2023年12月31日

【神様は見ている】運がいい人、お金持ちの人が1月1日「元旦の朝」限定で、必ずすること

【神様は見ている】運がいい人、お金持ちの人が1月1日「元旦の朝」限定で、必ずすること
2023年12月31日 ダイヤモンドオンライン

「今日、何する?」「どこ行く?」「何食べる?」と思ったとき、開くと必ず答えが見つかる書籍、『旬のカレンダー』。
1年12ヵ月、四季に合わせてそのとき「旬」の、食べ物、花、レジャー、家事、行事、そして神社参拝やお墓参りの作法……など、お金をかけなくても毎日を充実させるために知っておきたいことを400個以上も紹介しています。
今回は、Dr.コパさんに追加で伺った日々の小さな開運法について紹介します。

■元旦の朝に、すべきこと
間もなく2024年が始まりますね!
1月1日から、しっかり開運するために元日の朝にすべきことを、紹介しておきます。
まず、朝起きたら窓を開けて元旦の新鮮な空気を胸いっぱい吸うこと。
それから、新品の下着に着替えること。
前日の夜にきれいな下着に着替えていたとしても、です。
下着はもっとも肌に触れるもの。それらを新しくすることで、新年の運気をさらに取り込むことができますよ!

■家にも挨拶をしましょう
元旦の朝、家族に新年の挨拶をすませたら、家にも忘れずに挨拶をしましょう。
「あけましておめでとうございます。今年も1年間、よろしくお願いします」と声に出すことが開運のポイントです。
風水の基本は、家からパワーをもらうこと。
ツキをつかみたいと思うなら、家を味方にすることです。
簡単なことばかりですから、ぜひ試してみてくださいね。

また、もし年末年始にしていることが毎年ほとんど同じで、毎年なんだか運気が変わり映えしない……と思うなら、思い切って変えてみるのもいいでしょう。
たとえば、初詣に行く神社を変える、家で過ごしているなら、温泉で新年を迎えてみる、など思いきって変えることで、運気がガラッと変わることがありますよ。

『旬のカレンダー』では、普段の生活のなかの、衣食住にまつわる「これやりたかったのに、もう過ぎてる!」「もっと早く知っていれば!」と思うようなことを400個以上も紹介しています。
季節感は、意識しなければどんどん日常から失われていってしまいますが、旬のものを味わい、年中行事をたのしむことは、慌ただしい日々のなか、少し立ち止まって心を落ち着けてくれるだけでなく、開運にもつながります。行うだけで開運につながる年中行事のほか、季節料理、旬の野菜、魚、菓子、花、など、お金をかけなくても暮らしと心を豊かにしてくれる様々なことを紹介しています。
posted by 小だぬき at 16:11 | 神奈川 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大晦日

本年もお世話になりました。
 つもりちがいをしない自分を
  つくっていきたいです
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posted by 小だぬき at 16:00 | 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

へとへとな人を労う日。元日に「してはいけない」2つのこと【年末年始のマナー】

へとへとな人を労う日。元日に「してはいけない」2つのこと【年末年始のマナー】
12/29(金) レタスクラブ

年末年始には、古くから伝わる風習がたくさんあります。
でもその意味や正しい作法は、意外と知らないもの。
いざというときに迷わないよう、年末年始のしきたりやマナーを「現代礼法研究所」主宰の岩下宣子先生に教えてもらいました。

今回は、元日の過ごし方。
新しい年のはじまりの日、実は「してはいけないこと」があるってご存知ですか?

■元日にしてはいけないタブーとは?
お正月はさまざまな行事がありますが、一方でやってはいけないこともあります。
その一つが、元日の掃除です。
「元日に掃除をすると、わざわざやってきた年神様を「掃き出す」ことになり、縁起が悪いとされています。
洗濯も神様を水で洗い流すことになるので、避けた方がいいでしょう」(岩下先生)

掃除のほかに、料理もタブーとされています。
理由は諸説ありますが、一つは「かまどの神様に休んでいただくため」というもの。
昔は、あらゆる場所に神が宿ると信じられていて、煮炊きに使うかまどにも神様がいると考えられていました。
そのため、お正月におせち料理を食べるという習慣が生まれたと言われています。

お正月に料理をしない代わりに、前年の大晦日までにおせち料理が作られるようになりました。
そのため、昔ながらのおせち料理には生物は入れず、煮物や焼き物など日持ちするものが中心になっています。

「掃除や料理がタブーとされるもう一つの理由は、普段家事を担う人に休んでもらうためでもあります。
お正月ぐらいは家事を休んで、家族とゆっくり過ごせるように、という労いの意味も込められています」(岩下先生)

怒涛のように走り抜けた年末。
元日くらいは心穏やかに過ごしたいですね。
掃除も料理も思い切ってお休みして、大切な人たちとの時間を楽しみましょう。

教えてくれたのは 岩下宣子先生
「現代礼法研究所」主宰。NPOマナー教育サポート協会理事・相談役。

 文=さいとうあずみ
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