未だ「美女か天使?」と錯覚中の主治医の診察日です。
左手薬指の指輪だけは、患者として取って診察して欲しいのですが、これは小だぬきの個人的意見。
主治医に、通院の度に 「治っても 同じように見てくれたら光栄だわ・・」などといなされてしまうのですが・・。<白衣や制服が素敵に思えるのは、気だけは若い証拠かな?>
久しぶりの遠出です。病院まで片道約50分の電車と20分の徒歩。
早朝覚醒してしまい、自立支援証は? 保険証は? 薬手帳は? と探すのは、まだ身辺整理ができないで書類と本とパソコンが無造作に山になっている小だぬきのテーブル状態のため。
恥ずかしながら、確定申告で出すため整理しようと先月から思い続けている 「医療費領収書」や「年金通知」も袋に放り込んだままです。
通院は、飛鳥山公園の木々や水路、ブロックタイルに書かれた絵などを楽しみに見ながら散歩できそうです。
まだ暗い夜明け前ですが、生活表の打ち出しと朝刊(3時の早版を入れて)をじっっくりと読み 出掛けたいと思います。「明けない夜はない」を実感できる1日のスタートです。
2008年12月13日
この記事へのトラックバック
私も、早起き?しました。
ちょっと、顔も洗えず寝てしまう日が続いています。
顔を洗いに起きてきました。
それでよしよし。(^^ゞ
小だぬきさんは、きょうは通院日なんですね。
お医者さまと素敵な会話ができるんですね。
きょうも、素敵な出会いがありますように。o(^-^)o
お気をつけて、行ってらっしゃいませ。
普段の早期覚醒は、1日怠く辛いのですが、通院日に限り疲労感も気分もいいのは本当に不思議です。
「小さな幸せ」発見の会長さんなら、寝ていても「旦那様と仲良くしている夢や息子さん達の優しさの夢」を見ているのでしょうね。
私一人の片思いでも 通院日は気分を軽くしてくれる主治医に感謝です。