なにか 綺麗なものがいいのだ、壊れにくい遊具を・・・、で都心の「公園」は 子ども達が自由に遊べない「公園」が多くなっています。
皆さんの学区はわかりませんけれど、不思議と学校が 学区の端にあることが多いのです。
校門の前の家なのに 違う学校区になっていたり・・・・。
公園でボール運動や縄跳びなどが 規制されているのが多いので 遊び場は「校庭」になるのですが、すぐ近くでも他の小学校では遊びにくい・・・・。
これは中学校にも言えることです。
広域第一避難所になっている学校が 学区の中心に位置しないのが 不思議でしょうがありませんでした。
今は「学校選択制」で 家の近くの学校を選択することも可能ですが、個人ではなかなか申請しにくい「同一社会」「町内会」
私の近所の子ども達も集まって何を路地でするのだろうと見ていたら、ゲームをする子と待つ子に分かれ静かに座っている状態。
今は遠足でも「ゲーム機を持って行っていい??」と質問がでる時代。
何か人間のもつその場に応じた過ごし方の基本が 子ども時代から失われていると思うのです。
昔の丸大ハムの「ワンパクに元気に育って欲しい」のCMが いやに懐かしく感じる今日この頃です。
2009年10月19日
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理由は、「事故がおきた時の責任を誰がとるのか?」という問題があるからです・・・
私たちが子どもの頃では考えられないですよね
しかし、休日は朝から少年野球やサッカーの試合が行われます
不思議なのが、殆どの子どもさんが自家用車で送られてくることです
歩く、あるいは走ってくればウォーミングアップにもなると思うのですが?
まぁ、地方でも子どもさんを狙った犯罪が増えているので、仕方ないのかもしれませんが
帰宅後、ランドセルを放り投げて、校庭に戻り、暗くなるまで遊んでいたあの頃が懐かしいですね〜・・・(笑)
このごろ、変な若い人たち(私でいえば、宿舎の暇な奥様方)は私に言ってくれる愛情一杯(本人達は心からそう思っているから、たちが悪い)の変な上から目線の言葉に、きつい思いをしています。
それを、総合すると
ちゃいねの評価は、
いつもぼ〜っとしていて
忘れ物ばかりさせる
子供の事を気にしない
何かあると子供に我慢もさせず、
幼稚園や学校や市役所に怒鳴り込む
モンスターピアレント(どっか〜ん)
・・・
・・・
・・・
ふ〜ん、ふ〜ん
そんな若い方々の視線を気にすることを
・・・やめました。
もう、堂々と休むことにします。
百戦錬磨の先輩達に
話を聞いてもらいながら
対応策を考えます。
・・・ふん・・・
弱気モードに入っているようですね。
モンスターペアレントというのは、団地の方のような 事情がわからずに「偏見」「上から目線」でものを見る人達です。
「みんな違ってみんないい」を見ない人達です。ちゃいね家は、いろんな所の話を聞きながら援助を受けながらが当たり前です。
自分に自信を持ってください。関係している学校や役所は そんな風に思っていないことに確信を持ってください。
少し弱気の「ちゃいねさん」になっているかな・・・。
理不尽なことは何ひとつしていません。
元職の私も ちゃいねさんは もっと行政の支援をうけていいとすら思いますよ。
応援団の一人として 小だぬきがいますよ。
事情を知らない人に気を使う事はありませんよ。
先日、うな丼を作っていて、ちゃいねさんを思い出していました。(^o^)
ちゃいねさんは、人の心のわかる優しい、かわいい人です。
それに、強さもあると思います。
こんなに素敵なお母さんがモンスターペアレントだったら、世の中のお母さん皆、そうだね。
私も、小だぬきさんと同様に、ちゃいねさんのファンですよ。
応援してます。
ちゃいねさん 応援団もたくさんいますよ。自分に自信を持ってね(主治医から 今日いわれた言葉)