今まで職場で全て手続きしていてくれていたものが 自分の手でやることの大変さを感じています。
退職時に
・退職共済組合に加入
・退職互助会に加入
していたので 「安心していた」のですが
・5月に市税・県税納入
・今日、市社会保険事務所から「退職確認のお願い」なる文書がきました。
明日の精神科通院日に「6月分の傷病手当医師証明」が貰えるので、
13日に「傷病手当」「療養給付」申請書を県共済会・互助会に届けたおりに聞いてきたいと思います。
毎日、症状の波に襲われているのですが、県で聞くべきものは聞いてきたいと思います。
私一人分でも提出書類などで四苦八苦しているのに、現役時代に職場の事務さんや県共済・互助会支部の事務量は 膨大だったのだなぁと 今更ながら「一人の生活も多くの人に支えられている」のだなぁと
実感しています。
来年に「社会保険労務士」試験に挑戦したいと学習をしているのですが、今の保険制度の複雑さにはなかなか頭がついていきません。
自分の手続きをしながら、「保険制度」に安定した成績を残したいものだと思っています。
社会保険庁からは、気が早くも5年後の「基礎年金申請用紙」は届いています。
将来のことと「今」の申請が 別々に来ますので、領収書や申請用紙・受給記録だけはなくせないなぁと感じています。
役所の文章が もっと分かりやすいといいのに・・・と感じる今です。
2009年07月10日
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