
今日、職場から「復帰訓練は可能か主治医に聞いて欲しい」との手紙と来年度の人事調書が送られてきました。
今は「燃え尽き」のようで 職場に行ける状態ではないので 心中穏やかではありません。
障害2級ということは「日常生活は出来るが 要介助」の状態。
不思議と焦りはないのですが、いつ今の現場に戻れるか見通しはない所。いっそ「退職届け」も考えたのですが、生活が成り立たない。
豪遊できる首相と私のように31年働いても 退職したら年金額は給与の1/4程度に減少。うつになって生活の基盤の弱さに気づくオソマツです。
冬のボーナスは望めないだろうな・・・
というより、会社自体、大丈夫なのかしら?
知人のご主人は、退職金を株だてにしているので、このままだと無いに等しいとか・・・
世界的な金融恐慌なので仕方ないのでしょうが、こんな世の中が来るとはなぁ・・・
鬱に陥る人が増えるかもしれませんね・・・
次の選挙で「希望が少しでも見える」世の中にしていきたいですね。
アメリカが金融風邪を引いたら、日本は肺炎どころでなく結核発症のような不況風のまっただ中ですね。
生活を考えると 本当に滅入りますね。