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単純に「今日1日、いいことあるかな・・・」と思いました。
旅行疲れが幸いしたのか、熟睡ができ 3時起床。配信とともにアクセスしたのが良かったのか、当選。
SNSやEditaでお知り合いになった方々から「いい旅行を」のメッセージもあり、帰宅後もダウンせずにすみました。ありがとうございます。
今日で4月も終わります。退職後の1ヶ月もあっという間に過ぎようとしています。
主治医の言った「5月までは、要注意」の言葉を 真面目に受け取り 生活の変化に一喜一憂しないようにしていきたいとおもいますが、嬉しいことなら何度でも「いらっしゃい」の心境になっています。
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豚インフルエンザが「パンデミック(世界的)」の状態になりつつあります。
昨年度の小説・映画・漫画の「感染列島」が 現実になりつつあるようで怖いです。
豚インフルエンザが人から人に感染するということは、従来のインフルエンザも変異する可能性が大きくなったとのことでしょうか・・・
基本的には「インフルエンザウィルスも癌などの腫瘍も 宿主を殺傷しては自分も生き残れない」運命。
何が人の「生死を分けているのか」解明が急がれる処です。
私なども 風邪等の時 安易に内科の主治医に「抗生剤」を出して貰っていたのですが、本来の免疫力を高める自己防衛が必要だなぁ・・・と感じています。
感染しても免疫ができ、回復した人の血液から 抗ウィルス剤を早期に発見して欲しいものだと願います。
鳥 → 豚のインフルエンザ。 牛の狂牛病。農薬や保存剤などに汚染された食料の問題・・・。
眼に見えない「細菌やウィルス」の人間に対する敵意すら感じ恐ろしくなりますね。
しかも空気感染とのことなので 厚労省「検疫官」も命をはった仕事になります。こんな時こそ厚労相や首相に 現場で「検疫官」達を激励して欲しいのですが・・・。この国では、現場の危険など意に返さない官僚・政治家達ですものね。期待する方が無理でしょうね。
帰国してくるメキシコ滞在だった人達が ウィルスの潜伏期間ではなく、本当に陰性であって欲しいと思います。
2009年04月30日
早起きは三文の得??
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無事、任務を全うする事を祈ります
さて、お疲れのところ申し訳ございませんが、小だぬきさんに質問です
娘も時期的なもの、及び、大学に対する緊張からかあまり調子が良くありません
(それでも、昨年の事を思うと、格段に回復してはおりますが・・・)
毎日、1時間以上の電話を数回かけてきます
休日なぞ、7時間以上話していた事もあります
内容は、とるに足りない事から始まり、テレビの内容、それに対して自分が思った事 and more
時には、いきなり、泣き声から始まり、「やっぱり、もうダメだ」と叫ぶ事もあります
それでも、話している内に収まるのが最近のパターンです
この頻繁かつ長い電話に辟易しているのが、正直な私の気持ちではあるのですが、この電話でのやりとり、娘には役に立っているのでしょうか?
時々、私も、つい「いいかげんにしてよ」と言ってしまう事もあったりするのですが・・・
話す、という事で気持ちの整理や発散になっているのでしょうか?
電話にいちいち出てやる、という事が、甘やかしになっているのでは?と不安にもなってしまうきょうこの頃なのです
考えをお聞かせ下さると助かります
電話でも友達にではなく 母親にかけて心的に安心できるのは親子関係がうまくいっている証拠と居直るしかないと思います。
私もそうですが、酷い時には相手の都合より自分の気持ちを聞いて欲しい。理解者に共感を感じて貰いたいとの「甘えといえば甘え」でしょうが、病のための行動と割り切ってください。
何なら帰省して ビールでも飲みながらゆっくりはなそうよ・・、と連休中に里帰りを促すことも大事だと感じます。
思春期・青年期に母親が相談相手というのは、家族の絆がしっかりしているためです。
友達や進級後の生活に不安を感じるのが5月。その時期を「電話線」で乗り越えていっているのが今でしょうね。
もっと大学が近ければと思うところですが、「困ったこと、心配ごとがあれば いつでもビールをつきあうよ」いつでも返れる時はかえってきなさい。と電話の合間にでも実家が「自分にとっての安息所」と洗脳??していくしかないと感じます。
maniiさんにとっては、仕事と電話で大変だと思いますが、コメントを見る限り まだ母親に聞いて貰う状態がある内は付き合ってあげてください。
孤立感で電話もできない方が、生死が心配になりますもの。
あなたが国試を通ったら、実験台になってもいいよと小だぬきがいっていたよ、とでも 少し落ちついたら「未来に眼が行くように誘導してあげるしかない」ように思います。
質問の答えになっていませんが、彼女は甘える相手が必要な時期なんだと思ってください。「傾聴する」しかない5月と・・・。
どなたかのMMにありましたね〜
「傾聴の5月」と
電話があると時に鬱陶しくなる、無いと不安になる・・・
こっちもワガママですね
連休中の帰省は、連休明けからの実習及びそれ以前の事前学習、レポートで残念ながらとてもムリです
「何かあったら、いつでも行く」とは言っております
親が話し相手で良いのだろうか?という不安はずっとあります
「もし、いなくなったら、どうするの?」と
でも、そういう勉強をしている関係か、どうしてもカウンセリング等は信用しません
ですが、そうですね
仮定の心配をしても仕方ありませんね
できる間は、私が話し相手になります
旅行の後でお疲れのところ、どうも申し訳ありません
ありがとうございました
娘さんも いつかは結婚して巣立つのです。
maniiさんにとっては「いつまでも子ども」でも 本人はもう医大生。今は娘さんの「乳離れ」できない状態ですが、そう遠くない日には、maniiさんご夫婦の「子離れ」の苦闘がはじまるのです。
maniiさんの娘だから、安心して見守ろう位のスタンスでいいと思います。
私もカウンセリングは苦手です。「質問の意図」が分かってしまい、本当は◇の答えをしたいのですが、本心は×です」といってしまい、小だぬきさんのような人にはカウンセリングはムダね・・・、などと臨床心理士に呆れられてしまうからです。
今は、素敵な未来の助走期間と思いたいものです。
無事に帰ってきてくれて、嬉しいです。
ちゃいねも、早起きは三文の得と
思っています。
さすが小だぬきさん
きっと、お互いいいことありますね
本当に「明けない夜はない」を信じていきましうね。
今日のメーデー、うちの地区では教組が日教組で 私のいた県は全教と組織が違うので入りづらく、若い看護師さんのたくさんいた医労連の中に入れて貰い、デモしました。
ついでに署名活動もさせて貰ったのですが、不思議と生き生きとできました。
自分は患者なのですがといったら、大丈夫これだけ看護師がいるのだからと明るく受け入れて貰えたのが嬉しかったです。
数年ぶりのデモ・署名も 若い看護師さん達と一緒でテレくさかっですが・・・。
きっと、お互いいいことはあると信じましょう。