今までの政局と違い、野党が「攻勢」をかけるべき課題が山積み。「後期高齢者医療」「自立支援法」「派遣労働者法」の改善とソマリア海派遣問題、景気対策など 攻め口は山ほどあります。また公明党のみが「支給法」を求めているのも攻め口としては面白い。
本当は、攻めるだけ攻めてから「衆議院議員総辞職」をして、野党は選挙区の運動に集中することもできます。
生活苦にあえぐ人達のためにも自民党・公明党には厳しい審判が必要でしょう。
私など素人が考えても「言っていることは正しい」でも「共産党には・・・」という国民のアレルギーがどこからきているのか 党本部は真剣に考えて欲しい。
いつも「政策が国民に浸透しなかった」という総括のみでは、敗北を繰り返すた゜けでしょう。
また、創価学会の方も「宗教」と「政治」は別だとの見識を持って貰いたいと思います。学会員であっても公明党党員ではないのですから・・・・
野党総辞職、連合と全労連の全組合のスト権確立をしたゼネスト準備など 今から視野に入れて欲しいと国民の一人として思います。
私的なことですが、やっと今日 ヨドバシカメラまでの往復40分の散歩ができました。未だ疲労感はぬけないのですが、散歩の時間を延ばしていきたいです。
明日は、銀行かな・・・・。
2009年01月05日
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ちょっと寂しくて遊びに来ました。
お散歩できて、良かったね〜。
中々、体がついていかないけれど
少しづつ前を向いてるよね。
もう、苦しい思いしたくないもんね。
自分を傷つけたくないもんね。
病気と付き合うのは大変だけれど、なんとか「共生」したいと思います。
ロッキーさんのように「小さな幸せ」を探して・・・。