今日の食事処での会話
日常の粗食・貧乏に耐え、このホテルでの宿泊で 非日常の贅沢な気分になり、現実に戻っているんだよ。
だから、今の社員の皆さんの顔を見ただけでも「若さ」をもらえています。
ここまではいいのですが、担当のEさんが 「3泊目のご要望はありますか・・・」、叔母が「女の子の要望?」と問い返し、限りなく 下ネタ会話に墜ちて行きました。
食事内容のことでしたが、今日の君をリクエストできるのと わけのわからない会話になり、「板長おまかせまで 爆笑の5分間でした。
こんなにも眠れるのかというほど ホテルでは 睡眠が主体です。
2009年07月27日
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