”を発表した。

その内容は、米国による北朝鮮近海への原子力空母派遣を批判したうえで、
「われわれの首脳部を狙う敵対勢力は、南が灰となり、日本列島が沈没し、アメリカ本土に核が降り注いだとしても、後悔してはならない」と威嚇するものだった。

 このことだけならば、いつもの北朝鮮の“脅し”に過ぎないと受け止められるだろう。
しかし実は、長期的な視点に立つと「日本沈没」という天変地異は必ずしも絵空事ではないばかりか、すでに始まっているという指摘もあるのだ。
その点について、科学者の説を基に紹介しよう。

■日本人の脳裏に刻まれた
        「日本沈没」という恐怖
 若い読者は知らないかもしれないが、「日本沈没」といえば1973年に作家の小松左京氏(故人)が同名のSF小説を刊行し、上下巻で385万部を売り上げて映画化もされた「空前のベストセラー」である。
あらすじは、地球物理学者が地震観測データから日本列島の異変を察知し、調査の結果「地殻変動で日本列島のほとんどが2年以内に海面下に沈没する」という結論を得たことで国中がパニックに陥るというもの。
そして各地で巨大地震や火山噴火が相次ぎ、日本列島が完全に消滅するというショッキングな内容だ。

 では、現実に日本列島が沈没する可能性はあるのだろうか。
プレート理論でいうと、日本列島は太平洋プレートと大陸側のユーラシアプレートの衝突によって押し上げられる形で隆起して形成されたものであり、このプレートの活動が終わらない限り、日本沈没はあり得ないというのが、科学の世界の主流を占める説となっている。
日本沈没ではなく、実際は逆に隆起しているというのだ。
ということは、天変地異による「日本沈没」は、科学的にまったく有り得ない話なのだろうか。いや、そうとは限らないかもしれないのだ。

■理学部教授が断言
「日本列島の沈没が始まった」
 昨年5月に開催された「日本地球惑星科学連合2016年大会」において、静岡大学理学部の新妻信明教授が「太平洋スラブの下部マントルへの崩壊は開始されたか」と題した講演を行った。
ここでいう「スラブ」とは、プレート同士のぶつかり合いにおいて、下に沈み込んでいる方のプレートを指し、日本列島周辺では、ユーラシアプレートの下に沈み込む太平洋プレートが「太平洋スラブ」にあたる。

新妻氏によれば、2009年4月18日にロシア極東ウラジオストクで発生したM5.0、震源の深さ671kmの地震以降、太平洋スラブの「凋落」が始まり、2年後に発生した東日本大震災も、この影響によるものであるという。
そして、「日本列島は,日本海拡大後の1千万年前に脊梁(せきりょう)域まで海面下に没している。
この地質記録を生かし、すでに開始した日本沈没に対処しなければならない」と結論づけている。
つまり、「日本沈没」と呼ぶべき地殻変動は、すでに始まったというセンセーショナルな内容を発表しているのだ。

 そして、新妻氏は「日本沈没が開始されたか」と題した小論において、2015年5月30日に小笠原諸島西方沖で発生したM8.1、深さ682kmの深発地震に言及し、この地震こそ「日本沈没の開始」を告げる慟哭であったと指摘した。

 前述のように、SF小説『日本沈没』では、日本列島が沈む地殻変動がわずか2年ほどの間に起きるという設定となっているが、新妻氏の「日本沈没説」では、その現象が起こるタイムスパンを明示していないようだ。
恐らくは長い年月をかけて沈没していくという前提なのだと思われる。
しかし、たとえ遠い未来の話だとしても、日本の国土が消滅してしまうというのは我々日本人にとっては国家の存続にかかわる大問題だ。

■長い目で見れば
日本は“なくなる”運命か!?
 日本沈没がすでに開始した、つまり日本の終わりが始まったという説は、現時点では一科学者による見解であり、これを他の識者たちが支持するかどうかは今後の展開次第となる。

しかし、太平洋スラブの凋落による「日本沈没」がたとえ起きないとしても、日本列島は未来永劫にわたって安全とは限らない。

過去の記事で紹介した説によると、2億5千万年後の地球では、アフリカ大陸、ユーラシア大陸、オーストラリア大陸は結合されて「アメイジア」という超大陸が形成されているという。
それはつまり、移動してきたオーストラリア大陸とユーラシア大陸の間に挟まれて日本列島が大陸の一部となってしまうことを意味する。
もちろんこの場合も、日本の国家存続が危ぶまれる事態であることに変わりない。

いずれの学説にしても、長期的なタイムスパンで見れば、日本列島が今の形のままで存続することは“ない”ということで、私たちには覚悟が求められているのかもしれない。

百瀬直也(ももせ・なおや)
超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。
25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。
ブログ:『探求三昧』、『防災三昧』、Web:『沙龍家』、
Twitter:@noya_momose
posted by 小だぬき at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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