バタバタ手続きをした3日までは、心身が軽く動けたのですが、4日から今日まで「冬眠状態」
腹に贅肉を蓄えているせいか なんとか飢餓感もなく生きています。
問題は「内科・精神科」の薬を食事なしで摂るため 胃薬も一緒に飲んでいます。
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今日あたりから始業式・入学式にかけて、教員も準備出勤等で大忙しの日々です。
・担任決定、教室移動
・指導要録や健康診断簿のクラスわけ
・教科書配布や各記録簿への氏名印押印
・校務分掌の決定、今年度の活動方針の分掌会議
・学年通信・学級通信の準備
・入学式準備(教室整備・教科書・配布物などの袋入れ)
会議・作業の連続で教員の個性など発揮する余裕がなく、4月は 小学館の「教育技術」に依存してしまい 自分のクラスのことを考えるよう 時間に追われるような日々になります。
今の自分の心身の状態では、現場の「疲労」は耐えられなかったでしょう。
◇玉県では、8日始業式・9日入学式ですから 今は夜遅くまで教室の電気が灯ることになります。
「うつ病患者」の私から見ても、男性はともかく女性でしかも主婦である女子教員の大変さは想像以上でしょう。
もう退職から6日ですが、一進一退を繰り返す体調に「ま、いいか」とつぶやくしかないのが ちょっぴりとさみしいです。
2009年04月06日
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