今日の関東は、雨予報なのですが、埼玉県庁に「傷病手当て金」「療養給付金」の申請にいってきます。
これは「うつ」のせいというより、性格的に担当者に手渡せなければ「安心できない」という心理が働くためです。
昔から 自分に関わることや頼まれたことは、出来るだけ自分で手続きしてきました。
ITの時代になっても 旅館予約などはネットで確保して、予約センターに確認をするアナログ人間です。
それが 良い方に働くのが 電話勧誘です。
「絶対にソンはしない 利殖法なのですが・・・」といわれると 私は興味がないので あなたが儲けてくださいと切れるのです。
貸し部室や債権、などが多いのですが、「世の中に絶対はない」と信じているので あなたがおやりなさいと断れるのです。
苦労なしでラクして お金が誰でも稼げるものなら 不況などないですよね。
郵便は一時 職場に「休職願い」を出したとき、速達書留にしたのに 学校につくのに3日もかかった経験がトラウマとして残っています。
これから「障害給付」「療養費給付」申請の他、退職共済会更新、退職互助会更新、障害者年金の更新など多くの事務作業があります。
まずは一歩一歩出来ることからはじめたいと思います。
<小だぬきの浪費?>
私は本についても「新刊できれいなもの」しか読めないのです。
図書館や古本屋の誰が前に読んだか わからないものは 利用できないのです。
新刊(取り寄せも)の新しいページを開く喜びとマーカーや線を自由に入れられる「自分の本」でないと満足できないのです。
これではお金は貯まりませんね。
カメラもレンズもキャノンのF-1から新製品を購入してきたので 数千万の投資額にはなっているはずです。
こり出すと歯止めが効かなくなる 子供のような性格なのが、貯金は退職金のみという 悲惨な状態の今です。(だから うつになるとの声が聞こえそう)
趣味もほどほどが大切ですね。
両親から、カメラ・本・旅行・パソコンに使った金が残っていれば 一軒家が買えるね、と今言われても遅しです。
2010年01月12日
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