弟の部屋掃除2日目、朝のゴミ出し時間に間に合い、燃えるゴミ5袋と雑誌などの束4つを処理。
水曜日の燃えるゴミと木曜日のペットボトル、缶、ビンの処理を目指して 今日も奮闘しました。
父が来るというので 今来てもビックリするだけ、業者に依頼するまでには 臭いがしないようにするからといったのに トボトボと応援に来てくれました。親父にやらすわけにはいかないので 今日は もう止めようと帰宅。私は 8時から16時まで頑張れましたよ。
「いかに良くいきるか」と「いかに死の準備をするか」が 大切だなぁと思いました。
弟の部屋の処理が終わったら 自分の部屋もきちんとしなければ・・・・・と思う状態でした。
妹夫婦も手伝いにきてもらったのですが、弟が大量注文していたチューはいや 缶詰類、インスタント類を渡し「見通しがついたら またお願いするから 今日の所は 食べ物をもって帰って貰うだけで十分。
有り難う」で帰しました。
なぜ、身体障害1級なのに ヘルパーさんや訪問看護を早い段階で依頼できなかったのか・・・・、結局何の手立ても申請せず、死を早めることになったのか・・・。人を入れられる状態でない自覚があったのならもっと素直に家族に依存して欲しかったと思います。
残された人生・寿命を後悔のないよう「生きねば」と うつでありながら再確認する日々です。
2010年03月22日
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