2009年10月24日

今日は通院日、Tさんへの手紙

今日は、通院日。
「美女か天使」か錯覚している主治医に 「10月の傷病手当申請」診断書と 12月更新の「手帳更新用」診断書をお願いしてきます。

私が 親しくしていただいている方からのコメントを見て、「モンスターペアレント」の言葉が一人歩きし、「モンスター」でない方が より 「私は モンスターペアレント」かと悩む現象に気づきました。

「モンスターペアレント」というのは、利己的な主張・常識外の言動・権利と義務の観念がなく権利主張するだけの人達を総称した言葉です。極端にいえば 自分の言動が唯一正しいと 自己主張を押し通す「自覚なき」人達です。

うつ病になると 極端に「自己評価低下」傾向が表れます。病が起こす症状や うつ症の方の子ども達の
教育のためには、関係機関 特に病院や学校、役所の福祉課、教育委員会の「子育て相談室」などの援助が必要になります。
ここが肝心なのですが「必要な治療・援助・相談」は うつ病と闘うためには 必要で大切なことなので遠慮はいらないという 確信を持ってください。

決して関係機関や行政は 必要があり相談にきた方を「モンスター」などとは見ないということです。

本来、多くの方の支援や援助が必要な方が 「私はモンスターなのかな・・・」などと悩むことはないということです。

今日、通院する前に是非更新して置きたかったのは、
利己的主張を自覚できない人が「モンスター」であること。
自己評価低下傾向にある方は、必要な援助・支援・相談を 躊躇しないで頂きたい点です。

日本の役所は 「申請主義」といって、申請しなければ何の正当な援助・福祉も得られません。
まず 知るために聴く 使えるかどうか相談をする、申請できるものは申請する、ことがとても大切です。

権利のみを振り回す自制・自省のない方の言動の「モンスター」とは 根本的に違います。

何か自省・反省すべき人が「自分のおかしさに気づかず」、本当に必要な人が「〜聞いていいのだうか」「相談していいのだろうか・・・」「申請していいのだろうか・・・」と悩む構図だけはなしにしたい。

「モンスター」は、自分が「モンスター」と気づかず言動するから「モンスター」なのです。
「モンスター」は 悩みますか?  反省しますか?  遠慮しますか?

「うつ病」の仲間の皆さん、寛解のためにも「使える制度・援助・支援」は、受けるようにしてください。
posted by 小だぬき at 07:42| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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