【ソウル31日時事】朝鮮中央通信は31日の論評で、北朝鮮が「人工衛星」と称して発射の準備を進めている長距離弾道ミサイルを日本が迎撃した場合、北朝鮮は「再侵略戦争の砲声」とみなし、「最も強力な軍事的手段によってすべての迎撃手段とその牙城を無慈悲に粉砕する」と警告した。韓国の聯合ニュースが伝えた。
論評は、日本が北朝鮮の衛星打ち上げをミサイル開発とみていることについて、「相互尊重」をうたった2005年9月の6カ国協議共同声明を認めない立場を宣言し、「6カ国協議のテーブルをひっくり返す行為だ」とけん制した。
さらに、日本政府は「衛星打ち上げを日本社会の軍国化と国内政治の危機解消に最大限活用」し、「米国との共同ミサイル防衛(MD)システムの展開など軍事大国化を本格的に推進するための足場」を整えようとしていると主張した。(了)
(2009/03/31-20:48)
自分の中でケジメをつけるつもりで24時の時計の針が指す所までは「小学校教員」、過ぎてからは「自由人(無職)と確認してから 睡眠剤を飲み熟睡。
休職中は「療養義務」があり、家族旅行にも主治医の許可をとったものですが、今日からは「自己責任」の生活。気持ち的に何か軽くなったような気持ちになった朝です。
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やはりなぁ・・・・、「北朝鮮」の恫喝に政府が毅然とした対応がとれるかが問われる報道記事がありました。
「拉致被害者」救出を含めて 受けて経つかが麻生首相の真価が問われます。
「日本の脅威を取り除くための迎撃を 宣戦布告に近い、軍事報復を言う国に対しては、総力を挙げて抵抗する。ミサイル基地破壊も自衛行為として行使する覚悟がある、また「拉致被害者救出」のための軍事的手段行使も検討する」と危険なカケですが、タンカをきって欲しい気もします。
外務省と防衛省の情報収集と「防衛出動待機命令」をせざる得ない状況で ここまできたら「テロ国家には屈しない」と宣言する姿勢は 断固貫くべきでしょう。
私も多くの国民も「戦争」の危険より、「平和」が望ましいのは確かですが、脅しに屈する「平和」は真の「平和」とはいえません。
脅しに屈して「破壊命令」を取り消すか・・・(隊員の志気低下を覚悟して)、方針を貫くか・・・(限定的な武力行使を覚悟するか)、政府の毅然とした態度を示して欲しい。
今日の日めくり
「いま 目覚めたこの朝が新しい人生のはじまり」
昨日児童センターの、今日の予定を書くホワイトボードに「エイプリルフール」って書いてきました。(^^ゞ
小だぬきさん、床屋さんへ行かれましたか?
さっぱりできましたか?
私も、今日美容院へ行ってきました。
帰りにお気に入りの喫茶店でランチをしてきました。
若いママさんから優しくしてもらって
元気をもらってきました。
自分を労わる素敵さを教えてもらいました。
自分を労わってあげたいね。
家事もしないで、遊んでばかりのσ(o^_^o)
ブログをいじくっているうちに設定がおかしくなり
申し訳ありません。
床屋にいったせいか?? もろに風邪をひき鼻水との格闘です。
ロッキーさんも美容院ですか? 私のように風邪をひかないようにしてくださいね。ブログ画面がサイケ調のしまりのない物になっています。
調子のいい時に また挑戦です。
明日もいい1日でありますように・・・