2019年03月12日

術前検査・パソコンを初期化してしまうミス

3月になってから 私のミスが目立ちました。
その報告をさせて下さい。

1日 頸椎外科で腰・首・股関節などのCT撮影。股関節の状態悪化で 手術担当医の予約

2日 築51年目の我が住居ビルの窓改修工事
   下見の時は、荷物移動なしということで 当日の改修に臨みましたが、PCをいじくりながら 作業を見ていると なんとベランダ側のサッシ工事は テーブル等の移動が必要ということで協力してもらい動かしました。するとなんと処分しなくてはいけない小物(ゴミ)が隙間からどっさり。
改修が約8時間かかり、原状回復の荷物・家具移動。

3日 カーテンを洗濯、なんとどのカーテンも汚れていて洗濯槽の水が真っ黒に、終了したとき こんなにも明るいカーテン色とレースだったのかと感激。
   1日中 洗濯とゴミの整理。
   カーテンなどの取り付け時、椅子から転落、腕・足に酷い打撲あとが・・・。

4〜5日 ダウンし爆睡。

6日 テーブル周りの片づけ、写真やバック 小銭などが出てきました。

7〜10日 最大のミス、PCが調子が悪く 復元で戻そうとしたら ボーっとしていて PC初期化にクリック、慌てて止めようとしてもダメ。
 ダウンロードしていたファイルの復活のための悪戦苦闘。
何せ IDとパスワードの設定したものを忘れていて いちいちメールで問い合わせて
復活作業。
一瞬の復元ミスで自力回復に時間を取られました。

11日 紹介された整形外科医の診察と術前検査
  予約表を見ていなかったためか 以前通っていたクリニックに、受付の看護師が
「大変です。このクリニックではなく 別のクリニックの予約ですと地図と相手先に遅れの連絡をしてくれました。
移動だけでクタクタに。
術前検査で 私が以前から苦手にている「肺機能検査」、くわえる筒からの空気漏れが改善されず 低数値。
結果は 25日の診察でとのこと。検査に合格できれば 4/4 入院、4/5手術と決まりました。

12日 退職互助会・退職共済会に継続手続きの用紙郵送日と〆切日の確認電話
    共済会へ「障害老齢年金」の診断書発送と〆切の問い合わせ。
    歯科・内科の診察日変更、定期購入の「温泉水」の4月分の停止

 3月でいろいろなことが・・・、
選挙入場券が入院時までに届かないと 期日前投票が出来なくなり 病院での投票に。
ざっと 思い出しても いろいろな出来事に翻弄されている私がいます。
posted by 小だぬき at 22:50 | 神奈川 ☀ | Comment(2) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<被災地の今>被災の痕跡は消えても人影はない、本当の復興はいつなのか

<被災地の今>
被災の痕跡は消えても人影はない、本当の復興はいつなのか
2019年03月11日 週刊女性

2万人近くの死者・行方不明者を出した未曽有の災害から8年。
被災地のがれきは除去され、新たなインフラ設備も整いつつある。
 今回、週刊女性が訪れた岩手県宮古市の田老地区では、津波で崩壊した巨大防潮堤が整備され、太陽光発電パネルも設置されて、被災の痕跡はなくなっているように。

 しかし、付近を歩く人はまばらで活気は感じられず……。
 津波で160人前後が亡くなったとされる同・釜石市鵜住居(うのすまい)地区防災センター跡に建設中の「うのすまい・トモス」も、犠牲者を悼む「釜石祈りのパーク」、防災学習拠点などからなる立派なメモリアルパークが完成間近。

ただ、近辺に人影は少なく寂しさが漂っていた。
 一部を除き避難区域から解除された福島第一原発近くの飯舘(いいたて)村も、放射性廃棄物が入った土のうが無数に積み上げられていて、人が近づきがたい状況になっている。

あの日から8年  
2万人近くの死者・行方不明者を出した未曽有の災害から8年。
被災地のがれきは除去され、新たなインフラ設備も整いつつある。
 今回、週刊女性が訪れた岩手県宮古市の田老地区では、津波で崩壊した巨大防潮堤が整備され、太陽光発電パネルも設置されて、被災の痕跡はなくなっているように。
 しかし、付近を歩く人はまばらで活気は感じられず……。

 津波で160人前後が亡くなったとされる同・釜石市鵜住居(うのすまい)地区防災センター跡に建設中の「うのすまい・トモス」も、犠牲者を悼む「釜石祈りのパーク」、防災学習拠点などからなる立派なメモリアルパークが完成間近。
ただ、近辺に人影は少なく寂しさが漂っていた。

 一部を除き避難区域から解除された福島第一原発近くの飯舘(いいたて)村も、放射性廃棄物が入った土のうが無数に積み上げられていて、人が近づきがたい状況になっている。

 犠牲者や移住を余儀なくされた住民も多いので、人口減少は当然だが、施設ばかりが立派になっただけでは、被災地の復旧は進んでいるとはいえないはずだ。
posted by 小だぬき at 00:00 | 神奈川 ☀ | Comment(4) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする