2008年11月26日

辞書への思い

<世代間の違いかな?>

久しぶりに三省堂書店という名を思い起こしました。
私のような「花の28」といっていた55歳になるものにとって、この出版社は、学生時代にお世話になった「国語・漢字」辞典のイメージがとても強い会社なのです。
今は「電子辞書」全盛の時代ですが、私などは、まだブログなどを書く時、出版としての辞書にお世話になっています。年代のせいか、字が老眼鏡でないと見えにくくなっていますが、左側に辞書を置く安心感は捨てがたい所です。

一時電子辞書に変えた時期もあったのですが、パソコンにしろ自筆文書の時など 私と同じように出版の本に慣れたものには、「電子辞書」に全面移行するのだけは避けて欲しいと願っています。

今、週刊誌や月刊誌の廃刊や小説・学芸本などの出版物が減少していると聞きます。頭が古いのかそれに慣れた世代なのか、紙媒体の保護はして欲しいと願ってあえて アフィリエイトに便乗して出版物の良さを認識したいと思いました。

三省堂・岩波書店・角川書店・小学館などの経営も厳しいと聞きますが、良質な文化としての辞書・学芸・文芸などは、大切に保存して欲しいと願っています。
posted by 小だぬき at 08:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も辞書世代です(笑)

何かあると、「辞書をひきなさい!」と言われて育ちました

ですから、娘とも電子辞書の購入ではかなりモメました

「皆、持っている」という昔からの子供ならではの理由(?)に、「そんな事だから、覚えないんだよ。昔の人は覚えたページを食べていたらしい」という私

しかし今や何かあると携帯の辞書機能を使いまくっている私です
辞書そのものは机の上のオブジェ・・・
まさに、「walking dictionary」ですね (^_^)
Posted by manii at 2008年11月26日 13:48
maniiさん、忙しく仕事・家事をしているからかな・・・。

私のように散歩程度で あとはパソコンか読書という人間には、やはりオブジェではなく必需品です、今でも・・・。

右手でキーを叩きながら ATOKの辞書機能に安心できず 左でページをめくりながら右手でキーを打つ、チョット アナグロかな??

電子辞書だとあの小さいキーが 小だぬきの太い指ではうまく打てないのが本音の所です。

休職に入ってから 携帯も使うことが少なくなり電池切れ警告音まで使わない時も多々。

交通情報受信に設定にしてあるので、電源を入れて置くと電車遅延情報がはいりうるさいこと うるさいこと。

仕事中は手放せなかった携帯も今はオブジェ化しています。

Posted by 小だぬき at 2008年11月26日 16:38
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