2010年03月12日

贅沢で充実した疲れ

「湯疲れ」全開の小だぬきです。

両親の方が元気で 昨日も昼も夜もきちんと食事をとったそうです。
私は、普段はダウンしている時間に起き 3食と温泉という規則正しい??生活と両親やホテルの女の子達との会話が弾んだ反動か 食事をパスして またまた爆睡モードに入っています。

以前は モバイルとはいえ 重くなるパソコンに懐疑的だった両親が SNSやブログ更改の様子を興味深く目にして 理解を示すようになったのも収穫の一つ。

あと 物忘れや「いびき・寝言」で 本人には解らないのですが、早期退職に対しても「辛いことも多かったんだね」と 自覚症状が本人にも解らない「うつ」に理解をしめしてくれました。

父に聞くと 現職時は 自分の静養のために週末になると行っていたシングルのある別ホテルの岩盤浴に行かなくなったことから 症状を心配していたとのこと。

家族といった方が 旅行も楽しいから 強いて一人で行く気になれないだけだよと伝えたら 嬉しそうな顔で答えてくれました。

母親からも「ありがとう、お疲れ様」と昼食をとらずに 荷物・お土産を実家に先に置き アパートでウトウトしている時に電話がありました。

これでは どちらが「介抱されていたか」わからないのですが、心地よい眠りに 明日の通院日も 元気??にいけそうな気がします。

ただでさえ 家族の「うつ」に心労しているであろう「友達」のコメントにも励まされる幸せな小だぬきを痛感しました。

アクセスを頂くみなさんに感謝です。

posted by 小だぬき at 05:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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