2009年05月28日

CSI:7シリーズモニター映像を観て・・・

角川映画ファンブロガーサイトに参加中 『CSI:科学捜査班 シーズン7』5月29日(金)発売予定!

角川映画からの発送メールが 5/18、佐川急便の不在票 5/26(夜間配達希望するも配達されず)、5/27に佐川急便に朝抗議電話をして 昨日の10:30にやっと手にいれた「モニター映像の第1話と第7話。
今回はシーズン7でラスベガスを舞台にした「科学捜査班」の活躍です。
角川映画のモニター配布DVDも良く出来ていて??!! 第1話を夢中になって見ていると前半で後編は見られず、第7話も続きがありで モニターとしても全編が見たくなる構成。

特に第7話では「陪審制」の場面が見所になっています。

第1話〜4話までのDVD BOXが明日 5/29から発売・レンタル。
第5話〜8話までのDVD BOXは 6/26から発売・レンタル。

各捜査官の個性とチームワークを是非観て頂きたいと思います。
私も「定額給付金」が支給されたら 購入したいと思います。
posted by 小だぬき at 12:53 | Comment(2) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
CSIは私達親子にとって、忘れられないドラマです

他の人は「進学」の話をしているのに、私達は「進級」の話をしていた娘が高校2年の頃の事です(笑)
高校入学後、勉強に全く興味を見出せず、授業もテストも参加するだけ
成績は、学年でブービーってところだったと思います

とにかく、このドラマのおかげで、娘はまず生物に興味を持つようになり、その後英語に興味を持ち、それから・・・結局、おかげさまで、「進級」も「卒業」もでき、「進学」までしてしまいました

このボス役のウィリアム・ピーターセンが若い頃、「羊たちの沈黙」の前作の「レッドドラゴン」のオリジナル版に出ております

今よりかなり細くて、カッコ良いです (^_^)
Posted by manii at 2009年05月29日 15:29
日本の鑑識捜査と違い、一人一人が魅力的でチームワークよく一つ一つの証拠を関連づける アメリカ映画ならではですね。
日本映画だとどうしても一人の主人公と階級社会の軋轢が主になりますもの。

娘さんの成長とリンクする映画ってステキですね。またTV12チャンネルで新シリーズか再放送でもいいから放映して欲しいと願っています。
Posted by 小だぬき at 2009年05月29日 19:28
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